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【おっぱい】グラマーサイズのランジェリーショップに来たお客様【体験談】

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名無しさん(20代)からの投稿

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私はグラマーサイズのランジェリーショップで働いている25歳です。

私はバストが大きくて市販のブラでは合うサイズが少なくて可愛いデザインが無かった為、当初はこのお店に顧客として通っていました。

3年前に店長に誘われ、スタッフになりました。

自分で言うのも何ですが、スタイルには自信があります。

バストは特に自信があり、同じぐらいの体型で私ぐらい大きい人にはあまり会った事がありません。

ちなみにトップバスト98、アンダー71のHカップです。

1年ほど前、このお店に来るには釣り合わないダボダボのジャージの様な格好の女性が1人来店しました。

名前は仮で奈美とします。

年齢は20歳です。

私が対応する事になり、声を掛けたら奈美から

「一度きちんとバストサイズを測って自分に合ったブラを購入したい」

との事だったので、まずはバストサイズを測る事にしました。

奈美に服を脱いでもらい、下着姿になった時私は驚きました。




ブラのサイズが全然合っておらず、バストがはみ出していました。

私「お客様、ブラのサイズが全然合っていないみたいですが…」

奈美「16歳から引きこもりでほとんどノーブラで家にいます。親に一番大きいサイズのブラを買ってきて貰ったんですが、全然サイズが合わなくて…。今日みたいに出かける時だけしかブラしないので我慢してたんですが、最近本当にキツくなってきて…」

私「バストサイズを測りますのでブラを取ってください。あと、自分に合ったブラを使用した方が良いですよ。今は何カップを付けているんですか?」

奈美「Hカップです。親がこれが一番大きいサイズって買ってきてくれました…」

と言ってブラを取りました。

サイズが全然合ってなかったブラを取り、開放された奈美のバストはあまりに大きく、私はさらに驚きました。

私より全然大きく、自信を持っていた私はショックを受けましたが、仕事なので測定を行いました。

測った結果、アンダーバスト67、トップバスト108でした。

グラマーサイズのお店なのでバストがもっと大きいお客様も来ますが、このスリム体型でこれだけのバストのお客様は初めてでした。

私「お客様はカップ数でいうとMカップになります。当店の既製品ではJカップまでしかありません…。お客様ぐらい豊かなバストになりますと、少し高いですか、オーダーメイドをお勧めします。どうしますか?」

奈美「…分かりました。オーダーメイドでお願いします」

私はオーダーメイドのブラを作る為に、もっと細かく測定しました。

測定を続けるうちに、私よりスリムだけどバストだけ私より全然大きい奈美に、完全に負けた気持ちになりました…。

測定が終わり、オーダーメイドが完成するまで数週間かかるので、完成したら連絡しますと伝えました。

数週間後、完成してお店にオーダーメイドのブラが来たので、商品の確認を行いました。

私の着けているブラと比べても、ビックリするぐらいカップが大きかったです。

内緒でこっそり着けてみましたが、スカスカで私のバストが小さく見えました…私より5カップも大きいので当たり前ですが…。

奈美に完成した事を連絡し、取りに来てもらう事にしました。

お店に来た奈美は、前と一緒のダボダボのジャージの様な格好できました。

実際にオーダーメイドのブラを試着をしてもらいました。

ぴったりサイズのブラをつけた奈美のバストはより大きく見え、まるでアニメに出てくる様な胸でした。

私「試着した感じはどうですか?」

奈美「ちょうどイイです。高かったけど、オーダーメイドはやっぱり違いますね」

私「良かったです。せっかくオーダーメイドしたのですから、可愛い服とセットで着けてくださいね」

奈美「私、引きこもっていたから可愛い服持ってないんです。友達もいなくて…」

私は嫌な思いをさせる事を言っちゃったな…と反省していたら、

奈美「店員さんはどこで服を買っているんですか?店員さんの服、凄い可愛いから教えて欲しいです」

私「この服は○○で買いました。あと△△にも良く行きますよ」

奈美「お店は知ってはいるけど入った事ないです。1人で行けるかな…」

私「良かったら今度一緒に行きますか?」

奈美「本当ですか??是非お願いします」

次の休みの日に奈美と一緒にショッピングに出かけました。

どこのお店に行っても試着の時にお店のスタッフが驚いているのが分かりました。

奈美ぐらいのバストになると着れる服も限られますが、何着か可愛い服が買えました。

奈美とは気が合い、私もショッピングは楽しかったです。

その後、奈美と良く一緒に出掛ける様になりました。

私は元々スタイルには自信があったので、体のラインが目立つ格好が多いです。

奈美も私の影響か、ラインが目立つ格好をする様になりました。

私達2人が一緒に体のラインが目立つ格好をしていると、すれ違う時に大抵の人は見てきます。

時には、

「でかっ」

とか

「ウソでしょ」

と聞こえる様に言われたりします。

男性に声を掛けられる事も多かったですが、体目的なのが分かるので相手にはしませんでした。

奈美も最初は見られる事を恥ずかしがっていましたが、だんだん見られる事が快感になっていました。

私は元々見られる事が快感です。

今では奈美とは親友になり、良く一緒に遊んでいます。

夏には露出が多い恰好で一緒に出かけています。

プールに行くと、まず更衣室で皆に見られます。

一度、大学生風のグループのFカップぐらいの子が周りに自慢するように胸を見せていました。

たまたまその隣が空いていたので私と奈美が着替えを始めたら、私達のスタイルを見て、自信がなくなったのか自分の胸を隠して帰ってしまった事もありました。

申し訳ない気持ちもありましたが、快感の方が強かったです。

水着になってプールに行くと、私のバストでも合う水着は少なくはみ出ます。

奈美のサイズでは合う水着はなく、はみ出しまくってます。

すれ違う人のほぼ全員が私達に注目するので最高に気持ちイイ瞬間です。

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【友達】ありがとうございます【体験談】

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「無防備な義母 Ⅳ」と「続・室内プールで妻が」を投稿してくださった方、要望にお応えしていただきありがとうございます。

自分でやっておきながらなんなのですが本来なら体験談を投稿しなければいけないのにあのように希望する投稿をしてしまい

反省したのでこれからはしませんが、これからもなにかあればそのエピソードを投稿してくれることを楽しみにしています。





友達とのエッチを強要すると友情が壊れる事が多いので、性欲は無料アダルト動画で発散しておきましょう♪

【フェラチオ】美容院で私を担当してくれた子と浮気を繰り返してる【体験談】

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名無しさんからの投稿

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私には主人がいますが現在不倫中です。

私にとって昨年は大きな変動があった1年でした。

現在30代前半の私には40代後半の主人がいます。

結婚してから10年近くになります。

主人とは知り合いの紹介で出会いました。私は当時OLで、役員秘書をしていましたが結婚してほどなく退社しました。

私の日常は時間に余裕もあるのでプール、ヨガなどなど、自分磨きに費やしています。

彼と出会ったのはおととしの1月です。

通っていた美容院が移転して自宅からちょっと遠くなったので変えることにしました。

新しく通い始めた美容院で私の担当についたのが不倫相手の今の彼、高瀬くん(仮名です)です。

第一印象は男らしい感じのイケメンでしたね。

私と同じくらいの年かと思ったんですが私より年下の30歳手前でした。

行くのは2ヶ月に1度くらいですが、担当中は色々話もします。

話は楽しいし、中尾さん(私、仮名です)3○歳には絶対見えないですよ、とか、かなりもてるんじゃないんですか?とか、とにかくよく褒めてくれるので、気分がよくなって美容院に行くのが毎回楽しみになっていた私です。




話も合い、かなり仲良くなっていっていきましたね。

彼が私に、僕の方が年下なんでさんつけでなくていいですよって言うので、途中からは高瀬くんって呼ぶようになりました。

ちょっとした擬似恋愛を楽しんでいる気分でした。

もちろん彼は仕事だから誰にでもそういう対応してるというのも分かってはいましたけれど。

そんな時、思いがけない場所で彼に会いました。

プールのあるフィットネスクラブの建物のエレベーターでばったり。

中尾さん!って彼に声をかけられたんです。

誰?って思ってみると私の担当の高瀬くんでした。

通ってるプールってここだったんですか?って彼。

うん^^ 高瀬くんももしかしてここなの?(話の中でたまにジムに行くのは聞いてました)

いつから?って聞くと、

結構長いですよって、会員証をみせてくれたの。

4年前に入会していたんです。

私は7年くらいだけど今まで会ってないよね??って私。

ないですね~、中尾さん綺麗だからもし見かけてたら絶対記憶にありますよ(笑)。って彼。

美容院じゃないのに褒められて口元がゆるんでしまいましたね。

じゃあ、え?これまでたまたま出会わずお互いここに通ってたって事になるね(笑)って私。

ですね、でも僕、ほんとたまになのでそれでだと思いますよ(笑)。って彼。

エレベーターが来たけどお互いなぜか乗らずに話してました。

プールの後予定あるんですか?って彼。

特にないけど・・どうして?って私

せっかくなんで運動のあと飲みでもどうかと思って、いきません?って彼。

お互い飲むのは好きだと言うのも話していて今度いきたいですね~ってよく言われていました。でも社交辞令的な意味もあるし、私もほんと時間合ったらいきたいねって言ってそこでいつも終わっていました。

いいけどあまり時間ないのよね・・・。

そっか、旦那さん帰ってきますもんね?って彼。

そう。主人の事を言われると一気に現実に引き戻される感じでしたね。

あ、でも来月のこの日なら大丈夫かも。ってつい彼に言ってしまったんです。

旦那さんは?

この日出張って言ってたから。って私。

じゃあ少し遅くても平気ですか?僕、行けても22時くらいになりそうなんです。

そうだよね、お仕事忙しいものね・・って私。

帰りのタクシー代出すんで行きましょうよ!って彼。

ほんとに!?って私。

はい、中尾さんと飲みにいけるチャンスなんてないんで全然いいですよ!って彼。

また褒められて顔がゆるみそうになったけれど、うん、じゃあ、行こっか^^って私。

フィットネス終わりに場所や連絡方法を決めて翌月彼との初飲みに行ってしまったんです。

色々話してるとはいえ、こういう場で2人だとまた違って少し緊張しながら飲んでました。

でもやっぱり楽しくて話も盛り上がって、

美容室ではできない少しエッチな話でも盛り上がってしまいました。

以後は月1度くらいで、私が大丈夫な時に彼と飲みに行ってしまいました。

飲みの時はユウジ(彼)くん、ヒトミ(私)さんと名前で呼ぶようになりました。

彼は腹筋がすごく割れていて、サボってない?って聞くと、彼が腹筋をみせて私が手で触って確認するのがお約束になりました。

ジムへはたまにしかいけないので普段家で鍛えてるとのことでした。

一線を越えたのは去年の2月です。

主人が出張の夜に彼と飲みに行った時でした。

彼女と別れたんだよね(笑)。って彼。

またなの(笑)?って私。

ヒトミさんみたいな人がいれば僕も簡単には別れないんですけどね(笑)って彼。

またまたぁ~(笑)って私。心の中ではかなり喜んでました。

いつ別れたの?って私。

2ヶ月くらい前ですね。って彼。

そうなんだぁ~じゃあまた探さないとね(笑)!って私。

そうなんですよね、探してるんですけどヒトミさんみたいな人ってほんといないんですよね(笑)。って彼

なになに・・もしかして私狙いとか(笑)?って私。

チャンスがあればいつも狙ってます(笑)って彼。

内心ドキドキでしたがこれに近い話はよくあったので半分冗談よねと思いながら話してました。

お店を出ながら、僕明日休みなんですよ、って彼。

そうなんだ、じゃあゆっくり休めるね。って私。

外にでるとかなり寒くて、

寒~い、って言うと彼が私の肩を抱いてきたんです。

暖かいでしょ(笑)?って彼。

うん、でもまずくない(笑)?って私。

お店は個室だからよかったんだけど、外では万が一知り合いに見られると大変なのでサングラスをして芸能人みたいに変装はしてはいました。それでも・・って感じでしたね。ただいつかはこうなるのも感じてもいたんです。

ヒトミさんとゆっくり過ごしたいんだよね、今夜は。って彼。

肩をだかれたまま、いつの間にか人のいないほうへ移動してました。

抱き込まれるようにされたまま口説かれました。

ヒトミさんの事本気で好きなんですよね。って彼。

うれしいけど結婚してるよ私・・って言うと。

知ってます。でもヒトミさんも僕の事結構好きでしょ(笑)?って彼。

自信過剰だね(笑)って私がいうと。

うん、でも当たってるでしょ(笑)?って彼。

どうでしょう(笑)って私。

僕はヒトミさんの秘密の彼氏になりたいけど、無理なら今日だけでも僕の彼女にしたい。って彼。

キュンキュンきちゃったんだけど返事できずでした。

その後もやさしく口説かれ続け・・・

じゃあ今日だけねってOKしてしまいました。

ホテルへ行くことになってタクシーへ。

1度限りと心を決めたつもりでしたがホテル前について躊躇しちゃったんです。

入り口で踏ん切りがつかない私でした。

そしたら、彼に。ヒトミさんって言われ、腰を抱かれ前に押されるようにホテルの中へ。

彼が部屋など選んで部屋へ。全然きてなかったので入ってびっくり。

とても綺麗で豪華。設備も充実してました。

大きなベットに大きめなソファーに大画面TV、大きすぎと思える鏡が壁に貼ってありました。

コート脱いでと言われ、うしろからもう私のコートに手をかけていて脱がしてくれて、かけてくれました。

彼が抱きついてきてそのままベットに押し倒されました。

まだ少し迷ってる?って彼。う・・・ん、って困ってた私に、じゃあ、ヒトミさん、僕に強引にされた事にして下さい(笑)。って彼。

そのまま攻められてしまいました。

踏ん切りがつかない私でしたが、今日も下着はしっかり特にお気に入りなのを着けていました。何があってもいいようにもう随分前から、彼と飲みの時はセクシーなのを着け始めていたんですよね・・・。

彼の愛撫を受けながら来る所まできちゃったな・・と感じてもいました。

裸にされ、すごくスタイルいいですね、思った通りです。とても綺麗ですよ。って彼。

ほんとに?って私。(B85 W56 H83です)

ほんとです。って彼。体型にもかなり気を使ってはいて実は自信もあったけれど、やっぱり自分の20代の頃から比べると・・って思っていたので、その言葉に安心して彼に愛撫され続けました。

彼の愛撫は時間をかけてとても丁寧、執拗って言ってもいいと思います。でも私が感じてくると荒々しく責めてきたりもしていつも(主人)と全く違う愛撫に感じてしまいました。

私は彼の愛撫で何度も逝ってしまいそうになりました。でも浮気というイケない事をしていて、ここまで踏ん切りがつかないのを彼に見せていて愛撫で簡単に逝ってしまったら、なんかダメって思って必死で堪えました。

彼の指や舌の愛撫に、逝かされてしまわないように快感に耐えるので精一杯でした。

愛撫が終わったらしいと感じた時は彼は上半身は裸になっててボクサーパンツ1枚になってました。

腹筋は知ってるけれど、そのほかは初めて見た彼の体。着やせするタイプみたいで、胸筋もついてて細マッチョな感じでした。

私好みでした。

ヒトミさん、乳首こんなになってるね、マンコもすごく濡れてる、感度抜群なんですね。もしかして僕とのエッチで興奮してたりして(笑)って言われて、少し当たってたのですごく恥ずかしかったです。

実際に乳首はこれ以上ないくらい硬く尖ってしまってて、あそこはもういつでも挿入できる状態になっていました。

今度はヒトミさんだよ、って言われおしゃぶりしました。

腹筋はいつも通りすごく割れてるんだけど、

それよりも気になったのは、ボクサーパンツ越しに形がくっきり浮き出ている彼のもの、大きいというのはすぐ想像できました。

パンツを下ろすと跳ね上がるように飛び出てきたんです。

私の男性経験の中では間違いなく1番大きいんです。

もうこんなになってる・・っていうと。

ヒトミさんが魅力的すぎるからこんなになっちゃった(笑)。って彼。

ヒトミさんにおしゃぶりされたらまだまだ大きく硬くなるよ。って。

おしゃぶりしたんですが、初めての大きさ、大きすぎていまいち要領がつかめないんです。

いつもより大きく口を開けたままな為か、疲れるんです。それにうまく口に含めない感じも。

彼のものは私の口の中で固さは増してるようでしたが、彼の様子がきになって見上げると私をみていて目がしっかり合ってしまい、何か見透かされてるようでとても恥ずかしい思いでしたね。

すぐ目をそらしました。

ヒトミさんのおしゃぶり最高だよ、たまらない。ヒトミさん、もう1回こっちみてって彼。

恥ずかしさを我慢し彼の巨根を咥えたまま見上げました。

最高だよ、旦那さんじゃない僕のチンポ加えてるヒトミさんの顔、すごいエッチな顔になってるよ、って言われ恥ずかしさで体中熱くなってしまいました。

お互いゴムを用意してなくて部屋に備えてあったのを使用したんです。

彼、自分で装着したんですけれど、きつそうでグイグイやってるうち破けちゃったんです。

生で入れることに・・。

でも生はかなり抵抗があったんです。中にだされてしまうとただごとではすまないので。

彼が絶対に中には出さないっていうので信頼してそのまま。

でもこの大きさ・・これ入るの?っていう不安で怖くて入れるとこをみてしまってました。

入り口で何度か滑って入らない、片方の手で私の入り口をおもいっきり広げ、頭の部分を押し付けてきました。

裂けるかと怖かったくらいです。

先のところで出し入れされてるうちカリが入ってきたんです。

メリメリと押し開く感じで、少し痛くて唇を噛んで耐えていました。

ミシミシと音をたてて膣内に少しづつ進入してくる感じでした。

痛い?って聞かれ、少し・・と私。

だけど、不思議と痛かったのは初めのうちだけでした。

ゆっくりゆっくり、私の膣になじませるかのように動かされているうちに、いつの間にか気持ちよくなってました、それもこれまで感じたことのない気持ちよさ、とても気持いいんです。

まだ痛い?って聞かれ、

え?あ、大丈夫・・・不覚にも快感に浸ってたんです。

もう少し奥入れるよって言われました。

膣穴が押し広げられていくのがハッキリわかりました。

また、少し痛くて、うめいてしまいました。

奥まで入れられて。入っちゃいましたね、ヒトミさんのマンコに、僕のチンポ(笑)って彼に言われました。

そうだね(笑)って私。

罪悪感、バレたらどうしよう、いろんな事が脳裏に過ぎりました。どうしよう、どうしよう、ほんとにしてしまってるのね・・・・。と思いました。

1回限りと踏ん切りつけたのに後悔の念ばかり、でも1回切りだからと言い訳のように自分に言い聞かせてました。

でも、そんなことを深く考える余裕はすぐなくなってしまったんです。

彼が奥でゆっくり動かすと、また少し痛みを感じ、呻いてしまいました。

でもまたさっきと同じでした。

慣れてきてからあとはたまらなく気持ちよくなり、彼の巨根が根本まで私の膣中に収まるようになった頃には経験したことのない信じられない快感に襲われ始めました。

すごくキツイんです、

膣を広げられて、少し痛くって、きついんです、でもそれがたまらなくいいんです。

動かされるうち、膣の中に広がる充実感の虜になっていきました。

彼は巨根を私の膣奥に届かせさらに押し込んできました。

そのまま彼の巨根で子宮を押し上げられた瞬間、自分でも亀頭がグニュリと奥に当たるのがわかったんです。

彼に巨根で子宮をどんどん突かれると痛みが快感にかわってくるから不思議です。

ほんとに最初はあまりの大きさに痛みを感じましたが、何度も揺さぶられる度に気持ちよくなってきて膣内を圧迫されてる感じがたまりませんでした。

無我夢中で彼にしがみつきながら喘いでしまってました。

抜かれそうになると子宮が自然に男根に絡む感じでした。

彼が止まったのでつい見てしまったら目があった瞬間、

ズン、奥まで突かれました。不意に突かれてしまって・・・。どうしようもありませんでした。止められない喘ぎ声が出てしまいます。

また抜かれていき、また、子宮が彼のものに絡む感じを覚えました。

大きなストロークで奥まで打ち付けられてしまい、まだ痛い?って彼。

私はというと、奥に届く瞬間に息を吐いちゃうから口が開きっぱなしになってました。

抜かれる時息を吸いながら整えて次の一撃を待ってしまっていました。

快感に堪えながら、奥まで打ちつけられると息を吐いてしまうので、はぁぁぁぁん。・・・・・・あはぁぁぁぁん。・・・・っていう喘ぎ声にどうしてもなってしまうんです。

彼は私がもう痛みより快感に耐えていることをきっと分かっててわざと、まだ痛い?っていじわるに聞いてきたんです。

ううん、大丈夫。と私が言うと、じゃあ、その色っぽい声は気持いいから(笑)?って彼。

恥ずかしさでハニカミながら頷いちゃいました。

彼に巨根で何度も子宮まで突かれました。子宮を打ち付けてくるような鈍い痛みがジーンとくる感じ、それがとてもとても気持いいんだからほんとに思議です。

ヒトミさん、こっち見てって言われ、彼と目を合わせました。

彼と目を合わせたまま彼に突かれました。

抜かれる時、息を吸い、奥へ入ってくるとき、はぁぁ・・ん。って吐いていました。

彼の目見ながらタイミングを感じて合わせてもいたんですけれど、リズムを変えられるとやっぱり分からない。

同じリズムで呼吸を合わせ快感に浸っていると、タイミングを変えてくるんです。

急にとてもゆっくりになったり、奥までこなくなったり、って思ったら奥までズンって来たり。

すぐに息が乱れてしまいました。

いつ奥までズンってくるのか全然分かりませんでした。

急に来るから、はうんっ。ってなってしまうんです。

ヒトミさん、声がいやらしすぎますよ(笑)っていわれてしまい、私の声が彼の興奮を更に掻き立ててるようでした。

顔も引きつっているのが分かっていたから、崩れた顔よがり顔を彼に見られたくはない気持ちもあったんです。

でも顔をそらすと、ヒトミさん、顔そらさないで下さい、見せて、って言われ、突かれてしまい、顔がひきつります。

でも彼は、いい顔してますよ、ヒトミさん、たまらないです。

感じてる顔も最高です。すごくエロい顔になってますけどね(笑)って彼。

え~(笑)って顔を引きつらせながらはにかんだ私です。変な顔って思われるのは嫌だったので、安心はしたけれど、意地悪すぎって思いましたね。

両太ももを押さえつけられて、ヒトミさん、ほら、見て、ヒトミさんのマンコ僕のチンポをずっぽり咥え込んでますよ。って言われたり。

両足首掴まれて、脚を大きく開かされて突かれたりもしました。

そうされてるうちにも彼の巨根は私の膣内に十ニ分になじんでいて、色々されてる途中で私は何度か逝ってしまいそうにもなってました。

彼はそんな私の状態をきっと分かってたんだとは思います。

そろそろイキたい(笑)?イカせてほしいんでしょ(笑)?って聞かれました、

もう恥じも外聞もありませんでした、うん、うんってとにかくうなづいてしまいました。

彼はうれしそうに笑みを浮かべながら、ほんと綺麗ですよ、感じてる顔もほんとにすごくいい。ヒトミさん、人妻でこんなに美人なのにこんなにエッチなんてね。たまりません。って言ってきました。

僕のチンポどうですか?大きくて気持ちいいでしょ?

うん。うなづきました。とにかく我慢できませんでした早くどうにかしてほしくてたまらなかったんです。

ご主人さんと比べてどうですか?僕のほうがいいんじゃないんですか?って聞かれ、返事を躊躇していると。

彼に奥までズンとまた突かれてしまいます。

はう~んっ。ってなってしまう私に、ヒトミさんの声ほんとにたまりません!!いやらしすぎですよ。って言われる始末でした。

僕の方がいいでしょ(笑)?

うん。(いい・・)今度は、もう、すぐに頷きました。実際主人とはもう全然比較になりませんでした。

ヒトミさん、逝かせてって言ってみて下さい。そしたら思いっきり突いてあげますよ(笑)って言われました。

どこまでも意地悪に私をおいつめてくるんです。

逝かせて・・って言うと。僕のチンポで逝かせてほしいですか?って聞かれ、

頷くと、言葉で言ってごらん、ヒトミさん。って彼。

ユウジくんので逝かせて・・・って

やばい・・ヒトミさん、可愛いすぎです!そうそう、さっき前儀でいっちゃいそうだったでしょ?ヒトミさんがいきそうなのみて僕わざととめてたんです、分かってました??って言われました。

必死で堪えてたと思ったら彼に調整されてたんです。手のひらの上で転がされていたんです。

ヒトミさんとのエッチは僕のチンポで最初にいかせたかったんですよね。(笑)って彼。

ここまで僕の思い通り、僕の好きにされちゃってるね、ヒトミさん、ってとても意地悪く、うれしそうに言ってきました。

それでも逝かされたい?このまま僕にチンポで突かれて逝っちゃうと僕の予定どおりになりますよ(笑)って言われてしまって、

ちょっとだけなんだか悔しく思ったけれど、彼のことは好きになってる気持ちもあったし、もう何を言われてもどうでもいい感じでした。

考えることなく、ユウジくんお願いユウジくんので逝かせてって懇願しました。

ヒトミさん、ほんとたまらないです!!逝かせてあげますね、僕のチンポで思いっきり逝って下さい!って言われた直後でした。

すぐにガンガン奥を突かれてしまいました。気が遠くなるような快感が襲ってきました。

子宮の奥をこじ開けられるような感覚、心地よい痛みみたいなのが全身を貫きました。体を真っ二つにされている感覚が時間を追うごとに感じ始め快感の波が次から次へと押し寄せてきました。

体が痙攣し、意識が序じょに薄らぎました。

頭が真っ白になりました。

快感の波が次から次へと押し寄せて、膣がピクピク痙攣し、段々腰から全身に痙攣が走りました。

たった1度逝っただけで膣が痙攣したのは始めてでした。

気がつくと彼にキスされてて、ヒトミさんすぐ逝っちゃいましたね、僕のチンポで。逝く時すごい声出してましたよ(笑)、ヒトミさんの逝き声最高です。ってとてもうれしそうに言われてしまいました。

彼にトドメでもさされるようにガンガン突かれてからあまりの気持ちよさに長くも感じたんですがきっとほんの1分と耐えられず逝かされてしまってたんだと思います。

膣から腰を中心にビリビリしびれ痙攣してるような感じのままの私に覆いかぶさるようにしてきた彼。

奥までグッってまた入れてくるんです。

膣が、また広げられながら進入してくるのを感じてました。

そのまま奥でグイグイ動いてきました。

彼の大きく張り出したエラの部分が膣内の形を変えるくらいにゴリゴリと移動する感覚でした。そしてそれがまたたまらない快感を私に与えてきました。

ヒトミさん、奥が気持いいんだね(笑)って言われました。

感じてしまっているのを見透かされ恥ずかしさで顔をそむけてしまいました。

強めに奥まで入れられた時は内臓が押し上げられる感じになります。

そうしてるうち彼、今度は腰を回し始めたんです。

子宮の奥をえぐられる様な回転運動に私は心地よくて気が遠くなりそうでした。

私の反応を見ながらの彼に、ヒトミさん、これも気持ちいいんでしょ(笑)て彼に言われながら攻められてました。

ヒトミさん、声もほんとに色っぽい、最高だよ。って言われてもどうしようもありませんでした。出てしまうんです。

ペニスが子宮をグリグリ擦る感覚に私は喘ぎまくりだったんだと思います。

正上位で上に覆いかぶさられ動きを制限されてるうえ、これまでに感じたことのない圧迫感でパンパンな感じが征服されてる感を私にとても感じさせました。

彼は言葉攻めも多くて、セックスの間に僕のチンポでと何度も言ってきて、言われれば言われるほど意識してしまってて、彼のもので逝かされてることを嫌でも認識してました。

バックもこれまで味わったことのない快感でした。

四つんばいにるよう指示され、自ら四つんばいになりました。その時には私はもう彼のいいなりでした。

入れる時はやっぱり、うううっんって呻きに似た感じの声が自然と出てしまいました。

入ってきた時、メリメリって押し広げられる感じはやっぱりなくなりません。

でもその押し広げられる感覚だたまらなく好きになってきてました。

ゆっくり動かされているうちに痛みがまた快感に変わってきました。

彼に色々言葉を浴びせられながら愛撫され、巨根で突かれました。

浅く動かされてたかと思うと、不意にいきなり奥を突かれたりしました。

腰を掴まれ膝が浮くほど持ち上げられた後、下ろされ戻されました。お尻だけ高く持ち上げた形で、背中を押さえられできるだけうつぶせになる形になるように言われました。

とても恥ずかしい格好になってるのはすぐ分かりました。ヨガの猫のポーズでしたが状況がちがうだけでこれほどまで恥ずかしい格好になるんだと思いました。

恥ずかしいでしょ?この格好?アナルも丸見えになってますよ。フフ、今、ヒトミさん、すごくエッチな格好ですよ。って言われましたが、彼に言葉攻めされることはすでに私には快感でしかありませんでした。

ヒトミさん、体が柔らかいからこの格好すごく似合ってますね、綺麗にお尻だけ綺麗にめっちゃいやらしく突き上がってますよ。って彼に。

ヒトミさん、奥まで突きますよ!ほらっ!っていいながら突いてくるんです。

膣を広げられながら、子宮に鈍い痛みが走りました、でも、やっぱり、またそれがたまらなく気持いいんです。

こうやって、お尻だけ高く突き上げたまま僕に突かれて犯されてるみたいでしょ?ヒトミさん人妻ですしね!

って言われながら激しく突かれました。

そう言われて突かれ、ほんとに犯されている感覚になってしまいました。そんな犯されてる感覚なのに、ただただ、とても気持いいんです。ほんとうにもうどうにもなりませんでした。

動きを止めた彼に。ヒトミさん、バックから突かれるの好きなんじゃないんですか?喘ぎ声がすごいですよって言われる始末でした。

ヒトミさん、横見て下さい、すごくエッチな格好になってますよ。と言われ見ると鏡にうつる2人の姿がありました。

ヨガの時のネコのポーズの私、違うのは彼が私のお尻にぴったりついてること。私が初めて主人を裏切り浮気相手の彼に膣内を広げられながら巨根を入れられしまっていて、2人がつながっている事でした。

ヒトミさん、さっき僕に突かれているエッチな音聞こえました?そんな余裕なかったですか?部屋中に響いてましたよ。でもヒトミさんの喘ぎ声の方がおおきかったですけどね。って彼。

実際言われるまで気にしてませんでした。彼に言われた通りそっちに向ける意識はなかったんです。

ヒトミさん、ちょっと頑張って音聞いてみて下さい。僕に突かれてるのを耳でも実感できますよ、いいですね!突きますよって、彼。

言われると意識が勝ってにそちらに集中してしまうものです。聞くつもりもなかったんですけれど耳に入る卑猥な音、今私が浮気相手の彼にバックから突かれてる音が耳に入ってきたんです。

気にしないようにと思ったから逆にでしょうか、パンパンパンって音が異様に大きく耳から頭の中に聞こえてきました。

ほら、ヒトミさん、聞こえますよね!部屋中に響いてますよ、今旦那さんじゃない、僕のチンポでヒトミさんの大好きなバックから突きまくられてるんですよって大きな声で言われました

おかしくなりそうでした。いや!いや!言わないで、言わないでぇ~~って叫んでました。

何が嫌なんです、いいんでしょ!もっと言ってほしいんですね!今度はバックから突かれてまた逝っちゃうんですか?また僕に逝かされちゃうんですか?ヒトミさん!いいんですか、ヒトミさん人妻なのに旦那さんじゃない僕のチンポでまた逝かされちゃっていいんですか?って彼に。

動きが止まったと思うと、ヒトミさん、逃がしませんよって言われながら、彼に腰を掴まれ引き上げられながら後ろに引っ張られました。

自分では気づきませんでしたが、あまりの快感から逃げようと体が無意識に体制を崩そうとしていたみたいです。

さっきよりしっかり腰を掴まれてるのが分かりました。後ろに引き戻されすぐまた激しく突かれました。

自分が何を言ってたかは覚えてません。

身体が震えて足に力が入ってしまい、腰がたまらなくムズムズしはじめ全身に広がるのを感じました。

彼に浴びせられた言葉は頭に残っています。

いいですよ逝っても!!

逝って下さい!ヒトミさん!ほら!ほら!ほらっ!逝っちゃえ!!

って聞こえた後、アソコがキューッと締まり、シーツにしがみついたと思ったら、ふっ、って力が抜けました。ふわ~っとしてじーんとして頭の中真っ白になってこの上ない幸福感を感じ意識が飛んだ感覚を覚えました。

気がつくと彼に、ヒトミさん、逝くとき叫んでましたよ、覚えてます?ヒトミさんみたいな綺麗な人でも大きいチンポで突かれるとこうなっちゃうんですね(笑)って言われました。

恥ずかしさで顔が真っ赤になりました。でも自分の声のことは言われても全然覚えてないんです。

彼に覆いかぶさられ乳房をもまれ乳首を好き放題捏ねられていました。

そうしてるうち腰を掴まれまたお尻を高く突き上げられてしまって、今度は両手首を掴まれ後ろに引っ張られました。

完全に自由を奪われ、彼にされるがままになりました。なのにとても感じてしまってたんです。

ヒトミさん、さっきより犯されてる気分しませんか?

分かってる、分かってるから言わないで・・・って思ってました。言われれば言われるほど意識して感じてしまうんです。

ヒトミさん、すごく美人な人妻さんなのに僕にこんなにされて感じてるなんて、エッチすぎですよ、って言われたりしながらゆっくり突いてくるんです。

もう何度も逝ってる私は全然堪えられませんでした。

また逝っちゃう・・って言うと

彼が、もう逝っちゃうんですかヒトミさん(笑)僕のチンポそんなに気にいりました?旦那さんのとどっちがいいかもう1回聞かせて下さい。って。

教えてくれたら逝かせてあげますよって言われ、いいました。

とてもゆっくりゆっくり進入してきて我慢の限界だったんです。

ユウジくんの方がいい・・

僕の何がいいんですか?

ユウジくんのチンポがいい・・

私は快楽を得たいという欲望に負けてしまい、彼のいいなりになりました。

旦那さんよりですか?言って下さいヒトミさん!

主人のよりユウジくんのチンポがいいの!!!

ヒトミさん最高です!ほんとたまりません!思いっきり声出して逝って下さい!

興奮した彼が一気に突いてきました。

瞬間、子宮に鈍い痛みが走りそれがとてつもなく気持よくて、すぐに下半身全体がしびれるようなズキンてなる感覚に包まれました。

時間の感覚がわかりません、気を失ってたのかそうじゃないのか全く分かりませんでした。

気がつくと彼にキスされていました。

ヒトミさん、すごく綺麗で可愛いです。声もすごく色っぽくて僕のチンポの勃起が止まりませんよ。って彼。

彼はセックス中に何度も綺麗とか可愛いとか言ってくれるのでうれしさと安心感をそこで感じることができました。

しばらくすると、これはどうですか?ヒトミさんっていわれ、

腰をまた持ち上げられ、お尻を突き上げられてしまって、突かれてしまいました。

今度はさっきと違いました。

大きなカリ首が私のGスポットをこするというかえぐるようにお腹に向かってぐいってくるんです。

いつの間にかベットに腹ばいになってしまってました。

また逝っちゃうんですか?ヒトミさんって彼の声。

動きが高速になりました。

もうだめもうだめイクイクイクって心の中で叫びました。ジェットコースターの頂上から落ちる(内臓がフワッとひっくり返るような)感覚が襲ってきました。

また頭の中が真っ白になり、なんとも言えない幸福感を感ました

ヒトミさんの逝き声何度聞いてもたまりませんって、彼に言われました。実際は声に出してしまってたみたいでした。

その日の彼との初めてのセックスは所々記憶がありません。

ただ、体位を色々変えられて彼の巨根で突かれ、色々な言葉を浴びせられてしまい、これまで経験したことない快感を感じていました。

最後は顔にかけられました。

ヒトミさんって言われ口びるに彼のものを感じた時ごく自然に口を開け彼のものをお口の中へ受け入れてお掃除してました。

こっち見てと彼の声。

お掃除したまま彼と目を合わせました、後頭部に彼の手がいつの間にか回ってて私の頭を支えてくれてました。

僕もヒトミさんの事大好きです。これから少しずつやさしく調教していってあげますね。って言われました。

脈絡がわかりませんでしたが、最後正常位で抱かれている時、ユウジくん大好きって思っていたのはあったと思います。エッチしている間にどんどん彼を好きになっていました。

きっと言葉で出てしまってたんだと思いますが。調教が何のことか記憶にありませんでした。

朝になって、どうしても気になっていたあれを聞いたんです。

ねぇ、調教していくって言われた気がするんだけど・・・あれって??って私。

え?覚えてないんですか?これからも秘密の関係続けませんかって聞いたら、頷いてて、僕好みに調教してもいいですか?って聞いたら、ユウジくん好みにしてって言ってましたよ(笑)

いってな~い(笑)って私。

絶対言ってました(笑)って彼。

ほんとに記憶ないから(笑)って私。

今回1回限りって言ったでしょ(笑)

言ってたんですけどね~(笑)

でもそうですね、僕はヒトミさんが好きだから関係続けたいと思ってるので、OKなら飲み大丈夫な日をまた教えて下さい。

今回限りなら飲みもなしにしませんか?仕事外でヒトミさんに合うと抱きたくなりますから(笑)

あ、でもお店には来てくださいね!仕事は仕事で割り切ります^^ って彼。

翌日午後くらいだったでしょうか、あそこがジンジン痛かったですね・・。彼のもので膣内を広げられたからだと思います。

主人とは特別仲が悪いということはありませんし、子供がいないこともありエッチも月に1度くらいであります。

彼とエッチしてから初めて主人とした時は怖かったですね。

巨根で広げられた膣内がどうなのか、バレたらどうしようと恐怖感でいっぱいでした。

少しでもきつくしようとおもって閉めてましたがそれも限界・・。

でもバレなかったんです。

ほんと安心しましたね。

彼とのことは悩みました・・。

次会うともうそういう関係が続きます。

でも、終わりとなると寂しい・・。

答えは最初から出てました。

彼と会ってるときは楽しいというのはもちろんありました。でも彼とエッチしてしまい、たった1度のエッチで体もかれの虜になってるのを感じてました。

ただ認めたくないだけだったんですよね、それで悩んでるふりを自分の中でしていましたね。

日がたつにつれ彼と会いたくなりました。ううん、抱かれたい、まためちゃくちゃにされたいと思ってしまって止められなくなってしまいました。

3週間後くらいです、彼へメールしました。私の方はネットのフリーアドレスのメールを使っての彼とのやりとりです。

返信で、メール待ってたよ^^ ○日(彼の休み)に会える?とありました。

昼間に会い、彼のマンションへ行きました。

場所が幸いにも家から遠いので少し安心でした。

あいあわらず綺麗ですねって言われ口元がついゆるんでしまいます。

また会ってくれたってことは、秘密の関係OKってことでいいんですね?って聞かれ、

ぎこちなく頷く私でした。

ヒトミさんしゃがんで、膝ついて、って言われ肩を抑えられ彼の前で膝をつきました。顔の前には彼の股間です。

まだ迷ってる(笑)?罪悪感は完全には抜けないからしょうがないと思いますよ。っていいながら彼は自分でズボンとパンツをずらして巨根を出してきました。

ヒトミさん、口開けて、って言われ開けると、半立ちのものをお口の中へ入れられてしまいました。

でもヒトミさん、迷ってても僕に会ったらこうされるって分かってましたよね(笑)?って言われておしゃぶりさせられました。

ヒトミさん、こっち見て、僕をみながらしゃぶってください。

私は彼を見上げたままおしゃぶりし続けました。

前回とは違って私の後頭部は彼に手でしっかり掴まれてて前後に動かされました。私はそれに合わせて頭を前後してました。

おしゃぶりが終わり、彼に入れられ気持ちよくなってくると、やっぱり・・いい・・・全然違うっ・・・て不覚にも心のそこから思ってしまいました。

まだ意識がはっきりしてるうち彼に言われました。

僕と秘密の関係続けるのOKですか?って彼。

頷きました。

ありがとう、ヒトミさん。今日もすごく綺麗ですよ。って彼。

その後突かれて、1度、2度と逝かされました。

ヒトミさん、少しづつ僕好みに調教していってもいいですか?って彼。

うん。なんて簡単にいえませんでした。

この前は調教してって叫んでたんですけどね(笑)って彼。

否定も肯定もできず困り顔の私に、ヒトミさん、困ってる顔もそそりますよ(笑)って言われてしまうし。

やさしくしますよ、ヒトミさんって言われ、攻められながら口説かれ、・・・

じゃあ、やさしくして・・ね、、って観念した私。

後でまた言ってないって言わないように、ちゃんと僕の目を見て言って見てください(笑)

恥ずかしくて笑ってる私に、どうしてほしいんですか?ヒトミさん(笑)って彼。

調教してって言ってごらんって彼。

彼と目を合わせたまま・・・

調教して・・って口を動かしました。

声でてないですよ(笑)って彼。

最後には、言わされてしまいました。

ユウジくん好みに調教して・・って。

わかりました(笑)。って、キスしてくれた彼。

ヒトミさん、口の中に出されたことはありますよね?

頷く私。

飲まされたことは?

昔・・・っていうと。

旦那さんにはないんですか?

頷く私。

じゃあ、飲まされたのは昔の彼氏で調教されてたんですか?

そうかも・・って私。

フフ、じゃあ僕が調教し直してあげますね(笑)って彼。

最後ヒトミさんの口の中に出すから飲んで下さいね^^

ほんとに?って私。

ほんとです。嫌ですか?

嫌じゃないけど・・って私。

久しぶりで抵抗ありますか?って彼。

悩んでる私に、

じゃあ、こうしませんか?僕に調教されるのOKなら飲んで下さい^^ って言ってキスされましたね。

見透かされてたんですね・・・私から会いたいって言ってきたんだから言うことを聞くって彼は自信もってたんでしょうね。でも悔しいけれどその通りだった私です。

この前同様、何度も逝かされ狂わされたあげく、最後は言われたとおり口の中へ出されてしまいました。

ヒトミさんって言われ、彼のものが目の前に見えた瞬間に自分から大きくお口を開けてしまった私です。・・・・

あれが最後だったんですね!すごい呻き声、最高に興奮しました!って後輩A。

彼にキスされました。

ごめんねっ。って彼に、何となくそう言ってしまいました。

いいんだよ、僕以外に逝かされるヒトミさんもすごい興奮したし。と彼。

じゃあ、お前向こう行って観覧な。って彼。

後輩Aにみられながら彼のものをおしゃぶり。

調教されていて彼好みのおしゃぶりをする私。

そうしながらも彼の指示、ヒトミさん、次こう、次はこう、って指示がくるけれどいつものことですぐにそうする私です。

後頭部はしっかり掴まれていました。

ヒトミさん!ほんとに人妻さんなんですよね?

そうだよ、ちゃんと結婚指輪もしてるだろ。と私の変わりに答えた彼。

ほんとだ、でもまじですか?

高瀬さんのいいなりじゃないですか!完全に調教されてるじゃないですか!高瀬さんうらやましすぎます!!って後輩A

彼、気をよくしたのか私の後頭部をグイグイ動かしてきてとても苦しかった・・・。

亀頭吸ってと彼に指示され、いつもどおり、亀頭をすっぽり口に含み、思い切り吸い上げると、後輩Aが、ヒトミさんエロすぎです!

ヒトミさん。横からって彼に言われると

横から舌と唇を使って舐めます。

あいつに見えるようにしてやってといわれ、後輩Aの方を向きハーモニカでも吹くように彼のものを舐める私。

ああ~~フェラ顔も最高です・・・!エロすぎるじゃないですか!!うらやましすぎますよ高瀬さん!!って後輩A。

ヒトミさん、奥まで咥えてっ、って指示されると彼のをくわえ込んで、

咥えられる限界まで深く頑張って咥え、全身を使って大きくピストンします。

でも彼の大きくて全然咥え切れません。

そのままバキュームっ言われます。

強めに吸い上げます。

音立ててって指示されます。

ジュボッ ジュボッ音を立てておしゃぶりします。

後輩Aが彼の後ろにきて私を覗き込んできました。

ほんとにいいなりだ!!調教されてる・・・。完全に調教されてますよね?ヒトミさん!って後輩A

サングラス越しだけど、目をあわさず無視してやりました。

ヒトミさんこっち見てくださいよ、フェラ顔もっとみたいです!!

彼が私の頬に手をあて、ヒトミさん、見せてやって、って。

彼に言われ仕方なく、後輩Aを見ながら彼のをおしゃぶり。

うわぁめっちゃエロい顔!!サングラス取りたいですよ、どんな顔かすっごい気になります。

めちゃくちゃ美人だよ、って彼。

ですよね!今でもなんかわかりますもん。

めっちゃみたいです!!

嫌な予感がして、私はダメダメって首を振りました。

ダメだって、って彼。

彼に入れられて、Aの見ている前で彼に入れられ感じてるところはおろか逝くところも何度もみられました。

ヒトミさん、体がえびぞりになってますよ!ってAが言ってきましたがどうにもできません、そのまま逝ってしまいました。

ほんとにめちゃくちゃ美人じゃないですか、ヒトミさん!ってAが。

え?って思ったらサングラスがなかったんです。全く覚えてませんが外れて落ちてしまってたんです。

左右みて拾い、つけようとしたらAに取り上げられてしまいました。

もういいじゃないですか、見ちゃいましたし。ほんとにモデルでもいけますよ!

みられたからしょうがないね、ヒトミさんって彼まで。

そこからは素顔をみられながらのセックスに。

バックでされている時、Aが目の前に来て見出しました。

Aはパンツを脱ぎだしものを出してしごき始めたんです。

エロすぎますよ!ヒトミさん!チンポで何回も逝っってるじゃないですか!逝き顔も最高だし!人妻なのに高瀬さんのチンポで突かれて何回もいってるし、やばい、めっちゃ興奮する!

Aのものはギンギンになってるようでした。

ヒトミさん、俺のもフェラして下さい!ってAは近づいてきて強引に私のお口にねじ込んできたんです。

彼は何もいわずに私をゆっくり突いてるだけだし・・。

お前、特別だからな!って彼、

ヒトミさん、フェラだけしてやって。って彼。

仕方なく彼に突かれたままAのものをおしゃぶりしました。

普通より大きめですが彼よりは小さい、でも硬い。

ヒトミさんこっちみて!ってAが。

見ずにいると後頭部を掴まれ下げられ強制的に上向きにされ目が合いました。

やばい!良すぎる!!顔がめっちゃエロい!!ってAが。

四つんばいで彼に後ろから突かれてて手をついてないと体勢が保てませんでした。

後輩Aに後頭部を押さえられ、お口だけでAのものを咥えているというありさまでした。

やばい!出そうだ!って後輩Aが。

もう出すのかよって彼。

ヒトミさんのフェラ極上ですよ!持ちません!って後輩Aが。

顔がたまりません、超タイプです!!

ダメだ出る!っていって両手で側頭部を掴んできて、腰を振り出したんです。

お口の中は嫌って思って、片手で体を支えて、もう片方の手で彼のふとももをバシバシたたいたんですけどダメでした。

ヒトミさん!!出る!!って彼が叫んで、生暖かい液が喉奥まで当たりました。

数回腰振られてようやく離してくれました。吐くように口から出しちゃいました。

お口からボトボト濃い精液が落ちました。

彼の手が胸にかかって引き起こされてキスされました。

後輩Aに出されちゃったんだね?ヒトミさんが出されるのを嫌で抵抗してるのちゃんとみてたよって彼。

でもちょっと興奮したけど(笑)って彼。

僕のチンポで逝かせてあげるって言われ前に倒され、バックで突かれ、後輩Aには目の前で逝く顔みられながら彼のもので逝かされました。

ほんとエロい!!ヒトミさんの逝き顔だったら何回でも抜けそうだよ!って後輩Aが。

後輩Aにハメられることはありませんでしたが、復活した後輩Aのものを彼に騎乗位されているときにしゃぶらされ2度目の口内。

更にまた復活で3度目と口内へ出されてしまいました。

最後は彼にお口に出されたんですが後輩Aの生臭いにおいを消したくて彼のを残らず吸出して、彼の精子で口の中をいっぱいにしました。

後輩Aがいる前でも飲まされ、飲みました。

彼のも生臭いといえばそうなんですが、不思議と嫌な気分にはなりません。

そのあとのお掃除も念入りにしました。

今の私は彼なしではダメです。

主人では感じることのできないどうにもしようのない快感、それでも何度かもう最後にしようとも思いました・・でもダメでした、日が経つにつれ思い出し、また狂わされたいと押さえがきかないんです。

加えて、不幸にもということでしょうか、月1度くらいで主人とエッチすることで更に彼の良さを思い知ることになっています。

全然違うんですから仕方ありません。

今は主人とエッチをすると物足りなさだけが体に残ります。むしょうに彼に抱かれたくなってしまうんです。

主人からメールがきました。

会社の付き合いの飲みが終わってこれから帰るとの事。

こんな時間まで遅すぎ!って少しイライラしたふりをして出迎えることにします。

うっかりするとどんなに遅く帰ってきても毎回ニコニコして出迎えてしまいそうなので(笑)

そうそう、彼からもメールが来てました。

ヒトミさん、今年もよろしく! ○日休みだけど、会える?

今年もよろしくね^^ うん、会えるよ。って返信しました。

じゃあ、○時にここで^^ 今年もしっかり僕好みに調教してあげる(笑) いいよね^^? と彼の返信。

やさしくしてね(笑)。でも、私もう、ユウジくんに調教されてると思うけど(笑)。って返信しました。

○日が待ち遠しいよ^^ って彼の返信が来てました。

今年もまた彼との関係が始まります。

最近は若い女の子もフェラチオの仕方は動画で覚えるそうです。フェラチオでどうぞ♪

【友達】歌舞伎町での青春時代⑥【体験談】

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歌舞伎町での青春時代⑥



東京に来て初めての夏休み

僕はバイトにも少し慣れて歌舞伎町にも多少に知り合いが

増えてきた頃だった。

学校が夏休みに入っても僕は東京に残り

歌舞伎町でもバイトに励んでいた

歌舞伎町の夏は忙しい

地方から遊びに来た人達が記念に風俗に寄って行く人達が居るからです。

その分、夏の歌舞伎町の人達はかなり羽振りがよかったので僕はよく飲みに連れ

て行ってもらったりご飯を食べさせてもらったりしていました

ほぼ毎晩、誰かと飲んで過ごした夏も過ぎ夏休みも後半となった

観光客の来店も落ち着き、歌舞伎町がいつもの歌舞伎町に戻っていく

そうなると、残り少ない夏を惜しむように歌舞伎町の人達が夏休みをとるようになる。

そして僕はある人達に「海に行こう」と誘われた




その人達は、歌舞伎町内にある某ヘルス店の女性4人組だった

この人達も夏の観光客相手に相当稼いだようで

皆で泊りがけで海に行く事になった

僕の旅費は出してくれるというので快く了承

そのかわり車の運転手となる事になった

この4人の勤める店はいわゆる美女系

本当に美人が多く、この4人も本当に美人だった

日程は2泊3日

僕達は歌舞伎町で待ち合わせて出発した

中略

僕達は海に着いた

と言っても実はビーチでは無い

実はこの4人の勤める店のオーナーがここに別荘を持っているので

僕達はその別荘に泊まることになっていました。

僕は皆の荷物を降ろし

別荘の中に運ぶ

それにしてもこの別荘は広い・・・

ペンションを買い取って別荘にしているようで

客室は10近くあり、海が一望できて本当に気持ちよい

ビーチの無い海と言うのも

静かでいいいいもんだと思った

僕達はそれぞれ別の部屋に泊まることになっていた

荷物を運び終えると

僕はリビングで一服

4人はどうしてるかなぁと思ったら

バルコニーの方から何やらバチャバチャという水の音と

キャーキャー言いながら遊んでいる声が聞こえた

僕もその声のするバルコニーに出てみると

なんとそこにはプールがあった

そして4人組が全裸になり水遊びをしていた

プール横に服もブラもパンツも脱ぎ捨て

本当に全裸の状態で4人は遊んでいる

僕はビックリしながらも4人組の中の1人千佳さんに声をかけた

千佳さんは4人の中でも一番年上の22才

プロフィール上ではDカップでしたが・・まぁCカップくらいでスレンダーな体を

していました。

俺「何やってるんすか?」

千佳「ん?水遊びだよ?」

俺「いやいや・・その格好ですよ」

千佳「あー水着は荷物の中だったから、裸で入っちゃった」

裸を指摘しても千佳さんは隠そうともしなかった

僕はこの頃まだまだ女性経験が少なかったので

裸の女性を前にして目のやり場に困り

モジモジとしていた

実は・・勃起していた

敏感な千佳さんがそれに気づかないわけも無く

ニッコリして僕に言ってきた

千佳「H(俺)も一緒に遊ぼうよ♪ほら!服脱いで!!」

そういうと千佳さんは僕のズボンとパンツをに手をかけて一気におろした



Re: 歌舞伎町での青春時代⑥ ( No.3 )



毎回うれしいレスをありがとうございます

今回の話は登場人物が多いので

ちょっと解りずらいかもしれませんが

よろしくお願い致します。

ズボンをおろされて

勢い良く飛び出す僕のチンポ

プールで遊んでた4人はそれを見て大笑いした

千佳「私達の裸見ただけで勃っちゃったの?」

俺「・・・はい」

僕はとっさに手で隠そうとした

しかしそれを遮るように千佳さんが僕のチンポを撫でるように触った

僕はチンポを触られてビクッとしてしまった。

僕の周りに集まる裸のままの4人

そして交互に僕のチンポを触りながら言ってきた

涼「すっごーい・・裸見ただけでこんなに硬くしてる・・・」

涼さんは21才、スレンダー系の美人さん

遥「童貞ではないよね?・・・結構大きいんだ」

遥さんは20才、童顔の巨乳でかわいい感じ

美紀「若いからしょうがないよね・・・でも結構すごいよ」

美紀さんは21才、やさしい感じのお姉さん系

夏の暑い日差しの中

海の匂いのする野外で僕のチンポは

4人の裸の女性に弄ばれた

しばらくキャッキャ言いながら僕のチンポの硬さを確認して遊んでいましたが、次第にその手つきがいやらしくなってくる

ひとりは僕のチンポをシコシコとしごき

ひとりは僕の玉袋をモミモミと揉む

ひとりは僕のお尻を揉み

ひとりはチンポの根元をくすぐるようにさわる

僕はその気持ちよさにされるがままの状態になっていた

すると4人がこんな事を言い始めた

涼「ねぇ?イカしちゃおうか?」

遥「うん・・なんか苦しそうだし」

美紀「ここまでやったら出してあげないと・・」

千佳「よし!イカしちゃおう」

すると僕のチンポをしごいていた涼さんが僕の亀頭をパクっと口に入れた

他の3人はキャーーっと歓声を上げている

そして涼さんはつばをたっぷり亀頭に塗りつけると

ジュプジュプと音をたてながら頭を前後させた

他の3人はその様子を言葉もなく見ている

ジュプ・・ジュプ・・ジュプ・・ジュプ・・ジュプ・・

聞こえてくるのは波の音と涼さんのしてくれるフェラチオの音だけ

僕はだんだんと気持ちよくなってきて声を漏らしそうになる

俺「うぅう・・・涼さん・・気持ちいいです」

すると千佳さんが僕の顔を覗き込んできた

遥「イキそう?」

俺「はい・・・もう・・やばいです」

すると遥さんは僕の手を取ると自分の大きなオッパイに持ってきた

遥「特別にさわらせてあげるw」

僕は両手で遥さんの大きなおっぱいを揉んだ

僕はその胸の柔らかさに興奮してさらに射精感が高まる

すると次に美紀さんが僕の顔を持つとチュッとキスをして

口の中にレロレロと舌を入れてきた

僕はその瞬間、涼さんの口の中に射精してしまった

射精した後もビクビクとする僕のチンポ

涼さんはプールの排水溝にペッと吐き出した

涼「濃いねー・・さすがに飲めなかったよ」

そして皆が射精して小さくなった僕のチンポを見つめる

遥「すっごーい・・・感じてる顔がかわいかったよw」

美紀「すっきりした?でも・・かなり溜まってたみたいね・・・」

千佳「おちんちん小さくなっちゃったね」

僕はあまりの気持ちよさと恥ずかしさで急いでズボンを上げた

顔が真っ赤になってしまった僕は

部屋の整理しますと告げて自分の部屋に戻った

これからどんな顔をして顔を合わせればいいだろう・・・

僕は少し落ち込みながら

荷物の整理をしていた

すると部屋のドアをノックする音が・・

千佳「入っても良い?」



Re: 歌舞伎町での青春時代⑥ ( No.9 )



千佳さんは扉をガチャっと開けると入ってきた

僕は恥ずかしさのあまり顔を上げられない

下を向いて黙々と荷物の整理をしていた

すると千佳さんがちょこんと横に座ってきた

千佳さん「ねぇ?さっきの気にしてる・・?」

僕は手を休めずに答えた・・・

俺「・・・気にしてないですよ」

僕はついつい怒ったような口調で答えてしまった

千佳さんが僕の顔を見つめるように聞いてくる

千佳さん「ごめんね・・・いいから・・皆の所きなよ」

俺「・・もう少ししたらいきます」

千佳さん「いいから!皆ちょっと反省してるからさぁ・・」

千佳さんは落ち込んでいる僕を困ったように見ている

すると扉の外から他の3人も心配そうに覗いていた

・・・どうやら本当に気にしてくれているらしい

千佳「ほら・・私達もH(俺)の事かわいいからイタズラしたくなっちゃっ・・

・ホントにごめん!・・皆の所いこ?」

千佳さんはそういうと僕の頭を撫でて腕をひっぱる

僕も少し大人気なかっただろうか?などと反省し・・・

というか心配してくれているのがすごく嬉しくなり

千佳さんとリビングに戻る事にした。

リビングに戻ると他の3人ゴメンネと謝ってきた

僕も「すいません」といいすぐに仲直りした

そしてそろそろ買い物に行こうという事になった。

今日の晩御飯はバーベキュー

ちょっと離れた所にあるスーパーと市場に肉と新鮮な魚介類を買いに行こうという事になった。

しかしバーべキューの準備もしなくてはならないので

僕と涼さんが残り、他の3人が買い物に出かける事になった

僕と涼さんは物置からバーベキューセットを出して準備した。

思ったよりあっけなく・・・というか10分程度で終わってしまった。

さて・・じゃあ何をしようかという事になり

バルコニーで少し体を焼く事にした

デッキチェアがなかったので

床にシートを敷いて寝そべる

涼さんは僕に「いい?」と断ってから

Tシャツを脱いでビキニの水着の状態でうつ伏せに寝た

涼「水着なら・・・大丈夫だよね?」

涼さんが僕の股間をチラチラと見ながら言った

俺「さすがの俺でも涼さんのビキニくらいじゃ・・・」

僕はちょっと憎まれ口を叩いて見た

涼さんはぷぅーっとふくれた

涼「あんたねぇ・・まぁいいや」

涼さんはそう言うとシートの上にうつ伏せに寝た

そして僕もその横に仰向けで寝る

シートが狭いので体がくっつきそうだった

しばらく2人で寝ながら話をしていると

涼さんが言い出した

涼「ごめん・・・オイル塗ってくれない?」

俺「オイルですか?・・・いいですけど」

涼「ごめん・・・」

涼さんはまだ僕の事を気にしてくれているようだった

しかし「サンオイルを塗る」というとスケベな事を

考えてしまうのは男なら当然じゃないだろうか?

僕はさっきまで皆に射精を見られて落ち込んでたけど

今となっては・・・

「もしかしたらヤレるんじゃないか?」

その事だけを考えるようになっていた

それには・・・

「イタズラしたくなるようにしてやる」

僕はこう答えを出していた

なので僕はこ何もわからないフリをしつつ

サンオイルを手に取り先輩のオドオドと背中の上に広げた

すると先輩が後ろに手を回してプチッとブラを外した

俺「ブラ・・外すんですか?」

僕は白々しく聞いてみた

涼「ん?跡になるからさぁ・・・ほらお客さんの前で裸になるし」

そんな事は知っていると思いつつも涼さんがブラを外す姿には少し興奮した

僕は少し勃起しならオイルを塗り続けた

手の平に涼さんの肌の柔らかさを感じる・・・

でもさすがに背中程度じゃあそれ以上は興奮できなかった

僕は背中を塗り終えると

足にオイルを塗り出した

ふくらはぎから太ももまで塗っていく

柔らかい太ももを触っていると

背中では感じられなかった柔らかさが感じられる

僕は太ももの柔らかさを堪能しつつ

足の付け根のお尻の部分の柔らかさも感じた

僕はその柔らかさで完全に勃起し、もう片足でもその柔らかさを堪能した

そうなると気になってくるのがお尻・・・

僕はこの頃からお尻大好きだったので

何とか触りたいと思った・・・

僕は両足塗り終えると

思い切って涼さんに言ってみた

俺「涼さん・・・お尻・・跡になっちゃいますね」



Re: 歌舞伎町での青春時代⑥ ( No.11 )



涼さんは僕の顔を見てニコッと笑った

さすがにこんな事を言えば僕が何をしたいのかなんてわかってしまう

しかしそれでも涼さんは僕を受け入れてくれた

涼「そうだね・・下・・外してくれる?」

俺「いいんですか?」

涼「H(俺)も・・そっちの方がいいんじゃない?」

完全にお見通し、僕は照れ臭そうに笑いながら涼さんのビキニのパンツを脱がせた。

パンツを両手で持ってズルッと下げると涼さんのかわいいお尻がプリンと現れる。しかも少し足を開いていたためお尻の奥にはマンコのワレメまで見えた

僕はゴクリと唾を飲み込み、手にサンオイル取ると

お尻全体に塗っていく

太ももなんかよりも更に柔らかな感触が感じられていく

僕は念入りにサンオイルを塗りながらお尻を開いて

マンコまでバッチリ見る事ができた

陰毛は薄く、ビラビラの部分は少し大きい物の、キレイな色のマンコだった。

僕は親指をわざとマンコに当たるように動かす

涼さんは笑いながらそれを見ていて、拒む様子も無い

僕は少し大胆になり親指をワレメにそえてみると少し塗れていた・・・

しばらく塗っていると涼さんが声をかけてきた

涼「もうそれくらいでいいよ、ありがとう」

もう少し触っていたかった僕は少しがっかりしながら

涼さんの横に寝そべった

すると今度は涼さんが立ち上がり僕の顔を覗き込みながら言ってきた

涼「今度は私が塗ってあげるね・・」

そういいながら涼さんはサンオイルを手に取っている

僕は全てを理解して「お願いします」とだけ言った

涼さんはまず僕の胸にオイルを塗ってきた

ゆっくりと・・ローションプレイのように塗り広げ

僕の肌を涼さんの柔らかい手の感触が刺激する

そして次に69のような体勢になり僕の足にサンオイルを塗っていく

涼さんはもちろんパンツもブラもつけていない状態なので

明るい日差しの下で全てが見える

乳首も・・・マンコも・・・アナルも・・・

僕はそれをついつい凝視してしまい、勃起してしまった

涼さんは完全に僕を誘っていた

そして足まで塗り終えるとクルッと向きを変えて

僕にキスしそうなぐらい近づいて言ってきた

涼「どうする?パンツの中も塗っていい?」

涼さんの顔は満面に笑み

僕はまた「お願いします」とだけ言った

涼さんは僕のズボンに手をかけるとズルッとおろした

すると中からまた僕の勃起したチンポが飛び出した

それを見てクスッと笑う涼さん

涼「さっき出したのに・・こんなにして・・このままじゃオイル塗れないね・・抜いてあげようか?」

僕の返事を待たずに涼さんは僕のチンポ握り

シコシコと上下に動かしていた



Re: 歌舞伎町での青春時代⑥ ( No.14 )



続きです



俺「いいんですか?」

僕はここまで来ても白々しい事を言っていた

涼さんは笑いながら僕を見つめてチンポをシコシコしている

涼「嫌ならいいんだけど・・・」

涼さんのイタズラな感じに笑い更に激しくシコシコと動かす

俺「・・・お願いします」

さすがの僕も観念して、正直になった。

涼「最初から正直になればいいのに・・」

そういうと涼さんは僕の亀頭を咥えた

唾をたっぷりつけ上下に大きく動く涼さんの頭

チューーッと強く吸い付くフェラ顔はたまらなくいやらしかった。

僕のチンポはその吸い付きに激しく反応してしまい

ビクビクと脈打っている

恥ずかしい話ですが、既にイキそうになっていました。

それでも涼さんはいやらしいフェラ顔のまま、ジュプジュプとフェラチオを続け

僕はすぐに射精してしまった。涼さんはその味を我慢しつつ飲み込んでくれまし

た。

それでも19才の僕のチンポは勃起がおさまらない

涼「すっごい・・まだ全然カチカチじゃん」

涼さんはまた手でシコシコとしながら僕のチンポをシゲシゲと見つめていた

涼「どうしようか・・?まだできるよね?」

俺「そうですね・・すいません・・・」

涼「ん~・・・・入れてもいい?」

俺「・・・いいんですか?」

涼「お店じゃないしね・・・私もちょっとしたくなってきちゃったし」

そういいながらもまた手コキのスピードが上がった

涼「ねぇ・・H(俺)って・・・童貞じゃないよね?」

俺「・・・一応経験はあります」

涼「な~んだ・・じゃあ・・いいよね?」

涼さんは自分のポーチの中からゴソゴソとコンドームを取り出すと

僕のチンポに手早くかぶせ

騎乗位の体勢で挿入してきた

どうやら涼さんも僕のチンポを見て欲情していたらしい

涼さんのマンコもすでにグチョグチョの状態

僕のチンポは抵抗もなく飲み込まれていた

挿入したした瞬間涼さんは「んっ・・・」と小さく呻き声をあげた

そして小さくため息をつきながらグッチョグッチョと音を立てて上下に動く

明るい日差しの下で僕のチンポが涼さんのマンコに出入りする所がよく見える

出入りするたびに、涼さんのマンコはめくれあがり

中の柔らかい肉がグチョグチョとまとわりついてくる

俺「涼さん・・・濡れてますね」

涼「んん・・私も・・久しぶりだから・・・」

風俗嬢と言っても店では挿入は無し

涼さんもセックスに飢えていたのかもしれない

僕の目の前には涼さんの小ぶりなおっぱいが上下に揺れていた

僕はそのおっぱいに手を伸ばすと両手で揉み

その乳首を口に含んだ

乳首は既に硬くなっていて、僕はその固くなった乳首を舌で転がし

チュチュッと吸ってみる

涼「やぁ・・ん・・・H(俺)・・かわいい」

若さの特権、かわいいと言われて喜んでいたこの頃

僕はさらに赤ちゃんのように涼さんの乳首を吸った

涼「ああぁああん・・・んn」

次第に激しくなってくる涼さんの腰使い

僕はあまりの気持ちよさにその腰をギュッと掴み

小さいおっぱいに顔をうずめた

涼「ああぁん・・ダメだよぉ・・これじゃうごけな」

俺「あっ・・・すいません」

涼「今度はH(俺)が動いてみる?」

俺「はい」

いったんチンポを引き抜き涼さんが下になった。

僕は正常位の体勢で涼さんのマンコに侵入していく

ニュルっと入るとさっきよりも濡れているのがわかる

僕は最初から激しく腰を動かした

涼「んっ・・んっ・・んっ・・んふっ・・んっ・・」

腰を動かせば耳元で涼さんのかわいいため息

僕は無我夢中で腰を振り涼さんの中で果ててしまった

僕は涼さんは挿入したまま抱き合い、最後に濃厚なキスをした

2回目(3回目)となるとさすがに小さくしぼんだ僕のチンポ

そのうち涼さんのマンコに締め出されるかのようにニュルンと出てきた

その涼さんはチンポからコンドームを取り

僕のチンポをキレイに洗ってくれた

洗っている時にまたムクムクと反応してしまいましたが

涼さんは

涼「ふふ・・また今度ね」

と言い僕にパンツをはかせました

そしてしばらくすると車の音が・・・

どうやら他の3人も帰ってきたようだ・・・

僕と涼さんは急いで片付けて

3人を迎え入れた

しかし3人は僕と涼さんを見るなりニヤニヤとしていた

千佳「あんた達・・・電話も出ないで・・何かしてたでしょ?」



Re: 歌舞伎町での青春時代⑥ ( No.17 )



つづきです

携帯を見ると千佳さんからの着信が5件も入っていた

僕は涼さんとの行為に夢中になり気づかなかった

俺「・・・いや・・・別に何も」

しどろもどろに答える僕

そこに涼さんがヒョッコリと顔を出す

涼「ごめ~ん!H(俺)と遊んでてさぁ」

なんとも微妙な言い回し

千佳「遊んでた?何して?」

千佳さんはジロリと僕と涼さんを見る

そして涼さんがノーブラな事を指摘した

千佳「あんた達!Hな事してたでしょ?」

涼「千佳ちゃんごめん!H(俺)がさぁ・・・」

千佳さんがぼくをキッと睨んだ

千佳「はーっ・・・さっきまでチンチン見られて落ち込んでたくせに・・」

僕は何も言えなかった・・・

千佳「まぁいいや・・H(俺)!荷物運んで!」

僕は言われるままに荷物を運んだ

車に行ってみると

大量の肉と魚と野菜

・・・一体何日間滞在するつもりなんだ・・・

ぼくは大量の荷物を台所まで担いで行った

ドサッと置くとそこには千佳さんが

俺「一体どれだけ食べるつもりなんですか・・・」

千佳「いいじゃん・・安かったんだから」

僕は袋の中にあったレシートを見てみると

値段はいたって普通

どうやら千佳さんたちは買い物も料理も普段しないらしい

千佳「それにしてもさぁ・・・」

僕はビクッとした

千佳「あんた達・・本当にエッチしちゃったの?」

俺「すいません・・つい・・なんというか・・・」

千佳「つい・・じゃないわよ・・あんなに落ち込んでたくせに」

俺「・・・すいません」

千佳「あんたさぁ・・・私ともしたい?」

僕は一瞬何を言っているのかわからず聞き返した

俺「・・・へ?」

聞き返すと千佳さんは動揺していた

千佳「な、なんでもないよ・・・ったく」

千佳さんは後ろを向いて荷物を整理しだした

千佳さんは白いピチピチのパンツルック

下にかがんで荷物を取ると水色のパンツがうっすら透けて見えた

僕はそのラインに見とれた

千佳さんのお尻は4人の中で一番キレイな形

ボリュームはしっかりあり、ツンと上を向いている

バルコニーでは他の3人の声が聞こえてくる

僕は人が来ないのを見はからいとジーーッと凝視してしまった

荷物を動かす度に、キュッキュッと動くお尻

あまりのかわいさに見とれていると千佳さんの声が響いた

千佳「H(俺)・・・あんた・・どこ見てるの?」

千佳さんはお尻をこっちに向けながら僕の事を睨みつけていた

俺「すいません・・つい」

千佳「あんた・・結構エロいよね?」

俺「すいません」

千佳さんはフーっとため息をつくと僕の方に近づいてきた

そして何をするかと言えば・・・僕の前にしゃがみこんで

僕の頭に手を置きながら言った

千佳「H(俺)さぁ・・・もっと正直な方がいいなぁ」

そう言って僕の目を見つめている

僕は目線を外す事ができず見詰め合ったまま・・

僕はうながされるように言った

俺「千佳さんとも・・Hしたいです」

千佳さんはニッコリ笑うとチュッとキスしてきた

そして自分の背中に手を回し何かモゾモゾすると

Tシャツの前をグイッと挙げた

そこに見えたのは千佳さんのきれいなおっぱい

Cカップくらいのちょうど良い大きさで

キレイなピンク色の乳首がツンと上を向いていた

どうやらモゾモゾしてたのはブラを外していたらしい・・

僕はおっぱいを急に見せられて驚き、言葉が出なかった

そして千佳さんは驚いた僕にキスしながら言った

千佳「触りたかったら・・今夜2時過ぎにお風呂場に来て・・・一緒に入ろう?」

俺「は、はい」

そういうと千佳さんは服装を直すとバルコニーの方に行ってしまった。

僕は料理している間中、千佳さんの言葉とキレイないおっぱいが頭から離れませんでした。



Re: 歌舞伎町での青春時代⑥ ( No.21 )



つづきです



バーべキューの準備が終わって

僕は食材を車まで運んだ

急遽、近くの砂浜でバーベキューする事になったからだ

僕は車を運転し、砂浜で急いだ



砂浜に着くと近くの駐車場に車を止めて荷物を砂浜まで運んだ

そしてセッティングしなおしてバーベキュー開始

僕が準備している間、4人は既に酒を飲み出来上がっている

僕はバーベキューを焼きながらも千佳さんの隣に座った

千佳さん以外の3人は花火をしながらキャッキャと遊んでいた

僕の頭にはさっきの千佳さんの言葉とおっぱいが残って離れない

僕はついつい無口になりバーベキューを頬張りながら酒を飲んだ

するとテーブルの下でヒザを触る感触が・・・

僕は反射的に見ると千佳さんの手だった

千佳さんの手はスリスリとさすりながら僕の股間に近づいてきた

僕が千佳さんの顔を見ると千佳さんは3人の方を見ながら

「危ないから!気をつけて!」と大声で注意している

全体の仕切り役である千佳さんは面倒見が良い

しかしテーブルの下の千佳さんの手はいやらしい動きで

僕のチンポをズボンの上からムギュッとつかんだ

僕はその千佳さんの行動に興奮していて少し勃起した

千佳さんはそれがわかると

僕のハーフパンツの裾から手を入れてくる

そしてトランクスの中にまで侵入し、僕のチンポを掴んだ

そして多少動きづらいながらもシコシコとしごいてきた

さすがにイキそうになるような動きじゃなかったけど

僕が完全に勃起するには充分だった

千佳さんは3人に注意を払いながらもテーブルの下でこんないやらしい事を

している・・・僕はそんな状況にも興奮していました。

そして千佳さんは3人に注意を払いながら

僕にチュッとキスをして耳元で囁いた

千佳「したくなっちゃった?」

僕は無言でうなずいた

すると千佳さんクスッと笑いながら立ち上がり3人に向かって大きな声で叫んだ

千佳「ちょっとお酒足りないかららH(俺)と一緒に取ってくるね」

3人は「はーい、いってらー」と返事した

そして僕と千佳さんは一緒に歩き出した

僕は千佳さんに手を引っ張られながら歩く

しかし着いた先は駐車場ではなく、砂浜の隅にあった海の家の裏側だった。

着くなり、先輩は僕のチンポをズボンの上からさすりながら

僕にキスをしてきた

さっきのような軽いキスではない・・・

僕の口の中にネットリと舌を入れてきた

僕も舌を絡めると千佳さんはその舌をチュウチュウと吸ってきた

そして僕のズボンをズルッとおろすとそのまま僕のチンポを咥えてきた

僕は仁王立ちの状態でジュポジュポと僕のチンポをしゃぶる先輩を

見下ろしていた



Re: 歌舞伎町での青春時代⑥ ( No.24 )



つづきです

千佳さんはズボンが汚れるのもおかまい無しに

地面にひざまずき、僕のチンポをしゃぶっている

僕は立ったまま、そのフェラチオの快感に耐えるのみっだった

千佳さんのフェラはジュポジュポと激しく音を立て

僕のお尻に手をまわしながら激しく頭を前後に振る

千佳「んん・・おいし」

千佳さんは時より頭を振るのを止めては僕の亀頭の先から出る

先走り汁を舐めた

そしてまた僕のチンポを口に含んで激しく頭を振る

僕はこの繰り返しの中でイキそうになってしまった

僕のチンポが脈打つようになると千佳さんはフェラチオを止め

僕のチンポを根元をシコシコとしごいていた

千佳「どう?結構うまいでしょ?」

俺「はい・・立ってるのが精一杯です」

千佳「じゃあ・・今度は・・H(俺)もしてみて・・・」

俺「・・・はい」

僕は千佳さんを立たせると

ブラのホックを外し、裾からブラを引っ張り出した

そしてTシャツをずりあげて千佳さんのおっぱいを露出させる

台所で見たあのおっぱいに対面した僕は興奮し

すぐにそのオッパイをまさぐった

千佳さんのオッパイはちょうど僕の手に納まり

吸い付くような感触

乳首をチロチロと舐めるとすぐに乳首が固くなった

そして僕はその固くなった乳首を吸いつつズボンの脱がせていく

大きなお尻は脱がせずらかったものの何とか脱がすと

水色のパンツが現れた

大きなお尻に対して少し小さめのヒモパンだった

ムチムチのお尻と太ももがさらに強調される

僕はキスしながらもパンツの上から千佳さんのマンコをさぐる

パンツの横から指を差し入れると少し濃い目の陰毛

そしてその先に千佳さんの濡れたマンコを発見した

フェラチオで興奮したのか少し濡れている

指でなぞると千佳さんがため息を漏らす

息遣いの荒くなる千佳さんにかまわず指でクチュクチュといじると

千佳さんのマンコはさらに濡れてきた

僕は千佳さんにマンコを開き、長い中指をゆっくり挿入していく

中で指を曲げると千佳さんがすぐに反応した

千佳「んふぅ・・・そこ・・すごい感じる」

僕はその部分を指先で責める

そこをいじると千佳さんのマンコから愛液が溢れ出してくるのがわかった

手がビショビショになりパンツにも愛液のシミが広がる

千佳さん「あぁん・・パンツよごれちゃう・・・」

僕がパンツのヒモをほどくとパンツはパサッと地面に落ちた

そして僕は千佳さんの足を少し開くと

地面にひざまずき、その愛液の溢れるマンコにしゃぶりついた

千佳さんのマンコは汗と愛液とおしっこの混じった匂い

僕はさっきの千佳さんの感じるスポットをを指で責めながら

充血したクリトリスを舌先で転がした

クチュ・・クチュ・・ピチャピチャ

いやらしい音をたてるマンコ

そして喘ぎ声をこらえきれずに声を出す千佳さん

千佳「んあ・・いぃよぉ・H(俺)・・・もっとぉ」

僕は指に入れる力を強め、クリトリスを強く吸い

あいている手でムチムチの太ももをなでまわす

千佳「あああああぁ!きもちいいよぉ!H(俺)大好き!」

千佳さんは僕の頭を掴み、自分のマンコに押し当てる

僕の顔は千佳さんのムチムチの太ももにギューッと挟まれた

僕は苦しかったので、立ち上がると

少し強引にディープキスしながら胸をもみ

海の家の壁に手をつかせた

そしてお尻の方から千佳さんのマンコに指2本千佳さんのマンコを責めた

もうヌルヌルの状態だったので少し荒めにピストン運動

グッチュ!グッチュ!グッチュ!グッチュ!グッチュ!

千佳「あぁん!いぃい!あああぁあ!んん・・」

僕の手は千佳さんの愛液にまみれ

月の光でひかっている

千佳「あああああぁああああああんん」

グチュグチュと責め続けていると

千佳さんのマンコからプシュッと愛液が吹き出て千佳さんはガクガクとヒザを振

るわせた

僕の手に千佳さんの大量の愛液がトロトロと伝わってきた

指を抜くとその場に座り込む千佳さん

どうやら一度目に絶頂を迎えたらしく

ハァハァと息をしてグッタリしていた

僕は千佳さんを立ち上がらせて近くのベンチに座らせた

地面の砂には千佳さんの愛液がシミとなって残っていた

落ち着きを取り戻した千佳さんが喋り出す

千佳「んん・・イカされちゃった・・」

俺「よかった・・・うれしいです」

しかし僕はまだイッてない

チンポは痛いほどにカチカチになっていた

千佳「ごめん・・マンコ砂まみれになっちゃった・・」

千佳さんが足を開くと千佳さんのマンコには愛液に砂がついて

砂まみれになっていた

これでは挿入はできない

千佳「ごめん・・帰るまで我慢できる?」

俺「はい・・・・わかりました」

しかし千佳さんは僕のビンビンのになっているチンポを見て言った

千佳「無理っぽいね・・・口でもいい?」



Re: 歌舞伎町での青春時代⑥ ( No.29 )



つづきです



千佳「さすがにかわいそうだから・・・」

そういうと千佳さんはベンチを降り

僕の目の前に座り込んで僕のチンポをしごく

千佳「ん~ごめんねーこんなに固くしてるのに」

俺「・・・いえ・・大丈夫です」

そして千佳さんは僕のチンポを口に近づける

まずは亀頭の先端とウラスジを丁寧に舐め、それから亀頭全体を舌で刺激する

チュプ・・・チュププ・・・レロレロ・・・チュチュプ・・・

フェラチオと言うよりは僕の亀頭にディープキスしてくる感じ

少しくすぐったい感じですが、僕の亀頭からは液体が出てくる

僕のチンポにしゃぶりつく千佳さんを見た僕は興奮し、オッパイに手を伸ばした

そしてその柔らかさを確認するように揉む

千佳「フフ・・くすぐったい♪」

千佳さんは亀頭をネットリと舐めた後、口をすぼめて僕のチンポを奥まで飲み込



僕のチンポはマンコとはまた違う温かさに包まれ

その温かさの中で千佳さんの舌が僕のチンポに絡み付いてくる

そして千佳さんは唇をさらにキュッとすぼめて僕のチンポをしごく

浅く、そして深く・・千佳さんは長いストロークでフェラチオしてくれた

僕はあまりの気持ちよさに千佳さんの頭を掴む

そして千佳さんのフェラチオを助けるように動かす

ジュプププ・・・ジュプププ・・・ジュプププ・・・

千佳さんは僕の表情を見ながら一生懸命に僕のチンポをしゃぶっている

僕はその姿といやらしいフェラ顔で発射寸前になっていた

チンポはドクドクと脈打ち、亀頭の先が熱くなる・・・

千佳さんは僕の様子に気づいたのか手と舌を巧みに使い

さらに激しく僕のチンポを責めた

僕のチンポは千佳さんのとろけるような舌使いで爆発

僕は千佳さんの口の中に発射した

ドクンドクンと脈打ちながら飛び出る精液

僕の心臓も激しくドキドキしている

千佳さんは僕の亀頭から発射された大量の精液をゴクンと飲み込むと

千佳「んー結構でたねー」

俺「すいません・・きもちよくて」

千佳「ん!大丈夫♪大丈夫♪」

なんだか嬉しそうな千佳さん

笑いながら身支度を整える

そして2人で皆の所に向かって歩き出した

その途中、千佳さんは思い出したように言った

千佳「そうそう・・今日の2時のことなんだけど」

俺「はい」

千佳「忘れないできてね・・今度はちゃんとさ・・ね?」

俺「は、はい」

フェラチオももちろん気持ち良かったけど

やっぱる千佳さんのマンコに挿入したい

僕は射精したばかりなのにまた勃起していた

僕は勃起したチンポを抑えながらも千佳さんの後を付いて歩く

千佳さんはそれに気づいたのか気づいてないのか

たまに僕の方を見ながらクスッと笑っていた

そして皆の所に到着する

千佳「ただいま~」

遥「おーおちかれー」

涼「まってましたよぉー」

美紀「やっときた・・おそかったね」

どうやら遥さんと涼さんはかなり出来上がっている

酒の飲めない美紀さんが1人でこの酔っ払い2人の相手をしていたらしい

大変だっただろうな・・・

遥「お酒ちょうだい!もっと強いお酒を!」

涼「とっくに無くなっちゃたよー」

美紀「もう・・ずっとこんな感じなんですぅ」

そう言えば酒を持ってくると言って出かけたんだった・・

すっかり忘れていた事に気づく僕と千佳さん

千佳「ごめ・・・わすれた」

涼「はぁ?何しに戻ったの?」

遥「おーさーけー!!」

暴れ出す酔っ払い

千佳「ごめん・・なんかうっかりしてた」

涼「もー何やってんの?」

遥「あんたたち・・何してたの・・まさか」

3人に目は僕と千佳さんの服装に・・

よく見れば僕と千佳さんは2人とも砂まみれ

酔っ払った涼さんは僕の体の匂いをクンクンと嗅ぐ

僕は抵抗できずにジッと立っていた

千佳さんは座り込み、僕の股間の匂いまで嗅いだ

涼「あぁぁ!なんかH(俺)から精液の匂いがする!!」

遥「何?2人とも砂浜で青カン?それともカーセックス?」

美紀「2人ともそんな事やってたんですか?」

千佳「何よ!最後まではしてないもん!涼はもうエッチしたじゃん」

遥さんと涼さんの目が僕の方に向く

遥「もう・・2人とはしてるんだ・・・・」

美紀「いつの間に・・・」

僕は2人の目線が痛かった

もう色々な事が暴露されたまま砂浜でのバーベキューパーティーは終了

道具を撤収すると車に積み込んで別荘に戻る事にした

ケンカしていた涼さんと千佳さんはいつの間にか仲直り・・・

というか話は僕のチンポの話になっていた

遥さんも美紀さんも興味津々でその話に混ざる

女4人で僕のチンポについて熱い議論を交わしていた



涼「皆一回見たじゃん・・・」

美紀「もっとじっくり見たいです・・」

遥「見たい!見たい!」

千佳「私も明るいところで見てないし・・挿入はしてないよ」

涼「じゃあさ!別荘に戻ったら皆でH(俺)のチンチン見ながら飲みなおそうよ!」

遥「賛成~♪」

俺「ちょ・・マジですか?」

別にもう恥ずかしくはないけど・・・

さすがにクタクタの俺・・・

勃つかな・・・



Re: 歌舞伎町での青春時代⑥ ( No.31 )



更新が滞りましてすいません



つづきです



別荘に到着

涼さんが早速冷蔵庫からビールを持ってきた

涼「さぁさぁ飲もう!」

美紀「まだ飲むんですか?」

遥「まぁだまだこれからでしょ?」

千佳「・・ふぅ」

僕はつまみを作ることに

居酒屋のバイトで鍛えた腕をいかしてつまみを作る

できるだけ時間をかけて作る・・・

体力回復の時間を作るために

そんな理由でやたらと手のかかる料理を5品ほど揃えた

涼「おそいじゃーん」

遥「でもなんかおいしそう!」

酔っ払い2人は早速それをつまみにガンガン呑む

2人の胸をみればその頂上にポッチリとした突起

ちなみにこの時2人はすでに「キツイから」という理由でノーブラだった。



大人しい美紀さんと大人の千佳さんはというと2人でしっとり飲んでいた。

千佳さんはいつのまにかシャワーを浴びたらしく髪が濡れてシャンプーの匂いが

していた

涼「まぁ呑め!」

僕は涼さんと遥さんの2人に挟まれて座る

かなり密着していたので腕に2人の胸が当たる

特に遥さんは巨乳でテーブルに腕を乗せていたら

その上に胸を乗せてきた

わざとなのだろうか?

ズッシリとくる重量感

一体何カップなんだろう・・?

そんな事を考えながら呑んでいた

遥「Gカップだよ」

ビックリしてビールを吹きだしてしまった

遥「何カップだろうなぁって思ってたでしょ?」

俺「そんな事ないですよ」

遥「さっきから人のおっぱいみてんじゃん」

そう言いながら遥さんは僕のチンポをさすってきた

遥「もぅ~ちょっと勃ってるじゃん」

涼「何?また勃ってるの?私とも千佳ちゃんともしたくせに・・・」

遥さんは僕のチンポの太さを確かめるように握ってくる

僕のチンポはトランクスの中でパンパンになってきた

遥「お!でっかくなってきたよ」

そういうと遥さんは僕のジャージのズボンを引っ張り

中を覗きこむ

俺「ちょ!やめてくださいよ!」

遥「なによ!いいじゃん!見るだけなんだから」

涼「脱がしちゃえ脱がしちゃえー♪」

僕は涼さんと遥さんに2人がかりでズボンを引っ張られ

脱がされそうになる

お尻は丸見えになりながらも何とか耐えながら

千佳さんと美紀さんに助けを求めた

俺「助けてくださいよー」

ん?なんだか千佳さんと美紀さんの様子がおかしい

2人とも目が座ってる・・・

千佳「私はまだ最後までしてないんだからね」

美紀「私だってセックスしたいよぉー」

千佳さんと美紀さんも加わり僕のズボンを引っ張る

僕は4人の酔っ払いに襲われて服を全て脱がされてしまった



Re: 歌舞伎町での青春時代⑥ ( No.34 )



続きです

脱がされた僕はチンポがビンビンの状態

とは言え僕には最初の頃の恥ずかしさなんて無かった

酒を飲んで良い感じに酔っ払ってたし

4人の内2人とはセックス(1人は挿入して無いけど)してる

今さら恥ずかしい事なんて何もなかった。

4人はその僕のビンビンになったチンポを見てながら喋っている

遥「また・・随分固くなってるね」

遥さんはその固さを確かめるように握ってくる

涼「昼間に抜いたのに・・若いなぁ」

そういうと3人は涼さんの事を睨んだ

遥「人が買い物に行ってる時に・・・あんた達は」

美紀「ずるいですよぉ」

千佳「あ、あたしは最後まではしてないからね」

遥さんと美紀さんが千佳さんを睨む

遥「最後までは・・って事は途中まではしっかりしてんじゃん」

美紀「千佳ちゃん・・若い子すきだもんね」

涼さんと千佳さんは下をうつむいたまま何も言えなくなってしまった。

そして遥さんは僕の方をクルリと見ると言った

遥「あんたもねぇ・・・ウブなのかと思ったら・・・」

美紀「もしかして・・ヤリチンなの?」

僕はチンポを勃起させたまま答えた

俺「そんな事ないですよ・・」

遥「ふーん・・」

遥さんは微妙な返事をしつつ僕のチンポを微妙にしごいてきた

遥さんの巨乳をがその動きに合わせてユラユラと揺れる

僕はそのTシャツに浮き出た乳首のポッチに目が釘付けになっていた

遥さんはその視線に気づいたのかニコッと笑いながら僕に顔を近づけてきた

遥「ねぇ・・私達ともエッチしたい?」

そういうと遥さんはTシャツを脱いだ

ブルルーンと飛び出すおっぱい

Gカップの迫力は半端ではない

遥さんは二の腕で挟むようにようにして深い谷間を作る

そしてその谷間で僕の顔を挟んできた

遥「美紀ちゃん、オチンチン替わって」

美紀「あ、うん」

美紀さんはそういうと遥さんの手から離れた僕のチンポを掴み

遥さんと同じようにシコシコと扱き出した

美紀「ホント・・・かったーい」

そして遥さんはというと僕の顔を胸ではさみつつ

ギューッと圧迫してきた

遥「ホラホラ・・でっかいでしょ・・さわってごらん」

僕は言われるままに遥さんの大きなオッパイを触る

とてもじゃないけど片手にはおさまり切らない

僕は両手でその大きな胸を揉みながら

先端の乳首にむしゃぶりつく

さすがに乳輪も少し大きめだけど色は薄め

綺麗な乳首だった

遥「ふふ・・なんか赤ちゃんみたい」

チュパ・・レロレロ・・チュパチュパ・・レロレロ

すぐに遥さんの乳首は固くなった

遥「ンンン・・結構うまいじゃ・・・あぁあん」

僕も酔いが回ってたし、さっきの千佳さんとのエッチで本番できなかったのもあ

りすぐにその喘ぎ声で理性が吹っ飛んだ

僕は手を遥さんのお尻に伸ばすと手を差し込んでズボンを脱がせた

ジャージだったのでスポンと簡単に脱げた

そして遥さんの頭を抱き寄せるとブチューッとキスをした。

2人ともアルコールの匂いがする

そして今度はパンツも脱がせようとするとチンポに異変が・・・・

何か温かいもの包まれるような感覚

僕は自分のチンポに目をやると

なんと美紀さんは僕のチンポを咥えていた

周りを見ると涼さんも千佳さんもいない・・・

俺「あれ・・・千佳さんと涼さんは・・?」

美紀さんが僕のチンポから口を離して言った

美紀「んとね・・何か自分の部屋で休むって」

どうやら居づらくなってしまったようだ

遥「んん~?まぁいいじゃん・・3人で楽しもうよ・・ね?」

遥さんは僕と美紀さんに目線を送り同意を求めてくる

美紀さんは少し迷った後、自分で服を脱ぎ出した

遥さんは程ではないけど大きな胸

透き通るよう白い肌がお酒を飲んで少しピンク色になっていた

そしてパンツまで脱ぐ脱ぐとまた僕のチンポを咥えた

美紀「んん・・」

美紀さんは僕の亀頭の形にそって丁寧に舌を沿わせる

どうやら美紀さんも大人しいフリをしているけど

エッチがすきなようだ

遥「フフ・・じゃあ3人で楽しもうか」

そういうと遥さんは自分でパンツを脱ぐ

そして僕の乳首をチロチロと舐めて

内モモを手で撫で回す

俺「ん・・」

実は内モモが弱い僕はチンポがビクンと反応してしまった

遥「お・・感じてる?」

美紀「女の子みたいな声ですね」

気を良くした遥さんはさらに僕の内モモを触る

美紀さんもそれにあわせるようにウラスジやアナルの周りに舌を這わせてきた

俺「んぁ・・ああぁん」

弱いところを集中攻撃された僕は

足をすくめながらついつい声を出してしまった

遥&美紀「かーわいいー♪」

2人はニヤニヤと笑いながら攻撃を続ける

僕は我慢できずに体をくねらせて声をだしてしまう。

僕は完全に遥さんと美紀さんのおもちゃになっていて

そしてニヤニヤしながらこんな事を言い出した

遥「ねぇ・・イカせちゃおうか」

美紀「見たい!見たい!イク所みたい!」

そう言うと2人は僕の両脇に添い寝するように横になり

僕の体にオッパイを押し付けながら僕の体中を撫で回し

唇だけでなく首筋や耳タブにまでキスをしてきた

そして2人のはチンポは僕のチンポを取り合うようにまさぐり

「ここが気持ち良いの?」「もっと声だしても良いよ」

2人が僕の耳元で囁いてくる

いつもは大人しい美紀さんもかなり興奮しているらしく

ハァハァと息を荒くして大胆に言葉責めをしてきた

僕の太ももには2人のマンコがピッタリと当たっている

どうやら2人ともグッショリと濡れているようだった



Re: 歌舞伎町での青春時代⑥ ( No.37 )



つづきです



僕の腕は2人に腕枕するような状態

2人のマンコに手を伸ばしたいけど動かせない状態だった

何とか腕を抜こうとジタバタする

遥「だーめ!今は私達が遊んでるんだから」

美紀「後でH(俺)君にも責めさせてあげるから」

そういうと2人は僕のチンポをまさぐり続ける

僕のチンポはがまん汁とさっきフェラチオされた美紀さんの唾液でグチョグチョなっている

そして2人はその唾液とガマン汁の合わさった液体を僕のチンポに塗りつけるようにして手でしごいていた

遥さんは竿を握る、そしてグチョグチョになった液体を塗りつけるように上下に手でシコシコと動かす。

根元・・・そして亀頭の先端までヌルッと動かし、時おりツメを短く切った指先で僕の尿道口とウラスジを指でなでている

そうか・・・こういうプレイをする為にツメを短く切っているのか・・・

そして美紀さんはというと僕の敏感な内モモを少し冷たい手の平で撫でながら玉袋を優しく手で包み込む・・・そして首筋にツーっと舌を這わせる

俺「はぁぁあ・・んん・・・ダメだぁ」

僕のチンポは2人に性感帯全てを攻撃され、声を我慢する事ができない

射精感がこみ上げてくる訳でもないのに頭の中は真っ白になる

僕は2人の頭の後ろに回している手に力が入りギュッと抱き寄せてしまった。

2人は攻撃を続けながらも笑いながら遥さん、そして美紀さんと順番にキスしてきた

そして2人ともネットリと舌を絡めた後、僕を解放した。

2人から開放された後も、僕は下半身に力が入らない

しかしチンポは今日一番の固さになり天井に向かって伸びている

遥さんはその固いチンポを咥えてくる、そしてヌルヌルと大量の唾液で濡らした後、自分の膣口にあてがった。

そして僕の顔を見ながら聞いてくる

遥「ねぇ・・入れてもいい?」

僕は返事もせずに遥さんの腰を掴んで下から突き上げるように挿入した。

遥「あぁぁん!!私から・・入れようと思ったのに・・あぁあ」

僕は獣のようにとにかく精一杯腰を振る

今まで生殺しのような状態だったチンポは温かいマンコに包まれ

更に固くなり大きくなる

遥「はぁっはぁっはぁっはぁっはぁっあぁぁぁ・・かたーいー!!」

遥さんも大分興奮していたようでマンコの中はヌルヌル

少々荒っぽい挿入だったけど遥さんのマンコは温かく迎え入れてくれた

遥「あぁくぁあ・・すっごい・・奥まで・・・」

僕は自分の体の上で乱れる遥さんをジッと見つめたまま腰を振る

無我夢中で振っていると目の前が急に暗くなった。

目の前に現れた物の正体は美紀さんのマンコだった

美紀さんはガマンできなくなり、僕の顔にマンコを押し当ててきた

目の前にある美紀さんの膣口からは愛液がトロトロとあふれ出る

もちろん僕はその愛液だらけのマンコにもむしゃぶりついた

僕は最初から荒々しく美紀さんのクリトリスを舐めあげ、マンコに舌を出し入れする。愛液で溢れている美紀さんのマンコをジュルジュルと吸った

美紀「やぁぁぁ!!!あぁあ・・もっとお」

いつもの大人しい美紀さんとは大違いで大きな喘ぎ声をあげる

そして僕の口だけでは満足できなかったらしく自分の細い指でクリトリスをグリグリといじる

目の前には甘酸っぱい21才の愛液溢れるマンコ

そしてチンポには20才の温かいマンコが絡みつく

そして部屋の中は2人の愛液と汗の匂い、そして2人のかわいい喘ぎ声が響いていた

僕はその匂いで興奮し、20才のマンコに締め付けられていたチンポから

急激な射精感がこみ上げる。

しかし口は美紀さんのマンコに塞がれ、声は出ない

ヤバイ!中出ししてしまう!!

僕は直前で突き上げていた腰をピタリと止めるた

ドクドクと脈打つチンポ・・熱くなってくるのがわかる

ヤバイ・・中出しはまずい・・・

と思いつつも我慢できず・・僕のチンポはドクンと大きく脈打ちながら

遥さんの中で果てた

遥「ん~イッてるぅぅ・・・熱い熱い・・・あぁぁぁぁああああ・・ん」

遥さんは慌てもせずに腰をゆっくり動かしながら聞いてきた

遥「イッた?」

俺「すいません・・中で出しちゃいました・・・」

遥「あぁ大丈夫・・・私・・アレ飲んでるから」

どうやら最初から中出しさせるつもりだったらしい

遥さんのマンコから出てきたチンポはさすがに萎えて

愛液まみれの無残な状態だった

遥さんのマンコからは僕の精液がドロッと出てきた

しかし、僕には休憩時間は与えられなかった

美紀さんが僕の顔の上で自分の乳首を弄りながらマンコを擦っている

美紀「H(俺)君・・まだできる?・・私も・・」

遥「あ・・・ごめん・・遥もしたかったよね」

遥さんはそういうと、自分の愛液でまみれた僕のチンポを咥える

僕のチンポはムクムクと大きくなる・・しかしさすがにさっきのようにカチカチとまではいかない・・・

遥「ん~さすがに・・少し柔らかいかも・・・」

遥さんは少し柔らかめの僕のチンポの固さを確かめる

美紀「そんなぁ・・・ひどいですよぅ」

美紀さんは少し泣きそうになりながら自分のマンコを擦る

さすがにこのままオナニーでイカせるのはかわいそうだと思った。

指2本が抵抗も無くヌルッと入っていく

そして少し荒々しく指をピストン

美紀「あぁ!あぁ!あぁ!あぁ!あぁ!気持ちい」

ピストンする度に美紀さんは喘ぐ、そして丸見えのアナルがピクピクと反応していた。僕はもう片方の手でアナルの周辺に愛液を塗るとマッサージすっるように愛撫した

美紀「あっん!あっん!あっん!あっん!ぃいよぉ~!!」

見事にアナルにも反応してくる美紀さん

しかし指だけでは物足りないようだ・・

美紀「ああぁああん・・ちんちんほしいぃよぉ・・」

喘ぎながらも泣き出しそうな声を出している

しかしチンポはまだイマイチ固くない

自分でしごいても完全には勃起しない

すると遥さんが僕の後ろから抱き着いてくる

僕の背中にはGカップの大きなオッパイが当たる

遥「私が手伝ってみようかぁ・・」

遥さんは僕の耳元でそういうと

僕のチンポを握ってきた

そして僕の乳首や内モモ・・そして玉袋やアナルなどを適度に刺激しながらしごく・・僕はその刺激で完全に勃起していた

プロはすごい・・・

僕は関心しながらもすぐにその固くなったチンポを美紀さんの中にねじ込む

膣口は少し狭かったけど、亀頭を過ぎると一気に入って行った

美紀「ああああああっぁああああああ・・・いぃぃぃいいいいい」

僕は遥さんにしたのと同じように激しく腰を振った

美紀「ああぁああああああああんんんんnいっくぅ・・」

なんと・・・

挿入して1分もしないうちに美紀さんはイッてしまった

相当ガマンしていたんだろう

イッた後の美紀さんはグッタリとして動かなかった

しかし僕のチンポは勃起したばかりだったのでまだ萎えない

僕はクルリと振り返り遥さんの方を見た

遥サンは僕の下半身の様子を察してくれた様でフフッと笑った

遥「今度は立ったまましようか・・」

そう言うと遥かさんは僕の方にお尻を向けた



Re: 歌舞伎町での青春時代⑥ ( No.42 )



美紀さんがイッのは事前にオナニーしてたからですよ



続きです

遥さんのマンコがパックリと開き

愛液が太もも周辺まで濡らしている

僕はそのパックリと開いた膣口に亀頭を当てると

グッと押し込んだ

僕のチンポは一気に遥さんの中に侵入し

根元まで飲み込まれた

遥「ん・・くぅう」

僕は美紀さんとのセックスの余韻もあり

入れただけでも射精感がこみ上げてくる

しかし遥さんを何とか満足させないとと思い

射精感が納まるまでゆっくりと腰を動かす。

ゆっくり・・・そして深く

ジュプ・・・ジュプ・・・ジュプ・・・

遥「ん・・はぁ・・ん・・はぁ」

ゆっくりでも深く挿入しているため、それなりに感じてくれているようだ。

僕はそのままゆっくりとしたピストンを続けながら前の方からクリトリスを触った

プックリと大きく固くなったクリトリスをコリコリと触る

遥「ん・・はぁ・・あああああぁ」

クリトリスを触ると明らかに違う反応

触るたびにマンコがキュッとしまる・・・

僕はクリトリスをしつこくしつこく責め続けた

遥「ああぁあん・・ああぁあああ・・だーめぇあああ」

どうやら相当敏感になっていたらしくヒザがガクガクと震えていた

遥さんはヒザに手をつき何とか耐えている

遥「はぁ・・はぁ・・ごめ・・H(俺)・・もぅ・・だめ」

そういうと遥さんはヒザから床に崩れ落ちた

そして僕のチンポは遥さんのマンコかヌルンと抜けてしまった

遥「ごめん・・立ってられない・・ここでしよ」

そういうと遥さんは仰向けになり、自分で足を開いた

僕はその開かれた足の間に入ると正常位の体勢で自分のチンポを遥さんのワレメの入れる

ジュブジュブと音をたてながら根元まで入っていった

遥「ねぇ・・H(俺)・・ガマンしてたでしょ?」

俺「・・・・・・わかりました?」

遥「ゆっくりなんだもん・・私もイキそうだから・・早く動いていいよ」

僕は言われるままに腰を激しく振った

深く・・そして早く

愛液の溢れる遥さんのマンコはピストンの度にジュブジュブといやらしい音をた

てる

僕は遥さんに体を抱きしめその喘ぎ声を上げる半開きの口に自分の舌を入れなが

ら果てるまで夢中で腰を振りまくった

遥「アアッッ!アアッッ!・・イィイィイイヨォォ!!」

僕も遥さんも果てるまでそんなに時間はかからなかった

僕が遥さんの中で果て、また精液を吐き出す

そしてその射精の刺激に促されるように遥さんもイッたようだった

さすがに疲れた

射精した後、ガクンと押し寄せる疲労感

僕はチンポも抜かずに遥さんの上体の上でグッタリしていた

遥さんは僕を抱きしめ、頭を撫でてくる

遥かさんの柔らかい体が密着し心地良い安心感があった

僕はしばらくそのまま、遥さんに包まれていた



Re: 歌舞伎町での青春時代⑥ ( No.43 )



調子がいいので連投です



つづきです

僕はしばらく抱き合った後

遥さんからちんぽを引き抜きティッシュで拭いた

立ち上がるとさすがにフラフラする・・・

遥さんと美紀さんも大分フラフラなようだ

2人の場合は酒飲んでたってのもあるけど

僕と遥さんと美紀さんは「おやすみ」と言い

それぞれの部屋に消えていった

部屋に戻りベッドに横になる

風呂は明日でいいかぁとか考えてました。

ん?風呂?

何か忘れているような・・・



そうだった・・2時にお風呂で千佳さんと待ち合わせしてたのをすっかり忘れてた・・・

時計を見ると1時50分過ぎ・・・よかった・・遅刻はしていない

でも・・・勃つかなぁ・・・

僕は着替えの用意をしてお風呂場に向かった

お風呂場の電気がついていた

僕はドアの外から声をかけた

俺「千佳さん・・入ってますか?」

しばらくガタガタと音がした後返事が帰って来た

千佳「H(俺)?ちゃんと来たんだ・・入っていいよ」

何だか元気が無い声

遥さんと美紀さんとHしたのを怒っているのだろうか?

僕は服を脱ぎ、おそるおそる風呂場へ・・・

千佳さんは頭をゴムで束ねて湯船につかっていた

僕もはシャワーで汗を流した

千佳「いっぱい汗かいたもんねー」

何やら棘がある声・・・やっぱり怒っているのか

俺「あ、暑かったですからねー・・・」

返事をするのが苦しい・・

千佳「ふーん・・・」

いっその事はっきり怒ってくれればいいのに・・・

僕は汗を流し終わり湯船の中に入る

千佳さんとは向かい合わせの状態

透明なお湯の中に千佳さんの綺麗なオッパイが透けて見える

しかし千佳さんはニコリともせず僕の顔を真顔で見ている

しばらく無言・・何を話していいやら

そしてその無言の空気を破るように千佳さんが喋り始めた

千佳「H(俺)さぁ・・」

俺「はい・・・」

ついつい神妙な声で返事を返してしまった

千佳「さすがに・・無理だよね?」

俺「え?」

聞こえてたけど聞き返してしまった

もしかして怒っているのは今日はHできないって事だけ?

千佳「だからぁ・・今日はもうHできないのって!」

そんなにしたいのか・・砂浜でイッたくせに

俺「どうでしょう・・」

多分無理だと思った、千佳さんのオッパイを目の前にしても反応してないし

すると千佳さんはお湯の中で僕のチンポを握ってきた

そして亀頭の周りをさすり刺激してきた

気持ちいい・・・少し大きくなる

千佳「お!!」

千佳さんは喜んで両手を使い刺激

更にキスをして舌を絡めてきた

しかし・・完全勃起には至らず

僕のチンポは情けなくヘナヘナとしぼんでいった

千佳「無理かぁ・・・」

俺「すいません・・」

千佳「しょうがないよ・・・3人とエッチしてるんだもん・・はぁ」

千佳さんは大きくため息をついた

千佳「私だけかぁ・・Hしてないの・・」

そう、挿入していないのは千佳さんだけだった

俺「すいません・・明日は必ず・・」

千佳「んー・・今日したかったぁ」

千佳さんは子供のように口を尖らせてブツクサと言っている

いつもは大人の雰囲気の千佳さんのこの表情はすごくかわいかった

千佳さんはいつまでもブツクサと文句を言っていた

そして結局何もしないままお風呂を出ることに・・・

2人は会話もせずに着替えてそれぞれの部屋に帰っていった

明日は一番に千佳さんにアプローチしよう・・・

僕はふくれっ面の千佳さんを思い出しながら考えていた



しかしである・・

男の体と言うのは不思議なもんで

1日に3人とセックスして、さっきまで裸のかわいい女性を目の前にして勃たなかったくせに、さぁこれから寝ようという時に限って・・・勃起していた

原因は想像の中で思い出した千佳さんのふくれっ面・・

僕はベッドから起き上がり部屋から出ると

向かいにある千佳さんの部屋のドアを開けた

俺「千佳さん?ちょっといいですか?」

・・・返事が無い、耳をすませるとスゥスゥと寝息が聞こえている

・・・どうやら寝てしまったようだ

どうしよう・・起こすのも悪いし帰ろうか

それとも・・・・・・

僕はベッドに近づき千佳さんの顔を覗き込んでみた



Re: 歌舞伎町での青春時代⑥ ( No.47 )



レスありがとうござます

千佳さんは横を向いてスゥスゥと寝息をしている

いつもの大人っぽいしっかり者の千佳さんの顔とは違い

無邪気な顔だった

僕はその顔を見て、さっきのふくれっつらを思い出して萌えていた

僕は布団を少しめくり、千佳さんの隣に入る

千佳さんは上にTシャツを着ていたもののノーブラ

舌はパンツを履いているだけの状態だった

僕は千佳さんの頭の下に少し強引に手を差し込み腕枕をする。

もう一方の手は千佳さんの腰にまわしグイッと抱き寄せた

体が密着し、ノーブラの胸・・・そして素肌のままの太ももの柔らかさが感じられた。

僕は千佳さんの太ももを撫で回し腕枕している手で胸を触った。

そして千佳さんの少し開いている唇にキスをする



千佳「ん・・んん?」

・・起きたかな?

千佳「ん~?どうしたの?」

どうやら起きてしまった千佳さん

驚きもせずにチュッとキスを返してきた

俺「夜這いに来ましたよ」

僕はそういうと千佳さんをギューっと抱きしめた

体が密着して僕の勃起したチンポが千佳さんの体に当たる

千佳「ん?」

千佳さんは自分の太ももに当たる固いモノを触る

俺「寝ようとしたら・・ムクムクと・・・」

千佳「プッ・・H(俺)・・今日何回目?」

千佳さんは笑いながらも僕のチンポを握っている

千佳「それで・・したくなってここのきたんだ・・・」

俺「・・・はい・・いいですか?」

千佳さんは顔を何も言わずに顔を近づけて来てチュッとキスをした

千佳「いいよ・・」

そいうと千佳さんはもう一度キスをしてきた

僕はキスしてきた千佳さんを体全体で受け止めるように抱きしめる

千佳さんもギュッと抱きしめ返してきて

僕と千佳さんは激しく舌を絡めあった



僕と千佳さんはキスしながらも服を脱ぐ

その時の千佳さんとのセックスは他の3人には悪いけど性欲だけではなく

本当に恋人とセックスするような気分だった

僕と千佳さんは2人とも裸になり激しく抱き合う

僕は全身で千佳さんの体の柔らかい感触を味わい

さっきのお風呂ではヘナヘナだったチンポは完全に勃起

しカチカチの状態だった

千佳さんはそのチンポを見て嬉しそうに言った

千佳「よかった・・今度はできそうだね」

千佳さんはそう言うと指でツーっとウラスジをなぞる

俺「ん・・ん・・・」

僕はその微妙な触り方にゾクッとして声を出してしまった

千佳「フフフ・・気持ち良い?」

千佳さんはやたらとうれしそう

無邪気な笑顔で僕の顔を見つめている

そして僕の顔を見ながら手で優しく僕のチンポを包む

そして柔らかく上下にしごいてきた

射精に導く感じでは無かったけど

チンポに優しく絡みつく指がとても心地よかった

僕も千佳さんの愛撫と同じように優しく愛撫する

首筋をツーっと舌でなぞりながら

オッパイを下の方からそのお椀型の形に添わせて撫でる

そしてその柔らかい曲線を確かめるように移動し

乳首の先端を手の平で撫でる

乳首に触れると千佳さんの体がビクンと反応した

触るか触らないか程度の刺激だったけど千佳さんは反応した

きっと僕と同じなんだろうと思った。

さんざんいやらしいセックスをしたけど

こういう優しいセックスには慣れていない

その新鮮さと雰囲気でついつい感じてしまう

すぐに千佳さんの乳首は固くなり

僕はその乳首を舌でツンツンとつつく

そして手は・・・

千佳さんのボディーラインをなぞりながら下半身へ



Re: 歌舞伎町での青春時代⑥ ( No.50 )



続きです

僕の手が千佳さんの茂みに触れる

僕はその柔らかい感触を確かめるように撫でると

千佳さんは何も言わずに足を開いた

僕は千佳さんの体を押し、千佳さんを仰向けの状態にした

僕はその体に乗りまたキスをして股間の茂みをまさぐっていた手を奥に進めた

僕の手には少し湿った感じの柔らかい感触

僕はじらすようにその周りを指先で撫でた

千佳「ん・・んぅぅ・・・」

千佳さんが足をモジモジと動かして反応する

そしてキスしていた唇を離し、僕の目を覗き込みながら囁いてきた

千佳「なんか・・海の時とちがうね」

俺「・・もっと激しい方がいいですか?」

千佳「ううん・・優しいH(俺)の方が好き」

そう言うと千佳さんは僕の肩をつかんで押した

僕はひっくり返り仰向けの状態になる

そして千佳さんが僕の上に乗りキスしてきた

さっきまでのキスとは何か違う・・

千佳さんは僕の舌を吸い、下唇を吸い

僕の首筋・・胸・・乳首と愛撫する

そしてその頭はだんだんと下半身まで下がってきて

内モモに下を這わせる

俺「ん・・・」

僕はついつい声を漏らしてしまった

千佳さんにも聞こえたらしく

千佳さんは内モモの周辺を丁寧に愛撫していた

内モモ・・・そしてチンポの横・・・

そしてなんとアナルまで舐めてくれた

僕はなされががまま・・・

微妙な力加減で攻めてくる千佳さんの舌で

何度も声を漏らした

千佳さんは何も言わない・・ただただピチャピチャと僕の体を舐めていた

そして千佳さんのはフワッと僕のチンポに手を添えると

竿の部分を根元から先端に向かってツーっと舌をなぞらせる

僕はその感覚にゾクゾクとした快感を感じ、チンポが熱くなり脈打ちはじめた

するとその脈打つチンポの動きを抑えるように温かいものに包まれた

千佳さんは我慢汁だらけの僕のチンポを根元まで咥えていた

千佳さんは僕の我慢汁をキレイに舐めとり

その少し厚めでプリッとした唇で僕のチンポに強く吸い付いた

ジュルル・・ジュルル・・ジュルル・・ジュルル・・

今までの優しい愛撫とは違う

しかし僕はその突然の強い刺激に足に力が入らなくなるほど感じてしまい

今までで一番大きな喘ぎ声を出してしまっていた



Re: 歌舞伎町での青春時代⑥ ( No.54 )



俺「ああぁああああ」

僕はついつい大きな声を上げてしまった

気持ちよさのあまりに理性は飛んでいた・・・

ビックリした千佳さんは手で僕の口を塞ぐ

千佳「シーーーーー」

千佳さんは人差し指を口に当てる

千佳「大きい声出しすぎ!皆にバレるでしょ!」

ヒソヒソ声で喋る千佳さん

しかしその気遣いは遅かった・・・

ドンドンドン!とドアをノックする音

涼さんだった

涼「千佳ちゃん!どうしたの?」

千佳「なんでもないよぉ・・・」

千佳さんは僕の口を抑えたまま返事を返した

涼「だってなんか凄い声したよ・・なんか男の・・って・・まさか!・・あああ!!!」

涼さんはどうやら気づいたようである

向かいにある僕の部屋のドアを開ける音がして

またすぐにこっちに戻ってきた

涼「H(俺)もそこにいるでしょ!何してんの!またHしてんでしょ!」

バレバレである

涼「開けなさい!私も混ぜなさい!」

ドアをガチャガチャ開けようとする涼さん

ヤバイ・・このままでは他の2人も起きてしまう

千佳「お願い!2人だけにさせて!私まだ本番してないの」

しかし食い下がる涼さん

涼「ズルイよぉ!本番はあげるから私もまぜて~」

千佳さんは渋々ベッドから立ち上がるとドアを少しだけ開けて

涼さんと何やら話している

そしてしばらく話した後、涼さんと千佳さんはガッチリ握手をして

涼さんは消えていって・・・

そしてベッドに戻ってきて千佳さんは言った

千佳「明日の夜は涼の相手してあげてね」

どうやら僕の知らないと所で交渉が成立したようだ

んー・・まぁいいか

それでは仕切りなおしと千佳さんはまた僕のチンポをしゃぶる

今度は僕が声を出さないように多少力を加減していた

しかしそれでも千佳さんはジュルルっと音を立てて僕のチンポに吸い付いてくる。今のどたばたで多少崩れた雰囲気もこのいやらしい音で元のいやらしい雰囲気に戻った

僕は声を出さないようにこらえながら、千佳さんの頭を掴んでいた

あまりの気持ち良さに千佳さんの頭を掴んで腰を振っていた

千佳「ング!ング!ング!ング!ング!」

千佳さんが苦しそうに喉を鳴らす

僕はそれに気づいて腰をひいた

千佳「ぷっはぁ・・ちょっと苦しいよ」

俺「すいません・・気持ちよくてつい・・」

千佳「んん・・そろそろ・・しようか」

千佳さんは僕の方に足を向けて開いた

俺「すいません・・大丈夫ですか?」

あまり愛撫していなかったので濡れているか心配だったので聞いてみた

千佳「んん・・・大丈夫だよ・・ほら」

千佳さんは自分のマンコをクチュクチュと音を立てていじった

千佳「海から我慢してたんだ・・早くちょうだい」

僕は千佳さんお足の間に入り、正常位で挿入した

固くなったチンポが千佳さんマンコに入っていく

千佳さんにマンコは本当に中まで熱く、トロトロの状態だった



Re: 歌舞伎町での青春時代⑥ ( No.59 )



続きです

千佳「んんぅ・・入ってきた」

僕は腰を沈めてゆっくりと中まで挿入していく

熱くトロトロ濡れたマンコが僕のチンポを締め付けてくる

ゆっくりと腰を動かすとからみつくようなマンコの感触が僕のちんぽを刺激する

僕はその刺激に耐えながら少しづつ腰の動きを早くしていった

千佳さんは目を閉じて、口からは喘ぎ声を漏らしていた

僕は腰を振りながら、千佳さんに顔を近づけて唇をペロッと舐めた

すると千佳さんはその僕の舌を咥えるように舌を絡ませてくる

僕と千佳さんは挿入の快感を味わいながら

お互いの舌をしゃぶりあい、はぁはぁと息遣いを荒くしていた。

しかし抱き合っているのであまり激しい腰使いはできない

僕はその雰囲気をもう少し楽しみたかったけど千佳さんもっと

激しく突かれたかったようだ

千佳「H(俺)・・・上になってもいい?」

俺「・・・もうちょっと・・イチャイチャしましょうよ・」

千佳「いいの!イチャイチャは後!」

そういい切ると千佳さんはヒジを使って立ち上がり僕の上に乗ってきた

千佳「あ、出す時は中でいいから」

千佳さんはサラッとそう言うと僕の胸に手をついて

腰を振り出した

激しく前後に・・そして時には上下に・・・

僕もその動きに合わせて下から突き上げるように腰を動かす

千佳さんはクリトリスを僕の陰毛にこするつけ

マンコからはすぐにグチュグチュという音が聞こえてきた

千佳さんが動く度におっぱいがプルンプルンと揺れ

千佳さんはギュッと目を閉じながら夢中で腰を振っている

千佳「あぁ~ん!ぁあああぁ!!」

千佳さんは上を向き、泣きそうな声で喘いでいる

そして僕の手を取ると自分のおっぱいに持っていった

千佳「H(俺)・・揉んで・・激しく揉んで!」

僕は言われたとおり、千佳さんの胸を激しく揉む

汗でシットリと濡れ、吸い付くような感触の胸

僕は両手で大きく揉みながら、乳首をキュッとつまむ

千佳さんは「あぁん」と小さく反応する

激しく乱れ出した千佳さん

どうやら僕があまり動かないのでイキたくてもイケないようだった

俺「千佳さん・・僕が動いてもいいですか?」

千佳さんは無言でうなずき、マンコからチンポをニュルッと抜いた

僕は千佳さんの上になり、千佳さんの細い足を抱えた

そして屈曲居の体勢で一気に奥まで挿入していく

深い挿入感で千佳さんから「あ・・んん」という溜息が漏れる

千佳「お願い・・激しく突いて・・イキたいの」

僕は一度チュッとキスした後、腰を動かし始めた

徐々にペースを上げ、千佳さんのマンコの奥まで突き上げる

千佳「あぁあああ・・いいいよぉお・・あああぁn」

千佳さんは僕の首の後ろに手を回し頭を持ち上げてキスしてくる

僕も千佳さんの顔を舐めるようにキスしながら責め続ける

千佳さんの熱くヌルヌルのマンコ、そして絡みつき、締め付けられる挿入で

僕の射精感を高まってくる

僕は一度インターバルを取るために体位を変えようとした

すると千佳さんが足で締め付けて話してくれない

千佳「H(俺)・・お願い!このまま突いて・・最後まで突いて!」

どうやら千佳さんの絶頂も近いようだった

僕は千佳さんの言葉に従い、屈曲居のまま千佳さんを責めた

射精感がこみあげてくる・・もうヤバイ・・・

しかし千佳さんの喘ぎ声も大きくなり、マンコも痙攣をはじめている

もしかしたら一緒にイケるかもしれない・・・

僕は射精感を我慢することなく夢中で突きまくった

千佳「あぁあん・・いぃぃ・・あああぁ・・・イキそうだよ」

もう少しだ

僕は爆発しそうな射精感を堪えながら突きまくる

千佳さんのマンコはさらに熱くなりトロトロの状態・・・

そしてピストンする度にキツイ膣口が僕の亀頭を刺激した

千佳「あああぁあああああ・・いっ・・・・くぅ」

僕が射精するよりも先に千佳さんが絶頂に達した・・

そして僕もその数秒後、爆発するように千佳さんの中で果てた

絶頂に達した後、千佳さんのマンコはピクピクと痙攣

チンポを引き抜くと、中からは僕の精液がドロッと流れ出てきた

僕はティッシュを取り、自分のチンポを拭いた後、千佳さんのマンコも拭いてあげた

千佳さんは大分疲れたようで布団に突っ伏している

僕は「おやすみなさい」と言い、部屋を後にしようとすると

千佳さんが突っ伏したまま僕の腕を掴んだ

千佳「泊まってきなよ・・一緒にねよ?」

僕は千佳さんのベッドに導かれ

千佳さんに優しく腕枕されて寝た

千佳「甘えん坊」

千佳さんはそう言うと、僕の頭をギュッと抱き

スゥスゥと寝息をたて始めた



Re: 歌舞伎町での青春時代⑥ ( No.64 )



今回はエロ少ないかも

続きです

さすがに僕もクタクタ・・・

その日は僕もすぐに眠りについた

次の日の朝、8時ごろ僕が目を覚ますと

既に千佳さんの姿は無かった

僕は自分の部屋で着替えてリビングに行くと

すでに他の4人は起きてソファーで喋っている

遥「お!やっと起きたね!海行こう!」

美紀「待ってましたよー」

涼「クタクタだったもんねー・・・」

千佳「・・・・」

んん・・・涼さんは昨夜の千佳さんとの情事を知っているだけに

何とも微妙な言葉

千佳さんも僕も返事が出来なかった

とりあえず僕と4人は車に荷物を積み込み

近くのビーチに出かける事になった

ビーチまで車で15分

僕が運転し、千佳さんが助手席

後ろの席では他の3人が喋っている・・・

そのうち「海の家で着替えるのは面倒」とか言い出して

車内で着替え出した

僕はバックミラーでその様子をチラチラ見ながら運転

外には車がガンガン走っているのにオッパイもマンコも丸出しで着替えている

まぁそれでも海に着くころには着替えも終わり3人は水着のまま車の外に出た

駐車場の誘導係のニーチャンも車内からビキニの女が出てきてビックリしてまし

た。

僕は皆の荷物を運んで砂浜にシートを敷いた

千佳さんと美紀さんの大人しい組は砂浜で寝て

涼さんと遥さんの元気良い組は海で遊ぶ事に

そして僕はと言うと・・・

正直寝ていたい・・昨日寝たのは多分4時頃

しかも昨日はさんざんセックスしたから、それはそれは眠かった

涼「H(俺)~!あそぼーよー」

涼さんに腕を引っ張られ海に行くも波際でちょっとバシャバシャやった後

すぐに上陸・・・



それでも僕は涼さんと遥さんと無理矢理遊ばされていた

千佳さんと美紀さんはというと・・・

「涼と遥だけで遊ばせたら何するかわからない」

というもっともな理由のもとに

「H(俺)・・あの子達をよろしく」

と託されてしまった

しかたなく僕は涼さんと遥さんと遊ぶ事になった

とにかく砂浜の他の男の視線が痛い・・・

何せ涼さんはモデルのようなスレンダーな体に水色のビキニ

遥さんは弾けるような巨乳にピンクのビキニ

2人ともその男好きのする体で子供のようにはしゃいで遊んでいる

僕はその2人の体を見てある事を思っていた

触りたい・・

僕は昨日さんざんセックスしたクセに

海の中で勃起していた



Re: 歌舞伎町での青春時代⑥ ( No.68 )



レスありがとうございます。

喜んでいただければ何よりです

続きですよ



無邪気に遊ぶ涼さんと遥さん

シャチの形をしたボートでキャッキャ言いながら遊んでる

2人がボートに乗り

僕がそのボートを押す係

睡眠不足でこの重労働はキツイ

しかしボートの下から見上げると

涼さんの形の良いお尻には濡れた水着がピッタリ張り付き

遥さんの大きなオッパイはこぼれ落ちそうなくらい揺れている

そして大きな波が来る度にボートは転覆

2人は海に落ちるたびに僕に抱きついて浮き上げって来る

僕は抱きつかれる度に2人の柔らかい体の感触を堪能していた



僕は次第に腰に手をまわす様になり、そして水中でお尻を撫でた

2人は嫌がりもせず笑ってそれを受け入れていた

水中でムクムクと大きくなる僕のチンポ

その変化に最初に気づいたのは涼さんだった

水中で見えないのをいい事に海水パンツの上から僕のチンポを触ってきた

固さを確かめるようにニギニギと触ると

涼「ちょwこんな所で勃っちゃったのw」

笑いながら僕のチンポを触っていた

そして遥さんも仲間に加わり2人で僕のチンポは触る

遥「ほ~らほら♪」

遥さんはわざと僕の胸にその自慢のオッパイを押し付けてくる

涼「カチカチじゃん♪」

涼さんは僕の手を自分のお尻に持っていきながらチンポをまさぐっていた



そして2人は自分の体を触らせながら僕の海水パンツのゴムの部分を引っ張ると

中を覗き込んだ

海水パンツの中ではガチガチに勃起した僕のチンポが上を向いていた

涼「あんたw・・昨日4人ともエッチしたんでしょ?元気ねぇ♪」

遥「え?ちぃちゃん(千佳さん)とは最後までしてないんでしょ?」

涼「それがねぇ・・H(俺)・・昨日の夜は千佳ちゃんの所にお泊りしたんだよ・

・」

俺「ちょ・・バラさないでくださいよ!!」

女はすぐにバラす・・

遥「ええーー!!だからちぃちゃん今日は機嫌良いんだ!!」

まぁ良いか・・浮気してるわけでもないし

涼「それにしてもねぇ・・・これ・・どうする?」

涼さんは目線で僕の固くなっているチンポを指す

遥「2人には内緒でちょっと遊んじゃおうか!」

涼「OK!遊んじゃおう!!」

俺「・・・・」

僕と涼さんと遥さんは波打ち際を歩いて移動した

移動した先は混雑している砂浜からはちょうど岩陰で死角になる所

ちょうど引き潮だったので水位は足首くらいだった

遥「なんか・・ここすごいね・・」

涼「いいでしょー?引き潮の時しか使えないんだけどね」

俺「なんでこんな所知ってるんですか?」

涼「んとね・・去年来た時にナンパされて・・ここでエッチしたの」

なるほど・・毎年こんな調子なのね

涼「でもさぁ・・知らない人だとヤッパリ怖いしね」

僕はここで気づいた

そうか・・・そうなんだ・・・

どうやら僕は今年、4人のセックス相手で呼ばれたようだ

涼「じゃあ・・さっそく始めようか・・・」

遥「・・・うん」

そう言うと2人はおもむろにビキニのブラのヒモを解いた

水面に反射する太陽の光

キラキラと輝く岩場の日陰で涼さんと遥さんのオッパイがあらわになった



Re: 歌舞伎町での青春時代⑥ ( No.73 )



続きです

涼さんの形の良いオッパイと遥さんの大きなオッパイが

太陽の光に照らされる

真夏の海に上半身裸の美女

まるでグラビアのような光景だった

僕はそのグラビアから抜け出したような2人の手で

早速海パン脱がされた

涼さんが海パンをヒザの下までズルッと下げると

僕の勃起したチンポが跳ね上がるように飛び出す

外でチンポを出す・・以外に恥ずかしくない

僕はその開放感でいつもの静かなエロさとは違う

開放的なエロさを感じた

僕はついつい積極的になり、

まず近くにいた遥さんに抱きついた

後ろから抱きつきその大きなオッパイを揉む

遥「やぁーだw」

涼「なんか今日は積極的じゃーん」

勃起したチンポは遥さんの水着越しにお尻にこすりつけた

遥さんの水着はお尻にピッタリと張り付き

お尻の割れ目がしっかりと見えている

僕は片手をオッパイからお尻にもっていき

その盛上がっている柔らかいお尻を揉んだ

水着をグイッと上げ片方のお尻だけ丸見え

僕は首筋に夢中で吸い付きながらその柔らかさを堪能した

そして涼さんはというと太陽の下で絡み合う僕と遥さんを見て

水辺をバチャバチャと走ってきた

そしていきなり僕にキスをした

涼「ねぇ・・アタシも触ってよ」

涼さんは遥さんのお尻を揉んでいた僕の手を取ると

自分のオッパイに持っていった

僕は片手にGカップの巨乳

もう片手にはCカップの美乳を揉んでいた

そして2人は両側から僕の頬や首筋や耳にキス・・

キスと言うよりは舐めるに近かった

涼「ん・・ちょっとしょっぱいね」

遥「うん・・塩水が効いてる」

2人はそう言いながら僕の体に舌を這わせていた

そして2人は舌を這わせながらも僕のチンポをいじる

根元を掴んだり・・亀頭を撫でたり

先端の口を指先でいじったり・・玉をさわったり

そして涼さんはおもむろに水の中に座った

涼「・・・こっちもしょっぱいかな?」

そういうとし舌でウラスジをツーっと舐めた

俺「うぅ・・」

僕は腰にゾクゾクとした快感が走った

涼「ん・・しょっぱい・・けど・・・塩水じゃない」

どうやら塩水ではなく我慢汁の味がしたようだ

涼「まぁ・・いいや」

そういうつ涼さんは僕の亀頭を咥えて

唇でカリを刺激してきた

外なのを気にする事も無く

ジュップジュップト大きな音をたてる涼さん

俺「涼さ・・」

僕が恥ずかしいですと言いかけると

遥さんの唇・・というか舌で口を塞がれてしまった

どうやら遥さんも完全に欲情モードに入っているようだった

僕が水着の上から遥さんのマンコのスジをさわると

遥さんは「あぁぁ・・」と早くも甘い声を出して腰を引いていた

僕は涼さんに立ったままフェラされ、そして遥さんのマンコを手で責めた

昨日のセックスで感度がすごく良い事を知っていた僕は

いきなり遥さんのクリトリスを責めた

僕は水着の上から遥さんのクリトリスを探し当てる

シチュエーションで興奮しているのかクリトリスは大きく充血し

水着の上からでもすぐにわかった

僕はそこに中指を当てると手をすばやく横に振るわせた

遥「ああぁぁぁあああ・・・・あっん」

多分、このままいじればすぐにでもイッてしまいそうだった

クチュクチュ・・

わざとじらしてゆっくりにしてみる

遥「あぁあん・・そこ・・すっごい感じる・・」

僕は遥さんの水着の股の部分を横にずらすと

クリトリスに直接触れた

本当に感じ易くて既に濡れている

僕が膣口に指を当てるとすんなり入っていく

そして中で指先をクイクイと曲げると遥さんの腰が反応した

遥「んぁ・・ぁぁぁぁ・・ん気持ちいい・・かも」

僕は指を2本に増やしてさらに遥さんの中をかき回した

遥「ああぁあああぁぁいいいょぉ・・」

どうやらGスポットをうまく攻めているらしく

遥さんは予想以上に感じていた

僕はそのGスポットをしつこくしつこく攻め

遥さんは逃げるように腰を引いていた

フェラしていた涼さんも遥さんの乱れ振りを見て驚いたらしく

フェラせずに呆然と見つめていた

僕は涼さんの方を見ながら言った

僕「涼さん・・遥さんイキそうなんで・・先にイカせても良いですか?」

涼さんは少し考えた後、僕のチンポにキスしながら言った

涼「ん~いいけど・・後で私にもチャンとしてよね」

僕はうなずくと遥さんのマンコをいじりながらセックスするための場所を探した

さすがに・・ゴツゴツした岩の上に寝てもらうのはかわいそうなので・・

しかし良い感じの場所が無い・・・

僕「涼さん・・去年はどうやってセックスしたんですか?」

涼「去年は・・んーと・・海の中でした」

僕「海の中ですか?・・水の中ってことですか?」

涼「うん・・抱きついて・・」

さすがに初めての挑戦

それでも遥さんがもうすぐにでもイキそうな感じだったので

僕は遥さんを抱きかかえて海の中に入っていった

そして胸くらいの水位のところで波の穏やかそうな岩場を見つけると

遥さんとクチュクチュとキスした後、駅弁の体勢で挿入した

遥「あああぁああああ・・いいいいいぃい」

水の中なので思ったより軽い

僕は水の中でクチュクチュとキスしながら腰を振る

遥さんの大きな胸がプカプカと海に浮き、時おり僕の胸に当たり

ムニュッと変形していた



Re: 歌舞伎町での青春時代⑥ ( No.76 )



つづきです

僕は遥さんと舌を絡ませながら腰を振る

遥「あっぁぁあん・・こんな体勢はじめて・・奥までくる」

僕だって駅弁なんてした事ない

駅弁がこんなに深い挿入感を得られる物とは思わなかった

僕は遥さんを抱えながらその大きなお尻をつかみ

前後に腰を振っていた

遥「あっ・・あん・・あっ・・あぁん」

水の抵抗があるので思ったよりも動きづらい

しかし、それでも敏感になっている遥さんには充分気持ち良いようだった

遥さんは僕の首に手をまわすと

僕の中にレロレロと舌をいれながら自分での腰を振る

腰を振るたびに、僕の胸板に遥さんの大きなオッパイがあたりペチンペチンと音

をたてる

僕は遥さんの積極的な腰使いでさらにチンポが硬くなる

遥「固くなったぁ・・」

遥さんはうれしそうにつぶやく

しかし男ならわかると思いますが、水の中だと中々イケない

僕は極限の射精感の中でイクにイケない快楽に酔っていた

しかしなかなかイケないのはどうやら男だけの話のようで

遥さんはさらに腰使いを激しくし、息を荒くしていった

遥「あっ・・ああん・・いぃぃ・・ん・あ・・いっくぅ・・あ」

遥さんは僕に抱きつきながら腰を振ったあとグッタリと僕に体を預けた

どうやら・・海の中でイッてしまったようだった

僕はそのグッタリとしている遥さんを抱えて涼さんの所まで戻った

遥さんはヒザを震わせながらも何と立ち

トロンとした目のまま岩場に座った

遥「んー駅弁でイカされたのはじめてかも・・・」

涼「どうだった?」

遥「すっごい深くてね・・すぐイッちゃうかも」

2人はキャッキャいいながら喜んでいる

僕は1人勃起したチンポを手で隠しながら立っていた

海の中でのエッチというのは危険だ

海の中にいる時は「楽だなぁ」と思ってたけど

陸に上がると疲労感がドッと押し寄せてくる

涼「H(俺)大丈夫?」

涼さんが僕の二の腕を触り聞いてきた



明らかにその目は誘っている

きっとトロンとしている遥さんの様子を見て欲情してしまったようだった。

涼「大丈夫?疲れちゃった?」

涼さんは笑いながら自分のオッパイを僕の胸に押し当てると

右手で僕のチンポをシコシコと刺激してきた



しかし疲れてグッタリしている僕

俺「すいません・・ちょっと休ませて下さい」

涼さんの表情が急に変わり不機嫌な顔になった

涼「なぁーんで?せっかく待ってたのに」

手コキのスピードを上げる涼さん

俺「すいません・・・海エッチはさすがに疲れるです」

涼「ふぅーん・・・」

涼さんはおもむろに座り込み

僕の顔から10センチほどの間近でチンポを見つめた

涼「こんなにガチガチなのに?」

俺「それは関係ないですよ・・」

涼「ふぅーん」

涼さんはしばらく僕のチンポを見つめた後、パクッと咥えた

そしてほっぺたをへこませて亀頭をジュボボと音を立てて吸った

仁王立ちの僕、涼さんはその僕のチンポにしゃぶりついて来る

まるでAVのように僕のチンポをガップリと咥え、根元まで咥えながら

舌で僕の亀頭を舐めまわした

そしてたまに上目遣いで僕の方を見て来る

海の外だと一気に射精感が高まってくる

ビクビクと一気に射精寸前ま達した僕のチンポ

涼さんは再び立ち上がると

僕に抱きついてきた

涼「しよ?中に出してもいいからさぁ・・・」

僕が涼さんの水着をずらしマンコに手を当てると

糸を引くほど愛液がにじみ出ていた・・

俺「いきましょう・・」

僕は涼さんお尻をかかえるように鷲づかみにすると

そのままダッコして海の中に入って行った



Re: 歌舞伎町での青春時代⑥ ( No.80 )



まだレスくれる人がいて感激です

つづきですよ

涼さんはスレンダーな体型

思った以上に軽かった

海の中には入るとさらに軽くなる

僕は涼さんの腰を抱きかかえるように持ち替えると

ギュッと抱きしめながらキスをした

お互いの舌をレロレロと舐め合っていると

涼さんは自分の唾液を僕の口の中に流し込んできた

僕はそれを飲み込みながらさらに舌を絡ませる

激しくキスしているうちに涼さんは海の中に降りた

お互いギューっと抱きしめあいながらキスした後

チュポンと音をたてながら唇を離すと

ツーっと唾液が糸を引いていた

僕は涼さんの首筋にキスしながら胸を揉む

涼さんの首筋は海のせいかしょっぱかった

腰にまわしていた手を下にずらし涼さんのマンコをさわると

海水とはちがうヌルッとした液体で濡れている

涼「んっ・・」

涼さんは小さな声を出しながら腰を引く

俺「ふふ・・」

僕はその反応がかわいくてついつい笑ってしまった

涼「笑わないでよ・・もぅー・・・」

俺「かわいいですね・・涼さん」

いつもはオープンな涼さんが照れている姿は本当にかわいいと思った

僕はあらためてマンコに手を当てる

ワレメに沿って中指を当て、ワレメをなぞりながらクリトリスを撫でる

涼「ん・・んぅぅ・・」

何度か往復しているうちに涼さんはその僕の腕につかまり小さな声で喘いでいた

僕はいつも元気な涼さんの意外な反応に少し戸惑っていた

俺「涼さん?どうしたんですか?元気ないですよ?」

僕は一旦、指を止めて聞いてみた

涼さんは恥ずかしそうに答えた

涼「外だから・・恥ずかしくて」

俺「え?去年もここでしたんですよね?」

僕は再び指を動かしはじめる

涼「んぁ・・でも・・ん・・今年はなんか恋人みたいにされてるから・・あぁ」

涼さんはアゴを僕の肩の上に乗せ

体を預けてきた

僕は珍しくしおらしい涼さんがかわいいと思い

抱きしめた・・そして指を涼さんのマンコの中に侵入させていった



涼「ん・・はぁ・・ん・・んぁああすごい」



Re: 歌舞伎町での青春時代⑥ ( No.85 )



すいません

長いので少し生き抜きしてしまいました。

続きです

指2本を少しづつ侵入させながらマンコの中をかき回す

涼さんのマンコが僕の指に絡み付いてくる

涼さんは相当興奮しているらしく

僕の耳に涼さんの温かい吐息が当たり

僕にもたれかかったまま「ん・・んんあ」と小さな呻き声を上げていた

しばらくいじているとついに僕の指が涼さんのマンコにすっぽりおさまった

僕が2本の指を広げマンコの中をクチュクチュとかき回す

涼さん「あぁぁああ・・あああぁ・・・いいいい・・かんじるyぉ」

徐々にそのスピードを上げると涼さんは僕の肩口を甘がみし必死でその快感を堪えている。

僕は涼さんのマンコから指を引き抜くと

お尻を持って抱き上げた

涼さんは少しビックリしたらしく「きゃ・・」よ小さな悲鳴を上げた

俺「大丈夫♪大丈夫♪」

僕は涼さんのお尻をペンペンとたたき涼さんの顔を見た

涼さん「ちょっと怖かった・・」

俺「ごめんごめん・・」

僕と涼さんはそう言いながら見詰め合った

そしてどちらかともなく唇を重ね舌をからませた

僕は舌を絡ませながら亀頭の先で涼さんの膣口を探る

すると涼さんは手で僕のチンポを持つと

自分の膣口まで導いてくれた

涼「なんか怖い・・ゆっくりね」

どうやら涼さんも駅弁は初めてのようだ

俺「うん・・」

僕は小さくうなずくと少しづつ涼さんのマンコにチンポを入れていった

涼「ん・・んんんん・・深い・・」

しかし涼さんのマンコはトロトロに濡れていた事と

僕も駅弁に慣れていなかったためついつい一気に挿入してしまった

俺「ごめん・・痛かった?」

涼さん「ん・・大丈夫・・すごいね・・奥まで入ってるよ」

僕はまたキスしながら腰を動かし始めた

涼さん「んんんんん・・・すっごい・・んはぁ」

腰を動かす度に水面がバチャバチャと水しぶきを上げる

それに混じって涼さんの喘ぎ声が聞こえていた

涼さんは体重が軽いため僕は思いっきり腰を動かせ

僕のチンポには心地よい挿入間と摩擦感を感じていた

冷たい水の中で温かいマンコに包まれて

僕のチンポはさらに固くなっていく

そしてその硬くなっていくチンポはさらに涼さんのマンコを奥のほうまで

突いていた

涼さん「はぁ・・あああ・・いい・・気持ちいいよ・・・ああいい」

俺「俺もです・・涼さん・・んんん」

涼さんは昨日の夜よりも更にいやらしく乱れ

目を潤ませながら喘ぎ声を上げていた



Re: 歌舞伎町での青春時代⑥ ( No.88 )



続きです

僕と涼さんは舌を絡ませあいながら

無言で腰を振りまくった

僕は涼さんのマンコを突くたびに

射精感がこみ上げてくる

いつもなら長持ちさせようと少し我慢する所ですが

この時はガマンなんてできなかった

涼さんのマンコを突くたびに僕のチンポに訪れる快感を何も考えずにむさぼっていた

涼「H(俺)・・ああぁ!・・・もっと!・・お願い!・・ああぁあ!!」



涼さんも同じだったようで

僕に抱えられた状態で自ら腰を振ってくる

僕は涼さんのお尻に添えられている両手に力が入り

指が涼さんの柔らかいお尻の肉に食い込む

そして指先には涼さんのアナル

僕のチンポが涼さんのマンコに深く飲み込まれるたびに

キュッとしまるのがわかった

僕は腰を振りながら

指先を少しづつずらし涼さんのアナルに近づいていった

涼さんおアナルは水中の中であるにも関わらず

マンコから流れ出る愛液でヌルヌルの状態

僕は右手の中指をアナルの入り口に当てる

俺「涼さん・・こっちもいいですよね?」

僕はそういうと腰の動きにあわせて少しづつ涼さんのアナルに指先を進入させていく

涼「え?なに?ちょ・・・ああぁ!・・ああああ!」

僕の指は第2関節くらいまで涼さんのアナルに飲み込まれる

そして涼さんのきついアナルは僕の指を締め付けてくる

涼「あぁあ!そっちも・・・いいぃい!!あああああああ!」

アナルに指を挿入された涼さんはさらに乱れマンコが痙攣するようにピクピクと僕のチンポを締め付ける

僕は射精寸前の快感の中でアナルの中にある指を動かした

僕の中指は涼さんのアナルの中にすべて飲み込まれた

涼「ああぁあ・・・深い!深い!!もっと・・もっと動かしてぇ」

僕は涼さんのアナルの中で指を回転させるようにグイグイと動かし

涼さんのアナルの中の壁を押した

涼「ああぁあ!!イク!!イク!!あああイッ・・」

涼さんは大きなあえぎ声を上げて僕をギューッと抱きしめてきた

そしてそれと同時にキューっと収縮する涼さんのマンコ

僕と涼さんは同時に絶頂を迎えた

涼さんのマンコの中で脈打ちながら吐き出される精液

涼さんのマンコは収縮と弛緩を繰り返し

僕の精液を一滴残さず搾り取った

イッった後・・・

僕も涼さんも動けず

ただただ海の中で抱き合っていた

涼「んーー・・そっちの穴も気持ちよかった・・クセになりそう」

しばらくしてようやく動けるようになると

僕は涼さんを抱きかかえたまま海から上がった

それでもまだ僕のチンポは涼さんの中に入ったまま

指もまだ涼さんのアナルの中に入っていた

僕はその状態のまま岩場で待つ遥さんの所まで戻った

遥「あんたたち・・マジで?アタシ・・そんなことしたことないよ」

遥さんは涼さんのアナルに挿入されたままの僕の指を見て

あきれていた

僕は遥さんの見ている目の前で涼さんのアナルから指を抜いた

涼「ん・・あぁん」

涼さんは小さく呻く

そして今度はマンコからチンポを引き抜く

涼さんのマンコから流れ落ちる僕の精液

遥「すっごいでたね・・H(俺)・・すごいね」

遥さんはまた呆れていた

涼「ん・・結構良かったよ」

涼さんは遥さんの手前、恥ずかしそうに僕から降りると

また海の中に入って行き、についた汗や僕の精液を洗い流した

涼「ん・・と・・じゃあ戻ろっか」

3人は水着を着ると

また水の中をバシャバシャと歩き千佳さんと美紀さんのもとに戻った

時間はちょうどお昼

海の家で皆で昼飯を食べることになった



Re: 歌舞伎町での青春時代⑥ ( No.91 )



歌舞伎町ではよくある事ですから

続きですよ

海の家に行くと

皆でとりあえずビール

和やかな雰囲気の中で昼食をとる

ラーメンや焼きそばをほうばりつつ

ビールをグビグビ

千佳「あんた達どこ行ってたの?途中から姿が見えなかったけど」

涼「んー・・とちょっとそこらへんに・・ね?」

遥「ちょっと・・砂浜のはじっこの方で遊んでました」

美紀「んー・・隅々まで探したんですけどね」

千佳「またエッチな事してたんじゃないでしょうね・・」

一瞬無言で黙ってしまった3人

俺「そ、そんな事ないですよー」

千佳「バレバレよ・・・まぁいいけど」

そんなこんなで昼食も終わり

午後は皆でビーチバレー

皆、ビキニ姿でプルンプルンしながらバレー

ビーチの注目浴びまくり

白熱した試合でパンツはくいこんでるし

ブラがずれるずれる・・・

ビーチの男が何度も通り過ぎながら

覗いていました。

結局、ビーチバレーは夕方まで続き

気がつけばライフセーバーから「もういい加減にしてください」

と言われ渋々帰ることにしました。

海の家ももう閉店間際だったので

大急ぎでシャワーを浴びる事に

この海の家のシャワーは女性は個室が4つ

男性は4人が一度に使える大きなシャワー場という感じで

僕は1人で大きなシャワー場に入っていった

しかし

海パンを脱いでさぁシャワーを浴びようかと言う瞬間

シャワー室の戸がガラガラと開く

見事に4人が乱入

「こっちは広いねぇ!こっちで浴びちゃえー!」

てなわけで全員でシャワーを浴びる事になりました。

僕は最初は自分で浴びていましたが

「ちゃんと洗わないとベトベトするから洗ってあげる」

という申し出を受けて結局全身をくまなく現れました。

もちろん途中で勃起してしまい

俺「はずかしいです・・・」

とは言ったものの

「全員とエッチしたくせに」

と言われてしまいました。

まぁそれでも大きくなったチンポは治めないと可哀想という事で

抜いてもらう事に・・・

隣でシャワーを浴びていた千佳さんに咥えてもらいましたが

海の家の人が外で聞いていたのか

「お客さん・・男女一緒はこまりますよ!!」

と言われて途中で中断・・・蛇の生殺し状態になってしまいました。

僕は勃起したチンポをかくしたまま車へ

皆、僕が前かがみで歩く姿を見て笑っていました。

車を運転している最中ももちろん勃起したまま

助手席に座った涼さんが「ギアチェンジィー」とかいいながら

僕のチンポを掴んできました。

俺「あ、あぶないですよ!・・止めてください!」

そんな状態で何とか別荘に到着

勃起はまだまだおさまらず、カチカチの状態・・・

さすがに皆も可哀想になったらしく

「抜いてあげよっか・・・」

という話になりました。

というわけで

料理係・・・千佳さん(唯一の料理上手)、涼さん(昼間エッチした罰)

片付け係・・・遥さん(昼間エッチした罰)

そして残った美紀さんが抜き係に任命されました

考えてみれば美紀さんとはまだ1回しかエッチしてないので

バランスが良いといえばバランスが良い

千佳「H(俺)には手伝ってもらう事いっぱいあるから早くしてね」

美紀「んん・・私もゆっくり楽しみたいです」

涼「どうせだったら美紀ちゃん得意のマットプレイしてあげれば?

エアマットならあるよ?」

涼さんが指差したのは昼間の海でつかったビニールイカダ

美紀「H(俺)くん・・マットした事ある?」

この頃の僕は風俗に言った事に無い純粋無垢な少年なので

もちろんマットプレイの経験なんて無い

俺「な、ないです・・」

美紀「してみよっか・・?」

俺「はい!お願いします」

という事でビニールイカダにまた空気を入れて

お風呂場に持っていく・・・

しかし、トラブル発生

大きすぎて置けない・・・

美紀「んん・・どうしよっか・・」

俺「無理ならいいですよ・・」

美紀「や、どうせならマットしてあげるよ・・ちょっと待ってて」

美紀さんはバルコニーの方に走っていった

そしてすぐに戻ってきた

美紀「OK!バルコニーでしよー!」

俺「え?だって・・料理に準備してますよ・・・?」

美紀「ん?大丈夫だよ・・皆気にしないって」



皆、エッチしたとはいえ・・

俺が気にしますよ・・・

と言いつつマットプレイには興味があったので

その欲望に負けて気がつけばバルコニーで素っ裸になっていました

横では遥さんがバーベキューセットの準備をしつつ

たまに千佳さんと涼さんが食材を運んでくる

そのすぐ隣で僕は裸になりビニールイカダの上に裸で寝る

そして同じく裸になった美紀さんがどこから持ってきたのかローションを手に取

り僕の胸に塗り広げてきた

美紀さんはやさしい指使いでローションを胸中に塗り広げ

次におっぱいやマンコなど全身をを使いそのローションを全身に広げた



Re: 歌舞伎町での青春時代⑥ ( No.97 )



つづきです



冷たいローションの感触が全身に広がり

ローションごしに美紀さんのおっぱいやマンコの柔らかい感触が伝わってくる

美紀さんは優しそうな見た目と同じで

とにかくやわらかい・・触れていると本当に気持ち良い体だった

僕のビンビンに勃起したチンポはローションに濡れて光っている

そしてその様子を千佳さんがテーブルを拭きながら見ていた

千佳「H(俺)、気持ちいいでしょ?」

何でもないような事のように聞いてくる

俺「は、はい」

さすがに恥ずかしい

涼さんや遥さんも通り過ぎる度に見て笑っていた

美紀「はいはい、こっちに集中してね」

美紀さんはそういうとローションまみれの体で抱きつき

キスしてきた

そして少し舌を絡めると早速ぼくのチンポに手を伸ばしてきた

美紀さんはローションのタップリついた手で僕のチンポを握る

ローションはすでに人肌くらいの温度でヌルヌルした感触だけがのこった

美紀さんは僕のチンポをローションですべるようにしごく

美紀「ど?気持ちいい?」

今までに無い感覚・・・手で握られているだけなのに

まるで挿入しているようだった

俺「んあ・・気持ち良いです・・」

美紀「よかった・・・じゃあ・・・これは?」

美紀さんはしごくスピードを上げる

俺「ああぁああ・・・やばいやばい・・」

初めてのローションで僕は不覚にもイキそうになってしまった

美紀「へへへへ・・気持ち良いでしょ?」

どうやら美紀さんはいつもは大人しいけど隠れS

だらしなくよがり声を上げる僕を見て楽しんでいるようだ

他の3人もいつの間にか僕と美紀さんのプレイを見て

笑っていた

俺「な、なんですか・・見ないでくださいよ」

涼「だってぇ~準備終わったんだもん」

千佳「早くイッちゃいなよ!気持ち良いんでしょ?」

遥「かわいい~「あぁん♪」とか言ってる」

どうやら4人同時に言葉責め

僕はMでは無いので恥ずかしく恥ずかしくて仕方が無かった

美紀「ほらほら♪イッちゃいなさい!」

皆の手前何とか耐える・・・

なかなかイカない僕に業を煮やしたのか

美紀さんは僕のチンポの上に跨ってきた

そして美紀さんのマンコのワレメに挟むようにしt

腰を前後に振る

いわゆる「素股」

グッチュグッチュと音をたてながら

素股する美紀さん

美紀さんの柔らかいマンコの肉に包まれて激しく擦られる

僕のチンポ

手コキよりもさらに深い快感に襲われる

僕はビニールイカダを必死で掴みイクのを我慢していました

美紀「ん・・手強いなぁ・・」

美紀さんも疲れてきたのかペースが落ちてきた

僕も刺激に多少慣れてきたのか少し余裕が出てきた

反撃開始

前後する美紀さんの腰を掴み

前に来た時にグイッと引き寄せる

するとそこには僕のチンポの先っちょ

美紀さんがそのまま腰を後ろに戻すと

僕のチンポは美紀さんの中に納まった

美紀さんは挿入された瞬間

「あぁん」と喘いだ

千佳「あら・・美紀ちゃんも感じてる?」

涼「クリこすれるからねぇ」

遥「2人ともやらしー」

見物している3人には何が起こっているのかわからない



ローションでヌルヌルのマンコは

予想以上に気持ち良い

僕は快感をこらえながら下から突き上げた

美紀「あぁん!いやぁん!はいっっってる!!!」

美紀さんの言葉にようやく気づいたのか

3人の目線は僕と美紀さんの結合部分に・・・

遥「わぁー入ってる・・」

遥さんがそう言ったきり、千佳さんと涼さんからは言葉がなかった

ただの遊びだったはずのマットプレイ・・・

気がつけば本気のセックスに変わっていました

美紀「んあぁぁあああ・・・太い・・・ああぁ」

美紀さんは既に自分で腰を振らず受身の態勢

僕は隠れSの美紀さんをイジめるよに下から突き上げていた

美紀「は・・はずかしいよぉ」

何を今さらと思ったけど

どうやらマットプレイは見られても

セックス(感じているところ)は見られたくないらしい

僕はさっきさんざん皆の前で喘ぎ声を上げさせられたお返しをしようと思った



Re: 歌舞伎町での青春時代⑥ ( No.102 )



続きです

僕は試しに多少力を入れて突き上げてみた

美紀「あぁん!いやぁ・・はずかしいって・・あああぁ」

レナは手でアソコを隠そうとする

僕はすかさず美紀さんの手を引き前のめりに倒した

そして僕は美紀さんをギュッと抱きしめる

そうすると後ろから僕と美紀さんが繋がっている部分が丸見えになった

千佳「すご・・丸見え」

3人は無言でその結合部分を凝視していました

僕はその3人に見せ付けるように下から突き上げる

ジュプジュプと音を立てて僕のチンポを飲み込む美紀さんのマンコ

美紀「あぁ・・やぁ・・・ちょっと・・はずかシィ・・やあぁぁ」

しかし、言葉とはうらはらに美紀さんのマンコからは愛液が溢れ出る

涼「美紀ちゃん・・すっごい濡れてる・・」

涼さんも呆然としながら見つめる

美紀「やぁ・・見ないで・・お願い・・」

真っ赤になっている美紀さんの顔

しかしそんな美紀さんの顔を見るとさらに苛めたくなる

僕はお尻をグッと掴み広げる

さらに結合部分はよく見え、アナルまで丸見えの状態

美紀「やぁだぁ!見ないで・・」

僕は美紀さんの言葉を途中で遮るように自分の唇で

美紀さんの唇を塞いだ

美紀「ん!んー!」

少し苦しそうにする美紀さん

しかし、僕がネットリと舌を絡めて行くと

吸い付くように舌を絡ませてきた

そしてプハーッと息継ぎするように唇を離す

美紀「もぅ・・お願い・・もぅイかせて」

もう諦めたのか美紀さんは僕にギュッと抱きつき

顔を隠してしまった

それでも僕が下から突き上げるたびに

「ん・・あぁ」と溜息を漏らす

千佳さんたちはもう何も言わずにジッと見守っている

僕はできるだけ挿入部分を見せ付けるようにゆっくりと

挿入を繰り返した

ネットリとまとわりつく美紀さんのマンコ

アナルもヒクヒクと反応している

ゆっくりとした動きの中でも徐々に僕の射精感も高まる

僕もこんなにセックスの様子をじっくりと観察されるのは初めて

自分のセックス中のチンポを見守られているのかと思うと

ゾクゾクとした興奮を覚えた

僕は美紀さんの首筋に舌を這わせながら

絶頂に達するのをひたすら耐えていた

すると

美紀「あぁぁ・・だめ・・だめ・・・いぃぃ・・いっちゃう・・・」

美紀さんは突然背中を反らせながら叫び

マンコがキューっと締まったかと思うとそのまま果ててしまった。

どうやら皆の手前、イクのをがまんしていたらしい・・・

美紀さんは敏感になっている自分のマンコから僕のチンポを引き抜くと

そのままヨロヨロと歩きバスルームに行ってしまった

千佳「あーあ・・」

何故かがっかりする千佳さん

残されたのは美紀さんの愛液まみれになっている僕のチンポ

イク寸前で放置され千佳さん達3人の目の前でビクビクと脈打っていた

皆の目の前で自分の手で処理するわけにもいかず

僕はどうしていいかわからなかった

千佳「美紀ちゃんと一緒にシャワー浴びてきな・・多分、軽くへこんでるからな

ぐさめてあげな」

僕は千佳さんにそううながされるままに

美紀さんのいるバスルームに向かった



歌舞伎町での青春時代⑥-2



なんかこのタイトルきもいですね

まぁしょうがないか・・・

続きです

僕は美紀さんのいるバスルームのドアをガチャっと開ける

俺「入りますよ~」

美紀「・・・・」

美紀さんは無言でシャワーを浴びていた

怒っているのだろうか?

怒ってるんだろうな・・・

俺「背中ながしますよ」

僕は機嫌を取ろうとボディーソープを手に取り

素手で美紀さんの背中を洗い始めた

ちなみにこの時はまだ勃起中

僕はさりげなく美紀さんの背中にチンポがあたるように近づいた

美紀さんもきっと気づいていたと思うけど

何も言ってくれない

本当に怒っているようだ

気まずい雰囲気が流れる

俺「美紀さん・・すいません・・・ちょっと調子に乗りすぎました・・」

美紀さんがこっちをゆっくりと振り返る

美紀「・・・恥ずかしかったんだからね・・・皆の前でイクなんて」

俺「・・・すいません」

自分が最初にやったくせに・・

しかし謝った事で美紀さんも許してくれたようで

僕の頭に軽くチョップを入れただけで許してくれた

そして美紀さんの目線は僕のビンビンに勃起しているチンポへ

美紀「イケなかったもんね・・・ごめんね・・・風俗嬢失格・・・」

またへこみはじめた

俺「そ、そんな事ないですよ!イクの必死で我慢してましたから!」

美紀「いいよーだ・・・なぐさめなくても」

美紀さんスネながらら僕のチンポを軽くさわり

亀頭の周りを指先でなでていた

俺「ん・・・」

美紀「このままじゃ悪いから・・・イカせてあげる・・・どうしたい?」

僕は実は素股をもう一度してほしくてたまらなかったので

「す、素股で!」とお願いした

美紀「今度はちゃんとイカせてあげる」

美紀さんはそういうと、僕をバスルームの床に寝かせて

また自分のワレメで僕のチンポを包んだ

床の上に直に寝ているので冷たく固い

しかしそれも気にならないほどの快感が僕のチンポを包む

今度はローションはいらない

一度イッた後なのに美紀さんのマンコからは愛液が溢れていて

僕のチンポは美紀さんのマンコのワレメをヌルヌルと滑っていた

俺「美紀さん・・・すごい濡れてる」

美紀「うん・・・なんかコレ・・くせになりそうかも」

そういいながら美紀さんは僕の亀頭の先をチョンチョンと指先でつついた

美紀「でも・・今度はH(俺)君が気持ちよくなっていいからね・・・」

美紀さんの口調はさっきの素股の時とは違い、優しいお姉さん口調

僕はやっぱり優しい美紀さんの方が好きだ

美紀さんは僕のチンポを手で持ちながら腰を振る

僕のチンポからも先走り汁が出てさらにすべりをよくしている

美紀「ん・・んぁああ・・すごい・・・いっぱい出てる」

腰を振るたびに僕のチンポが美紀さんのクリトリスを擦っているのがよくわかる

美紀さんは「気持ち良くしてあげる」と言いながら

しっかり自分でも気持ち良くなっていた

僕は目の前には揺れる美紀さんの胸

僕はその胸の頂上にある固くなった乳首に吸い付いていた

美紀「ああぁああああ・・・コラ・・イタズラしなぃ・・」



しかし

さすがにさっきお預けを喰らっただけに

僕のチンポの限界は近い

僕は今度こそ我慢せずにイこうと思っていた

俺「美紀さん・・・やばいです・・・んぁああ」

美紀「んぁ・・ん・・ちょっと待って」

美紀さんはそう言うと

僕のチンポを自分のマンコにズッポリと飲み込んだ

美紀「あぁあああ・・・お願い・・キテキテ!!」

美紀さん腰を激しく上下させる

僕は美紀さんのマンコに包まれながらイッてしまった・・・

美紀「あああぁあ・・・くる・・あ、あついぃ」

美紀さんは叫ぶように喘ぎながら最後の一滴が出尽くすまで

腰を振っていた

そして僕のチンポを絞りつくした美紀さんは

はぁはぁと息をしながら僕にチュッとキスをして

僕の胸の上に倒れこんだ

美紀「んー今度は一緒にイけたかも・・ごめんね」

どうやら美紀さんのマンコと僕のチンポは相性が良いらしい

こんなに短い時間で2回もイッてくれるのは男として嬉しかった

俺「素股っていったのに・・・」

美紀「・・H(俺)はお客さんじゃないから入れてほしかったの」

よくわからないけど、なんか嬉しい

僕と美紀さんは一緒に体を洗いっこした後

バスルームから出ました

バルコニーに行くと

既に食事は始まっていました

涼「おぉ・・来ましたね・・H(俺)どうだった?」

またこの人は真っ先に酔っ払ってる・・・

千佳「まぁまぁ座って座って」

僕と美紀さんは席に座りバーベキューを食べた



Re: 歌舞伎町での青春時代⑥-2 ( No.5 )



最近セックスしてません

だれかいい出会い系サイトしりませんか?

つづきです



この日のバーベキューはとにかく盛上がった

何せ明日はもう東京に帰る

夏のバカンスの最後の日

普段はあまりお酒を飲まない千佳さんや美紀さんも浴びるように酒を飲み

僕もドンドン飲まされた

1時間もすると皆泥酔状態

僕もついつい気が大きくなり

隣に座っていた美紀さんと涼さんの肩に手を回していた

そしてセクハラオヤジのように2人のオッパイを指先で触れる

涼「やーだー、H(俺)!おやじっぽい!」

美紀「酒癖悪いよー」

そういいながらも2人とも逃げる様子も無く笑っていて

僕が顔を近づけるとチュッとキスをしてくれた

僕は調子にのり

2人のTシャツの中に手をつっこんでオッパイを揉む

暑いから2人ともノーブラ

僕は2人の生乳を揉んでいた

そんな事をしているもんだから

ドンドン雰囲気はスケベ路線に・・

涼さんは僕の太ももに置いていたいた手を僕のチンポの位置に変えた

もちろん僕のチンポはビンビンに勃起している

涼「みんな!H(俺)が勃起してる!」

そう言うと向かい合わせに座っていた千佳さんと遥さんも来て

4人全員で僕を囲んだ

そして4人はかわるがわる僕の勃起したチンポの固さを確かめるように

ズボンの上から触ってきた

「出しちゃおっか!」

いつもこんな事を言い出すのは涼さん

しかも今日は誰もそれに反対しない

隣に座っていた美紀さんと涼さんは僕の腕を掴み

千佳さんが僕のズボンのチャックを開けた

そしてズボンの中に手を突っ込みトランクスをずり下げると

僕のチンポに到着

しかし、勃起しているチンポはそう簡単には出てこない

千佳さんは酔っ払っているせいか多少強引になっていて

無理矢理僕のチンポを引っ張り出した

俺「イタタ!!」

千佳「あ、ごめん!」

しかし、千佳さんの視線は僕の顔ではなく、チンポの方へ

というか4人全員の視線が勃起した僕のチンポへ注がれていた

さすがに4人に見つめられると恥ずかしい

しかしそれとは裏腹にチンポからは我慢汁が出ていた

千佳さんはその我慢汁を指先ですくって

僕の目の前で糸を引く所を見せ付けた

さすがに恥ずかしく・・というか屈辱的だった僕は

美紀さんと涼さんの腕を振りほどき

皆から少し離れた

一日目の状況と同じ感じだ・・・

千佳さんはそれに気づいたのかすぐにフォローに入った

千佳「ごめんごめん!ちょっと調子に乗っちゃった」

涼「そうそう!もう何もしないから!」

そう言われるととっさに身構えてしまった自分が情けない

僕はその場を取り繕おうと笑顔で言った

俺「すいません!ちょっとびっくりしちゃいました!」

なんとか空気が戻る

するとその瞬間腕に水滴の当たる感触

ザーーーーー

突然の雨、しかもかなり激しい

僕達は急いで片付けて中に入った

最後の夜はあいにくの雨

せっかくだから何か楽しい事したいけど

とても外に出れるような状態ではなかった

涼「もっと遊びたい~」

一気に空気が重くなる

すると暗い空気を吹き飛ばすように千佳さんが言い出した

千佳「ゲームしよう!」

千佳さんはパタパタと走って倉庫の方に向かった

僕達も後からついていくと倉庫には

いくつかの古いゲームがあった

ゲームと言ってもテレビゲームではない

人生ゲームとかオセロとかウノとか

懐かしいのがいっぱい

僕達は何もしないよりはましだろうと

ゲームを片っ端から引っ張り出した

そして宴会は再開

僕達はダラダラと飲みながらゲームを始めた

しかし

もちろん独自ルールつきだった



Re: 歌舞伎町での青春時代⑥-2 ( No.14 )



すいません激務でした

というか過労で倒れた



続きです

皆で遊べるゲームという事で

まずはUNOを開始

UNOなんてやるのは中学生以来

説明書でルールを確認しながらゲーム開始

ダラダラと話をして酒を飲みながらゲームは進む

第1戦目

俺、負け

涼「じゃあとりあえず・・・」

俺「ちょ・・何?」

有無を言わさずTシャツを脱がされてしまった

俺「脱衣ですか?聞いてないですよ!」

涼「まぁまぁ・・夏だし」

意味がわからない

でも酒を飲んでいたせいもあり妙に納得してしまった

しかし僕のこの時の服装はハーフパンツにTシャツ

既にTシャツは脱いでるから残り・・・2枚

ギリギリの状態でゲームは進む

僕だって負けては居ない

というかビリにさえならなければ脱がなくて良いと考えると

結構簡単

僕は無難にゲームを進めていった

すると

千佳さんが負け・・・

涼さんが負け・・・

遥さんが負け・・・

美紀さんが負け・・・

しばらくすると皆オッパイ丸出し

涼さんと遥さんはパンツ1枚の状態にまでなっていた

皆とセックスしてるので見慣れた裸ではあるけれど

全員のオッパイとなると凄い迫力

僕は酔った勢いでカードを引くフリをしては

隣に座っている遥さんの巨乳をヒジでつっついていた

涼「H(俺)!勃ってるでしょ!」

千佳「なんか・・H(俺)だけ脱いでないよね」

どうやら気づかれたようだ

そして次のゲームからは僕の所に集中してドロー4の嵐

僕はなす術なく素っ裸にされてしまった

皆の前で脱ぐことになり

皆の視線は僕のチンポに集中する

僕のチンポは遥さんのオッパイの感触を味わったおかげで

80%くらいの勃起状態

「おーーー!」

皆キャッキャいいながら喜ぶ

俺「と、とりあえず俺はイチぬけですね」

もう脱ぐ物が無くなった僕は横で見ることに

するとゲームが進むごとに皆が裸になっていく

というか最終的には皆裸になるシステムか?

というわけで全員裸

厳密には涼さんがパンツ一枚残して勝利

しかし「私も」と言い出して結局全裸になっていた

僕は4人の裸を見て完全に勃起

ビョンと天井を向くほどに固く反り返っていた

酔っていた僕はそれを隠すわけでもなく

皆にみせつけていた

「おーーー!」

皆キャッキャいいながら喜んで

「かたーい」といいながら僕のチンポを触っていた

千佳さんがその場をとりなすように喋る

千佳「じゃあ・・次は何やろうか・・」

既に全員全裸・・・

また服を着て脱衣ゲームというのもつまらない

涼さんは千佳さんの方を見ながら喋る

涼「やっぱり・・あれでしょ」

そう言って取り出したのはビニールのシート

シートの上には赤・青・黄色・緑

4色の鮮やかな丸が書いてあった

俺「なんすか?これ?」



Re: 歌舞伎町での青春時代⑥-2 ( No.18 )



続きです

ビニールシートを取り出した箱を見ると

外人の男性と女性が笑いながら楽しく遊んでいる様子が描かれている

しかしそれがどんなゲームなのかは僕は知らなかった

俺「やり方しらないです・・」

涼「ん?ああ大丈夫!大丈夫!すっごい簡単だから」

千佳「とりあえずやってみれば?対戦相手は・・・」

涼「じゃあ私とやろう!ね!」

遥「あ!あたしも!」

というわけで最初は3人でゲームスタート

というわけで僕は涼さんと一緒にビニールシートの前に立つ

そして千佳さんがルーレットを回す

千佳「右足、黄色」

涼さんと遥さんは同じようにビニールシートに書いてある黄色い丸の上に足を置

いた。

なるほど・・指示されたようにしていけばいいのか・・・

ルールを理解した僕は2人と同じように黄色い丸の上に足を置いた

そしてまた千佳さんはまたルーレットを回す

千佳「右手、赤」

3人はしゃがんで赤い丸の上に右手を置く

そしてまた千佳さんはまたルーレットを回す

千佳「左足、青」

3人はしゃがんで赤い丸の上に右手を置く

しかしここから少しキツくなってきた

涼さんはクルッと振り返り

青い丸の上に左足を置く・・・すると・・・

僕の目の前には大きく足を開かれた涼さんのお尻

もちろん全裸だから何もかも見えている



涼「やぁ~ん!はずかしい」

しかしむしろ嬉しそうにも見える

なるほど・・・こういうゲームか・・・

そして遥さんも大きく足を伸ばし青い丸の上に左足を乗せる

ちょうど僕の右手の上をまたぐ感じ

無事、青い丸の上に左足を乗せた遥さんは僕の手をまたぐように立ち

涼さんと同じように大きく足を開き僕にお尻を向けていた

もちろん全部丸見え

アナル・・ワレメ・・そしてその先に垂れ下がる遥さんの大きなオッパイまで

右を向いても左を向いてもマンコ

少し首を伸ばせば舐められそうな距離だった

しかしそんな事はお構いなしにゲームは進む

そしてまた千佳さんはまたルーレットを回す

千佳「右手、緑」

涼さんがまず動いた

涼さんの体勢はさらにきつくなり涼さんのマンコはさらに僕の顔に近づいた

ほのかに甘酸っぱい香りがする

そして遥さん・・

はじっこにいるせいか遥さんの体勢はさらにきつい

右手を緑色の丸にのせると僕の体に覆いかぶさるような体勢になり

僕の背中は遥さんのやわらかい胸の感触を感じた

遥「H(俺)ごめん」

そして僕が動く

遥さんが覆いかぶさっている分

うまくうごく事ができない

なんとか体をよじり緑の丸に右手をつくと

まるでのけ反るような体勢になってしまった。

すっかり勃起してしまっていた僕のチンポがかなり強調される

千佳「ちょwH(俺)!すごい体勢!」

千佳さんは手をたたいて笑っている

これははずかしい・・・ものすごくはずかしい

俺「はやく!次!」

千佳さんは笑いながらルーレットを回す

千佳「左足、赤」

また涼さんが動く

今度はけっこう楽、涼さんはつらい体勢からようやく落ち着ける体勢に戻った

そして遥さん

遥さんもつらい体勢から開放されたようだ

しかしウンコ座りの体勢なので僕の方からは遥さんのマンコがパックリと中まで

見える

そして僕の番・・・

2人が先に動いてる分だけちょっときつい・・・

なんとか遠くにある赤い丸に足を乗せると

とんでもない体勢になってしまった。

のけ反るような体勢はそのまま

僕の勃起したチンポが涼さんの目の前に来る体勢になってしまった

しかも尋常じゃない近距離

涼さんが喋るたびに僕のチンポには涼さんの息がかかる

涼さんは避ける事もなく目の前にあるチンポを見つめていた

それにしてもこの体勢はきつい・・・

少しでも力を抜けば崩れてしまう

俺「んあ・・きついっす」

僕はプルプルと震えながらなんとか耐えていた

涼「大丈夫?崩れたら負けだよ」

俺「んあ・・涼さんにだけは負けません」

涼「ムカ!じゃあこれどう?」

そういうと涼さんはとんでもない行動に出た

何と目の前にある僕のチンポをパクッと咥えた

俺「ちょ!無理無理」

気持ち良さにヒザがガクガクと震えた



Re: 歌舞伎町での青春時代⑥-2 ( No.32 )

すいません

ちょっと入院してました。

まだ見てる人いますか?



Re: 歌舞伎町での青春時代⑥-2 ( No.35 )



途中で止めてしまい

申し訳ありませんでした。

一応この3連休は外出が認められたので

自宅に戻ってきております。

現在続きを書いていますので

明日の夜中くらいから公開できればと思っております。



みなさん、長い間お待たせして申し訳ありませんでした。

友達とのエッチを強要すると友情が壊れる事が多いので、性欲は無料アダルト動画で発散しておきましょう♪

【フェラチオ】【逆レイプ】今度結婚する幼馴染が泊まりにきたけど【体験談】

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僕は大学生活から1人暮らしを始めました。

最初の1年間は、高校時代の友達が遊びに来たり、僕も2ヵ月に1回は地元に帰ったりしていましたが、3年生になった時にはもう誰も来なくなっていました。

だから、3年生の夏休みはアルバイト三昧でした。

面白いようにお金が貯まっていくなぁ…と思っていた時、突然小・中と仲の良かった奈美から連絡が来ました。

奈美は昔から妙に馬が合った子でした。

そんな奈美から、ある週末の夜に突然メールが来ました

『久しぶり、奈美です。突然連絡してごめんなさい。良かったら少し話しませんか?』

高校卒業して以来の連絡だったので、驚くと共に嬉しかったです。

僕がいいよいいよーと返すと

『メルアド変えてなかったんだねー、びっくり。今電話していい?』

『うん、いいよ』

しばらくして電話がかかってきました。

内容は

・8月末に結婚する事になった。

・結婚したらもう遊べなくなるから、久しぶりに遊ばないか。




といったものでした。

僕は来週末ならいいよ、と答えました。

久しぶりなんて事を感じさせないくらい、奈美との遊びは楽しかったです。

帰りの事をそろそろ心配になってきて、

「何時くらいに帰る?」

と聞くと

「ごめん、泊まるつもりだったの。ダメ?」

と可愛く手を合わされました。

もちろん僕はOKしました。

アルバイトばかりしていた僕の部屋はグチャグチャで2人で掃除しなければならず、少し恥ずかしかったです。

何だか良い感じだな、と思いましたがさすがに人妻になる女に手を出してはマズいかと思い、掃除が終わる頃には僕はもう早く寝たくなっていました。

夕飯は奈美がスパゲティを作ってくれて、僕らはそれを酒を飲みながら食べました。

奈美との話はやはり面白く、食事が終わっても僕達はお酒を飲み続けました。

気がつくと僕は床の上で寝ていました。

普段不眠症気味なのに、やはり奈美といると妙に落ち着いたからだと思いました。

その時、奈美は先にお風呂に入っていました。

奈美が出てくる時に何を期待したのか、僕は体を起こして奈美が出てくるのを見張っていました。

風呂上がりの奈美は、僕のTシャツとトランクスを勝手に穿いていました。

「あ、起きたの?揺すっても全然起きなかったよ」

と奈美は笑いました。

そして、台所に向かっていき

「飲みすぎたんでしょ。お水飲みなよ」

と言って、コップに入った水を僕に渡しました。

その水はとても美味しく、僕は2口で全て飲み干し、風呂場へと向かいました。

風呂に入っている間、頭はボーっとしているものの奈美が使った後の良い匂いが残っており、僕は少し興奮しました。

ただおかしかったのです。

僕は自分の体では無い様にフラフラとしていました。

平行感覚が取れず、倒れそうになりました。

過去に自暴自棄になった時に一度、お酒と一緒にロヒとハルシオンを飲んだ時と同じ様な症状でした。

お風呂から上がって脱衣所に来ましたが、体がふらついて服が着れません。

僕はフラフラのままバスタオルだけを掴んで脱衣所から出ました。

部屋はいつの間にか豆電球だけの明かりになっていました。

僕は何かを踏んでしまい、バランスを崩して床に倒れました。

目の前には正座した奈美がいました。

僕の体は思うように動きませんでした。

頭と両手両足が切り離されたようでした。

奈美は

「大丈夫?寝る?」

と言いました。

僕はそれに返事したのかすら覚えていないくらいのタイミングで意識が遠のきました。

僕はしばらく眠っていたようですが、突然目覚まし時計が鳴って僕は目を覚ましました。

時刻は夜の2時でした。

それはいつもアルバイトに起きる時間で、時計を止めようと手を出そうとしましたが出せませんでした。

僕の両手は後ろ手に縛られていました。

時計を止めたのは奈美でした。

奈美は時計を止めると、こちらを向き、

「起きた?」

と聞きました。

この時、僕は裸で仰向けにされていましたがバスタオルはまだ掛けられた状態でした。

ここで起きると何もないままなのが悔しいのと、起きたとしった後の奈美のリアクションを考えると、僕は寝たままでいる事を選びました。

奈美は

「起きた?」

という言葉を2回繰り返した後、僕の顔を覗き込みました。

僕は瞼を閉じて必死に寝たふりをしました。

鼻の前に手を当てて僕の寝息を確かめているようでした。

ここで心音を聞かれていたらバレていたと思います。

奈美は僕が寝ていると思い込んだのか、僕の下半身の方へ体を移動させました。

奈美は移動した事で、僕はうっすらと視界を作りました。

奈美は僕のバスタオルを剥ぐと、僕のモノを見つめていました。

手を触れないまま顔を近づけて、色んな角度で見渡した後僕のモノの匂いを嗅ぎ始めました。

その後、僕のモノを手でどかせて袋を嗅ぎ始めました。

いつもならここで大きくなっていたと思いますが、薬で僕の体は鈍くなっていてまだ大きくなりませんでした。

しかし、突然奈美はモノを咥えました。

咥えたまま口の中で転がし、舌は亀頭の縁をなぞりました。

僕のモノはむくむくと大きくなりました。

大きくなるのを見て、奈美の口は上下運動に変わりました。

僕のモノが完全に大きくなると、奈美は僕の正面に回り、僕の足を開かせました。

そして下から袋を舐め始めました。

僕は袋が弱く声を出しそうになりました。

奈美は袋を舐めたまま、モノの根元から更に延長線を辿るように肛門付近まで繋がっている内部のモノを指でなぞりました。

僕は声を出さないように必死に堪えました。

奈美はそのままもう片方の手でモノ本体を握って上下させました。

僕は腰が浮きそうになりました。

このまま続けられたら出るかもしれない、という時に奈美はそれらの動きをやめました。

そして、再度僕の様子を確認すると

「起きてる?」

とはもう聞かず、黙って僕の上に跨り

「ごめんね」

と言い、自分の穴を僕のモノへと押し沈めました。

自分の奥まで沈めると彼女は

「はぁぁ…」

と深く息を吐き出しました。

それ以上の大きさで僕は息を吐き出したかったです。

初めての生での挿入がこんなに気持ち良いものだと知らなかったからです。

ゴムとは全然違う感触・温かさに驚きました。

奈美はしばらくゆっくりと出し入れしましたが、その度に奈美の穴の側面がモノに吸いついてきました。

まるで本当に僕に早く射精させる為に動いているようでした。

奈美は一度奥深くまで腰を落とすと、僕の首の後ろに両手をやり僕の体に少し状態を預けました。

その体勢から一気に動きを速めて出し入れしだしました。

彼女から出てきた液がチャッチャと音を立てました。

奈美を息を荒くしていました。

耳元が彼女の息で温かかったです。

彼女は小声で「あっ…」と言い、直後にビクンビクンと痙攣を始めました。

穴がきゅっと締まりました。

彼女は僕の胸の上に頭を乗せ、呼吸を整えました。

もう終わったらどうしよう、と思っていると彼女は再び頭を上げ、更に激しい動きで挿入運動を始めました。

更に手で僕の弱い袋を軽く摘みました。

僕は声も出そうになり、イキそうにもなり、必死に息を止めました。

それでも彼女は動きを止めませんでした。

どんどんどんどん僕の射精感は高まっていき、もう我慢出来ない所まで来てしまいました。

このままでは中出しになってしまうと思い、僕は必死に堪えましたがもう限界でした。

もう腕でどかそうと思いましたが、後ろ手が上手くほどけませんでした。

それでも何とか諦めずに何か考えましたが、彼女は僕の上半身に腕を回し、後ろ手されている両手を押さえ付けました。

それで僕はもう諦めました。

先にイッたのは彼女でした。

彼女は再び痙攣をし、僕のモノを一番深く入れたまま僕の体に倒れました。

その痙攣に僕はイキました。

ビュ、という音が聞こえるくらいの凄い勢いで、僕は彼女の一番奥で射精を繰り返しました。

「あぁぁ」

と彼女は高い鳴き声を出しました。

彼女の穴は僕の出す精子を絞り上げるように動いていました。

僕が全てを出し終えるのに8回程のピストンがあったとは思いますが、それらを全て終えても彼女はまだ僕のモノを奥深くに挿し込んだまま、僕の上体にもたれていました。

僕が不安になるくらい彼女はその状態を続けました。

5分くらいは経っていたと思います。

ようやく彼女はゆっくりと僕のモノを抜きました。

僕から見ても簡単に分かる程、彼女の穴から僕の下腹部へ精子が垂れてきました。

彼女は僕の腹の上で跨ったまま自分の穴を手で押えていましたが、やがて諦めるように手を外しました。

彼女の穴から僕のお腹へゆっくりとたくさんの精子が垂れてきました。

精子が出終わると彼女は僕の横に移動しました。

何をするかと思ったら、彼女は僕のお腹にプールの様に溜まった精子を舌で舐めとり始めました。

時折じゅるっという音を立てながら彼女は僕の精子を口に吸い入れました。

ある程度吸い取ると、丁寧にお腹を舐め上げて綺麗にしました。

そして、モノを口に含むと尿道管から指で押し上げ、残った精子をポンプの様に吸い上げました。

陰毛に付着した精子も舐めていました。

ただ、僕のモノはその吸い取りの刺激でまた大きくなってしまいました。

彼女はそれを見ると自分のカバンの方へ行き、何やら探し出しました。

暗くてハッキリとは見えませんでしたが、恐らくカメラのフィルムケースの様なものでした。

そこからは少し怖かったです。

彼女はまるで僕をイカせる為だけの様な動きで、僕のモノを手コキし始めました。

そして刺激が足りないと思ったのか、袋や肛門など色んなところを舐め始めました。

もちろんその間も手の動きは止まりませんでした。

やがて僕がイキそうになった事を気付いたらしく、僕の射精口に先程のフィルムケースをあてがいました。

僕は精子を採取されるのだと知りました。

彼女の手の動きは一段と速くなりました。

やがて僕は2度目の射精をしました。

彼女は痙攣する僕のモノを手で押え付け、上手くケースに収めようとしていました。

僕の射精が終わると、彼女はフィルムケースを僕から離し、大事に扱って蓋をきゅっと絞めました。

ケースをカバンにしまうと彼女は先程の様に僕のモノを絞り出し、精子を吸い上げました。

その日以来、彼女とはしばらく連絡を取らず、次に会ったのは年末でした。

旦那が年末年始は出張の仕事だそうです。

この時、彼女は僕に頭を下げて

「お願い、精子を下さい」

と言いました。

その時もフィルムケースを持ってきていました。

今度は一番新鮮な精子を彼女に採取されました。

何に使うんだ?と聞くと、口に含んで舌で転がしたり飲んだりするそうです。

彼女は

「今度会う時は一週間くらいオナニーしないでね」

と言って帰っていきました。

最近は若い女の子もフェラチオの仕方は動画で覚えるそうです。フェラチオでどうぞ♪

【初体験】水泳の時、なぜか俺だけ女子と一緒に着替えさせられてた【体験談】

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うちの小学校、水泳の授業で男女一緒に着替えてた。

ただ、女子はちょっと変わったやり方だったけど。

男子は普通に着替えてた。

さすが高学年になると、大抵腰にタオル巻くけど。

もっとも、中には水泳の着替えになるとテンションが上がるらしく、全裸になって

「フルフルチンチン♪フルチンチン♪」

とか歌いながら教室内を走り回るアホもいた。

当然、女子は

「きゃー!」

「ヘンターイ!」

悲鳴を上げながら、しっかり観察してやがったりするんだけどな。

その女子だが、俺達が

「タオルバリアー」

と呼んでた方法を愛用してた。

水泳の時って、体を拭くための大きなタオルを持ってくるよな。




着替えになると、女子の仲良しグループ5~6人が教室の隅に集まり、1人の子を取り囲むように壁を作って、大きなタオルを垂れ幕のように掲げる。

中の子はタオルのバリアーに守られた状態で、ささっと着替える。

着替え終わった子はバリアーに回り、今度は別の子が中で着替えるという具合だ。

低学年の時は見た記憶がないから、4年生くらいから始まったんだと思う。

女子どもがどういうキッカケでこの方法を編み出したかは知らない。

女子には友達の少ない子や、クラスで孤立気味だった子もいたが、水泳の着替えになると、そんな子達も一緒になってバリアーを利用してた。

『乙女ノ裸、決シテ見ラレテナルモノカ』

という結束が強かったんだろう。

タオルバリアー方式だと1人ずつしか着替えられないから、当然時間がかかる。

先に着替えを終えて、よく観察したらタオルの隙間からチラチラ中が見えるんだが、そんな事すると女子から、青木さやかばりに

「何見てんのよ!」

と怒声が飛ぶ。

中には机に登って上から覗こうとする男子もいたが、そんな馬鹿には体格で勝るリーダー格の女子が蹴りを入れて制裁した。

男子どもにすればもちろん同級生の裸にも興味はあったが、恥ずかしがったり反発したりする女子を見るのが楽しかったんだけどな。

おかしな事になったのが6年生の時。

6月の半ばか終わりか忘れたが、とにかくその年最初のプール授業だった。

前の授業が終わると、女子どもがタオルバリアー用のグループ分けを始めた。

うちのクラスは確か30人くらいだったから、女子は半分の15人程度。

大体5人ずつ、3グループに分かれて着替えるつもりだったんだろう。

また始めやがった…と思った俺は、深く考えずボソッと呟いた。

「全く、隠すほどのモノもないくせによー」

今思うと軽率というか、女性の尊厳を踏みにじる暴言だった。

反省してる。

「なーにー?じゃ、あんたは隠すほどのモノ持ってんのー?」

噛みついてきたのが、女子のリーダー格のヒロコだった。

元々強気な子。

俺と家が近所で、遠慮する間柄じゃなかったのもあるんだろう。

「いやその…別にそーゆーわけじゃないけど、よー」

「そんな事言って、実はあんたもあの中で着替えたいんでしょー?」

「バカッ!おめー、何言って…」

最初の口撃で意表を突かれ、口ごもってしまったのが運の尽きだったと思う。

女は勝機と見たらカサにかかって攻めてくる、と当時の俺は知らなかった。

「ねーねー、佐藤(俺)が中で着替えたいってさー」

「やめろ!おめっ、何フザけた事…」

教室中に広がる「えーっ!」「ヘンターイ!」という女子の声に、俺の抗議は掻き消された。

男子まで

「いーなー」

とか囃し始めやがる。

ヒロコの手下で体格の良い女子2人が、俺の両腕を抱え連行した。

教室の隅へ連れて行かれ、タオルを垂らした女6~7人に取り囲まれた。

多分2グループ分。

残りの女子も、その外側から興味深そうに見てる。

この中で着替えろって?まさか、冗談だろ?

「ほらほら、早く着替えなさいよー」

「バカッ!んな事出来るわけねーだろ!」

「仕方ないなー、アタシも付き合ってあげるからさー」

バリアーに入ってきたヒロコが、目の前でスルスルとスカートを脱ぎ始める。

ここにきて、俺も冗談じゃ済まされないと気付いたが、手遅れだった。

言葉を失う俺を他所に、ヒロコは躊躇う素振りも見せずパンティー…子供だから「パンツ」かな…も脱ぎ去った。

「ほらーアタシが脱いでんのにー男のくせに情けなーい」

「う…うるせえ…」

初めて見たヒロコの股間は、ほんの少し毛がチョボチョボと生えてた。

こうなったら俺も男だ!と意味不明の性意識を押し出し、ズボンと下着を降ろす。

「キャー!」

「ヘンターイ」

という予想した女子からの反応はなかった。

その代わり

「うわっ…」

という感じで、女子15人が俺の股間に視線を向けてる。

考えてみたら目の前でヒロコが着替えてるんだし、悲鳴を上げる場面じゃないか。

とはいえ、俺からすれば騒がれた方が開き直れたかもしれない。

声もなくガン見され、羞恥心と屈辱感はむしろ大きかったな。

バリアーの向こうから

「マジで脱いだの?」

という男子の声が聞こえてくる。

「ふふーん♪」

ヒロコは鼻で笑いながらも、視線は俺の股間に固定。

スクール水着の下半身だけ着ると、今度はTシャツを躊躇する事なく脱ぐ。

そうか、こうすれば素っ裸にならず水着になれるんだ、と初めて知った。

シャツの中には、子供用かどうか知らないが白のブラジャーを着けてた。

大人ぶりやがって…と思う俺の眼前で、ヒロコはホックを外しブラもはらり。

えっ…意外とオッパイあるじゃん。

といってもBあるかないかだと思うが、同年代では立派な方だろう。

「ほらほら、何見てんのよ~」

小さな膨らみを見せつけながら、ヒロコは俺の股間から目を離さずニヤリと笑う。

バリアー役の女子の

「うわっ」

「すごっ」

という声。

俺はハッと我に返った。

不覚にも勃起してた。

2次性徴が始まったばかりで、性的興奮で自分の体に生じる変化について、まだ十分把握できてなかったのかも…なんて理由付けはどうでもいい。

とにかく顔から火が出るほど恥ずかしかった。

今までの人生で最大の恥辱だ。

ヒロコはニヤニヤ笑いながら水着を引き上げ、一足先に着替えを完了。

考えてみたら、チョボチョボって事はハミ毛を押し込む必要もなかったんだな。

俺も急いで水泳パンツをはこうとしたが、焦って勃起が上手く収まらない。

集団で気が大きくなったのか、女子どもがクスクス笑う。

恥ずかしさも倍増だ。

何とかチンコを水着にしまい込み、女子の笑い声に送られてバリアーから脱出。

着替えを済ませてた他の男子から

「なぁ、ヒロコの裸どうだった」

と聞かれたが、

「大した事ねーよ。てか、ほとんど見てねえし」

と答えるのが精一杯だった。

プールは週2回だったんじゃないかな。

よく覚えてないが。

その後、プール授業が終わる9月半ばくらいまで、女子どもの楽しみは続いた。

夏休み中、週3回ほどあった学年単位の「プール開放日」もそうだ。

開放日は他の学年が来ないから、男女別々の教室で着替えるんだが、なぜか俺は女子の着替え教室に連行される。

そして、周りに男子もいないのにバリアー内で好奇の目に晒されながら他の女子と一緒に着替えさせられた。

まぁ女子の着替えを覗きに来るバカもいるから、バリアーを張る事自体は全く無意味じゃなかったかもしれん。

でも、今から思えばむしろ「これは着替えの一環」という体裁を整えるための儀式だった…気もする。

バリアー係は2グループ合同で、前年までより多い8~10人くらいかな。

その他の女子も外から興味津々で覗き込む。

総勢15人の視線が突き刺さる中、俺はいつも2~3人の女子と一緒に着替えさせられた。

一緒に着替える女子は

「こないだは○○ちゃんだったから、今日は××ちゃんね」

という感じで決まってたらしい。

圧倒的に女子優位の環境で強気になるのか、日頃大人しめの子も、結構大胆に俺の前で服を脱いでたな。

運動神経抜群のキョウカはカモシカのような脚線美だけど、胸はペッタンコ。

肥満児のユカは、オッパイより腹回りの方が大きい感じだ。

クラスで一番目立たないシオリは、意外というか陰毛が一番濃かった。

あれから15年くらい経つけど、今でも10人くらいの裸はハッキリ覚えてる。

結果、夏休み前には女子全員の裸を一通り拝む事になった。

正直嬉しくなかったと言えば嘘になるが、やっぱり恥ずかしさの方が大きい。

股間を隠すと、バリアーどもから「男のくせにー」と大ブーイングが飛ぶし。

着替え終わってから、他の男子に

「どうだった?」

と聞かれるのも嫌だった。

ただ、「生け贄」になったのは俺だけじゃない。

俺以外に男子2~3人の中からプール授業の度1人が指名され、

「今日は○○君ね」

という感じで連れて行かれた。

嫌がると

「佐藤(俺)は着替えたのに、情けなーい」

とバカにされる。

ま、指名された側も本心じゃ女子の裸を拝みたい気持ちがあるわけで、どいつも結局はバリアーの中に姿を消した。

「1回だけ」

という奴を入れたら、バリアーに入ったのは男子15人中、最終的に10人近くに上ったんじゃないかな。

もっとも、中で一緒に着替えてくれる女子がおらず、単体でバリアーに囲まれて女子に見守られながら1人で着替えさせられた奴も何人かいたけど。

生け贄の男子はリーダー格のヒロコが中心になって、女子どもから

「今度は誰がいい?」

とリクエストを受け付けて決めてたそうだ。

女子にも派閥みたいなグループがあったが、プールの時だけは一致結束してた。

この辺女子はシビアというか、最後まで1回も呼ばれない男子も5人ほどいた。

キモデブやオタクは最初から論外。

「フルフルチンチン♪」

と歌ってたバカも、

「1回でいいから中に入れて~」

と土下座してお願いしたが、断固拒否されてた。

ちなみに、このバカ…アキオと言うんだが、信じられない事に今は地方公務員。

破廉恥系の犯罪で警察のお世話になった、という話は今のところ聞いてない。

バリアーに連れ込まれた回数は、「レギュラー陣」じゃ俺が圧倒的に多かった。

小学生だしモテ男も何もないと思うんだが、後で女子の1人が言ってたんだよな。

「やっぱり、佐藤君(俺)のオチンチンが一番おっきいよねー」

全国短小友の会から抗議が来そうだから補足すると、

「6年生にすれば」

という条件付きだ。

誤解しないように。

当時の俺のチン長は覚えてないが、毛はまだ生えてなかったし、平常時は先っぽも半分くらい皮が被ってたと思う。

まぁ6年生といったら、子供チンコからほぼ大人チンコまで一番バラエティー豊かな年代だしな。

そしてなぜか、生け贄が俺の時はヒロコも一緒に着替えた。

どうやらヒロコの前だと俺がいつも勃起させるから、という理由らしい。

多分どの女子も、それまで

「ナマ勃起チンコ」

を見た事なかったわけで、プラプラ下を向いてるのより、ピーンと上を向いたのに興味あったんだろう。

最初は恥ずかしがって大急ぎで水着を着けてた女子も、何回かしたら俺に裸を見せつけるように、ゆっくり着替えるようになった。

ヒロコに至っては、わざわざ上下脱いでマッパになってから水着を着たりする。

今にして思えば、その方が俺が興奮するから、という理由だったんだろうな。

その思惑通り下半身を反応させてた俺もバカだったと思う。

でも、思春期に入るかどうかの年頃で同年代の女子の裸をたっぷり観察できたのは貴重な経験だった。

当時は死ぬほど恥ずかしかったけど。

ここから先は後日談というかプールと直接関係ない話なんだけど、夏休み最後の日、2人で宿題するためヒロコの家に行った時に初めて合体した。

宿題しながらプールの着替えの話になって、最初は

「あんた、いつも大っきくするよねー」

とか笑いながら言われたんだ。

今さら恥ずかしがる事もないから、

「お前の裸見たら仕方ねーだろ」

と返した。

すると

「じゃあ、ここで見る?」

「おう、見せろよ」

となって、ヒロコの家族も出掛けてたんで、2人して部屋でマッパに。

着替えの時は互いに見るだけだったけど、人目がない事をいい事に、オッパイやアソコを触ってやった。

ヒロコも勃起チンコを握ってきた。

「うわっ、こんな硬かったんだ」

と驚いてたな。

ヒロコのアソコもドロドロになってて、指で弄ったら

「ああ…」

と喘ぐ。

俺も我慢出来なくなって

「入れてみようか?」

と言ったら

「うん…」

もちろん2人とも初めてで、セックスの知識はいい加減だったけど、ヒロコを横たえると、どうにかこうにかゆっくり挿入した。

興奮と快感で気が狂いそうだったな。

彼女の方は、やっぱり痛かったみたい。

後で聞いたんだが、タオルバリアーの中で一緒に着替えながら俺も勃起させてたけど、ヒロコも異様に興奮してたそうだ。

そのせいか知らんが、俺以外が生け贄の日は彼女、絶対一緒に着替えなかったんだよな。

小6でBだったヒロコの胸は、今じゃ立派なD。

チョボチョボだった股間もモサモサの逆三角形だ。

この15年間でハメた回数は優に1000回を超えてると思うが、今でもあいつの裸を見たら即フル勃起するし、3連発4連発も余裕でこなせる。

互いに強烈な「初体験(?)」だったから、意識の深い所に刻み込まれたのかな。

アソコの相性もいいらしく、毎回2人とも気が遠くなるまで快感を貪りまくり。

今年の秋に結婚するけど、この先ずっとセックスレスとは無縁だと思う。

初体験の時に失敗してしまいがちなのがフェラチオです

【人妻】プール男【体験談】

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俺の中二の夏の話。ちょうどオナニーを覚えたてだった頃に体育の

プールシーズンが重なり大変な事に・・・。

まぁ端的に言うと女子のスクール水着姿見るとどうしても勃起しちゃうわけで・・・

しかもうちの学校のスクール女子用水着は誰が考案したのか斜めに白いラインが

あるの。それが丁度乳首のところに重なるんだけど薄っすら乳首が透けて

見えるんだよね。俺の発育が早かっただけなのかもしれんが、どうして

他の男子は起たないのか不思議だった。まぁでもみんな「透けてるよな」

とかコソコソ言ってたけどね。もう中二だと発育早い子は巨乳ちゃんとか

いてもうこれがたまらないわけ。ここで活字にしちゃうと笑い話なんだけど

実際には水泳の時間に俺の海パンだけ前が膨らんでたら相当やばい。特に中二って

性的目覚めてる奴と目覚めてない奴の分岐点的成長期だから微妙で

少しでも前がモッコリしてると目ざとく「お前何立ってんだよ」とかからかわれてしまう。

とりあえず俺はトイレにいくふりして勃起が治まるのを待った。

が、治まっても結局女子見ちゃうとまた起ってしまう・・・。

<>419 :えっちな21禁さん :2005/10/27(木) 01:08:07 ID:zwILP3oP0<>




結局性的に初めて目覚めた記念すべき最初の水泳の授業は殆どトイレで過ごす事に…orz

しかしながら二度目三度目の水泳の授業でもやっぱり起っちゃうんだよな。

これはもうどうしようもない・・・トイレでオナニーして抜こうかとも

思ったんだが、これもまた難しかった。なんていうか中学校までって

やっぱり大便用トイレって使い難いんだよね。絶対に「ウンコしただろう?」

って言われちゃうしあまつさえオナニーなんて絶対にできない状況だった。

で、俺は水泳の時間だけ授業を抜け出しさぼるようになってしまった。

しかし他の授業は出席してるのに体育だけさぼれば当然「あいつどうした?」

って事になるわけで、俺は体育の教師に呼び出されてしまった。

<>420 :えっちな21禁さん :2005/10/27(木) 01:08:41 ID:zwILP3oP0<>

とうぜん理由聞くよな。さぼった理由。「お前何で水泳の授業だけさぼるんだ?」

といかつい体育教師が聞いてきた。まさか起つとは言えない。

「す、すいません。俺泳げなくて・・・」と詭弁で嘘を言ったら

「嘘つけ!お前去年1年の強化選手に選ばれてただろ!」と間髪居れずに

突っ込まれた。超自爆。(あちゃ~そうだった、すっかり忘れてた)

先生は執拗に本当の理由を聞こうとしてきたが「ダルくて・・・」とか

「気分が・・・」とか理由にならない言い訳をしたらバシーン!とビンタ喰らった。

(やれやれ体育教師はこれだから・・・)と思ったが、まぁ怒る気持ちも

分かる。俺は頬を赤く腫らしながら黙って耐えた。すると体育教師は

○○先生(担任)に言っとくから、と言って去っていった。とりあえず

ホッとする俺。担任と言っても当時俺の担任は胃潰瘍で急遽入院する事に

なって臨時で保険の女先生が面倒を見てくれる事になっていたのだ。

若い先生だったし体育のゴツい先生よりは全然チョロい。俺は胸を撫で下ろした。

<>421 :えっちな21禁さん :2005/10/27(木) 01:09:12 ID:zwILP3oP0<>

帰りのHRが終わると「○○君ちょっと・・・」と保険の先生。

俺も(あの事だなとすぐに察しがついた)仕方が無く立ち上がる俺。

俺は先生に連れられ保健室へ・・・。「座って」と促され俺は従った。

「水泳の授業でないんだって?」といきなり先生はいきなり本題に入る。

「・・・・」ここはもう黙秘しかない。

「何ででないの?」と、先生。「・・・・・」答えない俺。

「水泳得意なんでしょ?何か出れない理由があるんじゃないの?」

と先生は俺の顔を覗き込んだ。(女子を見ると起っちゃうからです)

なんて口が裂けても言えないわけで、もう俺は黙秘の一手だった。

<>423 :えっちな21禁さん :2005/10/27(木) 01:22:51 ID:zwILP3oP0<>

「何か嫌な理由があるんでしょ?言いなさい」と毅然とした表情で

先生は俺を見てる。(だ~か~ら~言えないんだって鈍い奴だな)

と思いながら俺は「別にないよ、いいよ次から出るから」と

ふて腐れた表情で言った。

「言ってごらん理由聞けば先生何か手伝えるかもしれないよ」と先生。

今にして思えばなかなかいい先生だったと思う。が、どうも先生は

俺が虐めにあってるんじゃないかと疑っているらしかった。

「手伝うことなんかないよ。いいよ」と俺は突っぱねた。

「そうやって我慢してるのが格好いいと思ってるとしたら大間違いだよ」

と先生が言った。もう完全に虐めだと思ってやがる。早とちりもいいとこだ。

<>424 :えっちな21禁さん :2005/10/27(木) 01:23:37 ID:zwILP3oP0<>

それでも俺が黙っていると、とうとう「ご両親に連絡するから」と脅されてしまった。

ふざけるな!さすがにこれには俺も大慌て。「や、やや辞めろよ!」と

しどろもどろに怒鳴った。「じゃ、理由言う?」と先生。(きたね~)

俺はしばらく腕を組んで考え込んだ。言うべきか・・・言わざるべきか・・。

しかし両親はやばい。いかにも。「だ・・・誰にも言わないって約束する?」

と俺は言った。しかたない・・・ここは恥を忍んで全てを晒そうと俺は

覚悟した。とりあえず信用できそうな先生だったって事もある。

先生は頷きながら「大丈夫心配しないで言ってみなさいと」と言った。

聞いたらどんな顔をするんだろう?と思うと緊張してきた。

<>425 :えっちな21禁さん :2005/10/27(木) 01:32:08 ID:zwILP3oP0<>

(虐めと思い込んで実は女子に欲情じゃ~な~)と思いながらも

白状すると言ってしまったからには後には引けない。だいたい先生が

言えといったんだし俺にとってはサボるだけの立派な大義名分だったのだ。

俺は意を決し「た・・・起っ・・・ちゃう・・・んだよ」と、どうにも

照れくさくカミカミで応えてしまった。

「え?」とよく聞きとれなかったのか、俺の言ってる意図がくみとれなかった

のか先生が聞き返してきた。

一度言ったからすこし勇気が出た俺は今度ははっきりと

「女子の水着姿見ると起っちゃうんだよ。どうしても。恥ずかしいから

出れないんだよ。こんな事誰にも言えね~だろ?」開き直って言う俺。

「え・・え?・・起つって・・・ぇ・・・」と、今度は先生がキョドる

番だ。立場が逆転した俺は続けざまに

「みんなの前で前を膨らませて水泳できないじゃんか」と言い切った。

<>426 :えっちな21禁さん :2005/10/27(木) 01:42:54 ID:zwILP3oP0<>

「どうしたらいい?」と俺は先生を問い詰める。

「どうって・・・う~ん・・・それは・・・困ったわね」と

俺の予想外の返答に本当に困ってる様子だった。

「だろ?だから休みたいんだよ。休ませてよ」と俺は先生に頼み込む。

「休んだら駄目!ぜったい!○○先生(体育教師)と相談してみるから」

と先生。「何だよ!俺先生だから白状したのに!、やっぱりチクるのかよ!

俺みんなにバレたらもう学校に来れねぇよ!」と半べそで応えた。

これは半分マジだった。とにかくデリカシーのない体育教師なんかに

チクられたら何言われるか分かったもんじゃない。俺の本気の形相を

みてとった先生は「わ・・・分かった。ごめん。言わないから」

と言って俺を諌める。「・・・・・・・・」しばらく静寂が訪れる保健室。

「じ、自分で出してみたらどうかな?少しは治まるんじゃない?」

と、どうやら先生は俺にオナニーを推奨してるらしい。少し顔がひきつって

いる。「出すって?」まだ中二は自慰行為してると言い切るには勇気が

いる年頃だ。俺は照れくさくて知らないふりをして聞いた。

<>427 :えっちな21禁さん :2005/10/27(木) 01:48:45 ID:zwILP3oP0<>

「何って、保険の授業で習ったでしょ?精子を出したいから勃起するん

だろうし・・・」この辺はやはり保険の先生だ。

「俺・・・出した事ねぇよ・・・だ・・・出し方分からねぇし・・」

と俺は照れながら答えた。

「うそ?出るよぉ、自分でやってみな」と先生は率先してオナニーを

勧める。「俺まだ、中二だもん。出ないよ。」とまた嘘を言う俺。

「でるでる。○○君体格もいいし、もう絶対に出るよ。やってみな」

いま冷静に考えると凄い会話だ。

<>428 :えっちな21禁さん :2005/10/27(木) 01:54:40 ID:zwILP3oP0<>

「でも、どこでやるの?俺の部屋姉貴と一緒なんだけど・・・」と

あくまで無垢な少年を装う俺。

「トイレでもお風呂でもいいじゃない」と先生。

「なんか緊張して出なさそう・・・だいたい出るってどんな感じなの?」

とわざと意地悪い質問をしてみた。

「そ・・それは先生女だから分からないけど、きっと気持ち良いんじゃないの?」

と客観論で先生は答えた。

「でるかな~・・・」自信なさそうな俺に先生は背中を叩き「大丈夫だって」

と言って勇気付けてくれた。う~ん何だかな~と言いつつとりあえず

その時はお開きに・・・。

<>430 :えっちな21禁さん :2005/10/27(木) 02:00:49 ID:zwILP3oP0<>

が、俺は肝心な事が何も解決してない事に後から気付いた。

そもそも家で多めに抜く作戦は既に時効済みだったのだ。

要するにまた水泳の授業になればチンポが起つ事は必至だったのである。

俺は愚かにも登校途中で初めてこの事に気づいた。今でも何で

気付かなかったのか馬鹿みたいだと思うのだが、どうも先生との会話で

全て解決したと勘違いしていたのだ。(まいった・・・)

ここは二者択一だ。起ったまま授業を受けるか、再びサボるかである。

そうこうしてるウチに朝のHRが終わってしまった。体育の授業は

三時間目である。二時間鬱状態が続く俺。とうとう男子が教室で

着替えが始まって初めて俺は先生の居る保健室へ向かった。

<>431 :えっちな21禁さん :2005/10/27(木) 02:07:42 ID:zwILP3oP0<>

重苦しい足取りで保健室の扉を開ける俺・・・。

先生がなにやらノートみたいのをつけているようだった。俺を

見ると目を大きくして「どうしたの?」と聞いてきた。

俺はうつむきながら「先生おれ・・・出なかったよ・・・」

とボソっと言った。「えっ・・・・」と言葉を失う先生。

「次体育の授業なの?」と先生は聞いた。俺は黙って頷く。

「俺、絶対起っちゃうよ、どうする?」と先生にすがるように聞く俺。

「・・・・」少し黙っていた先生だったが、先生はおもむろに窓の方へ

歩くと辺りを見渡しカーテンを閉めた。そして入り口の鍵を閉める。

戻ってくると先生は「座って」とぶっきらぼうに俺に言った。

<>432 :えっちな21禁さん :2005/10/27(木) 02:12:31 ID:zwILP3oP0<>

「ちょっと出してみて。出ないわけないわよ」納得いかないという風に

言いながら俺にチンポを出すように先生は指示した。

「え?」すげぇ驚いて最初全然意味分からなかった。

「だから、おちんちん出してみなさい」と先生はあまりに毅然として言う。

「だ・・出すの・・今?・・ここで?」どぎまぎしながら聞きなおす俺。

「そうよ。時間がないんでしょ。はやく!」と先生は俺は急かす。

俺はごそごそとチンポをチャックから取り出した。当然まだフニャフヤである。

「ほら・・・もう毛だってこんなに生えてるじゃない出ないわけ

ないのよね・・」と言いながら先生は俺のチンポの発育具合を観察している。

<>433 :えっちな21禁さん :2005/10/27(木) 02:18:37 ID:zwILP3oP0<>

「ちょっとシゴいてみて」先生は俺に保健室で自慰行為をするように

指示した。(ま・・・まじかよ・・・)まさかこんな展開になるとは

思わなかった俺は、おぼつかない手つきで渋々チンポをシゴきはじめる。

ちっともエロくない状況でも若さというものはそれを補って余りある

威力がある。俺の気持ちとは裏腹にチンポは見る見る隆起してきた。

グ~ン!とそそり立つ俺のチンポ。「立派なの持ってるじゃな~い」

と先生は俺にからかい半分で言った。まぁ、あんまり真剣だと生々しく

なると思ったのかもしれない。「どう?気持ちいいでしょう?」

と先生が俺に聞いた。「う~ん・・・よく分かんない・・けど」俺は

シゴきながら答えた。

<>434 :えっちな21禁さん :2005/10/27(木) 02:24:23 ID:zwILP3oP0<>

実は気持ちよかった。まだ言ってなかったが先生は既婚で子持ちだったが

なかなかの美人である。やはり少しおばちゃんでも美人に見つめられ

ながらする自慰行為は中二の俺には刺激的だった。が、やはり出す所まで

となるとこれがなかなか勇気が居るというか照れくさいのだ。

ちょうど中二ぐらいの年頃は発育が早いのが罪悪みたいに思っている

年頃なのである。俺が恍惚の表情でシゴいてるにも関わらずなかなか

放出に至らないのを先生はたまに腕時計をみながら見ている。

出すべきか出さざるべきか・・・ここで決断が迫られた。出そうと

思えばすぐにでも出そうだったが、ここがまだ大人になりきってない

男子の恥じらいというものだ(キモイ表現だが)

<>435 :えっちな21禁さん :2005/10/27(木) 02:31:47 ID:zwILP3oP0<>

「どう?出そう?」と半ばジレた声で先生が俺に聞いてきた。

「分かんないよ!分かんないよ!」と俺は半べそで答える。

業を煮やした先生は「ちょっと貸してみな」と言って何と俺からチンポを

取り上げたのだ・・。先生自ら俺のチンポをシゴきはじめた。

(こ・・・これって相当やばくないか?)嬉しいの半分、ちょっと恐かった。

特にたまに廊下を歩く音がするとビクとしたのを覚えている。

でもやっぱり凄い気持ちイイ。「う~先生・・・気持ちいいよ~」

思わず本音を漏らす俺。「いいから浸ってなさい」と先生。

やはり大人である。カリの根元の部分とか裏筋をなぞったりとか

あらゆる性戯を駆使して俺を放出に至らせようとする先生。

今思うと固い雰囲気でも旦那には相当仕込まれていたと思われる。

<>436 :えっちな21禁さん :2005/10/27(木) 02:40:32 ID:zwILP3oP0<>

が、どうした事か放出寸前になると自制心が働きなかなか射精には

至らないのだ。俺が焦り始めたその時である。急に俺のチンポが

暖かみの中に包まれたのだ・・・。見下ろすと何と先生が俺の

チンポを口に含んでいるでわないか。「う~!・・・」

呻くおれ。これには流石の自制心も抑止力を失ってしまった。

俺は熱いものが奥底から込み上げてくると先生の頭を鷲掴みに

し口内に射精を開始したびゅ~びゅ~と凄い勢いで出ているのが

自分でもよくわかる。先生は俺が始めての精通だと思ってたかを

くくっていたのかあまりの多さにゲホゲホと咳き込んでしまった。

そして病院によくあるゲロ吐き用の底の浅い銀の器に俺の

精子を吐き出した。おびただしい量の精液が器に盛り上がっていく。

<>437 :えっちな21禁さん :2005/10/27(木) 02:48:57 ID:zwILP3oP0<>

先生は口内に残った精液をぺっぺっと吐きだすと、

「何だやっぱりこんなに出るんじゃない」と言ってそれを俺に見せた。

「どう?初めて出した気持ちは」と感想を聞く先生。

「き・・・気持ちよかった」と素直に感想を漏らす俺。

「ぜ~ったいに言ったら駄目だからね?分かってるわね?」

と先生は俺に釘を刺した。もちろんである。いえるわけがない。

しかし何を思ったのか先生は棚にあった顕微鏡を持ち出したのである。

先生は俺を見ると「初めて記念に○○君の精子を除いてみよう」と

悪戯そうな顔で言った。どうやら天性の保険の先生らしい。

ガラスの板に俺の精液をスポイトで落とすと顕微鏡に設置する。

倍率を合わせると先生は「ほらほら!凄いでしょ~?」と感動した

声で言った。俺も覗いてみた。やった!どうやら種無しではないらしい

俺は「すげぇ・・・」と言って俺の精子達を追っていると授業始まりの

チャイムが鳴った。

<>438 :えっちな21禁さん :2005/10/27(木) 02:50:02 ID:zwILP3oP0<>

凄い眠いので。。。つづきはまた。

支援どうもでした。

【2】

<>455 :438 :2005/10/29(土) 04:06:57 ID:AHRssAZN0<>

まあ、という訳で「これで出し方分かったでしょ?あとは自分でやってね」

って事になったのである。

もちろん最初から分かってた事なんだけどねw しかしながら先生に

ここまで御奉仕いただいて俺としても報いないわけにはいかないわけだ。

とりあえず俺は次のプールの授業の前日と当日朝をふくめて出来る限り

ヌキまくる事にきめたの。10代のオナニーにズリネタは要らない。

イマジネーションだけで充分だった。俺はあの日先生にフェラしてもらった

記憶をたどってとにかくヌキまくった。夜風呂で1回、トイレで1回。

姉貴が寝静まったのを確認して布団の中でガサゴソ1回抜いた。

<>456 :438 :2005/10/29(土) 04:07:37 ID:AHRssAZN0<>

で、朝の元気を利用してもう一回…。そしたら太陽が黄色い黄色い…

すっげぇ眩しいの。頭はぼや~っとするしさ。多分中二で朝晩計4回ヌク

なんて荒業は俺にしかできないんじゃないかな。もう正直起たない自信

あったね。だってすげぇだるいんだもん。どっちかって言うと泳ぐ

体力が残ってるか心配だった。とにかく体育の時間が来るまでボーっと

してたのだけは良く覚えてる。前の席の奴からプリントまわってきても

気付かなかったりそうとうやばかった。で、そんなこんなで体育の授業

がやってきた。男子は教室で女子は更衣室で着替える事になってたん

だけど俺もダルい体をひきずってヨタヨタと着替えてからプールに向かった。

<>457 :438 :2005/10/29(土) 04:08:19 ID:AHRssAZN0<>

俺・・・もしかしたら心臓麻痺で死ぬんじゃないか?と本気で心配に

なった。眩しい太陽の中久々のプール場に上がる俺。体育の先生は

俺を発見するとニヤと笑った。ま、やっと来たかって事なんだろう。

とりあえず準備運動から始める男子。プールを隔てた対面で女子も

準備運動しているようだ…。俺の好きな○子ちゃんもいる。

△恵はあいかわらず胸でけーな、動きに連動してゆさゆさ揺れてん

じゃん…。ほんとに厨房かよ。あ、□美いまお尻の食込みなおした

…と漠然と女子を眺めていたそのときである。ん?下半身を見る俺。

あっや、やばい…。すでに俺のチンチンは膨張を始めていたのある。

<>458 :438 :2005/10/29(土) 04:09:09 ID:AHRssAZN0<>

(な、何て奴だ)と我が息子ながら呆れかえる俺。4回だぞ?

4回ヌイても駄目なの?そう思ってる間にも更に俺の息子は膨張を

つづけもうはたから見れば明らかに勃起してると分かるぐらいに大きく

なってしまったのである。(く…くそ無念!)俺は体育教師に

気付かれぬよう、こっそりとプール場を後にした。とても悲しかった。

<>459 :438 :2005/10/29(土) 04:26:25 ID:AHRssAZN0<>

一人孤独に教室にもどり元の制服に着替える俺。そしてひっそりと

いつも隠れる剣道場のわきの茂みに入った。まったく何て事だ。

先生には何て言い訳しよう・・・と、途方に暮れる俺だった。

近くの教室でどこかのクラスの授業の声が聞こえる。思えば得意

だった水泳だったのに俺の成長と共にこんなに苦痛になるなんて

思いもよらなかった。成長したら普通男女別にしねぇか?とか思って

るうちに授業終了のチャイムが鳴った。授業の時間は長く感じるのに

こういう時だけずいぶん時間が経つのが早く感じる。

しかたなく俺はとぼとぼと教室に帰った。

<>460 :438 :2005/10/29(土) 04:27:03 ID:AHRssAZN0<>

「お前何処行ってたんだよ?○○(体育教師)探してたぞ?」と

俺を見つけた友達が俺に声をかけた。あちゃ~気付くよなやっぱ。

また呼び出される。もう打つ手なしだ。俺は放課後のHRの時間まで

暗澹たる気持ちで過ごした。そしてHR時間である。先生が入ってきた

俺を一瞥する先生。(うっ冷たい視線・・・)俺はすぐ目を逸らした。

HRの間先生が何を言っていたのかはさっぱり分からない。

どうせ呼び出されるんだろう?そうなんだろう?と思いながら

まんじりとせぬ時間が経過していく。そして皆が起立し

「さよなら」と挨拶すると、先生が「○○君ちょっと」と声が

かかった。(きた~!)心の中で悲鳴をあげる俺。

俺は逮捕された囚人のごとくトボトボと保健室まで先生の後を

ついていったのである。

<>461 :438 :2005/10/29(土) 04:37:00 ID:AHRssAZN0<>

先生に促され保健室の椅子に座る俺。

「また途中でぬけちゃったんだって?○○先生怒ってたわよ」と

俺を責める先生。「また起っちゃったの?」とあっけらかんと先生は言った。

俺は黙ってうなずいた。「え…だってちゃんと出してきたんでしょ?」

と心外だという風に先生が言う。俺は首を横に振った。まさか4回も

ぬいてきたにも関わらず起ったとは言えなかったのだ。だってそれじゃ

あまりにもエロ小僧だ。「出さなかったの?何で」先生の声に怒気が

混じっている。俺はそれには応えず「先生俺体育1でいいから」と

言った。「そういう問題じゃないでしょう?」と先生が言う。

「俺やっぱり家だと無理だから。環境的に」と俺は下を向いて答えた。

「そんなことない。みぃんなやってるんだよ?恥ずかしくないんだよ?」

と先生は俺を諭す。

<>462 :438 :2005/10/29(土) 05:04:16 ID:AHRssAZN0<>

「このまま好きな水泳できないで授業から逃げ回ってていいの?

すっきり出してくれば大きくならないんだから、私の主人だってお風呂

とかでやってたって言ってたわよ」ととんでもないカミングアウトをする先生。

(だから~駄目なんだよ~起っちゃうんだよ。どうしても!)俺は

半ばイライラしてきた。「プールが終わったら体育出るよ、それでも

落第にはならないだろ?」と俺は言った。

「だからそういう問題じゃないんだってば」と先生が俺に言う。

「先生俺をあんまり追い込むなよ学校来なくなっちゃうよ。プール

だけ来ないだけだったら可愛いもんだろう?」と悲しい目で先生を見た。

「え・・・で、でも・・・」威勢がよかった先生が少しひるんだ。それを

見た俺は「先生は一生懸命説得し続けた。俺はそれに従わずプール

さぼり続けた、それでいいじゃん。プールだってあと一月ぐらいで

終わるんだしさ」と続けて言った。「う~ん・・・」と言いながら

<>463 :438 :2005/10/29(土) 05:04:47 ID:AHRssAZN0<>

腕を組み考え込む先生。(よし、もしかしたら落ちるかも)そう思った

俺は「引きこもり生徒一人造るよりましだろう?いいよ先生は先生の

立場があるんだから納得しなくて。ただ俺はプールは出ないだけ」

と続けた。「・・・・・・・・・・」しばらく先生は難しい顔を

して黙り込んでしまった。「いや・・・駄目駄目・・・やっぱり駄目」

と言って先生は頭を振った。「う~ん・・・じゃ、分かった。先生が

また出してあげるから。それでいいでしょ?」と先生。

「へ?」予想外の返事に俺は思わず聞き返した。

「またこの間みたいに直前じゃ困るから学校1時間はやく来なさい」

と先生が言った。うっそ~ん。そんな名案があるんだったらもっと

早く言ってくれれば良いのに。と思いながらも、それが目的だったと

思われたくないから「い、いいよ誰かに見つかったら先生だって

やぱいだろ?」と一応拒否して見せる。まぁこの時ほどときめいた

事はそれまでも今も一度もないね。恋する乙女のようにドキドキしてた。

<>465 :438 :2005/10/29(土) 05:25:00 ID:AHRssAZN0<>

その時の俺の下校姿はきっとスキップせんばかりだったろう。

家に帰ってベッドで横にねっころがると先生の顔が目に浮かぶ・・・。

まぁ元々学校でも美人で評判だったが、こういう時は何割り増しで

美人に想像してしまうものである。まさか同級生共も俺が先生に

お口で奉仕してもらっていようとは思いもよらないだろう。

まさに棚からボタモチ状態だ。

<>466 :438 :2005/10/29(土) 05:27:37 ID:AHRssAZN0<>

何だか自分だけ大人になったような勇ましい気分になる俺だった。

先生の口元とか胸とか腰つきとか思い浮かべていると自然と手が

下半身に伸びていくわけである・・・。トランクスの中に手を突っ込み

無意識に息子を掴むと上下にシゴキ上げる。う~気持ちい・・・。

と、出そうになったその時。俺はハッと正気に戻った。

(いかんいかん!何をやってるんだ俺は!)心の中で自分を責める俺。

美人先生がせっかく高給ディナーをおごってくれると言ってくださって

いるのに100円バーガー喰ってくバカが何処にいる?今日から俺は

プールの日までオナ禁である。俺は自らの息子に条例を下した。

<>469 :438 :2005/10/29(土) 05:48:13 ID:AHRssAZN0<>

しかしながら中二にして既に1日2回の自慰を日課にしていたオナニー小僧

にこの条例は相当厳しかったのは事実である。何と言うか溜まってくると

どうでもい~もんまでセクシーに見えてくるのだ。例えばバイクのプロポーション

とか(これマジ)。まぁバイクでチンポ立った奴は俺だけだろうね、うん。

特に先生のHRの時間は厳しかった。唇とか細い腰とか意外に大きい

お尻とか胸とか、視線がどうしてもそっちに行ってしまう・・・。

俺もあんまりギラギラしてるところを見せて「やっぱり辞めた」とか

言われたくないから必死に普通にしようと努力はしてたんだけど。

もうトランクスの中ではカウパーが溢れてヌメヌメしてくるし大変。

<>470 :438 :2005/10/29(土) 05:49:09 ID:AHRssAZN0<>

そんなオナ禁例を発令した2日後の晩。事件が起きた。夜中に水の

ような鼻水がつ~っと流れてくるの。俺は起きるのめんどいから

フン!って鼻をすすって吸い上げようとするんだけど花粉症の時の

鼻水みたいに再びつ~って・・・。流れてくる。しばらく

つ~・・・フン!つ~・・・フン!を繰り返していたんだがあまりに

しつこく流れてくるもんだから枕元にあるティッシュを掴んで

思いっきりチ~ン!とかんでやった。しかし間髪要れずに再び

つ~・・・と出てくる。いや、何だかもっと流れる気がする

唇までぬれてきてるようだ。俺はもう一枚ティッシュを掴むと

2~3度続けてチ~ン!!とかんだ。そしたらもうドパー!っと

<>471 :438 :2005/10/29(土) 05:50:36 ID:AHRssAZN0<>

威勢良く滝のように鼻水が流れ出してきたのだ。もう半端な量

ではない。俺は異変に気付き電気をつけると姉貴が

「う~ん、まぶしい!何だよこんな時間に、もう!」と言った・・

その時だ「ぎゃ~!!!」と姉貴が悲鳴をあげると階段を

降りていったのである。「おかあさん!おかあさん!○○が!(俺の名)

○○が血塗れだよ!」と1回で叫んでいる。

へ?と思い下を見ると俺のTシャツは真っ赤な血に染まっていた。

そう、俺が必死にかんでいたのは鼻水ではなく鼻血だったのである。

<>472 :438 :2005/10/29(土) 06:02:01 ID:AHRssAZN0<>

これには俺も卒倒しそうになった。これマジ。だって白系のTシャツが

完全に赤系になってんだもん。お袋が眠い目こすって俺を見ると

「どうしたの~、とにかく横になんなさい!」って言って俺を

横にすると姉貴に「アイスノンとタオル取ってきて!」と指示した。

駆け下りる姉貴。この辺はさすが年の功というか熟年者は冷静である。

お袋は俺の鼻の根元にアイスノンを置くと少し水で濡らしたタオルで流れ

落ちる鼻血を拭いてくれた。「どうしたんだろうね、急に。今まで

鼻血出した事なんか無かったのに・・・」とお袋。

確かに俺の記憶でも鼻血を出した事は一度もない。

「きっと変な事考えてたんだよこいつ。キモイ」と姉貴。(その通り)

「こら!」と一喝するお袋。なかなか鼻血が止まらないようだ。

<>473 :438 :2005/10/29(土) 06:02:39 ID:AHRssAZN0<>

ま~思いっきりかんじゃったからな、もしかしたら血管切れたのかも

と若干心配になった。すると姉貴が「何か止まらないよ、お母さん。

どうする?救急車呼ぶ?」と心配そうに言った。

(ちょ、ちょっと待て!そんな事になったら先生のディナーが!ディナー!が!)

俺は命の危機に晒されてもディナーの心配をしていたのだ。男ってとことん

バカだな、いや俺だけかもしれんが。

「大丈夫だよ大丈夫!」と、気が遠くなりそうになりながらも気丈に

応える俺だった。「まぁ大丈夫でしょ。鼻血で死んだって話あまり

聞かないから」とお袋。やっぱり肝が据わっているようだ。

<>474 :438 :2005/10/29(土) 06:14:46 ID:AHRssAZN0<>

何だか俺はお袋の冷静さに安心したのか、気が遠くなったのか

知らないがそのまま眠ってしまったのである。

朝起きるとちゃんと綺麗な寝巻きに着替えさせられていた。

すっくと起き上がると身支度を整え下に降りる俺。お袋が

今日は休んだら?と言ったが、俺は毅然として断った。

とりあえずプールに出るだけの体力があってこその先生の

ディナーなのである。俺は睾丸がやぶけんばかりに溜めに溜めていそいそと

プール当日を迎えたのである。もう夜からギンギンに起ってるし全然

眠れなかった。1時間前に登校する約束なのに、2時間前に家を出て

そこら辺でうろうろする俺。やっぱりがっついてる所は見せたくない。

<>475 :438 :2005/10/29(土) 06:27:15 ID:AHRssAZN0<>

これがたった1時間なのにすげぇ長いの。3分おきぐらいに時計見てた。

そしていよいよその時間である。俺はきっかりに保健室の前に立つと

トントンとノックして扉を開いた。先生がベッドの方に立っている・・。

も、もしやベッドで?と、思ったらどうやら部活で気分を悪くした

生徒が寝ているようだった。何やらその子に声をかけている。

も・・もしかしてディナーなし?急にショボーンとした気持ちになる俺。

しばらくして先生が出てきた。「あ、ちょっと待ってね」と言うと

先生は机から何やら鍵を取り出した。「じゃ、行こうか」と言って

保健室をでた。

先生の後をついていく俺。(いいけつしてんな~)としながら思った。

<>476 :438 :2005/10/29(土) 06:28:02 ID:AHRssAZN0<>

どうやら旧校舎の方へ向かっているようだ。旧校舎は生徒数が多かった

時代に新校舎と併用して使っていたらしいのだが、今は科学とか

技術家庭とか・・・そんなぐらいにしか使っていない。静かな廊下を

歩く二人。階段の下で先生が止まる。「?」先生を見る俺。

すると階段のすぐ横にある小さな金属の扉の鍵穴に鍵を差し込んだ。

もう本当によく電気の配線の為とかにあるそのぐらいの扉。

しかしあけると結構広い。六畳ぐらいはあるだろうか?俺は思わず

「すげぇ秘密基地みたいだ」と感想を漏らした。

中にはチアガールがよく持ってる赤や黄色のバサバサしたやつとか

プレートとかマットとかが散乱していた。

<>477 :438 :2005/10/29(土) 06:28:32 ID:AHRssAZN0<>

「何でこんな部屋造ったの?」と俺は扉をくぐりながら先生に聞いた。

「さあ、先生がここに来る前のだから・・・」と言って先生は内鍵を

閉める。「じゃ、とっとと済ませるから出して」と先生が言う。

俺はもぞもぞとチンポを出すが立っていると天井が低いので厳しい。

「せ・・・先生あの・・・頭がぶつかるんだけど・・」とチンポ丸出し

状態で情けなく言う俺。

「う~ん・・・じゃ仰向けに寝てちょうだい」と先生が支持をする。

従順に従う俺。「も~・・・こんなに大きくしちゃって・・」と

先生が呆れていった。「す、すいません」と俺は謝った。

もう多分カウパーが相当溢れてたと思う。先生は屈み込むと髪をかき上げて

俺のを口に含んだ・・・・。

<>486 :438 :2005/10/29(土) 23:40:58 ID:stag5+xN0<>

保健室でしてもらった時は俺が椅子に座って先生が跪いてしてもらった訳だが

今度は俺が仰向けになり先生が屈み込む形で奉仕してくれてる訳である。

尚且つ裸電球の薄明かりにチアガールの赤や青のバサバサした奴が反射して

妙に厭らしい…。見方によればお化け屋敷のようでもあったが。

とにかく俺のチンポをしごきながらチュパチュパと舐められると。例えまだ厨房

であろうと妙な気分になってくるのは仕方がない事なのである。

その・・・・何というか小説とかだとレイープとかになるんだろうが、現実の

厨房だった俺はまだ微かにランドセルを背負っていた名残というか青臭い部分が

残っており、自分のこのやるせないような…切ない気持ちを持て余してしていた。

うまくは説明できないが、とにかく先生がせっかく口で奉仕してくれているのに

も関わらずそれが気持ち良ければ良いほど何故かそれが物足りない行為のような

気持ちになっていくのだ・・・。う~ん、ごめんやっぱり上手く説明できないや。

<>487 :438 :2005/10/29(土) 23:42:05 ID:stag5+xN0<>

俺はその切なさに苦悶の表情を浮かべ「うん・・・う~ん」と魘されるような

声をあげていた。いよいよ放出に至ろうかというその時、同時に俺の

フラストレーションも頂点に達し、ついにがばっと先生に抱きついてしまったので

ある。「きゃ!ちょ!・・・ちょっと○○くん?だ・・だめ!」たぶん先生は

俺がレイープすると思ったのだろう。(当然だ)が、俺は先生に縋り付くと

「せ・・・せんせい・・苦しいよ~・・・苦しいよ・・何か俺・・おれ・・」

そう言いながら先生の細腰にむき出しのチンポを擦り付けてしまった。

<>488 :438 :2005/10/29(土) 23:42:45 ID:stag5+xN0<>

「え?・・・く、苦しいって?」先生は俺を振りほどこうと身を固くしながら

俺に聞いた。「わ・・・分からないよ、分からないよ。何だかでも・・

凄く苦しいよ・・う~っ」そう言いながら俺は切なく先生のお尻の部分に

自分のチンポを押し付けた。しばらくそうして俺は「う~ん・・う~ん」と

うなされていたと思う。先生もどうやら俺がレイープする気はないと分かった

らしく次第に硬くしていた体がほぐれてきたようだ。それで調子に乗った俺は

先生の豊かな胸元にパフパフと顔を埋めていく。が、しばらくさせるに任せる

先生・・・。と、突然先生が体をすっくと起こし胸に埋めていた俺を

引き離し「よし!分かった!今日だけ特別にサービスしてあげるから

服脱ぎなさい」と、言った。「えっ?」と俺が聞き返す。

<>489 :438 :2005/10/29(土) 23:44:27 ID:stag5+xN0<>

「いいから急いで、時間がないんだから」と言って、なんと先生は自らの

服を脱ぎ始めたのである。何となく意味を察した俺は先生にならって服を

脱いだ・・・。き、きれいだ・・・薄明かりに照らされるあの時の先生の

魅力と衝撃はその後つきあった女共など足元にも及ばない。

先生はよこになると静かに「きなさい」と言ってくれた。「うぐっ」その

言葉だけで溜めに溜めていたザーメンを放射しそうになり思わず前にかがむ俺。

<>490 :438 :2005/10/29(土) 23:46:19 ID:stag5+xN0<>

(こ・・こんな所で討ち死にしてたまるか・・こんな所で~!)ビクビクと

痙攣を始めそうになるチンポに俺は必死にジジイのケツを思い浮かべて

鎮めようとした。「どうしたの?」と先生。頼むからいまそんな甘い声かけ

ないでくれ~!正直ほんとに辛かったよ。なんとか放射は免れた俺だが

このままでは先っちょが触れただけでも発射しそうな勢いだ。こんな事なら

少しヌイとけば良かった。欲が深すぎたんだな俺。とにかく落ち着かなきゃ

と思った俺の前に先生の茂みが目に入る・・・。正直俺はおんなのオマンコ

なるものを直に見たことがない。いや、グラビアでも見たことがなかった。

俺は吸い込まれるように先生のオマンコに顔を近づけていった。

俺の視線に気づいたのか先生が「いやだ!ちょっと・・やめ・・そんな

じっと見ないでくれる?恥ずかしい」と言って顔を背けた。

俺は無視してもうほんの数センチまで顔を近づけ先生の割れ目を食い入る

ように眺めた。そうか・・・ここに入るのか・・そんな気持ちになる俺だった。

<>492 :438 :2005/10/30(日) 00:11:33 ID:KseqmaAd0<>

「な・・舐めていい?」まぁこの状況下だったら男なら普通はそう言うよな?

とにかく俺はそう言った。「・・・・」先生無言だ。OKってことかな?

そう思っておれは許可なく先生の割れ目にそって舌を這わした。

びくびくっと先生の太い内腿が反応して俺の頭を挟み込む。かまわず

舌先を伸ばし奥まで差し込む俺。「アッ…ハァハァハァ…ウッ…ハァハァ…」我慢しなくて

いいのに先生は必死に声を押し殺しているようだった。やはり厨房の舌戯で

感じさせられては大人の面目が保てないということなんだろうか?とにかく

「う~ん・・・っ・・・ハッ・・・う~」とか言ってAV嬢のようなあえぎ声は

出さない先生だった。あそこの匂いは海草のような・・うっすらと生臭さ

がある。が、逆にそれが男を欲情させるのだ。俺はクリと思われる突起を

ぺろぺろとなめまわす。「う~・・・やだっ・・もぅ・・わたし・・」

バタバタと足をもどかしげに足を動かす先生。先生の太腿の柔肉がプルプル

と波打っている。「入れてっ・・・もう・・入れて・・○○君・・」と

とうとう俺に先生はおねだりしてきた。これは厨房なりに男冥利につきる。

<>493 :438 :2005/10/30(日) 00:12:22 ID:KseqmaAd0<>

最初閉じていた肉ヒダもぱっくりと開き、ふんだんに潤滑液を分泌していた。

下の口も(入れてください)と言ってるように思った。

俺は顔をあげるとそのまま先生の体に自らの体を重ねていく・・・。

先生の体が近くなってとうとう目の前に先生の顔が見える。やはり美人だ・・。

一丁前に俺は、俺の女になるんだとかいう勇ましい気持ちになってきたw

そのまま先生の股間に俺の腰を入れる・・が、なかなかやはり入らない。

<>494 :438 :2005/10/30(日) 00:13:48 ID:KseqmaAd0<>

先生もおれのチンポに合わせてマンコの位置を合わせくれるのだが、しばらく

ぎくしゃくと腰を入れていたが急に俺のチンポが生暖かい柔肉に包まれた。

「入った!」と、思ったその瞬間である。怒涛のような射精が俺を襲ったのである。

避妊もせずに、びゅうびゅうと無責任な精液を先生の体内に注ぎ込む俺。

だって・・・本当に急だったんだもんテヘ。最初の射精を中で出してしまった

俺は諦めもありそのまま先生の体にしがみついたまま全部出しきってしまった。

「あ!・・え?もしかして出してるの?・・・え?あ~あ・・もぅ・・」と

と先生はブルブルと震える俺の背中を叩いた。先生も諦め声だ。(諦めじゃ済まないけど)

<>497 :438 :2005/10/30(日) 00:45:46 ID:KseqmaAd0<>

先生は俺のチンポをヌポっと引き抜くと白衣のポケットからティッシュを

取り出そうとしている。四つん這いになった先生のお知りから覗く割れ目

から溢れ出る俺の精液を見ていると俺の息子は再びムクムクと隆起してきた。

どうせ最後ならもう一度だけ・・・俺は駄目元で先生の細い腰をつかん

で大きな尻をたぐり寄せた。「あっこら!・・」と驚きの声をあげる先生。

振り返り俺の再び力を取り戻した怒張を見ると「もぅ・・しょうがないわね

これがほんっとに最後だからね」と念を押して尻をあずけてくれた。

<>498 :438 :2005/10/30(日) 00:46:51 ID:KseqmaAd0<>

今回は俺の溢れる白い液が割れ目の位置を示してくれている。今度は

すんなりと挿入ができた。バックで強く腰を動かすとそれに連動して

先生の尻肉がブルブルと震える。「あっあん・・・あっ・・・」と、先生も

今度は声を押し殺さずに声を出しているようだ。正直今まで高い金を払って

女を買う大人を蔑視ししていたが、訂正する。買春が犯罪ならまず、女を

こんなに気持ちいい体に造った神を裁くべきである。俺はその時そう思った。

声なんか、もう・・・犯罪だろう?あんないい声出されたら男なら誰だって

病み付きになるって。絶対!まぁそれは置いといて一度出している俺は

今度は少し余裕ができ、先生の尻を振り回していろいろ愉しめた。

少し仰け反って見ると先生の菊の穴の下でしっかりと俺の息子を先生の

下の口が咥え込んでいる・・・何という優雅な景色だろう。厨房でこんな

豪華なディナーを頂いた奴はおそらく日本で俺だけではなかろうか?

<>499 :438 :2005/10/30(日) 00:47:38 ID:KseqmaAd0<>

そう思いながらひとしきり先生の膣内(なか)を味わった後、俺は二度目

の射精を開始した。びゅっびゅ!っと二度目にもかかわらず結構でてる、

ま~溜めに溜めたかいがあったってもんだ。そのまま二人とも前のめりに

突っ伏してしまった・・・。出し切った後も腰を動かし先生のお尻の

肉を下腹部で味わう俺・・・。後々知ったがこの体位が一番女の柔らかさ

を味わえるのだ。う~!プニプニして超気持ちい~・・・とか、思っていたら

な、何と俺の息子はまた力を漲らせてきたのである。って事で抜かずの

三度目突入・・・。二十歳を過ぎた今でも無休の三発はこの時だけだった。

<>500 :438 :2005/10/30(日) 00:48:15 ID:KseqmaAd0<>

後々厨房だった頃の俺に負けたくなくて必死にトライしたけど、二度が限度だね。

薬とか飲めばできんのかもしれないけど。

先生も「えっ!出したんじゃないの?え~?」と、信じられないご様子だった。

無理もない。それでこれが笑えるんだけどたぶん俺のザーメンがたっぷり

先生の肉壷の中に入ってるからだと思うんだが俺が抜き挿しすると・・

ぶぁ~ぶぅ・・・ぶりゅう・・ぶじゅじゅぅ・・・とか、あそこから

間抜けな音がでんの。で、俺が音がでる度に後ろでクスクス笑ってるのに

気づいたらしく「ちょっとぉ・・・遊び半分でやってんならやめてくれる?」

と怒られてしまったw

<>501 :438 :2005/10/30(日) 00:48:45 ID:KseqmaAd0<>

ま~そんな感じで俺の生暖かい中二の夏が終わったわけだが、胃潰瘍で

倒れてた担任も復帰して先生は保険の先生に再び戻ってしまったわけ。

・・・・が、肝を冷やしたのが俺が三年になった春先先生が産休に

入るって聞いた時だ。考えないようにはしてんだけど計算が合うんだよね。

三年の夏は俺も精神的に成長し、どうにかプールで欲情しないで済むように

なった、が、夏休みに意味深な暑中見舞いが先生から届いたのである・・。

子供と一緒に写ってる写真だ。小さい文字で、ちょっと似てるよね。だと

だ・・・誰に?と、思ったがおれは見なかった事にしてそれを机の奥に

しまった。が・・・今でもたま~に気になり似てるか確認してしまう。

終わり。しえんどうもでした。

【3】

<>529 :438 :2005/11/07(月) 01:15:30 ID:wKCOH/A70<>

その直後のプールはさすがに立たなかったよ。何と言っても抜かずの

三連発だったからね・・・。俺の中ではいまだに伝説になってる。

プールの時間ぽ~っとしてた。まぁでもさすがに先生には釘刺されたよ。

くれぐれも自分で抜く努力をするようにって。出ることは出るんだから

後は俺の努力次第だという事だった。それで・・・え~と、プールの

前日だったかな?「どうだった?」って先生に帰る前にヒソヒソ声で

呼び止められた。正直こうなるんだったらエロ小僧と思われても

抜いても駄目なんですって言っておけばよかったと後悔したね。

一度嘘ついちゃってるとどうしてもつき通さなくちゃならなくなる。

<>530 :438 :2005/11/07(月) 01:16:16 ID:wKCOH/A70<>

結局、良心がとがめたけど俺は首を横に振った・・・。しかも先生に

抜いてもらうことを前提に溜めてますなんて絶対に言えないわけで。

結局当日また金玉満タンで登校してしまう俺だった訳で・・・。

ガラっと保健室を開けると、先生が居た。と、共にまたベッドに

生徒が寝ていた。いま考えると保健室はほとんどベッドが空いてること

はなかったんだろうと思う。先生は深い溜息と共に再び鍵をとり例の

やり部屋へ向かった・・・。先生があまりにもぶっきらぼうで深い

溜息つくからさ・・。俺もそれが目的と思われたくない。

「やっぱり先生悪いからいいよ。俺、休ませてよ」って言ったんだ。

そしたら「○○先生(体育教師)も喜んでるのに、直後にそんなわけに

いかないわよ」って先生は俺の袖を引っ張って例の部屋に向かった。

そしたらその日に限って野球部が例の部屋のそばの階段で階段ダッシュ

って言うの?をやってやがって、そこも使えないわけ。

<>531 :438 :2005/11/07(月) 01:16:58 ID:wKCOH/A70<>

先生も腰にてを当てて考え込んじゃって、もうこうなったらしょうがない

「先生、もう無理だから。俺またプールの時間隠れてるから」って言った。

無念だったがこれは本心。先生にも立場があるだろうしごり押しはまずい

と思った。そしたら先生、その隠れ場所を教えろって言うの。そこはどう

なんだ?と。う~ん・・・。できないことはないんだけど表だし茂みの

中。完全にアオカンじゃん。いいのかな・・・と思いつつとりあえず連れて

行った。そしたらね、案の定「ここは・・・ちょっと・・」と先生。

そう、そこは中一の時に偶然友達と追いかけっこしてるときに見つけた

スポットだった。影と光の関係って言うのかな暗い側から明るい側

ってすごいよく見えるんだけど明るい側から暗い側って全く見えな

いの知ってた?そこがちょうどそうで目の前を友達が通り過ぎても全く

俺に気付かなかったわけ。で、ここは凄い隠れ場所だと思ったんだけど。

まさか先生にこんな形でご紹介するとは思いもよらなかったわけで・・。

俺は懇切丁寧にこの隠れ場所のカラクリを教えてさしあげた。

<>532 :438 :2005/11/07(月) 01:18:29 ID:wKCOH/A70<>

俺が隠れて先生が向こう側から見れるかどうか確認させたら先生も

「なるほどね~・・凄いねここ・・」って感動してたよ。

しかし、やっぱり躊躇する先生。「でも、ここは・・」って向こう見ると

15M前はテニスコートで女子が練習してんのが見えるし。アニマルすぎ

ると思ったんだろうな。それとしゃがむと足の部分だけは光の加減で

まあ殆ど気付く人はいないだろうけど凝視すると見えちゃうわけ。

ここでフェラはできないと言う先生。いよいよ手詰まりだ。

「だから俺ここに隠れてるからさ、今日はしょうがないじゃん」って

俺は休ませろと説得した。しかしそう言われるとムキになる性格らしい。

他探そうって言うんだけど、もう時間も迫ってるし実質無理。

で、俺が冗談で「しゃがまなくてもこれなら良いんじゃない?」って

先生の細腰つかんでヘコヘコと交尾の真似した。そしたら

「セックスはもう絶対に嫌。あの後すごい自己嫌悪に陥ったんだから」だと。

<>533 :438 :2005/11/07(月) 01:19:25 ID:wKCOH/A70<>

・・・・しばらく静寂が訪れる。するとメーン!とか武道場から勇ましい声が

聞こえてくるんだなまたw で、俺が出した答えがこれ。

「す、ス股ならどうかな・・」と先生に言った。

「すまたぁ?」素っ頓狂な声で先生が聞き返した。どうやらス股などそんな

ふしだらな言語は知らないらしい。まぁ無理もないか。

「だからさ、挿入はしないで股間とか内股の肉で刺激して出すんだよ」

と、さすがに中二だから気恥ずかしくて俯きながら俺は説明した。

「・・・・時間もないし・・それでやってみる?」と先生。(まじかよ)

先生白衣をたくしあげパンティが露わになった。「し・・下着も脱がなきゃ

駄目?」と恥らいながら聞く先生。「脱がなくてもいいけど出るかどうか

分かんないよ」と俺は意地悪く応えた。本音を言えば出る自信あった。

だって白衣姿の先生のパンティごしのス股なら中二には充分過ぎる刺激だろう。

しかし男とは例え厨房であろうとも性欲には逆らえないのである・・。

<>534 :438 :2005/11/07(月) 01:20:07 ID:wKCOH/A70<>

先生はしかたなくパンティをストッキングごとスルスルと脱いだ。

先生の美尻が木漏れ日の中に露わになった。目の前では女子テニス部員が

練習しているのにも関わらずだ。「そ・・・それで、どうするの?」と

恥じらいながら聞く先生。俺はチンポを取り出し少し腰を降ろした。

そして先生の股の間にあてがった。正直、前回のセックスが無ければ

この段階で射精してたと思う。もうその時ビクビクちんぽの痙攣を抑える

のが大変。「ぜ・・絶対に入れないでよね・・」と念を押し先生が

ゆらゆらと腰を動かし始めた。これが絶妙にいやらしい・・・。

俺のチンポが先生の白い内側の肉で擦られていく・・。

(く~!きもちいい~)苦悶の表情を浮かべながら必死に耐える俺。

<>535 :438 :2005/11/07(月) 01:20:50 ID:wKCOH/A70<>

しかし、しかしだ。そもそもマンコは男のチンポを迎え入れる為に

神が創りたもうたもの・・。位置というか方向さえ合ってしまえば

双方にその意思がなくても入りそうになってしまうのだ・・。

先生が前後左右に腰をグラインドさせる度に位置が合うと

にゅぶぅ・・・にゅ・・・っと先端部が先生の膣内(なか)に

没してしまうのである。あ、ほら・・。にゅぶぅ・・にゅぶぶ・・

その度に腰を逃がそうとする先生。「ちょ・・・入れようとしないで」

と先生俺を責めた。

<>536 :438 :2005/11/07(月) 01:32:11 ID:wKCOH/A70<>

しかもご丁寧に潤滑液まで分泌してくださる手厚いもてなしようである。

俺の腰はどうしても先生の逃げる腰を追ってしまうわけだ。

「あ!・・もぅ・・・あぅ・・入ってるじゃないの・・こら!」

と、俺を咎める先生。実際5cmぐらいは入っちゃってたと思う。

「ごめ!・・・先生・・でも、入ってないよ・・先っちょだけ・・だよ」

と先生の腰を追い求めながら苦しい言い訳をする俺。

「さ、先っちょでも入ってるって・・あ!それ・・先っちょじゃない

先っちょじゃいってば・・あぅ」俺が図々しく腰を入れてくもんだから

ズブズブと俺のチンポが先生の中に潜り込んでいった。

<>537 :438:2005/11/07(月) 01:43:08 ID:wKCOH/A70<>

zzzzzzzzzzzz

【4】

<>591 :537 :2005/11/26(土) 18:41:34 ID:FkU2q2Gc0<>

にゅぶぶ・・・・肉ヒダに絡まれながら半ば先生の膣内(なか)に没する俺の

チンポ。う~!すっげぇ気持ちいい・・。快楽の悪魔に取り込まれそうになり

ながらも辛うじて俺は正気を取り戻そうとしていた。だって周りで生徒や教師

の話声とか聞こえてくんだもん。その度にビクッビクッと気付かれてないか周囲を

見回してた。とにかく俺は一度没しかけたチンポを引き抜こうと腰を引い

た・・・。

が、この引き抜くときになごり惜しそうに絡まってくる先生の肉ヒダ が超気

持ちイイわけ。腰は必死に引き抜こうと努力するんだけど腕はジャーマンの体勢でク

゛ッグッと先生の細い腰にフックしてしまう。余談だが何で女のヒダヒダって付い

てんだろうな?ただ子供を産むためだけならあんな気持ち良い装備は要らない

だろ?あれは絶対に男を気持ちよくする為に着いてるんだよ。まちがいない。

だけど腕はジャーマンの体勢でグッグッと先生の細い腰にフックしてしまう。

<>592 :537 :2005/11/26(土) 18:42:44 ID:FkU2q2Gc0<>

とにかく先端付近まで俺はチンポを引き抜いたわけだ。チンポをみやるとねっ

とりと絡まってる先生の粘液が木漏れ日に照らされてヌラヌラと光っている・・・。

(くぅ~!何ちゅう絶景だよ。厨房の俺にはキツすぎるぜ)そう思いながらもよ

うやく全部抜こうとしたその時だ。先生が「そ・・・そうよ、もう少しだから・・

抜いて!・・・抜きなさいっ」って言いながら腰をくいくいっと動かした。そ

うなると男の本能って言うのかな・・去る者を追ってしまうわけだ。意図せず

また俺は腰を入れにゅぶぶぅ~っと半ばまで入れてしまった。「あ!あぅ・・

こらっ!」先生が俺を一括する。「ご・・ごめ!だって先生が動くから・・・」

とっさに俺は先生のせいにしてしまった。

<>593 :537 :2005/11/26(土) 18:44:07 ID:FkU2q2Gc0<>

「と、とにかくセックスは駄目って約束したでしょ?抜いてちょうだい」先生

の声が次第に怒気をおびてくる。(おかしいな・・・アソコはこんなに濡れてんの

に)とか矛盾を感じながらも俺は再び引き抜こうとした・・・と、にゅぶぅ・・・

と再びヌラヌラと俺の砲身が姿を現す。先生今度は動かないで大人しくしてる。

アップにした髪がほどけかけて一層厭らしさを増していた。先生の白衣からは

ほのかに消毒用のアルコールの臭いがする。でもって先生の肉付き豊かな大き

な尻。真っ白な大尻が太陽に照らされるとうっすらと血管が透けて見えたのを

覚えている。そしてひっそりと覗く菊の穴。その下で俺と先生が繋がっている

わけだ・・・。

<>594 :537 :2005/11/26(土) 18:45:44 ID:FkU2q2Gc0<>

その時また女生徒のキャハハという甲高い笑い声がむこうで聞こえたが、もう俺の

ビクついたりはしなかった。正直この後見つかろうがどうなろうがかまわない

とさえ思っていたのを覚えている。

ま、男の性欲というのものは放出に至るまではどんな欲望にも勝ると言っても

過言ではないから、その時の俺を俺は責められない。俺は先端ぎりぎりまでチ

ンポを引き抜くと・・・2~3秒間を置いて再び腰を推し進めたわけ。それま

で大人しくしていた先生が「あっあ~!」と声をあげた。と、同時に体も反り

返る。その拍子に髪留めが飛び先生の長髪がバサ っと乱れた。俺は「ごめん、

先生。今度こそ抜くね?」と言いながらまた先端まで引き抜いた。

<>595 :537 :2005/11/26(土) 18:47:04 ID:FkU2q2Gc0<>

「あぅぅぅ」と先生は小声でうめきながら上半身を小刻みに震わせていた。

そして再び間を置いてズブブ と半ばまでチンポを中に戻す俺。「あ!ぁぁ

ん・・・もぅ・・・」先生は声を出しながらハァハァと荒い吐息を吐き出した。「ご

め・・・せんせ・・・今度こそ抜くから」俺はそう言うとにゅぅ~・・とチン

ポを先端まで引き抜いた。「あっあっぐぐぅ・・・あぅぅ」ともどかしげにく

ねくねと身体を揺らす先生。繋ぎ目からは先生の粘液がポタポタと地面に落ちて

る。俺は今度は間を置かずチンポをまた挿入した・・・そしてまた引き抜く・・・

そして入れる・・引き抜く・・・入れる・・抜く・・・。「あっあ~・・んっ

あっあっん・・・これピストン運動してる・・・セックス・・・やめ・・これセ

ックスだってば!」俺は先生にしがみつきながら「うん」とだけ答えておいた。

俺の答えを聞くと「あっあんっ・・・う~・・あん・・・あん・・あっ」と先

生はあきらめたのか先生も感じて我慢ができなくなったのか何も言わずに女の

声をだしはじめた。

【5】

<>654 :595 :2005/12/04(日) 14:03:35 ID:92RfFTNu0<>

俺は半ばの出入りで甘んじていたチンポを一際奥に埋めようと

先生の大尻を抱え上げたのである。三十路まじかの若干弛みかけた

先生の尻肉が俺の腹筋に押し潰され、わなわなと苦しそうに震えていた。

拍子に「あっあ~!ぐぐぅ・・・・」先生が声をあげた。乱れた前髪を

かきあげつつガクガクと上体を振るわせる先生。

先生がしがみつくポプラの記念樹がゆさゆさと揺れ木の葉が数枚ハラハラと

地面に落ちていくのを俺は漠然と見ていた。あ~もう正直気持ち良過ぎ!

何なの?このマンコとか呼ばれる代物はっ!これは麻薬みたいなもんだな。

俺はそう思いながら最奥に没した繋ぎ目を再び凝視したわけ。

するとようやく生え揃いかけた俺の陰毛に先生の粘液がべっとりとへばり

<>655 :595 :2005/12/04(日) 14:04:19 ID:92RfFTNu0<>

着いてるではないか・・。それが夏の陽射しに照らされヌメヌメと光る。

(こんなに感じてくれてるんだ・・・)とか女が濡れてると思うよな?

とにかくそう思うと感極まりそうになり射精しそうになってしまう俺だった。

(う~やっべ!これ・・マジ出そうだわ)

ま、それが目的なんだけど。思わず視線を逸らすとポプラの植え込みの

部分にプレートが刺さっており何年卒業生とかなんとか書いてあんの・・・。

ごめんな~卒業生諸兄もまさか先生と生徒の淫らな行為の為にこの木が

使われようとは思いもよらなかっただろう。しかしそう思っても止められ

ないのが男のさがなのである。俺は最奥に達したチンポを再びゆっくりと

引き抜きはじめる。ぬぶぶぶ~・・と胴身を光らせつつ俺のチンポが

また露わになっていく・・。「あっ!ぁっ・・・あぅ~・・」と言いながら

逃れていく俺のチンポを探し先生の尻が追ってくるでわないか。

<>656 :595 :2005/12/04(日) 14:05:06 ID:92RfFTNu0<>

俺は意地悪くその追ってくる尻をかわし先端を逃がしてみる・・。

あっ、ほらやっぱり追ってくる・・。「ぃ・・・ぃゃ・・・」

先生が小声で何か言っているようだ。俺は「え?」と聞いてみた。

「・・・ゃだ・・・うぅ・・・」とまた小声で先生が言った。

「やだ?何が?」再び聞く俺。

ネットリと愛液をたずさせた先生のおまんこが俺のチンポを追いかけ

クィクィと尻を振っている様子を見るにつけ何となく厨房なりに先生の

意図するところを理解できたのだが俺は意地悪く聞いてみる。

<>657 :595 :2005/12/04(日) 14:05:57 ID:92RfFTNu0<>

「ぬ・・抜いちゃやだ・・・うぅ・・・」先生太腿の柔肉をブルブルと震わせ

とても切なそう。(くぅ~可愛いこと言うじゃねぇか畜生!)俺は堪らなく

なり渾身の力でぐん!と突き上げたわけ。「あ!あ~っっっ~!」周りに

聞こえんばかりの歓喜の声を挙げる先生。再び木の葉がハラハラと舞い落ちてきた。

陽射しはかなり強くなり茂みの中でもかなりの温度だ。俺は流れ落ちる汗を

とりあえずぬぐった。と、その時だ。「ごめ~ん!」と前のテニスコート

から女子の声がする。そんなこと知ったこっちゃない俺は二度三度と先生

の膣内をチンポでかきまわし味わっていたら・・ポ~ンと何かが地面を叩く

音が聞こえた・・。そしてポン・・ポン・・コロコロ~っと音がする。

「な~にやってんだよ!も~」と、他の女子の声がした。茂みの隙間から

コートを見ると茂みの目の前になんとテニスボールが落ちているでわないか。

先生も気付き身を固くしているようだ。それでも先生と繋がっていたい俺は

先生の腰をがっしりとフックしつつ事態を見守っていた。

【6】

<>706 :657 :2005/12/11(日) 15:33:14 ID:obkSSTnO0<>

最悪の予想というものはだいたいその通りになるもので、

間もなく女子テニス部員と思われる子がボールを探しにやってきた。

「あれ~?どこ行っちゃったかな・・・」

とかむこうの方であべこべの方向を探しながら言ってんの。

ひぇ~!間もなく彼女がその球を見つけてここにやってくるのは明白だ。

緊張で身を硬くした先生は俺に(どけ)と手で指図する。

まんこの中からも先生の緊張した鼓動が伝わってくるようだった。

い・・いやだ、絶対に離れたくない。

だってここで離ればなれになったらまず間違いなく

先生は俺にまんこを捧げてくれる事はないだろうし。

<>707 :657 :2005/12/11(日) 15:34:57 ID:obkSSTnO0<>

俺は先生のお尻をぎゅっと引き寄せる事で自分の意志の硬さを

先生に伝えてやった。もはや俺はどうなってもいい。

不登校生になってでも先生と繋がっていたかったのだ。

女のまんこにはそれだけの引力があるんだからこればかりは仕方がない。

「コラ!」と小声で言いつつ先生は腰を揺すって強引に抜こうとしている。

しかしこれがまた女が抜こうとすればするほど男ってもんはムキに

なっちゃうんだな・・・。現にムキになった俺は一度ヌブブゥ・・・と

抜きかけると先生は俺が従って抜くと思って一瞬躰の力を緩めるところを

狙ってグン!とキツイ一突きをお見舞いしてしまったのだ。

これは別に俺自身の意思というよりはもうほんっと本能だね。

男の交尾本能。当然「アウ!」と思わず悲鳴をあげるよな、先生。

その声が聞こえたのか彼女がこっちを振り向いた。

<>708 :657 :2005/12/11(日) 15:36:00 ID:obkSSTnO0<>

俺は先生のお尻をぎゅっと引き寄せる事で自分の意志の硬さを

先生に伝えてやった。もはや俺はどうなってもいい。

不登校生になってでも先生と繋がっていたかったのだ。

女のまんこにはそれだけの引力があるんだからこればかりは仕方がない。

「コラ!」と小声で言いつつ先生は腰を揺すって強引に抜こうとしている。

しかしこれがまた女が抜こうとすればするほど男ってもんはムキに

なっちゃうんだな・・・。現にムキになった俺は一度ヌブブゥ・・・と

抜きかけると先生は俺が従って抜くと思って一瞬躰の力を緩めるところを

狙ってグン!とキツイ一突きをお見舞いしてしまったのだ。

これは別に俺自身の意思というよりはもうほんっと本能だね。

男の交尾本能。当然「アウ!」と思わず悲鳴をあげるよな、先生。

その声が聞こえたのか彼女がこっちを振り向いた。

<>709 :657 :2005/12/11(日) 15:37:31 ID:obkSSTnO0<>

「あ!あったあった・・・」

茂みの中でセックスしている俺達にも気付かず球の方に向かってくる。

俺は茂みの中でなるべく小さく隠れようと小柄な先生を丸く抱え込み

躰を密着させた。背中越しに先生の鼓動が聞こえてきた。

も~すっげぇドッキンドッキンいってんの。

それと女って緊張するとアソコ締まるの。ギュギュウって。

あれがいきすぎると膣痙攣とやらになるんだろう。

そりゃなぁ見つかったら免職どころが家庭崩壊間違いないもんな・・・当然だ。

今にしてみれば本当に申し訳ない事をしたと思う・・・。

<>710 :657 :2005/12/11(日) 15:38:34 ID:obkSSTnO0<>

もはや彼女が俺達を見つけるか否かは神のみぞ知るだ。いや・・・

これで見つからなかったら奇跡だろうと思った。だって・・・

もう1mあるかないかの距離なのだ。いくら秘密の場所って言ったって

これだけ近けりゃよっぽど目が悪くなければ視界に俺達が入るのは

間違いないだろう。茂みと言ったって葉が全てを覆い隠すほど

密集してるわけがないし。間違いなく見つかると確信した俺はせめて

見つかる瞬間までは先生と繋がっていたいと思ったのである。

俺は彼女の方を見ずに先生にすがりつき白衣に顔を埋めてその時を待ったわけ。

う~ん・・先生の白衣、消毒アルコールのいい匂いがする・・・。

もう完全に現実逃避モードに突入する俺。先生は小刻みに震えているようだ。

ごめんね先生・・。もし見つかったら二人でどっか遠い所へ逃げようね・・・

なんてアホな事を考えてたのを今でも覚えてる。もぅ完全にアホだな。

<>711 :657 :2005/12/11(日) 15:39:29 ID:obkSSTnO0<>

タッタッタ・・・・と、彼女の靴音が確実に近づいている事を俺は

視界を先生の白衣の白でいっぱいにしながら感じていた。あー終わったな。

俺の人生。でもこんな気持ちのいい終わりなら全然有りだ。先生の震えは大きくなりハァハァと息も荒くなっている。恐らく俺より数段緊張しているんだろう。アソコの締まりもキツイキツイ・・・。と、その時だ。

性的高まりと精神的緊張とはどうやら類似関係にあるようで俺は何と先生の

膣中(なか)でまたもや射精を開始してしまったのである。

もぅほんと突然の射精。今回はなかで出すつもり全然なかったし・・・

まぁ言い訳にもならんけど。もぅビュウビュゥいってんの。

先生のあそこが締まってるから絞り出される感じで出しちゃったんだろうな。

俺の腰元がブルブル痙攣してるからなのか奥で俺の温かみを感じたからなのか

射精に感づいたらしく先生一瞬ビクン!と躰をしならせた・・。

が、今はそれどころじゃないのかそのまま再び大人しくしている。

<>712 :657 :2005/12/11(日) 15:40:09 ID:obkSSTnO0<>

俺が射精を続けてる間先生はほんの小さな声で「ぅぅ・・・」と小さな嗚咽を

漏らしていた。二度も俺の無責任な射精を受けた先生の悲しい嗚咽だった。

しかも無情にも死刑執行を意味する足音はもう目前に迫ってきている。

せめて何とかここで見つかったら先生と俺の子ぐらいはどっかで二人で

面倒みて生きてみようかなどと厨房の分際で途方もない途方もない妄想を

描いていたその時だ。「おーい!まだぁ?見つかった~?」

と、コートの方で声が聞こえてきた。「あったよ!今いく!」

と元気な声が間近で聞こえてきたかと思うともぅほんと耳元まで

聞こえてきていた足音が再びタッタッタ・・・と小さくなっていったのである。

その後の冷め切った空気とは裏腹に降り注ぐ夏の日差しの中、

心地いい一陣の風が吹いてきたのを覚えている。

ミンミンとセミの声のうっさいことうっさいこと・・・

そぅ、そう思っているのも全てその後の先生との修羅場を

覚悟しているからこその現実逃避である事を俺自身がよく判っていた・・・。

合掌。

【7】

<>749 :712 :2005/12/16(金) 22:16:48 ID:k3aiy+Cv0<>

一難が去り、ズルリと俺のチンポが引き抜かれると、ま~おびただしい量の

精液が出るわ出るわ・・・。そいつがポタポタと先生の白い腿をつたって

地面に落ちていくわけ。茶色い土の色に真っ白な俺のザーメン。

残酷な物的証拠である。何ともはや言い訳のし難いこの状況下で俺はいったい

何を言えばいい?なぁんにも思いつかんかったね。ミンミンとせみが

うっせぇうっせぇ。先生はヨタヨタと気怠そうに躰を動かすとゆっくりこちらを

振り向いた・・・。先ほどまで女神のように見えた風貌とはうってかわって

先生のそれはもはや貞子の域に達していたと言っても過言ではないだろう。

髪とかすっげぇ乱れてるし・・・俺はこの時日本ホラーの幽霊が

何故女ばっかりなのか悟ったよ。黒目がちとかよく美人の女の瞳を指して

言うけどさ、白目がちってのもあるんだな・・・。

<>750 :712 :2005/12/16(金) 22:18:03 ID:k3aiy+Cv0<>

ギロリと睨むと「何で中で出したの?」と乾いた声で先生が言った。

「い、いや、判らないうちに出ちゃって・・」

しどろもどろに答えるしかない俺だった。「何で中に入れたの?」と、

続けざまに聞いてきた。「せ、先生が抜いちゃやだって言ったから・・・

それに濡れてたし」と俺。「抜いちゃやだなんて言ってない!」と

初めて先生が怒声をあげた。「いったよ!絶対に言った!」

ここは俺は曲げられない。

「ふざけないで!セックスも駄目ってあれほど言ってたのに!」

先生もここが学校内だという事も忘れて大声を張り上げる。

「だって濡れてたじゃん。気持ちよかった証拠じゃん!」

俺は間違いなく抜いちゃっやだと聞いたのだ。

<>751 :712 :2005/12/16(金) 22:19:07 ID:k3aiy+Cv0<>

ここはハッキリさせとかんとな。「ぬ!濡れたとか言うな!中学生の分際でっ」・・・

「ぅぅ・・赤ちゃん出できてたらどうすんのよ・・・もぅ」

それを言われてはじめて俺は重大な罪を犯した事に気付いた。

こればっかりは言い訳のしようがない。俺は素直に「ごめん」

と、謝ったところでタイミングよくチャイムが鳴って試合終了・・・

のわけがない。とりあえずその場は引けたわけ。あくまでその場はね。

で、俺がちゃんとプールの授業出てるのかプールのフェンスの向こうからね、

見てんのよ。俺を。とりあえずその後の授業はもぅ途中でバックレてやろうかと

思うぐらいのプレッシャー・・・。が、プール出て他の授業バッグレてんじゃ

何をか言わんやだ。自宅まで追っかけて来てぶっ殺されかねない。いやマジで。

けっきょく最後の授業が終わるとおれは先生に引き連れられ再び保健室へと

やってきた。あぁ今日は誰もいなんだ?こういう時に限って。

<>752 :712 :2005/12/16(金) 22:20:10 ID:k3aiy+Cv0<>

俺は心の中でチッと舌打ちをした。「とりあえず、私はもう面倒見切れないから」

と、いきなり絶縁宣言されてしまった。しかし、中出しの事についてもっと

言及されると思った俺は逆にホッとしてしまった。「うん」と俺は素直に

うなずいた。「もう自分でちゃんと出せるよね?」と先生。「え?」と

思わず聞き返してしまった俺だった。「えぇ?」ギロリと先生は俺を睨んだ。

うむを言わせぬ迫力である。しかし・・・しかしだ。

俺はいっつも家でヌイて学校に来てるのだ。実は。だから先生の言うところの

「自分で出せるよね?」の効能は俺にはあてはまらないのである。

さて・・・俺はつい今後の対策について思案を巡らせていたその時だ。

「あんたねぇ!こっこまでやってもらっておいて何で黙るのよっ」と

先生が再びメラメラと怒りを露わにしだした。「わわわ、わかったわかった!

頑張るから俺。じゃっ」と言っていたたまれなくなった俺は席を立ち帰ろうと

して扉に手をかけようとすると「待ちなさい!逃げるなお前!」と

先生がグイと俺の襟首をつかみ引っ張った。

<>753 :712 :2005/12/16(金) 22:21:02 ID:k3aiy+Cv0<>

生徒に向かってお前は無いだろうと思ったが、正直おっかなくてとてもそんな

事言えなかったよ。「ちゃんとここで実践してから帰ってよ」と先生。

「ちゅ・・・中学生に向かって先生が目の前でオナニーさせるのは

問題じゃないかと・・」ここまできて至極真っ当な反撃をする俺。

だってオナって出しても無駄なんだもん。

「高校生とかならともかく中学生でオナニーが当然って言い方もおかしいし」

セックスしといてこの言いぐさもないもんだが「中学生で自慰行為は当然です。

私が言うんだから間違いありません」ときっぱり言い切る先生だった。

「じゃー先生もしたのかよ」と俺が言い返すと「もちろんして・・・・ぇ?」

と言ったあと急に真っ赤になってしまった。

もぅ真面目なふりしてた分だけ恥ずかしかったんだろうな。

酔っぱらったみたいに耳まで赤くなってんの。

「わ・・私は女だからしないわよバカノ何言ってんの?」と先生。

でぇも顔は真っ赤っかwww。

<>754 :712 :2005/12/16(金) 22:23:26 ID:k3aiy+Cv0<>

「な~んだ。先生だってやっぱりオナニー恥ずかしいんじゃん、

それなのに生徒にオナニー強要するのは問題だと思います」

これは我ながらベストの切り返しだ。

しかしながら当時厨房だった俺はそんな事以上に女が本当に自慰するって事に

興奮を覚えたのをはっきり覚えている。(うっそだろ?先生でもするんだ・・・)

と思うと無性にその件について追い込みたくなる俺だった。

<>755 :712 :2005/12/16(金) 22:24:15 ID:k3aiy+Cv0<>

いや、みんなだってそう思うはずだ。「は、恥ずかしくなんかないです!」と

先生は必死に弁明する。「生徒にオナニー恥ずかしくないって言うんなら先生

もやって見せてよ」と俺。「せ、先生ができるわけないでしょ!教師なのに!」

と先生が言った。「先生ができないような恥ずかしい事を恥ずかしくないと

言って目の前で生徒にオナニーさせるのは矛盾してると思います!」と

俺は言った。これはなかなか俺に戦況が優位なんじゃないか?

「うっノだって起つって言うから先生は心配してノ」

ほんと先生困った顔をしている。「先生もするって言うなら俺もするよ」いや、

ほんとはする気ないけどね。

こう言えばその場を逃げられると思った詭弁である。

【8】

<>830 :755 :2005/12/25(日) 16:01:34 ID:3yuzqui60<>

「うっ・・・・」言葉に詰まる先生。

「な?出来ないだろう?駄目だよ自分ができない事を生徒に押しつけちゃ」

戦況有利になった俺は調子付いて言った。

これは逃げれる、逃げきれるぞ・・。もう俺は確信したね。

「う~!!」厨房生徒ごときに論破されそうになって真っ赤な顔して唸る先生。

ごめんな先生、先生はほんっとよくしてくれた、

俺は一生忘れないよ(現にいまも忘れてないし)

そう心中で思いながら帰り支度をそろそろしようかと思ったその時だ。

「う~!!!何で?何でなのよっ!あんなに親身になってあげたのにっ!!」

先生目に涙いっぱい浮かべて俺を睨んでんの・・・。

うっきたねっ・・そうきたか、女はこれがあるからな・・・くそっ。

たじろく俺だった。今もってこのモードに入った時の女の対処法が分からない。

「いや、だからセンセ。家で頑張るからさ、今度は大丈夫だよきっと」

と必死にとりなす俺。もーそれしかないし。

<>831 :755 :2005/12/25(日) 16:02:04 ID:3yuzqui60<>

「きっとって言って全然誠意見せてないじゃないの!いつも!ここで誠意見せなさいよ!!」と先生が怒鳴る。目ぇ真っ赤に充血してんの。恐いよ・・。

もぉ完全に理屈じゃ勝てないと思って切れモードに入れやがったな。

どうする?走ってバックレるか?自問自答する俺だった。

が、やはり翌日顔合わせ辛いしなぁ。

「じゃ、一緒にしよ?」

ってしょうがないから極めて冷静を装うように俺は言った。

ここは同調して俺もキレたら駄目だと思ったのだ。

「それなら俺もきっと恥ずかしくなくオナニーできると思うんだ。

恥ずかしいのが自分で出せない原因だと思うし」と俺が言った。

できないだろ?できないだろ?教師だもんな。

俺はそう思いながら先生の顔色を見ていた。

<>832 :755 :2005/12/25(日) 16:02:40 ID:3yuzqui60<>

「は、恥ずかしくない・・・のにっ」と、先生いくぶん落ち着いた声で応える。

「だからさ、先生なんだからさ、生徒の為に一緒にやってよ。頼むよ。ね?」

本気で哀願するような顔を見せて俺は言ってやった。

「・・・・・やらない」と、先生。

やれやれ・・先生まるでだだっ子の様だ。

「何で?」俺が問いつめる。「だって○○君、また私にHな事しそうだから」

おいおい~Hな事させたのはそっちやんけ。と思いながらも

「さっきの悪かったって、あれは作戦ミス。

あんな事したら男だったらみんな同じ事するもん・・

今度は先生のあそこに俺のあそこをくっつける分けじゃないし」と俺は言った。

正直その時は成り行きが全く読めなかった、作戦が立てれないから焦った焦った。

「そんな事言って旧校舎の時だって襲ってきたじゃないのよ」と先生が俺を咎めた。

<>833 :755 :2005/12/25(日) 16:03:19 ID:3yuzqui60<>

「ちょっと待って先生、あれは襲ってないでしょ?先生が良いって言ったんじゃん」

おいおい何でも俺のせいにするつもりか?

しかし「言ってない」と、すっとぼける先生。

あんたなー教師が嘘はいかんだろう?子供じゃねんだからと思った。

しかしここで言った言わないの同道巡りをしても仕方がない。

「いーよいーよ、そうやって俺のせいに全部すれば。

でも、俺にオナニー強要するんなら、先生もしなかったら俺はしない。

これは俺の最大限の譲歩案だから」と俺は言ってやった。

ここはもう腰を据えてやりあうしか無さそうだ。長期戦を覚悟する俺だった。

・ ・・・しばらく静寂が訪れる保健室・・・・。

外で部活動の声が聞こえてくる。

<>834 :755 :2005/12/25(日) 16:03:59 ID:3yuzqui60<>

あっちの世界とこっちの世界が限りなく遠くに感じる・・・。

う~・・・俺もあっち側に行きてぇよ・・・やべ・・泣きそ・・俺。

ほんの数十秒の静寂が何十分にも永遠に続くんじゃないか?とも

感じていた事を今も覚えている。

「Hな事しない?」先生がボソっと何か言った。

「え?」っと思わず聞き返してしまった。

「もう絶対にセックスしようとしないって約束する?」と先生。

その時はほんっっっとに驚いた。っていうか意味分かんなかったし。しばらく。

うそ?マジでやる気なの?いや、俺はべつに良いけどさ・・・。

今思えば先生少しヤケになってたんじゃないかなと思うんだよな。

色々妊娠の可能性とかもあったし。そう言う意味では可哀想だった気がする。

<>835 :755 :2005/12/25(日) 16:04:28 ID:3yuzqui60<>

「うん」と思わず応えしまう俺だった。だってもーそう応えるしか無いだろう?

何か他に逃げ道有ったと思うなら教えてくれ。

先生はスッと席を立つと窓の方に歩きシャーっとカーテンを閉める。そして

入り口の内鍵も閉めた。そして何でだか分かんないけど室内の蛍光灯も

消してしまった。中にだれも居ないって事にしたかったのかな?・・

と今は思う。けど、初めてセックスさせてもらった時よりその時の方が格段に

緊張したのを覚えている。すげぇドックンドックン言ってんの。

だって、セックスよりお互いにオナニーって状況は普通有り得ないだろ?

有り得ないはずだ。ぜったい。だって俺付き合ってる彼女とだってそんな事したことねぇもん。しかも厨房の生徒と先生ってのは・・・。

つくづく数奇な運命を背負ってこの世の中に生まれてきたんだなと

今になって思う俺だった。

【9】

<>857 :835:2005/12/30(金) 18:30:07 ID:Eme3RicL0<>

しかしながら、現実は小説のようにうまく事が始まらないわけで・・・。

そりゃもう、どっちから切り出したらいいもんだがとにかく恥ずぃ恥ずぃ。

先生も言ったいいんだけどさ、どうしていいもんだかモジモジしてるわけ。

そりゃそうだわな。で、どっちかが(お先にどうぞ)って言えば必ず

(そっちからどうぞ)って返答が返ってくるのは見え見えだし。

三すくみならぬ二すくみ状態ってのかな。かなーり長く感じたけど実際には

数分だったのかも。もうどっちも切り出しそうにないからしょうがないから

俺が「やっぱやめる?」って聞いた。「やっぱ無理だよこれ」って。

そしたらやっぱり教師たるもの一度(やる)と口にしたからには引っ込みが

つかなくなっちゃったんだろうな。「いいわよ、やりましょ」だって。

「とにかく座りなさい」って俺を促した。「う、うん・・」と言いながら

儀後地なく車つきの椅子に座る俺。(い~や~!!ど~なるのこれ?)

俺の心臓はこの予断を許さぬ展開にいっそうバグバク高鳴っている。

<>858 :835:2005/12/30(金) 18:30:42 ID:Eme3RicL0<>

なんかすっげぇ嬉しいような、でもすっげぇ逃げ出したいような

超複雑な気持ちだった。先生はというと保健室のベッドに座り白衣を

脱いでいる・・・。(ぐっぐぅ~・・・これ夢じゃねぇか?淫夢だよ淫夢)

ほんっとうにそう思った。いや普通そう思うだろ?で、スカートを

たくし上げるとパンティが露に・・・。こうしてあらためて見ると

足の形もいいんだよな、これがマジ。スッとふくらはぎが伸びててさ、

そういうのってなかなか日本人で居ないじゃん?たいてい寸足らずで。

で、程よく柔肉の着いた太腿。思わずゴクっと生唾飲み込む俺だった。

「早く出しなさいよ」と勤めてクールに振舞う先生。「う・・うん」と

俺は上ずった声で頷くと制服のファスナーを開けこの異様な展開で既に

ギンギンにいきり立った一物を取り出したのである。「じゃ、始めましょうか」

と先生。が、ちょ、ちょっと待て!俺だけチンポさらけ出して先生は下着の上から?

そう思った俺は「先生も下着脱いでよズルいよそれって」と思わず突っ込んだ。

<>859 :835:2005/12/30(金) 18:31:17 ID:Eme3RicL0<>

「えっ・・やっぱり・・・脱がなきゃ駄目・・かな?」と先生は上目遣いで

言った。「当然だよ俺だけフリチンじゃ超恥ずかしいよ」と俺は言った。いや、正直

下着の上からのオナニーでも充分見たかったけどね。

「わかったわしょうがないわね・・」って言って先生スルスルとパンストごと

下着を下ろしていく・・・。くぅ~駄目だ俺、発狂しそう。しかしながら俺の

目は先生が再び腰をベッドに下ろし足を広げたその割れ目を凝視して離せなかった。

双方準備が整うと俺はシュッシュッと自分のチンポをしごきはじめる・・・。しかし

視線は先生の割れ目・・・。どうやるんだ?女のオナニーって・・。当時予備知識の

全くなかった俺は未知の世界の見たさにドライアイになるんじゃないか?って

ぐらいに目を大きくして先生の一連の動きを注視していたのである。

<>860 :835:2005/12/30(金) 18:32:22 ID:Eme3RicL0<>

俺が自慰を始めたのをきっかけに、ゆっくりと先生の指が割れ目に届き、

滑らかにその縦のスジに合わせて指を這わせていった・・・。クィックィって

感じだったよ。そんなの見せられちゃったらこっちはもうズリネタ要らずだ。

もうすぐにでも発射可能だったね。逆に抑える為に手をすこし緩めて空しごき

っつうの?やってるふりなんかしちゃって何とかその場を凌いだ。

そしたら新たな発見。先生お豆の部分をクリクリしだした・・・。今思うと先生は

栗派だったらしい。あそこをいじると気持ちいいんだ・・とか思った。

顔を反らせてハァフゥと熱い吐息を漏らす先生。

<>861 :835:2005/12/30(金) 18:32:54 ID:Eme3RicL0<>

服の上からもそれと判る豊満な乳房をもう片方の手で緩やかにもみ始めている

はぁ~こうして見ると女の自慰行為の方が遥かに美しいね。芸術だね。

男の自慰なんてこ汚いだけ。もう男女自慰合戦は女の勝ち!芸術点が違うわ。

俺うっとりしながら眺めてたよ。ほんっときれいだな女の子のオナニーって。

そうするうちにチュクチュク音がしてくんのよ、これがまた・・。潤沢な愛液が

分泌されるとわずかに開いたカーテン越しに入ってくる日差しで先生の

陰部がテラテラと卑猥に光を放ちだした。

「せ、先生いま何を考えてオナってるの?お、俺いま先生を見てオナってるよ」

と、感極まって思わずわけの判らない事をのたまう俺。

<>862 :835:2005/12/30(金) 18:33:39 ID:Eme3RicL0<>

先生俺の声に反応するように薄目で俺のチンポを見た・・・ような気がする。

しかし「・・・・」先生は無言だった。しかしとにかくやるせない気持ちが

抑えられなくなった俺は「先生・・おれ、今先生のオマンコの中に入ってる事を

想像しながらオナニーしてるよ・・・」と、別にんな事言わなくてもいいのに

そんなこと言ってた記憶があるw  先生また薄っすら目を開けた・・あっ

やっぱり俺のチンポ見た。今度は間違いない。確信したね。

先生ももしかしたら俺としてること想像しながらしてくれてんのかな?とか

勝手に思い込んで嬉しくなる俺・・。車付の椅子なもんだから無意識に

カラコロと先生の方へ椅子を動かしていってしまう俺だった。

【10】

<>867 :862:2005/12/31(土) 16:21:58 ID:lazAZDEJ0<>

あ~・・微かに開いたカーテンの隙間からは野球部がグラウンドで元気に

ノックしているというのに。

俺たちは中でこんなただれたことをしてるなんて・・・そう思った。

しかし俺はジリジリと椅子を先生の方へ近づけていく。

だってパックリ開いた割れ目を間近で見たかったんだもん。

そうね、もう1メートル弱ってとこまで近づいたかな。多分。

そこで先生がチュクチュク・・・チュッチュ・・って、そりゃ~もう良い音出してんのよ。

こっちは入れ物目の前にして入れられないもんだから切ねぇ切ねぇ。

<>868 :862:2005/12/31(土) 16:22:38 ID:lazAZDEJ0<>

だってもう(オリャ!)って気合もろともぶち込もうとすれば

ヌッポリハメられる距離だ。充分挿入可能なぐらい潤ってたし。

そしたら先生が「ど・・ぅ?で・・・そぅ?」ってトロンとした

眼差しで俺に聞いてくんの。俺はもう先生と30cmぐらいの

ところでチンポしごきながら「で、でそぅ・・・だよ・・せんせ」

って言った。「でも・・・」俺はやるせない気持ちで不満いっぱいだった。

「な・・に?」先生豊満な胸をこねこねしながら聞いてきた。

「い・・・入れたいよ・・せんせ・・超入れたい・・俺・・」

と俺が本音を漏らす。

<>869 :862:2005/12/31(土) 16:24:43 ID:lazAZDEJ0<>

ほんっっと~に超入れたかったって、これで入れずして終わったら

一生後悔するぐらいに思った。あれは拷問みたいだったな・・。

「ダメ・・セックスは・・・だ・・め・・・」って先生がハァハァ熱い吐息を

漏らしながら言ってんの。

「あ・・・あてがってイイ?・・あて・・がう・・だ・・け」

と、だんだん自我が決壊し本性を露わにする俺だった。

しかたないだろ?仕方ないと思うよな?

「だ・・め・・」と先生。超つれない。

<>870 :862:2005/12/31(土) 16:25:32 ID:lazAZDEJ0<>

「入れないから・・あてがったら・・す、すぐ・・出すから・・ね?」

図々しくそう言いながら既に俺のチンポは先生の割れ目から距離10cm

ぐらいのところまできてる。もうすぐにでも接触可能だ。

俺の10cm先で赤く充血した肉ヒダだが口をぱっくり開けて待っている。

先生乳首の辺りをブラウス越しに指でキュッキュと滑らかに指を這わして

超気持ち良さそう。先生トロンとした目つきのまま何も言わない。

い、いいのか?許可してくれたのか?俺はそう思いゆっくりと

チンポに手を添え先生の割れ目にあてがったのである。あ~もぅ!

あてがうだけで充分俺幸せ!発射しそう!

<>871 :862:2005/12/31(土) 16:45:20 ID:lazAZDEJ0<>

ピト・・・って先生の分泌液が俺の亀頭にへばりついてんの・・・。

それが俺の我慢汁と混ざって・・・少し腰を引くと名残り惜しそうに

糸を引くわけ、つ~・・・っとね。これがもう厭らしい厭らしい。

しばらく俺は約束守ってその状態でしごいてた。まあ俺も大した

もんだなと思うのはこの状況下でも発射せずに我慢できるように

なってたって事だな。やっぱ先生に鍛えてもらったおかげだろう。

先生は俺のチンポを触らないよう割れ目の縁とかお豆とかは指で

なぞって愉しんでいる・・・。もぅネバネバした液が溢れきって先生の

肛門の方まで流れてきてんの。俺はそれを見ながらシュッシュシュと

チンポしごいて先生の割れ目にぶっかけて終わろうと最初思って

たんだけどさ・・。それがまた・・う~ん、だんだんやっぱり強欲に

なっていっちゃうんだよな。男って生き物は。

で、先生に気づかれないように少ぉしずつ力を入れ先端を入れてみる。

<>872 :862:2005/12/31(土) 16:51:10 ID:lazAZDEJ0<>

まぁ先端っつっても5mmとかぐらいなもん。入ってるのか入ってないのか

微妙なところで先生のご様子を窺う俺だった。・・・大丈夫・・みたい。

すると、また少ぉしずつ腰を進める俺。今度は1cmぐらい。

でも先生自慰行為に没頭していたまだ気づかないようだ。そしてさらに

5mm腰を推し進める俺。もぅ亀頭の1/3ぐらいが先生の中に没している。

・・・まだ大丈夫・・か?俺はさらに腰を進めもう完全に亀頭が膣(なか)

に没しきったとこまでもっていくと、先生の眉間に一瞬しわが寄った。

やばい、俺は即座に腰を戻そうとするが、いや・・まてよ?まだ・・

大丈夫かもしんない・・。しばらく亀頭が没したまま様子を見る俺。

そして大丈夫と見るや更にニュブーっとチンポを膣(なか)に埋めていく。

<>875 :862:2005/12/31(土) 17:50:36 ID:lazAZDEJ0<>

暖ったけぇ・・・超ぬくもってるよ先生の膣(なか)・・・。

カーテンの向こうではさ、「バッチこーい!」とかカキーン!とか

健全な音させてんのにさ、なに?何なのこれって。

で繋ぎ目見たらさ、先生の粘液がポタポタと俺のチンポつたってシーツに

流れ落ちてんの。それが染みになってポツポツと水玉模様を作っていく・・。

俺はまたニュー・・・っとチンポを深部へ推し進めた。したら先生さすがに

「アッん?・・・」ってビクッとして目を開いた。俺はすかさずバレない

ようヌプププ・・・とチンポを元に戻す。繋ぎ目を確認する先生。

俺が約束通りあてがうだけで我慢してるのを確認すると再び目を瞑った。

「やっぱり・・・なかなか・・で・・ない?」先生が俺に聞く。

<>876 :862:2005/12/31(土) 17:51:27 ID:lazAZDEJ0<>

女っつぅのは行為をしてる時って声もセクシーになんのな。何つうのか

気だるいような甘ったるいような・・。

「うん・・ごめ・・・せんせ・・もう少しと思う・・んだけど・・」

勤めて真面目に自慰してるように振舞う俺だった。

「ううん・・・いいの・・あわてなくていいのよ・・・」って優しい

言葉を言って慰めてくれる先生。ほんっと今考えるといい先生だよな。

「先生でオナっても汚らしくない?いい?せんせで出して・・」

と思わず甘えるように言ってしまう俺だった。

<>878 :862:2005/12/31(土) 18:07:13 ID:lazAZDEJ0<>

「そんな事気にしなくて良いの・・・いいわよ・・先生も嬉しい・・」

と先生。くぅ~・・・もちろん先生気を使って言ってくれてんだろうけどさ

やっぱ嬉しかったよ。もぅすっごい甘ぁい気分にさせられたのを覚えてる。

「せ、せんせも俺でオナニーして・・・くれる?・・」って俺は言った。

今にして思うと図々しい奴っちゃな~と思うね。ほんとw

先生口元だけ微笑むと微かに頷いた・・・気がするんだけどもしかしたら

ただせせら笑っただけかもしれん。ま、ここは自分ワールドっつぅ事で・・

勝手に先生も俺で自慰してくれてると思い込む俺だった。

<>879 :862:2005/12/31(土) 18:08:23 ID:lazAZDEJ0<>

そして再びニュ・・・っと先端を入れていく・・・。1cm幅を出したり入れたり

先生も時折薄目開けて確認するんだけど、そんぐらいだと判らないみたい。

それがだんだん2cmになり・・・3cmになると、まぁだいたい3cmぐらいに

なると挿入感覚あるね、肉に包まれてる実感あるよ。ニュプププ・・っ

て感じで。「ぅ・・・ぁっ・・・んっ・・ん?」ってまた先生が

ビクって感じで目を開く。が、反応があった時には俺もチンポ抜いてるし

判らないわけ。先生「???」って感じだったよ。(おっかしぃなぁ

挿入感覚あるんだけど・・・)って感じだったんじゃないかな。

しかしまー、んなこといつまでも誤魔化せるわけないわけで・・・。

俺がまた調子こいてニュ・・・と入れたとこで目をあけられ即バレ。

「こら!入れるな!」と一括されてしまった。当然だわな。

俺は照れ隠しに「い、入れてないよ、こんぐらいだよ?」っつって

先ちょんで2~3mmの出し入れをして見せた。

「こんぐらいでも入ってるって言うの?」と、俺。

「うそ、もっと入ってたわよ」と先生が言った。

「じゃ、こんぐらいなら良い?」とネバつく先生の割れ目に若干ハマる

微妙なポジショニングで聞いてみた。これは・・微妙だよな、うん。

「さっきはもっと入ってたわよ」って先生がまだ不満そう。

「またセックスにもってくつもりなんでしょ」と先生。(するどい)

ま、本音など言ったらすぐにでも自慰合戦終わらす勢いだったので

とりあえず我慢するしかない・・・。俺は先チョンで我慢することにした。

<>891 :879:2006/01/03(火) 17:37:31 ID:mG/CurRX0<>

しかし、しかしだ・・・2mmが5mmとなりまた1cmぐらいまで先端がまた

先生の中に没していく・・・。けど先生今回は敏感になっていて即、目を

開け「入ってる!入ってる!」と俺に怒った。反応早ぇ早ぇ。

「え、先生さっき、こんぐらいなら良いって言ったじゃん」と今度は

俺が不満そうに言い返す。

目の錯覚で誤魔化せばこのぐらいの誤差は何とかなる。

1cmの振り幅を5mmに修正し先生に見せた。

<>892 :879:2006/01/03(火) 17:38:50 ID:mG/CurRX0<>

「ん~・・・・」先生困惑してる。ニュ・・・ニュブ・・・と互いの粘液が混ざり合い

耳を澄ますと音が聞こえんの。先生の柔肉豊かな太腿は俺のチンポが

触れる度に微かにビクンビクンと反応し、連動してブルルンと小刻みに震えている。

しっかし先生色白いな~と思った。どっかで旦那子供と一緒にプールにでも

行ったんじゃないかな、くっきりと水着の跡が残ってて。

「そ、それだって本当は駄目なんだからね・・・」と先生。

やばい、ハードルが高くなりそうだ。

「ごめん、何か俺・・・気持ちよさより照れが先行して、どうも

出せねぇみたいで・・やっぱやめよっか?」と言ってみた。

ここはギラギラ感を出しちゃいかんよな。

<>894 :879:2006/01/03(火) 18:04:28 ID:mG/CurRX0<>

「セックスじゃなきゃ出せないの?」と、先生が言った。

若干やれやれ感が出てる。無理もない。

「分かんない、何か・・・イメージがなかなか湧かなくて・・」

済まなそうに頭も垂れる俺。

「こ、これってセックス?」と、聞いてみた。

「セックスじゃないと・・・思うけど・・・」と先生。

「じゃ、こんぐらいは?」俺は先端だけチンポをヌメヌメと潜り込ませて

聞いてみる。「う・・・ん・・まだ、セックスじゃない・・・かな?」

と先生。「じゃ、もっと・・・こんぐらいで・・」俺は半分ぐらい

ヌブブ・・・・と入れてみた。すると俺のチンポをつたってまた先生の

粘液がポタ・・・ポタ・・・とシーツに落ちる。

<>895 :879:2006/01/03(火) 18:07:12 ID:mG/CurRX0<>

「そ・・・それはセックスだから・・・完璧にせ、セックスだから・・・」

即答する先生。「ふぅんなるほど・・・これがセックス・・・」何か妙に

感慨深く繋ぎ目を見入る俺だった。先生も繋ぎ目を見てる。

何か今考えると妙な構図だったなw 「だって入ってるわよ」結合部を

覗き込みながら俺に問いかける先生。しかしこれ入ってるって言うのか?

ちょっと疑問になった俺は

「そうかな・・・入ってるって・・もっと、こう・・」

って言いつつヌプププ・・・と全身を先生の膣(なか)に挿入していったのである。

「アッ!・・・ぅ・・・こらこら!待って!ァ!・・入れるな!入れるな!」

予期せぬ挿入に先生体を仰け反らせながら苦悶の表情を浮かべている。

「こらっぬいてよ!早く!」先生俺の胸を突き飛ばすように押した。

<>896 :879:2006/01/03(火) 18:19:57 ID:mG/CurRX0<>

俺が先生の足首を掴むと先生ベッドの上に完璧にひっくり返った。

ミシッ・・・ギシギシ・・・ガタガタっと安物ベッドが音を立てて軋んだ。

どうやら保健室のベッドが二人用にはできてないらしい(当然かw)

外では相変わらずノックの金属バット音が定期的に聞こえてくる。

「セックスってこぅでしょ?完璧にこぅ・・・入れつつ出し入れ

する感じ・・って言うの?」俺はそう言いながらニュー・・ヌブブ・・・とチンポの

出し入れをしてみた。すると先生の足の指が俺のチンポが奥に到達する

度にキュッキュッって折れ曲がんの・・・。あ、いま奥に届いてんだな・・って

感じだった。「れ・・レクチャーしなくて良いから!アッ・・ン・・ウゥ・・」

厭々しながらも微妙に女の声が混じってる気がするのは気のせいか?

<>897 :879:2006/01/03(火) 18:37:11 ID:mG/CurRX0<>

「抜きなさい!抜きなさい!」先生もうこの一点張り。

しかし先生俺に足首掴まれてるもんだから体勢が立て直せないんだよなw

「わ・・・分かったから、一回だけ奥の感じ味わせて?一回だけだから」

図々しいお願いをする俺だった。

「ほ・・本当?本当に一回?一回で抜くのね?」と、先生が言った。

今思うとあのまま犯され続けるよりましだと思ったのかもしれん。

俺は「うん」と、一言だけ答えた。

すると先生はじっと大人しくなった・・・。やった!これで先生の

膣(なか)をじっくり味わえる(1回だけど)そう思った俺は

<>898 :879:2006/01/03(火) 18:38:36 ID:mG/CurRX0<>

先生の腰を抱きかかえるとグッと奥までチンポを突っ込んだ。

先生ベッドのシーツを掴んで苦しそう・・・。俺はそのままゆっくり

腰をかきまわし絡み着く肉壁の感触を存分に味わってみる・・・。

(暖けぇ・・・、先生の中・・・こぅ・・・何つぅか、赤ちゃんの

小さな指で弄ばれてるような・・・グニグニと蠢いてるっつぅの?・・・)

で、コツンコツンって先端が硬いもんにぶつかんの・・・今思うとあれが子宮口

だったんだろうな。「先生、なんか・・ぶつかる・・」って言ったら

「と・・・届いてる届いてる・・」って言ってたからあの時、(いったい

何に届いてんだろ?)とか思ってた記憶がある。

【12】

<>911 :898:2006/01/07(土) 17:15:39 ID:jgc6hMuk0<>

届いてる・・・?ってことはこのコツコツあたるのは何なんだろう?という

疑問については、俺は先生と経験して以後、高校を卒業し大学に進学

して彼女ができるまでその疑問が払拭できなかった。

で、恥ずかしながら図書館などに行って人体の図鑑などを見て

事実確認をしたりしたのであるw 今思うと若い頃の性への探究心って

半端じゃないなと思う。今思うとそんな拘る事じゃないんだけどね。

どうやら子宮に至る入り口に天井のようなもんがあるって事については

随分後になってから知ったわけ。で、まぁそんなどーでもいい話は

ともかくとして、とにかく1回だけって制約の中の話だからね。

<>912 :898:2006/01/07(土) 17:16:12 ID:jgc6hMuk0<>

ゆっくりゆっくりチンポをかき回し、先生の生暖かい柔肉の感触を

味わったわけ。「ぁぅぅ・・・・ぁぅ・・・ぅ」先生こめかみに青筋を

浮かせて超苦しそう。先生色が白いから血管が目立つんだよな。

みっちりとハメ込むと俺の生えそろったばかりの陰毛と先生の

範囲は狭めだが若干濃いめの陰毛が混ざり合い繋ぎ目が確認できない。

俺はどうしても繋ぎ目が確認したくなってしまい

互いの陰毛を掻き分け合わさった所を露出させてみた。

<>913 :898:2006/01/07(土) 17:16:42 ID:jgc6hMuk0<>

(ん~!ゴージャス!)美味しそうに咥え込んどるわ・・・。ネバネバと粘液を

絡み着かせて超厭らしい。で、と・・・さっき先生がとても丁寧に

いじくっていたこのポチっとした膨らみ・・・。

これ触ると気持ち良いんだろう?そのピンクのポッチを軽く摘まんで

しまう俺だった・・。いや、テクとかじゃなく本当に無意識に。

「ぁ!・・ぁ!・・そそ、そこはっ!・・」って先生ビクンビクンと

ベッドの上でバウンドしてんの。ありゃ、本当に効くんだ?これ。

ちょっと発見。こういう発見って嬉しいよな?やっぱ異性の性感を

知るのって嬉しいよ。とりあえず闇雲に俺はクニクニクニとこねくりまわして

みた。「ぃやだ・・・やだ!やだ・・・ぁ!ぁ!ぁぁん・・やめっ」

<>915 :898:2006/01/07(土) 17:20:38 ID:jgc6hMuk0<>

先生歯軋りしながら前に後ろに体を捩って反応してる。その度に

ギシギシ!ガタ!ガタ!ギコギコ!ってまぁ、このベッド買い換えた方がいいんじゃ

ねぇか?ってぐらい軋むんだよこれが。うるせぇうるせぇ。

ま~でもこの状況下で(やめろ)っつって止める奴は居ないだろ?普通。

俺は止めなかったよ。だっていじる度にジュプジュプと小便漏らしたん

じゃないか?ってぐらい分泌液が出るわ出るわ凄いんだもん。

俺は調子こいてキュッキュ!って絞るようにポッチを絞り上げつつチンポを

小刻みにグラインドさせてみた。スゥゥ・・・ハァァ・・・と強く息を吸ったかと

思うと深く吐き出す先生。「ダメ・・・コレ・・ぅぅ・・チョ・・・ヤダヤダ・・・」

何がヤダなんだか小さな声で先生もごもご言っている。

<>916 :898:2006/01/07(土) 17:22:00 ID:jgc6hMuk0<>

俺は先端ギリギリまでチンポを引き抜いていった・・・。

「や!あ!あ!あうぅぅ・・・・」先生は苦しそうに声を上げながら

下腹部の柔肉をフルフルと震わせている。ヌブゥゥ・・・・っとポタポタと粘液を

滴らせながら砲身が露わになっていく俺のチンポ。

「せ・・・せんせ・・・これ・・・セックス?」また同じ事を聞く俺。

そして再び中にチンポを戻していく。「ね?セックス?これ・・」

いい加減しつこい俺だった。「ね?セックスしてる?これ・・」

<>918 :898:2006/01/07(土) 17:42:08 ID:jgc6hMuk0<>

ニュプププ・・・ニュブゥ・・・っと出たり入ったりこりゃまぁ誰が見たって

セックスだわな。でもどうしても先生のお口から

「セックスしてる」なる言葉を頂戴したかったのである。

俺は先生の上に完全に圧し掛かり先生の顔に近づけていく・・。

冷房の効きが弱いのか先生の額は仄かに汗ばんでいた。

そのくせエアコンはゴォンゴォンっと音ばかりやけにうるせぇの。

完全に先生をベッドの上に乗せると俺の体を重ねていく。

「セックス・・・だ・・・め・・」と、先生俺のあごを押した。

<>919 :898:2006/01/07(土) 17:43:51 ID:jgc6hMuk0<>

が、体重差からいっても体格差からいっても大の男に圧し掛かられたら

あご押すぐらいじゃ抵抗にはならない。俺は先生のブラウスのボタンを

無造作に外しにかかった。「い・・いや・・ダメ・・セックス・・」

俺の手を何とか払いのかようとする先生。駄目っつったってセックス

してんじゃん。しょうがないから俺は再び先生の足首を掴むと先生を

引っ繰り返しポッチをコネコネし始めた。とりあえずこれには弱いって事を

学んだ結果である。「ヒィ!・・・ぁぅぅ!・・ん!・・やっ・・」

再び仰け反る先生。外しかけたボタンの隙間から先生の豊かな乳房が

ブラ越しに見える。それが先生がバウンドする度にユッサユッサと揺れるのだ。

ほんっとーに弱いんだなこれ。そう思った。

【13】

<>933 :919:2006/01/08(日) 20:30:19 ID:6LYfdM3S0<>

コリコリコリコリコリリリリリ・・・・・と、まぁ矢継ぎ早に先生の栗をいじり倒す俺。

とにかく屈伏させんことにはゆっくりと性交にも及べないわけで

弱点を見つけるやいなや俺としては一点集中で責めるしか手が無かったのだ。

厨房にんな沢山テクがあるわけもないしね。

「あ!ぁぁっ!・・・ぐぅ!・・・ソレ・・・き・・・くぅぅぅ!・・・・」

ガックンガックン体を痙攣させながら悶絶している先生。

もう片方の手で残ったボタンを外しにかかったんだけどね。これがまぁ

興奮してるのもあるんだけどなかなか外れないんで参った参った。

2~3分かかったんじゃないかな、全部外すまで。とにかく全部外して

先生のブラ外そうと思ったんだけど。俺当時厨房だったしさ、ブラの

外し方なんて知る訳ねぇじゃん?どうやって留めてんのかも分かんねぇし。

<>934 :919:2006/01/08(日) 20:31:38 ID:6LYfdM3S0<>

最終的にはグィとブラずらすだけで済ましちゃったよ。したら豊満な

乳房がボィン!っと姿を現したわけ。よく見るとやっぱり襟首から脇の下

の辺りにくっきりと水着のラインが残ってんの。ちょうどブラの辺り

から真っ白ででね。ほんっと雪の様な白さってのかな。多分先生

東北の方の出身だと思うよ。肌が透き通るような白だったからね。

乳房もやっぱり血管が薄っすらと青く透けて見えるわけ。

それが何ともまぁ厭らしさというかそそられるわけなんだけど。

俺はゴォンゴォン!とおんぼろエアコンの轟音の中で自らの制服を

脱ぎ捨て裸になっていったわけである。俺もじんわりと汗をかいて

いる事にその時気づいた。(重なりたい重なりたい・・・せんせの

柔らかい体に重なりたい・・・)もぅその気持ち一点だったね。

<>935 :919:2006/01/08(日) 20:33:00 ID:6LYfdM3S0<>

俺はゆっくり先生の体に倒れこみ自らの体を先生の体に重ねて

いったわけ。そのか細い先生の肢体の背中に俺の腕をまわしきつく

抱きしめてみる。(くぅ~!これってもぅ先生完全に俺の女じゃん?)

そんな気持ちだったよ。汗ばんだ先生の額に軽くキスなんかしちゃったり

してねw もぅ完全に恋人気取りだった。

俺は先生の腰をがっちりと腕で抱え込みニュゥ・・・・っとチンポを再び

抜きにかかる。「ぁ!ぁ!・・・ぁぅぅ・・・」どうも先生入れる

時より抜くときの方が感じるみたい。ガタガタと肩口の辺りを震わせて

眉間にしわを寄せてんの。で今度俺はよっこいしょっと背後に回りこんで

先生を抱っこし座らせてみた。この方が結合部がよく見えるしね。

それで背後から手をまわし先生の大好きなポッチをいじってさしあげる。

<>936 :919:2006/01/08(日) 20:34:21 ID:6LYfdM3S0<>

「ぁぐぅ!ぃぃ・・・っぐぅ・・・ぁ!ぃぃ・・・」っと再び悶絶する先生。

「せ、先生、これセックスしてる?」繋ぎ目を強調しつつ

またもやしつこく聞く俺だった。結合部を覗いてみるとズッポリと

俺のチンポを美味しそうに咥え込んでいる。

ピストンする度にブラからこぼれた先生の乳房が上下にユッサユッサと揺てんの。

「せんせ!見てこれセックス?」俺はヌッポリと根元までチンポを

先生の中に埋めながらまた聞いてみた。先生の髪はシャンプーの

甘い香りとほんのりと汗の香りがする。背後から片方の手で先生の

乳房をギュッギュと絞りつつ指で乳首を人差し指で押してみる。

「ィィ!ィィ!・・・ァゥ・・・セックス!・・・これ・・・セックス!・・・ィィ!・・・アッアッ」

とうとうセックスを認める先生。ああ・・本望である!俺はこの言葉が

聞ききたかったのだ。「入ってる?」また俺が聞いてみた。

<>937 :919:2006/01/08(日) 20:35:18 ID:6LYfdM3S0<>

「入ってるぅ・・・入って・・・ゥゥ・・・中にっ・・・ィィ!セックス!」

ニョップ・・・ニョププ・・・チャプふんだんに蜜を溢れさせてるもんだから粘着音が

すごいすごい。まぁ俺も若さというかテク何もない時代の話だからね

先生が栗が気持ちいいって言うもんだから手加減もへったくれもなく

シャシャシャシャともの凄い勢いでシコリあげてやったわけよ。したら

「アガガガ!・・・イグイグ!・・・イッチャウ!イッチャウ!イッチャウ!・・・ダメ・・アグググ!イグゥ!」

もー手足バタつかせて大変だった。後で見たら少し涎垂らしてたしね。

「ヤダヤダヤダ!・・・イッテル!イッテル・!・・アアゥゥゥ・・・グゥ・・・アァァ!」

あんまり暴れるもんだからさ、先生をベッドに押し付けてうつ伏せに

寝かせてやった。それで俺が上から重なりベッドのサイドを掴んで

何とか落ち着かせたわけ。その体勢で俺は先生の大尻のプニプニとした

肉を下腹部で存分に味わいつつニュブブと奥に入れ射精した。

<>938 :919:2006/01/08(日) 20:36:35 ID:6LYfdM3S0<>

さっき中で出しちゃったからね。今更外に出してもしょうがないと

思ったんで・・・。ぐっと奥のコツンと当たる部分まで入れつつ

ビュゥビュゥと溜め込んだ精液を放射する俺のチンポ。子宮口に

というやつにぶっかけた。俺のチンポは睾丸に一滴も残ってないのに

しばらくヒクンヒクンと先生の中で空射ちしてたっけ。

俺達の一部始終が終わってもなおエアコンはゴォンゴォンと無機質な

音をたてていた。

【14】

<>981 :938 :2006/01/22(日) 20:27:07 ID:7JL5l2ll0<>

ま~結局それがきっかけっつぅ訳でもないんだろうけどさ、もぅ先生

思いっきりガード固くしちゃったわけ。うん、もうお口でもして

くんねぇの。おざなりな感じの手コキっつぅの?いかにも

(早く出せよ)みたいな。それでも俺は毎日金玉タップンタップンにして

プール日の朝ヌイてもらってたけどね。図々しく。先生も一回OKして

しちゃった手前(やっぱ辞めた)とは言い難かったんだろうな。

それで全然関係ない話なんだけどさ、当時俺毎週土曜に15km離れた店に

チャリンコで買いに行ってたの。何でかって?普通俺らのとこってジャンプ

月曜発売なのよ。でも何でか知らないけどその店だけ土曜に売ってんの。

コソコソと。あれ多分いけないんだろうけどね。それで俺の中学で噂に

なっちゃってさ、野郎ばかりチャリでこぞってそこに買いに行ってた。

ま~今考えるとかなり遠くまで行ってたんだな~と思うんだけど

坂上ったり下ったり、高速の下のくぐって延々と炎天下の中たかが

少年誌1冊の為に買いに行ってた訳。馬鹿みたく。

<>982 :938 :2006/01/22(日) 20:28:10 ID:7JL5l2ll0<>

先生の住むマンションがその行く行程近辺にあるって事を知ったのは

全くの偶然だった。近くに住んでる奴が○○先生あそこのマンション

に住んでんだぜって言ってるのを俺はそば耳を立てて聞いてしまっ

たのである。うっそ~ん!そんなん何でもっと早く言ってくれないの?

つっても何ができるっつぅ訳でもないんだけどさ。ちょうど先生と

関係するようになった矢先に聞いた話だったから厨房なりに仄かに

萌えるもんがあったんだよね。あ~ストーカーとでも何とでも言ってくれよ。

俺はきっちり先生のマンション確認したさ、しかも先生のマンション

きっと旦那も安月給なんだろうな公営住宅っつぅの?セキュリティー

とかも全然無くって1階に各部屋のポストが有るから俺は先生が何号室

に住んでんのかもチェックしちまった。いや、中は見ねぇよマジ。そこは

やっていい事と悪い事の分別はついてるつもりだったから。まぁ

ポストに鍵かかってたつぅのもあるけどねw 俺は毎週土曜日になると

少しだけ横道に逸れて先生のマンションを外から確認してたわけ。

<>983 :938 :2006/01/22(日) 20:28:56 ID:7JL5l2ll0<>

あ~洗濯物干してある・・・とか、まぁあの・・・下着とかもね

干してあった。ゴメン萌えた。しかし別に双眼鏡でのぞいたわけじゃ

ねぇしさ、そんぐらいは有りだろう?有りだよな?キモイとか言うなよ。

で、先生が通らないかなぁとかドキドキしたりして・・・。ま、いっぺん

も逢わなかったけどね。どんぐらい続けてたかなぁ・・・って多分

1ヶ月ぐらい?ごめん忘れちゃった。で何かそん年の夏って凄い夕立って

いうのか突発的に物凄い雨が何回か降った事があった。それで、まぁ

だからってどうって話でもないんだが俺はいつものごとく土曜に

いそいそとジャンプ買いに遠出しようと思ったわけ。が、前方に

凄い暗雲が立ち込めてるわけよ・・・。こりゃ降るかな・・・

いや、全力で行けば間に合うか?・・・俺の中で葛藤した。

しかし真夏だしね、ちょっとやそこら降られたからって凍える

わけでもなし、俺は若さも手伝って強行する事にしたわけ。

<>984 :938 :2006/01/22(日) 20:30:09 ID:7JL5l2ll0<>

(あ~今日はせんせの所には寄れねぇな・・)とか思いつつ。

ガー!ともんのすっごい勢いでチャリを走らせた。今にして思うと何で

ジャンプごときでんなエネルギー使ったんだろう?とか思うんだけど

あれって一種の中毒なのかな?続きを誰よりも早く一刻も早く読まない

と気が狂うというか一週間をまともに暮らせないような錯覚に陥って

たんだよね。ほんとアホみたい。で、ぐんぐん坂を上り下って高速の

下を通って店についた・・。(あったあった、よぉし、クリアしたぞ)

俺はハァハァと息を荒げながら店に入り店頭にあるジャンプを買うと

表に出た・・。すると、ん?・・ん?・・・ポツポツと顔を叩く

ヒンヤリとした冷たい感触。(やばい!雨だ)俺はチャリに飛び乗ると

一気に今来た道を走りだした。上見るとさ、映画のCGじゃねぇか?

っつぅぐらいの真っ黒い雨雲が立ち込めてんのよ。

<>985 :938 :2006/01/22(日) 20:30:50 ID:7JL5l2ll0<>

で、ピカピカピカ綺麗な稲光が何本を光ってんのよ、全面に。

ボタボタすげぇ大粒の雨がアスファルトにビシャビシャ叩きつけると

埃っぽかったアスファルトが特有のツンと饐えたような匂いが

して、やばいこれはもうアウトだ・・・。俺はもう天然シャワーを浴びる

覚悟を既に決めた。が、シャワーは甘んじて受けるが、怖かったのは

雷だった。いや、普通の雷ってさ、光ってから若干音が鳴るまで

タイムラグがあるじゃん?あるよ今度確認してみ。それがねぇの。

<>986 :938 :2006/01/22(日) 20:32:43 ID:7JL5l2ll0<>

ピカ!ガーン!っつって、そりゃもう怖ぇ怖ぇ。今は笑い話にしてるけど

俺・・・死ぬんだ・・・とか、思った記憶あるし。けど、それだけじゃ

済まなかったんだよね、結局。確かその時の暴風雨っつぅの?ニュースとか

でも結構騒がれてたと思うんだけど今まで何十年も決壊した事がない

川とか決壊しちゃってさ、床上浸水とかしちゃったやつ。覚えてねぇ?

で、マンホールのフタとかポコポコ浮き上がっちゃてるし、高速の下とか

もぅベルトの辺りまで水きてんの。突破したけどね。既に5キロぐらい

走ってるとこでもう立ち往生っていうかとりあえず雨脚が弱まるまで

待たないと下手すると溺れ死ぬんじゃねぇか?って状態だったもんだから

俺はちょっと小高いとこにあるクリーニング屋の屋根の下で雨宿り

することにしたわけ。が、普通はその類の突発的な豪雨って30分とか

そんぐらいで止むだろ?止まねぇんだよこれが2時間ぐらい待っても

<>987 :938 :2006/01/22(日) 20:33:25 ID:7JL5l2ll0<>

止まないから俺、怖くなっちゃってさ。もう何が何でも家に帰りたく

なっちゃったわけ。やっぱ厨房なんだな。俺は止まない豪雨の中を

飛び出した・・・が、やばい・・・もう駄目。川が完全に決壊してん

だもん濁流になっちゃって一歩も前に進めない。立ち尽くす俺だった。

が、ふとテンパった俺の脳裏にとある人の顔が浮かんだのである。

そう、先生だった。先生のマンションまでもそこからまだかなりある

状態だったが迂回していけば何とか行けるような気がしたのだ。

俺はヨレヨレと先生のマンションに向かって迂回をはじめた。

結局先生のマンションに着いたのどんぐらいだったのかな・・。

普通だと5分チャリで行けばつくとこだったけど1時間ぐらいかかったかもしれん。

でも、ようやっと着いたは良いけどもう既に普通の家庭じゃ夕餉の支度

でもしてる時間だ。俺は先生のマンションのドアを叩くかどうかメチャクチャ

迷った。とりあえずこのマンションの下でやりすごすって手もある。

<>988 :938 :2006/01/22(日) 20:34:26 ID:7JL5l2ll0<>

雨全然やまねーけど・・・。もし偶然先生に見つけてもらったらラッキーとか

思ってたんだけどさ、人間どういうわけか暗くなると弱気になるんだよな。

凄く悲しい気持ちになってきちゃって、結局意を決し先生のマンションの

部屋の前まで行ったわけ。照明点いてるのが玄関のドアの上の

小窓から分かる。が、あ~もう!ピンポン鳴らすのメチャクチャ緊張する!心は

行こうとするんだけど指は硬直して全く動かないわけ。で、そうしてる

うちに他の部屋の人が出入りしたりしてさ、怪しまれそうだから今出て

きた風にして一回外に出ちゃった。あ~!俺何やってんだ?と

思ったね。で、俺も馬鹿なんだけど、いかにも哀愁を漂わす為に故意に

表出て濡れ直しちゃったりなんかして・・・。しかも泥つけちゃったり

なんかして・・・w 今思うとほんと馬鹿。 (よし、これぐらいなら

先生の所に逃げ込んでも大義名分あるよな?)とか思いつつ再び先生の

住む部屋番の前まで来た。そうこうしてるうちに雨足が弱まっても困る。

<>989 :938 :2006/01/22(日) 20:35:19 ID:7JL5l2ll0<>

いや・・・今思うと弱まってもらった方が良かったんだが。行くと決意

したら行かなきゃならないような気になっちゃってたんだよな。

で、俺はとうとう押しちゃったよ、ピンポーン!とね。い~や~!

スピーカーの所から返事が来る瞬間が超緊張したって。

「はい、どちら様ですか?」って野太い声。あ、旦那だなと直感した。

(どうしよう?おっかねぇ人だったら。ピンポンダッシュで逃げるか?)とか

この期に及んで腰が引ける俺だった。

しかし「○○学校の○○ですけど○○先生居ますか?」と、辛うじて

答える俺だった。いや、もう口んなかカラカラ。ガチャとドアが開くと

先生が姿を現した。ジーンズにTシャツだった。でエプロン。確か・・。

美人はラフな格好でも似合うからいいね・・。んな事はどうでもいい。

<>990 :938 :2006/01/22(日) 20:36:30 ID:7JL5l2ll0<>

「ど、どうしたの!そんな格好で!!」と俺の方がびっくりするような

大声で先生が言った。おれはシドロモドロに「ジャンプ買いに行こうと

思ったら降られちゃって・・・ちょっと帰れそうにないから・・」と

あらかじめ用意していた言い訳にもかかわらず中々ロレツが回らない

俺だった。「今凄い雨でしょ?ニュースでもやってるわよ」って言って

先生何もとがめず俺を中に入れてくれた。あ~やっぱり先生は良い

先生だ・・・俺が愛しただけの事はある。そう思った。

とりあえず洗面所で着替えるように促される俺。3歳ぐらいのガキンチョが

好奇心旺盛そうな目で「この人誰?」と先生に聞いている。

<>991 :938 :2006/01/22(日) 20:37:31 ID:7JL5l2ll0<>

「お母さんの学校の生徒さんよ、コンニチハは?」と先生。

俺は「ドモ・・・」と子供に会釈すると子供は恥ずかしいのか先生の後ろに

隠れてしまった。とりあえず旦那のものとおぼしきジャージに着替えさせ

られると居間に通される・・。旦那だ・・・。どうやら晩酌をしている

ようだった。先生よりちょっと年上なんじゃねぇかな?恰幅良くて

割と人懐こそうな人だったよ。ちょっとキツめの先生には丁度いいかも。

とか思った記憶がある。「いやいや、大変だったねぇ、今ニュースで

やってるよ。ここ○○公園だろ?」とか言ってあたかも前から知ってる

かのように俺に話しかける旦那だった。このへんが貫禄だな。人見知り

な俺にはできん。「とりあえずおうちに電話したら?」と先生。

そうだった、きっと心配してることだろう。俺の親の方針はマンガは

馬鹿になるから禁止なのだが姉貴のチクリで俺が毎週土曜にはるばる遠くに

ジャンプを買いに行ってる事を知ってるのだ。とりあえずジャンプ

だけはOKって事で。

【15】

<>57 :991 :2006/01/28(土) 20:38:50 ID:i3FSciTf0<>

とりもなおさず家に電話を入れるとお袋が先生に代われと言い

話し好きのお袋と長電話に・・・。あ~何だか超居心地悪いな俺・・・。

やっぱ好きな先生の家とはいえ他人の家だと急に帰りたくなる俺だった。

小止みになってればと思いつつ俺は席を立つと窓側に行ってみる。

先ほどまでの狂ったような降りではなくかなり情勢は落ち着きつつ

あるようだ。しかしもう夜。この豪雨で外の状況がどうなってるのか

は予断を許さない。「まだちょっと難しいんじゃないかな・・」

俺の意図を察したのか旦那が俺の隣に立ち外の様子を伺っている。

<>58 :991 :2006/01/28(土) 20:41:04 ID:i3FSciTf0<>

「はい」と小さく頷く俺・・。と、先生もようやくお袋との電話が

終わったようだ。「今日は留まって行った方が良いんじゃないかな」

と先生。いや・・・しかし・・まだ寝る時間には相当早く、この

気まずい状況下で寝る時間までもたすのは例え危険を冒しても

帰る選択肢の方が魅力的に思える俺だった。だって言っちゃ

悪いがとにかく狭いんだもん。まぁ俺の家も相当狭いけどね。

身内だからもってるわけで先生夫婦子供と一緒に過ごすには

思春期真っ盛りの気難しい年頃の俺にあっては相当居心地

悪かったわけ。「い、いや・・もう大丈夫なんじゃないかな

俺ちょっと下行って見てくる」と思わず言ってしまった。

<>59 :991 :2006/01/28(土) 20:41:36 ID:i3FSciTf0<>

「駄目よ!まだ降ってるじゃない怪我でもしたら帰した私の

立場ないじゃない」と先生。「うん無理しない方がいいよ」と

旦那も同調した。「う・・・うん、でも一応外見てくるよ」

俺はそう言いながら玄関の方へ向かった。もし行けそうならこのまま

強行突破しちゃえって気だった。しっかし先生も感が鋭い、俺の後ろ

にしっかりついて来てんの。疑い深そうな目をして。あ~これを

振り切るのはちょっと難しいかな・・と思ったが、状況はそんな

甘っちょろいもんではなかったのである。俺と先生は下まで降りると

やはり気になってる人が何人かいたらしくザワザワと何やら話してる訳。

先生は知ってる人を見つけると「何だか凄かったですねぇ」と

ご近所さんに話しかけてるようだ。「○○川が氾濫してるらしいよ」

とご近所さん。あ、○○川っつっても小さな川ね用水路のちょっと

大きい版みたいな。だから俺は大したことないやと思ってたんだけど

ちょっと興味半分で「先生見に行ってみようよ」と俺は先生を誘ったわけ。

<>60 :991 :2006/01/28(土) 20:42:22 ID:i3FSciTf0<>

何だかこういうのってワクワクするじゃん?台風とかさ。大人になると

ぜんぜんワクワクしないけど。先生は仕方ないわねと言う表情で同行する

ことに。川はすぐそば多分50m前後ってとこだろう。俺はいつもその

川近辺の道路を利用してるからすぐ分かる。が、10mも歩いたところで

俺は驚愕した。嘘だろ?もうすぐ前は濁った水が暗闇の中を不気味な

流れとなって溢れてんの。凄ぇ・・・映画みたいじゃん。俺はちょっと

たじろいだね。「こ、これは・・・」って先生も絶句してるし。

後で知ったがやはり開発で地面を全てアスファルトで固められてしまった

ために雨が地面に浸透せず全部川に流れる為に決壊したらしい。

いやはや俺は生まれて十数年経つわけだがこの川が氾濫したって記憶は

ないよ。台風とかでも無かったし。「今日は留まりなさい」先生が

冷静な命令口調で言った。「はい」従順に従う俺だった。

<>61 :991 :2006/01/28(土) 20:44:06 ID:i3FSciTf0<>

部屋に戻ると一部始終を先生が旦那に話している。

「どれどれ俺も見てこようかな」と旦那。けっこう愛嬌がある人だと

思ったw 「やめなさいよ」と先生はたしなめるが聞かずに出て行って

しまわれた・・・。「ご飯まだでしょう」と言いながら先生は

テーブルに俺の用のしたくをしてくれている。あ~ジーンズ姿もいいな

足腰の女らしさっていうの?曲線が絶妙に美しい。その厭らしい視線を

察したのかガキが用心深そうな目で俺を見ている。ヤバ・・俺はごまかす

ようにガキに笑いかけた。先生のとこに逃げるガキ。チ・・可愛くないガキだ。

と思った。まぁ、そんな事はどうでもいいのだが、しかし就寝まで

時間が長かったこと、話を途絶えさせちゃいけないと思ってるんだろう

けど先生も旦那も一生懸命話かけてくれるのは良いんだけどさ、とにかく

疲れたよ。「何で私のとこ分かったの?」とかドキっとする事聞かれるしさ。

<>62 :991 :2006/01/28(土) 20:45:38 ID:i3FSciTf0<>

ま、正直に答えたけどねジャンプ帰る道で友達からここに住んでるって

聞いたって。したら「そうなんだ、良かったね聞いてて」とか先生言ってた。

で、とにかく寝ようってことになったのが11時前後?間がもた

ないってのもあったんだろうけど、大人が寝るにはいかにも早い時間だった。

しかし起きてるよりは俺的にはずいぶん楽だ。何より話さなくて済む。

それがまた驚いたんだけどさ、結局そのマンション二部屋なんだけどね、

居間は多分8畳でもう一つの部屋が6畳?・・・いや、もしかしたら四畳半

かもしれん一応PC部屋になってんだろうけどクリアケースとか山積みに

なっていてこりゃ大地震になったらえらいことになるなって状況なわけ。

しかし強引に一人寝ようと思えば椅子とかキッチンにどかせば何とか

一人寝られるスペースが設けられる。さて、質問です。この部屋で寝るのは

誰っつぅ話・・。「じゃ俺ここで寝るわ」と旦那。ちょ、ちょっと待って

するってぇと俺が先生と俺と子供の3人で川の字で寝るんですかぃ?

<>63 :991 :2006/01/28(土) 20:46:47 ID:i3FSciTf0<>

いや、そりゃまずいでしょ?まずいと思うよな?だから俺は

「いや、俺がここで寝ますから」って言ったよ。当然ね。

先生も困った顔をしている「ごめんね、うち狭くて」だと。

そんなこと言われたらよけい立場ないじゃん俺・・。再び無性に

帰りたくなる俺だった。「いや客をここに寝かすわけにはいかんよ

君の先生なんだし別にいいだろ?悪いけど一緒に寝てよ」と旦那。

「いや俺は客じゃなくて生徒だからここでいいっす」と俺もここは

絶対に引けない。引けないと言ったら引けないのだ。

で、粘った末の結論は4人で居間で寝るってことだった。ま、それなら

諦めもつくしね。とりあえず布団引いて奥から旦那、子供、先生、俺

っつぅ順。先生のとなりっつぅのもどうかと思ったよ。一応女なんだしさ

旦那も見知らぬ男が隣だと俺が気を使うと思って気を利かしたのかも

しれんが・・思春期の俺にはちょっと逆効果・・絶対眠れない予感が

あった。とりあえず踏んだらいけないって事で小さなオレンジの

補助照明だけつけて寝る事に・・・。あ~・・・超眠れねぇ・・・

<>64 :991 :2006/01/28(土) 20:48:02 ID:i3FSciTf0<>

案の定・・・。こういう時ってさ、時計のカチ、カチ、カチ・・・つぅ音とか

冷蔵庫のブィーンとか音とか気にならない?俺はすごい気になった。

何度も何度も寝返りをうつ俺・・・。しかし、どうやら旦那も先生も

寝付けないようだ。だって寝息がたってないんだもんすぐ分かる。

やはり寝返りうったり、鼻すすったりしてんの。申し訳ない・・・

俺ごときの為に気をつかわしてしまって・・・。今にしてみりゃ泳いで

でも帰っておくんだった。後悔する俺だった。しかたがない、

拙者が眠ったふりをしてしんぜよう・・。俺はスースーといかにも寝て

ますよ~って感じに寝息をたてたわけ。あぁ俺って寝息たて名人になれるん

じゃね?ってぐらいに上手かったよ。自分で聞き惚れちゃったもん。

ほらほら・・・旦那がいびき立て始めた、少しホッとする俺。

太ってる人って何でいびきかくのかな?やっぱ喉に肉が詰まってるから?

何だかイビキが変だった「ガコッ!ガコッ!ンガッカッカ!」とか言ってんの。

<>65 :991 :2006/01/28(土) 20:48:53 ID:i3FSciTf0<>

先生よくこんなの毎日隣にして寝れんな・・・とか思った記憶がある。

どうやら先生もスースー寝息たてはじまった、全くもぅ世話がやけるんだから

みんな俺の寝息様さまだな。と自画自賛する俺。しかし、しかしだ・・・

当の俺様はどうやって寝たらいい?カチカチうるさい時計を見やるとまだ

たったの12時ちょい過ぎ・・。嘘だろ?と思ったよ、俺的には2時・・

いや、少なく見積もっても1時は完全に回ってると思ってたのにっ!

誰か助けてくれ!この時間地獄から俺を救ってくれ!と本気で思った。

先生の方を一瞥する俺・・・。俺の方に背を向け枕を抱っこするみたいな

感じで寝てんの・・。可愛いな・・・とか思った。で、丸まって

寝てるからさ、背中が出てんのよ少し・・・腰の辺りとか。

それが補助照明のオレンジの薄明かりに照らされて妙な厭らしさを

かもし出してんの・・・。思わず勃起してしまう俺だった。

<>66 :991 :2006/01/28(土) 20:50:18 ID:i3FSciTf0<>

そういや夜のオナニーまだしてなかったや・・・。この状況下で

とんでもない事を思う天性のオナニストな俺・・・。いや・・・駄目だ駄目だ

恩を仇で返すようなことはしては駄目だ・・・いくら俺でも若干の

良心は持ち合わせてるつもりである・・・。が、しかし・・・先生の

背中の肉がモソモソ少しうごくたびにムチムチっふるえるの・・・。

あぁオナリてぇ・・・オナリてぇ・・超オナリてぇよ俺・・・。駄目?絶対駄目?

オナっちゃ・・・。あ~でもでも神様!ごめん!俺無理っすオナリます。だって

もう我慢できないもん。ほら、ピュッピュッて手早く出しちゃえばスッキリ眠れ

るし一石二鳥じゃん?自分で自分に言い訳をする俺だった。あ~そうだ・・

て・・ティッシュはと・・・薄明かりの辺りを俺は探した。あったあった

旦那の頭上のカラーボックスの上に発見!が、俺が取りに行ったら

起きてしまうだろうか?ちょっと心配になった・・・。このボロマンション

歩くとちょっとミシミシ言うし・・・。悩んだ末ティッシュはなしって事で。

<>67 :991 :2006/01/28(土) 20:51:51 ID:i3FSciTf0<>

手の中に出して洗面所で洗えば良いやと思った。さて・・・と

俺はこの異様な状況のなか妙な興奮を覚えチンポがもうギンギンに

漲っている。手を添えるとドックンドックン熱く脈打ってるのが自分でもよく

分かる。人間の性欲っていうものは禁断という言葉に弱いらしい。

肌が露わになった先生の腰元をのぞきこみながらコスコスとチンポを

こすりあげていく俺・・・。うぅ~!超気持ちいいっす!

俺は先生に体を近づけながら上方からパジャマの中を覗き込む

ギリギリ先生のお尻の凹みが見える。あぁ軟らかそうだなぁ・・・

触りたいなぁと思う俺。もち触らないけどね。しかし、しかしだ

俺の手はいつしかおもむろに先生のパジャマの下を軽く摘み

引っ張っている・・・。ちょっとほんとマジちょっとだけだから・・・。

引っ張ると先生のミッチリとした大きなお尻がオレンジ色にぼんやりと

見える。ひぃ~もうエロ小僧とでも何とでも呼んでくれ。

そんな気持ちだった。

【16】

<>80 :67 :2006/01/29(日) 19:15:51 ID:lqz7gUrR0<>

その大きな尻に向かったコスコスコスとバレないよう大きな体を小さくして

しごき続ける俺。あ~このオレンジのライト超妖しい・・・。

性的快感が盛り上がると反比例して倫理観が欠落していくのが分かる。

どんどん先生のパジャマの下をズリさげていく俺。

もうお尻のパックリとした割れ目が完全に露わになっている・・・。

俺は自らのチンポを突き出しその薄明かりで漆黒の影になっている

尻の割れ目に近づけた。すると悪魔が囁きかけんのよ。「ぶっかけろ」って。

先生のこの尻の割れ目に向かって「ぶっかけちまえ!」って言うの。

「したら凄ぇ気持ちイイぞ~」っつうの。あ~もぅ!んな事言われなくても

分かってらぃ!しかし俺は辛うじて良心を取り戻し射精の予兆が始まると

先端に手を当て精液を受けとめようとしたわけ。

<>81 :67 :2006/01/29(日) 19:16:29 ID:lqz7gUrR0<>

が、その時だ俺の熱い吐息を感じたからなのか先生がいきなりクルっと

振り向いた!やば!あんまり早いんでチンポしまうの間に合わなかった!。

それと射精寸前でとっさの判断が遅れたのもあるだろう・・・。んな事は

どうでもいい。「な!ななな・・・何してるのあなた!」とヒソヒソ声だが

怒り口調で先生が言った。無理もない・・・。あ~どうしよ・・・俺は

恥ずかしいやら申し訳ないやらでなかなか次の言葉が出てこねぇの。

っていうかあまりにもみっともなくも情けないこの状況下で俺は

何でか分からんが泣きそうになってしまった。ちょっと無いよ

こんなにみっともない状況って。これだったらまだ学校でクソ漏らした

方がまだいいって思った。親切にされてこれじゃあんまりだ・・・。

<>82 :67 :2006/01/29(日) 19:17:03 ID:lqz7gUrR0<>

悪魔のバカ!氏ね!言ってもしょうがないのを分かりつつ誰かのせいに

してこのあまりにも非現実的な状況から現実逃避を図ろうとする俺だった。

で、辛うじて出た一言が「れ・・練習?」。今思い出すとハァ?みたいな答え。 

バカじゃね?っつぅ・・・。「れ・・・練習ってあなた・・・ソレ・・・」

先生も俺のまりの掟破りな行為に二の句が継げないご様子。

クゥ~! 重ね重ね面目ないっす。今思い出しても恐ろしい・・・。

唯一の救いが先生の声にも旦那とガキが起きなかった事ぐらい?

不幸中の幸いっつぅのか先生の声より旦那のイビキが勝ったのがよかった。

いや、ちっともよくないけど。

「だ・・・だって、保険の授業で、先生が精子は睾丸で造られて

二週間(?)ぐらいで死ぬって言うから・・・」と俺。

苦しいよぉこの状況苦しすぎ。もうムリムリ言い訳なんか仕様がねぇもん。

だから俺って何言おうとしてんの?自分でもわけ分からない。

<>83 :67 :2006/01/29(日) 19:18:18 ID:lqz7gUrR0<>

「ハァ?」と先生。キョトンとしている・・・。俺冷や汗タラタラ・・・

チンポコシオシオ・・・。(あ~夢だろ?これ悪夢だろ?もう覚めていいよ覚めろ!

っていうか覚めてください!お願い!)フリチンで神に懇願する俺だった。

「つ、造られて二週間で死ぬって事は・・・その前に自分で出さないと

大変な事になるんでしょ?」と俺。わかんねぇよ・・・今思い出しても

ぜんっぜんわかんね。 「へぇ?」と先生すっとんきょうな返事しか

できない。「だから!俺自分でまだ出せないじゃん?このままだと俺の

金玉腐った精液でいっぱいになっちゃうよ・・・」やべ俺涙ぐんでる?

薄明かりだから先生には分からないだろうけど俺の目尻に熱い物を

感じる俺だった。(バカ泣いたってよけいみっともないだけだろ?)

努めて平常心を取り戻そうとする健気な俺。あ~ダメダダメダ・・・

本当に泣けてきたグスッとか言ってるしヤメテくれぇ止めてくれぇ・・

<>84 :67 :2006/01/29(日) 19:19:19 ID:lqz7gUrR0<>

辛うじて嗚咽を堪えようとする俺だったが先生さすがに俺が泣いてるの

に気付いたらしい。「puバカ腐らないわよ、そんな事で泣いてるの?」だと。

先生どうやら俺のクソバカ詭弁を真に受けてくれたらしい。そういうとこが

鈍いんだよな。(よ・・・よ~しここは何とか詭弁を通して・・・)

意外な事態打開の糸口を見出し折れかけた心を建てなおそうとする俺だった。

「嘘だ、先生みんな出してるって言ったじゃん。あと少しで自分で出せそう

だったのに・・・」いかにも深刻な表情をして同情を引こうとする姑息な俺。

とにかくもう逃げたい一心だったよ。「言ったけど・・・それは腐るからじゃ

なくて単に気持ちイイから出してるだけよ」と、ごもっともな正論を

おっしゃった。そう言いつつまた旦那を確認する先生。確認せずとも

凄まじいイビキで分かるだろうに・・・。

<>85 :67 :2006/01/29(日) 19:21:00 ID:lqz7gUrR0<>

「じゃ、溜まった精子はどうなるんだよ?」とふてくされたフリをして聞く俺。

今にして思うと本当にどうなってんだろうな?とか思う。そんときは必死で

思わなかったけど。しかしこの素朴な疑問にもどうやら先生も言葉を窮する

質問だったらしい。「そ・・・それは・・・と、とにかくっ腐らないから・・」と言って先生誤魔化した。俺はそこを見のがさなかった「やっぱり腐るんだ」

と俺は言った。「腐らないってば」と先生。ちょっと事態に余裕が出てきたのか

先生のパジャマからのぞく胸元が気になる。大して開いてないのにちゃんと

谷間が見えるのが立派だ・・・。いやいやまだ油断しちゃダメだ!ちゃんと

事態を終着させねば。「じゃ溜まった精子どうなるんだよ?絶対腐るんだ

先生知ってるんだほんとは・・・」と俺。

「腐らないわよっ今度調べておくから心配しなくて大丈夫だってば」

としっかり真に受け続ける先生だった。

<>86 :67 :2006/01/29(日) 19:21:41 ID:lqz7gUrR0<>

「あ~あ・・・もう少しで初めて出せたのに・・・」と

いかにも残念そうに言う俺。

「何でおうちだと出せないのにここだと出せそうなのよ」

と、先生は旦那に声が聞き取られたくないのか俺の方にモソモソと顔近づけて

小声でしゃべりかけんの。

先生の生温い息が俺の顔にかかるとシオシオになりかけた俺のチンポに再び血流が

注入されていく・・・。俺は先生の質問には答えず

「出せたらもぅ先生にしてもらわなくても良かったのに」と自分のオナニーの

正当性を図々しく説く俺だった。ほんと図々しいヤツだな。今思うと。

「ホントにデソウダッタ?」と更に顔を近づけて超小声で先生が俺に言った。

うん、と頷く俺。何だか今度は先生の方が興味深そうだ。何か言ったか?俺。

「ダセタラ、モゥ、シナクテイイノヨネ?」と先生超ヒソヒソ声。そりゃ出たらね、

でも出せないって事にしないとまずいからね、悪いけど出せないよ。

<>87 :67 :2006/01/29(日) 19:22:26 ID:lqz7gUrR0<>

と、ひそかに思う俺だった。「ジャ、シテイイワヨ」と突拍子もない事を言う先生。

ワケが分からず「ハァ?」と、どうも相手が小声だと伝染するみたいで

俺まで小声で聞き返す。「オトタテナイデシテネ」だと。で、どういう事なのか分かんな

いけど自分は布団かけて寝ようとしてるの。ほんとワケわかんね。

「ソンナンジャ、ダセルワケナイデショ、ナニシテンノ? センセ」と寝ようとする先生に俺は言った。

ま、もう良いんだけどさ、こんなんで出せる事にされちゃタマったもんじゃ

ない。どうも先生この家でコケばどんな状況下でも出せそうだと俺が言った

と解釈したらしい。ちょっとズレてるなやっぱ。「ナンデ?」と先生は言って

不満そうな顔で俺を見てる・・・オイオイ。「センセのはみ出した背中みてたから

デソウだったんだよ、闇の中でしたって出るわけないだろ?」と俺。

まぁここはこれでお開きって事で俺も寝ようとした。すると、

「背中で良いの?ハイ。これまでの事考えたら楽なもんだわ・・・」と言って

先生背中だけパジャマ持ち上げてプイとあっち向いちゃった。

<>88 :67 :2006/01/29(日) 19:22:58 ID:lqz7gUrR0<>

オイオイまさか本気で抜かせる気っすか?そんなご無体な・・・もう良いじゃん

正直俺も過度の心労で即寝できそうだったし。

「もっと下降ろしてくれないと無理・・・」っていうかほんともういいって。

とにかくむり言ってここはやり過ごそうと俺は思った。

すると先生スルルと降ろして中途半端にケツ出してんの・・・。ウェストの

ゴムにムッチリとケツの肉が乗っている・・・。ウゥ・・・オナニー小僧の虫が

急に騒ぎ出した・・・。しかし、ここで抜いてしまったらもう先生との

保健室の行為はチャラになってしまう。それにプールにはどのみち行けない

のだ立っちゃうから。うぅ・・・デモデモ・・・手がぁ・・手が・・・

俺のチンポによる強烈な引力で引きつけられていく。抜いちゃダメだ・・

抜いたらお終いだ・・・もがく俺だった。するとどうしたの?という風に

クィクイって腰降ってんの。鬼だ!鬼!もぅダメ辛抱たまらん!俺は半ば

自暴自棄になりチンポをシコり始めたわけ。ハァフゥ荒い息をしながら顔を

近づけ先生のパジャマの匂いを犬のようにクンクン嗅いでた。

<>89 :67 :2006/01/29(日) 19:23:29 ID:lqz7gUrR0<>

俺はそのゴムに乗かった尻肉をムッチリと掴んだ。俺は先生に拒絶されない

ように「あ~デソウ・・・キモチイイ」と言っていかにも射精に向かってるよう

に誤魔化した。おかげで先生ピクリとしただけでおとなしい。

「ぅぅ~出るよぉ・・・デルデル」そぅ言いながら実は必殺空シゴキを

する俺。俺は先生の縦の割れ目に沿ってそ~っと指を這わせていく・・。

「アッアッ」腰を逃がす先生。しかしサカリきった俺は逃がさないで

先生の腰をたぐり寄せていった。「フゥ・・・もっもぅ出るから」とか言って。

そして先生のスゥーと指を差し込み先生のマンコを撫でたわけ。

「バ・・・駄目・・・コラ」当然怒る先生だった。クイクイと腰を動かす

仕草が思いっきり逆効果だ。

<>90 :67 :2006/01/29(日) 19:24:01 ID:lqz7gUrR0<>

「さ、触るだけだから・・・もう少しだから」と言ってかまわず

手を進める俺。「ね?触るだけ・・・これで出したら・・もぅ終わりだから」

先生もこの状況下では大声出させないのかン!ング!とかくぐもった

声を出してる。ここで逃がしたら駄目だ。そう思った俺はグイと

片手で先生の腰を固定すると中指でキュッキュと先生の割れ目をなぞる。

で、急所のクリを人差し指でシャシャシャと猛烈な勢いでシコル俺。

「さ、触るだけって・・・アグ!・・・グググ!・・・アガガ!」

先生枕をきつく抱きしめながら超苦しそう。

チャプチャプチョプ・・・薄明かりの静けさの中、先生の

粘液が俺の指に絡む音がひびき始めた。それをうち消す旦那ののんきな

高いびき。俺はシコるのもおろそかしに先生の弱点をつくのに必死だった。

<>91 :67 :2006/01/29(日) 19:24:34 ID:lqz7gUrR0<>

先生、俺の手を股で挟んでギューっと締め付けんの。ちょっと痛いぐらい。

しかしそこは堪えて俺は辛うじてクリを確保した。確保しつつ剥きにかかる俺。

指で確認しつつ若干皮の被ったクリを指ではがしていく・・・。そして奥の

つぼみを摘んでクニクニと揉んだわけ。「ヒィ!」小さな悲鳴が狭い部屋に響く。

先生の肉穴に俺の中指を潜り込ませていった・・・ヌメヌメと俺の指の形に

押し開かれていく先生の肉穴。ハァ・・・女のここはつくづく男にとっての

天国だと思うわ。男を迎えるにちょうどいい暖かさっつぅの?

中指でピストン運動を繰り返すジュポジュポポ・・と粘液の絡む音。

俺は我慢でしず体をピッタリと先生に張り付けていった・・・。

そして中指をどかしそれに代わって俺のチンポを潜り込ませようと目論む俺だった。

【17】

<>130 :91 :2006/02/05(日) 19:53:14 ID:GMHYo9F20<>

しかしながらさすがに旦那子供が隣で寝てるのにも関わらず

俺が挿入しようという意図が先生が察すれば間違いなく拒否されるに

違いない・・・。ていうかブチのめされる可能性大だ。

俺は「アッアッデッデル・・モウデルカラ・・・」と、小声言ってすぐにでも

射精に至るような声をあげたわけ。そうしつつ先生のマンコの位置を

探る俺だった。う~ん・・・暗くてよく見えない。マジ焦る俺。

だって挿入は一発勝負なのだ。俺が指を抜いた瞬間俺のチンポに

すり替えなければチャンスを逸する事は間違いないだろう。

とりあえず気配を感じさせないように俺は先生の体から上体を

離す・・・。離しつつチンポを先生の尻の谷間に近づけていく俺。

う~ん谷間に入ると影で俺のチンポの先端がどの辺りに位置してる

のか確認できないの。オレンジの補助照明はギリギリ俺の腹筋の

辺りまでは届いてるんだけど先生の股間の辺りは真っ暗闇。

<>131 :91 :2006/02/05(日) 19:55:02 ID:GMHYo9F20<>

俺のチンポがどうなってて先生のマンコがどうなってるのかも

全然分からない訳。一発勝負に超ドキドキする俺だった。

中指に加え薬指も導入し先生のマンコをキュポキュポと摩る俺。

太さ的にも二本入れておいた方が違和感ないかな?とか姑息な

事を考える俺だった。

「だ、駄目だってば・・・も、もぅ・・・」先生ハァハァと熱い吐息を

洩らしながら俺の手を掴んで離そうとする。しかし俺は頑なに拒否し

おろそかになりがちなクリを再びシコシコシコ・・・と刺激した。

「ダ!・・あ!・・アゥ!・・・や!ヤヤメ・・・アググゥ・・」先生また

枕を抱っこして苦しそうに身を震わせている。豊かな尻肉がモジモジと

苦しそうだ。そうそう時間をかけられないようだ。どの道この暗がりの

中じゃ正確性を求めてもしょうがない。俺は一層身を逸らせ先生の

<>132 :91 :2006/02/05(日) 19:57:19 ID:GMHYo9F20<>

股の間に俺のチンポを潜り込ませていく・・・。丁度ビリヤードの

キューを持つ要領だ。マンコを撫でる指で先生の肉穴の入り口を

左右にギュっと開き侵入路を確保する俺。ニッチョリりと先生の

粘液が指先に絡み着く・・・。は、入るかな・・

体勢が超微妙だ。こんな中途半端な姿勢で入れた事ないもん。

無性にドキドキと緊張する俺だった。旦那のいびきがグォーグォー!と

暗がりの中を鳴り響く。(い、行くか?もし暴れられたらどうする?

悲鳴をあげたり泣かれたら?・・・)などとこの期に及んで急に

弱気の虫が騒ぎ出す俺だった。ハァハァ・・・と俺も過度の緊張で息が荒く

なってきた。と、その時だ。「ま、まだ?もういい加減に・・・」と

先生が言いかけた瞬間

<>133 :91 :2006/02/05(日) 19:57:55 ID:GMHYo9F20<>

「ハァ?あ?え?・・・イヤ・・アッあ~!」

と先生が素っ頓狂な悲鳴を上げた。まさか俺がそんな掟破りな事を

するとは思わなかったのだろう、無理も無い。そう、先生の声で俺の

萎えかけた心に勇気がわきチンポを挿入させてしまったのである。

俺は腰を鷲掴みにし、ぐっと先生の尻を手繰り寄せる。

そして先生を枕ごと背後からキツく抱きかかえ先生の上に馬乗りになった。

声を出されないように枕にギュ~っと先生を押し付ける。

洗ったばかりの乱れた髪からシャンプーの香りがした。

「コラ!入れちゃダメだってば・・・ア!ッアグ!・・・アゥゥゥ・・・ダメ・・イヤ・・アン・・・」

枕に押し付けられ苦しそうな先生の声が微かに聞こえる。

<>134 :91 :2006/02/05(日) 19:58:31 ID:GMHYo9F20<>

しかし旦那はやはりグォ~グォ~!と咆哮のようないびきを

かきつづけ爆睡中だ。

しかし気になるのはガキの方だ、俺は隣のガキが起きないか気が気

じゃなかった。真っ暗でよくわからないけど動かないって事は寝てんだろう

なと思った。その時は。

しかしどっちかが起きたらただ事では済まされない。

俺はもし不足の事態で誰かが起きたときに備えとりあえず

自分のタオルケットを先生に重なる俺の背中にかけカムフラージュしたのだ。

で俺はそのまま腰をかき回しミッチミチにチンポを奥までハメ込んだわけ。

「モゥ・・・ダメダッテバ・・・ア!アッ・・・ハァ・・・・ゥゥ・・」先生の声が漏れる。

先生のマンコに自分のチンポの形を覚え込ませようと奥に当たって

るのにも関わらず更に突き進もうする俺。厨房なので加減を知らない。

あぁパジャマ姿の先生を抱く俺って・・・。

<>135 :91 :2006/02/05(日) 20:00:04 ID:GMHYo9F20<>

この厨房離れした有様に身震いしたのを覚えてる。

パジャマの襟首あたりにかかる先生の乱れた黒髪がやけに厭らしい。

子供がイヤイヤするように左右に首を振る姿もやけに艶めかしいのだ。

「ォ、オネガィ・・・ヌ・・・ヌイテ・・・オネ・・ハァハァ・・・」それでも

先生けなげに圧し掛かる俺をどけようと体をもたげようとする。

しかしながら性獣と化した俺が容赦するわけもなく先生の

前に手をまわし股の間に手を突っ込んだ。そう、性懲りもなく

俺は先生のクリを再び弄ろうしたわけ。困った時のクリ頼みだ。

先生の柔らかな下腹部を指で探ると間もなくショリショリと陰毛の

手触りが確認できる。えっとえっとクリは・・・と。

<>136 :91 :2006/02/05(日) 20:01:38 ID:GMHYo9F20<>

(あっ、俺と先生の繋ぎ目だ・・・)どういうわけは俺は今でも繋ぎめ

確認する癖がある。確認すると嬉しいというか妙な充足感を感じるのだ。

俺はヌットリと粘液が付着した自分のチンポを触り、次に先生のマンコを

まさぐった。ふぅ・・・咥え込んでるわ、確実に。事実確認をし

安心した後、繋がった先生のマンコの先っちょに軽く指を挿入させた。

(えっと・・・た、確か、こ・・・この辺だよな・・・あったあった)

俺は確認するとスリスリスリスリリリリリと速射シコリ攻撃を開始する。

もうこれに限るのだ。

<>137 :91 :2006/02/05(日) 20:02:27 ID:GMHYo9F20<>

「あ!あ!・・駄目!それ駄目!それ・・こ、声が出ちゃ・・・アググ!イヤ!イヤァ!」

ビクン!ビクン!と反応し懸命にもたげようとしていた先生の体が再び枕に沈む。

俺は先生のパジャマをたくし上げ、さっきから気になってしょうがなかった

先生の乳房にむしゃぶりついた。先生の直の肌に自分の身を重ねると

生暖かい温もりが超刺激的なわけ。う~!吸いてぇ超吸いてぇよ・・先生の

ビーチク。俺の体重で押し潰された先生の豊かな乳房に頭を潜り込ませチュゥチュゥと

咥内で転がす俺だった。う~ん・・コロコロとして超可愛いっす。先生の乳首。

舌先で乳輪の周りを舐め回すとブツブツとした感触が得られる。

<>139 :91 :2006/02/05(日) 20:29:48 ID:GMHYo9F20<>

「ソ、ソレ・・・ヤメ・・・ググゥ!・・・アグアグ!・・・コエガデルカラ・・・ヤメ・・」

クリを撫でる俺の手をどけようと先生が強く掴んだ。

しかし声を出さないよう先生はもう片方の手を噛んで堪えている。

プニプニ・・・ムギュギュゥ・・・と先生の尻肉を下腹部で味わいつつ

容赦なく刺激し続ける俺。

「カッ!ア!ア!グゥ・・・イグ!イグ!イグ!イグ!モゥ・・・イグゥ・・・イッチャウカラ・・・ヤメ・・・」

その時俺は女のイクなる感覚が全く理解できなかった。男は

射精という極めて分かりやすい結果で最終的に終わるのだが

女にはそれが無い。イク!って言うけどイク!って何だ?という

摩訶不思議な女体の神秘を感じていたのを覚えている。

それ故に無知な俺はイッるにも関わらずクリを刺激し続けてしまったのである。

「アガガガ!・・・イッテル!イッテル!・・・ゥゥ・・・イッテル!タスケテ!ヒィ・・・」

しかし俺は止めなかったわけ。あぁ随分と無鉄砲な事をしたなと今にして

思うが、キュッキュッキュゥゥっと摘んでしまう俺だった。

【18】

<>177 :139 :2006/02/11(土) 20:50:43 ID:IWrIA9d10<>

俺が舐めまわしてる乳房の匂いが洗いたての石鹸の香りから

俺のスッパイ唾液の匂いに変わっていく・・・。

それでもニチャニチャとしつこく咥内で転がしてしまう俺だった。

う~ん、このかぶってるタオルケット旦那のだな、

だってタバコの匂いがするんだもん。

今は愛煙家になってしまった俺だから他人のタバコ臭など

気にもしなくなったが、今思えば当時は随分鼻が効いたらしい。

俺は少しでも深く先生と繋がりたくて既に最奥に達しているにも関わらず

図々しく腰を進める。厨房にワビサビなど求められても無理なのだ。

出し入れの「出し」がもったいなくて奥に入れたまんまさらにグッグッ!

とチンポを前に出そうとする俺。したら尾てい骨なんだと思うんだけど

膀胱のあたりにゴツゴツ固い物が当たるの。これが超邪魔だった。

<>178 :139 :2006/02/11(土) 20:51:20 ID:IWrIA9d10<>

前に前に腰を入れるもんだから先生敷き布団からズリ落ちそうに

なってしまう・・・。慌てて引き戻す俺。

ウッ!ウッウ~!ってさしもの先生も繋がってるとこを旦那息子には

知られたくなかったんだろうな。必死に声を出さないようにこらえているわけ。でも、やっぱり途切れ途切れにうめき声が漏れてしまう。

しっかしやっぱ膀胱痛いな・・・

渋々一回ニュ~・・・と先端まで引き抜き一呼吸する俺だった。

さっきまでぬるま湯のようなぬくもりに浸かってた分だけ抜くと

ちょっとヒンヤリする。チンポが濡れてるのもあるだろう。

すると先生俺がちょっと呼吸を置いたのを分かったんだろう。

「おねがぃ・・・もぅ・・・許して・・・おねが・・ア!ぐっ!」

先生が俺に哀願するが性獣と化していた俺が聞き入れるはずもなく、俺は

ニュ~・・・と奥にチンポを戻していった。

<>179 :139 :2006/02/11(土) 20:51:54 ID:IWrIA9d10<>

「だ、だめよぉ~ダメダメ・・・こんなの・・・」

と先生、山姥のように黒髪を振り乱している。

俺はクリから手を放し前に手を入れ先生を四つん這いに引き起こした。

そして両手でたタップンタップンと揺れる両乳房をギュっと握り潰す俺。

ズリ落ちる俺のタオルケット。先生の尻から背中にかけての肌がオレンジの

ライトに妖しく映し出されたわけ。

ん~この照明下手なエロビデオよりよっぽど厭らしいっす。

ん・・・?今ガキが動かなかったか?

一瞬ふとガキの肩口のあたりが動いたように見えたのだが・・・。

う~ん気のせいだったみたい。

俺は先生の肉着きのいい尻をぐっと引き寄せてみる・・。

すると俺のようやく男の筋肉が着きはじめた腹筋に潰され柔らかい双臀部

がぐっと苦しそうに歪んでいくわけ。ちょっと右に捩ってみる・・・。

<>180 :139 :2006/02/11(土) 20:52:27 ID:IWrIA9d10<>

グニッっと先生の尻肉も歪む・・・。次左・・・グニニニっとまた俺の動き

に連動して柔らかく呼応してくれる先生の大尻。

その二人の肉質の違いを見てあ~俺と先生ってつくづく男と女なん

だなぁとうっとりしてしまう俺だった。

俺は体を仰け反らしまたしても大好きな繋ぎ目確認をしてしまう。

さっきは暗くて見えなかったが離すと補助照明の光りが辛うじて二人の

繋ぎ目に届き俺のチンポが先生の中に没しているのが確認できた。

粘液がオレンジ色に光ってる。(あ、濡れてる濡れてる・・・先生確実に

濡れてるよ、俺が犯してるだけじゃないよな?)とかこの状況下で自分弁護

する俺だった。するとその時だ「も、もぅ分かったから・・・し、して良い

から早くして・・」と先生が言った。俺は意味がわからず「え、なに?」と

小声で先生に聞いた。「しても良いから。早く終わらして・・・」と先生。

「ほ、ほんと?」と俺。しても良いも何ももうしてるわけだが本人から

許可を得たのがやけに嬉しい。さっきまでの行為が無かったかのように

トキメク俺だった。先生はウンウンと二度頷いた。

<>181 :139 :2006/02/11(土) 20:52:58 ID:IWrIA9d10<>

俺は一回チンポを引き抜き先生を仰向けに寝かせ直す。やっぱり相互性が

あるならバックより正常位だ。俺ははだけたかけた先生のパジャマを完全に

脱がせ上に覆いかぶさっていく・・・。先生は旦那と子供を確認してから

自分の布団を俺の上からかぶせた。「声出さないでね」先生は唇に指をあて

小さく言った。「うん」と俺は言った。そして先生のマンコに俺のチンポの

照準を合わせていったわけ。俺のチンポの先端が先生の入口を探り当てると

先生は少し眉間にしわを寄せ顔を背けた。俺は先生の背中に手を回しぐっと

その柔らかい肢体を抱きしめる。う~何て抱き心地のいい躰なんだよチクショー!

ヌー・・・っとぶっきらぼうに入っていく俺のチンポ。先生入った瞬間

ピクッと顎を上げたがおとなしく俺を受け入れている・・・。

また旦那の方を確認する先生。意地悪く俺はその視界を遮るように俺の顔を

もっていく。イヤ!というように先生顔をそむけた。が、その顔を手で引き

もどし強引に唇を合わしていこうとする俺。ヤダヤダと首を振る先生。

でもなぁ・・・やだって言われるとやりたくなっちゃうんだよなぁ・・・。

<>182 :139 :2006/02/11(土) 20:54:05 ID:IWrIA9d10<>

図々しくも俺は旦那のけたたましいイビキの中先生の上にのしかかっていき

頭を固定すると強引に唇を奪っていった。きつく閉じられた下唇を俺の

唇で挟み吸い込んでいく・・・。う~ポッテリしてて絶妙に柔らかいよ。

チュ・・・ズチュ・・引っ張るように吸引していく俺だった。

(下の穴も上の穴も俺の物だ)そんな気持ちだった。

しかし先生鼻息だけでは苦しかったのだろう。胸を膨らませると

ハァ~と生暖かい吐息を漏らす先生。が、俺はそのタイミングを

見のがささず自らの舌を先生の咥内にねじ込んでいく。

「ん?ムグ!ムガガ・・・」と先生

俺を拒絶するように身を固くし俺の口を引き剥がそうとした。

下の口はOKなのに上の口はNOっていうのはどうなんだ?と矛盾を感じる俺だった。

【19】

<>410 :182 :2006/02/26(日) 06:17:51 ID:qn3Fay0m0<>

逃げようとする先生の舌を軸にとぐろを巻くようにネロネロと

俺の舌を絡みつかせる・・・。これがまたチンポをマンコに入れながら

だと上の口の行為が下の口に連動してるような錯覚に陥るわけ。

ん?先生の唾液が溢れてきたようだ・・・。俺はもったいないから

ジュ・・ジュジュゥ・・と吸い取っていく。愛する人の液なら何でも

吸収していきたいっす。そんな気持ちだった。

戦隊モノだか何だか知らないがカッチョイイ人形がカタカタ揺れている。

「あぐぅ・・・んっ・・・あっ・・ぅぅ」先生俺の肩を掴みながら

上体を震わせて苦しそうにもがいている。

ふと、下をみやると俺の体重に押し潰された先生の豊かな乳房が見える。

あ~これ見るといやでも男と女を感じさせちゃうね。

少し体を離してみる俺・・・。そしてまた体を合わせていくと乳房が

苦しそうに潰されていく。今度は体を左右に擦りつけてみた。

先生の乳首の感触がコリコリと俺の胸に残る。

<>411 :182 :2006/02/26(日) 06:18:40 ID:qn3Fay0m0<>

ただでさえ暗い照明の中でも先生の乳房の中心部が辛うじて黒点になって

乳輪の位置が判別できた。俺は先生の乳房を下からグッと揉み上げると

その黒点を口に含んでいったわけ。

ん~・・・唇に伝わる微妙なブツブツ感がたまらんっ。俺はそのブツブツ

を円を描くように舌先で嘗め回していく。すると明らかに黒点の中心部が

隆起していくのが分かる。いかにも(吸ってぇ・・)と言ってるみたいっす。

吸わいでか!俺は唇で先端を挟むとズチュ!ズチュチュチュッ!と

無茶な吸引を始めたのである。

「あぐ!あぅぅぅ~ちょ!んっくぅ・・やめっ・・」

先生の上体が思わず反り返った。調子づき弄ぶだけ弄ぼうとする

図々しい俺だった。その時だ。「う~ん・・・」と

横で寝ているガキの声。うるさかったのか寝返りをうっている。

一瞬固まる二人。静かにしてると先生の鼓動が伝わってきた。

先生既に胸元がグッショリと汗ばんでいるようだ。

<>412 :182 :2006/02/26(日) 06:19:28 ID:qn3Fay0m0<>

そういえば豪雨のせいもあるのか今日はやけに湿気が多く暑苦しい。

「ンガガ~!・・・ガッ!・・・グゴォ!・・・」と相変わらず旦那の

けたたましいいびきの声がする。(・・・大丈夫・・・かな?)と俺が

再び行為を開始しようかと思ったら「早く出してっ」と耳元で先生。

確かに長期戦はやばそうだ。素直に「うん」と頷く俺だった。すると

「中に出してもいいから」と先生。「へ?」まさかの言葉に俺が聞き返した。

確かに今までも中出しばっかりだったが意図したものではない。

もちろん外で出さなきゃいけないと思いつつ未熟な為に出してしまって

いたのだ。厨房でも中に出せばどういう結果になるのかぐらい分かる。

しかし「いいからっ」と先生は言うと俺のケツを掴みグッグッと

更に奥へと迎え入れていく・・。も・・もぅミッチミチでこれ以上は

絶対入らないっす。天井届きすぎて先端痛いし・・・。

何で先生が中出しをOKしたのかその理由は後で知る事になるのだが

その時の俺は馬鹿みたく(先生が俺の種を貰ってくれるんだ・・)

<>413 :182 :2006/02/26(日) 06:20:13 ID:qn3Fay0m0<>

みたいな超浮かれ気分で舞い上がってたのを覚えてる。氏んだ方がいいな。

「ね?○○クンだして・・」先生は耳元でそう囁くと肉着き豊かな腿肉で

俺の腰をギュゥ・・・っと挟み込んできたわけ。

アヒャァ!これやられちゃ男は堪らんよ・・・それに当時俺厨房だったし。

「アッ!ガ!・・・グゥ・・」

陥落寸前で必死に踏み止まろうとする俺だった。肩ブルブル震わせて。

しかし更に先生はチンポを受け易いようにドテを擦り付けてくるの。

<>414 :182 :2006/02/26(日) 06:21:12 ID:qn3Fay0m0<>

切な気に上下に揺する先生の腰。ニュポ・・・ニュポ・・ニュルル

って感じでチンポをヒダヒダでしごき上げてくる。擦れ合わさる陰毛の

感触まで伝わってきてもう大変。そしてギュゥギュギュゥ・・・っと

膣肉が俺のチンポを絞りあげてきた・・。たまらず何妙法蓮華経・・・

呪文のようにお経を唱えて俺は射精の呪縛から逃れようとする俺。

早く出しゃ良いのにと今になって思うのだが何故だか分からないが、

どうもいわゆる俺イカされる事が嫌だったんじゃないかと思う。

自分主導で終わらせたかったっていう。今考えると厨房の癖に

くそ生意気な奴だなw 

<>415 :182 :2006/02/26(日) 06:21:45 ID:qn3Fay0m0<>

で先生俺の背中に手を廻すと上体を突っ張っていた俺を自らの体に密着

させるように引き寄せてきたわけ。再びプニャ・・・といった先生の

乳房の感覚が俺の胸部に伝わってくる。で、腕を俺の首に絡めると

「ね?ちょうだい・・・○○クンの。ここに・・いっぱいちょうだい」

そう囁きながら腰を揺すり入り口を擦り付けてくる。

その声がまた堪らなく艶っぽいのよ蚊の泣くような小さな声なんだけど。

あ~もう駄目駄目!どんな有り難いお経も呪文も通用しない!。

出に俺の腰はビクン!ビクン!と痙攣するとおびただしい精液を先生の

お言葉通りに膣内にぶちまけていったわけ。

ビュゥ!ビュビュゥ!ビュビュビュ!・・・って

おいおい!いつまで続くんだよ?ってぐらい止め処ない射精の快感に震え

俺は先生の体にしがみついてるしかなかった。

あ~気持ちぇぇわぁ・・・今思うと頑張って我慢しまくって出す射精は

思いっきり喉を乾かしてから飲むビールみたいなもんなんだろうな。

<>416 :182 :2006/02/26(日) 06:22:17 ID:qn3Fay0m0<>

全部出しきってももったいなくて尿道に若干残った精液を出そうと

腰をかき回して精子をきろうとする俺。はふぅ・・・急に眠たくなって

きたっす。俺はズルリとチンポを先生の中から引き抜くと旦那の

ジャージに着替え眠りについた。先生旦那の頭の上にあるティッシュを

取り出しているようだ・・・。夢うつつにティッシュで拭うガサゴソと

いう音を俺は聞いていた。

<>417 :182 :2006/02/26(日) 06:23:01 ID:qn3Fay0m0<>

朝だ。気づくとみんな起きており俺の布団だけが残されている。

やばい!人んちなのに自分が最後に起きるっつぅのはいかにも

みっともない。俺は焦って自分の布団をたたみはじめる。

「ゆっくりしてていいのに」と先生。

「す、すみません」と言ってなぜだかわからんが謝る俺だった。

「おはよう、今日はいい天気だよ」と言って旦那が俺に挨拶してきた。

「お、おはようございます!」いけね、挨拶もまだだったじゃん俺

最悪だな。と思いつつ促されるように外を見た。

「ほんとだ」思わず言う俺。台風一過とはよく言うが豪雨一過ってのも

あるのかな?外は抜けるような青空だった。

<>418 :182 :2006/02/26(日) 06:23:52 ID:qn3Fay0m0<>

「トースト焼けたわよ、食べるでしょ?」と先生。

「あ、はい、すいません」と言ってまたしても謝る俺だった。

俺は布団をたたみ終えるとテーブルについた。正直食べる気しなかったよ。

やっぱり人んちっていうのはバツが悪すぎるっつぅか居心地悪いし。

が、まさか要らないですとも言えないだろう?俺は喉の通りが悪い

トーストをコーヒーで無理やり流し込んでいったわけ。

「あ!いただきます!」食い始めてから慌てて言う俺。

「pu」と旦那がふきだしている。かっちょわりぃなぁ俺。

ますます喉の通りが悪くなってきた・・。その時だ。

先生がガキに「お兄ちゃんにおはようございますは?」と挨拶を促した。

<>419 :182 :2006/02/26(日) 06:25:01 ID:qn3Fay0m0<>

そんなんいいのに・・・と思いつつ人生の先輩として挨拶しないわけにも

いかず先んじて「おはよう」と必死の笑顔を作って挨拶した。

思春期にガキ相手するのは難しいよ。今は平気だけどね。

するとガキが「いやだ」と首を横に振ったの。

「何でぇ?ちゃんと挨拶しなさい」と先生ガキを少し怒った。

「いいっすよ」内心可愛くないなと思いつつ先生に言う俺。が、

「やだ!この人ママをいじめるからやだ!」とガキが言った瞬間空気が

凍り付いたのは言うまでもない。

【20】

<>474 :419 :2006/03/05(日) 08:23:30 ID:kOrzKpV40<>

い~や~!ただでさえ喉を通り難かったトーストが胃の中で逆流

しそうになんの。どうやってこの修羅場を潜り抜けたらいい?ええ?

経験値のない俺はただただ硬直するしか手がなかった。

もうねただひたすらチンポの馬鹿!と心の中で叫び続けてた。

「ママを苛めるって?誰がぁ?」と、先生。

先生だって内心相当やばいと思ってたんだろうにその辺は俺との

経験値の違いだな、極めて平静を装ってたよ。

まじ大人ってすごいと思った。

「こ、この人、昨日ママの上に乗って・・・」と言いかけるガキ!

まてまてまてっ!何を言う気だえー!?ゲロ吐きたくなってきたよ、うぅ。

<>475 :419 :2006/03/05(日) 08:24:20 ID:kOrzKpV40<>

お母さん助けて!って既にお袋にもタメ口な俺なのにこういう時だけは

やっぱり俺もガキだったんだな、真っ先に浮かんだのがお袋だった。

しかしこの状況お袋にだってどうしたって言い訳つかない訳だが・・・。

「○○!(ガキの名)駄目でしょそんな事言っちゃ!」と

先生ガキが全部言い切る前に遮った。ナイス!

「だって!だって!ママ苦しそうで・・・」とガキ先生に叱られてるのにも

かかわらずまだ続けてようとするわけ。ヒィ~!許して!もう許して!

俺の視界にはわずかに旦那の顔が入っているのだが俺はそれを直視できず

俯く事で旦那を視界から消すしかなかった。だって旦那がどんな表情

してるのかなんかこの修羅場で確認できるわけないよな?俺は無理だった。

さっきからゲ!ゲ!と胃の中から熱いもんがこみ上げてくるし。

<>476 :419 :2006/03/05(日) 08:25:00 ID:kOrzKpV40<>

あぁこれがバチってもんなのかなぁと思ったね。後悔先に立たずって

言葉が何度も俺の脳裏を過ぎったのをよく覚えている。

見えてるものが全部ブロンズ色っていうの?自分に無関心な世界に

見えるのよ。全部が(私とは関係ありません)って

つきはなしてくるような感じ。

「○○っ!!」ピシャ!っと間髪入れずに遮る先生。

「どうしちゃったのかしら、この子・・・」と、どうやら旦那に言って

るようだ。どうしちゃったってセックスしてるの見られちゃったわけで。

旦那の返答を待つ時間が異常に長かった。俺は内心ガクブルなのにも

かかわらず平静を装う為にコーヒーを飲むふりなんかしてた。トースト

を口に運んでね。でももちろんフリだけ。口には何も入れないっていうか

入んないもんカラッカラに口内かわいてるし。

「うちに客来るなんて、珍しいからな。緊張してるんじゃないか?」

と旦那。まだガキの言うことの真意が分かってないらしい。

<>477 :419 :2006/03/05(日) 08:28:02 ID:kOrzKpV40<>

まぁそうだわな旦那が寝ているすぐわきで行為に及んでいようとは夢に

も思わないだろう。俺はガキに「ごめんね?」と極めて優しく

声をかけた。それは旦那のふり対するごめんねではなく本当の意味での

ごめんねでもあった。

「いいのよ謝らなくたって。悪いのはこの子なんだから」と先生。

女って怖ぇよ・・・。どうしてこうシレーっとこういう事言えるのかね。

俺は今でもこの状況を迎えたら先生と同じ対応はできないと思うね。

そうです、悪いのは俺です。申し開きのしようもありません。

シュンとしたチンポをジャージごしに握り締めながらうつむく俺だった。

「僕悪くないもん!ママ苛められてたもん!」とガキ。

「この人ママの上に乗ってママ裸にして・・・それで・・」

「こら!」と言うと先生はゲンコで頭をゴツン!と小突いたわけ。

「う~わ~!」とガキは言うとドタドタと泣きながら隣の狭い部屋へ

逃げて行ったわけ。「こら!○○!」と後を追うふりを

する先生。が、もちろん深追いはしない。ここの状況下での深追いは

やぶ蛇だって事は先生だって分かっている。

<>478 :419 :2006/03/05(日) 08:28:41 ID:kOrzKpV40<>

「ごめんねぇ?あの子一人っ子だからつい甘やかしちゃって・・・」

と俺に謝る先生。ま~間もなく二人っ子になるんだけどね。

それはいいとして「すいません、俺食い終わったらすぐに帰りますから」

と言った。とにかく逃げたい一心で。

「おいおい、気にしなくていいよ」と旦那。「そうよ」と先生も言ったが

目は完全に(早く帰れ!)と言っている。

「いや、親も心配してると思うし」と心にもない事を言う俺だった。

ハァ・・・あとのフォロー頼むね?先生。

「そう?」と先生も執拗に引き止めなかった。

「服洗って乾かしてあるから」と言って洗面所の洗濯機の方を指差して

言う先生。俺は「ご馳走様でした」と今度はちゃんと言うと席を立ち

着替えに向かったわけ。ゴソゴソと乾燥機できちんと乾かされた服を

着替える俺・・・。そうするとかすかだが先生と旦那が話す声が聞こえた。

<>479 :419 :2006/03/05(日) 08:29:17 ID:kOrzKpV40<>

「あんまり○○の寝てるとこでしない方がいいのかな・・・」と

旦那の太い声。「何が?」と先生が聞き返してるようだ。

「何って(なに)だよ」と悪戯そうな声で旦那が返す。

(なに)って・・・急にチンポがピーン!と反応して着替える手を

止めて耳を澄ましてしまう俺だった。

「ば!何言ってるの?こんなとこで・・・」と先生が旦那をたしなめている。

「でも○○きっと俺たちの(なに)見て、トラウマになってるんじゃ

ないかな、それで急に若い男の子が来て夢でも見たんじゃ・・」

あ~もう二人の会話はまぎれもなく明るい家族計画の話をしてるわけで。

一見いやらしさの欠片もないこんな普通の夫婦の中にも普通に性生活

ってもんがあり、その一片を垣間見た若い俺のチンポは先ほどまでの

シュンとした姿もどこへやらギンギンに漲ってきてしまったわけである。

「気にしすぎよ、それに他でどこでするのよ」と先生。小さい声だが

意外とここ狭い分だけ声の通りがいいらしい。ほとんど筒抜けで

聞こえてくる。胸をトキメかせて聞き入る俺だった。

<>480 :419 :2006/03/05(日) 08:29:57 ID:kOrzKpV40<>

「風呂とか?」と旦那の声が聞こえた瞬間俺の頭の中は先生と旦那が

風呂でやってる姿が浮かび上がる。若い分だけ性的想像力は豊かだ。

「バカ!終わり。この話終わり」と、言って先生一方的にトキメキ話を

終了させてしまったわけ。もったいない・・・。チンチンをビンビンに

しながらそう思った。とにかく若さっていうのは手に負えないわけで

一度ビンビンになっちゃうと抜かない事にはそうそう落ち着かないので

ある。俺はそそくさと着替えると居間に一度戻った。

「ちゃんと乾いてる?」と先生俺の服を確認している。その白い指が

妙に艶かしいのよ。さっきまでHぃ話をしていた旦那の方を見る俺。

骨太そうな四角い体をしている、色白な先生と違って陽に焼けて茶色い肌。

どうしたってその二人が風呂場で絡み合ってる姿が脳裏に浮かんで

きちゃうんだもん・・・もうこれはどうしようもなかった。

<>481 :419 :2006/03/05(日) 08:30:33 ID:kOrzKpV40<>

「ちょっと、トイレ」と言ってこらえきれなくなった俺はトイレへ行ったわけ。

さっさと悪魔を抜いてしまわねば!そう思いながら漲るチンポをとりだす俺。

目を瞑り風呂場を想像する・・。で、白く肉感的な先生がタイル状の

壁に手を着きバックから旦那に責められている・・。

「あ!・・あん!・・あ~ん・・あなた・・」俺としてる時とは違い

奔放な声を出す先生・・・。シュッシュ・・とチンポを優しくシコり

ながら俺は次第に旦那の姿に俺をスライドさせていったわけ。

茶色い筋肉質な旦那の体と白く細い先生の体が蛇みたく絡み合う。

タップンタップン揺れる乳房を肉厚な指で握り締めていった。耐えかね

小刻みに震える先生の体。その口に俺の舌を差し込んでいく・・。

妄想の中で少しでも先生の奥に潜り込もうとする俺だった。

<>482 :419 :2006/03/05(日) 08:31:13 ID:kOrzKpV40<>

舌とチンポで上下の口をかき回す俺。屈強な体に弄ばれて自由に先生の

柔肉が歪んだ。「あっ!アン!あっアナタァ!・・・」風呂場だから

声にエコーがかかる設定w お~し出そうだ・・・中に出すぞ。

すかさずトイレットペーパーを先端に添える俺だった。

俺は先生の大きな尻をつま先立ちするまで引き上げると自らの腰を

せり出し射精を開始したわけ、ビュ!ビュ!と射精が始まると

俺の腹筋の小刻みな震えに応えて先生の柔らかい尻肉もプルプルと震えている。

ミッチリ咥え込む先生のマンコが俺の精液を飲み干していった。

射精が終盤にさしかかるとようやく現実世界に戻る俺。先端を拭き拭き

しなきゃ。イテテ!チンポにちょっと貼り付いちゃったテヘ。

ペリペリと亀頭に貼りついたトイレットペーパーを剥がすと

それを流し、俺は居間に戻っていったわけ。

「お世話になりました」と言うとそそくさと逃げるように先生の

家を出た。外に出ると水は完全に引いていたんだけど家が半壊して

たり塀が崩れてたりまぁ被害は凄まじかったよ。

いちいち人んちの被害を確認しながらトロトロ帰ったのを覚えてる。

も~こうなるとね、いくら鈍ちんの俺だってこんな関係を先生がいつまでも

容認してくれるわけがない事は分かる。プール日を待たずして俺は先生が

最後通告をしてくるであろう事はわかっていた。

だからというわけでもないんだがオナ禁もも解禁。っていうかこれからは

マジに先生に抜いてもらわずともプールの授業に出れるよう俺は鍛えねば

ならないわけで、俺なりにかなり努力したよ。市民プールで試して

みたりしてね。これがまぁ不思議なんだけど、どういうわけだか

市民プールだとチンコ反応しないの。正直女子厨房よかぜんぜんスタイル

いくて綺麗なおねえちゃんいっぱい居たんだけど何でなんだろうな?

しまいにゃオッパイ大きいおねぇちゃんとかケツが大きいおねえちゃんとか

で無理にチンポ立てようとしたりして・・でも、やっぱ立たないのよ何故か。

<>531 :482 :2006/03/11(土) 19:59:08 ID:yOYUAX5Y0<>

今にして思えば起てたらいかんと思う気持ちが欲情の方向へ向かってたの

かもしれない。それともあの乳首透けスクール水着か?まぁでもとにかく

プールには出ると決心したいじょう金玉の中の精液をすっからかんにして

行かねばならない。俺は夜中姉貴が寝静まった後もシコシコとせんずってた。

おかげで尿道が痛ぇ痛ぇ・・・。もう出ないかな?いや・・・もっと出して

おかねば・・。っていうか、布団かけながらオナニーしてると中がホコホコ

して超熱い・・・。汗びっしょだよ、サウナだなこれは、たまらん・・。

するといいかげん姉貴がうるさかったのか「うっせぇな、何してんだよもぅ」

と眠たげな声で言ってきた。(まずい)即チンポをひっこめる俺。

途端にじっと静かにする俺だった。すると「オナってんじゃねぇよバカ」

と姉貴。俺は耳を疑った。100歩譲ってオナニーばれてんのは良しとしても

それを何の躊躇もなく「オナってんじゃねぇよ」っていうのはいかにも

デリカシーなさすぎじゃないっすか?

<>532 :482 :2006/03/11(土) 19:59:39 ID:yOYUAX5Y0<>

「うっせ明日プールだから抜いてんだよバカ」と、俺も必殺デリカシー

無さ返しだ!どうだ?!

「何でプールだと抜くんだよ?キモイからむこう逝け変体」と姉貴。

まぁ姉弟とは言え思春期の男女をひとつ部屋に住まわすってのは無理

あるわな。ま、うち貧乏だったからしょうがないけど。

「テメーが逝けよバカ。ズリネタにしたろか?あん?」と居直る俺だった。

もうこなったら恥らった方が負けなのだ。ガンとして引く気のない俺。

「したら殺す。マジ殺す」と凄む姉貴。うちの姉貴はうちの

家系にしてはすこぶる頭は良い。ルックスも悪くない。が、気ぃだけは

人一倍強かった。まぁその性格の悪さが祟って彼氏ができないわけだが。

<>533 :482 :2006/03/11(土) 20:00:09 ID:yOYUAX5Y0<>

ざまーみろだ。「あ!あぁ・・・姉ぇちゃん、そそんな事したらハァハァ」と

言ってわざとコイてるふりをする俺。「ゲ!テメ・・気持ち悪ぃんだよ!」

と言って枕を俺に投げつけてきた、俺はそれをヒョイとよけると

「あ!姉ちゃん・・・イイよ・・・気持ちイイよ・・」と続ける。

負けんぞ!絶対お前には弱みを見せん!そんな気持ちだった。

すると姉貴すっくと立ち上がると俺にとびかったってくんの。こいつ本当に

信じられん女だよ。ぜったい結婚してもすぐ離婚するだろうな。

暴力姉貴は俺につかみ掛かるとガリガリ!と俺の横っ面を引っ掻いた。

イテテ!たまらず俺は姉貴の両手首を掴む。すると今度は鳩尾に蹴りだ。

ゲフ!・・・イイ蹴りしてるな。が、これ以上の攻撃を許してはいけない。

とにかく俺は体格の有利を利用して姉貴の体に一度自分の体を密着させた。

「キャ!」と犯されると思ったのか姉貴が小さな悲鳴をあげる。

<>534 :482 :2006/03/11(土) 20:02:59 ID:yOYUAX5Y0<>

バーカてめぇなんか犯すぐらいならメス犬犯すわ。

生意気に女の声出してんじゃねぇよ。って気持ちだ。

密着させつつ前面だと攻撃がやまないので背後に

ポジショニングを代えていく俺。羽交い絞め状態だ。

「落ち着けよ冗談だよ。な?」と姉貴を諭す俺。いい加減疲れてきた。

「はな・・・して・・・よ・・・うぅ・・」と姉貴。

あれ?もしかして泣いてんすか?鬼の目にも涙?さすがにこうなって

初めてちとやりすぎたかな?と後悔する俺だった。が、言ったところで

はじまらない。「もう暴れない?」と俺はつとめて落ち着いた声で言った。

<>535 :482 :2006/03/11(土) 20:04:48 ID:yOYUAX5Y0<>

「・・・・」何も言わない姉貴。泣かれちゃぁしょうがないな・・・と

手を離したそのときだ。ふっと振り向いたかと思うとパンチが

飛んできたわけ、しかもグーパン。辛うじてかわす俺。

再びタックルに入ると背後に回り羽交い絞めにする俺だった。

姉貴は同体格で総合やらせたら相当強いんじゃね?とマジ思う。

が、いかんせん厨房にして180に届こうかという俺相手では相手が悪い

あっけなくまた自由を奪われてしまった。「もうやめろよ、やめるな?」

と、俺。が、超強気姉貴はまた黙って返事をしない・・・。こりゃまた

離したら暴れるなと鈍い俺でもわかる。「チチ揉むぞテメ」と俺。

<>536 :482 :2006/03/11(土) 20:05:31 ID:yOYUAX5Y0<>

もちろん脅しのつもりだ。一瞬その言葉にビクン!と反応したがやはり

自尊心が許さないのか黙ってる。こーなるとこっちも困るんだよね。

揉まないと俺の弱気が察知されちゃうし、さりとて揉むと本当に姉弟の

仲が壊れそうだし・・・。「ほんっとぅに揉むぞ?」と

俺は最後通告したわけ。が、姉貴頑として返事をしようとしない。

しょうがないな・・・揉みますか?俺はぶしつけに姉貴の乳房を鷲掴みに

すると揉み始めたわけ。「アゥゥ!!ア!アゥ!チョ!・・アグ!・・ダメ!」

と姉貴。俺の手の動きにあわせて上下に頭がガクガク揺れてる。

まさか俺が本当に揉むと思わなかったんだろう、素っ頓狂な声を

出してんの。「姉貴が止めるんなら俺もやめるよ」と言いつつ手を止めない

俺だった。実の姉貴だから欲情はしなかったけど結構イイチチしてたよ。

<>537 :482 :2006/03/11(土) 20:06:14 ID:yOYUAX5Y0<>

先生ほどではないけどね、先生のはもっと柔らかい感じだけど。姉貴のは

ゴム制って感じで弾力が強かった気がする。が、姉貴ま~だ意地はって

止めるといわないわけ。どうしもねぇな。俺は姉貴の乳房の中心部に

中指を這わしていく・・・。コリっとした部分で止めるとそのまま

指をメリ込ませていった。「あふぅ・・・」と姉貴は気の抜けたような

声を出すとブルブルと小刻みに体を震わせストンとそのまま前へ倒れて

しまった。あっけない陥落だった。もう大丈夫だとは思うがもう少し

揉み続ける俺。「ぁぅぅ・・・ぁん・・・ぁ・・ぁぁん・・」と小さく声を

漏らしながら猫のように左右に体をくねらせる姉貴。こうなると

姉貴も女なんだなぁと改めて思ったのを今でも覚えている。とりあえず

恐る恐る腕を離してみる・・・。どうやら動かない・・・ようだ。

<>538 :482 :2006/03/11(土) 20:06:54 ID:yOYUAX5Y0<>

姉貴は俺の布団から動かないから俺が姉貴の布団に潜り込みそのまま

寝てしまった。気付くともう朝だいよいよ今日は先生のヌキヌキなしに

プールに挑まなければならない。緊張で気が引き締まる俺だった。

階段を降りていくと姉貴がすでに起きてんの。うっ・・・。

厳しい眼差しっす。が、ここで弱気を見せるわけにはいかない。

俺はシカトを決め込みトーストを頬張った。

姉貴のジト・・・っとした視線が痛くていつもより早めに家を出る俺だった。

登校の時間にはまだ相当早く通学路を走っている連中はこれから朝練

出る部活組だ。皆ジャージ姿だった。学生服着てんのは俺だけ。

<>539 :482 :2006/03/11(土) 20:12:51 ID:yOYUAX5Y0<>

これまで欲情じながら登校してたから気付かなかったが

いつもプール日早めに登校する時、周りには俺は目だってたかもしれないと

ちょっと気になった。まぁだからと言って先生との関係が誰かに

ばれるとも思えないが。学校近くになるとちょっときつい坂があんの。

歩きでもちょっと息があがるくらいのきつい斜面だ・・・。これが夏だと

超だるいわけ。朝だというのに上りきったときには大粒の汗がふきでてん

だもん。俺はそれを拭いながら校門をぬけ下駄箱で靴を履き替えた。

さて、先生今日は何て言ってくるんだろうな?と思いながら。

最後通告を覚悟しつつ保健室まで歩く俺。別に緊張も何もなかったが

ただちょっと感慨深いものがあった。これまでの事を考えるとちょっとね。

<>540 :482 :2006/03/11(土) 20:13:43 ID:yOYUAX5Y0<>

保健室のドアの前まで行くと大きく深呼吸をする。やっぱ心の準備って

いうのか落ち着きたい気持ちだった。トントンとノックをしてドアを

開ける俺。いつもの消毒アルコールの匂いがする。先生の匂いだ。

先生の横顔が視界に入った。あいかわらず美人だな・・と関心する。

鼻筋がツーっと通ってて切れ長の目なんだよね和風顔。で、まつ毛が長い。

そして夏には似合わない真っ白な肌。

あれ海行ったりしたら日焼け大変だと思うよマジ真っ赤かになると思う。

<>541 :482 :2006/03/11(土) 20:14:28 ID:yOYUAX5Y0<>

どうやってあの旦那と知り合ったのか今でも気になる。

もったいないとか思ったりしてw んな事を思ってると

「座って」と先生が言った。黙って従う俺だった。

一呼吸おく先生・・・。

頼むからタメんのやめてくれ~!緊張してくるじゃん。

静寂の中、セミの声だけがミ~ンミンミン!と雨のように降ってくる。

「自分でできるようになった?」と先生。

一瞬なんて答えようか迷ったがとりあえず首を横に振ってみた。

「そう・・・」と、だけ言う先生・・。

だーかーら、タメないでよ、本題入ってよと思う俺だった。

【22】

<>557 :541 :2006/03/12(日) 19:35:59 ID:hF3F2O2A0<>

「ごめん私もう限界だわ…」ぼそっと先生がおっしゃった。

ミーンミンミン!と相変わらず蝉だけがのんきに鳴いている。

やっぱりなぁ・・・覚悟はできていたがあらためてそう言われると

ちょっと寂しいような鼻がツンとするような不思議な感覚だった。

しかしながら俺も男だ。ここはこれまで先生がよくしてくれた恩を

返さねばなるまい。「うん、でも俺プール出るよ」と俺の覚悟を伝えたわけ。

「え?でも・・・」と先生。もっと俺が駄々こねる思ってたんじゃないかな。

ちょっと拍子抜けしたようなびっくりした顔をしてた。

それとやっぱり俺がプールで立てちゃって苛められちゃったらと

思ったのだろう、複雑な心境のようだ。だから

「俺もう立っても出るから、もう覚悟決めたから」と俺は言ってやった。

<>558 :541 :2006/03/12(日) 19:36:36 ID:hF3F2O2A0<>

ここまでやってもらった以上義理は立てないとな。

「え?でもやっぱり色々言われちゃったりしたら・・・」と先生。

あ~やっぱり気にしてたようだ。

「大丈夫だって何とかするって、バレても恨んだりしないから」

と俺は言った。ま~元々恨めた義理じゃないんだけどね。

「無理しなくたって良いんだよ?先生上手く言って休ましてあげようか?」

と先生も長らく付き合ってちょっと情が湧いてきちゃったのかもしれん

正直、先生自ら休んでも良いと言うとは俺も思わなかった。

「心配すんな先生!見事勃起したまま堂々と授業受けてやるからさ」

と心配そうな顔をする先生の肩をポンポンと軽く叩く俺だった。

<>559 :541 :2006/03/12(日) 19:37:09 ID:hF3F2O2A0<>

「こうなったら隠してもしゃーないだろ?どうだ!って感じでこう堂々・・」

そう言うと俺はわざと体を反らしてチンポを強調するしぐさをして

おどけて見せたわけ。

「やーめなさいよ!まったく」と言って先生やっと笑ってくれたようだ。

微妙に短い先生のスカートからスラリとした先生の足がのぞいていた。

「先生さ、そういう短いスカートやめた方が良いよ思春期の男子には

目の毒だから」と雰囲気が和んだところで言ってみた。

「え~?短くないよ?普通だよ・・・これ」と言ってスカートの裾で

足をかくす先生。「きれいな足自慢したのは分かるけどさ」悪戯そうに

言う俺だった。「じまっ!してないってば、やぁね・・もぅ」と先生。

が、やっぱり褒められて悪い気はしないようだ、明らかに嬉しそうだもん。

まぁ実際綺麗な足だからね、前述したけどスネがスゥっとこう・・長いのよ。

<>560 :541 :2006/03/12(日) 19:37:46 ID:hF3F2O2A0<>

で、腿のあたりとかムッチリ好い肉が着いててさ。今考えても勃起しそうw

「そんなとこばっかり見てるから大事な所で大きくなっちゃうのよ」

と先生が今度は反撃する番だ。(ごもっとも)

「でも絶対先生でオナニーしてる奴居るよ」と、俺。

「あんたじゃあるまいし」と先生が言った。

「マジだって修学旅行で先生でオナニーしてるって言ってる奴結構居たもん」

と、俺。これは実際言ってた奴は一人だったんだが本当に居たw

「え~?うそ?スカート辞めようかな・・・」と先生キュっと膝を閉じて

言ってんの。「何で?オナペットにされるって事はそれだけ魅力的だって

事なんだからいいことじゃん名誉名誉」と笑いながら言う俺。

「そしてそんな先生とHできた俺は超名誉であります!」と胸を張る俺だった。

<>561 :541 :2006/03/12(日) 19:38:16 ID:hF3F2O2A0<>

「ちょっとやめてよ!、誰かに言ったら承知しないからね。真面目に!」

と先生間に受け怒ってんの。言うわけないじゃん?俺の立場だって

超やばいよ。まじ。

「ジョークだってせんせジャストジョーク。間に受けんなよ」と言いつつ

席を立つ俺だった。「さて、そろそろ行くわ」と俺。

「本当に大丈夫なの?」と先生は立ち上がる俺に言った。

しかしポッテリしたいい唇してんなぁ・・・

しかし。また咥えられたいっす・・。いかんいかんまた妄想に走りそうだ。

妄想を振り払い「正直わかんね」と俺は言った。

<>562 :541 :2006/03/12(日) 19:38:48 ID:hF3F2O2A0<>

ほんっとにー正直わかんねーんだもん

しょうがないだろう?しょうがないよな?仮にチンポが立ったとして

それが周囲にバレたとして周りがどんなリアクションをするのか、

それとも無事隠し通せるもんなのか。それとも辛うじて立てないで

済むのか俺にも分からなかったのである。

「分かんねってあなた・・・」先生俺の無計画さによけいに

心配になっちゃったみたい。

ごめん。とりあえずやってみない事には拉致があかないわけで。

俺としてもこれいじょうプールから逃げる自分が嫌だったのだ。

だって中二の俺には来年だってプールあるんだし、ここでこの障害を

乗り越えておかんと引きずっちゃうだろ?後々。それが嫌だったんだよね。

<>563 :541 :2006/03/12(日) 19:39:20 ID:hF3F2O2A0<>

とりあえずドアまで歩くと先生の方へ振り返る俺だった。

「もし今日プールクリアできたらさ・・・」と俺は言った。

何を言おうとしてるんだ?俺。自分にもわかんね。

「できたら?」と俺を見上げる先生。

「1回だけちゃんとした形でHさせてくれない?」

あっけらかんと言ってしまう俺だった。

「ハァ?ば~か!させません!何を言うのかと思ったら、ったくもぅ」

と呆れてトタトタと席へ戻って行く先生(無理もない)

「今までが酷かったからさ・・・・最後にちゃんと・・ね?」

食い下がる俺だった。

「知りません、させません」と先生まったく取り付く島がない。

「高速下の○○ってラブホ知ってる?クリアしたらあそこで土曜夕方5時

に待ってるから」と先生の同意も関係なく俺は言っちゃったわけ。

が、正直言うと勿論先生が来るなんて思ってるわけではなかった。

<>564 :541 :2006/03/12(日) 19:40:35 ID:hF3F2O2A0<>

そんなに目出度い奴でもないし。ただ思春期っつぅのはちょっと脳が

ピンク色っていうの?要するにまぁキモイ話だが今にして言えば

待ってる俺を演じたい。演じてる自分に酔いたいみたいなもんが

有ったのよ確かに有った。有ったんだからしょうがない。

当時の俺が書いた書きかけのラブレターを偶然実家で発見して

読み返した時凄ぇハズかったし。当時の自分を撲殺したいと思った。

そんな事ない?。あの時代の自己陶酔は凶器だと思うよ。恐ろしい。

ってなわけで青臭い俺は同じさよならでも余韻を残して終わろうとしたわけ。

「勝手に待ってれば?」と当然先生超素っ気無い返事。

「じゃあ○○(俺の名)特攻隊員、只今から出陣いたします!」

と俺は言うと先生に敬礼をしてピシャリとドアを閉めたのである。

【23】

<>610 :564 :2006/03/18(土) 18:31:37 ID:njB0Wadh0<>

プールの授業が始まるのは4時間目もう3時間目の授業からドッキドキだった。

まーあれだけ大見得きって先生に言ってのけたんだから今更授業

バックレたんじゃ格好悪いことこのうえないからね。

さりとて偉そうな事を言っておいて今更何だかやはり起ってんのが

バレれば俺の学生生活はどう考えても終わるしかないのは間違いないわけで…。

冷静に考えればせめて「努力するから」ぐらいにとどめておけば

よかったのにと思う俺だった。後悔先に立たずとはよく言うよな。

そうこうしている内にも時間は刻一刻と迫ってくるわけ。あ~時計が

気になってしょうがない。(時間よ止まれ!)とか適うはずのないことを

願ったり(突然大雨降らないかな)とか思って外を覗き込んだりしてた。

残酷な事にピーカンだった。見事な日本晴れ。あ、あと5分・・・。

<>611 :564 :2006/03/18(土) 18:32:18 ID:njB0Wadh0<>

ドックンドックン高鳴る鼓動。これまで生きてきた中で最大の危機だったと

言っても過言ではないだろう。下をうつむきカタカタと落ち着きなく貧乏ゆすり

する俺だった。キーンコーンカーンコーン・・・とチャイムの音。

あ~まるで死刑宣告のようだった。皆が立ち上がり女子は更衣室へ・・。

男子はいそいそと水着に着替え始めた。みんなのんきに笑いながら

着替えてんの。とりあず、俺も着替え始める。ちょっとだけズボンをずらし

チンポを覗き込む俺・・・。(た、頼むぞおい・・)心の中でそう声を

かける。着替えが終わると皆の後について俺も教室を出た。

口の中がカラカラだ。妙に日差しが暑い気がする・・・。

消毒用の水がはってある所で下半身を浸す俺、塩素臭いっす・・・。

で、プールへの階段を上がっていったわけ。あ~見たくない見たくない。

<>612 :564 :2006/03/18(土) 18:32:55 ID:njB0Wadh0<>

女子の方見たくない・・・。俺はずっとうつむいてた。思わず外を見る。

と、その時だ。フェンス越しに白衣を着た人が目に入った。先生だ・・。

心配そうな顔をしている・・・。どうやら心配で見に来たらしい。

(めんぼくないっす)しかしそしたらど~した事か急に心が落ち着いて

くんの。あれ?あれれれ?さっきまでの心配事は何だったの?みたいな。

スー・・・と潮が引いてくみたいな。

あれはほんと不思議だったなマジ。だって本当に女子の方見ても

全然起ないっていうか、だから?みたいな悟りの心境になってんの。

今思うとあの瞬間俺は青臭い性から一皮むけたのかもしれん。

<>613 :564 :2006/03/18(土) 18:33:30 ID:njB0Wadh0<>

俺は先生の方を見ると(大丈夫っす!)って感じで皆に悟られぬ

ようさり気無く笑うと親指を立てたわけ。すると先生も安心したのか

軽く笑うと返っていった。いや~その後のハッピーぶりったら無かったよ。

心のトゲが抜けた後っていうのは何でも可能にできちゃうような、

何でも許せちゃうような気持ちになるよな?俺はなった。

元々水泳得意だったしね。水泳部の奴等に混じって上級組コースで

泳ぎまくってた。ま~そんな感じで俺は無事宣言通りにプールをクリア

したわけで・・・。だからって俺の一方的な先生とのラブホの約束を

先生が容認してくれるとも思えなかったが、自分の中の物語として

とりあえずワクワク感を持って土曜日までは過ごせる事が嬉しかった。

<>614 :564 :2006/03/18(土) 18:34:04 ID:njB0Wadh0<>

何て言うのかな・・・土曜5時になった時の事を妄想するだけで

充分なわけよ。来るかな?来ないかな?と思いつつ5時にラブホ前まで

行く俺を想像するだけで良かったの。分からないかな?・・・分からないだ

ろうな・・・。そうね、だいたいそこまで徒歩で30分弱の道のりだったから

だいたい1時間ぐらい前に出るだろ?さて、行こうかみたいな感じで

時計を確認して家を出る瞬間をまず想像してだね。で、玄関のドアを開け

道のりの情景をゆっくり思い起こしつつその時の自分の心境を想像

するわけ。思春期の妄想狂は果てしないからね、いくらでも色んな

展開想像できてたね。で、家に帰ってもずっとそんな妄想してたわけ。

あ~姉貴との一件も俺の脳内では全く無かったかのように先生との妄想に

よって排除されていた。が、向こうはそうじゃなかった。しつけーしあの女。

俺は椅子に座ってジャンプを読むでもなくペラペラページをめくってた。したら

「よくそんなシレっとした顔してられんなお前」だと。

俺は急に妄想から呼び戻されて「ハァ?」と聞いてしまった。

それが姉貴には余計面白くなかったのかもしれない。

<>615 :564 :2006/03/18(土) 18:34:37 ID:njB0Wadh0<>

「よく実の姉にあんなことしておいて平気な顔してられるなって言ってんの」

とドスのきいた声で言う姉だった。俺はようやく何の事を言ってるのか

察し「あ~あの事?あの事なら誰にも言わないでやるから心配すんな」

と言い返す俺だった。だって俺悪くないもん。

「何が心配すんなだ馬鹿!お前みたいな変体と一つ部屋に居る私の

気持ちにもなってみろ!性獣が!!」と姉貴。

「変体はお前だろ?実の弟にチチ揉まれて濡れたくせに」とやり返す

姉弟喧嘩っつぅのは不思議なもんでより悪化する言葉を選択しちゃうんだよな。

とにかく俺はそう言って火に油を注いでしまったわけ。

「ぬれっ!ばっ!!・・・っぐぅ・・・このっ!!」

あまりの俺の返答に言葉に詰まる姉。

頭に血が昇って耳元まで真っ赤かになってんのw

<>616 :564 :2006/03/18(土) 18:35:08 ID:njB0Wadh0<>

それを見逃さない俺。「ウソ!?まじ濡れてたの?こわ・・・引くわマジ」

と続けた。「~~~~~~~~!!!!!!!」姉貴もう頭から湯気が

出んばかり高潮してんだけど二の句が告げない状態。ま~10中9割

口げんかで言い負かされてきた俺としてはとても気持ちよかったのもある。

あそこでやめておけばいいものを「じゅん!ってしちゃったの?うん?」

と言ってすぐこれはやばいと思ったがもう遅かった。

激高した姉は「じゅん!って言うな!!!」と言うと俺に飛び掛って

きたわけ。しまった、こないだの繰り返しじゃん。アホだな俺と

思いつつ顔面を攻められると思いガードを固める俺だった。

姉貴に力任せに押されると俺は椅子から落っこちた。

「や、やめろ!うそうそ!冗談!!ごめん」もう遅いと分かりつつ

謝る俺。が、何と姉貴は俺の上半身を攻めるのではなく何と俺の

ジャージをずりおろしにかかってんの?ジャージだからね。俺が

下半身無防備だったこともあってガードがら空き。一気にずりおろされた。

<>617 :564 :2006/03/18(土) 18:35:43 ID:njB0Wadh0<>

で、俺の体に向こう向きにまたがると「男だってなっ!男だって!・・・

ここをこうされたら無意識に大きくなるんだろうが!!」と言って

なな、何と俺のチンポを無造作にシコりはじめたわけ。しかも超下手糞。

「いててて!姉ちゃん痛いって!!大きくならねっての、姉ちゃんじゃ

あるまいし・・・」(あっいけね!)どうしてこう余計な事を言っちゃう

かな・・・後悔する俺だった。それにして何ちゅう体勢だよ・・・

姉貴俺の顔を尻で踏み潰して弟のチンコいじるって・・有り得ないだろ?

俺の言葉が効いたのか幾分丁寧な感じでチンコをしごく姉貴。

片手でチンポを上につまみ上げつつ萎えたチンポを上下に指先でしごいている

らしい・・・。このとき悟った姉貴は本当にいわゆる(じゅん)

しちゃってたみたいなのである。

<>618 :564 :2006/03/18(土) 18:36:37 ID:njB0Wadh0<>

弟のチンポを起てない事には姉貴が立場が立たないって事らしい。

ちょっと悪いことをしたなとそのときになって初めて思う俺。

起てて治まるもんなら起ててやりたいところだが相手が実の姉では

この行為は逆に萎えシチュでしかない。チンポをいじられ、もがくしか

ない俺だった。どうする?もう一回姉貴のチチ揉んで逃げるか?

あ~でもますますトラウマ大きくなってもな・・・と思いを巡らす俺。

と、その時だ急に俺のチンポがさっきまでと違う刺激につつまれたのである。

ま・・・まさか、この湿った生暖かい感触は・・・。「うぅ・・・!」

思わずうめく俺。恐る恐る顔に乗った姉貴のでっかいケツをどかして

確認するとななな何と姉貴が俺のチンポを口に含んでいるでわないか!。

あ~ぁお、終わった・・・何もかも・・・今後は俺がトラウマに悩まされる

番になるだろう。俺は脱力して上を向いたまま動かなくなった。

<>619 :564 :2006/03/18(土) 18:39:02 ID:njB0Wadh0<>

チャップ・・・チョプ・・チョプチャプ・・・チュパ・・と湿った

音が狭苦しい部屋に響く。あ~確かにここまでされれば大きくなりますハイ。

無意識でも気持ち萎えてても血流はチンポにむかいますハイ。で?っていう。

頬をへこませ俺のチンポを唇で刺激を与える姉貴。俺のチンポが隆起して

きた事を確認すると体勢を変え(ほら見ろ)と言わんばかりに口から

見え隠れする俺のチンポを俺に見せようとするわけ。勝ち誇った表情だ。

で、口からチンポをズルリと出すと舌先でチロチロと先端をかき回す姉貴。

「うわ!・・・やっべ!!」思わず苦悶の表情を浮かべる俺だった。

実の姉貴のフェラで射精だけはしたくない!俺は姉貴の頭を鷲掴みに

すると引き剥がそうとした。が、苦しむ俺を見て姉貴は嬉しそうにまた

口内にチンポを咥え込んでいく。姉貴ぜってーMだな。

<>620 :564 :2006/03/18(土) 18:39:34 ID:njB0Wadh0<>

苦しむ俺を見て征服意欲に燃えたんだろう。どうせ。

彼氏も居ないのに誰に教わったのか頬を思いっきりへこませると

思いっきりチンポを吸引していく・・・。で根元を小刻みに指先で

しごかれたらま~これは倫理観とかそんなものとは関係なく男子の機能として

射精に向かうのは止むを得ない。

これはマジほんとうにそうなんだからしょうがない。

あえなく姉貴の口内に射精を開始していく俺だった。ビュウビュウと

放出する俺の精液をご丁寧にも唇でヌラヌラと搾り出していく姉貴。そして

キュッキュと指先で根元を撫でて尿道に残った最後の精液まで放出させると

誇らしげに手のひらに精液をボタボタと垂らして行く・・・。

「ほらな?言ったろ?」と姉貴。

勝ち誇った表情で見ろ見ろと手の平を差し出す。

俺は無気力な声で「それでいいのか?姉ちゃん」と言った。

「え?」と姉貴。「姉ちゃんそりゃまずいだろ?」と俺。

<>621 :564 :2006/03/18(土) 18:40:32 ID:njB0Wadh0<>

「え?・・・・あ・・・」と姉貴、やっと頭から血が下がったのか

事態を把握してきたようだ。

「え?え?え?どどどどうしよ私・・・どうしよ?」と急に動転してんの馬鹿が。

「どうしようもねぇよお前」とぶっきらぼうに言う俺だった。

「うわわわ!今のなし!今のなし!デリート!デリート!初期化!初期化!」

と訳のわからん事を言う姉貴。どうやら事態が相当分かってきたようだ。

「どうでもいいけどそれ拭けよ」と差し出された手のひらを指して俺が言った。

紛れも無い残酷な現実である。「うわ~ん!!!!」と泣きながら

ティッシュで実の弟の精液を拭うと「いや~!!うわ!うわわ~!!!」と

大声を出して階段を降りていった。で、玄関のドアがガチャン!と閉まる

音がした。無気力化した俺は天井を見上げながら(氏ぬなよ姉ちゃん)と

思っていたことだけを今でも覚えている。後でお袋がその声を聞いてたらしく

「どうしたの?あの子」と俺に聞いてきた。

「さぁ?気でも狂ったんじゃね?」と答えておいた。

【24】

<>648 :621 :2006/03/19(日) 19:38:03 ID:ardbF2wS0<>

結局姉貴は夜11時頃に電話がかかってきて友達の所に泊まるからと

言ってきた。お袋はもっと早く電話して来いとかご迷惑じゃないの?とか

言ってたけど正直俺としては助かった。ちょっとすぐに顔を会わせたく

なかったしね。心の中で(お~そうしろ、そうしろ)と思ってた。

ま~姉貴も気が短い分だけ切り替えも早い方だからね、お互いその事には

触れないで風化するのを待つしかないかなと・・・。

ま~そんなこんなで結局約束の土曜日を迎えたわけなんだけど、

そんなことがあったからって訳じゃないんだろうけど妙に冷静っていうか

約束の日の事を意識せずにその日を迎えちゃったわけ。

行く時間直前までラブホに行く事自体にリアリティを感じられなかっ

たんだよね。ま、それは俺がプールクリアして以降先生の俺への対応が

普通になったというか特別な生徒を扱う感じじゃなくなったってのもある。

多分先生も意識的に俺を遠ざけようとしてたんじゃないかな、無理も無いけど。

普通ってよりもむしろ他人行儀だった気がする・・。

<>649 :621 :2006/03/19(日) 19:38:44 ID:ardbF2wS0<>

敬語なんか使っちゃったりして。「○○クンこのプリント○○さんに

渡してくれますか?」とか、おいおい先生と関係する前だって先生そんな

言葉使いしなかったじゃんとか思ったけど、今にして思えば俺だってそんなに

信用できるかどうか分からないし変に周りに俺が先生との体験談とか

チクっちゃったら・・・とか思ったんじゃないかな。逆の立場だったら

マジ緊張もんだと思う。可愛そうに・・・。

だからもうほとんど先生が来てくれることなんか有り得ないのに

トキメいてもな~みたいな。ま~自ら約束したんだから行くだけ

行ってみるか?みたいな感じで完璧惰性って感じだった。

<>650 :621 :2006/03/19(日) 19:39:14 ID:ardbF2wS0<>

で、結局4時ぐらいになってあ~タルイなぁ・・・とか思いつつ一応

身支度してね。ドアを開けたのよ。真夏の4時っつぅとね、もー殆ど

昼と同じ明るさなんだよね。約束したときは夕方って意識だったん

だけど「ありゃちょっと約束早すぎたかな?」と思った記憶がある。

だってこんなに明るいのにラブホ前で待ってる厨房ってちょっと

怪しくない?いや実際怪しいんだけど。人目ひくだろ?とか

思って・・・。それでもまぁテクテクと30分の道のりを歩き始めたわけ

30分あれば着く道のりを1時間前に出たんだからね。相当時間的に

余裕がある。おれは歩道のわきの盛り上がった部分の上を歩いたりして

チンタラチンタラ歩いてったわけ。ちょっと先生の事に思いをはせて見る。

明るい盛りにラブホ前で待つ先生・・・。(ブハ有り得なね~!超有り得ねぇ)

一人想像しながらあまりのリアリティの無さに思わず噴出す俺だった。

<>651 :621 :2006/03/19(日) 19:39:44 ID:ardbF2wS0<>

俺が何でそのラブホを選んだかと言うとこの辺では珍しく民家が少ない

っていうか周辺が雑木林だったの。まぁ逆に言うとだからこそラブホが

建てられたってのもあるんだろうけど。で、そこに高速だけが上を

スーっとコンクリの無機質なグレーでビヨ~ンと長ったらしく通ってるだ

けなわけ。要するに人目がないんだよね。だから選んだという・・・。

で、結局そうね、最大級にチンタラ歩いても20分前後でその雑木林が

見えるとこまできちゃった・・・。時計を確認する俺。

「はやっ」まだ4時20分かよ、不思議と時間を引き延ばそうと思うときに

限って時間がたつのが遅いんだよな。あ~もうそう思ってる間にも

雑木林が目の前に迫っているわけ・・。痴漢注意と赤い文字で書かれた

看板が目に入った。確かに痴漢が出そうな雰囲気だった。

だってエロ本とか無造作に捨てられてんだもん。雨ざらしになって

変色したりして。が、逆にそれが妙に厭らしさを感じさせるんだよな。

<>652 :621 :2006/03/19(日) 19:40:17 ID:ardbF2wS0<>

実を言うと何で俺がここのラブホを知ってたかと言うとこのエロ本拾いを

小学校のころ友達としてたからなんだがw で、まだ明るいのにも

かかわらず気の早いヒグラシっていうの?あのカナカナカナ・・・とか

夕方になると物悲しく鳴くセミ。あれが鳴いてんのよ。

あのロケーションで鳴かれると何だか雑木林に死体でも捨てられてんじゃね?

みたいな気になるわけ。実を言うと小学校の頃実際ここに虫取りに来た

友達がそこで自殺してる奴見つけた事あんのよマジ。ノイローゼだったらし

いんだけどね。いや、んな事はどうでもいい。そんな余計な事を考えるから

ますます気持ちが萎む俺だった。(あ~やめときゃよかったな)と

思いつつもここまで来ちゃったら引っ込みがつかない。俺は雑木林の

中の舗装された細い道路をテクテク歩いていったわけ。あ~もう!蚊ウザイ!

やぶ蚊がプンプンいってんの。俺は歩調を速めてラブホに向かって

歩いていった。ラブホは雑木林を抜けたところのちょっと坂を

上がった小高いところにある。ま~いわゆる普通のラブホだ。

<>653 :621 :2006/03/19(日) 19:40:49 ID:ardbF2wS0<>

見えてきた見えてきた・・・。さすがにここまで来るとちょっと

ドキドキする俺。(先生が来てたりして?)みたいなありもしない

妄想が急に脳内を巡り始めた。もうあとちょっとでそれが確認できる

位置だ。が、確認したいような確認したくないような複雑な気持ちに

襲われる俺だった。だって居ないの確認しちゃったらもう終わりじゃん?

俺は意図的にインコース側を歩き確認しにくい位置で歩を進めたわけ。

が、んな姑息なジラシ自演術など大した引き延ばしにもならないわけで。

もう俺がヒョイとアウト側に体を傾ければラブホの入り口部分を

確認できるところまで来てしまった。急に立ち止まる俺。

(ど、どうしよ?せ先生が立ってたら・・・)馬鹿な俺はこの期に及んで

急にトキメキはじめてんの。深くス~っと息を吸いハァ~と吐き出す。

で、ゆっくりと体を右に傾けはじめる俺。

<>654 :621 :2006/03/19(日) 19:41:21 ID:ardbF2wS0<>

(た、頼む居てくれ・・・いや居るわけね~・・・いやでももしかして・・)

ドックン!ドックン!と波打つ心臓の鼓動。え~い!面倒くせーや!

俺は意を決し体を完全に右に逸らしラブホの入り口部分を確認したわけ。

(・・・・・・・居ない・・・)人っ子ひとり居ないわ(ま、そりゃそうだ)

急に現実に引き戻される俺だった。そうだよな~居るわけねんだよハハ。

しかし一応約束したんだから入り口まで行こうっと・・・。俺はテクテクと

入り口まで歩いていった。はは~んなるほど中は見れないようになってん

だな、何ていうの?ビニールののれんじゃないけど門の上から下がってて

車が入っても中は見えないようになってんのよ。初めてマジマジ見て

知る俺だった。門の脇に空室ありって表示されてる。ま、そりゃそうだな。

こんな明るいうちからセックスしようなんて思う馬鹿は俺ぐらいなもんだろ。

と妙に納得する俺だった一応ご休憩料金とご宿泊料金を確認する俺だった。

<>655 :621 :2006/03/19(日) 19:41:57 ID:ardbF2wS0<>

馬鹿な俺はセックス相手も居ないのに一応財布の中を見て足りるか

確認してたのを今でも覚えてる。(うんうん一応足りるな使わないけど)

そう思いながら時計を確認する4時45分。う~ん・・・一応な、約束だからな。

時間まで待つか?そう思いながら、いくらなんでもラブホ前に厨房が

突っ立ってるわけにもいかないから雑木林の坂の下まで降りたところで

待つことにしたわけ。どのみち先生もこっちから来るわけだし、先生の

赤い軽自動車が来ればすぐにわかる。とりあえずボーっと時間が経つのを

待つ俺だった。フぅ・・・何であんな約束しちゃったかな?

腰に手をあて自分にあきれる俺だった。するとそのときだ・・・。

ゴロゴロゴロと地響きにも似た小さな音が聞こえんの。

つい最近聞いた事のあるいや~な音だ・・・

<>656 :621 :2006/03/19(日) 19:42:31 ID:ardbF2wS0<>

俺は恐る恐る空を見上げた。晴れている・・・。が、むこうの方に

こないだ見たのと全く同じ真っ黒い雷雲が迫ってきてたのである。

やっべ!俺は同じ過ちを繰り返したくない気持ちで一瞬帰ろうと

思った。が、そこが青さというか若さなんだよな。俺の中の青春君が

(お前約束したのにこんな事で逃げていいんか?ヘタレが!)と

言うのである。今なら間髪いれずに(いいんです!)と即答するとこだが

俺は要するになんと言うか・・・豪雨に打たれながら先生を待つ自分を

演じたくなっちゃったわけ。あ~恥ずかしちぃっす。

そうこうしてる内に雷鳴が大きくなりピカッ!と稲光が間近にせまって

いる・・・。この徐々に迫ってくる感じの怖さってのいうのはちょっと

言葉では言い表せないね。さっきまですっごい明るかったのに急に

真っ暗になるし。怖ぇ怖ぇ。ポツ・・・ポツ・・・と頬を打つ雨粒。

<>657 :621 :2006/03/19(日) 19:43:01 ID:ardbF2wS0<>

あ~来た来た。好きなだけ降ってください俺は大きく両手を広げて

プラトーンばりにこの豪雨を受けてとめてやるぜ!格好よく(どこが?)

もう完全に自分ワールドに入る俺だった。ポツ・・ポツ・・ポツポツ

ぽつぽつビシャビシャ!ビシャ!ドッシャー!!!!と、俺の心の声が天に

聞こえたのかプールをひっくり返したんじゃないか?っつぅもんの凄い

豪雨が俺の顔面を叩き始めたわけ。(まけんぞ!俺はまけん!)

かんぺき青春君に心を支配された俺は意地でも動かぬ気持ちだった。

ドガーン!!!とすごい雷が雑木林に落ちた。たまげた、これにはマジ。

本当に間近に落ちると雷って鉄臭い。これはこのとき初めて知った。

あ~俺死ぬんだ・・・先回りして悲劇の主人公を演じはじめる青春君。

俺がここで死んだと知ったら先生だけが死んだ理由分かってくれるんだな。

な~んて超マヌケなことを思ってたw(氏ね) 先生泣いてくれるかな?

な~んてな。が、状況はそんなのんきな事を言ってる場合じゃない。

<>658 :621 :2006/03/19(日) 19:43:38 ID:ardbF2wS0<>

すでに許容量オーバーになったドブにかかったコンクリートの隙間から

ゴポゴポと凄まじい噴水を上げはじめている。雑木林はかなり低い立地条件

にあるため見る見る俺の足元に水が迫ってきていた。俺はしょうがないので

小高いラブホの方へ引き返したわけ。水かさがどんどん増してきている。

さすがに心配になって空を見上げる俺だった。が、

黒い雷雲は全く勢いを衰えさせる気配を見せない。

ラブホの所まできたら暗くなったからなのか料金灯と

ラブホのネオンが灯りはじめた。とりあえずここにかくまってもらうか?

と現実クンが俺にささやきかけるが(ダメ!それ格好イクナイ!)と

青春君が却下する。結果俺は延々と土砂降りの中に晒されることに・・。

<>659 :621 :2006/03/19(日) 19:44:12 ID:ardbF2wS0<>

(バチだな、先生にひどいことしたバチだきっと)俺は雨に打たれながら

そう思っていた。時計を確認してみる、もう5時40分・・・。

先生は絶対に来ない、もうそれは決定だ。それは受け入れよう。

が、雨が止むまでは立っていよう、これはもう意地だ。格好悪い状況だけに

ここだけは意地でも逃げたくなかった。バチだと思って受けよう。そう

思って顔から滝のように流れ落ちる雨を拭わずに立ち続けてたわけ。

あまりにみっともなくて泣きそうな情けない気持ちだったけど。

雨が目に入るもんで雨で真っ黒になったアスファルトの道路だけ見てた。

パシャパシャ跳ねる雨の勢いが増したり少し収まったりするのを見てた。

も~ボーっとして何分そうしてたのかもわかんね。正直。

と、その時だ。坂の下の雑木林の方からバシャバシャと水を跳ねて

走る車の音が聞こえたわけ。あ~雨しのぐのにカップルが来るんだな・・。

と思って、俺は目立ちたくないからちょっと端っこによって車を

やりすごそうとした訳。俺の前を車が走り抜けていく・・・。

<>660 :621 :2006/03/19(日) 19:44:47 ID:ardbF2wS0<>

俺の分まで頑張れよセックス!そんな気持ちでやりすごす俺だった。

すると俺の前10mぐらいのとこで車がキキ!と止まる音がする。

が、俺は関係ないので下を向いたままだった。しかし車が急にバック

してくんの。ブィーン・・・・って。で俺のちょっと前のとこで止まったわけ。

パシャ!ウィーン、パシャ!ウィーン・・とワイパーの無機質な音だけが

豪雨の中で辛うじて聞こえた。さすがに俺は目を上げ車を見た。

暗がりの中でもすぐわかる。先生の赤い軽自動車だった。

もしもと思い助けに来てくれたのだ。アヒャー格好悪ぃー!超格好悪いよ俺。

俺は駆け出してウォォォと逃げたかった。が、そうもいかない。

何だよせんせ・・・放っておいてくれよ。武士の情けで。そりゃないぜ。

ちょっとこんな無様な展開ないよ。しばらく立ち尽くしているがもちろん

先生は車を動かす気配はない。ただただワイパーの水をはじく音だけが

むごたらしく聞こえてくるだけだった。しょうがない・・・俺は重い

足取りで先生の車まで歩きドアを開けたのである。

<>661 :621 :2006/03/19(日) 19:46:07 ID:ardbF2wS0<>

車の中まで雨が振り込むのでとりあえず急いで乗り込みドアを閉める俺。

恐る恐る先生の顔を見る俺。無表情のまま前を向いている。そして

ポイとタオルを差し出す先生。黙って受け取りゴシゴシ頭を拭いた。

先生の車が動き出す・・・。坂を上がりラブホの前を通り過ぎていき

T字路のとこで切り返し元来た道を走り出した。素敵なオチをありがとう

神様。と自虐的に思いながらフロントガラスに降り注ぐ雨を呆然と

見入る俺だった。ラブホの前を再び通り過ぎる・・・と思ったその時だ

急に右にハンドルを切ると、なな、何とラブホの入り口に車が入って

いったのである。急のできごとでびっくりしてグッタリしていた体を

起こす俺。ななな何?いったい何?事態をのみこめずドギマギして

前方と先生の顔を交互に見る俺だった。どういう事?とりあえず

雨止むまでここでやりすごすってことっすか?と思う間に先生は駐車場に

車を止めてしまった。「降りなさい」と先生。俺は従うしかなくモタモタ

と車を降りたわけ。先生モタモタする俺に近づき手を引くとラブホに連れて

行ったのである。

【25】

<>728 :661 :2006/03/25(土) 19:32:55 ID:OX34+eLz0<>

ホテルに入りフロントの所に行ったんだけどさ、どういうシステムだった

のか若干うろ覚えなんだけどフロントは確かにあったんだけど、人が

居るような雰囲気じゃないのね。どういうのか人が居るんだけど相手側

からこっちが見れないようになってるから居ないように感じてるだけ

なのかもしれないけど、とにかく先生もそのチェックインシステム

みたいなのがよくわからないらしくてウロウロしてるわけ、向こうから

「いらっしゃいませ」とか言ってくるでもないしさ。で、俺が辺りを

見回したんだけど側壁の部分で各室の写真みたいなのがライトアップ

されてて電気が消えてる所がどうやら使用中らしいって事は分かった。

その時は使用中の部屋が結構あったんで、俺はずっと見張ってたから

(あれ?いつこいつら入ったんだろう?)と思った記憶がある。

けど今思うと単に清掃してなかっただけなのかもしれない。

で、よく見ると何だか分かんないけどどうも金を入れるような所が

あったわけ?あれ?ここに金を入れて部屋のボタンを押すと入れるのかな?

と思ったら、ちゃんと書いてあるじゃん。デカデカと。

<>729 :661 :2006/03/25(土) 19:33:28 ID:OX34+eLz0<>

「先生これ」って俺が言って説明書きを指差したわけ。「あ」と言って

先生興味深げに読んでいる。「ふ~ん・・・今こうなってるんだ?」だって。

俺も何回かその後ラブホ使ったことあるけど、そういうのはあそこだけ

だった気がする。「昔は違ったの?」と俺。「うん・・」と答えて

先生金を入れて勝手にボタン押している。しばらく間があってから

「バカ」と言って俺に肘打ちした。「いてっ」と言ってみぞおちを押さえる俺。

すると部屋番ついたルームキーが出てきた。・・・だったと、思うんだが

俺も朦朧としてたんで定かでないごめん。先生鍵を持ってエレベーターの

方へ歩き出したわけ。ヨタヨタとついてく俺だった。正直このとき俺は

先生とやれるとかやれないとかいう事を考えてたか?と言うと全く考えて

なかった。ま~時間も時間というか約束の5時を有に超えてたからね

先生がどういうつもりで来たのかも分からなかったし、俺も正直

ヘコタレてた部分もあったんで単純に先生の後をついてっただけだったね。

<>730 :661 :2006/03/25(土) 19:34:04 ID:OX34+eLz0<>

壁紙とかが所々剥がれてたりして(あんま繁盛してね~な)ぐらいの

事しか考えてなかった気がする。でも通路とかはランプ状のライトが

数メートル感覚で点いてて一応ロマンティックな雰囲気ではあった。

定期的に雨粒が入り口のガラス戸にパラパラパラと叩く音が聞こえる。

で、とりえずエレベータに乗り込んだわけ。こ~いうときってバツ悪い

よなー。ほんっとバツ悪いよ。俺ただでさえエレベーターって苦手。

上がるまで回数示す数字追ったりして早く着かないか待つあの時間やだ。

たった数秒なんだけどね。でエレベーターが開き部屋のほうへ歩く二人・・。

よく見ると先生サンダルじゃん。急に心配になって

駆けつけたのが見え見えだ(面目ないっす)。かなり使い込んだ

ピッチリめのジーンズと白地のTシャツだったと記憶してる。柄は忘れた。

すると先生のムッチリしたお尻を見てたからって訳じゃないんだけど

何故かチンポが起ってんの。疲れマラってやつ?ビンビンに漲ってるわけ。

俺は先生のお尻を朦朧と見つめながら部屋まで先生の後をついてった。

<>731 :661 :2006/03/25(土) 19:34:42 ID:OX34+eLz0<>

歩くたびに右、左、ってクイクイって尻の部分のジーンズにシワが寄るのを

見てた。部屋のドアを開ける先生。当然先生に続いて俺も入ろうとした。

そしたら先生

「こらこら!いくら何でもそのまま入ちゃ駄目よ服脱いで!」だと。

来た通路を見ると俺が歩いた後にポタポタと水が落ちてる・・・。

まるで貞子が這った跡のように。やばい怒られるかな?と思いつつ

俺はもたもたとヨレながら服を脱ぎ始めたわけ。とりあえず上着を

脱ぎ先生に渡す俺。が、下どうする?っていう・・・。

あの、勃起してるんですけど・・・っていう。何だかこの状況下ですでに

発情してるみたいで超いやだった。っていうか恥ずかしいじゃん?

モジモジ躊躇する俺。すると先生「何やってるの下も脱いで早く」だと。

もういいや、どうせ俺がエロ小僧なのは親以上に先生がよく知ってるん

だからとあきらめる俺だった。しょうがないから脱ぎ始める・・・

<>732 :661 :2006/03/25(土) 19:35:17 ID:OX34+eLz0<>

当然トランクスの越しに俺の高まりは先生に丸見えだ(いや~ん見ないでぇ)

でも先生俺の高まりをチラと見るだけで無反応だった。俺の動きに

連動してビヨンビヨンとゴム細工の棒みたいに上下に振れるチンポに

自ら恥じながらズボンを脱いだ。うつむいて無言でズボンを渡す俺。

(この子もう私とセックスする事考えてこんなになっちゃって・・)とか

思ってんだろうな、くそ~違うのに。しかし冷静に先生は受けとると

「どっか干す所ないかしら?」と言いながらあちこち探している。

一応俺の服だからね、俺も探した。まさかハンガーに干すってわけに

いかないし・・・。先生はバスルームで俺の服をしぼってる。

ポタポタと水が落ちる音が聞こえてきた。俺が室内を見回してると

小さなサウナ室があった。それもシステムは忘れたんだけど時間設定をして

容器に水を入れるとそれが熱せられた石の上に落ちて蒸発するみたいな

感じだったと思う。「先生ここは?」と服を絞り終わった先生に言う俺。

<>733 :661 :2006/03/25(土) 19:35:51 ID:OX34+eLz0<>

先生がサウナを覗き込み壁に貼ってある説明書きを読んでいる。

「これ、お水入れなかったら乾燥室みたいになるかしら?」と先生。

俺は先生の白地のTシャツから浮かぶブラのラインをチラチラ見ながら

「多分・・・」と答えた。先生は椅子と床に俺の服をペッタリと

置き起動ボタンを押したわけ。

さて、どうしたもんかしばらく静寂が訪れる部屋。いったいどうする

つもりなのか先生の言葉を聞かない事には俺も行動できないわけで・・。

(じゃ、やりますか?)と言うとは

どうしても俺には思えなかったし。状況的に。

そしたら「シャワー浴びちゃいなさいよ」と先生が言ったわけ。

ま~パンツ一丁でつっ立ってるわけにも行かないのでとりあえず

「うん」と答える俺だった。「これ着なさい」と白いバスローブを俺に

ポンと投げてよこす先生。歯ブラシとかも置いてあんの。どうする?

せっかくだから磨くか?と思ってそれと、ボディーソープとシャンプー

リンスの小さなビニール袋詰めのセット持ってバスルームに入る俺だった。

<>734 :661 :2006/03/25(土) 19:36:35 ID:OX34+eLz0<>

とりあえずシャワーを浴びる。ボディソープを体に塗りたくってみた。

ギンギンに漲ってるチンポにも塗ってみたw キュッキュとしごくと

気持ちよかったりした。一通り体を洗うと頭洗って歯を磨く俺。

どうも俺は旅行にでも来たみたいな素行だったな今思うと。

そしたらなんとなく落ち着いてきた。は~先生ほんとど~するつもりだろ?

まさかここまで来てセックスなし?いやいやそれも充分有り得る気がする。

とりあえず一応体をきれいきれいして出てバスローブを身にまとう俺だった。

厨房に白のバスローブ・・鏡に写る俺を見てブ!と吹き出した。超似合わねぇ。

カラカラとブランデーグラスまわしちゃったりしてってか?と、気づくと

俺のトランクスがない。あれ?おかしいな、確かここに置いたはずなのに・・。

どうやら先生それも干しちゃったらしい。バスローブって振りチンで着る

もんなのか?とか若干下半身に物足りなさを感じながらも部屋に戻った。

<>735 :661 :2006/03/25(土) 19:37:09 ID:OX34+eLz0<>

先生小窓を開け外の様子を伺っている。

「まだ降ってる?」と声をかける俺。「う~ん・・・まだちょっとね」

と言って先生振り返った。「土日は都市の温度が下がるから集中豪雨に

なりやすいんだって」と先生が言ってたのを覚えてる。そういえば

最近、土日は必ず土砂降ってる気がするなぁ・・・とか思ってた。

「すっきりした?」と先生が言った。「うん、先生も入れば?」と

何気なく答える俺だった。あ~どうなるんだ?今後の展開。さっぱり

わかんね。マジわかんね。「う~ん、じゃ、そうしよっかな」と先生。

バスローブ持ってバスルームに入っていった・・・。本当にどういう

つもりなんだよ?心配になって見送る俺。あれ?自分が入ってる時は全く

気づかなかったんだけどバスルームが擦りガラス状になっててこっちが

丸見えじゃん!俺がチンポ何気にしごいちゃってたりしたのも見えちゃって

たってか?ハズカシス!するとそこに先生が入ってくるのが見えたわけ。

<>736 :661 :2006/03/25(土) 19:37:49 ID:OX34+eLz0<>

擦りガラス越しに先生の肌色の肢体が見える。すげぇ・・・厭らしい。

はっきり見えないのが逆に萌えるわ・・男心をよく計算してるなこれ。

豊かな乳房が凹凸になって確認できるし。アップにした髪を解いてんのも

分かる。ここまできて初めて先生がいわゆる「セックス」をする気で

来たのが分かった。何でその気になったのかはまだ分からないけど。

ふと見るとベッドの前方に無意味にでっかい鏡がある、いやそっちの壁面

ほとんどが鏡といってもいいぐらいだったと思う。何の為にこんなの

でかい鏡があるんだ?と思った記憶がある。

【26】

<>755 :736 :2006/03/26(日) 19:27:06 ID:1x0Lb0GQ0<>

しかし、まーこの白いバスローブ姿の似合わなねー事この上ないな・・。

こういうのは多少年期が入ってから着ないと様にならない。

しげしげと鏡を見ながら呆れる俺だった。さて・・・。先生出てくるまで

どうすればいい?何かなぁ、ベッドの中に入って待つっていうのも

あからさますぎて嫌じゃん?シャーシャーとバスルームからシャワーの

音が聞こえてくる。俺は何気にまた擦りガラスの方を見たわけ。

胸元にシャワーを浴びる先生の肌色の肢体が透けて見える・・・。

大人の女の艶っぽさっていうの?出るところはムッチリでてて、しかも

ウエストのくびれもちゃんとあるという・・。

で先生太腿のあたりにもシャワーをあてていらっしゃる。

丁寧にそのあたりを撫でているのがわかった。(お、俺の為に・・)

ムッチリしたお尻の縦の割れ目が薄っすらと影になって見えるわけ。

いやー女の体って本当に美しいっすね。見とれちゃうよ・・・。

<>756 :736 :2006/03/26(日) 19:27:46 ID:1x0Lb0GQ0<>

まぁ先生のスタイルがひと際よかったってのも有るんだろうけど。

思わずチンポを握り締めてしまう俺だった。(や、やるんだ俺?)

とチンポに向かってささやきかける。チンポがピクンと反応した。

も~こいつがおさまる所におさまりたがってしょうがない。

男の心と下半身は別って言うのは本当だよマジ。

ハッいかんいかん・・・。先生がでてくるまでに自分のポジショニングを

決めておかねば。そうだ、服が乾いてるのを確認するフリってのはどうだ?

なかなか自然じゃん?思い立った俺はとりあえずサウナの小部屋を確認

しにいってみた。自分でも(超わざとらしー)とか思いつつ・・。

サウナを開けるとムワっとした空気が開放されて俺の顔に当たる。

うーんなかなか良い感じに暖まってるじゃん?とりあえず服に触ってみる俺。

服は温もってるけどまだまだジットリしてるって感じ・・・。そりゃそうか。

<>757 :736 :2006/03/26(日) 19:28:22 ID:1x0Lb0GQ0<>

でも服の湿気が蒸発して部屋自体がちょっと蒸してた。

どっちにしろサウナだなこりゃ。ちょっと入って見るか・・・。興味半分で

中に入ってみる俺だった。アジ・・・だめだこりゃ直ぐ出る俺。

何が楽しくて世間の親父共はこんなもんを好き好んで入ってんだ?と

思った記憶がある。やっぱりあれか?ビール飲んでプハーとやりたいからか?

そんな事を思っていると「だめよ、まだ開けちゃ。乾かないでしょ」

とバスルームから出てきた先生の声が背後からした。い、色っぽいっす・・。

思わずゴクリと唾を飲み込む俺。いやほんと艶っぽかったってマジ。

<>758 :736 :2006/03/26(日) 19:29:03 ID:1x0Lb0GQ0<>

俺に比べてバスローブの似合うこと似合うこと・・・。まるで先生のために

あつらえたみたいっす、うん。さり気無く胸元からのぞく豊満な胸の谷間

なんか堪りませんよほんと。厨房なら速射もんですよ。でアップにした

髪を解くと肩口のあたりまで濡れ髪が垂れているわけ。それをバスタオル

で拭いながらこっちに先生が歩いてきた。俺の目の前で立ち止まる先生。

俺を見上げている・・・。(キスして)とか言って目を瞑るのか?

いや、そんな優しい表情ではない。先生腰に手をあて「座って」と

言ってベッドの方を指差した。黙ってベッドにこしかける俺。

そしたら先生ベッドの上に正座してんの。な、何?なにこのあらたまった

展開は・・・。たじろく俺だった。が、先生が正座してんのに俺が

しないのも変だろ?しょうがないから俺も先生に向かって正座したわけ。

「○○君、これで忘れてね?お願いだから」と一言先生。

<>759 :736 :2006/03/26(日) 19:29:40 ID:1x0Lb0GQ0<>

「え?」と思わず聞き返す俺だった。

「○○君、これで今までのことぜんっぶ忘れてね?」と先生。

「う、うん」と答えるしかない俺。先生すごい真面目な顔してるし。

「今後あなたが今までのことを言う言わないで私の人生全部がかかってるんだから」

と先生がおっしゃった。(いや、俺の人生もかかってるんですけど・・)と

言いたいところだったが確かに重みは全然違うだろう。

「言わない!言わない!言えるわけない」と言って

俺は頭をブンブン振って否定したわけ。「本当?本当ね?」と俺の手をとって

目を覗き込む先生・・・。た・・・谷間が見えるんですけど・・。

どうにも目がどうしてもそっちに吸い寄せられそうになるが、ここは

信用問題だ。辛うじて目をそらさず真剣に先生を見つめかえす。・・・

しかし美人だよなぁ・・あー美人だ美人だ。関心するよマジ。

長いまつ毛からのぞく黒くて大きい瞳を見てると、もうブチュー!っと

抱き寄せてチューしたくなっちゃうんだけど堪えるのが超大変だった。

<>760 :736 :2006/03/26(日) 19:30:13 ID:1x0Lb0GQ0<>

「ほんとほんと、今日が俺の先生卒業式にする!」と俺は言った。

いまにして思えばあのまま自然にフェードアウトして先生との関係が

終わってしまうと、俺が自慢話っていうか武勇伝みたいな感じで誰かに

チクっちゃうんじゃないか?って気が気じゃなかったんだろうな。

リアルにそれは有り得そうだから先生が心配するのは無理ないが

社会的に背負う物がない厨房の頃の俺にはそこまで分からなかった。正直。

今はちゃんと念を押しておきたかった気持ちは今はよくわかるんだけどね。

「じゃーね、いいわよ」と先生。「うん」と俺。

「・・・・・いいよ」と先生。「うん、うん」とうなずく俺。

「だーかーら、してもいいわよってば」と先生半ば苛立っておっしゃった。

のだが、つ、つかみが分かんないわけ。だ、抱きながらキスとかすれば良いんすか?

と、思いつつ・・・「うん」と俺また相槌をうってしまった(違うその応えバッチョイ!)

「しないの?」と先生正座しながら腰に手をあて俺を見てる。

<>761 :736 :2006/03/26(日) 19:30:49 ID:1x0Lb0GQ0<>

「するする」と俺頭を横に振った。「どうするの?」と先生が言った。

「ど、どうすればいいの?」と俺。(なに言ってんだバカ市ね!脳ちゃんと作動しろ!)

焦る俺。この時はじめて俺はアブノーマルなセックスしかしてない事に気づいた。

すっかり経験者のような気分でいたが、そういう雰囲気のもっていきかたが

まるで分かってなかったのである。でも今考えると正座しながら「しろ」と

言う先生も先生だったと思うんだけど。

【27】

<>829 :761 :2006/04/02(日) 17:16:20 ID:W/Hp4JGF0<>

「ど、どうしたらいい?」と俺。もーこなったらこう答えるしかない。

この流れじゃこれしかなかった。なかったんだからしょうがない。

「どうしたいの?」と先生。口をちょっと尖らせておっしゃった。

ど、どうしたいって・・・う~ん、ちょっと考え込む俺。

「ぎ、ギューって抱きしめたい・・かな?」と答えた。

いきなりブチューってのもストレートすぎるし。段取り全然わかんねーの。

萌えかけてた俺の心が急にシオシオになりかけた。みっともねーよ俺。

「じゃーそうすれば?」と先生、ちょっといたずらそうに笑ってんの。

チクショー!坊やだと思ってんな?その目は。どーせそうですよチ!。

「じゃ、じゃぁ行きます・・・」とモジモジしながら手を差し出す俺。

思わず敬語使っちった。って先生なんだから当然かw

先生も応えて手を広げる(はい、いらっしゃーい)みたいな感じで。

<>830 :761 :2006/04/02(日) 17:17:00 ID:W/Hp4JGF0<>

俺はそ~っと手を先生の背中にまわしつつ

お言葉に甘えて先生をムギュー・・・っと抱きすくめていく俺だった。

むにーっとした感触がタオル地のバスローブ越しに伝わってくる・・・。

(や、柔らかけぇ・・・)姉貴の肉質とは全然違うの、姉貴みたく弾力ある肉質

ではなく先生のは吸収していく柔らかさ、むにむにっと・・・こぅ。

ごめん上手く説明できないや、やっぱりあれだな20代後半になると

母親になる為っていうのか子供抱く為っていうのか和み系の体に

変わるんだよ女って。思わず欲情忘れてうっとりしちゃったよマジ。

う~柔らけ・・・柔らかい・・・超柔らかいっす。モミモミ・・・サスサス・・・

思わずきつく抱きしめてしまう俺だった。「ちょくっ苦しいってばゲホゲホ」

と先生思わず咳き込んでいらっしゃる。(面目ない)。

<>831 :761 :2006/04/02(日) 17:17:36 ID:W/Hp4JGF0<>

で、ほのかに甘い香りがうなじの辺りにただよってんの。別に香水つけてる

ってわけじゃないんだろうけど微妙な女の香りっていうのかな甘い香りがした。

・・・・気がするんだけどもしかしたら実際に香ってたわけではなく

あれがフェロモンってやつかもしれないなと今になって思う。

要するに俺の萎えかけた俺の心がムクムクと起き出してチンポに再び血が

ドクドクと流れ込むのを感じた。思わず先生の襟首のあたりから手を

差し込み背中に手を突っ込んでいく・・・。ホコホコな地肌のぬくもりが

直に伝わってくる・・・。スッと手をそのまま横にスライドしていくと

バスローブが肩口のあたりからハラリとはだけて中途半端に落ちた。

先生の豊かな乳房が微妙に露出して超厭らしい。チラリズムっていうのは

こういうのを言うんだなと思った。で、先生またプールにでも行ったのか

水着のラインが更に濃くなってんの。焼けても十分白いんで一見普通

なのだがこうして真っ白ならラインを見るとほんっとうに色白なのが

よくわかる。ほんとクッキリラインが出てんだもん。

<>832 :761 :2006/04/02(日) 17:18:11 ID:W/Hp4JGF0<>

もーこうなるとむしゃぶりつきたい気持ちに駆られるが男の本能。

ガバっと胸開いて乳房の全容を明らかにしたい気持ちいっぱいだったが

いや、いきなりそれやっちゃ勿体無い気もするし・・・。

俺はそのまま先生のはだけた体に自分の重ね合わせ温もりを直に

味わおうとしたわけ。そうすると先生もそれに応えて俺の首に

すがりつくように腕を絡めてきた。(やべ、こ、これ効くっす・・・)

だって俺にすがりつく先生の姿が鏡に映ってんだもん。

こ、これか?これが狙いなのか?ラブホのオーナー恐るべし(設計者か?)

とにかく俺のようやく逆三角になりかけてきた発展途上の体に先生の

完全に熟した女の体が絡み着いてんのを見ると嫌でも欲情するのは

やむを得ない。男と女を意識させられちゃうわけ。

で、薄っすらと青い血管が透けて見える先生のうなじに自分の唇を這わせて

いく・・・。「アッ・・・アッ・・・ハァハァハァ」と先生が小さな声で反応した。

<>833 :761 :2006/04/02(日) 17:18:51 ID:W/Hp4JGF0<>

唇で愛撫しつつ時折舌でペロリと舐めたりすると先生がビクン!ビクン!と反応

するのが嬉しかった。ぺろぺろ~っと舌先で首筋をなぞると先生

ブルブルブルって震えてんの。せっかく洗い流した汗を俺の舌で塗り

たくられスッパイ唾液の匂いがしたのを覚えてる。

そのまま唇を先生のあごの下から頬へ這わしていく俺。

要はキスしたくて堪らなかったわけだが、女ってセックスよりキスの方が

心通ってないと嫌がるよな?嫌がるよ。風俗とかでも下は繋がっても上は

駄目って子いたしw まーだから俺はさりげない感じで先生の唇に重ねて

いきたかったわけ。俺が先生の頬にキスしていたら何と先生の方から

お唇を迎えにきてくださった。これは超嬉しかったマジ。

さっきから徐々に起ってきてたチンポに100%血流が注入されていく。

<>834 :761 :2006/04/02(日) 17:19:36 ID:W/Hp4JGF0<>

もうビンビンっす。その厚ぼったく湿った唇に俺の唇を絡み合わせると

もう(前からそうしたかった!)みたいな感じで堰を切ったように

お互いの舌を絡め合っていく。ニチャニチャと湿った音を出しながら。

お互いにしたいように味わってた感じだった。俺が先生の下唇を吸ったら

先生が俺の上唇吸ったりしてピチュ・・チュ・・とか音がするからそれが

凄い興奮剤になんのよマジ。興奮した先生の生暖かい鼻息と吐息が顔に

かかると興奮が最高潮に達しっていってもー自分でも何がどーだがテンパって

くるわけ。俺は我慢できずに中途半端にひっかかった先生のバスローブ

をバサッと下までズリ下ろしたわけ。

<>835 :761 :2006/04/02(日) 17:20:12 ID:W/Hp4JGF0<>

そしたら先生もそれに応えて俺のバスローブを丁寧に降ろしてくれんの。

生で重なる俺と先生の体。クゥ~!生暖かい先生の温もりが俺の体に

浸透してくるっす!。プニャァ・・・て先生の乳房が俺の大胸筋に

押し潰される感触なんてもう堪りませんよ!

あ~!もう駄目駄目!辛抱たまらん!俺はそのまま先生を押し倒して

いったわけ。反動で先生の豊かな乳房がプルルンと揺れた。

ち、乳首だ・・。こんもりと盛り上がった両乳房に、さっきから見たくて

しょうがなかった先生の乳首と乳輪が目に入る。俺はそのピンクの乳首に

むしゃぶりついた。「○○クン!・・・アァン・・」先生はよがり声を

あげると乳房にむしゃぶりつく俺の頭を鷲掴みにする。

先生の感情にあわせ揉みくちゃにされる俺の頭髪。ちょっと痛かった。

<>837 :761 :2006/04/02(日) 17:20:47 ID:W/Hp4JGF0<>

ピチャピチャと乳首を転がす俺の動きに連動してハァハァと荒い息を漏らす先生。

「○○クン!○○クン!ほ、欲しかった・・ずっとあなたが欲しかったの」

先生もー完全に迎え入れモードに入ってらっしゃる。ハァハァしちゃってるし。

目なんかトロンとしてんだもん。真面目な先生の面影はもうなかった。

その言葉に同調するように乳首がニュニュゥっと隆起してきた。こうやって

感情が肉体の反応で確認できるととても嬉しいよな?

言葉だけじゃないんだって思えるから。俺が口を離すとツーっと唾液が

糸を引いてオレンジの微妙に薄暗いライトに光った。

<>838 :761 :2006/04/02(日) 17:21:32 ID:W/Hp4JGF0<>

まだ下半身をバスローブに覆われた俺の体に先生は両脚を絡め早くも

求愛の格好をしてくる。俺のその部分に入り口を合せ上下に切な気に

腰を動かしてんだもん。(早く入れて~)って感じで。堪らん!

もうそうなったら、もう一つの体の反応も確認したくなるだろ?なるよな?

俺の高まりにな擦り付けてくる先生の入り口にゆっくり手を

這わせていく俺だった。

【28】

<>911 :838 :2006/04/09(日) 21:21:02 ID:G/4WXf7M0<>

とにかく俺の腰に絡み着く先生の脚を離さなければ俺の手を差し込めない…。

俺は強引にミッチリと密着させた先生と俺の下半身の隙間に手を突っ込んで

いったわけ。(くそ!中途半端にまとわり着く俺のバスローブが超邪魔!)

俺の手を差し込むスペースがなかなか確保できないの。焦った。

先生は俺の胸元でハァハァと熱い息を漏らしながら俺にしがみついている。

く、くすぐったいっす…。胸元にハフゥハフゥって息吹きかけられる

もんだから超くすぐったかったマジ。俺に(欲しい)って言っちゃったもんだから

気分が高潮してるのか白い先生のこめかみに血管が浮き出てんの・・・。

で、俺の背中に腕をまわしてギュっとしがみついてる。

(イテテテ)ちょっと爪が立ってて痛かった。ヘコヘコと繰り返す下半身の

求愛行為で先生の意図(セックスしたいって事)だけはよくわかった。

<>912 :838 :2006/04/09(日) 21:21:35 ID:G/4WXf7M0<>

つーか完全に俺の体を抱き枕にして自慰してんじゃね?っていう・・・

もしかしたらタオル地とマンコの擦れ具合が気持ちよかったのかもしれない。

太腿でユラユラと腰揺すって股間に摩擦を与えてんだもんマジ。

それにしても先生の体、もーホッコホコで凄い熱気を帯びてんの。

求愛運動に連れてキッコキッコとベッドの下のクッションが軋む音がする。

先生の豊かな乳房もユッサユッサと上下に揺れてた。

しかしながら先生の切ない気持ちはよくわかるが、ほとんど前戯もなしで

事に及ぶってのはいかにも味気なさ過ぎる気がするじゃん?するよ。

やっぱりこういうことは溜めに溜めて事に及ばないとね。最後だしね。

で、ムッチリとした肉着きのいい先生の太腿に指を這わしていく俺だった。

指先でサワサワサワと撫でてみる…。ピクンピクンと素直に反応する先生の

腿が震えた。先生の腰を抱えつつ後ろから手を差し込んでいく俺。

<>913 :838 :2006/04/09(日) 21:22:18 ID:G/4WXf7M0<>

前が駄目なら後ろから行くしかないと思ったわけ。双臀部の柔らかい

豊かな肉の感触がプニャっと俺の指先に伝わる。やわらけぇ尻の肉…。

(こ、これも最後だからな、揉んでおこうっと)モミモミモミモミモミ・・・

プニャプニャプニャと俺の指に呼応して好きに形を変える先生の大きな尻肉。

(う~超柔らかいっスよマジ)こういう大きなお尻を触るとバックでしたく

なるのが男のサガ。先生の腰を抱えて俺の下腹部に先生のお尻をぶち当てて

みたい!という気持ちになる。もーやりたくてしょうげない!バックで!

・・・と思うが、やっぱ最初からバックは失礼だよなぁと思う俺だった。

何というかそういうオーラってあるよね?最初は正常位じゃなきゃ駄目!

みたいな。バックを許さない雰囲気・・・。っていうか教師と生徒の関係で

最初っから四つん這いってちょっとねっていう。逆にそれが萌えなんだが。

まー要はそういう雰囲気を感じたわけ。

<>914 :838 :2006/04/09(日) 21:22:57 ID:G/4WXf7M0<>

先生のお尻も揉みしだきながら厨房なりにあれこれ考える俺だった。

「アゥゥ・・・アッアッ・・・○○くぅん!来てぇ・・・もぅ来て!」

もう辛抱たまらなくなってるご様子。

ふと前方を見やると鏡に今にもセックスせんばかりの二人の肉体が

重なってるのが見えるわけ。俺に組み敷かれる先生の乳房が女らしさを

強調してるっていうか(あ~俺達本当にセックスするんだ?)って

いう感じにさせる。正直やばかった、マジ頭おかしくなるよあれ。

鏡はやばい。照明が薄暗いせいか肌の色が微妙に赤茶っぽく見えんの。

それが凄いHぃ気持ちにさせられたのを今でも覚えてる。

俺は背後から先生のマンコを撫でようと尾てい骨の辺りに手を差し込んだら

もうそこまで先生の粘液が垂れているらしくネットリとした感触が手に残った。

そんなに体が反応してくれてる思うと超嬉しかった。

<>915 :838 :2006/04/09(日) 21:23:38 ID:G/4WXf7M0<>

「来て?もう来て・・・ね?ね?」と言いつつトロンとした目で俺を見つめる先生。

俺との間の障害物になっていたバスローブを自ら外しにかかってんの。

俺も手伝おうとバスローブの前を掴もうとすると何と先生がマンコを

擦り付けてた部分にネットリとした粘液がこびり着いてんの。ネバネバしてた。

触らずとも相当濡れてるらしい事は明らかだ。バサッと無造作に放り投げ

られたバスローブはだらしなく床に落ちた。

ちょうどその瞬間先生と俺の間にスペースができた。

先生は入り口の障害物がなくなったことを確認すると即俺のチンポに

入り口をもってこようとしてきたわけ。そうはさせじと俺が手を間に

挟み込む。つっかえ棒のように手を差し込むと俺はサワサワサワと

指先で先生の子宮の辺りの下腹を撫でていく。

<>916 :838 :2006/04/09(日) 21:24:20 ID:G/4WXf7M0<>

「アフゥゥ・・・」と先生は満足そうな声を出すと期待からか下腹をフルフルと

震わしていらっしゃる。手を南下するにしたがって震えが大きくなっていく。

ピクン!ピクピクピク・・ピクン!みたいな感じで震えが大きくなったり小さくなったり

してた。下を見ると俺の位置からはマンコは陰毛に隠れて見えないんだけど

股間の辺りにちょうど先生の水着の痕があんの。白と褐色の境界線がクッキリ。

多分微妙にハイレグだったと思われる。でも分かるよ先生のスタイル

だったら子持ちでも多少大胆な水着は着たくなるだろう。俺が女なら

絶対そうするw 俺はその境界線に沿ってツゥー・・・と指を這わして

いったわけ。「い、やだぁ・・じ、焦らさないで・・・焦らさないでよ、ぅぅ」

先生なんでか分からないが手を口に持っていきながら左右に頭を振っている。

<>917 :838 :2006/04/09(日) 21:24:53 ID:G/4WXf7M0<>

眉間にしわを寄せイヤイヤしてんの。どっちかっていうと先生っていうより

女の子って感じだ。でもそー言われると焦らしたくなるよな?焦らしたくなるよ。

俺は楕円を描くように指で先生のマンコの周りをキュッキュと縁取っていったわけ。

縁なのにもうマンコから蜜が溢れてヌルヌルしてんの。

ニチャニチャと湿った音がする。おいおいまだマンコ撫でてないよっていう。

「や、やだ!やだ!ほ、欲しぃ、○○くん・・・欲しいよぉ」

焦らす俺の指を中心部に迎えようと切なく追いかける先生の腰。

<>918 :838 :2006/04/09(日) 21:25:58 ID:G/4WXf7M0<>

そのクネクネとした仕草が絶妙に厭らしいわけ。

追いかける動きに連動して太腿がプルプルと震えてるし。

先生苦悶の表情を浮かべパクパクと金魚のように口を開けて喘いでる。

学校での先生とは全くかけ離れてて本当に先生なのかと疑いたくなったよ

マジ。学校ではツンとした美人で通ってんのに。

事実確認をするように再び鏡に目がいってしまう俺だった。

【29】

<>14 :918 :2006/04/15(土) 19:18:41 ID:Z0fq7Z+g0<>

先生の太腿のあたりを撫でつつペロペロ~ンと首の下から胸の谷間まで

とりあえず舐めてみる俺・・・。すると先生プルプルプルと身をすくめながら

体を震わしてんの。ピチャピチャと意図的に音をたてると何か俺の方が

興奮してくるわけ。「アァ・・アッ!ア~アッ!・・・」と先生の喘ぎ声が

聞こえるんだけど肌を密着させながらだとエコーがかかってるみたいっす。

声が発せられると同時にちょうど胸元の辺りが小さく振動してんの。

伸び上がった脇の下からプツプツとした処理した毛根の痕が見えたのを覚えてる。

しばらくニチニチと先生の割れ目の周りを撫でてた。ミッチリと肉のつまった

太腿が気持ちよさと連動してユラユラ揺れてるのを見てると萌えた。

えーい!もぅ面倒くせーや!俺は散々焦らしていた指先を先生のマンコに

もっていったわけ。するとトプ・・・という感じで俺の中指が先生の中に

めり込んでいってしまう。(う~生あったかけ)ちょうどいい湯加減っす。

<>15 :918 :2006/04/15(土) 19:19:31 ID:Z0fq7Z+g0<>

「アゥ!○○ク・・・アッア~!!」先生一番大事なとこを責められ

俺の腕を股でギューっと挟み込んでしまった。イテテ!ちょっとマジ痛い。

その時だ、ブイーンブイーンと何か音がすんのよ。最初何の音だかわかん

なかった。サウナのタイムリミットかなんかでアラームが鳴ってるのかと

思ったし。結局30秒ぐらい鳴ってたかな。俺が何の音だか気になって

身を起こそうとしたら「いいから・・・」って言って先生自分の方に

戻そうとすんの。「??」俺はちょっと気になったが気を取り直して

先生のマンコを丁寧に撫でていったわけ。チャプチャプチョプ・・・と

粘液が指先に絡みつく音に酔う俺だった。(ここにチンポが入る・・)

そんな気持ちで先生の中の内壁の感触を味わってた。こう・・何て言うの?

中って微妙に凹凸あるじゃん?これが自分のチンポに当たるのかと思うと

もうカウパーでまくりだったよ。が、またブイーンブイーンと音がする。

どうやら先生のたたんだ服の方からするらしい。

ここまでくるといくら鈍い俺でも分かる。携帯の音だ。

<>16 :918 :2006/04/15(土) 19:20:12 ID:Z0fq7Z+g0<>

きっとマナーモードにしてたんだろう。のぼせた気分の中だったが

誰がかけてきてるのかは大よそは予想できた。

ブイーンブイーンしつこくなり続ける携帯・・・。どうする?どうするよ?

今度は多分1分ぐらい鳴ってたかも。鳴り終わると先生すっくと立ち上がり

裸のまま携帯の方へ向かっていった。キョトンとして見てるしかない俺。

丸っこいお尻をプリっと突き出しつつ前に屈む先生・・。ユサ・・と

引力に従って豊満な乳房が揺れいる。

先生のHな体に発情しつつも先生の次の対応が超気になった。

<>17 :918 :2006/04/15(土) 19:20:45 ID:Z0fq7Z+g0<>

電話の主は家からだろう。この天気だ心配になってかけてきたのかもしれん。

(やっぱり帰るわ私)って言葉が先生の口から出るんじゃないか?と

思ってドキドキしたのを今でも覚えてる。

先生無表情のまま乱れた髪をかきあげながら履歴を確認していらっしゃる。

ドックンドックンと俺の心臓が高鳴った。

しかし先生電源を切るとパチと乾いた音をさせ携帯を閉じてしまった。

「ごめんね」と先生笑って言った。いや、どっちかと言えばこっちがかなり

(ごめん)なわけだが。俺は先生の笑顔の奥で何を考えてるのかを

探ろうとして、じーっと先生を見てたわけ。

「○○くん、もうしてよ」と先生。「うん」と言うしかない俺だった。

先生はベッドの真ん中で仰向けになると俺の体が割って入れるだけ脚を

広げていらっしゃる。こういうちょっとした気遣いが堪らんっす。

意図を察して先生の柔らかい体に圧し掛かっていく俺。

<>18 :918 :2006/04/15(土) 19:21:18 ID:Z0fq7Z+g0<>

パラパラと雨が小窓を叩く音が定期的に聞こえてた。現実世界の音だ。

が、今鏡に映ってる二人は超非現実的なわけで・・・。

下半身からピタ・・・と密着させ上体を重ねていく俺・・・。

先生の顔が目前まで迫ってきている。もう吐息まで顔にかかるぐらい。

先生と目が合った。が、一度目が合っちゃうと、どーいうわけか目が

離せないわけ。ジー・・・と先生の黒くて大きな瞳を見てたのを覚えてる。

あ、ホクロだ・・・目の下に。とか思いつつも焦点は先生の瞳から

逃れられない。もー先生の瞳に俺が映ってんのが見えんじゃね?って

いうぐらいに更に顔を近づけていく俺。目ってのは引力があるな絶対。

スーっと引力に引き寄せられるみたく先生と唇を重ねていってしまった。

このプニプニとした先生の下唇の柔らかさが最高なのよ。吸引するみたく

先生の唇を引っ張ったりしてた。戻った拍子にプルルンと震えるのが最高っす。

先生の口の中で舌を暴れさせていく俺。先生もそうしたかったらしく

俺の口の中に入ってきた・・・。唾液が合わさると微妙に生臭いっす。

<>19 :918 :2006/04/15(土) 19:21:48 ID:Z0fq7Z+g0<>

ネロネロと絡めあいながらも俺はチンポで先生の入り口を探していた。

しかしやっぱりなかなか上手くいかなわけ。

股間の辺りをやみくもにチンポで擦り付けていく俺だった。

先生も協力して俺の方へ入り口を合わせてくれようとしてくれてる。

(あれ?くそ・・・入んねぇな・・)焦る俺。のるん!と粘膜をかすって

外れたチンポが先生の陰毛の上を何度も擦り抜けていく。

しばらくそんな展開を続けていた。駄目だね焦るといかんよ。

湿った粘膜の感触がある辺りに引っ掛りあるんで上手くそこに合わせつつ

先生の中に潜ろうとしてた。クニクニとどうも亀頭が逃げちゃうんだよな。

バックでした時はそんな事無かったんで不思議だった。

<>20 :918 :2006/04/15(土) 19:22:25 ID:Z0fq7Z+g0<>

最後に俺はチンポを水平に挿入するんではなく真下に突っ込む感じで

ようやく入った。ヌポ・・・とした粘膜に包まれる感触がチンポに

直に伝わってくるわけ。

さっき指先で確認した凸凹を夢想しつつチンポで味わおうとする俺だった。

「ハァァ!!・・・クゥゥ・・・」

同時に先生、満足そうな声をあげた。伸び上がりながら肩口のあたりを

ブルブルと震わせていらっしゃる。「アァ・・私たち・・・とうとう・・・」

そんな事を言ってた気がする。

(とうとう・・・何だ?)って思った記憶があるから。

<>21 :918 :2006/04/15(土) 19:24:49 ID:Z0fq7Z+g0<>

「ほ、欲しかったの?」と馬鹿みたいな事を聞く俺。ほんと馬鹿。

だって言いたくてしょうがなかったんからしょうがないw

先生小さく頷いた・・・気がする・・んだけど気がしただけかもしれん。

「お、俺としたかったの?先生」と俺。

今思い出すと叩っ殺したくなるなw まだ半分子供だから思った事を

そのまま口に出しちゃってた気がする。っていうかそうだった。

うん、うん、と先生目を瞑りながら今度は間違いなく頷いた。

【30】

<>40 :21 :2006/04/16(日) 18:13:15 ID:GoJQ20x80<>

先生の背中に手をまわしギュ~っと抱きしめてみる・・・。

柔らかい先生の感触が直に伝わってくるっす。先生も俺の背中に手を

まわしてくれたりして、もう完全に大人のセックスきどりだった。

調子に乗った俺は若干汗ばんだ先生のおでこを舌でペロペロ嘗めとっていく・・・。

俺の唾液の痕が薄明かりに照らされてテラテラと光って見えた。

ハァハァと熱い吐息を漏らす先生、首を左右に振ってもどかしそう。

こめかみに薄っすら血管が浮いてんだもん。白いから凄い目立つ。

「う、動かすよ?」と満を持してセックス開始宣言をする俺。

先生「うん」と頷いてくださった。背中に回した手が少しきつくなった。

俺は両手をベッドに着くと真下の先生を見入る・・・。美人だ・・。

すげぇ美人・・・上を向いてもムッチリとした乳房が溜まりませんよ。

俺はぶっきらぼうにギシ!ギシ!ギシ!ギシ!と出し入れを開始したわけ。

<>41 :21 :2006/04/16(日) 18:13:51 ID:GoJQ20x80<>

「あ!はぁ・・・あぁ・・・あんあっあっ・・・あん!」

先生苦悶の表情を浮かべながら可愛いよがり声出すのよ、これが。

下を見やると俺の逞しくなりかけた腹筋が俺の責めに連動してギュッギュと

伸縮しているのが見える。俺の腹筋が引き締まる度に先生の乳房が上下に

ユサユサ揺れてるわけ。先生俺の肩を掴んでしがみついている。

運動すると二人の間が熱を帯びて超ホコホコだったマジ。

やっぱラブホのベッドはクッションが違うね、俺が力を入れる度に

バイン!バイン!って二人の体がバウンドするんだもん。

あ~俺達セックスやってるんだなぁって気分になった。

あ~気持ちいいっす!超気持ちいいっすマジ。今なら死んでもいいよマジ。

もうチンポが堪らなく気持ちいいわけ。ぬぅ・・・メリメリメリ・・・と引き抜く

度に生ぬるい内壁が外側にめくれあがって俺のチンポを刺激してくんの。

<>42 :21 :2006/04/16(日) 18:14:32 ID:GoJQ20x80<>

さっき言った凹凸が擦れていくのがわかるわけ。(うわ・・・辛抱たまらん!)

俺は両腕を突っ張ってブルブルと身を震わせていた。まだまだ・・・こんな

とこで放出しては男がすたるのだ。が、先生も自分の中をめくりあげられ

ては堪らないらしく上半身を躍らせてシーツを掴みながら苦悶の表情を

うかべていらっしゃる。奥に入れる度に眉間に入るシワが萌えた。

「うぅ・・先生のオマンコ凄い気持ちいいよぉ・・・せんせ・・」

思わず本音を漏らす俺だった。

「アァ・・私も・・・凄くいい・・○○くんの・・・凄くいいの・・」

<>44 :21 :2006/04/16(日) 18:15:03 ID:GoJQ20x80<>

(あー先生も俺のチンポ気持ちいいんだぁ?)とのぼせた意識の中で

思ってた。だって先生俺が出し入れする度に自分で腰を動かして

入り口を迎えにきてくれるんだもん。ミッチリとした太腿をゆらゆらと動かして

応えてくれてんの。二人が協力して腰動かしてるもんだから繋ぎ目の刺激が

二倍になりチャプチョプチャププリュュ・・・と奇妙な音たててんの。

ギシ!ギシ!ギシ!ギシ!ギシ!ギシ!ギシ!止め処なく続く俺のピストン。

「あん・・ぁあ・・あん・・・あっあっ・・○○くん!○○くぅん!あぁ」

と動きに呼応するように甲高いよがり声を出す先生。

だって俺の動き一つ一つに感じてくれてると思うと超嬉しいっす。

<>45 :21 :2006/04/16(日) 18:15:48 ID:GoJQ20x80<>

(ギシ!)一つで(あん!)みたいな。女の声を出してくれるんだもん

止められん。まぁあの声はあれだ(あん)と一言活字にしただけじゃ

とても伝えられないね。無理。俺の語彙力がないからかもしれんけど。

もぅあの声聞き続けてたら(先生は俺のもんだ!)みたいな勇ましい

気持ちになっちゃってたのを今でも覚えてる。

が、いかんせん厨房の拙い経験だ。ちょっと激しく動いただけで

もぅ出したくて出したくて堪らなくなるわけ、チンポがキュンキュンいってんの。

(だ、だめだ、この体位はやばいっす・・・)俺は体を起こすと後ろに

反り返っていった。とりあえず体の密着をはずして気持ちの高揚を抑える

作戦である。双方後ろ手を着きながら下半身だけ繋がってる状態だった。

ヌゥ・・・ヌブブゥゥとこの体勢だと俺のチンポが先生のピンクの穴の

中に咥え込まれてるのがよく見えんの。(やばい!これも刺激的っす)

<>46 :21 :2006/04/16(日) 18:16:22 ID:GoJQ20x80<>

下半身をミッチミチに密着させたまま自分の良いようにチンポを動かしていく俺。

すると先生も良いように入り口を動かしていく。「あぅぅ・・・あぁ・・ぅ」

ヌラヌラ・・・と内壁がよじれる感触がある。先生苦しいそうな声をあげた。

クネクネと厭らしく腰を動かし双方勝手な快感を求め合っていってたわけ。

「あぁ・・きもっちぃ・・先生良いよ・・ぅぅ」

俺はあまりの快感で後ろ手をブルブル痙攣させながら繋ぎ目を見てた。

「いいわ・・・あぁん・・・あぅぅ」と、甘い声を出しながら先生

俺のチンポにマンコを押し付けてくんの。トロンとした目でこっちを見てる。

<>47 :21 :2006/04/16(日) 18:16:55 ID:GoJQ20x80<>

お互いの性器の感触を味わいたいように味わい尽くす二人だった。

ヌゥゥ・・・とチンポが露わになるとマンコとの間に若干隙間ができ、

中に溜まっていた双方の分泌液がポタポタとシーツに落ちていくのを見てた。

俺ちょっと精液出しちゃってたのかもしれん、先生の膣の周りに白い粘液

がすでにこびり着いちゃってた。それとも先生の愛液と反応して白く

なってたのかな?とか今になって思う俺だった。

俺が右回りにチンポを旋回させると先生は逆回りに腰を旋回させていく・・・。

すると先生の凸凹粘膜が俺のチンポをヌラヌラと逆走してこすれていくわけ。

「うわっ・・・すっげ・・・やっべ・・・」

俺は思わず腰を引っ込めた。だってもう出ちゃいそうなんもん。

肉厚な先生の陰唇がペロペロ~ン・・・と俺のチンポを撫で越すっていく。

「あぅぅ~あっあっ・・・うぅ・・・」

内側をめくりあげられて先生も超苦しそうっす。こめかみに浮いた青筋が

ピクピクいってんだもん。

見ればせっかくシャワーを浴びたにもかかわらず既に胸元には大粒の汗が

にじんでいらっしゃる。立ちきった先生の乳頭が興奮の度合いを如実に

現しているっす!超うれしー。

<>139 :47 :2006/04/22(土) 15:59:59 ID:+1YxaXKa0<>

半ばまで引き抜いたチンポ。(と、とりあえずちと休まないとマジ出るヤバイ)

さっきまで没していたチンポの根本がネットリと湿っているのが見える。

正直あんまり休んでもいられない。女は雰囲気でセックスをする生き物なのだ。

しらけたムードは作りたくなかった。俺は先生の状態を引き起こしダッコの

状態にもっていったわけ。

「あっ!○○くん!○○くん!」先生これを待っていたのか一層大きな

よがり声を出すと俺の首に細腕を巻き付けてきた。

愛おしげに俺の頭を撫でてくれている。どうやら女は密着状態が好きらしい。

俺の褐色に焼けた上体に真っ白な先生の体が絡み合う姿が鏡に映ってる。

(見ちゃいかん!見ちゃいかん!)思わず目を逸らす俺だった。

だって興奮して爆発しちゃいそうなんもんマジ。

自己催眠に陥るような状態になんのよほんとに。

<>140 :47 :2006/04/22(土) 16:00:47 ID:+1YxaXKa0<>

目を逸らしつつ上下にピストン運動を開始する俺。

が、上下に体を揺すってもベッドがギシ!ギシ!きしむだけで

ちっとも結合部の出し入れには結びつかない事が判明。

(あれ?何でだ?)と、ちょっと体をやみくもに動かしながら

俺は腰の動かしを色々試してみたりしてた。

そしたら先生の方が率先的にヘコヘコと腰を前後に動かしてくださったわけ。

するとチンポとマンコがいい具合に擦り合わさっていく・・・。

(うぅ気持ちイイッス!)

なるほど、俺もそれに合わせて腰を前後にヘコヘコ動かした。

チャップチョプ・・・チャプニャププゥ・・・・と

過剰に蜜を溢れさせた繋ぎ目から湿った音が出る。

音と同時に先生の豊満な乳房が上下にタプタプと揺れている。

<>141 :47 :2006/04/22(土) 16:01:35 ID:+1YxaXKa0<>

「あっ!ハァハァ・・・うぅ・・・ハァハァハァ・・・」熱い息を漏らす先生。

俺をトロンとした目でジッと見つめていらっしゃる。

(き、キス?キスがしたいのか?せんせ・・・)

そんな気持ちで見つめ返す俺。

したらもぅブチュー!って先生(しんぼうたまらん!)って感じで

唇を重ねてきた。強引に俺の口内に押し入ってくる先生の舌先。

ネロネロレロペロロ・・・・ピチャクチャピチャって感じで俺の口内をかき回す先生。

と、同時に先生腰をクネクネと卑猥に揺らしながら入口もかき回していらっしゃる。

上下の口で快感を味わっているらしいっす。

先生のムッチリした尻の肉を鷲掴みにしてみる俺。

俺の指の形に溢れた苦しそうな尻肉が鏡に映っている。

その鷲掴みにしたお尻をグリグリと自分の股間の方へおしつけてみた。

チリチリと若干濃いめな先生の陰毛の感触が下腹に感じる・・・。

<>142 :47 :2006/04/22(土) 16:02:08 ID:+1YxaXKa0<>

もぅミッチミチに入って先端が奥にあたってるっす!

「うぅぅぅ~!おっきぃ!○○くんの・・・おっき・・うぅあぁ・・」

先生、濡れ髪をバサバサと振り乱しながら言ってんの。

(おっきぃのか?俺の・・・)そう思った記憶がある。

実際ちょっと大きいらしい事がその後他者との比較で分かった。

「あっ!あたるぅぅ・・・お腹に・・・あたって・・・くぅ・・」

苦悶の表情を浮かべる先生。マジ苦しそうだった。

(苦しいのか?気持ちいいのか?どっち?どっち?)

経験の浅い俺は随分判断に迷った。痛いのかな?ともとれるし先生気持ち

よくても苦しそうな顔するし・・・。

まぁ、これもその後の経験であんまりガツゴツ奥に当てるのはダメらしいと

いうことが経験で明らかにさせる訳だが。当時の俺には分かろうはずも

なかった。こればかりはしょうがない。

<>143 :47 :2006/04/22(土) 16:02:44 ID:+1YxaXKa0<>

当時の俺は痛いと判断し一回チンポを引き抜いたわけ。これは今考えても

間違ってなかったと思う。そして先生の背後にまわる俺。

先生は俺がバックを欲してると思ったのか自ら四つん這いになって

お尻を預けてくださった。こういうところが大人だと思った。

俺は先生の腰に手を回すと先生の体をグイッっと引き上げる・・・。

背後からダッコの形にもっていく、太ももの肉が俺の腰が落ちると

同時にブルンと震えている。先生のマンコを指で押し広げ進入路を確保した。

もいっこの手で自分のチンポをつかみ先生の入口へとあてがっていったわけ。

「い、いや!・・・こ、この格好いやぁ・・・やだぁ・・・」

何でか分からないけど先生急に凄い暴れてんの。

どうした?この体位に何か問題ありっすか?とまどう俺。

が、すぐにその原因が判明した。

<>144 :47 :2006/04/22(土) 16:04:50 ID:+1YxaXKa0<>

なんと真ん前の鏡に俺に抱き上げられた先生がデカデカと映ってるのだ。

先生、恥じらいながら手で自分の目を覆い隠していらっしゃる。

そりゃ恥ずかしかろうハハハ!と思わず心の中で笑ってしまう俺。

だってほんとデカデカと映ってんのマジ。

先生の赤く腫れたマンコとかもパックリ口開けちゃってるのがミエミエなわけ。

「い、入れるよ・・・せんせ・・・」

俺はそう言いながら先端を先生の中に潜らしていく・・・。

指で押し開き繋ぎ目を強調してみる俺だった。ピンクの肉ビラがペロ~ンと

めくれ内壁が粘液で糸を引いて明らかになった。

「やだやだ!こっち向かせないでお願い・・これ・・

あ、あたし・・・変になっちゃぅぅ・・」

暴れる先生をたしなめるように割れ目の上部にぽつんと隆起した豆粒を

つまんでみる俺だった。

<>145 :47 :2006/04/22(土) 16:05:48 ID:+1YxaXKa0<>

「ヒィ!」と叫びながらピクン!と体を反応させる先生。

せんせ、ほんとここには弱いんだよな。ほんと困った時のクリ頼みだ。

俺はヌヌゥゥ・・・・と大きいらしいチンポを中に挿入しつつ

先生のクリをクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニと撫ではじめたわけ。

「ハァァ!ックゥゥ!・・それ、ダメ!ダメダメ!やだ!やだ!やだ!やだ!

イッちゃうから!イッちゃうから!アガガガ!ぐぐぅぅぅ・・・ひぃぃ」

暴れまわる先生。口を弛緩させ涎がツー・・・とこぼれている。

ニュゥゥ・・・ヌヌヌゥゥ・・・と没してはヌラヌラ・・・と現れる自分の

チンポを漠然と俺は眺めていた。引き抜くと同時に内壁が俺のチンポに

へばり着き外側に赤むくれした粘膜が露わになっている。

もう何ていうのかなピットリと貼り着いてるから外側について来ちゃうみたい。

ピンク色の粘膜に毛細血管みたいなもんまで見えたし。

<>146 :47 :2006/04/22(土) 16:06:36 ID:+1YxaXKa0<>

「イッテル!イッテル!イッテル!○○くん!ア~!!ググゥゥアガ!・・・

イッテル!イッテル!イッテ・・・」

コリコリコリ・・・と先生のクリをしこり続けてたら先生もうお逝くきに

なっちゃったみたいっす。が、女のイクなるもんが分からない俺。

男は出せば(イッタ)だが、女のゴールが分からないわけ。

イッタら止めた方がいいのか?でも俺まだイッてないし・・・。

でもイキそうだし・・・。どうする?どうするよ俺?。

するとベッドの小脇にあるスタンドの下にコンドームが有るのが

目に入った。だ、出すなら着けないと・・・

いや待てこの状況でゴム改めて着けんのか?

おいおい中で出す気か?それはダメだ!

いくら何でも最後ぐらいは・・・

じゃ着けるか?このタイミングで?

そ、それは・・待て待て待て外に出せばイイんじゃん?

ソレダ!

<>147 :47 :2006/04/22(土) 16:07:19 ID:+1YxaXKa0<>

けど万が一間に合わなかったら・・・

バカ間に合わせろ!

だから万が一って言ってんだろ?

じゃー途中で引き抜いて自分でシゴイで出せよ。

出すってどこに?

バカ!それぐらい自分で考えろ!

ふつーどこに出す?顔?

バカ殺されるぞテメ。

俺の拙い性情報が脳内で錯綜している。

するとその時だ

ビシャ!ビシャビシャ!と噴水というか霧吹き状に先生との結合部から

液体が噴射されたのだ。超驚いたってマジ。え?え?え?

し、しっこ漏らした?度肝を抜かれる俺だった。

<>148 :47 :2006/04/22(土) 16:07:58 ID:+1YxaXKa0<>

痙攣している先生の内股にかかった液体を指でこそげ取ってみる・・。

愛液にしてはサラサラしているが、

シッコにしては若干粘ってる気がする。

わかんね、マジわかんね女体の神秘だ・・・。

先生の顔をのぞき込む俺・・・。

口をパクパクさせながら天を仰ぎ微妙に白目を剥いていらっしゃる。

焦点が合ってないというか、正直ちょっと怖かったっす。

と、若干ヒイたその瞬間

パカァ・・・っと根本まで挿入されていたチンポの内壁が弛み

宙に投げだされたような感覚に陥ったわけ。

あれ?外れたか?と思い繋ぎ目を覗き込もうとしたその時だ、

ギュギュギュギュゥゥゥゥッ!弛んだ内壁が内側に収縮し始めたわけ。

<>149 :47 :2006/04/22(土) 16:08:36 ID:+1YxaXKa0<>

「ふぅわわわ!あぐ!ぐぐぅ!」

(ななな何じゃこりゃぁぁ?)びっくりする間もなく射精しそうだった。

もぅほんっとにギュンギュン!いってんのよアレ何だったんだろうな?

あれはその後も体験した事ないよ。同じような事は試してみたけど。

「せ!せんせ!弛めて!やばい、でっでで出る!出ちゃう!」

が、あれは本能なんだろうな上体を理性で引き離そうとするんだけど

腰から下の力が抜けちゃってビクともしないの。ブルブルいっちゃって。

まずい!まずい!超ピンチだっ。

「出るから!せんせ!中で出ちゃうから!なかっうぅぅ・・・」

言ってるさきからもぅ出そうっす!くじけそうだ!

「い、いいよ○○くん、な、中で出して・・・だ、だいじょうぶ・・・」

かすれた声で先生がおっしゃった。

「え?」念のため聞き返す俺。

<>150 :47 :2006/04/22(土) 16:09:23 ID:+1YxaXKa0<>

「な、なか(膣内)で・・だ、出して・・・いっぱい・・・」

先生苦しそうに身をよじらせながら声を絞り出していた。

ギュギュギュギュゥゥゥッ!・・・・バカァァ・・・ギュギュギュ!・・・

そう言ってる間にも収縮と弛緩を繰り返す先生のなか(膣内)。

どうやらなか(膣内)が絞まってる間は先生の声がカスレるようだ。

「ほ、ほんと?・・・いっぱい出ちゃうよ?・・・ほんと・・・なか・・」

念の為・・・念のため・・・聞かなきゃ・・・。

一時の気の迷いでい言ったのかもしれんし。

「だして・・だして・・・君の・・・お腹の中にいっぱい・・・大丈夫・・・」

ウガガガガァァ~!もぅそこまで言われたらもう辛抱たまらんですタイ!

俺はユサユサと踊る先生の乳房を掴むと前に倒れ込み先生の体をベッドに

押し付けていった。ミッチミチに柔肉の詰まった先生の大きなお尻を自分の

下腹部で押し潰していく・・・。ムニムニムニと俺の動きに合わせて潰れる

双臀部の感触を味わい尽くしていったわけ。さっき放射した先生の

正体不明な液体でシーツが少し湿っている。

<>151 :47 :2006/04/22(土) 16:10:25 ID:+1YxaXKa0<>

ニュププゥニュプニュプゥゥ・・・繋ぎ目が粘液で泡立つ音がする。

うつ伏せになった先生の髪に俺の顔をもぐらせていった。

シャンプーと汗の混じった甘酸っぱい匂いがする。

ペロペロと首筋をなめてるのは俺を気持ちよくしてくれている

せめてもの先生への愛情表現だ。

せんせい頭を左右に振って超切なそうっす。

たまに足をパタパタしていらっしゃる。やりきれない感じだ。

「うおぉ!おぅっ!イっぐ!イグ!イグゥゥ・・・お、俺!もぅ!・・」

射精宣言をする俺。先生の脇の下に手を入れると先生の体を引き寄せた。

グリリリッ・・と奥にあたってチンポがへし折れそうだった。

<>152 :47 :2006/04/22(土) 16:10:58 ID:+1YxaXKa0<>

「きて!きて!きて!出して・・・君の・・・気持ち・・・」

足をパタパタとさせながら先生がうめくようにおっしゃった。

尿道にツン!とした感覚が走ると睾丸から精液が発射される瞬間だ。

ドック!ドックン!ドックン!ビュビュゥ・・ビュゥゥビュ・・

ビュビュビュビュゥゥ・・・ドックドックドック・・・ドック・・

ドクドクドク・・・ドクドク・・ドク・・トク・・・・トク・・・

トクトク・・・トク・・トク・・ヒクン・・・ヒクン・・・ヒクンヒクン・・・ヒクヒク・・・ヒク・・・ヒク・・・クン・・ク・・

俺の尿道を通り先生のなか(膣内)に精液が注ぎ込まれていく。

先生への今までの思いと共に止めどない精液が続いていく。

あまりの快感で俺は先生にしがみつきながらブルブルと体を震わせていた。

【32】

<>216 :152 :2006/04/29(土) 11:49:57 ID:HivkFb7g0<>

正直、凄いヘタった・・・。

やっぱ雨に当たったのがいけなかったのかもしれん。

射精し終えた途端にドヨーン・・・・と鉛みたく体が重くなってくんの。

(やべ、もしかして風邪ひくかも)俺はズルリとけだるく先生の中から

チンポを引き抜くとそのままうつ伏せに固まってしまったわけ。

先生もハァハァとはずむ息を整えていらっしゃるようだ。

(チクショー)本来なら抜かずの三連発を目標最低ラインに置いていただけにこの体たらくは情けなかったマジ。

「あ~あ・・・あ~・・・」と先生何かボソっとおっしゃった。

「うん?」と俺は先生の方を見た。

「ああ~!やだやだ!変な事言った!わたし!変な事言った!?」

いきなり大声出して俺に聞いてくるからびっくりした。

(ななな!何?なんすか?Hの後急に・・・)

<>217 :152 :2006/04/29(土) 11:50:43 ID:HivkFb7g0<>

俺は目を丸くして先生を見た。っていうか意味わかんね。

「忘れてね?全部忘れてくれるって言ったよね?」と先生。

「何を?」と俺。他意はなくほんとに分からなかった。

「あ~!またそうやって約束破るんだ?」と先生何か怒ってらっしゃる。

「いや、忘れるって約束は覚えてるって。先生が何か変な事言った?って言うから何を?って聞いたんじゃん」と俺が言ったわけ。

「へ、・・・変な事って・・・いい・・何でもない・・・ごめん」

と言って急にシオシオと小さくなってんの。

(どうしたんだろ?)俺は先生の意図を必死に解析したがどーにも思いあたる

ふしがなかった。(変なこと・・・へんなこと・・・何か言ったけか?)

思いを巡らせる俺。

<>218 :152 :2006/04/29(土) 11:51:32 ID:HivkFb7g0<>

「う~・・・何であんな事を・・・あたし・・」

そう言いながらうつ伏せにつっぷし脚をバタバタさせてんの。

とても苦しそうだ・・・。ここまで言われるとこっちが超気になるじゃん?

俺は凄い気になった。(何だっけか?何か言ったっけか?え~っと・・・)

記憶を必死でたどる俺だった。

「あ!先生溢れてる溢れてる!」見るとうつ伏せの先生のマンコから

タップリと放出した俺の精液がトロトロと先生の下の窄まりをつたって

流れ落ちてるわけ。シーツにコンモリと盛り上がる俺の精液・・・。

ペースト状だからなかなかシーツに染み込まないらしい。

俺はティッシュを二~三枚掴むと先生によこした。

「あ~あ、○○君のってちょっと多くない?」と先生。

シーツにこぼれた俺の精液を見て呆れて言っている。

<>219 :152 :2006/04/29(土) 11:52:05 ID:HivkFb7g0<>

「普通もっと少ないの?」と俺。

っていうか他人の量見たことないし。

「う~ん少ないと思うよ。やっぱり自分で出してないからなのかな・・・?」

と先生シーツの汚れも拭き取っている。

ニチャァ・・・っと糸を引いてヘバリ着く俺の精液を見てた。

こうして見ると可愛い気のない液体だなザーメンって。

「あ~あ、ひどいな・・・彼女できたら中に出しちゃだめよ?絶対!」

と先生がおっしゃった。

「分かってるよ、先生が中でいいって言うから・・・」と俺。

俺はほんとに外で出すつもりだったのだ。

「私はもう妊娠の心配しなくていいからいいの」と先生。

「え!?何で?」と俺。びっくりして聞き返した。

<>220 :152 :2006/04/29(土) 11:52:36 ID:HivkFb7g0<>

「妊娠してるから」と先生あっけらかんとおっしゃった。

「ま・・・まさか俺の・・・」

この瞬間の緊張感はちょっと言葉では言い表せないな。

ダランとしてたチンポがキュンと縮んだからねマジ。

「だったらどうするのよ?」と先生真顔で応えた。

(え、そうなの?ほんっとにそうなの?マジ?マジ?マジ?マジ?)

自責の念にかられる俺だった。後悔先に立たず。先人の言う事はごもっともだ。

次の言葉を返そうとするが何もでてこねー。返せるだけのキャリアが

ないのだ。まったくもってない!中卒で働けと言われれば働くが。

おろせなんちゅう恐ろしい言葉など絶対吐けるわけもなく。

俺はただただ俯いて小さくなってるしかなかったのである。

今思い出しても超みっともねー。

<>221 :152 :2006/04/29(土) 11:53:06 ID:HivkFb7g0<>

「ずぅっっと中に出しつづけてくれたもんね?」と意地悪い声で先生が言った。

フルチンでベッドの上で正座しまるで説教されるように下を向く俺だった。

「そりゃー赤ちゃんできない方がおかしいわ」と先生教団に立った時の

シビアな物言いに戻っている。

「せ、せんせ俺何でもする・・・中卒で働けって言うなら俺・・・」

半分泣きべそをかきながら先生にいいかける俺。

「う、そ」と先生。

「へぇ?」と俺。間抜けなことに声まで裏返ってる。

「三ヶ月だからね、残念ながらあなたのじゃないわフフ」

と先生不敵に笑っている。

「なぁ~んだよ!も~!マジ・・・信じらんね~!・・・・」

<>222 :152 :2006/04/29(土) 11:55:10 ID:HivkFb7g0<>

と言うと俺は大の字にベッドの上にぶっ倒れたわけ。ドスン!と。

「泣きべそかくぐらいなら、もう中になんか出さないわよね?○○くん?」

と先生ケタケタ笑ってらっしゃる。(あ~好きなだけ笑ってくれよもぅ)

「せ、先生だって、俺の事がずっと欲しかったくせ・・・」と言いかけると

「うわ~!!言うな~!!それ言うな~!!」と言って俺の上に先生が

のし掛かってくんの。(これか~?変なことって)やっと分かった。

のし掛かった拍子にプニャっとした柔らかい先生の肌の感触が伝わってくる。

「ちがうの!ちがうの!あれは物の拍子で!・・・」と先生大慌て。

<>224 :152 :2006/04/29(土) 11:56:11 ID:HivkFb7g0<>

どうでもいいが先生が乗ってるとユサユサ豊かな乳房が揺れてるわけ。

萎えたチンポがだんだん力が漲ってくるのが分かる。

ぐいっと体勢を入れ替え先生を組み伏せた。

「キャァ」と先生小さく悲鳴をあげた。

「欲しかったんでしょ?」と言いながら体を重ねていこうとする俺。

「いや!こら!ちょ!ちが!やめ!○○くん?」ジタバタしている先生。

先生の両手を抑え唇を重ね黙らせていく俺だった。

【33】

<>261 :224 :2006/04/30(日) 19:29:20 ID:gaA3lUHn0<>

最初ジタバタしていた先生もおとなしくなり、どうやら二回戦を

容認してくれたごようす・・・。

図々しくも再び先生の口内に自らの舌先を潜り込ませていく俺。

チロチロとあまり主張しすぎない程度に舌を絡めていった。

あんまり主張するとやっぱりイヤ!とか言われそうだったし。

あ・・・でも・・先生も徐々に俺の中に入ってきてくださった。

先生の舌が俺の舌に絡まると若干ザラついた感触が脳に伝わってくる。

さ、最後だからね・・・。唇の感触とか先生の舌の感触とか全部

味わっておかねば・・・。俺は先生の歯の感触とかも舌先でチロチロと

確かめた記憶がある。上唇も丁寧に口に挟んで横にスライド

していく・・・。「うぅん・・・んぅ・・んっんっぅぅ・・」

と先生もどかし気な声を出しながら俺の気持ちを汲んでくれている。

こういうのはやっぱり嬉しいっす。一方的だと萎えるから。

<>262 :224 :2006/04/30(日) 19:29:51 ID:gaA3lUHn0<>

が、問題なのはさっきから鼻先がツンツンしてしょうがないのだ。

そう、クシャミの前兆ってやつ?

必死に我慢する俺。雰囲気壊したくないし。だって先生ようやく

俺を受け入れる気持ちになってくれたらしく俺の背中に手を這わし

なでなでくれているのだ。ここでハクション!なんてやってみろ。

一発で雰囲気ぶち壊すことは間違いない。

が、またほら・・・アツーン!と・・・あぁもうウザイなぁくそ。

かまわず俺は先生の上に完全に圧し掛かりゆっくりと先生の脚の間に腰を

割り込ませていく・・・。とにかく興奮しそうになると鼻にくんの。

あ、先生の前髪が乱れている・・・。俺は先生の髪をかきあげた。

額に汗がにじんでいる。あぁ、まつ毛長いなぁ・・・ほんと。

これ付けまつ毛じゃね?ってぐらい長かった。うーんだから陰毛も

濃い目なのかな?とか思ったり。でも範囲は狭かったけど。

<>263 :224 :2006/04/30(日) 19:31:23 ID:gaA3lUHn0<>

ちょっとまぶたにチューしてみた。「え?」と先生びっくりしてらっしゃる。

「すんませんつい・・」と俺。ちょっと強く吸いすぎたかもしれん。

「何で目ぇ?」と先生。「瞑ってるまぶたがエロかったから・・」

と俺素直に応えた。「あっそれ前にも言われたことある。私」と

先生ちょっと嬉しそう。ふぅ、どうやら怒ってるわけでもなさそうだ。

(だんなに?)と聞きそうになり慌ててやめる俺。

やばい雰囲気ぶち壊すとこだった。

「え?俺以外にも男居たの?ショック・・・」と

もって回った言い方をする俺だった。さっき怒涛の射精を済ませた

後だけにギラギラ感はない。ふざけた話も楽しめる余裕があった。

「バーカ!」と後頭部を叩かれた。(むりもない)

<>264 :224 :2006/04/30(日) 19:31:53 ID:gaA3lUHn0<>

「でも中学生とのセックスはあなたで最初で最後ねハハ」

と先生感慨深げに言った。何でか知らないが言いながら俺の尻を

ペンペン叩いてんの。「あっ尻叩くなよ~」と言って自分の尻をプリプリゆする俺。

「きみイイお尻してるよねアハハハ」と言って俺の尻をぷにぷにつまむ先生。

「やめ!くすぐって!ちょマジやめろよ」といって体を逸らす俺だった。

完全にお遊びセックスモードだ。

「そんなことすると、もう・・・い、入れちゃうぞ!」

と俺は怒ってビンビンに漲るチンポを主張して見せる。

「いやよ、入れさせてあげないっ」と先生手でマンコを隠してんの。

「何でだよ!ずっと前から俺が欲しかっ・・・」といいかけたそのとき

「だーからそれを言うなぁぁぁ!」と言って先生俺に枕を投げつけてきた。

バスン!と俺の顔面を直撃するとベッドのしたの絨毯に落ちた。

バスローブもちらかり相当だらしがない状態になっている。

<>265 :224 :2006/04/30(日) 19:32:43 ID:gaA3lUHn0<>

「ファークション!クション!クション!ハァァックッシュ!ヘブシ!」

途端にさっきから我慢してたクシャミが連続して止まらなくなった。

「ヘッブシ・・・ッックション!」なみだ目になる俺。

「ごめん!ちょっとあんた大丈夫?」と先生も心配してるみたい。

ティッシュを俺によこしてくれた。それを受け取ると思いっきり鼻を

かむ俺・・・。「だ・・だいじょうぶれす・・」と辛うじて応えた。

「あなた雨にあんなにあたったから風邪ひいたのよ・・・もぅ」

と言って床に落ちたバスローブをひろってかけてくださった。

こういう気遣いが大人だなぁとか思った記憶がある。

「ちょっと待ってなさい。お風呂にお湯はってくるから・・・」

と言って先生立ち上がるとバスルームに行き蛇口をひねっていらっしゃる。

擦りガラスに薄っすら映る先生の肌色の肢体を見てた。

(せ・・・セックスもうなし?)と思いながら。

【34】

<>303 :265:2006/05/07(日) 18:00:33 ID:8Bqs/mQb0<>

俺はとりあえず小窓から外を確認してみた。いくら真夏で日が長くなってるとはいえ

さすがにもう暗くなっている・・・。っていうか、元々この辺は昼間でも

薄暗いのだ。ちょっと暗くなると雑木林が真っ暗闇になっちゃって

もう外がどんな状況なのかは全く分からないわけ。しかし夜空を見上げると

さっきの豪雨が嘘のように晴れてんの。星がチラホラ見えてるわけ。

うそだろ~?わけわかんね。本当にこの頃の天気はどうかしてる。

TVでも特集してたしな・・・。地球温暖化が原因なのかもしれない。

外の電灯に虫が集まってブンブン飛んでる・・・。結構でかい虫も飛んでたから

もしかしたらカブト虫とか飛んでたかも。ちょっと前の俺なら嬉々として

捕まえに行ってたのになあ・・・とか、えらく感慨深い気分になった。

<>304 :265:2006/05/07(日) 18:01:06 ID:8Bqs/mQb0<>

それが今の自分ときたら学校の教師とラブホでセックス・・・。厨房のくせに。

正直ラブホなる所に自分が行くなんてこと厨房の頃から想像できる奴いるか?

まあ今の子は進んでるからそういう子も居るんだろうけど、正直当時の

俺はキスとかにもっていく雰囲気にもっていく事すら想像できなかったよマジ。

まだまだ花より団子って感じだった。女とデートするより野郎同士で遊んでる

方が面白かった。本当の意味で女の子に興味持ち出したのは高校に入ってからだったな。

厨房の頃からオナニー小僧でもそれ以外はまだまだガキだったんだと思う。

う~それにしても鼻がムズムズするわけ・・・。ちくしょもう一回は絶対

やるつもりだったのに・・・。最後の最後だけにたった一発っていうのは

メチャクチャ心残りだマジ。俺はティッシュを再びつかみ鼻をかんだ。

恨みを交えて思いっきり。「どう?まだ降ってる?」と背後から声を

かける先生。「うん、晴れてるよ」と俺。

「え~?ほんとに?」と言いつつ先生も小窓から外を見た。

<>305 :265:2006/05/07(日) 18:01:58 ID:8Bqs/mQb0<>

むりもない。さっきの豪雨からすれば今晴れてるというのはちょっと驚きだったマジ。

あれ?先生もうバスローブをまとっている・・・。

あ~あ、もうやる気ないんだろうな・・・どうせ・・・。

「ほんとだ、星でてるね~」と先生俺の気持ちなど知らずに呑気におっしゃった。

そうっと先生の背後にまわり名残惜しむように先生の肢体を眺める俺・・・。

(う~やりたい、やりたい、もう一回やりたいっす・・)

募る俺の思いと共に俺のチンポもギンギンに漲っていく。

思わずバスローブの裾を手にかける俺・・・。ゆっくり気づかれないよう

捲りあげていく・・・。「さっきあんなに降ってたのに、信じられないわね~」

と先生俺のよこしまな行為に気づかずに言っているわけ。

<>306 :265:2006/05/07(日) 18:02:43 ID:8Bqs/mQb0<>

ムッチリした太腿が露になっていく・・・。今思うと先生ちょっと鈍いのかもしれない。

だってもう・・・大きな尻が丸見えになってんのに気づかないんだもんマジ。

水着の跡で尻の部分だけが真っ白にパンツ状に強調されるから余計に大きく見えるのかも。

青い血管が薄っすらと透けて見える・・・。

俺は適当なとこまで捲り上げると先生の腰に腕を絡めていく・・・。

グイっと腰を入れるといくら鈍い先生でもさすがに気づく。

「キャア!ちょ・・こらっ!」と慌てて逃がれようとするがもう遅い。

先生の下半身は完全に俺に支配されているのだ。

ヌゥ・・・・っと先生の中へぶっきらぼうに入っていく俺のチンポ。

<>307 :265:2006/05/07(日) 18:05:03 ID:8Bqs/mQb0<>

「アッアッ・・・もぅ・・・あなた・・・風邪ひいてるのに・・・」

小窓に手をかけつつ先生まだ腰を揺らして抵抗をしている。

俺は諦めさせるように一回チンポをヌラヌラと引き抜き、一瞬間を置いて

ズーン!・・・と奥へ突っ込んだ。

「アッ!ア~!・・・あっ!うぅぅ・・・」と、一瞬先生の体が反り返ると

俺のチンポが奥に到達した瞬間ヘタヘタと脱力していった。

もうどうにでもなれという気分だったのかもしれん。

ニュゥ・・・ニュニュゥ・・・と俺の精液注入器管が先生の中から

没しては現れる様子を風邪気味でのぼせたながら眺めていたのを今でも覚えてる。

とにかく目に焼き付けておきたかったのだ。一部始終を。

ニュニュゥゥ・・・とチンポを引き抜くとさっきタップリ出した俺の精液が

こびり付いてたのもよく覚えてる。マダラ状態に付着してた。

その精液が臭ってるのか、先生の膣内の精液が臭ってるのかどうかは

分からないけど、何だか微妙に生臭さかったのを覚えてる。

<>308 :265:2006/05/07(日) 18:07:11 ID:8Bqs/mQb0<>

微妙というか・・・けっこう・・その、アンモニア臭的なもんもした(ごめん先生)

「あぅぅぅ・・・」ヌラヌラと引き抜かれていくと苦しそうな声を出す先生。

小窓に着いた腕をブルブル震わして耐えている・・・。

先端ギリギリまで引き抜いたチンポを再び先生の膣内へ埋めていく俺。

すると中に溜まった分泌液が逃げ場をなくし溢れ出てくるわけ。

それがポタ・・・ポタ・・・と糸を引きながら真っ白なシーツに落ちていく。

ちょっと腹筋に力を入れてみる俺。かろうじて六つに割れた俺の腹筋と

先生の丸みを帯びた大きな尻の肉丘を見て互いの肉質の違いを確認する。

ハァハァハァ・・・とだんだん先生息が荒くなっている。

「も、もっと・・・な・・・中を味わっていい?せんせ・・」と俺。

「や・・・やってみて・・・それ・・・」と先生。

<>310 :265:2006/05/07(日) 18:07:58 ID:8Bqs/mQb0<>

若干大尻をもたげて受け入れやすくしてくれている。

先生期待感からなのかまだ何にもしてないのに「アッアッ」とか小声で言ってんの。

俺はガッチリと先生の腰を掴むとヌヌゥゥ・・っと最奥までチンポを

推し進めていく・・・。先生のマンコにミッチミチに咥え込まれていく俺のチンポ。

それをグリグリとかき回して纏わり着く側壁の感触を存分に味わっていく。

「あぁいい!せんせっすっげぇ・・いい!・・・これ・・」

俺の力加減で小窓の木枠がギシギシいってんの。っていうか開けっ放し

なもんだから小虫が何匹がもう中に入ってきてた。

「うぅぅ・・・○○くんが・・・○○くんが・・・中に来てる・・私の・・」

先生感極まったのか脚がもうガクガクいっている。俺が腰をしっかり

支えてなければとっくにベッドの上に崩れ落ちてるだろう。

上体は伸び上がり完全に弛緩してんの。もう溜まらん!

ネットリした先生の中は心なしかさっきより熱くなってる気がする。

<>311 :265:2006/05/07(日) 18:09:14 ID:8Bqs/mQb0<>

いやマジ熱くなってる。っていうか体自体も熱くなってるよ。ポカポカだもんマジ。

「せ・・・せんせ・・こ、これが俺のチンポ・・」と俺

「うん・・」と先生

「お、覚えた?俺のチンポ」と俺

強調するようにグッグッっと腰を入れた。

「うん」とかすれ声で応える先生・・・。

俺はゆっくりと先生の豊かな乳房に手を這わせていくと絞るように

揉みしだいていく・・・。ギュッギュ・・・と先生の乳房の感触を

忘れないように揉んでいく。ニョプニョププ・・と挿入口から粘液が

絡まる音がした。思わず射精しそうになり窓の外を見る俺・・・。

森の向こう側の高速道路が辛うじて見えたのを覚えてる。

<>312 :265:2006/05/07(日) 18:09:50 ID:8Bqs/mQb0<>

そのテールライトの赤い明かりが絶え間なく流れているわけ。

今思うと豪雨だったから渋滞してたのかも。普段はそんなに混んでないはずだし。

俺の汗のスッパイ匂いに誘われたのか何故か俺にばかり小虫がたかってきてた。

下を見やるとミッチリと俺のチンポを咥え込んだ先生の割れ目が見えるわけ。

あのいつも毅然とした先生が髪を乱して俺を受け入れてくれているのだ。

あまりにも非現実的さに俺はしばらく先生との繋ぎ目を眺めてたのを覚えてる。

(ほ・・・本当に俺たち繋がってんだよな?おい・・・)

チンポを包み込むポッテリとしたピンク色で肉厚の陰唇を見て自問自答する俺。

思わずチンポからツンとした射精前特有の前兆を感じる。

「せ、せんせ・・俺・・もう・・で、出そう・・・おれ・・おれ・・」

先生(うん)と頷いている・・・。

ニュゥ・・ニュニュゥ・・ニュゥ・・ニュニュニュゥゥ・・・と

出し入れの速度を速めていく俺。

<>313 :265:2006/05/07(日) 18:11:11 ID:8Bqs/mQb0<>

「あん!・・・あっあっ・・・○○くん!・・あぁぅ・・・あん!」

先生の声も次第に大きくなってきた。

キコキコキコ・・・と奇妙な音をたて軋む窓の木枠。

「きて!きて!・・・い、いっしょにイこ?・・・○○く・・一緒に・・・タマには・・」

先生もうイっているのか腰がブルブル暴れちゃって支えるのが大変だった。

一見細身に見える先生だが詰まるべき所にはミッチリと柔肉が詰まっているため

思った以上に支えてると負担が大きいっす。落ちそうになる体を引き上げるのに大変だったマジ。

「あっ!あぁ!イグ・・・うぅ・・でっ出る!出る!・・・せんせ・・」

そう言うと俺はさっき出したばかりの肉壷に再び精液を吐き出していったわけ。

びゅびゅびゅぅぅ・・・ドクドク・・・トク・・トクン・・・。

と、先生への思いと一緒に精液を吐き出していく俺。

とうとう俺まで脱力してしまいバスン!という音と共に二人一緒にベッドに

落ちていった。

【35】

<>443 :313:2006/05/13(土) 18:13:30 ID:FPoyil1D0<>

風邪のひきはじめだからか2度も射精したからなのか体が怠いのなんのって・・・。

もう全然動きたくないっす。っていうか背中もゾクゾクしてきたし(こりゃやばいなぁ)って感じだったマジ。

先生もしばし動かず何にも言わないの。

うつ伏せに寝たまんま息を整えてる感じだった。

その時だ、バスルームからジャバ!!ジャバ音がすんの。

「あっいけない!お風呂溢れちゃう!」そう言って先生急に立ち上がった。

タタタ!とバスルームに走る先生をボ~っと眺めてる俺・・・。

耳元でプーンっと蚊のなく声。(いけね!窓開けっ放しじゃん)

俺は起きるのが超面倒だったけど仕方なく立ち上がり窓を閉めたわけ。

「お風呂入っちゃいなさいよ」と先生。

(なんだかめんどい)と

思ったが渋々「うん」と頷く俺・・・。

<>444 :313:2006/05/13(土) 18:14:18 ID:FPoyil1D0<>

「先生も入ろうよ」と俺は他意なく誘った。(マジ他意はなかったっす)

「いやよ、何で・・・」と先生バスローブを再びはおりながらおっしゃった。

「えっ入らないで行くの?」と俺、驚いて言った。

「なんで?ダメ?」と先生怪訝そうな表情でおっしゃった。

「ダメって先生そのまま帰ったら・・・」と、途中で言いかけ

この先言っちゃうとレディに失礼だと思い急に黙り込む俺だった。

「このまま帰ったら・・・なによ」と先生、急に黙る俺を不信そうに見てる。

「いや、だから・・・その・・」と俺。(臭いって言えないじゃん?女に)

「何よ~、一緒に入ったら、あなたまたHするつもりなんでしょ?」と、先生。

このときはじめて先生が俺の意図を誤解してる事に気付いたわけ。

「ちが!先生臭いよ・・・アソコが・・・」言っといて(アソコ)は余計だった

と思ったが言っちゃったもんは仕方がない・・・(バカか俺)。

「えっ!え?うそ!?や・・・それは、あなたが何度も中に出すから!・・・」

と先生顔を真っ赤にして言ってんの。(デリカシーなくてごめん)

<>445 :313:2006/05/13(土) 18:14:57 ID:FPoyil1D0<>

「いや、ごめっ・・・だから入った方が良いって」と俺は慌ててとりなした。

「いやだ、一緒には入りませんからね」

と二度もセックスしといて何をそんなに頑なになってんのか知らないけど拒否するわけ。

「だいじょ~ぶだって!もう二度も出してるからホラ・・・」と言って

チンチン指す俺。シオシオのチンチンを先生眺めてる・・・。

ほんと、さっき先生の中でで暴れ回ってたとは思えないほどシュンとしてんの。

「・・・・」先生まだちょっと疑り深そうに躊躇していらっしゃる。

「男は女と違ってキンタマ空っぽになっちゃったら立たない生き物なんだから

保健の先生なんだから分かるでしょ?」と、説得する俺。

ま~順番に入れば済む話なんだけどね、ほんとにヤる気は全く無かったがいかんせん最後だ。

一人で入るのが寂しかったのである。

「そ、それはそうだけど・・・」と、まだ物言いたげな先生。

<>446 :313:2006/05/13(土) 18:15:29 ID:FPoyil1D0<>

「いいから、いいから入ろ?ね、ね?せーんせ」と言いながら

バスルームの方向へグイグ背中を押していったわけ。

「も~絶対にHはしませんからね!」と言って渋々押されるがまま歩く先生。

バスルームに入る二人。俺ん家の狭苦しい風呂とは大違い。

ちゃんと二人入れるようにできてるんだよな~。とあらためて感心する俺だった。

照明とかもさ、小ぶりなシャンデリアみたいになってんのよ。明るい明るい。

ライトアップされると先生の真っ白な美肌が際立って見えたのを今でも覚えてる。

「あなた湯船に浸かっちゃいなさいよ、私シャワー浴びちゃうから」と先生。

「先生も入ろうよ~」と声変わりしたてのキモイ声で甘ったれる俺だった。

「うるさいな~後から入るから」と言いながらシャワーを浴び始める先生。

恥じらいもなくお股を入念に洗う先生・・・・。

もう俺に対する羞恥心は完全になくなってたんだろうな。

<>447 :313:2006/05/13(土) 18:16:05 ID:FPoyil1D0<>

だって脚ガニ股にしてゴシゴシ股洗ってんだもんマジ。

前屈みになるとユサユサ豊満な乳房が揺れてんの。

白いからだろうけど小さなホクロがやたらと目立ってたのを覚えてる。

胸の脇にも1mm幅程度のホクロがあった。シャワーを浴び終わると

「ふぅ~・・・」と、深く息をつくと湯船に入ろうとしてくる先生。

「一応もう一回におってやろうか?」と、他意なく聞く俺。

「いいわよっもう臭わないでしょ?」と先生断った。

「でも一応臭っといた方が・・・自分の臭いってあんま分かんないじゃん?」と俺は言った。(これは本音)

「もぅ・・・じゃぁ、ほら!」と言ってズズイ!と一歩前に出る先生。嗅げ!みたいな感じで。

俺は肩口から丁寧に下の方へクンクンと犬みたく臭いを嗅ぎ始めたわけ。

たまに俺が首をかしげると「なによ」と不満そうに先生が聞いてくんの。

<>448 :313:2006/05/13(土) 18:16:45 ID:FPoyil1D0<>

「いや・・・」と言いながら陰部の当たりも躊躇いもなく嗅いていく俺・・・。

す~・・・と深く息を吸った。目の前に濃いめの陰毛がビッシリと生えている。

「う~ん・・・」と再び首を傾げてしまう俺だった。

(あれ?最初っから臭ってたっけか?ここって・・・)要するにやっぱりちと生臭いのだ。

過去の記憶を辿ってみる。「な、何よ、臭わないでしょ?もぅ・・・」

と、先生もちょっと不安になってきたのか小声になっている。

「一応、石鹸で洗った方がいいんじゃ・・・」と俺思わず本音を言ってしまった。

「なによ~石鹸の匂いがした方が不自然じゃないのよ・・・もぅ・・臭わないでしょ~?やめてよ・・」

と、先生。自分の腕をクンクン嗅ぎつつ顔を赤らめ恥じらっている。

(か、可愛いっす)「ちょっと後ろ向いて」と先生に指示する俺。

先生もちょっと不安だったのか素直にクルっと後ろを向いた。

<>449 :313:2006/05/13(土) 18:17:20 ID:FPoyil1D0<>

「ちょっと前に屈んで」と再び指図する俺。

先生ちょうどバスルームの擦りガラスに手を着き俺にお尻を突き出した。

この姿勢だと割れ目ってすっごいはっきり見えるのだ。

バスルームのきらびやかな照明のせいもあるんだろう、膣の奥の方までほんとよく見えた。

そのときだ俺まだ何もしてないよに「アッ」と先生体をよじらせてんの。

「?」不思議そうに先生の方を見る俺・・・。

「アッアッウゥゥ・・」と、まだ苦しそうな声を出す先生。

「ど、どうした?」と俺心配になって声をかけた。

「ちょ、ごめ・・・むこうへ行ってくれる?」と先生俺に言ってるんだけど訳分からない。

見るとさっきまで奥まで見えてた膣がギュギュゥゥっと絞まってんの。まるで生き物みたく蠢いてるわけ。

<>450 :313:2006/05/13(土) 18:17:53 ID:FPoyil1D0<>

(なんだ?なんだ?なんだ?~)なんかとてつもない事がおこる予感がして

ジッとニュモニュモと蠢く膣を凝視する俺だった。

「あっちいって!あっち!」と先生が言ってシッシッと俺を手で追い払おうと瞬間だ。

「バフォ!ブォォ!!ブジュルルブジュゥゥ!ピジュウゥ!」

ともんの凄い音がしてさっき閉じられてた膣からおびただしい精液が床のタイルにボタボタ落ちていったわけ。

「ア!ア!アゥゥゥゥ・・・・」と情けない声を出す先生。

「ブジュボボ!プジュゥゥ・・・」まだ音がする。かなり長い。

音と共にフルフル太ももを震わせ先生苦しそう・・・。でも正直マジ度肝を抜かれた。

すごい音なんだもん、重低音・・・。思わず仰け反るおれだった。

(なななな何?何っすか?いまの・・・)

びっくり仰天しながら俺思わず「お、オナ・・・ラ」

「ちが~う!ちがう!ちがうの!オナラじゃありません!」と言いかけた瞬間

先生手をバタバタして猛烈否定してるわけ。

<>452 :313:2006/05/13(土) 18:18:31 ID:FPoyil1D0<>

「やだっ・・・も~だから後ろからは嫌だったのに・・ひどいわ・・・」

と先生半べそかいてんの。「な・・に・・?」と恐る恐る聞く俺。

「くうき!空気なの!膣の奥に空気が溜まると出るとき音がするの!」と

信じてほしいという感じで俺に言う先生。

世に言うところの(マンペ)っつぅやつなわけだが、勿論厨房の頃の俺に分かろうはずもなかった。

「そ、そうなん・・・だ?」とまだおっかなびっくり答える俺。

「後ろからすると溜まりやすいから嫌なのよ、もぅ・・・まったく・・オナラなんて・・ひどい」

と言いながらトホホホみたいな感じでクッタリする先生だった。

「どのみち、中にまだいっぱい入ってるのマズイよこれっ・・・」

と、言って膣の周りにこびりつく自分の精液をこそげ取る俺。

「ア!あ・・・やっ」と言ってムッチリした肉丘を振る先生。

「も~キミが出しすぎなのよ、洗ったのに取れないなんて・・ヒドイ」と先生。

先生もう一回シャワーを浴びようとしている。

<>453 :313:2006/05/13(土) 18:19:10 ID:FPoyil1D0<>

「かしてみ」と言って自分の責任でもあるので俺はシャワーのノズルを掴むと

先生の膣に向かってシャワーを放射していったわけ。

ヌメリを取るべく割れ目になぞって縦にスゥっと指を這わせていく・・・。

「ハァァウゥゥ・・・アッ・・アァ・・アゥゥ・・」と、まぁ敏感な所だからしょうがないんだろうけど

ビクン!ビクン!と腰を動かして洗いにくい。

「ちょっと先生動かさないでよ」と言って先生をたしなめた。

「ごめんなさ・・・アァ!や・・そ、そこは・・アァン・・・もぅ・・」と、

シャワーが感じるのか指が感じるのか分からんけど、先生もどかしげに大きなお尻をクネクネ動かしてる。

(動いちゃうのはしょうがないか)俺は先生の反応は無視しつつ

「せんせ、ちょっと奥まで洗っちゃうよ・・・」と、言って

指先で左右に割れ目を大きく開くと中にシャワーを注ぎ込んでいったわけ。

シャー!シャー!と奥に放射していく。

「や!や!や!アァン!おく・・・や!アァン・・・そんな!そんな!・・・アゥゥ」

<>454 :313:2006/05/13(土) 18:19:44 ID:FPoyil1D0<>

先生の体が弾むとムッチリとした太ももが柔肉がブルブル震えてる。

「アァァゥゥ・・・や、やめ!へ・・・変な気持ちになっちゃうから!・・

変な気持ちになっちゃうから!・・・やっぱり・・じ・・自分で・・・じぶ・・アァゥゥ・・・」

ユラユラ揺れる先生の大尻。(厭らしいっす)

「自分でって、自分じゃ見えないでしょ?じっとしててよ!」

と咎めるように言いながらお尻をペン!と叩いた。(あんまり言う事聞かないからつい)

で、キュポキュポと指を差し込み中を傷つけないよう気をつかいつつ奥まで丁寧に掃除していく。

が、精液はおちてるはずなんだけどヌメリは全く取れないわけ。

だって陰毛を伝って落ちるお湯にまぎれてツー・・・ポタ・・・ツー・・・ポタポタ・・・

と、粘液が糸を引いて落ちてる。「あれ?あれ・・・おっかしいな・・まだヌルヌルしてる・・・」

と言いながらしつこくクチュクチュと膣奥を撫でていく俺だった。

<>455 :313:2006/05/13(土) 18:20:17 ID:FPoyil1D0<>

「ちがう!ちがう!それ精液じゃない!精液じゃないわよ・・それ・・アァン・・

やだやだ・・・もぅ・・・私・・・また・・」

と言いながら体を仰け反らせ下半身をブルブル震わせてるわけ。

「また・・・なに?」と俺。

膣の周りにも溢れてきた粘液をシャワーで必死に落としつつ指を這わせて落とそうとする俺。

「また・・・欲しくなってきちゃうじゃないのよ・・ウゥゥ・・アァ・・欲しいよ・・・○○く~ん・・」と

辛抱溜まらん!って感じで俺の方を股間越しに覗き込む先生。

見ると擦りガラスに先生の手のついたとこだけモミジ状に水蒸気が潰され

ペタペタ跡になってベッドルームがうっすら見えてるわけ。

この時はじめて先生が発情してる事に気付く鈍ちんな俺だった。

「ほ、欲しいって・・・もぅHしないんじゃ?」と、意地悪を言う俺。

「もう一回だけ・・・最後に、さいごに・・・しよ?・・ね?ね?」と

言いながらトロンとした目で先生こっちを見てるわけ。

<>456 :313:2006/05/13(土) 18:20:50 ID:FPoyil1D0<>

ちょうど股の下から俺を見てる感じ。豊かな乳房が先生の感情にまかせてユサユサ揺れてんの。

「だ、出して・・・もう一回ここに出して・・・・」

先生もう辛抱溜まらなくなっちゃったのか洗ってる俺の手を押しのけ

クニクニと自分の割れ目をまさぐりながらパックリ指で開いて見せてる。

(どうやら先生スイッチ入ると止まらなくなるタイプらしい)

「え、で・・・でも、俺起つかな・・」

先生の言葉で半ばぐらいまでは漲ってる感じだが、まだ到底挿入に足る硬度には達していない。

「私が大きくしてあげるからかして」

と、言って俺のフニャチンを手にとるとポッテリとした唇を開き口内に押し込んでいく・・・。

「うぅぅ、痛くすぐったい・・・」正直な感想を漏らす俺。

「いひゃくすぐたひ?」先生俺のチンポを口に含みながら聞いてきた。

<>457 :313:2006/05/13(土) 18:21:24 ID:FPoyil1D0<>

「出したばっかりでチンチンいじると痛くすぐったいんだよね俺・・・」と、

言いながら硬度を高めるため、しゃがんでる先生の乳房に指を這わしていく。

チロチロと先端を舌先でかき回す先生。(どう?)って感じに上目遣いで俺を見てるわけ。

一瞬姉貴の顔が思い浮かんだのを今でも覚えてる。慌ててかきけす俺だった。

頬を凹ませノド奥までチンポを飲み込んでいく先生・・・。

で、細かく根本をシコシコとしごいていく・・・

(うわ、この技まで姉貴と同じかよ・・・)どうやらこのテクは女社会では当然の床マナーらしい。

しかし、気持ち良いのは事実だ。ウットリ気分でうっすら見えるベッドルームを眺める俺。

自分でもチンポの硬度が増していくのが分かる。

俺は図々しく先生の両乳房をギュウギュゥっと揉みしだいて、

もう二度と味わえないであろう感触を両手に記憶させていったわけ。

「も、もう入るんじゃないかしら・・・」と、先生ビンビンに漲る俺のチンポを見ておっしゃった。

<>458 :313:2006/05/13(土) 18:22:45 ID:FPoyil1D0<>

「入れてみる?」と俺。「うん」と先生。「どうする?後ろから嫌なんでしょ?」

と言って体位の指定を促す俺。「嫌じゃないんだけど・・・空気が・・・」と

言ってすこし考える先生。「このままギュウって私を抱きしめてみて」と

先生言うと俺にすがりつくように抱きついてきた。

くぅ~柔らかい乳房の感触が俺の大胸筋に伝わってくるっす。

支持通りにに先生を抱きすくめる俺・・・。なに?どういう体位?これ・・・。

厨房の俺にはこんなアクロバティックな体位が分かろうはずもなく

初めての体験でドキドキする俺だった。すると先生片足を上げると俺の腰に絡みつけてきた・・・。

「わ、私の脚持って」と言いながら腰をグイグイと密着させてくる先生。

ここまできて何となくこの体位の意味を察する俺。

俺はチンポを先生の入口に合わせる為腰を少し下に下ろしていく・・・。

直立挿入だけにちょっと安定性が悪い。「か、壁に私を押し付けた方がいいわよ」

と先生優しく指導してくださった。なるほどこれだと安定する。

あっ入りそう・・・だって入口に先端が合わさった感触があるもん。

<>459 :313:2006/05/13(土) 18:23:22 ID:FPoyil1D0<>

先生と目が合った。見つめ合いながらヌゥゥゥっと奥に入っていく俺のチンポ。

「アッ・・・アン!ア~!」と大きい喘ぎ声を出すと先生俺にしがみついてきた。バスルームの中だけに声が一際大きく聞こえる。

まるでエコーがかかってるみたいだったマジ。グイ・・グイ・・っと壁に押し付けつつ出し入れを開始する俺。

「ア!」ハァハァ・・・「アン!」ハァハァ・・・

荒い息をつくと先生の胸の谷間にシャワーの雫が吸い込まれていく・・・。

チュッチュ・・チュパチュッ・・・体を密着させるとどうしてもキスしたくなっちゃうんだよね。

どちらが求めるともなしに猛烈なディープキスを開始していた。

上気した先生の顔は真っ赤に染まってる。

片足を上げてる先生の体勢が不安定にならないよう必死に腰を抱きかかえてガッチリ固定する俺。

長身な俺がグイと下から突き上げると先生の脚が爪先立ちになり完全にダッコ状態になっちゃうわけ。

<>460 :313:2006/05/13(土) 18:24:35 ID:FPoyil1D0<>

そうすると先生俺のチンポの上に腰掛けてるみたいな感じになるから俺のチンポが奥に届くと正直超痛かった。

先生も痛かったんじゃないかと思うんだけど・・・多分。

「あん!んん!うぅん!んぅ・・・あうぅん!」と、俺が出し入れする度に呻くような声を出してんの。

俺の顔にかかる先生の吐息が猛烈に熱いっす!。メチャ興奮してると思われる。

が、やっぱりこの体勢かなり不安定だ。ちょっと気を抜くとヨレそうになっちゃう。

「や、やっぱり後ろから・・・」と体位変更を求める俺。先生頷くと

一回俺のチンポをヌッポリと引き抜くと擦りガラスに手を着きムッチリとした肉丘を差し出してくれたわけ。

腰に手を回すとヌヌヌゥ・・・っと挿入を開始していく俺。

「ア~アッ!アッアッ!」と先生体を仰け反らせて反応している。

<>461 :313:2006/05/13(土) 18:25:22 ID:FPoyil1D0<>

肩胛骨の所がキュゥゥっとクボんで背骨の凹みが強調されていく・・・。

上半身をブルブルと感極まったように震わせて快感に耐えてるようだ。

擦りガラスに先生が息を吐くとさっきまで見えていたベッドルームが見る見る曇って見えなくなっていく・・・。

が、そこに先生の暴れる手がこすれると再びベッドルームが見えてくる。

こうしてあらためて客観的に別の部屋からベッドルームを見ると

乱れたシーツや床に脱ぎ捨てられたバスローブが見える。

二人がセックスしたんだなぁ・・・ということを改めて実感させられるわけ。

「アゥゥ・・・いい・・・気持ち良い・・・アァン!・・・キミ凄い上手だよ」

と言って髪を振り乱していらっしゃる。

先生自らの大きなお尻を好きに動かし俺のチンポを味わってんの。

クネックネって。丸るみを帯びた女体が踊るとほんと厭らしい。

が、正直二度も思いっきり射精してるもんだから射精間近になってくると

キンタマから尿道にかけてがやっぱり痛いんだよな。つるみたいな感じ。

キンタマからしてみれば(いい加減にしとけ)って感じだろう。

<>462 :313:2006/05/13(土) 18:26:05 ID:FPoyil1D0<>

が、(上手)と言われると男たるもの思いっきりサービスして差し上げたくなるもの。

俺はいつものごとく前に手を這わすとクリをまさぐっていったわけ。

「ハァァ!ア!それイイ!それイイ!それ凄くイイ!アゥゥゥ凄いぃぃ・・・」

先生歓喜の声をあげると感極まったのかズルズルと擦りガラスに跡を残しながら

上半身が崩れ落ちていった・・・・。

クリクリクリ揉み揉み揉み・・・と割れ目の先端の突起物を丁寧に撫で続ける俺。

菊門がヒクヒクしてる。それが俺の出し入れによって陰毛で見え隠れしてるわけ。

引き抜くとさっき洗ったばかりの肉穴からヌメヌメと俺のチンポが姿を現していく・・・。

それをまた中に戻していくと、それを美味しそうにミチミチくわえ込んでいく。

「アァン!もう・・・イっちゃう!イっちゃう!イっちゃうぅぅ・・・アゥゥ・・・アグ!アグッ・・・」

と、体の痙攣が始まると下半身も弛緩し脱力していく先生。

二度の射精と風邪気味な事もあってさすがの俺も支えきれず床のタイルの上にベシャっと崩れ落ちてしまった。

<>463 :313:2006/05/13(土) 18:27:12 ID:FPoyil1D0<>

そのまま平べったく先生の上に覆いかぶさる俺。でも大丈夫、チンポは抜けてない。

「せ、先生おれ・・・も、もぅ・・・」

と言うとそのまま先生の柔らかいお尻に自分の腰を預けクネクネと押し付けていく。

「わ・・・わたし・・もぅイってるから・・イってる・・アグ!カ!アァ!ググゥ!」

とカスレ声で辛うじて応える先生。ブルブルブルって先生の背中越しに痙攣してるのが分かんの。

「だ、出すよ?で、出る!出る!アァァ!せんせ!せんせ~出る!せんせ!!!」と俺。

「だ、だして!だして!あなたの気持ち全部出して!私の中にっ!!!」と言って

受け入れ宣言をする先生。ビュゥ!ビュビュ・・!パスン・・・パスパス・・・と、

先生の膣内にしょぼい射精を開始する俺。(イテテテ!マジ!尿道イテェ!)

が、辛うじてキンタマの空撃ちが収まるのを堪える俺だった。

あんまり痛いんで先生の肩を少し噛んで堪えてた。

あとで見たらちょっと歯形が残ってたのを今でも覚えてる。

【36】

<>506 :463:2006/05/20(土) 22:43:30 ID:UUuGNa190<>

お、終わった・・・何もかも・・・。

ぐったりと先生の柔らかい背中の上に横たわる俺。

三度の射精と風邪気味ってこともあって超ダルかった。チンポがみるみる

先生の中で縮んでいくのがわかる。しかし抜きたくない・・・。

先生も肩で息してんの。俺が覆いかぶさってるから余計苦しいのかもしれない。

でもシオシオになってるチンポを先生の中に未練がましくハメ続ける俺だった。

だって抜いてしまったらもう終わりなのだ。さっさと着替えてハイさよならに

なるのは目に見えてるのである。「ぬ、抜いて・・・もう・・」と先生。

気だるそうな声でおっしゃった。「やだ・・・」と俺。

「お、重いから・・・降りてってばっ」と、先生上半身を起こして俺を

振り落とそうとしている。「やだ抜きたくない」と俺は言うと脇の下に

手を差し込み落とされまいと先生にしがみついた。まるで駄々っ子だ。

「これで終わりにするって約束したでしょ?抜きなさい」と言って

大きなお尻を揺すって抜きにかかる先生。

<>507 :463:2006/05/20(土) 22:44:05 ID:UUuGNa190<>

ヘニャヘニャになってるからすぐ抜けちゃいそうだ。やぱい。

先生両腕を突っ張って上半身を起こそうとしている。手を床のタイルに

着きヒザを折り曲げると(よっこらしょ)って感じで四つん這いになる先生。

「や・・やだ!やだ!・・」と言って先生の腰にすがり着き辛うじて

フニャチンを先生の中にハメ続ける俺。今思うと完全に馬鹿。

「もう小さくなってるじゃないの・・・さ、もう帰らないと・・ね?」

と言って先生未練たらしくすがりつく俺の腕を解こうとするわけ。

「小さくなってない・・・なってないっ」と俺。(なってるよ)

「こら!・・・抜きなさいってばっ。しつこいわよ!」

先生浴槽に手を着きムッチリとしたお尻にグッグッと力を入れている。

柔らかい肉丘が俺の下腹部に押しつぶされ苦しそう。

<>508 :463:2006/05/20(土) 22:44:42 ID:UUuGNa190<>

(たのむ!でかくなれ!俺のチンポ!力を再び!)祈るようにしつこく

しがみつき続ける俺だった。男っていうのは不思議なものでもう終わり

と思うと尽きた力が戻ったりするのだ。もはや完璧な硬度まで到底及ばな

いけど先生の中に埋まってられるだけの硬度は戻ってきてた。

中途半端な硬度のままピストンしてみる・・・。ヌゥ・・ヌヌ・・・

といった先生の膣内の感触がチンポに伝わってきた。一応ちょびっとは

硬度を保っている証拠である。

「あ!あぅ!・・・ダメ!もう入れないでってば!・・・うぅぅ・・」

先生必死に入り口を避けようと左右に腰を振っている。

「せ・・先生・・」俺はヌラヌラと漲りはじめたチンポを抜きにかかった。

「うぅぅ・・・そ、そうよ・・・抜いてちょうだい・・・もう終わり・・」

おとなしく俺がチンポを抜くのを上体を震わせ待つ先生。

<>509 :463:2006/05/20(土) 22:45:16 ID:UUuGNa190<>

先端ギリギリまでチンポを引き抜くと自分のまだら状に自分の精液が

付着した姿が露になる・・・。それを一瞬間を置き再びヌヌヌゥゥ・・・っと

先生の中に潜り込ませていった。

「あ!あ!こらっ!入れないで!いれな・・・あぅぅぅ・・・・」

先生腰をガクガクさせている。三度のセックスで下半身に力が入らなくなって

るのかもしれない。ミッチリ咥え込む繋ぎ目を体を逸らせて確認する俺。

そこからヌヌヌゥゥ・・・と自分のチンポが再び姿をあらわすのを見てた。

明るいバスルームの明かりでテラテラとチンポが輝いてんの。

ポタ・・ポタ・・と絡みつく粘液が床のタイルに糸を引いて落ちていく。

「あ!あ!うぅぅぅ・・・抜いて!お願い抜いて!・・・もぅ・・」

いよいよ大きいお尻に力を入れ先生本気で抜きにかかっていらっしゃる。

<>510 :えっちな21禁さん :2006/05/20(土) 22:45:28 ID:vFDThwXu0<>

シエン

<>511 :463:2006/05/20(土) 22:47:48 ID:UUuGNa190<>

先生のムッチリとした太腿が震えてる。思わずヌポっと外れたしまった。

(やばい!)慌ててハメ直そうとする俺。

「もう入れちゃ駄目!入れちゃ駄目!こらっ!駄目だってばっ」

と先生。もう入り口を与えまいと必死だ。

俺は柔らかい先生の下腹部に腕を廻すとチンポを入り口に戻そうと

先生のムッチリとしたお尻を手繰り寄せていく・・・。

「あ!駄目・・・こら!・・・駄目だってば・・もぅ・・あ!・・」

何度も先生のマンコを俺のチンポがかすっていった。

闇雲にチンポを入り口に突き立てようとする俺。2~3分はそんな攻防が

続いていた。そのうちヌポ・・・とぬるま湯に浸かるような感覚がチンポに

伝わり「あ!あん!・・・あぁ・・・あ・・あぅぅ・・・」と

先生が声を上げると体が反り返りブルルルと体を震わせた。

<>512 :463:2006/05/20(土) 22:48:22 ID:UUuGNa190<>

ヌウゥゥ・・ヌヌゥ・・っと出し入れを開始する俺。先生の柔らかい肉丘を

俺の下腹部にぶつけていく。

「アァ・・・アン!・・アッ・・ウゥゥ・・・・アン・・」

もうどうにでもしてという風に頭を左右に振る先生。

チャップチョップ・・・と湿った結合音がバスルームに響いた。

だがもう射精はできない。そういう上り詰めてく感覚がもはやチンポには

ないのマジ。浴槽に手を着く先生の手に自分の手を重ねる俺。

先生の乱れた髪の中に顔を埋めていった。汗の酸っぱい匂いがする・・。

重ねた先生の手をギュ!っと握り締めた。

「う~・・・うぅぅ・・・うっ・・うっ・・・ハアァ・・」

俺が挿入する度に声をあげる先生。ユサユサと二つの乳房がそれに

あわせて揺れている・・・。俺は渾身の力で最後の射精を導こうと

必死だった。先生の体と見入る俺。つくづくスタイルが良いんだよな。

<>513 :463:2006/05/20(土) 22:48:56 ID:UUuGNa190<>

30代間近の子持ちであのスタイルを維持してたのは凄いと思う。

腹も緩んでなかったし。ピチピチってわけではないけど。

ウエストはちゃんと括れてたのはさすがた。胸とお尻のだけはちゃんと

肉が着いているわけ。その胸とお尻だけ水着の跡で白くなってたのが

余計曲線の強弱を強調してたのかもしれない。

その女らしい先生の裸体の曲線を見てたら、ようやくチンポに微かな

射精の予兆が始まった・・・。この予兆を逃すともう二度とこの波動は

こないって事は自分でもわかる。俺はピストン運動に力を入れていった。

<>514 :463:2006/05/20(土) 22:49:34 ID:UUuGNa190<>

「アン・・アッ・・・アァ・・アン!・・アッ」先生の喘ぎ声が

エコーみたいにバスルームに響いている。動きで俺がイキそうなのを

感じているのだろう。(よ、よし今度こそ最後だ!)俺はチンポに

伝わるピクピクとした微かな射精感。ヒクン!ヒクン!ヒクン!

って感じ。「あっ・・先生・・あぁぁ!・・・先生~」

ムッチリとしたお尻を思いっきり引き寄せると射精感に浸る俺だった。

ようやくズル・・っとチンポを引き抜く・・・。

ボタタタと精液が先生の膣から床に流れ落ちた。

「もう満足しましたか?うん?○○くん」と先生。

俺の頭をぺんぺんと叩いた。「はい」と素直に頷く俺だった。

<>515 :えっちな21禁さん :2006/05/20(土) 22:49:48 ID:vFDThwXu0<>

シエン

<>516 :463:2006/05/20(土) 22:50:09 ID:UUuGNa190<>

もう未練はない。「さぁ、さっさとお風呂入っちゃいなさい早く帰らないと」

と先生。自分はシャワーを再び浴びていらっしゃる。

二人でバスルームを出ると、とりあえずサウナ室の俺の服を確認してみた。

妙に蒸してる感じで湿気は取りきれてなかったけど暖かくなってたから

ちょっとはマシって感じだった。先生もうTシャツを着てジーンズを履きに

かかっている。正直ああいうラフな格好を見せられるとまたちょっと

ムラムラしたのを覚えてる。ピッチリめの履き古したジーンズが

セクシーだったマジ。が、さすがにもう一回とは言えなかったね。

っていうか体がもう言うこと利かないし。チンポがヒリヒリ痛いし。

ラブホを出るとちょっと風が吹いてて気持ちよかったのを覚えてる。

先生、車のドアを開けようとするとヨレてんの。

<>517 :463:2006/05/20(土) 22:50:49 ID:UUuGNa190<>

「あたた・・こ、腰が・・もう歳ねぇ・・私も・・・」と言って腰を

トントンやってんの。「マッサージしてやろうか?」と俺。

「いいわよ、またHされそうだし」と先生。

「やらないよ・・・いや・・やれないよ・・もぅ・・」と本音を漏らす俺。

結局マッサージはせず家のちょっと手前まで送ってもらった。

車中「私と会ってたことは内緒にしといてよね」と先生俺に念を押してんの。

「逆に会った事にされたら俺だって困るよ」と言い返す俺。

家の200~300メートル手前で用心深く降ろされた。

「じゃあね、明日からは普通の教師と生徒だからね」とまだ先生念を押している。

「分かってるって、信用してよ」と俺。

<>518 :463:2006/05/20(土) 22:51:21 ID:UUuGNa190<>

「い~や!信用ならん!あんただけは信用ならん!もし変なこと誰かに

しゃべったら私ど~するか分からないわよ。ほんと」と先生俺に凄んでんの。

「チクらないよ、俺だって学校行けなくなるんだから。

そんな馬鹿なことするかよ」と俺。しばらく車の天井を見ながら考える先生。

「ま、そりゃそうか・・・」と納得したご様子。

「じゃ本当にバイバイね」と先生でていこうとする俺に小さく手を振ってる。

「お別れのキスは?」と俺冗談で言ってみた。

「バーカ!シッシッ早く行きなさい」と言って手でシッシッとやっている。

俺はそのまま振り返らず家に帰った。結局俺はその日高熱を出し次の日

休んでしまった。翌々日登校するとどうやら先生も休んでたらしい。

風邪染しちゃってたみたい。重ね重ね申し訳ないことをしたと思う。


人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画

【友達】水着の中学生【体験談】

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2年前、中1の夏休みのことです。学校のプール開放のとき、途中で抜けたぼくは教室に着替えにいくと、クラスのK子が水着のままで来ていました。K子も抜けたんですが忘れ物を取りにきたのです。

 K子はぼくの股間を見て、「つんつんだね!」といたずらっぽく言いました。

 別に勃起してたわけではないのですが、たしかに尖っていました。

「おまえだって、むねとがってるじゃん!」とけっこうふくらんだK子の胸を見ると「えーほんと?? 裏地が薄いんだよね!」と胸の中をのぞいているので、ぼくはおもわずのぞきこむと、「いやらしー!」とかくしましたが、またぱっと水着を引っ張って見せました。

 ぼくは思わずK子の胸に手を入れおっぱいをつかみ、もみました。

「いやー!」と抵抗しましたが、K子の水着を下げて柔らかいおっぱいをもみ、乳首に吸いつきました。

「はっ」とK子は胸を押えようとしましたが、かまわず吸うと、感じてきたのか胸をつきだして口に押し付けてきました。

 キスするとK子もつよく口を吸ってきて、ディープを何度もしました。

 しながらK子は手でぼくのあそこをさわってきたので、ぼくも水着を下げると、飛び出したぼくのちんちんをK子は握ってもむので、こらえられなくなり、そこいらに勢いよくふりまいてしまいました。

「すごい」と見ているK子を、ぼくは机に寝かせ水着を全部脱がしました。

 K子のふっくらしたあそこをなめていると、「入れて」というので、ぼくはたってるのを入れました。そして中にもう1度いきおいよく出しました。

 夏休みのあいだ、ぼくとK子は毎日のように教室で裸でそんなことをしていました。

 ちんちん入れたまま、3回続けて出したこともありました。いつもゴムもなしに中出ししていましたが、運良く妊娠しませんでした。

 会えばいつももんでいたので、K子は胸がCからDになって、はちきれそうなおっぱいをつきだして、ぼくに吸わせていました。





友達とのエッチを強要すると友情が壊れる事が多いので、性欲は無料アダルト動画で発散しておきましょう♪


【初体験】Hな気分になる媚薬を飲ませてイタズラした体験談 【体験談】

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中学3年の夏、同じクラスの友人達(俺入れて5人)でクラスの女子全員にHな気分になる媚薬を飲ませるというイタズラの為完璧な計画をたてた。

ただ飲ませるだけでは面白くない。ミーティング,打ち合わせが徹夜になった事ある。決行日は体育の授業でプールの日だ。それも給食前の4時間目でなければならない。

完璧な作戦とアリバイ工作そして下調べにより、俺たちは2グループに別れ授業中交互にばれない様、女子更衣室に忍び込んだ。

そこで女子全員の上下の下着を盗み隠した。その時、大人の下着を見て初めて知ったのだが担任の女教師当時30歳前半(専門:体育)も同じ更衣室で着替えていたのだ。

先生のは特別ストッキングもいただき思わぬ収穫。そして授業が終わり更衣室に移動だ。

俺たち5人は給食当番なのでサッサと着替えて教室に向かった。

遅れて他の男子が戻るが女子が全く戻ってこない。



そりゃ更衣室の中はパニックでしょうよ。女子の給食当番を待っていたら遅くなると言う事で俺たちだけで準備を始めた。

ここまで予定通りだ!食器におかずを入れみんなの机に配る。

調べた通りその日はコーンスープもあった。女子と先生の机に用意したコーンスープには全て媚薬(印度紅蜘蛛強力媚水)を一ボトルずつ入れておいた。準備が終わり少しして女子と先生が戻ってきた。

遅せーよ!何やってたんだよ!」と言うと「なんでもない。ゴメンね」だって。ばれると恥ずかしいから内緒で通すらしい。

これも予定通りだった。給食も休憩も終わり午後の授業が始まった。調べた通り5時間目はホームルーム担任教師が行う人権学習だった。

そうホームルームでなければ意味がない。せっかく担任にも飲ませるんだから大人の効果を見てみたかったからだ。






女子と先生の背中,胸元を見てもブラジャーの線が見えない。

先生に関しては乳首の位置が分かるくらいだった。授業が始まる前からだけど女子のほとんどが伏せているか手のひらで火照った顔を隠していた。

時々モゾモゾしてスカートの上から股を押さえたりしていた。良い効果がはっきり出てました。先生はと言うとみんなの前でしゃべらなくてはならないので大変だったでしょう。



ろれつが回っていなかったのをよく覚えています。しばらくして座ったまま立てらなくなってしまいました。

俺たちの学校は面白い事に授業中に消しゴムなどを落としてしまった場合、先生が取ってくれます。

それを利用して俺たちは何度も落とし先生を近くに来させました。歩き方も変に内股で一度しゃがんだらなかなか立ち上がりませんでした。



上から見ればおっぱいの谷間が見えて、角度によってはスカートの奥が見えそうでした。

ジーッとスカートの奥を見た後先生と目が合っても無反応。まぁ先生もそれどころじゃなかったのでしょう。

なんとか終わり6時間目は別の先生の授業。何も知らない先生は伏せたままの女子を怒りまくっていました。

可哀想に。アソコが火照って授業どころじゃないっつーの。6時間目が終わり帰る前のホームルーム。

先生も女子もまだ顔の火照りがおさまりません。先生も辛かったのでしょう簡単にしゃべって終わりました。

階段では全員スカートをしっかりガードして降りていきました。



最後、下駄箱が見物です。風がよくふくし、中腰か座らなくてはなりません。

もともと短めのスカートだった子は尻肉が見えそうなくらい。風がビューっとふいた時はどれを見ようか目のやり場に困るくらいパラダイスでした。

NPNBで媚薬飲んでの授業さぞかし気持ち良かったでしょうね。

見てた俺たちは勃起しっぱなしでした。もう少し余裕があれば全員のブラウスのボタン2つ目か3つ目までちぎっておきたかった。


初体験の時に失敗してしまいがちなのがフェラチオです

【おっぱい】高校時代に所属していた水泳部のおかしな行事【体験談】

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名無しさんからの投稿

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俺は高校3年間、水泳部に所属していた。

普段は至って普通の水泳部だが、年に数回おかしな行事がある。

まずは新入生が入って来た時。

大体入部が落ち着いた5月のある日の練習後、水着のまま全員集合する。

(室内プールで水温も調節されてるので年中泳げる)

まずは自己紹介。

ほとんどの人は4月から入部しているので、顔と名前は一致している。

自己紹介の内容は、名前・クラス・どこの中学出身か・専門種目は何か。

まずここまでは普通だ。

この自己紹介に加え、

『男はちんこの大きさ』

『女はおっぱいのカップ数』

あとは、




『この部内でヤるなら誰か』

『初めてのオナニーはいつか』

『オナニーの頻度』

『Hの経験はあるか、ある人は初めてはいつでこれまでに何回したか』

を言わされる。

先輩命令なので言わざるを得ない。

全員の自己紹介が終わると、ちんこの大きさやおっぱいのカップ数に偽りが無いかを調べるためと言い、新入生は全裸にさせられる。

ここで泣いてしまう女子も年に1・2人はいるが先輩命令は絶対。

新入生全員が全裸になると、男子部員は女子の新入生、女子部員は男子の新入生のところへ行き、おっぱいを揉んだりまんこを弄ったりちんこを弄ったりする。

その後、新入生全員でオナニーをする。

一番イクのが遅かった男子2人はホモプレイをさせられる。

女子はイクことができない子もいるので公開オナニーだけ。

男子はホモプレイを避けるためみんな頑張る。

最後の2人はみんなの前でホモプレイをする。

これが新入生の入ってきた頃にすることだ。

次のおかしな行事があるのは夏の合宿の時だ。

合宿は3泊4日、おかしな行事があるのは最終日。

これも全員大広間に集められる。

ここでくじ引きをして男女の2人ペアを作らされる。

多少男女の人数が違うので3人グループもある。

そのペアでクイズを考え他のペアに出題する。

半分以上のペアが答えると0ポイント、半分以下のペアしか答えれないと1ポイントという風なものである。

2ポイント取ったペアから抜けていき、最後に残ったペアは皆の前で公開オナニー&フェラ&クンニ&挿入をさせられる。

俺は3年中2回なってしまった。

男は正直エロいことをしたいので真剣にする人が少ない、だからクイズのほとんどが女子が考えたものになる。

ちなみに挿入の時はコンドームが用意されていた。

これで合宿は終わり

夏休みも終盤に差しかかり、3年生の引退試合がある。

その翌日に引退式というものをする。

その引退式では、3年の男子は指名した女子と何でもできる時間が2時間あった。

3年の女子も、指名した男子と何でもできる時間が2時間ある。

ただし、3年同士は不可

選ぶ順番はじゃんけんとかで決めていた。

3年男子は女子を選んでいき、選んだ女子とエロいことをする人が大半であった。

3年女子も男子を選んでいき、エロいことをする人もいた。

ただし、挿入をする場合はコンドームが義務付けられていた。

どこからともなく喘ぎ声などが聞こえてくる。

僕も3年間、先輩や後輩とHをしたが、気持ちよかった

これでおかしな行事は終わりです。

文章が読みづらくてすみません。

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【浮気・不倫】女子大生 果歩 4 【体験談】

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山井 「よ〜し!それじゃ練習には俺の使っていいからさ!」



山井はそう言って立ち上がりズボンのベルトに手を掛けようとする。



果歩 「ちょ、ちょっと!待ってください!・・・あの・・・。」



山井 「おいおい、そんなに引かないでよ果歩ちゃん。」



急な展開に果歩のアルコールの回った頭は混乱するばかりだった。



秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん何事も経験よ、大丈夫、やり方は私が教えてあげるから・・・。」






果歩 「秋絵先輩・・・そんな事言われても・・・。」



果歩が困惑するのは当然だ、憧れの先輩である秋絵の提案とはいえ、フェラチオという行為を彼氏でもない男性相手にするなんて。



富田 「そうだ秋絵ちゃん、まずは秋絵ちゃんがお手本を見せてあげればいいんじゃないか?」

 

果歩 「え・・・?」



秋絵 「う〜ん、そうですね。それじゃ果歩ちゃん、私がするの見ていてくれるかしら?」



果歩 「・・・秋絵先輩が・・・するのをですか・・・。」



秋絵 「そうよ、見るだけならいいよね?」



果歩 「・・・でも・・・・。」



富田 「ハハッ果歩ちゃんは純情だなぁ、まぁ見るだけなんだからさ。な?経験経験!」



果歩 「見る・・・だけですか・・・?」



富田 「そうそう!見るだけ見るだけ!」



果歩 「・・・・・・。」





見るだけ・・・普通なら他人がフェラチオする所を見るなんてそれだけでも異常なことかもしれない。



しかし、先に果歩自身がフェラチオの練習をするという話から、秋絵がフェラチオをするのを見るだけという話にハードルが下がったためだろうか、果歩の心の中は見るだけならいいかな、という気持ちが芽生え始めていた。



そして果歩は自分の身体に起きている変化にも気がつき始めていた。





身体が熱くなってきちゃってる・・・





それはアルコールのせいだけではなかった。



先日、秋絵の部屋でAVを見た時と同じ、あのなんとも言えない身体の奥から湧き上がってくるムラムラ感を、今再び果歩は感じ始めていたのだ。



憧れの女性である秋絵がするフェラチオ。



性に対する好奇心にも似た気持ちが果歩のガードを下げようとしていた。





秋絵 「フフ・・・それじゃ果歩ちゃん、よく見ててね。」



黙ったままでも、嫌ですとは言わない果歩。

秋絵は果歩のその反応をOKサインと判断したようだ。



山井 「ハハッじゃあ秋絵ちゃん、よろしくお願いしま〜す。」



山井は秋絵の前に仁王立ち、秋絵は膝立ちで、顔はちょうど前に山井の股間がくる位置だ。



果歩はそんな2人のすぐ横のソファに富田と共に腰を掛けている。



秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん、この前のAVと違ってモザイクなしだからね。」



果歩 「・・・・・秋絵先輩・・・。」



秋絵は山井のベルトに手を掛け、カチャカチャと音を鳴らしながら外してく。



富田 「へぇ・・・果歩ちゃんAV見たんだ?バイブでオナニーするわAV見るわ、果歩ちゃんって意外とスケベなんだな?」



果歩 「そ!そんな事・・・・・ないです・・・。」



隣に座る富田からの言葉に果歩は自信無さげにそれを否定し、恥ずかしそうに俯いた。



秋絵はそんな果歩の様子を見て笑みを浮かべながら山井のズボンを下ろしていく。



山井 「よいしょっと・・・。」



ズボンを下ろされた山井は脚からズボンを抜き、秋絵は山井が脱いだそのズボンをソファに畳んで置いた。



秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん、ちゃんとこっち見てて。」



果歩 「・・・・・。」



下に俯いていた果歩は、秋絵の言葉で顔を上げ、二人の方を向いた。



そこには下半身がボクサーパンツ姿の山井と、そのパンツに指を掛けた状態の秋絵の姿。



無意識のうちに山井の股間に目がいってしまう果歩。



山井のボクサーパンツの中心は大きく膨らんでいた。



一目見ただけでその中に入っている物の質量が途轍(とてつ)もなく大きい物である事がわかる。



秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん、これ見たらビックリするわよ。」



果歩はその言葉を聞き、恥ずかしいのか再び下に俯いてしまう。



富田 「あ、そうか、果歩ちゃん彼氏意外のチ○ボ見るの初めてか?」



秋絵 「果歩ちゃん、私があげた小型バイブでも大きいってビックリしてたもんね。」



山井 「ハハッマジ?じゃあ果歩ちゃんの彼氏のって・・・」



友哉としか経験がなかった果歩にとって、確かにあのバイブはとても大きなサイズに感じられた。



しかし、秋絵の言葉を聞いていればおそらく山井のパンツの中に納まっているものはそれ以上の大きさなんだと容易に想像できた。



富田 「まぁまぁ、とりあえず果歩ちゃん、しっかり山井のチ○ボ見てやってよ。これも大人の女性になるための経験のひとつだと思ってさ。」



もはや大人の女性になる事と山井の性器を見ることがどう関係するのか理解できない果歩であったが、今の果歩は恥ずかしがりながらも、頭の中では山井のパンツの中の物が気になって仕方なかった。



経験の少ない果歩にとって、友哉以外の男性器は興味がないと言えば嘘になる。





どんな形をしてるんだろう・・・



どんな色をしてるんだろう・・・





富田 「果歩ちゃんも恥ずかしいかもしれないけど下半身曝け出す山井はもっと恥ずかしいんだからね。ほら、ちゃんと見てあげてくれよ。」



山井 「果歩ちゃん、俺果歩ちゃんのために恥ずかしいけど耐えてみせるよ!」



冗談っぽく言う山井の言葉に、顔を赤くしながらもクスっと笑ってしまう果歩。



それは最初拒否反応を見せていた果歩が、この状況に少し打ち解けてきた証拠なのかもしれない。



そして果歩は再び目線を山井の股間に向けていた。



秋絵 「フフ・・・じゃあパンツ下ろすよぉ・・・。」



ゴク・・・・・



思わず生唾を飲み込んでしまう果歩。



恥ずかしがりながらも何かを期待するかのような果歩の様子を、隣に座っている富田はニヤニヤと笑みを浮かべながら眺めていた・・・。







32





スル・・・・



山井のボクサーパンツに掛けた手をゆっくりと下げていく秋絵。



まず見えたのはチリチリと生い茂る山井の陰毛。



山井の陰毛が見えた時点で速くなっていた果歩の心臓の鼓動はさらに加速する。



ドキドキドキドキ・・・・



さらに秋絵の手は止まることなくパンツを下ろしていく。



そして・・・



ブルンッ



窮屈に収まっていたソレは今秋絵の手により解放されたのだ。



ついにその全容を現した山井の肉棒。



そしてそれを目の当たりにした果歩は目を丸くして思わず両手で口を覆った。



果歩 「・・・・・・・。」



あまりの驚きに言葉を失う果歩。



富田 「どう?果歩ちゃん、山井のチ○ボは。」





その形、色、大きさは経験の少ない果歩にとってはあまりに衝撃的で、そして何よりその見た目は物凄く卑猥な感じがした。



まだ勃起していないのであろう肉棒はダランと下を向いているものの、その大きさには初めて見た女性、いや男性であっても驚くだろう。



長さはともかく、太さは勃起していないにも関わらず、すでに先日果歩を絶頂に導いたバイブレーターの太さを遥かに凌いでいた。



果歩 「・・・・・すごい・・・ですね・・・・。」



とにかく、果歩が唯一知っている友哉のアレとは比べ物にならないほどの大きさであることは確かだった。



富田 「ハハッおい山井!果歩ちゃんがすごいですねだってよ!」



山井 「いやぁ果歩ちゃんにそう言ってもらえて脱いだ甲斐があるよぉ!」



男達が笑っている間も果歩の目は伏せ目がちでも山井の股間をジッと見つめていた。



秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん、山井さんのコレね、ほら、まだ勃起してないでしょ?」



秋絵の言葉に小さく頷く果歩。



普段の大人しい果歩を知ってる者からすれば、勃起という言葉を果歩が理解していること自体、なにかとてもイヤらしい事のように感じてしまうかもしれない。



秋絵 「果歩ちゃん、山井さんのこれが大きくなったとこ見てみたい?」



果歩 「え・・・・それは・・・。」



見てみたかった。



もはや自分がそれを望んでいる事を否定できない果歩。



しかしそれを言葉にしてお願いするのは恥ずかしがり屋さんの果歩にとってはあまりに酷だった。



富田 「どうだい果歩ちゃん?果歩ちゃんが見たいって言わないと山井のビンビンに勃起したチ○ボ見れないよ?」



ビンビンに勃起したチ○ボ・・・



富田の言葉を聞いただけでも果歩は身体はカァっと熱くなる。



ドク・・・ドク・・・と身体の芯が熱く、そしてその熱は下腹部に集まってきている。



先日のようなムラムラ感、オナニーを我慢できないようなムラムラ感。



そして今、そのムラムラ感によって我慢できなくなっている事。



それはあの言葉を口にして秋絵と山井にお願いする事だった。



その言葉を言わなければ先に進まない。



・・・見たい・・・



果歩はもはや自分のその欲求を抑えることができない程になっていた。





果歩 「・・・・・見たい・・・・です・・・。」





果歩は顔を真っ赤にしてそう小さく呟いた。





私・・・何言ってるんだろう・・・





アルコールと非日常的な状況に興奮した状態の頭で果歩はボンヤリとそんな事を考えていた。





富田 「おい山井!果歩ちゃんがお前のチ○ボが勃起したとこ見たいだってよ!」



山井 「ハハッ果歩ちゃんも段々ノッてきたっスねぇ!果歩ちゃんが見たいなら仕方ない、秋絵ちゃん頼むわぁ。」



秋絵 「フフ・・・じゃあね果歩ちゃん、今から大きくするからね。そこで見ててね。」



秋絵はそう言って、しなやかな手を山井の股間にもっていき、その極太の肉棒をギュッと軽めに握った。



すると山井の肉棒は早々にムクムクと膨らみ始めた。



秋絵 「フフ・・・すごい反応いいですね山井さん。」



山井 「そりゃ果歩ちゃんに見られてるんだから興奮するよぉ。」



徐々に頭を上げ始めた肉棒を今度は上下に扱き始める秋絵。



秋絵手の動き、それは果歩にとっては物凄くイヤらしさを感じるものだった。



上下にピストンさせる手の動き、性運動そのものの動きがなんだかとても淫らな感じがしたのだ。





そしてしばらく秋絵の手コキによって刺激された山井の男性器は逞しく勃起したのであった。



果歩 「・・・・・・・。」



通常の状態の大きさにも驚いていた果歩にとっては、勃起した山井の肉棒の姿は信じれない程の物だった。



自分の目を疑うとはこの事だ。



長さも太さも先程とはまったく違う、別物だった。



その男性器の真の姿を目にした果歩の身体はさらに熱くなった。



秋絵 「・・・・どう?果歩ちゃん、大きくなったでしょ?・・・って、フフ・・・果歩ちゃん、お口が開いてるよ。」



果歩 「あっ・・・・」



果歩は秋絵の言葉に慌てて口を閉じた。



富田 「ハハッ、果歩ちゃんもう山井のチ○ボに夢中だねぇ。」



果歩 「富田さん・・・。」



顔を赤くするだけで何も言えない果歩。



今の果歩の頭は今までには無い程の興奮を感じていた。



あんな大きなもの、アソコに入れられたどうなっちゃうんだろう・・・



などということまで果歩は考えてしまっていたのだから。



小型のバイブレーターでもあの圧迫感だった事を考えると少し怖くもあった。





ふとそんな事を考えていた果歩の前に富田が立ち上がった。



丁度ソファに座る果歩の目の前に富田の股間があるという位置だ。



富田 「じゃあ、山井だけってのもなんだし、果歩ちゃん、俺のチ○ボも見てみないか?」





33





果歩 「え・・・・・・?」



富田 「え?じゃなくて果歩ちゃん見たいんだろ?俺のチ○ボも。」



果歩 「わ、私は・・・あの・・・。」



富田 「だってよ、果歩ちゃん監視台の上から俺のココ、ずっと見てたしよ。興味あるんだろ?見てみたいんだろ?」



果歩 「・・・富田さん・・・。」



監視員の仕事をしていた時の果歩の心中をズバリ当てられ、何も言えないで赤面する果歩。



秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん、いいじゃない。私が山井さんにするのを見ながら富田さんので練習すれば。」



果歩 「れ、練習なんて・・・でも・・・。」



富田 「まぁ練習するかどうかはとりあえず俺のを見てからにすればいいさ。」



そう言って富田は果歩の目の前でベルトに手を掛けた。



カチャカチャ・・・



果歩 「え・・・あの・・・。」



果歩が動揺してる間にも手早くベルトを外し、続いてズボンを脱ぎ始める富田。



バサッ・・・・



脚からズボンを抜き去り、下半身パンツ姿になった富田はまるでその姿を果歩に見せ付けるかの様に腰に両手をあて仁王立ちになった。



突然の事に思わず一瞬顔を背ける果歩だったが、富田の下半身から漂う、不気味かつ何か果歩を引き付けるような雰囲気に、恐る恐る目を向けてしまう。



トミタスポーツのプールでトミタの水着姿を見た事はあったものの、今改めて見る富田の下半身は、果歩の火照った身体をさらに熱くさせた。



ガッチリとした冨田の下半身、山井も逞しい身体をしていたが、富田の方が大きな筋肉がついていてより力強く果歩は感じた。



そしてやはり何より果歩の目を引いたのは、富田の股間部分だった。



ビキニタイプのブリーフ、その中心の膨らみは先に見た山井のものよりも大きいのではないかと思わせる程のものだ。





富田 「じゃあ、あとこれは果歩ちゃんに脱がせてもらおうかなぁ。」



富田はそう言って自分のパンツを指さした。



果歩 「私が・・・ですか・・・?」



秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん、富田さんの窮屈そうなソレ、可哀相だから早く解放してあげて。私からもお願いするわ。」



果歩 「秋絵先輩・・・。」



富田 「頼むわぁ果歩ちゃ〜ん。」





普段の果歩ならこんな事は断固拒否しただろう・・・いや、少なくとも以前の果歩なら、この部屋を飛び出して逃げてしまったに違いない。



当然だ、付き合っている彼氏がいるのにこんな事をするわけがない。



だいたい、彼氏以外の男の部屋にあがる事自体なかったはずだ。



しかし、今の果歩は違った。



友哉との関係には暗雲が立ち込めている。



友哉の浮気・・・



そのあまりにショッキングな出来事に果歩は半分自暴自棄になっていた。



今夜はその出来事を無意識のうちに自分の記憶から消そうとしたのか、アルコールを今までにないくらい摂取してしまった。



それに加え、先日、秋絵から渡された大人の玩具を使い人生で初めての性的快感を経験した果歩。



今まであまりに無垢だった果歩、性に対する好奇心がここに来て急激な加速を始めていた。





富田 「な?果歩ちゃんいいだろそれくらい。」



少し考えた後、果歩は小さく頷いたのであった。



この時点で果歩の頭の中では



今夜くらいは羽目を外していいのかな・・・



と思い始めていたのかもしれない。





恥ずかしがりながらも頷いてOKのサインを出した果歩の様子を見てニヤっと笑みを浮かべた富田。



富田 「じゃあ、頼むわ果歩ちゃん。」



富田はそう言ってソファに座る果歩にさらに近づいた。



果歩 「・・・・・ハイ・・。」



果歩もソファに深く座っていた体勢から少し前にのりだし、山井と秋絵と同じように、果歩の丁度目の前に富田の股間がくる体勢になった。



そして少し間をあけた後、ゆっくりと手を富田の腰に持っていく果歩。



一瞬、間違った道に足を踏み入れてしまうような気持ちになった果歩だが、今の果歩にはそれにブレーキを掛けることなどできなかった。



真っ白な綺麗な手でブリーフの両端を掴んだ果歩は、上を向き表情を伺うように富田の顔を見た。



富田 「そう・・・いいよ、そのまま下に下ろして。」



富田の言葉に小さく頷いた果歩は、一呼吸置いて、ブリーフをゆっくりと下げていった。





見たい・・・





夢にまで出てきた、富田のペニス。



そして今、現実の世界で果歩の目の前にその姿を現したのだった。





34







(・・・・・・うそ・・・)



富田のブリーフを腿の辺りまで下ろしたところで果歩は思わず掛けていた手をブリーフから離した。



口に手をあてたまま驚きのあまり声も出ない果歩。



富田のソレは、山井のペニスを目の当たりにしたときよりも大きな衝撃を果歩に与えていた。



ダランと下を向いた富田の性器、まず山井と違ったのは大きさ、太さも長さも若干山井のペニスより勝っているだろうか、そして何より違うのはその色だ。



黒い性器・・・



かなり使い込まれた冨田の性器、その容姿はあまりにもグロテスクだった。



過去に千人以上の女性の性器を貫き、狂わせてきた男根。





富田の精力、それは人並みを大きく外れたものだった。



肉棒同様、睾丸の大きさも通常の何倍もある富田、その富田の性的欲求はその大きな睾丸に溜め込まれる精液を一日三回は射精をしなければ満足しない程だった。



富田は中学1年の時に童貞を捨てて以来、自慰行為というものをほとんどした事がない。



自分の性的欲求をすべて女性とのSEXで満たしてきた。



中学、高校、大学と、学生時代はSEXをしない日はなかったと言っていい程だ。



クラスメイトの女子、同級生、後輩、先輩、そして、担任の若い女性教師を一年間SEX漬けにした事もあった。



十代の頃はレイプまがいのような犯罪行為をして警察沙汰になった事もあるが、その時は富田の父親の金と権力を行使し、その犯罪を闇に葬り去ってもらっていた。



今の富田はその頃と比べれば少しはまるくなり、犯罪こそ起こさないが、その精力はまだまだ失われることはなかった。



とはいえ、富田の逞しい男根と経験豊富な性技は、交わる女性を必ずと言っていい程富田の虜にしてきた。



狙った獲物は逃さない。



そして今、富田が狙う獲物は、目の前でその強靭なペニスに釘付けになっているのだ。





・・・こんなのって・・・





富田の男性器、それは果歩にとってはただグロテスクなだけではなかった。

富田のペニスは果歩の目を、心を引き付ける何かをもっていた。



富田 「果歩ちゃん?大丈夫か?」



ニヤニヤした表情で固まってしまっている果歩の声をかけた富田。



果歩 「・・・え?あ・・・大丈夫です・・・。」



山井 「ハハッ、果歩ちゃんもう富田さんのに興味津々じゃん。」



果歩 「・・・山井さん・・・。」



秋絵 「フフ・・・果歩ちゃんほら、私が山井さんにしているみたいに、果歩ちゃんも富田さんのオチ○チン握ってみたら?」



果歩 「・・・私・・・。」



秋絵 「うん、富田さんのオチ○チンは果歩ちゃんが大きくしてあげて。」



秋絵のその言葉を聞いて、果歩は上を向いて冨田の顔を伺うように見つめた。



果歩 「あの・・・いいんですか・・・?」



富田 「どうぞどうぞ!果歩ちゃんがお望みならば好きにしちゃっていいんだぜ。」



富田はそう言うと、太腿辺りで止まっていたブリーフパンツを自ら脱ぎ去り、完全に下半身裸の状態となった。



お望みのまま・・・



そう、果歩は確かに望んでいた、富田のペニスを見ること、触ることを。



そしてその先も・・・いや、今の果歩の思考回路はアルコールと異常な性的興奮状態で目の前の事しか考える事しかできない。

今はただただ性的な事への興味と、富田のペニスへの興味しか頭にない果歩は、悩んでいた友哉との事もどこかに忘れていた。



果歩 「はい・・・。」



果歩は小さく返事をすると、ゆっくりと手を富田のペニスにもっていく。



真っ白な果歩の手と、どす黒い富田のペニス。



何も汚れを知らないような綺麗な手と、グロテスクなペニス。



果歩 「・・・・わぁ・・・・。」



下から持ち上げるようにその棒を握った果歩。



ズッシリとその手に感じる重量感。



・・・すごい・・・



手に持ったことで改めて肌で感じる富田のペニスの大きさ。



秋絵 「フフ・・・どう?果歩ちゃん、富田さんのオチ○チン触った感想は。」



果歩 「・・・なんか・・・すごいですね・・・。」



富田 「やっべぇわ・・・果歩ちゃんが俺のチ○ボ握ってるよぉ。」



果歩 「あ・・・ご、ごめんなさい・・・」



富田 「いや、いいのいいの!そのまま握ってて!いやぁ果歩ちゃんに握ってもらえて俺のチ○ボもヤベェくらい気持ちいいって意味だよ。」



果歩 「え・・・これだけで・・・気持ち・・・いいんですか・・・?」



富田 「そうだよ、果歩ちゃんみたに可愛い子なら握ってもらうだけで気持ちいいんだよ。ほら・・・。」





ドクン・・・ドクン・・・ドクン・・・



果歩は握っている富田のペニスが脈を打ち始めたのに気が付いた。



ペニスに血液が集まり始めていることを握っている手を通じて感じる果歩。



ムクムクと徐々にその質量を増していく富田のペニス。



果歩 「・・・すごい・・・。」



秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん、ほら、こうやってオチ○チン扱いてごらん、もっと大きくなるわよ。」



秋絵はそう言って握っていた山井のペニスを上下に扱いて見せた。



果歩 「・・・わかりました。」



そう秋絵に返事をして再び上を向いて富田の表情を確認する果歩。



富田 「ハハッどうぞご自由に!」



富田の調子のいい返事を聞いた果歩は、一呼吸置くと、ゆっくりと富田のペニスを握った手を上下に動かし始めた。







35





果歩 「・・・・これで・・・いいんですか・・・?」



ペニスを握った手を動かしながら富田に確認する果歩。



富田 「あ〜いいよぉ、上手だよ果歩ちゃん。もうちょっと強く握ってもいいよ。」



果歩 「・・・ハイ・・・。」



小さな声でそう返事をした果歩は、富田に言われた通りさっきよりペニスを少し強く握った。



富田 「あ〜そう、気持ちいいよ果歩ちゃん。」



すると、半勃起状態だった富田のペニスが、さらに大きくなり始めた。



柔らかかった茎の部分は次第に芯をもち始め、その硬さを増していく。



そして先端の亀頭部分はブワァっと傘を開いた様に一気に大きくなる。



果歩 「・・・・・・スゴイ・・・。」



ペニスのその淫らで急激な変化に、空いた片手で口を押さえて目を丸くし驚きの表情を見せる果歩。



自分の手の中で硬さと大きさを増していく富田のペニス。



自分が与える刺激によって富田は性的快感を感じている。



ドキドキと顔を赤くしながら手を動かす果歩、富田の性器に刺激を与えながらも、同時に自分の身体も熱くなってきている事に気付く。



ジュン・・・・と自分の秘部が下着を湿らしていくのがわかった。



ムズムズとしたもどかしい感覚に襲われる果歩。



彼氏でもない男のペニスを握って扱いているという現実に、果歩はこれまでに無い程の性的興奮を感じていた。



扱けば扱くほど大きさを増していった富田のペニス。



そしてついに富田自身の臍(へそ)に付きそうな程上を向いたその男根は、果歩の目の前で完全な姿となったのだ。



富田 「はぁ〜ヤベェ気持ちよすぎ・・・果歩ちゃん、俺のチ○ボ果歩ちゃんの手で勃起しちゃったよぉ。」



果歩 「・・・大きく・・・なっちゃった・・・すごい・・・。」



思わず口から正直な感想を漏らした果歩。



果歩自身の手による刺激で驚くべき変貌を遂げた富田の男根。



果歩の指が全く届かない程太く、猛烈に勃起した肉棒は、まるで若竹のように反り返っている。



勃起前はただ黒かった色も、多量に血液が集まったためか、富田の男根は赤銅色に変化していた。





熱い・・・





焼き爛(ただ)れた鉄の棒のような肉棒。



手に握ったその熱い肉棒から、ドクッ・・・ドクッ・・・と脈打ちの振動が伝わってくる。



目の前にある、恐ろしいほどグロテスクな形をした怒張。



しかし、非常に凶悪な形でありながら威容を誇っているその男根から果歩は目を離せなかった。



(フッ・・・まぁそうなるよなぁ・・・果歩も女だなぁ・・・へへ・・・)



圧倒的な存在感を持つ自身のペニスの前に固まり、釘付けになっている果歩を、上から見下すように眺める富田は、ニヤニヤと笑みを浮かべながら考えていた。



今まで富田が相手にしてきた千人以上の女達、その女達が富田の肉棒を見たとき反応は二通りある。





ひとつは、ただただその大きさとグロテスクな形に恐怖を感じ、脅える女。



そしてもうひとつは、ペニスの大きさに驚きながらも興奮し、発情する淫乱タイプの女。





富田は今気付いたのだ。果歩はその後者である事に。





そして富田はその事に対して異常な程の興奮を覚えていた。



それは富田の予想では、果歩は自分の性器を見た瞬間、恐怖を覚え、脅えてしまうタイプだと思っていたからだ。



普段トミタスポーツのアルバイトでは大人しく、今時珍しいぐらい清純な雰囲気を持った女子大生。



その果歩が、今、自分の勃起したペニスを見て、顔を赤くして発情している。



そのあまりに大きなギャップに富田はここ数年経験した事がないくらいの興奮を感じていたのだ。





富田 「ハハッ、果歩ちゃん、どうしたんだ?固まっちゃって。」



果歩 「い、いえ・・・あの・・・ビックリしちゃって・・・。」



秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん、富田さんのすっごい大きいでしょ?」



果歩 「・・・はい・・・すごく・・・・。」



山井 「こんなすごいの持ってる男はそうそういないからねぇ。」



秋絵 「フフ・・・それじゃ果歩ちゃん、友哉君のオチ○チンと比べてどう?どっちが大きい?」



果歩 「え・・・・それは・・・・・・。」



友哉の名前を聞いて、困惑したような表情をする果歩。



彼氏、友哉のソレと富田のペニスでは、比べ物にならない程富田のペニスのほうが大きかったのは言うまでもないかもしれない。



秋絵はそれを承知で聞いたのだ。



秋絵 「フフ・・・ごめんなさい、変な事聞いちゃって。今夜は友哉君の名前は禁句だったわね。」



果歩 「・・・秋絵先輩・・・。」



秋絵 「それじゃあ果歩ちゃん、富田さんの勃起しちゃったオチ○チン、もっと気持ちよくしてあげてね。」



果歩 「え・・・もっとって・・・?」



秋絵 「さっきみたいに、果歩ちゃんの手で扱き続けてあげてって事よ。」



果歩 「ま・・・まだ・・・するんですか・・・?」



富田 「果歩ちゃん、果歩ちゃんだってバイブオナニーするとき、バイブをオマ○コに入れただけじゃ気持ちよくないだろ?グチュグチュ出し入れしないと。男も同じなんだよなぁ、シコシコ扱かないと気持ちよくなんないんだよ。」



果歩 「・・・ぃ・・・イヤ・・・富田さん・・・。」



果歩のバイブオナニー・・・



富田の直接的な言葉に、果歩は顔から火が出る程恥ずかしい思いだったが、同時にジュワっと自分の秘部から淫らな蜜が溢れるのを感じた。



・・・あぁ・・・どうして・・・



本能的に何かを求めてしまっている自分の身体にただただ戸惑う果歩。



秋絵 「果歩ちゃん、富田さんのオチ○チン、勃起したまんまじゃ可哀相だから扱いてあげて、ね?」



果歩 「・・・・・・。」



富田 「果歩ちゃん頼むわぁ。」



果歩 「わかり・・・ました・・・。」






浮気や不倫には危険がつき物なのでこちらで我慢しましょう・・・人妻動画

【学校】男女同室着替え 【体験談】

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今では信じられないと思うが、自分の小学生当時、体育の着替えは6年間ずっと教室で、男女混合だった。

しかも普通の体育の時だけでなく、プールの着替えも同じだった。

〔嘘だと思う人は、一度あなたのご両親に尋ねてみるといいですよ。実態に驚くと思います。〕



当時の同級生の一人に、由美子という名前の女子がいた。

彼女とは、小3から小6までずっと同じクラスだったので、そういう方面での思い出が、今でも脳裏に焼きついている。



最も古い記憶は、小3のプール着替えの時。

その頃の自分はまだ羞恥心なんてないし、海パンに着替える時には、女子の目の前でも平気でふるちんになっていた。

自分だけでなく、クラスのほとんどの男子も同じだったと思う。

その頃、隣の席だったのが、この由美子だった。

いつぞやの着替えで、その日もいつもと同じくチンコ丸出しになっていた自分に対して、

「ねえ、○×くんってさ、みんなより、ちょっとだけおちんちん大きいんだよね。」

一瞬、耳を疑ったが、確かに本人の口から発した言葉だった。

「そんなの、男だったら付いてるのは、みんな同じものだろが。」




その時は、さらりとそう返したと思うし、当時わずか8歳の少年の答えとしては、ごく平均的なものだったと思う。

ところが、後で振り返ってみると、由美子は当時から男のチンコに並々ならぬ関心を寄せていたことが分かる。

まだ小3だったし、本心を思わず口に出してしまっただけだと思うが、由美子がそういう視線で男子を見てることを知ってしまった自分は、その後、学年が上がっていくにつれ、由美子の存在が気になって仕方ないようになった。



やがて4年になった。

プール着替えでのみんなの様子に変化が現れた。

羞恥心を覚えた男子が、腰にタオルを巻いて、海パンに着替えるようになったのだ。

自分も同じだった。

ところが、ここで思わぬ横ヤリが入る。

「あんたたち、なに一丁前にタオルなんか巻いてるの!男だったら正々堂々と着替えなさい!」

声の主はクラス担任のおばさん先生だ。

このおばさん先生、当時50代半ばで、女性教師の中では女ボス的存在だった。

年齢を理由に、自身がプールに入ることはなかったが、なぜかプール着替えの時も教室に居残り、睨みを利かせていた。

「たかがおちんちんぐらい女子に見られて何が恥ずかしいの?そんなのは毛が生えてからの話。君らはまだなんだし、隠すのは10年早い!」

当時は今みたいに教師と生徒が対等な関係ではなく、縦の主従関係が厳格で、子供が先生の命令に逆らうことは許されなかったし、また厳しさで名を売っていた女教師でもあったので、結局ふるちんを余儀なくされた。



着替えは自分の席でするのが決まりだった。

自分のクラスの場合、これも6年までずっと同じだったが、男子と女子とで互い違いに席が指定されていた。

だから、自分の前後左右、全てが女子という配列だった。

そんな中で、男の自分はパンツを脱いで、正々堂々と自分の恥ずかしいチンコを晒さなければならない。

周りを女子に取り囲まれる中、毎回そんな調子なのだから、女子たちが自分らをどういう眼で見ていたかはさておき、自分としては屈辱的に恥ずかしいことだった。

しかも、女子はタオルやスカートでいくら隠そうが、当のおばさん先生は何も注意しないのだから。

この時は由美子とは近くの席ではなかったが、どうせ彼女のことだから、周りの男子のチンコをくまなくチェックしていたことだけは間違いない。

でも、そのおかげで、やがてこっちも美味しい思いをすることになるのだけど、それについては後で書きます。



自分らは6年になっていた。

途中クラス替えがあり、晴れて例のおばさん先生とも別れたのだが、由美子とは引き続き同じクラスだった。

だから5年の時には、プール着替えでは男子もタオル巻きだったのだけど、由美子とは席が離れ離れだったのでここでは取り上げない。

夏を迎えいよいよプール授業が始まったが、ちょうど自分の前の席が由美子だった。

自らの衣服を脱ぐ一方で、自分はすぐ目の前で背を向けて着替える由美子が気になって仕方なかった。

由美子はスカートを穿いたまま中のパンツを脱ぎ、スクール水着を腰まで持ち上げる。

この時、人によっては女子のパンツが見えて、興奮するケースもあったようだが、自分の場合は、下着には特に興味がなかったし、パンツが見えたぐらいで別にどうこうもなかった。



見どころはプール授業が終わってからだった。

由美子は、スクール水着の肩ひもだけを外すと、胸の上から厳重にバスタオルを巻いた。

そして、両脇のタオルを捲って水着を掴むと、一気に全て脱いでしまう。

旅番組で入浴する女性タレントがカメラに見せるのと同じ、タオル軍艦巻きのスタイルだ。

そしてパンツを穿くのだけど、腰まで引き上げる時、ほんの少しだけなんだけど、由美子のお尻がチラりと見えてしまうタイミングがあることを発見してしまった。

決して毎回見えるわけでもなく、またお尻全部が見えるわけでもない。

見えるのは数回に一度の頻度で、しかも瞬き一回分か二回分のわずかな一瞬だ。

でも、背後からだと本人と視線が合わないし、着替えの一部始終を遠慮なく観察することができるから、その一瞬のタイミングに照準を合わせられるのだ。



このお尻チラ見えは、タオル軍艦巻きの時だけに可能性のある現象だった。

スカート着用だとひざまで覆われるし、股下の丈が長いから、水着を腰まで引き上げる際にも丈がお尻をガードするので、中の生尻が見えてしまうことはまずない。

ところが、これが軍艦巻きだと、ただでさえカバーできるのが股下ギリギリなのに、スカートの時と同じ調子で引っぱり上げると、パンツよりもタオルのほうが上まで捲れ上がって、部分的にお尻が見えてしまうのだ。

もちろん本人もそのあたりは分かってるし、巧みに生尻を晒さないように頑張っていたのだけど、後ろは自分の目では直接確認できないので、数回に一度は、タオルとパンツの間から、由美子の白い2つの尻肉と、その間を分けるお尻の谷間がわずかながらも確実に露出してしまっていた。



だがチラ見えした直後には、もうしっかりとパンツがお尻全体を包み、背中まで持ち上がっていたので、事実上、由美子のこの件について知っていたのは、真後ろにいた自分だけだった。

普段の2人は、勝ち気な由美子に対しそれにおされ気味の自分とで、基本的な力関係は彼女優勢だったのだけど、彼女の生尻を目撃した後は、なんかそれで一方的に彼女の秘密を握ったような心境になり、内心ではニヤニヤしていたものだ。



7月に入り、席替えが行われたが、この時、ついに由美子と隣同士になった。

前にも書いた通り、プールの着替えは自分の席で行うのが決まりだった。

だから、今度は横から由美子の着替え風景を覗くことになる。

これまで見れなかった胸、そしてあそこを至近距離から覗ける可能性を手にしたことになる。

すでに生尻ゲットに成功していた自分は、由美子のおっぱい、そしてあそこも攻略して見れそうな気がしてきて、嬉しくてたまらなかった。



そんな自分の心境など知る由もない由美子は、その日もいつも通り、スカートを穿いたままパンツを脱ぎ、スクール水着を腰まで持ち上げた。

隣の自分は隙を見ては由美子の下半身に注目したが、やはり肝心な部分は見えなかった。



問題はその後だった。

スカートと半袖シャツを脱いだ由美子はスリップ姿になった。

スリップ自体は普通の体育の着替えで毎回目にしており、自分もその姿に慣れていたし、また彼女のほうも別に上半身裸というわけでもないので、全くその姿を恥らう様子はなかった。

残るは、上半身をスリップからスクール水着に着替える手順のみだったが、お年頃の女子だから、その際、周りに生胸を晒さないように工夫する必要があった。



由美子が採った対応策は、まずスリップを着たままスクール水着を胸のすぐ下まで持ち上げる。

次にスリップの肩だけを脱ぎ、スリップの内側に腕を入れて、中でスクール水着を胸まで完全に覆う。

最後にスクール水着の肩紐を腕に通す、と同時にスリップを脱いで、お着替え完了、という手順だった。

実際、由美子は慣れた様子でこの方法で巧みにスクール水着に着替え終えたのだった。



ところが、由美子は自信満々だったものの、実は隣の自分にはしっかり由美子の生胸が見えていたのだ。

スリップの肩を脱ぐ時、どうしても抜いた肘がスリップの内側から外に押す形になるため、それまで体と密着していたスリップが大きく胸元から離れて、横の自分からだと、胸の中が覗ける形になってしまう。

結局大きく開いた胸元から、ご丁寧にも、スリップの中でスクール水着を胸まで引っ張り上げて、胸部を覆うまでの由美子の動作の一部始終がまるごと確認できた。

その事実を知らないのは由美子だけだった。



由美子の絶対見られたくない3点セットのうち、本人が気付かないままにお尻と胸を攻略した自分にとって、残るはあそこのみとなった。

だが、さすがに残ったあそこだけは由美子のガードも固く、どうしても見ることができなかった。



ある日のことだった。

着替えを終えてプールへと入場した自分だったが、水に濡れたプールサイドの途中でうっかり滑って、転んで膝を擦ってしまった。

とりあえず保健室で手当てしてもらったが、血が出たため、もうその日のプール授業には参加できず、先に一人教室に戻って服に着替えることになった。

教室に戻ると、まだ自分の他には誰も帰ってきていない。

それどころかプール授業終了まで、まだ30分以上残っている。

隣の席の主の由美子もまだいない。

机の上には由美子の脱いだ衣類が。

人によっては、こんな状況になると、パンツの匂いを嗅いだり、中にはパンツ自体をお持ち帰りしてしまった思い出のある人もいるようだが、そんな趣味のない自分は服に手を付けることはしなかった。



でも、誰もいないし、由美子のことに多少興味のあった自分は、こっそり彼女のランドセルの中を覗いて見た。

教科書、ノート、筆箱…、そういったありきたりの物の他に、気になる持ち物を発見した。

その持ち物とは、交換ノート。

と言っても、最近の人には説明しないと理解できないかも知れない。



自分の頃の女子はお年頃になると、親しい女友達同士で一冊のノートを共有して、そこに色んなことを書き記すという習慣があった。

グループ内で回す交換日記みたいなものだ。

もちろん内容は彼女らだけの秘密で、特に男子には絶対見せないのがルールだった。

由美子も仲の良い女の子同士で、この交換ノートを共有していた。

今の子にはメールがこの代わりの存在だろう。



どうしても由美子の交換ノートが読みたくなった自分は、ランドセルからそれを取り出すと、さっそく1ページ目からざっと読んでみた。

気になる内容は、と言うと、初めのうちは好きな男子の話とか、好きなアイドルとか、テレビ番組とか。

まあ自分にとっては一度目を通したら、後は別にどうでもいい内容だった。

ちなみに、由美子の好きな男子は当然ながら自分ではなかった。

そりゃ、力関係で自分よりも弱そうな男子を好きになる女子なんて、どこにもいないだろう。



ところが、途中からノートの内容ががらりと一変する。

「ねえねえ。実はあたし、プールの着替えの時、○×くんのおちんちん見ちゃったんだ、しかも何度も(笑)。あの子、パンツ脱ぐ時に足を大きく上げるから、タオルで隠してもおちんちんしっかり見えちゃうんだよね(笑)。」

「へえ?○×くんのおちんちんってどんな感じなの?」

「こんな感じかな」

昔の記憶だから、今も一字一句まで正確に覚えているわけではないが、ニュアンス的には大体こんな感じだったと思う。

そして、ご丁寧にも、「これが○×くんのおチンチン(実物大)!!」と称して、由美子が書いた、自分のチンコのイラストが、まるまる1ページを使って描かれていた。

そのチンコの長さといい、太さといい、形といい、まさに自分のそれに瓜二つだった。

自分が由美子のお尻や胸を密かに覗いて楽しんでいた一方で、実はその裏では、由美子にも自分のチンコをしっかりと観察されていたのだ。



読んでいくうちに、さすがにだんだん腹が立ってきて、直接由美子にこの件に関してしっかりとっちめたくなった自分は、証拠としてこっそり交換ノートを自分のかばんの中に忍ばせ、家に持って帰った。



次の日、放課後に話があると言って、由美子をひと気のない校舎の裏手に呼び出すと、自分は由美子に向かって交換ノートを見せた。

「あっ、それ、探してたんだ。返して、返してよ!」

もちろん拒否だ。

そして自分は由美子に向かって、例のイラストのページを目一杯に広げて見せてやった。

「一体何だよ、これは!これ、お前の絵だろが!俺、悔しくてたまらないぞ!」

普段は大人しい自分だったが、この時だけは犬みたいに吼えるように由美子に向かって言ってやった。

「あっ、しまった…」

そんな表情が顔に表れた由美子だったが、さすがに事の重大さが分かったようだ。



「俺はお前に陰で嫌がらせされてたんだ。この件について先生にきっちり話して、お前の親にも伝えるよう頼んでおくからな、まあ覚悟しとけ!」

「お願い、それだけは絶対やめて、お願い!」

「これは侮辱だ、俺は絶対許さない。」

自分も由美子のお尻や胸を見ていたから、そういう意味ではおあいこかなとも思ったが、向こうはそのことを知らないし、自分も一応は男だから、たまには力関係が逆転して、由美子に対して優位に立てるのが嬉しくて、ここは厳しい態度を続けた。



しばらくそういうやり取りを続けるうちに、次第に由美子がしおらしくなってきて、目に涙を浮かべてるのが自分には分かった。

「ごめんなさい。○×くんの言うことを何でも聞くから、お願いだから先生に言うのだけは勘弁して。ごめんなさい。」

遂には土下座までして謝ろうとしてきた。

さすがに今にも泣き出しそうな由美子を見ると、もうそろそろ許してやってもいいかな?とも思った。

しかもお詫びに自分の言うことを何でも聞き入れてくれるという。



しばらく自分は考えた。

結論としてはやっぱりこれしかなかった。

口に出してみた。

「俺に、お前の裸を見せて欲しい!」

小学6年の由美子にとっては、ちょっとハードルの高い条件だったかも知れない。

さすがに、黙り込んでしまった。



しばらく考えた後、ようやく由美子から言葉が返ってきた。

「分かったわ。でも自分だけじゃ恥ずかしいし、○×くんも一緒に見せて欲しいな。」

自分は既に何度もチンコを由美子に見られていたし、今更、由美子の前での裸にも抵抗なかったので、承諾した。

それに、自分にとっては今度こそ待望の由美子のあそこが見れるわけだし、拒否する理由もなかった。

問題はどこで見せるかだった。

ここは校舎の裏手だが、建物の外だから、誰かに見られる危険性があった。

由美子だけになら、別に自分の裸を見られても構わないけど、それ以外の奴には、やっぱり嫌だった。



学校は5時になると下校時間で正門が閉まるので、それまでに済ませないといけない。

運動場には、その5時ギリギリまで遊ぶ予定の児童らが残っていた。

一方、校舎内は放課後だし、掃除も終わったしで、職員室を除いては、もう人は残っていないはずだ。

そういうわけで、見せ合う場所は校舎内に決まった。

そして、2棟ある校舎のうち、職員室がないほうの棟の、4階の男子トイレで見せ合うことに決めた。

女子トイレにしなかったのは、もし万が一見つかった場合に、男子トイレに女子が入っていたケースよりも、女子トイレに男子が入っていたケースのほうが、道徳的に考えてはるかにマズいと考えたからだ。

運動場で遊ぶ児童が途中でトイレに行く場合でも、わざわざ階段を使って4階までやってくる奴はいないだろうし、この案でいいと思った。



ただ、5時に近いほうが残ってる人も少なくなるだろうし、決行時間を4時半と決めた2人は、しばらくの間、校舎の裏手で話をした。



「なあ由美っぺ、お前、一体今まで何人のチンコ見てきたんだよ。正直に話してごらん。」

「3・4年の時はみんなふるちんだったし全員見た。5・6年の時はタオルで隠してるけど今まででクラスの半分ぐらいかな。」

今思うに、お年頃の少女に尋ねるには、あまりにも恥ずかしい質問なのだが、由美子は正直に答えてくれた。

「でも、○×くんのおちんちんはクラスでも大きいほうだよ、心配しないで。」

別に自分のチンコの大きさなど気にもしてないのだが、女子目線だと、少し違うみたいだ。

「交換ノート見られたからもう知ってると思うけど、あたしの好きなのは悪いけど○×くんじゃなくって△□くん。あっ、これはここだけの秘密ね。あと、○×くんはおちんちん大きいんだからもっと男らしく強くなって欲しいな。そうなると好きになるかも知れない。」

ちょっと嬉しかったけど、なんでもかんでもチンコを基準に話をするのは止めて欲しいと思った。



話をしてるうちに、遂に時間となった。

4階に上がった2人は、念のため、残ってる人がいないか、4階中の廊下および教室内を隅まで見て回ったが、誰も残っていないのを確認すると、男子トイレに入った。



トイレ内の洗面所の前で、2人は一枚ずつ衣服を脱ぎ始めた。

壁には大きな鏡が付いているので、鏡の向こうに2人の姿がはっきりと映っている。



やがて、2人は下着姿になった。

由美子はここでちょっとためらったが、僕の目の前で結局は潔くスリップを脱いだ。

上半身が赤裸々になった。

脱いだ瞬間こそ、どこかうつむき加減だったものの、開き直ってすぐに前を向くと、もう胸を隠すこともせずに背筋をピンと伸ばした。

さすがに勝ち気な女の子なだけのことはある。



残るはともに最後の砦であるパンツ一枚だけだ。

でもさすがに思春期を迎えた2人はパンツを脱ぐのには躊躇した。

しかし、せっかくここまでたどり着いたのだから、自分は由美子のあそこだけは絶対見て帰りたかった。



脱げないまま固まってしまって、しばらく間が空いた後、号令を掛けて、最後の一枚を脱ぐことにした。

「3・2・1・ゼロ!」

ついに2人はお互い生まれたままの姿になった。



由美子はまだ生えてなかった。

男の自分は当然まだ生える前。

当時は小学生で生えてる男子は極めて珍しかった。

思春期は女子のほうが男子よりも一足早く成長するし、この頃、2人の身長はわずかながらも、由美子のほうが勝っていた。

だから、なんとなくだが、由美子には毛が生えているのではないか?という疑惑があった。



股間にはチンコの代わりに女の子の象徴である縦筋が一本入っていた。

でも、なんとなく、その周辺がぷっくり膨らんで黒みがかっていた。

幼な子のような単純な一本線ではなかった。

たぶん、生える直前だったのではなかっただろうか。



人によっては、その縦筋の奥に隠された女性器そのものを見たくてたまらないだろうと思う。

しかしこの時点で、自分にはまだS○Xの知識がなく、女性器に関して詳しく知らなかったので、由美子に股を広げてもらって見せてもらうという発想はなかったし、縦筋を確認できただけで満足だった。



改めて、一糸纏わぬ姿になった2人を鏡で確認してみた。

横並びなので、男女の体つきの違いが一目瞭然だ。

由美子は胸のほうはまだまだだったが、腰周りの大きさは断然、由美子のほうが大きかった。

男の自分よりもどっしりした、大地みたいな存在感。

小学生なりに、由美子の体型に大人を感じた。



自分は鏡を見つめながら由美子のほうに身を寄せると、一方的に彼女の肩の上に手を載せた。

少し2人の間に距離があったし、単純に男女の体つきの違いの比較をしたかった自分としては、ギリギリまで近づいたほうが分かりやすいし、別に彼女といちゃつきたいとかいう意図はなかった。

でも、その時、自分の肌と由美子の肌がはっきり触れ合った。

肌を通して由美子の体の温もりと、女性特有の柔らかさが伝わってきた。

そして互いの肩と腕が密着しても、由美子はそれを嫌がらずに受け入れてくれた。

小学6年にもなると、男子の中には、そんな状況下だと、我慢できずに自分のチンコがムクっと立ち上がって勃起というケースもあるだろう。

しかし、自分にはこの時点でまだ夢精の訪れがなく、もちろんマスターベーションなんて全く未経験だった。

だから、全裸の由美子の目の前でもチンコが勃起なんてことはなかった。



自分はしばらくの間、鏡に向かってお互いの裸体をじっくり見つめていた。

一方の由美子のほうも、鏡越しや直接自分のほうを向いて、体やチンコチェックを行っていた。

視線が明らかにチンコのほうを向いていても、もうそれを隠そうともしないし、一方の自分も、そんな由美子の性的な好奇心を受け入れていた。

お互い様だ。



お互いのお尻も比べたくなった自分は、由美子に頼んで、鏡に背中を向けてもらう。

同時に自分も背中を鏡に向けると、顔だけ後ろに曲げて鏡を見た。

大きい。はるかに由美子のお尻のほうが大きい。

横幅、肉の付き具合、そしてお尻の溝の長さに至るまで、全てが自分を凌駕していた。

対する自分のは、まだ成長前の、貧弱な男子小学生のそれだった。

じっくりお互いの全裸を見せ終えた2人は、くるりと向きを反転させたのだけど、その時、お互いのお尻がドーンとぶつかって、尻相撲みたいな形になった。

自分のほうが勢い良く飛ばされた。

ちょっとかっこ悪かったけど、おかげで由美子の生のお尻の感触を、身をもって体験することができた。

それは、柔らかくて弾力性があってお餅みたいな、男の尻とは違う感触だった。

あれから何十年も経過したけど、未だに忘れられない思い出だ。



見せっこを終えた後、男子トイレ内で急いで服を着た2人は、何事もなかったかのように廊下に出ると、別々の方へと歩き去った。

このことはその後もずっと2人だけの秘密だった。


学校でして一番ドキドキする行為はエッチよりもフェラチオです

【浮気・不倫】女子大生 果歩 3 【体験談】

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「じゃあ果歩、バイト頑張ってね。」



「うん、じゃねぇ知子ちゃん。」



大学を終えた果歩は知子と別れて、アルバイト先のトミタスポーツへ向かった。



トミタスポーツの仕事にも慣れてきた今日この頃。



いや、慣れるというか、トミタスポーツでの仕事は今のところ受付だけで、高い時給のわりに楽な仕事。



高い時給はもちろん嬉しかった果歩だが、遣り甲斐(やりがい)という面では若干物足りなさを感じていた。








トミタスポーツの建物に着いた果歩はスタッフ用の入り口から中へ入る。



「おはようございま〜す」



次々と顔を合わせる男性スタッフにあいさつをしていく果歩。



ここのアルバイトを始める時は女性スタッフが少ないとは聞いていたが、仕事を始めてみると、マッサージ室に1人と、事務に1人、そしてアルバイトの果歩、女性はこの3人だけだった。



それに他の2人は毎日いるわけではなく、週一くらいしか出勤しなかったため、実質ここのスタッフで女性は果歩だけのようなものだった。





ここでの仕事服、トミタスポーツのロゴがはいっているTシャツとハーフパンツに着替えるため果歩は更衣室へ向かった。



「お〜い、果歩ちゃん!ちょっと待って!」



「・・・え?」



遠くから駆け寄ってくる誰かに名前を呼ばれた果歩、後ろに振り返った。



「え、キャッ!!・・・と、富田さん・・・」



駆け寄って来きたのは、ここのオーナーでもある富田だった。



果歩が悲鳴に似た声をあげたのは、富田の格好を見たからである。



プールで水泳のインストラクターをしていた富田は水着姿であった。



しかもその水着は男性用のビキニの水着のようだったが、普通のビキニタイプではなくて、いわゆるブーメランタイプと呼ばれる水着で、中学、高校時代に水泳の授業で男子が着ていた物よりもかなり際どい水着だ。



富田のその姿を一瞬見た果歩は目をそらして顔を赤くした。



「と、富田さん・・・あの・・・な、なんでしょうか・・・?」



「ハハッ、おいおい果歩ちゃん何恥ずかしがってんの?ここじゃこんな格好普通だぜ?」



「は、はい、すみません・・・あの・・・それで・・・?」



いぜん目線を富田の身体から逸らしたままの果歩。



「あぁ、果歩ちゃんさ、今日から受付の仕事じゃなくてプールの監視員の仕事してほしいんだけどね。」



「監視員・・・ですか?」



「そうそう、まぁ大して難しい仕事じゃないんだけどね。決められたルール守ってない人とかを笛を吹いて注意したり、誰か溺れたりしてないかチェックする係なんだけどさ。」



「そうなんですか・・・はい、わかりました。」



「ハハッ、そろそろ受付の仕事にも飽きてきてただろ?」



「へへ・・・はい、ちょっと・・・。」



果歩は悪戯っぽく笑顔をつくって言った。



確かに受付の仕事は飽きてきたと思っていた果歩、新しい仕事を与えてもらえたのは正直嬉しかった。



「よし、じゃあこれに着替えて。」



そう言って富田は手に持っていたビニール製の袋を果歩に渡した。



「あの・・・これは・・・?」



「水着だよ。」



「え!?水着になるんですか!?」



「そうだよ?プールでの仕事だから、もしかして水の中に入ってもらう事もあるかもしれないしね。」



「はぁ・・・そうですかぁ・・・でも・・・」



「さぁさぁ!着替えて着替えて。」



「・・・はい・・・。」



笑顔で急かすようにそう言ってくる富田。



果歩は考える余地もなく水着の袋を持って更衣室に入っていった。



まさか今日自分が水着姿になるなんて予想もしていなかった。



・・・どうしよう・・・水着なんて・・・



・・・でもなんだか断りづらいし・・・はぁ・・・



ため息をしながら袋の中を見つめる果歩。



「果歩ちゃ〜ん!着替えたら仕事の説明するから早くしてねぇ!」



ドアの向こうから富田の声が聞こえる。



「は、は〜い!」



・・・んもう・・・しょうがないかぁ・・・



果歩は意を決して自分の着ている服に手を掛けた。





更衣室の前ではブーメランタイプの水着姿で富田がニヤニヤと不適な笑みを浮かべていた。



(果歩の水着姿かぁ・・・へへッ・・・どんな身体してんのか楽しみだぜ・・・それにしても・・・ありゃ押しに弱いタイプだなぁ・・・もうちょっと強引にいっても良さそうだな・・・)





ヤダ・・・ちょっと・・・この水着・・・私には小さいよぉ・・・



身に着けていた衣服をすべて脱いだ果歩はさっそく渡された水着を着てみた。



果歩は今まで夏にプールや海に行くような習慣はなかったので、水着になるのは高校時代の水泳の授業以来だ。



その当時着たのはスクール水着で、海やプールにも行かない果歩はスクール水着以外の水着はほとんど着た事がなかった。



そして今、富田に渡された水着、それは競泳用の水着だった。



こうした水着は水泳で鍛えている女性が着れば、イヤらしさなどほとんどないのかもしれないが、果歩のようなまったく水泳に縁がないような女の子が着ると妙にイヤらしく見えてしまう。



それにこの水着、果歩には少し小さいようだった。



身体が全体的にきつい感じがしたし、恥ずかしかったのは股の部分がハイレグタイプだった事だ。



結構角度が深い・・・果歩のアソコの毛は薄くて範囲も小さかったため、毛がはみ出してしまうようなことはなかったが、少しズレたら・・・と思うと少し怖い。



それにサイズが小さいためか、お尻の割れ目の部分に水着が少し食い込んでしまう。



更衣室にあった鏡で自分の水着姿を確認する果歩。



・・・あ〜・・・ダメ・・・ダメだよ・・・こんなの人に見せられないよ・・・



真っ白な身体に食い込む黒い水着、そんな自分の水着姿に果歩は顔を赤くする。



他のに・・・他の水着に変えてもらおう・・・こんなのダメだもん・・・





果歩はドアに近づき、外にいる富田に声をかけた。



「あのぉ・・・富田さ〜ん・・・」



「ん?どうしたぁ?もう着替えた?」



「いえ・・・あの・・・その・・・この水着、私にはちょっと小さいみたいなんですけど・・・」



「え〜マジ?いやぁ女性スタッフ用の水着それしかないんだよねぇ・・・あ、でも大丈夫、上からTシャツ着ればいいからさ。な?それならいいだろ?」



「え・・・Tシャツですかぁ?ん〜・・・」



「大丈夫大丈夫、Tシャツ着ちゃえば水着姿なんてほとんど見えないんだから。」



「え〜でも・・・」



「ハハ、大丈夫だって、秋絵ちゃんもそうしてたから。ね?ほら、早くしないと時間ないし。」



「ん〜・・・わかりました・・・」







ガチャ・・・





それから少ししてから、更衣室から果歩が出てきた。



富田に言われた通り果歩は、渡された競泳用水着の上にTシャツだけを着た姿で現れた。



・・・はぁ・・・でもやっぱり恥ずかしいよぉ・・・



「さ!じゃあ行こうか。」



顔を赤くして恥ずかしがっていた果歩に対し、そんなことはまったく気にしていないかの様に富田はそっけなくそう言った。



「は、はい・・・」



Tシャツは着ているものの、ハイレグの股部分や、食い込んだお尻の部分がチラチラ見えてしまっている。



いっしょにプールへ向かう二人。



富田は果歩に気づかれない様に横目でそっと果歩の身体を見た。



(ハハ・・・こりゃいい身体・・・おいしそうな身体してるぜ・・・)



果歩の真っ白な脚と、果歩が自分でTシャツを少し引っ張って隠そうとしている水着姿の下半身を、イヤらしい目線で見つめる富田。



(それにしても、あんな小さい水着、もしかしたら断固拒否されるかと思ったんだけどなぁ・・・ハハ・・・こりゃ先が楽しみだわ・・・)



富田は心の奥から沸いてくるイヤらしい笑みを堪えることができなかった・・・。





22





「じゃあ、そんな感じで頼むよ。まぁわからない事があったらいつでも聞いてもらっていいから。」



「は、はい。ありがとうございます。」



室内プールの脇で水着の上にTシャツ姿の果歩は、富田から監視員の仕事の内容の説明を受け終わったところだった。







・・・やだ・・・やっぱり恥ずかしい・・・



果歩がプールに入ってくるなり



「おぉ!果歩ちゃん今日は水着かよ、へぇ〜いいねぇ!」



「おわ〜、果歩ちゃん水着なの!?そのTシャツも脱いでみてよ。」



と、顔見知りの男性会員達にセクハラ紛いの声をかけられた。



今まで受付の仕事をやっていた果歩は、ここの男性会員達全員を知っている。



果歩の可愛さはこのジムに通っている男達の中では評判で、わざわざ通う曜日を果歩がいる曜日に変更する男が急増していたほどだった。



そんな短期間でトミタスポーツのマスコット的存在になっていた果歩の水着姿、男なら仕方ない事なのかもしれないが、その視線が果歩に集中している事に、さすがに鈍感な果歩でも気付いていた。



・・・もぅ・・・恥ずかしいよぉ・・・・



その大勢の男性の視線はおそらく果歩の下半身、Tシャツでは隠れないハイレグの股の部分、そして水着が少し食い込みぎみのお尻に集中しているであろう事にも果歩は気付いていた。



Tシャツを下に引っ張りながら少しでも下半身が隠れるようにと努力する果歩。





「ちょっとちょっと!男性の諸君、果歩ちゃんの方見過ぎです!セクハラになりますよ!さぁさぁ、自分のトレーニングに集中してください!」



富田が果歩の前に立って、男性達の視線を遮るようにして言った。



「じゃあさっき言った通り、頼むよ、果歩ちゃん。」



「は、はい。わかりました。」



富田の爽やかな笑顔で言ってきた言葉に果歩も笑顔で返事をした。





監視台の梯子(はしご)を登っていく果歩、その時下から冨田は果歩の下半身、お尻に食い込んだ水着を凝視していた。



(ハハッ!こりゃマジで美味そうだわ・・・あんま長いこと我慢できねぇな・・・ま、今日の果歩の様子じゃそんなに時間は掛からないかもしれねぇけどなぁ・・・。)



そんな富田のイヤらしい下からの視線にまったく気付いた様子のない果歩、一番上までたどり着くと、監視員用の椅子に腰を下ろした。



「よし、じゃあもし溺れてる人とか見つけたらその笛を大きく吹いてくれよ。」



「はい、わかりました。」



「じゃあ頼むわ。」



そう果歩に言って富田はインストラクターの仕事に戻っていった。









・・・はぁ・・・結構暇かも・・・



監視員の仕事は退屈だった。



もしかして受付の仕事より暇かもしれない。



一応プール全体を注意深く監視しているつもりだったが、それは最初の頃だけで、しだいに(どうせなにも起きないし)と心のどこかで思ってきてしまう果歩、集中力がなくなってきていた。



それにしてもなんだか未だに男性会員達の視線を感じる・・・。



椅子に座っているから食い込んだ水着などは見られていないと思うが、それでも果歩の椅子からぶら下っている白い脚などをチラチラ見られている気がする。



しかし、果歩はそういった視線には結構慣れていた。



というのは中学や高校時代の水泳の授業の時にも同じような視線は感じていたからだ。



最初は恥ずかしいし嫌だったが、もう果歩の中では男の人は仕方ないのかもしれないと割り切っていた。



もちろん水着姿を見られることは恥ずかしい事に変わりはなかったのだが・・・。





・・・ん〜・・・あ〜暇だなぁ・・・





しばらく監視の仕事を続けていた果歩だが、そのうちだんだんと、ある男性の方をチラチラ見るようになっていた。



その男性は・・・富田だった。



会員のお客に泳ぎ方の指導をしている富田。



・・・富田さんって・・・すごい逞しい身体してる・・・やっぱインストラクターだから毎日鍛えてるのかなぁ・・・



果歩が見ていたのは富田の鍛え上げられた身体だった。



なぜだろう・・・無意識のうちに富田の方に遠目から視線が行ってしまう。





それは果歩が昨日秋絵の部屋で見たDVDのあの男優の身体と、富田の身体を重ねて見てしまっていたからだった。



そう、あのDVDの女性と激しく交わっていた男の逞しい身体。



そして今朝見た夢の中で果歩と濃厚な性行為をしていた男の逞しい身体。



その体つきにそっくりな逞しい身体が今、果歩の視線の先、現実の世界に存在しているのだ。





黒く焼けた肌

厚い胸板

大きな背中

割れた腹筋

筋肉質な太い腕



そして・・・果歩の視線が止まってしまう場所・・・



富田の下半身・・・その中心部分・・・



一瞬、女性なら目を背けたくなるような水着を穿いている富田。



しかし果歩の目はしっかりとその下半身を見つめていた。



それは、もはや[チラ見]ではなかった。



ブーメランタイプの小さな水着、その中心部分の大きな膨らみに果歩の目は釘付けだった。



強引に収められているであろう富田のペニスはその膨らみから、相当な大きさのものであることは容易に想像できた。



果歩は自分の下腹部が熱くなってくるのを感じた。



昨日からずっと燻り続けていた小さな炎が今、視覚的刺激によって再び大きなものになり始めていたのだ。



大学では講義に集中したり、知子と話をしたりして忘れかけていたその感覚。



しかし、本当はずっと我慢していたのだ。昨日からずっと・・・





果歩は想像してしまう・・・。



逞しい身体に抱かれる自分を。



大きく股を開かされ、その中心に逞しい男根を挿入される自分を。





我慢し続けていたムラムラ感が、急激に果歩の身体の中で増大してきていた。



股間が、アソコがムズムズする・・・



Tシャツの裾をグッと握り締め、時折り太ももを擦り合わせるような仕草をする果歩。





・・・あっ・・・・



ジュワァっと熱い何かが股間の秘裂から溢れ出してきた事に気付いた果歩。



ハァ・・・ダメ・・・



ドク・・・ドク・・・ドク・・・



心臓の脈と同じリズムでイヤらしい粘液が生産され、秘裂から溢れ出てくる。



・・・ダメ・・・変なこと想像しちゃ・・・



本能的に見つめてしまっていた富田の身体から視線を外し、グッと目を瞑る。



必死に心を落ち着かせようとする果歩。







「・・・お〜い果歩ちゃん・・・果歩ちゃん!」



「・・・え・・・?」



監視台の下の方から男の人の声。



富田の声だった。



「どうしたんだよ、目瞑って下向いちゃって。」



「え?あ・・・す、すみません!」



「ハハッ、おいおい、まさかお眠りしてたんじゃないだろうなぁ?」



「い・・・いえ、寝てはいなかったですけど・・・。」



「本当かぁ?ハハッ、まぁいいよ、それよりちょっと来てくれないか?水質検査の仕方教えるから。」



「え?・・・は、ハイッ!わかりました。」



さっきまで富田の身体を見ながら想像していたことを思うとなんだか気まずい・・・



富田との会話だけで自分の顔が赤くなっていることがわかる。



監視台の椅子から立ち上がろうとする果歩。



その時一瞬、嫌な感覚を股間に感じた。



ハっとした表情の果歩。



そっと握り締めていたTシャツの裾をめくって水着の股部分を確認してみる。



嫌な予感は当たっていた。



果歩の水着の股部分には、自身から溢れ出た湿った粘液によって染みができていたのだ。



プールに入っていない果歩の水着は、色が黒いとはいえ、乾いた部分と濡れた部分の色の違いは結構はっきりしていた。



・・・うそ・・・やだ、どうしよう・・・



富田を下で待たせたまま、顔を赤くして泣きだしそうな表情の果歩は、監視台から降りることができなくなってしまっていた・・・。





23





「ん?どうした?果歩ちゃん。」



「え?い、いえ、なんでもないです・・・。」



そんなに大きな染みじゃないし・・・注意深く見られない限り気付かれないかな・・・。



富田から呼ばれているのだ、この監視台から降りないわけにはいかない。



しかたなく椅子から腰を浮かせて、監視台の梯子(はしご)から降りていく果歩。



登っていく時同様、下にいる富田にお尻を向ける格好だ。



さっきと同じように富田はジロ〜っと目線を果歩の下半身に向けいる。



(ん?・・・ハハ・・・果歩のやつ、妙に俺の方チラチラ見てるなって思ったら・・・フフ・・・こりゃいいわ・・・)



富田はさっき監視台に登っていくときにはなかった染み、プールに入ってもいないのに濡れている果歩の股間の小さな染みを、富田は見逃さなかった。



その染みを見つけた時、富田はイヤらしい笑みを堪えることができなかった。



監視台から降りてきた果歩をイヤらしい笑みを浮かべながらジッと見つめる富田。



「・・・あ・・・あのぉ・・・?」



「ん?あぁごめんごめん。ハハッ、ちょっと果歩ちゃんの水着姿に見惚れちゃってたよ」



「え・・・?」



その言葉を聞いて顔を赤くして恥ずかしがる果歩。



「いやぁ、うちのジムほとんど女性会員いないからさ。ごめんごめん、ついつい果歩ちゃん可愛いからさ。」



「・・・はぁ・・・恥ずかしいです・・・あんまり見ないでください・・・」



果歩はTシャツの裾を引っ張りながら水着の股部分を隠しながら恥ずかしそうに言った。



富田の見惚れちゃってたよ、という言葉、さっきから熱くなっていた果歩の身体は落ち着くどころか、そんな言葉をかけられただけでさらに身体は熱くなり、鼓動は速くなる。



「ハハっ果歩ちゃん、見ないでくださいって言ってもお互い様だろ?」



「え・・・お互い様・・・ですか・・・?」



一瞬、富田が言ったことの意味が理解できなかった果歩。



「果歩ちゃんもずっと俺の身体見てたんだろ?」



「え?」



「さっき監視台からすっげぇ視線を感じたからよ、ダメじゃん、お客さんをちゃんと監視してなきゃ。」



顔を急激に真っ赤にして、富田の言っていることが図星であることを表現してしまう果歩。



「・・・あ・・・あの・・・・すみま・・・」



「ハハっ!いいのいいの!女の子だってそういう気分の時もあるよなぁ。ハハッ!」



「と・・・富田さん・・・」



まさかずっと富田の身体を見ていた事に気付かれてたなんて、果歩はどうしようもなく恥ずかしい思いだった。



「ハハッ!いいよいいよ、気にしないで、見られて減るもんじゃないから。」



「・・・・・・・」



果歩の目はウルウルして今にも泣き出しそうな雰囲気だ。



「さぁ!水質検査の道具、置いてある場所教えるからついて来て。」



「・・・ハ・・・ハイ・・・」



果歩は顔を赤くしたまま小さな声で返事をして富田の後についていった。







「え〜っと・・・ここだな・・・果歩ちゃん、ちょっとこっち来てみな。」



「は・・・はい・・・。」



果歩が富田に連れてこられたのは、いろいろな道具が置いてある小さな倉庫のような部屋だった。



狭い部屋の中に入った2人の距離は密着しそうなくらい近くなっていた。



「ここに、水質検査の道具が全部置いてあるから。」



「はい・・・。」



道具の場所を目で確認する果歩。



しかし、その目が一瞬、富田の股間にいってしまう。



間近で見る富田の逞しい身体・・・さっき富田から指摘されたにもかかわらず、反射的に富田の股間を見てしまう果歩。



富田の臍(へそ)のあたりから股間の方へ向かって生い茂る濃い毛並みは、どこからが陰毛なのかわからない。



そしてその下にあるブーメランタイプの水着の膨らみは、近くで見ると驚くほど大きく感じた。



果歩はほぼ無意識のうちに富田に気づかれないようチラっと一瞬見ただけだったが、富田はその一瞬の果歩の目の動きを見逃してはいなかった。



(ハハ・・・こりゃもう・・・確実にいけるな・・・)



自信に満ちた富田の表情。



富田の計画が成功することが、自信から確信に変わった瞬間だった。







検査道具を持ち出し、プールの側で検査道具の使い方を果歩に説明する富田。



「ほら、そんなに難しくないだろ?」



「は、はい・・・。」



「それじゃ次回から水質検査は果歩ちゃんの仕事な。」



「はい、わかりました。」



プールの側にしゃがんでいた2人だったが、富田が急に果歩の前に立ち上がった。



その時、ちょうど富田の股間が果歩の目の前にくる位置になってしまった。



「・・・え・・・・?」



しゃがんだまま顔をあげた果歩は、顔の高さと同じ、目の前にあるビキニの膨らみに一瞬、目が釘付けになってしまう。



「・・・果歩ちゃん?どうした?」



「・・・え!?い、いえ!なんでもありません・・・。」



動揺した様子で果歩はその場に立ち上がった。



「さて、時間も時間だし、果歩ちゃんの今日のバイトは終了にしようか。」



「は、はい・・・ありがとうございました。」



そう言って、使った検査道具をさっきの部屋へ片付に行く二人。







「それにしてもいいよなぁ・・・。」



ふと、富田が口を開いた。



「え・・・?なにがですか?」



「果歩ちゃん、スタイルいいよなぁ・・・?」



「え・・・」



急にそんな事を言われてまた顔を赤くする果歩。



「いや、冗談抜きで。女友達とかによく言われない?」



「い、いえ・・・そんな・・・普段水着になることもないし・・・それに私スタイルなんて・・・よくないです・・・」



恥ずかしそうにそう答える果歩。



それは正直な答えだった、果歩は自分のスタイルが良いなんて思ったことはなかった。



「ハハッいやいや、肌も白いし、スゴイ良いと思うよ?でも・・・トレーニングしたらもっといいスタイルになるぜ?」



「トレーニング・・・ですか・・・?」



「あぁ、秋絵ちゃんもやってるトレーニングなんだけどね、俺が考えた特別メニューのトレーニング。」



「秋絵先輩も・・・!?」



「そう・・・そうすればもっと大人っぽいスタイルになれるよ。」



「そ・・・そうなんですか・・・?」



大人っぽい・・・確かに秋絵は大人っぽかった。



同姓の果歩でも秋絵からは何か色気のようなものを感じる。



「まぁ・・・また休みにでも時間あったら試してみてよ、果歩ちゃんなら特別に無料で教えるからさ。」



「は・・・はい・・・ありがとうございます。」



大人っぽいスタイルになるトレーニング・・・それがどんなものなのか、今の果歩には想像もつかなかった・・・。





24





「ふぅ・・・ただいまぁ・・・。」



誰もいない、1人暮らしをしているアパートの部屋に着いた果歩。



部屋の電気をつけて、そのついでにパソコンのスイッチも入れる。



ピッ・・・ブーーン・・・



トミタスポーツのアルバイトを終えた果歩は、寄り道せずにまっすぐアパートへ帰ってきた。



今夜、果歩はアレをする事に決めていた。



どうしてもアレをしたくてたまらない気持ちになってしまったのだ。







「ん〜・・・あれ?友哉からメールがきてない・・・どうしたのかなぁ・・・?」



いつものようにパソコンのメールをチェックした果歩。



友哉が留学してから今まで一日も欠かさず届いていたメールが今日は届いていなかった。



いや、よく考えると、昨日秋絵の部屋に泊まったため、昨日のメールもまだチェックしていなかったのだが、受信箱には昨日の分のメールも届いていなかった。



「忙しいのかな・・・友哉・・・」



いままでずっとメールは友哉の方から届いて、それに果歩が返事をするという形だったが、今日初めて、果歩の方からメールを送信してみる事にした。





【友哉元気〜?昨日は私、秋絵先輩の部屋でお泊りしてきちゃってメール送ってなかったんだけど・・・今日確認したら友哉からメールきてないよぉ・・・忙しいのかな?ちょっと心配だよぉ・・・返事待ってま〜す】



カタカタカタ・・・



「ふぅ・・・お風呂入ろっ・・・」



メールを送信した果歩はお風呂場に向かった。







ザーーーーー・・・・・!



湯煙でいっぱいになった浴室の中で、頭のシャンプーをシャワーで洗い流しながら果歩はある事を考えていた。



「・・・・・・・。」



それは、メールが来ていなかった友哉の事ではなく、別のことだった。



昨日から今日にかけて果歩が目にしてきた物をもう一度頭の中で想像していたのである。



秋絵の部屋で見たDVD、今朝見た淫らな夢、そして・・・富田。



今日、予期なく突然水着姿になる事になってしまった果歩。



何度顔を赤らめただろうか。



・・・はぁ・・・恥ずかしかったなぁ・・・



小さめの水着、男性会員達の視線、それに、富田の肉体に目を奪われてしまっていた自分自身。



富田の逞しい身体、あのブーメランタイプの小さなビキニの大きな膨らみ、想像しただけでなんだか体が熱くなってくる。



『果歩ちゃんもずっと俺の身体見てたんだろ?』



・・・富田さん・・・気付いてた・・・



今考えてみれば、もしかしたら、果歩が水着の股部分につくってしまっていた小さな染み、その事も富田には気付かれていたかもしれない。



・・・どうしよう・・・富田さんに変な風に思われちゃったかな・・・



そんな事を考えながらも自分の手をそっと股間にもっていく果歩。



ザーーーーー・・・!



温度が温め(ぬるめ)のシャワーを体にあてながら目を瞑り(つむり)、秘裂に指を沿わせる。



ヌル・・・・



シャワーのお湯とは明らかに違うネットリとした液体が果歩の指に纏わりつく。



アルバイトが終って、更衣室で水着を脱いだとき、水着の股部分にベットリついていた粘液と同じもの。



ハァ・・・ァ・・・・



固定してあったシャワーのノズルを外して、そのまま自分の秘部に持っていく果歩。



昼に一度帰ってきた時には中途半端に終ってしまっていたシャワーオナニー。



ザーーーー!



「ァ・・・ァ・・・・はぁ・・・・ん・・・・」



片手をタイルの壁につけ、脚を少し開いてシャワーから勢いよく出てくるお湯を股間に当てる。



「ァ・・・はゥ・・・あ・・・・あっ・・・」



昨日からずっと我慢してた、ずっと燻っていたムラムラ感をただ開放することだけに集中する。



あぁ・・・は・・・ダメ・・・立ってられない・・・



やがてシャワーによる快感で脚がガクガクして痺れるような感覚を覚えた果歩。



・・・はぁ・・・   



一旦シャワーを股間から外し、自慰行為を中断した。



・・・ガタ・・・



浴用のイスに真っ白なお尻をおいて腰掛け、そこで果歩は大胆に脚をM字に開脚させた。



そしてシャワーのノズルを再び開脚させた股の中心に持っていく。



果歩はゆっくりと目を閉じ、一息つくと、シャワーのお湯の勢いを先ほどよりも強くしてそこに当てた。



「あッ!ん〜〜!ぁ・・・あぁ・・・・ハン・・・ぁ・・・」



先ほどよりも強い刺激が果歩の体を襲い、思わず喘ぎ声をあげてしまう。



「ァ・・・ァ・・・はァ・・・ココ・・・ハァ・・・」



しばらく続けているうちに自分のより気持ち良い場所、性感帯を見つけ出し、シャワーのノズルの角度を調節する果歩。



一番敏感なクリト○スには強くあてすぎると痛みを感じるが、丁度良い具合にあてたり離したりを繰り返すと気持ち良いことがわかってきた。



しかし、果歩が一日中、いや昨日からずっと待ち望んでいたあの感覚、あの快感の絶頂の波はまだまだ遠くにあるままだ。



シャワーオナニーは気持ち良いが、それだけでは果歩が望むあの頂には辿り着けないと、果歩は悟ったのだ。









ヴィーーーーンヴィーーーーンブーーーーー!



グチャ・・・グチャ・・・グチャ・・・・グチャグチャ・・・・





細かい振動音と粘液質な湿った音が響く部屋、その薄暗い部屋のベッドの上で果歩は白い裸体をくねらせていた。



「あっ!ンぁ・・・ぁ・・・ハ・・・・・あぁ・・・ア・・・・ァ・・・」



自らの手で紫色のバイブレーターを激しく抜き差しする果歩。



グチャ・・グチャ・・グチャグチャ・・・・



そしてその動きを徐々に速めていく。



片手はバイブレーター、もう片方の手はDカップの真っ白な乳房を揉みしだき、指は器用にその先端の勃起したピンク色の乳首を刺激している。



「あ・・・ァ・・・ハァ・・・ァ・・・気持ち・・・イイ・・・あっ・・・ん・・・」



バイブオナニーに没頭する果歩。



果歩は目を瞑り、頭の中である事を想像しながら自慰行為を行っていた。



それは、愛しい彼氏と愛し合う場面・・・ではなく、ただただ淫らな妄想、快楽だけを求める妄想・・・・



果歩が頭の中で性交をしている相手は、果歩のアソコに肉棒を抜き差し、激しい濃厚なセックスをしている相手は・・・それは、富田だった。



恋人の友哉ではなく、富田の逞しい身体をオカズにしてオナニーに没頭する果歩。



「アッアッアッ・・・・アン・・・ぁ・・・ハァ・・・富田・・・さん・・・」



ついに果歩は上気した表情で富田の名前まで口ずさんでしまう。



もうあの大きな波が、快感の絶頂の波がすぐそこまで来ている。



ラストスパートをかける様にさらに手の動きを速くして、一気に絶頂に達しようとする果歩。



ヴィーーーーーン!!!



グチャグチャグチャグチャ・・・・!!!



「アッアッアッアッ・・・・ん〜・・・あッ!!イ・・・ん・・・んあぁぁぁ!」



その瞬間、果歩の頭は真っ白な光に包まれた。



ベッドの上で白い裸体が大きく反り返る。



「あっ・・・ンーーー!」



果歩は3、4秒仰け反ったあとバタッと脱力し、身体を縮こまらせてビクビクと絶頂の余韻に反応していた。



「ハ・・・ン・・・ぁ・・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」



ハァハァと、まるでマラソンを走り終わった後の様な息遣いをしている果歩。



果歩の股間付近は薄暗い部屋の中でテカテカと僅かな光を反射させている。



股間からお尻、太ももまでも自らの体液でベトベトに濡らしてしまっていた。



ベッドの上で裸のまま蹲る(うずくまる)果歩の目からは何故かツーっと涙がこぼれていた・・・。









25





「果歩ぉ・・・果歩?・・・ちょっと、ねぇ果歩ぉ?」



「・・・・え?」



いつものように大学の食堂で昼食をいっしょにとっていた果歩と知子。



毎度のようにくだらない事を知子が話し掛けるも、果歩は心ここに有らずといった様子だ。



「どうしたのよ?昼間からボ〜っとしちゃって。」



「う、ううん・・・別に、なんでもないよ・・・。」



「はぁ・・・あっ!わかった!友哉君とケンカでもしたんでしょ?」



「え?ち・・・ちが・・・」



結局昨日は友哉からメールの返事はなかった。



しかし、果歩の気持ちが暗くなっていたのはそれだけが原因じゃなかった。





『アッアッアッ・・・・アン・・・ぁ・・・ハァ・・・富田・・・さん・・・』





昨日、たまりに溜まっていた自分の欲求を開放した時、頭の中で果歩は富田に抱かれていた。



そう、恋人の友哉ではなく、あのバイト先のオーナーである富田に。



自慰行為の後、ベッドの中でなんとも言えない罪悪感を感じ、涙を流した果歩。



頼りにしていた友哉がいなくなって、すぐにこんな風になってしまった自分の弱い心が嫌だった。



このタイミングで友哉からメールが来なくなったのも、そんな心に隙がある自分の責任ではないかと思ってしまうくらい果歩はマイナス思考になっていた。





「ふ〜ん・・・友哉君からメールが来なくなったかぁ。友哉君忙しいんじゃないの?」



「うん・・・たぶんそうだと思うんだけど・・・。」



「大丈夫よぉ、そんな心配しなくたって。あっそうだぁ!果歩、友哉君に電話してみたら?」



知子は明るい笑顔をつくってそう言った。



「電話・・・かぁ・・・うん、そうしてみようかな・・・。」



「きっと何かメールを送れない事情があったのよ。電話して声聞けば、すぐ安心よ。」



「うん、そうしてみる。ありがとう知子ちゃん。」



知子はいつも果歩をからかってばかりだが、肝心なときにはいつも真剣に相談にのってくれたり励ましたりしてくれる。



そんな優しい知子と友達になれて本当によかったと、果歩は心の底から思っていた。









その日、雑貨屋さんのアルバイトを終え、自宅アパートの部屋に帰宅した果歩。



部屋に入り、すぐにパソコンの前に行きスイッチをつけた。



もしかして帰ってパソコンをチェックすれば友哉からメールが届いていて、電話するまでもなく自分は安心を得られるのではないかと、果歩は心のどこかで期待していたのだ。



メール返せなくってごめん、という友哉からのメール・・・



パソコンが立ち上がるのを今か今かと、焦りにも似た気持ちで待つ果歩。





「・・・・・・・。」



無言の果歩、TOPページに新着メールの文字は出てこなかった。



念のため、メール受信ボックスも確認してみる。



カチッ・・・・



マウスをクリックした音だけが部屋に響く。



「・・・メール・・・きて・・・ないや・・・。」



ため息のような声だけを発した果歩。



小さいようで大きな期待を抱いていた事で、なんだかメールが来ていないのが余計にショックだった。



それと同時にさまざまな事が果歩の頭をよぎる。



友哉の身になにかあったんじゃ・・・という心配する果歩の心。



しかし、正直なところ果歩の心配はそれだけじゃなかった。



昨日の自分、頭の中でだけとはいえ、友哉以外の男性と交わってしまった事で、そのことが遠くにいる友哉に伝わってしまったのではないか・・・そんな事は普通はありえないのだが、どうしてもそんな風に思ってしまう果歩。



根拠もなにも無い事だが、とても悪い予感がしたのだ。





しかし、メールは来ていないから事の確認をするには電話をするしかない。



ベッドの上に座り、開いた携帯電話をじっと見つめる果歩。



友哉が無事であってほしいという気持ちが半分、そして果歩自身の罪悪感からきている不安から開放されたいという気持ちが半分。



とにかく、いつも通りの友哉の声を聞けば、いろんな意味での安心が得られるのだ。



そんな期待と不安を胸に、果歩は携帯電話のボタンを押し始めた。



番号を押し終え、携帯電話を耳にあてる果歩。



プル・・・プルルルル・・・・プルルルル・・・・・



ドキドキ・・・



なにか受験発表の時のような、息の詰まるような思いだった。



(大丈夫・・・きっと知子ちゃんの言ってた通りになるよ・・・)



そう自分に言い聞かせながら友哉が電話に出るのをジッと待つ果歩。



早く友哉のあの声が聞きたい・・・。



プルルルル・・・・プルルルル・・・・



しかし、友哉はなかなか電話にでなかった。



オーストラリアと日本はそんなに時差は無いはずだから、非常識な時間でもないはずだが。



(友哉・・・でないなぁ・・・もしかして寝ちゃったのかなぁ・・・・)



もちろんその可能性も十分あった。



(・・・でない・・・明日、もう一回掛けてみようかな・・・)



が、果歩がそう思って、電話を切ろうとした時だった。



プルルルル・・・・プル・・・ガザガザ・・・



突然コールする音が消え、電話が繋がったような音がした。



「・・・・あ・・・・もしもし?・・・・友哉・・・?」



『・・・・・・・・。』



「あれ・・・もしもし・・・友・・・」



『もしも〜し!』



「え?」



やっと聞こえた声、それは日本語を話す女性の声だった。



『もしもしぃ?どちら様ですかぁ?』



一瞬頭がパニックになる果歩。



・・・あ、あれ、もしかして、番号間違えたのかな・・・



「・・・あ、あの・・・友哉の携帯・・・」



『あ〜そうだよぉ、友哉の携帯だよぉ。あ、もしかしてあなた、日本の友哉の友達?』



やはりこれは友哉の携帯だった。



でも・・・どうして女の人が友哉の携帯にでるの・・・・



「・・・あ・・・あの・・・友哉は・・・・?」



「あ〜ごめんねぇ、今友哉ちょっとシャワー浴びにいってるからさぁ、電話コール長かったからでちゃ・・・」



カチャ・・・



女性の言葉を最後まで聞かずに果歩は携帯電話を閉じた。



「・・・・・・・。」



バタっとベッドに倒れ天井を見つめる果歩。



友哉の声が聞きたかった・・・



・・・どうして・・・



「・・・・友哉・・・・・。」



なんとも言えない思いが胸の奥から込み上がってきて、大粒の涙が溢れてくる。



シーンと静まりかえった部屋の中で果歩のすすり泣く声だけが響いていた。





26





「・・・はぁ・・・・。」



ため息をつきながら自分の部屋でアルバイトに行くための準備をする果歩、鏡のまえで身なりを整える。



鏡に映る自分の顔は前より少しだけ痩せて見えた。



この2日間まともな食事を摂れなかったのだ。摂れなかったというより、ごはんが喉を通らなかったというべきか。



あれから2日間、果歩は大学とアルバイトを休んでいた。



友哉の携帯に電話したあの夜は、涙が枯れてしまうほど泣き続けた。



次の日、大学に行く時間になっても、体と心が重く感じてとても行く気にはなれなかった。



知子は心配して電話を掛けてきてくれた、果歩が涙声で『大丈夫だから』とだけ伝えると『大丈夫じゃないでしょ』と言って、その後果歩のアパートまでケーキを買って持ってきてくれた。



その時の知子はとても優しくて、一生懸命果歩を励ましてくれた。





そして土曜日の今日、知子の励ましのおかげで少し元気を取り戻した果歩はトミタスポーツのアルバイトに行く事にしたのだ。



しっかりしなきゃと自分に言い聞かせる果歩、それに、アルバイト先にもこれ以上迷惑をかけられない。





だけど・・・



あれから3日、友哉からは折り返しの電話どころか、メールの返事もない。



『今友哉ちょっとシャワー浴びにいってるからさぁ・・・』



あの時の女性の声、言葉が、思い出したくもないのに頭の中で何回も再生される。



浮気・・・



あの友哉が浮気なんて・・・



そう思うだけで、すぐ眼に涙が溜まってしまう。



グッと目を瞑り、その事を頭から必死に消そうとする果歩。



「もう・・・バイト行かないと・・・。」



溢れそうな涙をグッと堪えて、果歩は自宅アパートを出た。







「おぉ!果歩ちゃん!体調大丈夫かぁ?」



トミタスポーツに着いた果歩、スタッフルームの入り口付近で、ここのスタッフで面接の時も同席していた山井に声を掛けられた。



「はい、もう大丈夫です。ご迷惑かけてすみませんでした。」



体調を聞かれたのは、アルバイトを急に休んだ理由を風邪をひいたという事にしておいたためだ。



「そっかぁ、じゃもう普通にバイトの仕事今まで通りできるんだね?」



「はい、大丈夫です、もう完璧に治りましたから。」



「じゃあ、今日はプールの監視員の仕事頼んでいいかな?仕事内容は確かこのまえ富田さんに教えてもらったよね?」



「・・・監視員・・・ですか・・・。」



「うん、まぁほとんど座ってるだけだし、できるよね?」



「・・・は、はい・・・わかりました。」



確かに監視員の仕事は楽すぎるほど楽だ、しかし果歩は気が進まなかった。







「はぁ・・・またこれ着ないといけないんだぁ・・・。」



更衣室のロッカーの前で、ため息をする果歩。



手に持っているのは、先日も身に着けた果歩の体には少しサイズが小さめの競泳用水着だ。



先日の事を思い出す果歩、自分の身体に向けられる男性会員たちからの視線、そして富田。



富田の身体を見て、淫らな想像をして水着に染みをつくってしまった自分自身のことを思い出す。



しかし、仕事を引き受けた以上、この水着を着ないわけにはいかない。



そう小さな覚悟を決め、果歩は身に着けている衣服を脱いでいった。







・・・やっぱり・・・



室内プールに出てきた果歩は、案の定、複数の男性会員達からの視線感じた。



嫌悪感ではない、しかし、とても恥ずかしかったのだ。



上はTシャツを着ているものの、下半身のハイレグ部分と、水着が小さいために若干食い込んでしまっているお尻の部分、男性会員達の視線は特にそこに集中している。



・・・やっぱこんなの恥ずかしいよぉ・・・



・・・早く監視台に座っちゃお・・・



監視台の椅子に座ってしまえば、下半身を見られることはほとんどない。



果歩は少し小走りぎみで監視台に向かった。





「あれ、果歩ちゃん?」



監視台に向かっていた途中、後ろから名前を呼ばれて果歩は振り返った。



「・・・あ、秋絵先輩?」



そこにいたのは、秋絵だった。しかも秋絵は水着姿、水着は果歩の水着と同様の競泳水着のようだった。



「フフ・・・果歩ちゃん今日は監視員の係?」



「・・・あ・・・は、はい。」



果歩は秋絵の水着姿に見とれてしまっていた。



・・・すごい・・・秋絵先輩モデルみたい・・・それに・・・



それに秋絵のプロポーションからは、女の果歩でもドキっとしてしまうような、何か成熟した大人の女性の雰囲気のようなものを感じた。



「果歩ちゃん大丈夫?大学休んでたの・・・実は知子ちゃんに食堂で会ったからちょっと聞いちゃったんだけど・・・果歩ちゃん、友哉君との事で悩んでて休んでるって・・・。」



秋絵は心配そうな表情で果歩を見ながら言った。



「え・・・知子ちゃんが・・・?・・・はい・・・あの・・・ちょっと・・・」



その事を聞かれ、果歩の顔が少し曇る。



なんだか、こんな場所でも、友哉の事を少しでも思い出すだけで泣きそうになってしまう。



「そっかぁ・・・私でよかったらいつでも相談のるからね、遠慮なく言ってね。」



「は、はい。ありがとうございます・・・。」



秋絵からそんな風に声を掛けてもらえたのは正直うれしかった。



知子にも励ましてもらったが、自分の中に何か詰まったような思いを、果歩は誰かに吐き出したかったのかもしれない。



尊敬し、憧れている秋絵になら、その詰まったものをすべて曝け出す事ができるような気がした。



そして秋絵なら、そのすべてを受け止めて、いい答えを導きだしてくれる様な気もしたのだ。





「なになに?果歩ちゃん恋の悩みかい?」



「え!?」



突然聞こえた後ろからの男性の声。



いつの間にかすぐ後ろに来ていたその男性の声に聞き覚えのある果歩は少しビックリして後ろに振り向いた。



「な〜んだ、じゃあ果歩ちゃん休んでたのは風邪じゃなかったのかぁ」



その声の主は・・・先日同様、ビキニパンツの水着姿の富田だった・・・。





27



「え・・・・あ・・・すみません・・・あの・・・」



「ハハッ!いいのいいの!果歩ちゃんくらいの年頃は恋の悩みは多いもんだしねぇ。」



バイトの欠勤の理由が嘘だった事を正直に謝る果歩に対し、富田はそんな事は気にしてないよ、といった感じの反応を見せた。



「そうかぁ、そういえば果歩ちゃん、彼氏と遠距離恋愛中だったもんなぁ。」



「・・・は、はい・・・」



果歩は一瞬富田の方を見たがすぐに目線を外して下に俯いてしまった。



プールからあがったばかりの、水の滴る富田の逞しい肉体を果歩は直視できない。



チラッと富田の身体を見ただけで、先日の自分の自慰行為を思い出してしまう・・・。



あの時、果歩は自分が富田に抱かれているシーンを想像して行為に及んだのだ。



そう、今目の前にいる富田の身体をオカズにしてオナニーをした。



あの夜の事を思い出すと、恥ずかしくて富田とまともに会話できそうにない。





下を向き顔を赤らめている果歩。



富田はそんな果歩の身体を上から下までジロ〜っとイヤらしい細めた目で見つめる。



そして富田は秋絵の方を見ると、なにか目で合図を送った。



秋絵も富田のその合図に小さく頷く。



「ねぇ果歩ちゃん、今日バイト終ったらちょっと飲みにでも行かない?明日は学校もバイトもお休みでしょ?」



「え・・・飲みに・・・ですか・・・?」



「そうそう!こういう時はパァっと楽しくお酒を飲んで、ストレス発散した方がいいわ。ですよね?富田さん。」



秋絵は明るい表情でそう言い、富田のほうを見た。



「ハハッ!そうだよぉ!よし!今日は俺が奢る(おごる)よ!」



明るく振舞う富田と秋絵、果歩は自分を元気付けようとふたりが誘ってくれているのだと感じた。



「でも・・・そんな・・・なんか申し訳ないです・・・。」



しかし果歩は正直そんな気分ではなかった、今日はバイトが終れば自分の部屋でまた一人で泣きたい気分だったのだ。



泣けば少しは気分がスッキリする。



嫌な事を忘れるためのお酒なんて、果歩は今まで経験したことがなかったため、なんだか気が進まなかったし、それで気分が晴れるなんて思えなかった。



「フフ・・・大丈夫よ、富田さんお金だけはたくさん持ってるから。」



「おいおい!お金だけってなんだよぉ!ハハッまぁ2人を奢るくらいの金は財布にあるけどなぁ。」



秋絵の言葉に対し富田は笑いながらそう言った。



「フフ・・・ね?果歩ちゃん、富田さんもそう言ってるし、どうかな?」



もうこうなってしまっては断るわけにはいかない。



「ホントに・・・いいんですか?」



「もちろん!」



富田が景気良くそう答える。





「じゃあ今日はいつもより早めに仕事あがって飲みに行くかぁ!」



「え・・・でも仕事・・・。」



早めにあがると言っても、他のスタッフの方に迷惑が掛かるのではないかと、果歩は心配そうな表情だ。



「いいのいいの!オーナーの特権特権!ハハッ仕事は他の奴に任せればいいから!」



「富田さんホント仕事いいかげんですよねぇ。」



「いいんだよ!じゃあ、果歩ちゃん、いつもより一時間早くあがっていいから、着替えたら、スタッフルームで待ってろよな?」



「は、はい。」







・・・飲み会かぁ・・・



監視台の椅子に座る果歩、今日もこの仕事は相変わらず退屈だ。



ボ〜っとプールを眺める。



そんな退屈すぎる時間、時計の針の動きが遅く感じる。



そんな時間を過ごすうちに、いつしか水色のプールを眺めていた果歩の視線は、お客さんに泳ぎ方を指導している富田に向いていた。





『果歩ちゃんもずっと俺の身体見てたんだろ?』





ハっとして果歩は慌てて富田を見ていた視線を外した。



先日富田から言われた言葉を思い出したからだ。



どうしてだろう・・・無意識のうちに富田を見つめてしまっていた。



・・・今は友哉の事で頭がいっぱいなはずなのに・・・



恋・・・じゃない・・・



富田に対する果歩の思い。



それが単に性の対象として富田を見てしまっているという事に、自分で果歩はしっかりとした自覚はなくても、心のどこかでわかっていたのかもしれない。



友哉の事で心が疲れきってしまっているというのに・・・



そんな自分の気持ちに、先日の自慰行為の後と同じような罪悪感を感じる果歩。



富田さんは悪い人じゃない、というか富田さんはいい人だもの・・・



でも、富田を見て、変な気持ちになっている自分が、まるで心の中で浮気をしてしまっているようで、自分で自分を許せなかった。



・・・でも・・・友哉は・・・友哉だって・・・









その日、富田と秋絵が提案してくれた飲み会、メンバーは富田と秋絵と果歩、そしてスタッフの中で特に富田と親しい山井の4人だった。



富田は居酒屋の個室を予約していてくれた。



その居酒屋は料理の値段はそこそこするようだったが、味は申し分なく美味しかった。



そんな美味しい料理だから、自然とみんなお酒も進む。





富田 「さぁさぁ!今日は果歩ちゃんを励ます会なんだから、果歩ちゃん、さぁ飲んで飲んで!」



果歩 「あ・・・はい、ありがとうございます。」



秋絵 「富田さんあんまり果歩ちゃんに飲ませすぎちゃダメですよ。」



山井 「まぁまぁ、いいじゃん、俺果歩ちゃんが酔いつぶれるところ見てみたいし。」



果歩 「そ、そんな・・・だめですよ・・・」





富田主催のこの飲み会、果歩にとっては意外と楽しいものになっていた。



富田と山井の話は面白いものだったし、秋絵が少し暴走気味の2人のブレーキ役になってくれている。



暗く落ち込んでいた果歩の心が、少しずつ晴れていくようだった。



友哉の事も、今は思い出すこともない。





果歩も楽しい気分でお酒が進む。これがアルコールの効果なのか、飲めば飲むほど楽しく感じる。



富田のススメもあり、果歩は今まで経験した事が無い程の速いペースでお酒を口にしていた。







コースで出されていた料理もすべて食べ終り、デザートを口にしていた4人。



腕時計を見た富田が口を開いた。



富田 「さて、そろそろ次!二次会行こうか!」



果歩 「え・・・二次会ですか?」



山井 「そうそう、トミタスポーツの飲み会の二次会はいつも富田さんの部屋でって決まってるんスよね?」



富田 「ハハッそうだよ、俺の部屋なら酒もいっぱいあるしなぁ。」



果歩 「富田さんの部屋・・・ですか・・・?」



秋絵 「果歩ちゃん、私も行くから、二次会も富田さんの部屋でどう?」



果歩 「ん〜っと・・・どうしようかな・・・」



秋絵 「明日は休みだし、今日はパァっとやりましょ?ね?」



山井 「そうそう!今日はなんたって果歩ちゃんが主役なんだから。」





確かに明日は休みだし、今はとても楽しい時間を過ごせている。



果歩はもう少しこの時間を味わいたいと感じていた。





果歩 「それじゃ・・・はい・・・いいですか?」



富田 「よ〜し!果歩ちゃんからOK出たし、おい山井!タクシー呼べ!」



山井 「了解しましたぁ!」





威勢がいい男ふたり、その顔はニヤっとなんともイヤらしい表情をしていた。



この後の事を考えると2人は笑いを堪えることができなかったのだ・・・。





28





富田 「まぁ、適当なところに座ってくれよな。酒とつまみ持ってくるわ。」



盛り上がった居酒屋での飲み会の後、二次会として4人が向かったのは富田のマンションの部屋だった。



果歩 「わぁ〜広い部屋ですねぇ!」



富田が住んでいるマンションは、まさに高級マンションと言っていい。



先日果歩が訪れた秋絵のマンション、その部屋も高級感があり広々としていたが、富田のマンションはそこ以上に豪勢で広い部屋だった。



山井 「ホント、うらやましいよなぁ。こんな所に住めるなんて。」



果歩 「本当ですね・・・。」



果歩は大きなソファに腰を下ろし、キョロキョロと辺りを見渡している。



部屋が広いだけじゃなく、置いてある家具も高級そうなものばかりだ。



富田 「ハハッ!でもまぁ、これはこれで、掃除とか大変なんだぜ。」



秋絵 「フフ・・・富田さんホントに自分で掃除してます?この前はお手伝いさんに頼んでるって言ってませんでした?」



富田 「ハハッ!まいったなぁ、秋絵ちゃん余計な事言わんでくれよぉ!」





やはりトミタグループの社長の息子であり、トミタスポーツのオーナーでもあるのだから経済的に恵まれているのは当然だった。



こんな遊び呆けているような人間が、このような恵まれた生活を送っていることに苛立ちを感じる人も多いはず。



しかしそんな富田の事を、お人好しの果歩は特に嫉んだりする事はなかった。



むしろ果歩の目には、富田はトミタスポーツのオーナーとして立派に働いているように見えていたため、尊敬のような気持ちさえあった。







最初の居酒屋に続き、二次会も富田が用意してくれたおいしいお酒とつまみ、それに富田と山井の面白いトークで盛り上がっていた。



果歩も辛いことがあった反動なのか、これまで飲んだことがないくらいお酒も進み、頬をピンクに染め、富田と山井の話を聞きながら笑っていた。





・・・やっぱり参加してよかった・・・秋絵先輩も富田さんもこうやって元気づけてくれて・・・やさしいなぁ・・・





果歩は心の中で富田や秋絵に感謝した。



今日は帰っても部屋でひとりで泣くだけだったはずが、今はこんなにも楽しい気分でいられるのだから。



今この時間だけは嫌なことも忘れられる。







4人とも大分お酒を飲み終えて、盛り上がっていた時間から少し落ち着いて、みんなソファに座りゆったりとした時間になった時、富田がふいに口を開いた。



富田 「それにしても、大変だよなぁ果歩ちゃんも、遠距離恋愛ってのは。」



果歩 「え・・・あ・・・はい・・・。」



突然富田にそんな事を言われ、友哉の事を思い出してしまい果歩の顔が少し沈む。



秋絵 「富田さん、そんな事言ったら果歩ちゃん嫌な事思い出しちゃうじゃないですかぁ。」



富田 「あ・・・あはは・・・あ〜ごめんごめん!そんなつもりじゃなかったんだけど。」



富田はばつの悪そうな顔で慌てて謝った。



果歩 「い、いいんです・・・別にそんなお気遣いして頂かなくても・・・。」



秋絵 「フフ・・・あ、そうだぁ果歩ちゃん。彼との事、富田さんと山井さんにも相談してみたら?一応私達より恋愛の経験値はあるだろうし。」



山井 「ハハッ!一応じゃなくて、ありまっせ〜経験値、特に富田さんは。そうっスよね?」



富田 「おうおう!果歩ちゃん、俺達でよかったら相談にのるぜ?恋愛相談なら馴れたもんだからさ。」



果歩 「・・・で、でも・・・そんな・・・。」



そんな事を言われても、富田達に言ったところで状況が変わるとは思えなかったし、せっかく楽しい飲み会を暗い雰囲気にしてしまうのではと、果歩は思った。



秋絵 「ねぇ果歩ちゃん、今日は果歩ちゃんを励ます会でもあるんだし、ここで思っていること全部言っちゃえばきっと気分も楽になるわよ、ね?富田さん達がしっかり受け止めてくれるわ。そうですよね?富田さん?」



「そうそう!誰にも言わずに悩みを溜め込んじゃうのはよくないぜ?」



確かにそうかもしれない・・・ここで胸に詰まった苦しい思いを吐き出してしまえば少しは楽になれるかもしれない・・・



アルコールが回っていたせいもあるかもしれないが、果歩は誰かに今の自分の状況を擁護してもらいという気持ちになっていた。



こんなかわいそうな自分を慰めてほしいという弱い心に。







富田 「そうかぁ・・・彼氏の電話に女がねぇ・・・。」



山井 「いやぁマジこんな可愛い彼女がいるのに浮気とかありえないっスねぇその彼氏。」



秋絵 「私が知っている限り、友哉君はそんな事するような子には思えないだけどねぇ・・・。すごいマジメな子よね?友哉君って。」



果歩 「・・・・ハイ・・・私もそう思ってたんですけど・・・。」



友哉はそんな人じゃない・・・あの優しくてまじめな友哉がそんな事するはずがなかった・・・



そんな事するはず・・・



しかし、あの電話に出た女性・・・・あの言葉は・・・



『今友哉ちょっとシャワー浴びにいってるから・・・』





山井 「甘い!甘いなぁ〜果歩ちゃんと秋絵ちゃんは、男なんてそんな美しい生き物じゃないんだぜ?」



富田 「・・・ハハッ・・・まぁなぁ。」



山井の言葉に富田はごもっともといった感じで頷いている。



山井 「どんだけ真面目そうな男でも溜まるもんは溜まるしねぇ・・・。」



果歩 「え・・・たまる・・・?」



富田 「ハハッ果歩ちゃん、果歩ちゃんだって男がある事をしないと溜まってちゃうモノがある事くらい知ってるだろ?」



果歩 「え・・・そ、それは・・・。」



もちろん、果歩もそれが何なのかは理解できたが、恋愛相談のはずが突然の下の話に、果歩は顔を赤らめる事しかできなかった。





29





秋絵 「フフ・・・2人ともなんで急に下ネタなんですか?これは恋愛相談ですよ?」



言葉に詰まって困っていた果歩を見て、秋絵は男ふたりに言った。



富田 「ハハッ果歩ちゃん、恋愛の話と性の話は深く結びついてるんだよ?」



果歩 「・・・そう・・・なんですか・・・?」



果歩は富田の言っている意味がよくわからなかったのか、首を傾げている。



山井 「まぁさ、果歩ちゃん、男はあれが溜まってムラムラしているところに、セクシーな女とかが近づいてきたら、だいたいヤっちゃう可能性が高いんだよねぇ。」



富田 「残念ながら遠距離とかで彼女に会えない奴なんてとくにね。」



果歩 「そ・・・そんなぁ・・・。」





・・・そうなの?・・・男の人ってみんなそうなの・・・?





アルコールのせいで涙脆く(なみだもろく)なっていたのか、果歩は男ふたりの言葉を聞いて目に涙を浮かべていた。



富田 「まぁ果歩ちゃんさ、果歩ちゃんはまだ若いんだし、何事も経験さ。今回の彼氏の事は残念だったけどさ。」



果歩 「・・・・・・・。」



富田 「女の子はいっぱい恋をしたり、いろんな経験して魅力的な大人の女になっていく訳だし。今回のことも、その一部だと思ったほうがいいよ、な?」



果歩 「・・・大人の・・・女性・・・・・・」



秋絵 「そうよ果歩ちゃん、恋も他のいろんな事もたくさん経験した方がいいわ。いい大人の女性になって、友哉君を見返すくらいにならないと。だから今回の事も、いい経験だと思ったほうがいいわ。」



果歩 「・・・でも・・・私は・・・友哉の事が・・・。」



友哉の事をそう簡単に忘れられることなど、今の果歩にはまだできるはずもなかった。



秋絵 「まだ無理して友哉君の事を忘れようとしなくていいの、時間を掛けてゆっくりでいいのよ、ゆっくり・・・。」



果歩 「・・・ハイ・・・。」



果歩は消え入りそうな小さい声で、悲しそうに返事をした。



山井 「そうそう!浮気してた彼氏の事なんてはやく忘れて、新しい幸せを見つけたほうがいいっしょ!」



果歩 「・・・新しい・・・。」



新しい幸せと言われてもピンと来なかった。



これは果歩にとって初めての失恋だったからかもしれない。



失恋の後の対処法を何も知らないのだ。



・・・新しい恋人を見つけるって事・・・?



・・・でも今はとてもそんな気分じゃ・・・





富田 「まぁとりあえず今日はさ、果歩ちゃんが早く彼氏の事を忘れる事ができるように俺達が協力するからさ。ささっ飲んで飲んで。」



そう言いながら富田は果歩の隣に座ると、果歩が使っていたグラスに新たにお酒を注いだ。



果歩 「あっ、富田さん、もう私は・・・。」



もう結構飲んだ後だ。



今日の果歩はすでに今までにないくらいアルコールを摂取してしまっていた。





これ以上飲むのは少し怖い気がする・・・





富田 「いいじゃんいいじゃん、たまには・・・な?この酒うまいんだぜ?」



果歩 「じゃあ・・・後一杯だけ・・・。」



断れない性格の果歩、これだけ進められたら、あと一杯くらいは飲まない訳にはいかない。



ゴク・・・ゴク・・・



富田 「お〜いいねぇ!いい飲みっぷりだねぇ!」



グラスを口に運び、半分ヤケになった様に一気に入れられたお酒を飲み干す果歩。



もう今夜は・・・今夜だけは、ここにいる先輩達に甘えてもいいかも・・・と果歩は思い始めていた。





・・・はぁ・・・熱い・・・なんだか体が熱くなってきた・・・





どうやら富田がさっき注いだお酒はアルコール度数がかなり高めのお酒だったらしい。



ちょっとだけ覚めかけていたアルコールが再び効き始め、頬がさらにピンクになっていく果歩。







秋絵 「フフ・・・でもねぇ果歩ちゃん・・・女の子にはまだ果歩ちゃんが知らないような幸せがいっぱいあるのよ。」



富田とは反対側の果歩の隣に座った秋絵がポ〜っとアルコールが回ってきている果歩に話しかけた。



果歩 「・・・私がまだ知らない幸せ・・・・ですか・・・?」



ボ〜っとする頭で考えてみても秋絵の言っている意味がよくわからなかった果歩。



その時、秋絵は何やら怪しい笑みを浮かべて、果歩に気付かれないようにして山井に目で合図を送った。



山井はその合図を確認すると、ニヤっと笑い口を開いた。





山井 「そういや、彼氏の事は置いておいても、果歩ちゃんは大丈夫なの?」



果歩 「・・・え?・・・大丈夫って何がですか?」



富田 「ハハッ、そうだよなぁ・・・果歩ちゃんも女の子とはいえ、年頃だもんなぁ。」



富田と山井がニヤニヤと笑みを浮かべているが、果歩はその意図する事が何なのかサッパリわからない。





山井 「果歩ちゃんもさ、彼氏と遠距離ってことは、いろいろと溜まってんじゃないのぉ?」



果歩 「えっ?・・・・」



富田 「ずっとしてないんじゃ・・・溜まってるんだろ?果歩ちゃんも。」



果歩 「え?え?・・・な、なに言い出すんですか2人とも・・・。」



男ふたりの質問の意味がわかった果歩は、カァっとピンク色だった顔色を赤色に変えて言った。



というか、こんな質問は普通、男性が女性に面と向かって言うことではないと思った。



秋絵 「フフ・・・ちょっと2人とも質問がストレートすぎますよ。」



困り果てる果歩をフォローするように秋絵が富田と山井に言った。



山井 「ハハッごめんごめん・・・でもさ、実際問題あるだろ?果歩ちゃんだってムラムラする事。」



果歩 「・・・そ・・・それは・・・。」



正直者で嘘をつけない性格の果歩は、そんな事ありませんとは言えずに言葉に詰まってしまう。



富田 「清純で可愛い果歩ちゃんも人間だもんなぁ・・・果歩ちゃんがそういう時どうやってムラムラを処理してんのか興味あるわぁ!」



果歩 「と・・・富田さん・・・・。」



あまりに直接的な富田の言葉にもう恥ずかしくてしかたない様子の果歩。



いや恥ずかしいと言うより、もうこれはセクハラのようなものだ。



しかしここで、今まで男ふたりの下ネタから果歩を守ってくれていた秋絵が信じられない言葉を口にする。





秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん・・・果歩ちゃんはムラムラしたらバイブオナニーで処理してるんだよねぇ?」







30







果歩 「あっ秋絵先輩!!?」



果歩は自分の耳を疑った。



秋絵が今言った事、あの事は心を許した女の子同士の秘密だったはず。



秘密だったはずというか、常識的に暗黙の了解で秘密のはず。





山井 「うっわ〜マジ!?果歩ちゃんバイブ使ってんの!?」



富田 「ハハッていうか、果歩ちゃんがオナっちゃてるって事実だけでなんかすごいな。」



果歩 「え?・・・あ・・・あ・・・あの・・・・。」



もう恥ずかしいどころではない。



それにアルコールで意識ボーっとしているのもあり、思考もうまく回らない。



パニック状態の果歩は富田と山井に何を言われても返す言葉が見つからなかった。



秋絵 「これだけ可愛い果歩ちゃんも人の子だものね、いいのよ果歩ちゃん、それぐらいの事は女の子でもほとんどの子はしてるわ。」



果歩 「秋絵先輩・・・でも・・・どうして・・・?」



・・・どうして富田さんと山井さんの前でそんな事・・・



秋絵 「フフ・・・ごめんね、果歩ちゃん。でもね、果歩ちゃんが大人の女性に一歩近づくにはこういう勉強も必要なのよ?」



果歩 「・・・秋絵先輩・・・よく言ってる意味が・・・勉強って・・・?」



秋絵 「だからね、女の子だってエッチな勉強は少しはしないとね。男の子が逃げてっちゃうのよ。」



果歩 「・・・でも・・・私は・・・。」



秋絵 「友哉君がなぜ浮気しちゃったのかはわからないけど、これからのために果歩ちゃんはもう少し知識と経験を増やしておいた方がいいと思うわよ?」



果歩 「そんな事・・・言われても・・・。」



確かに同年代の周りの子と比べれば果歩はそういった事の知識も経験も少なかった。





・・・でも・・・だからって・・・私がそんなだから友哉は他の女の子と?・・・そんな・・・・





秋絵 「幸いここにいるお二人さんは、知識も経験も豊富だしね。」



富田 「よ〜し果歩ちゃん!俺達で良かったらいくらでも協力するぜ?なぁ山井?」



山井 「もちろんっスよ!果歩ちゃんのためなら何でもするって。」



そう言って果歩に詰め寄ってくる男ふたり。



果歩 「えっ!?・・・ちょ、ちょっと!待ってください!」



果歩は反射的に逃げるようにソファの背もたれの方に身体を引いた。



話が想像もしてなかったあらぬ方向へ進み始めて、果歩の頭の中はさらにパニック状態になっていた。



果歩 「あの・・・なんか・・・話が変な方向にいってません?」



秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん、もしかして果歩ちゃんは友哉君と付き合っていてもこういった事は全部受身だったんじゃない?」



果歩 「・・・それは・・・・。」



そう言われれば、友哉との交わり時はすべて友哉に任せて、友哉の言う通りにしていただけだった。



しかしそれは、果歩は知識も経験もなく、恥ずかしがり屋でもあったため仕方がなかった事かもしれない。



富田 「ハハッなるほどね、果歩ちゃんは彼氏にまったく自分の気持ちを解放していなかったって事だな?それじゃ彼氏さんがちょっと気の毒だなぁ。」



果歩 「・・・・解放って言われても・・・。」



なんだかこれでは果歩が性に疎いせいで友哉が浮気したんだと言われているようだ。



山井 「男ってのは相手に気持ちよくなってもらってなんぼだからなぁ・・・果歩ちゃんが気持ちを解放してくれなかったら・・・彼氏の気持ちも盛り上がらないよなぁ。」



果歩 「・・・そんな事言われても・・・。」



確かに友哉の前で果歩はそんなに乱れた姿を見せた事はない。



秋絵にもらったバイブレーターでのオナニー。

あの時のような興奮は友哉との性交で感じた事はない。



・・・でも、それって私が悪いの・・・?



友哉にまかせっきりだったから・・・?





秋絵 「フフ・・・果歩ちゃんは友哉君にフェラチオもしてあげた事ないんだよね?」



果歩 「・・・ハイ・・・。」



フェラチオ、男性器を口に含んだり舌で刺激したりする行為。



果歩は知識としては知っていても実際に友哉にしてあげた事はなかった。



それは友哉から頼まれたこともなかったし、もちろん恥ずかしがりやの果歩から積極的に行為に及ぶことなどあるはずがなかった。



しかし、果歩の本心では、フェラチオに興味がないわけではなかった。



それどころか先日、果歩は男根の形を模ったバイブレーターをまるでフェラチオをするように口に含んで舐めていたのだから。



山井 「え〜マジ?果歩ちゃん彼氏にフェラしてあげたことないの!?あ〜そりゃ彼氏かわいそうだわぁ!」



富田 「今時フェラチオしないカップルなんて珍しいよなぁ?」



果歩 「・・・そ・・・そうなんですか・・・。」



なんだかさっきから果歩は自分ばかり責められているようで、今にも泣きそうであった。



しかしその一方で、富田達が言うとおり、性に消極的な自分に友哉は不満を抱いていたのかもしれない、と思うようになっていた。



秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん、じゃあ果歩ちゃんのこれからの恋愛生活のためにも、ちょっとここで練習してみない?」



果歩 「練習・・・ですか・・・?」



秋絵 「そう、フェラチオの練習をね。」



怪しい笑みを浮かべながら言われた秋絵の言葉に、アルコールでボ〜っとした頭で少し考え、その意味を理解した時、果歩の身体は熱くなったのだった・・・。




浮気や不倫には危険がつき物なのでこちらで我慢しましょう・・・人妻動画

【浮気・不倫】女子大生 果歩 1 【体験談】

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「え?留学?どこに?」



「オーストラリアだよ。ダメ?」



大学近くのカフェ、果歩は恋人である友哉の切り出した話に少し驚きの表情を見せていた。



「ダメじゃないけど・・・。」



「語学留学したいって、前から思ってたんだよ。バイトで留学資金、やっと貯まったんだ。」



友哉はまじめな性格だ、留学資金は親には頼らず自力で何とかしようと思っていたのだろう。






「そういえば友哉、最近デートもしないでず〜っとバイトしてたもんね〜。」



果歩は少し怒ったようにほっぺたを膨らましてみせた。



「ごめんごめん、そのくらいバイトしないと貯まらなかったから・・・。そのかわり、向こう行く前に果歩の行きたいところに遊びに連れて行ってあげるからさ。」



その言葉を聞いて果歩の目が輝きだした。



「え?ホント?やった〜!どこにしよっかなぁ。」



「果歩の好きなところでいいよ。」



留学の事を果歩に話すのには少し不安があった友哉だが、今の果歩の表情を見てひと安心だ。なにせ長い期間会えなく・・・。



「でも、友哉えらいね。自分だけでお金貯めて1人で留学だなんて・・・。私1人で海外なんて行けないなぁ・・・。」



割かし社交的で行動力のある友哉に比べ、普段は大人しく、人見知りもする方である果歩にとっては留学して外国人と交流して・・というのは少々ハードルが高く感じていた。



「最近は留学する人も少なくなっているみたいだけどね、でもやっぱり外国で生活していろんな人と交流できればこれからの考え方も視野が広がると思うしね。」



コーヒーを飲みながらそう語る友哉の姿は、果歩には非常に頼もしく見えた。



「しっかりしてるなぁ、友哉は。」



「じゃあ果歩、俺が留学するのOK?」



「うん、もちろん!友哉がいなくなるのは寂しいけど日本から応援してるよ。」



果歩のその言葉を聞き友哉の顔はパァっと明るくなった。



「ありがとう、向こうに行ったら毎日メールするから・・・よかった、果歩嫌がるかなぁって思ったけど、安心したよ」



「私そんなに心狭くないよ〜だ。楽しんでおいでよ、私もこっちで何かにチャレンジでもしようかなぁ・・・。」



「俺がいなくても大丈夫か?果歩、結構抜けてるとこあるもんなぁ・・・。」



「え〜!大丈夫だよ、友哉がいなくてもちゃんとやっていきます。」



「じゃあいつもみたいに大学のレポート手伝ってぇ!ってメールしてくるなよ。」



「あ〜それはちょっと困るかも・・・フフ・・・も〜大丈夫だよっ。」



友哉からの留学発表も終わり、注文したケーキを食べながら2人は今度どこに遊びに行くかを楽しそうに話していた。近頃は友哉がバイトで忙しかったのもあり、こうして2人でゆっくり話すのも久しぶりだ。



そんな中、果歩がふと思い出したように友哉に質問する。



「友哉、ところでどのくらい向こうにいるつもりなの?」



「ん?1年かな・・・。」



「え〜!!!1年も!?」







付き合い始めて1年近くなる友哉と果歩、お互いに異性と付き合うのは初めてだった。



好きになったのは友哉の方からで、互いに大学生になりたての出会った当初は、果歩からすれば友哉はひょろっとした外見からなんとなく頼りない印象であったが、いざ話してみれば友哉は外見の印象とは異なり、しっかりとした芯のあるまじめな性格と、周りの人たちにも気を配れるやさしさを持った男性なんだと、果歩の中で友哉の印象は変化していく。



そして果歩はそんな友哉に惹かれていった。



友哉は女性にアプローチするのは苦手だったが、不器用なりにも果歩には気持が伝わっていたようだ。



友哉と果歩が付き合いだした事で周囲に驚く者が多かったのは仕方のない事かもしれない、外見が可愛らしく性格もやさしい果歩には言い寄ってくる男は結構いた、一方友哉は頭もいいし性格もよく友達が多かったが、男性にしては小さい身体と決してかっこいいとは言えない顔立ちであったため全く異性からはモテなかった。



しかし、しっかり者の友哉と可愛くてやさしいけどちょっと天然の入っている果歩の組み合わせはいつしか学部内ではお似合いのカップルになっていた。









「はぁ・・・行っちゃった・・・もう向こうに着いてるかな。」



1人暮らしをしているアパートの自分部屋で写真を見ながらため息をつく果歩。その写真の中には楽しそうにミッキーマウスの横で笑っている友哉と果歩の姿がある。



(楽しかったなぁ・・・ディズニーランド・・・)



友哉がオーストラリアに行く前の最後のデート、2泊3日のデートは果歩にとって実に充実したもので、友哉といっしょにいるのが幸せだと再認識したデートだった。



(寂しくなるなぁ・・・一年か・・・。)



今の時代、携帯電話やパソコンでいつでもメールはできるが電話はお金がかかるからめったにできないし、長電話もできない。

一年くらい別に平気だと思っていた果歩だが、友哉が海外に発ってから急に寂しさを感じ始める、最後のデートが楽しかっただけにそれは想像してたよりも大きなものだった。



夕日が差し込むシーンとした自分の部屋で果歩は友哉と撮った写真をしばらく眺めていた。







「そっかぁ、友哉君もう行っちゃたんだぁ、果歩寂しくなるね。」



「うん・・・でもメール毎日するって約束したし。」



大学の食堂、果歩とランチをしながらそう話す相手は友達の知子だ。



「でも心配よねぇ、1年だもんねぇ」



「え?なにが心配なの?」



果歩と知子は卓球サークルで出会った仲のいい友達、よくこうして大学の食堂でランチを食べたり、大学以外でも買い物に行ったり食事に行ったり、恋愛の相談もよくする仲である。



「浮気よ、向こうの学校って日本人も結構いるって聞くじゃない?あ、相手が日本人とは限らないか、すっごい綺麗な金髪の子とかいたりして・・・フフ・・・。」



「う、浮気なんて!浮気なんて・・・友哉がするわけないよ・・・もう!何言ってるの知子ちゃん。」



知子は冗談のつもりだが果歩は結構動揺した様子。



「冗談冗談!フフッでも、友哉君みたいなまじめな人が意外と・・・だったりして、フフッ」



悪戯っぽく笑う知子、こうやってなんでも真に受けてしまう果歩をからかうのが好きなのだ。



「も〜ないよ、友哉に限って・・・それより知子ちゃん、私バイト増やそうかなって思って・・・友哉は1年いないし、こうなったらいっぱいお金貯めようかなって思って。」



「へぇ、でもたしか今果歩がバイトしてる雑貨屋さんってあんまり給料良くないんじゃなかった?お店は可愛いけど。」



果歩は大学に入ってからは前々から気に入っていた可愛らしい雑貨屋で週三日アルバイトをしていた。



「うん、でも雑貨屋さんのバイトは続けたいから他の3日間に別のバイト入れようかと思って・・・。」



「え〜!じゃあ果歩週6日もバイトするの?きっついよ〜。大丈夫?」



確かに大学生の中にはバイトのし過ぎで大学の勉学と両立ができなくなっている学生もいる。



「ん〜でも友哉もいっぱいバイトしてたけど頑張って大学と両立させてたし・・・私もなんか頑張ってみたいの・・・ねぇ、知子ちゃんどっかいいとこ知らない?できれば給料のいい・・・」



「ん〜いいとこねぇ」



腕を組んで考える知子。



「ん〜まぁ果歩は可愛いしやろうと思えばすっごい稼げる仕事はあるわよねぇ・・・フフ・・・日給何万ももらえる仕事・・・」



知子はまた悪戯っぽく笑みを浮かべて言った。



「え〜すごいね!あ・・・でもそれってすっごく如何わしくない?」



「フフ・・・意外と果歩はそういうの向いてるかもねぇ・・・果歩ムッツリだし・・・フフ・・・」



知子のその言葉を聞いて果歩は顔を赤くする。



「ち、ちがうよ!・・・もっと普通のバイトでだよ・・・もぉ・・・。」



「フフ・・・冗談よ。でも動揺してるとこ見るとムッツリは図星でしょ?」



「違うってば!!」



顔を真っ赤にして怒っているのか照れているのか・・・そんな表情の果歩。



そんな会話をしていた2人に近づいてくる人物がいた。











「いいバイトならあるわよ。」



ふとその声のする方に顔を向ける果歩と知子。



「あっ!秋絵先輩!」



そこには知子と同じく卓球サークルで知り合った先輩の秋絵がランチプレートを持って立っていた。



秋絵は大学内では有名な美貌の持ち主で、それでいて勉強もでき、しっかりしていた。



そのため秋絵を慕う後輩も多く、果歩と知子にとってもそんな秋絵は尊敬や憧れの対象になっていたのだ。



「ここいいかな?」



「はい、どうぞ」



知子はそう返事をして奥の席に移動して、手前の席を秋絵に譲った。



「ありがとう。・・・相変わらず仲良しね、知子ちゃんと果歩ちゃん。」



「秋絵先輩が食堂なんて珍しいですね。」



果歩は溢れんばかりの笑顔で秋絵に聞いた。



果歩の秋絵へ憧れの念は結構なもので、自分はドジでおっちょこちょいな所があると自覚がしている果歩にとって、秋絵のようにしっかりしていて完璧に見えるかっこいい美人は大きな目標でもあるのだ。



もちろん果歩もルックスでは大学内の男子学生に人気はあった、しかしそれは秋絵のように「かっこいい」「美人」というタイプではなく「可愛らしい」というタイプだろうか・・・。



「今日はちょっと朝寝坊しちゃって・・・お弁当作る時間がなかったのよ。」



「え〜秋絵先輩でも寝坊とかするんですね。」



知子は意外といった表情で言った。



「でもでも、毎日お弁当作ってるなんてやっぱりすごいですね!秋絵先輩。美人で頭も良くてスポーツもできて、料理もできて。」



尊敬の眼差しで目をキラキラさせながら話す果歩。



「お弁当といってもいつも簡単なものよ。」



「私たちなんて毎日食堂で済ませちゃってるし、果歩に限ってはお寝坊は日常茶飯事だしね〜。」



知子はまた悪戯っぽく笑いながら言った。



「も〜知子ちゃんイジワル〜・・・確かにそうだけどぉ・・・。」



そんな果歩と知子のやりとりを秋絵はニコニコしながら見ている。



「あ、そうそう、果歩ちゃんアルバイト探してるの?」



思い出したように秋絵が話をきり出した。



「え・・・あ、はい!今は週3日バイトしてるんですけど、他の3日で別のバイトしようかなって・・・。」



「週6日アルバイトかぁ、頑張るね。それで・・・実は私の知り合いでスポーツジムを経営してる人がいるんだけど、その人が今ちょうどアルバイト欲しがっているのよ。そしたらちょうど今知子ちゃんと果歩ちゃんがアルバイトの話してるの聞こえたから、果歩ちゃんどうかなって思って。」



「スポーツジム・・・ですか、スポーツジムのバイトってどういう事するんですか?」



あの秋絵が紹介してくれる所だ、きっとちゃんとした所なんだと思った果歩だが、スポーツジムと聞いて少

し不安になったのは、果歩は運動神経にはあまり自身がない、それに重いものを運んだりするのは非力な自分には向いてないと思ったからだ。



「うん、詳しくはわからないけど、多分受付とかだと思うけど。女の子に重いもの持たせたりって事はないと思うわよ。トミタスポーツっていう所なんだけど・・・ちなみに時給結構いいわよ。」



その話を聞いて果歩の顔がパァっと明るくなる、時給がいいに越した事はない。



「わぁ!そうなんですかぁ!ん〜どうしようかなぁ・・・。」



「やってみなよ果歩、秋絵先輩の紹介だし、時給いいなら申し分ないし。それに、スポーツクラブならかっこいいインストラクターいっぱいいるかもしれないよ。」



「それは別にいいけど・・・。やっぱりお金貯めるなら時給高い所の方がいいよね、もうひとつのバイトは好きなことやってるし。」



「それじゃ果歩ちゃん、このアルバイトの話前向きに検討してくれるかしら?」



「はい、あの・・・あ、じゃあそういう方向で考えたいと思います・・・。」



まだ少し迷いはあるもののせっかく秋絵からもらった話だ、とっさに果歩は承諾の方向で返事をしてしまった。



「じゃあ私先方に伝えとくから、詳しい事はまた近いうちに連絡するわね。」



「は、はい。よろしくお願いします・・。」



「それじゃまたね。」



そう言って秋絵は食べ終わったランチプレートを持って席を立った。









「よかったね果歩、バイト早々に決まったじゃない。」



昼食を終わらせ、大学の中庭のベンチに果歩と知子の2人は座って話をしていた。



「なんかトントン拍子に決まっちゃって・・・よかったのかな・・・。」



「秋絵先輩が紹介してくれた所なんだから大丈夫でしょ、きつかったら辞めればいいし、バイトなんだから。」



そう言う知子に果歩は少し困ったような顔をする。



「秋絵先輩が紹介してくれたんだからそんな簡単に辞めれないよ。・・・でも・・・うん!頑張ろっ!友哉もきっと頑張ってるだろうし。」



「その意気その意気!スポーツジムなんだから逞しい身体したイケメンも多いかもしれないし、ムッツリの果歩には目の保養になるわよきっと。」



またからかうような笑みで知子が言った。



「ち、ちがっ!私そんなんじゃないよ〜!」



「だってさっきその話した時うれしそうだったじゃない?」



「ち、違うってば!も〜!」









【こっちはホームステイ先の家族との生活が始まって、今日はその家族に羊のステーキをご馳走になってすごいおしかったよ。1ヶ月後には一人暮らしの部屋を見つけるつもり、バイトは近くのレストランですることになったし、明日からはこっちの学校も始まるし何かと忙しくなりそうだよ。果歩の方はどう?変わりな

くなく元気でやってる?】



夜、雑貨屋でのバイトが終わって自分の部屋に帰ってきた果歩は早速パソコンを点けてメールをチェックした。



そこに友哉の名前を見つけた果歩はとてもうれしそうな顔をしながらメールを開いて読み終わるとすぐに返信メールを打ち始めた。



【え〜羊さんかわいそ〜!でもおいしそ〜(笑)ホームステイ楽しそうでいいなぁ、でも友哉すっごい忙しくなるんだね、がんばってね。私はなんだかそんな忙しい友哉に影響されてか新しいバイトを始めます、友哉がいない間にいっぱいお金貯めるぞ〜!】



順調に海外の生活をスタートさせた友哉のメールを見て、自分も何か頑張らないといけないという気持ちになりながら果歩はメールを書いていた。



(お金貯めて・・・どうしようかなぁ・・・私も1年は無理でも数ヶ月留学して英語の勉強でもしようかなぁ・・・)



大学生活2年目の果歩、しっかりと目標を立ててそれに向かって努力している友哉のように、まずは目標を立てなくては・・・。



(はぁ・・・とりあえずバイトよね。頑張らないと!)







数日後・・・



「え〜っと・・・ここだよね・・・。」



果歩は大学の先輩である秋絵に紹介されたバイト先、トミタスポーツを訪れていた。



その建物の外観はまだ建てられてからそんなに経っていないのか、ガラス張りのオシャレで綺麗な建物だった。



それはまるでどこかの美術館かと思ってしまうほどで、スポーツクラブと言えばなんだか汗臭いような感じのイメージを抱いていた果歩にとっては、その外観はいい意味でそんなイメージを打破してくれた。



同時にこれから始まるバイトに大きな期待を膨らます果歩であった。











『それじゃ先方には私から連絡しておいたから、明日大学が終ったらトミタスポーツに行ってくれる?一応面接みたいなのするって言ってたけど大丈夫、私の紹介だし果歩ちゃんなら絶対合格だから安心して。場所は・・・わかるわよね?』



『はい、場所は調べて確認しました。秋絵先輩ありがとうございます、本当になにからなにまで・・・。』



『いいのよ、だいたい最初にバイトお願いしたのは私の方からだし、引き受けてくれてありがとうね。それじゃ明日からよろしくね。』



『はい、頑張ります!』



果歩は昨日の秋絵との電話の話を思い出しながらトミタスポーツの建物の中に入っていく。



元々人見知りもするタイプの果歩、アルバイトの面接とはいえ多少緊張していた。



入ってすぐ入り口付近に受付のカウンターがあった。



(まずはあそこで聞けばいいかな・・・)



「あ・・・あの・・・今日ここのアルバイトの面接に来たんですけど・・・。」



「あ、アルバイトの面接の・・・、それじゃ奥に面接するところあるんで、今からそちらに案内しますね。面接はここのオーナーがする事になっているんで。」



受付をしていたのはハーフパンツにTシャツ姿の男性だった。



その人の後ろについて行きながら周りを見渡す果歩、ここにはプールもあるのだろう、塩素の消毒の匂いがする。



(それにしても外観もそうだったけど中も綺麗な造り・・・この辺は高級住宅街もあるし、お金持ちさんが来るような所なのかなぁ・・・。)



果歩がそんなことを考えているうちに部屋のドアの前に着いていた、どうやらこの部屋で面接するみたいだ。



ドアをコンコン・・・と、その男性がノックすると部屋の中から「どうぞ〜」という男性の声が聞こえる。



案内人の男性とともに部屋の中に入ると、椅子に深々と座った上下ジャージ姿の男性がいた。



部屋には立派なデスク、その前には黒い革でできたソファとテーブルがあり、どこかの会社の社長室といったような雰囲気だ。



しかしそんな部屋とここにいる男性のジャージ姿が果歩にはミスマッチに思えた。



「あ、水野果歩さんですね?どうぞどうぞ、そこの椅子に座って。」



「あ、はい!失礼します。」



やはりスポーツクラブだからであろうか、この部屋で待っていた男性も、ここまで案内をしてくれた男性も、身体は大きく肌がこんがり焼けていて、いかにもスポーツマンといった感じだ。



「ここのオーナーの富田です、よろしくね。果歩ちゃん」



デスクの椅子から立ち上がり、果歩の座ったソファとテーブルを挟んで向き合うように置いてあるソファに富田は座った。



果歩は初対面であるにも関わらず、いきなりのちゃん付けに少々驚いた。



「は、はい。こちらこそよろしくお願いします。」



このオーナーだという富田という男性は果歩の目にはかなり若く見えた。まだ20代後半くらいだろうか・・・。



それになんだか良く言えば気さくな印象だが、軽い男にも見える。とにかくこんな立派なスポーツジムのオーナーには見えない。



「いやぁ、秋絵ちゃんにかわいい子だって聞いてたけど、ほんとかわいいねぇ。」



「い、いえ・・・そんな・・・」



こんなセリフは40代や50代の男性が言えばいやらしく聞こえるかもしれないが、富田が若く見えるためだろうか・・・果歩はそれほど不快には感じなかった。



きっとこれが普通・・・富田さんにとってはこれが普通のあいさつなんだろうなぁ・・・と果歩は思った。



「聞いてるかもしれないけど、秋絵ちゃんは俺の大学の後輩でね・・・って事は果歩ちゃんも俺の後輩なんだけどね。」



「そ、そうだったんですか・・・聞いてなかったです。」



(でも秋絵先輩と知り合いという事はやっぱり富田さん若いのかなぁ・・・)







富田の年齢は30歳、このスポーツクラブの系列の会社、トミタグループの社長の息子だ。



高校卒業後、2年浪人生活をした後大学に入った。大学生活はほとんど遊びほうけており、一度留年を経験している。

それでも大学院まで通って、果歩の1年先輩である秋絵と出会ったのはその頃だ。



富田は27歳の大学院生で秋絵は18歳の新入生の頃だ。



翌年、果歩が大学に入学する年に富田は大学院を卒業。



相変わらず遊んでいた富田は就職活動もろくにせず、結局父親のコネで今のトミタスポーツに就職した。



インストラクターとして1年働いた富田は、やはり父親のコネですぐにトミタスポーツのオーナーになった。



オーナーと言っても実質その業務をやっているのは会計士や他のスタッフだ。



富田はオーナーとなっても今までどうりインストラクターをしているだけ、それどころか遅刻や突然の欠勤は日常茶飯事、まさにやりたい放題。

それでも給料はここの誰よりも高かった。









「じゃあ、面接と言ってもたいした事じゃないんだけど、いくつか質問いいかな?」



「はい。」



「それじゃ、とりあえず果歩ちゃんが週どのくらいここでバイトするか希望を聞きたいんだけどね。」



「はい、あの・・・週3日希望なんですけど。」



「3日?結構少ないんだね・・・こっちとしては人手が足りないからもっと出てほしいんだけどねぇ・・・。」



そう言って冨田は少し困ったような顔をした。



「すみません・・・あの、実は今もうひとつ別のアルバイトを週3日してるんです。」



「そうなのかぁ、それじゃ仕方ないね・・・。ちなみにどんな所でバイトしてるの?」



「雑貨屋さんです、○○駅の前の・・・。」



「あ〜あそこの可愛らしい店ね、あそこ好きな女の子多いよねぇ、店員も可愛い子ばっかりだし。それにしても週6日もバイトなんて結構大変だよ、金貯めてなんかやりたい事とかあんの?」



「いえ、特には・・・まだ決めてないんですけど・・・。海外にホームステイとかしたいなぁとか少しは考えてるんですけど・・・。」



「へぇ・・・でもそんなにバイトしてたら彼氏と遊ぶ時間もあんまなくなっちゃうでしょ?果歩ちゃんくらい可愛かったら彼氏ぐらい当然いるんでしょ?」



「は、はい。でも彼は少し前から海外に留学してるんです。」



「へぇ・・・海外留学かぁ、じゃあ果歩ちゃん寂しいでしょ?ちなみにその彼氏って果歩ちゃんにとっては初めてできた彼氏?」



「え・・・はい、あの・・・そうですけど・・・。」



アルバイトの事とは関係ないとは思ったが、別に聞かれて困る事でもないし、果歩はありのまま答えた。



「やっぱりそうかぁ!ハハッ!やっぱり大学生活、恋人くらいいないと楽しくないもんなぁ。それじゃ果歩ちゃんその彼氏とはもうどのくらい付き合ってるの?」



「え・・・え〜っと、1年くらいです。」



果歩のその言葉を聴くと富田はニヤっと笑みをつくった。



「へぇ・・・1年ねぇ・・・じゃあもう果歩ちゃんはヤッちゃったんだ?」











果歩は一瞬何を聞かれているのかわからなかった。



あまりにも突然の質問ですぐにはその言葉の意味を理解することができなかったのだ。



「え・・・あ、あの・・・それって・・・どういう・・・」



どう答えていいのか分からず果歩は顔を赤く染めた。



まじめで恥ずかしがりやで大人しい果歩も年頃の女の子だ、富田の言う「やっちゃった」の意味がわからないわけでもなかった。



しかし、今目の前にいる新しいアルバイト先のオーナーである富田の言っている事が冗談のつもりなのかどうかがわからなかったのだ。



「あ、いや冗談冗談!今のは冗談だから!ハハッ、果歩ちゃんは真面目なんだねぇ。いやぁごめんごめん、ハハッ」



「はぁ・・・いえ・・・そんな・・・。」



果歩はまだ顔を赤くしていて、動揺して困ったような顔をしていたが、これは富田の冗談だったんだと理解した。



「ごめんねぇ、オーナーはいつもこういう下ネタの冗談多いから、あんまり引かないであげてね。」



と、立っていたここまで果歩を案内をしてくれた受付の男性が言った。



「はい・・・すみません、ちょっとビックリしちゃって・・・冗談だったんですね・・・。」



「オーナーもあんまりそんな事言ってると果歩ちゃんアルバイト引き受けてもらえなくなっちゃいますよ。」



「いやぁ、ごめんごめん、いやぁいつもの癖でねぇ、果歩ちゃんがあまりにも可愛いから。」



富田はいやぁまいったね、といった様子で頭をかきながら言った。



「果歩ちゃんもこれからはオーナーの下ネタは無視していいからね。」



「フフッ・・・はい、わかりました。」



果歩はそう笑いながら答えた。



一瞬富田の印象を悪く考えそうになった果歩だが、冗談だとわかって安心していた。



それになんだか案内人の男性とオーナーの富田がツッコミとボケでうまくバランスが取れているように思えて面白い人達なんだなと、むしろ果歩の中では富田は好印象になっていた。



「それじゃ質問に戻るけどいいかな?果歩ちゃんは週3日は何曜日にこっちのバイトに来れそう?」



「あの、雑貨屋さんのアルバイトが月水金なので、火木土をできたら希望したんですけど・・・。」



そんな風なやりとりが続き、時々富田は冗談も入れ、そのたびに果歩の笑いをとり、終始なごやかな雰囲気で面接をしていた。





「・・・うん、じゃあOK!果歩ちゃんは採用ってことで。」



「わぁ、ありがとうございます。」



その言葉を聴いて果歩の顔がパァっと明るくなった。秋絵には大丈夫と言われていたが、こうやって早々にアルバイトが決まったことに、果歩の顔には安心とうれしさが表れていた。



「それじゃ、最初は受付の仕事からだな。しばらく果歩ちゃんの教育係はそこにいる山井が担当するから、仲良くしてやってね。本当は俺が果歩ちゃんにいろいろと教育してあげたいんだけど。」



案内してくれた男性は山井というらしい、富田もそうだが山井もさっきから話は面白く果歩には好印象だった。



「うち、女性スタッフ少ないからむさ苦しい職場だけど、よろしくね。」



「いえ、こちらこそよろしくお願いします。」



(女の人は少ないんだぁ・・・)



雑貨屋でのバイトは逆に女性しかいなかったので、男性ばかりというのは少し不安にもなったが、富田も山井も好印象だったので何とかやっていけそうだと、果歩は思った。



「それじゃ、仕事は来週からってことで。今日はそうだな・・・俺が果歩ちゃんに、ここの施設をぐるっと周って一通り説明してあげたいんだけど、果歩ちゃんいい?今日まだ時間あるよね?時給もサービスでつけてあげるから」



「わぁ、いいんですか?よろしくお願いします!」



富田の提案に果歩は喜んでのった、見学だけで時給が貰えるのだから。



「じゃあさっそく行こうか果歩ちゃん。」



「はい」



笑顔で元気のいい返事をした果歩は富田の後についていった。







まず最初に連れて来られたのはジム、ランニングマシーンや身体を鍛えるための多種多様な機械が並べられ、今日も多くの逞しい身体をした男性達が汗をかきながらトレーニングしていた。



「どう?果歩ちゃん、ここには最新のトレーニング機器が揃えられているんだよ」



「はぁ・・・なんだか皆さん真剣に取り組んでいて、すごいですね。」



果歩の言うとおり、ここでトレーニングしている者は皆黙々と自分のトレーニングに集中していた。



「うん、トレーニングにはこういう集中できる環境が大事なんだよ。時には友達とおしゃべりしながらって人もいるけど、そういう時はスタッフが注意するんだよ、スポーツジムにも規律やマナーはあるからね。」



富田の真面目な顔で話す言葉を、果歩はうなずきながら聞いていた。



それと同時に富田の事を(ホントは真面目な人なんだ)と、果歩は思っていた。



さっきまで冗談ばかり言っていた富田とは別人のようなギャップを感じたため、余計にそう思えたのかもしれない。



次に果歩が連れて来れれたのはプールだ、広々とした50メートルプール、他には綺麗で清潔感のあるシャワールーム、サウナ、それに専門のマーサージ師がいるというマッサージ室まであるらしい。



「どこも清潔感がありますね、ここなら皆さんトレーニングに集中できますね。」



「ハハッそう言ってもらえるとうれしいよ。ちなみにここのスタッフはいつでも無料でここの施設を使える事にしてるんだ、果歩ちゃんもプライベートでもいつでも来て使ってくれていいんだよ。」



「え、ホントですかぁ!わぁうれしい〜!ダイエットとかでも来れますね。」



「ハハッ、でも果歩ちゃんはダイエットなんて必要ないんじゃないんじゃないか?」



そう言いながら富田は果歩の身体を下から上までジーっと舐めるような視線を向けた。

果歩は富田のその視線にはまったく気づいていないようだ。



「あれ・・・あの、ここの部屋はどういった部屋なんですか?」



この建物の一番端の部屋、中は広々としていて、側面と天井は全面が鏡になっている。下はビニール製のマットが敷き詰められていて、部屋の四隅にはそれぞれ大きなスピーカーのような物が置いてあった。



「ここ・・・エアロビックスとかそういうのに使うんですか?」



「いや、そんなんじゃないけどね、ここは・・・。まぁ今は使ってないんだけど、たぶん近々毎日のようにトレーニングで使う事になると思うけどね・・・。」



「へぇ・・・そうなんですか。」



その時の富田がつくっていた不敵な笑みの意味に、果歩は気づくわけもなかった。











その日、施設内の見学と、富田による一通りの説明を聞き終えた果歩は、ひとまず帰る事になった。



本格的なアルバイトの仕事を始めるのは来週からだ。





アパートに帰宅した果歩はすぐにパソコンのスイッチを点けた。



もちろん海外との遠距離恋愛中の彼氏、友哉から届いているはずのメールをチェックするためだ。



友哉が発ってから約2週間、アパートについてからすぐにメールをチェックするのは、はやくも果歩の習慣になっていた。



【今日はホームステイ先の家族に俺が腕をふるってお好み焼きを食べさせてあげたよ。それがすっごい好評でさ、親父さんは5枚も食べてくれたよ!日本に帰ったら果歩に食べさせてあげるわぁ!】



そのメールをうれしそうに読む果歩、すぐに返事を打ち始めた。



【わぁ〜喜んでもらえてよかったねぇ。そういえば友哉の手料理って私食べた事な〜い!絶対帰ってきたら食べさせてね。私の方は今日バイトの面接行ってきたよぉ、来週から新しいバイト始まるからね。私も忙しくなるかなぁ・・・お互い頑張ろうね!】



メールを打ち終えた果歩は、一日の汗を流すべくお風呂場に入って行った。







「果歩ちゃん想像以上可愛かったっスねぇ!」



果歩が帰った後のトミタスポーツジム、果歩が面接をした部屋に二人の男の姿があった、富田と山井だ。



「あぁ、ありゃかなりの上物だな。ハハ、こりゃマジで楽しみだわ・・・へへ・・・」



そう言いながら不適な笑みを浮かべる富田の表情は大好物の獲物を前にする獣ようだ。



「でも富田さん、果歩ちゃんってかなり真面目そうな感じじゃないッスか?大丈夫っすかねぇ?」



「フフ・・・まぁあれは今までにないくらい純なタイプだな・・・しかも彼氏に一途でなかなか難しいかもなぁ・・・。」



「そうっスよねぇ・・・こりゃ今回ばかりは今までのようにはいかないかもなぁ・・・。」



そう言って山井は残念そうな顔をした。



「まぁ俺に任せておけよ、時間はたっぷりあるしよ。」



「え〜俺そんなに我慢できないッスよ富田さ〜ん」



「俺だってそんなに我慢するつもりはねぇよ。ま、こっちには強力な助っ人もいるし、意外と早いうちになんとかなるかもな・・・。」



富田は自信ありげにまた不適な笑みを浮かべていた。



夜のスポーツジムの一室で、昼間はさわやかなスポーツマンの顔をしていた男達が、目の色を変えて練っている計画に、果歩は気づく予知もなかった。









「じゃあ受付の仕事とマニュアルはこんな感じで、さっき練習した通り接客は笑顔でね。」



「はい、わかりました。」



トミタスポーツでのアルバイト初日、果歩はトミタスポーツのロゴの入った白のTシャツと紺のハーフパンツ姿で教育担当である山井に受付の仕事の教育を受けていた。



「まぁ、こんな可愛い子が受付にいるんだから、こりゃきっとお客さんも増えて忙しくなるなぁ!ハハッ!」



「そんな・・・でも、一生懸命頑張ります!」



「よし、じゃあもし変なお客さんとか来たりしたら、俺を呼んでね、やっつけてあげるから。」



「え〜やっつけちゃうんですかぁ?」



「ハハッ冗談冗談!まぁホントわからない事とかあったら俺でも他のスタッフでもいつでも聞いてもらってかまわないから。」



こうして新しいアルバイトの仕事はスタートした。



しかし、始めてみると果歩にとって受付の仕事は割かし楽と感じるものであった。



それはこんな仕事内容であんな高い時給でいいのかと思うほどで、忙しく働く事を予想していた果歩は少し拍子抜けした。



それでもお客はそれなりに来るので、暇というわけではなかったが・・・。



ふと果歩は受付をしていてあることに気がついた。



(ん〜・・・あれ?・・・ここの会員さん、女性がほとんどいない・・・)



受付に置いてあるノートパソコンの会員名簿をざっと目を通してみても女性らしき名前は見当たらない。



そういえば、果歩が受付に立ってから来た客は男性ばかりで女性はいなかった。



(ジムってやっぱり使ってるのは男の人ばっかなのかなぁ・・・。最近はジムに通う女の人増えたって聞いた事あったけど・・・。綺麗なとこだし、女の人にも人気出ると思うんだけどなぁ・・・。)



そんなことを考えていると、ふと女性の声が果歩の耳に届く。



「果歩ちゃん」



果歩はパソコンを見るのをやめ顔をあげると、そこには果歩がよく知っている人物が立っていた。



「秋絵先輩!?」



果歩の顔がパァっと明るくなる。



「フフッ、頑張ってる?受付の仕事だけじゃちょっとつまんない?」



「いえ、そんな・・・でもでも!どうして秋絵先輩が・・・?」



「果歩ちゃん頑張ってるかなぁと思って、様子見に来たのよ。」



「え、そうなんですか・・・わざわざありがとうございます。」



「まぁそれもあるんだけど・・・ホントはね、今日はお客として来たのよ、私ここの会員なのよ。」



「え、そうなんですか!?・・・でも・・・」



(名簿には秋絵先輩の名前はなかったような・・・)



「おぉ〜秋絵ちゃんよく来たなぁ!」



ふと果歩の後ろから男の大きな声が聞こえた、オーナーの富田の声だ。



「こんにちは、富田さん。」



秋絵は上品な笑顔で富田にあいさつした。



「いやぁ秋絵ちゃん、また手伝いに来てくれたのか?ありがたいねぇ、秋絵ちゃんはホントできてる子だなぁ」



富田はこんがり焼けた顔に真っ白な歯を見せながら言った。



「違いますよ富田さん、今日はお客さんとして来たんですよ。」



果歩は二人の会話を少し疑問を持っているような顔で聞いている。



「果歩ちゃん、私ね、実はちょっと前までここでバイトしてたのよ。今でも時々富田さんに頼まれて手伝いに来てるの。今日は違うけどね。」



「え〜そうだったんですか?」



富田はそんな少し驚いた様子の果歩を見て、口を開いた。



「秋絵ちゃんも最初は受付やってたからね。秋絵ちゃん目当ての男性客が増えて商売繁盛だったんだぜ。果歩ちゃんも頑張ってくれよな。」



「え〜私なんか駄目ですよ・・・」



「そんな事ないわ、果歩ちゃんなら可愛いし、大丈夫よ。」



「そうそう!果歩ちゃんがちょっとお色気使っちゃえば、お客さん倍増間違いなし!ハハッ」



「クス・・・でも私お色気なんてないし。」



果歩は自分に色気なんてないと思っていた、それはきっと秋絵にはあって自分にはないだろうと。



「それがいいのよ・・・きっとお客さんたくさん来るわよ・・・・たくさんね。」



「え・・・?あ、はい、頑張ります。」



ニヤっと笑みをつくりながら秋絵が言った言葉の意味が一瞬よくわからなかった果歩だが、そこを深く聞くことはなかった。



「さて、それじゃそろそろ私はトレーニングに行くわね。」



「秋絵ちゃん、着替えたらあの部屋においで。今日はインストラクターでもある俺が特別会員の秋絵ちゃんにスペシャルトレーニングメニューを用意しといたからよ。」



「スペシャルですか・・・フフ・・・楽しみ・・・お手柔らかにお願いしますね。」



富田の言葉に秋絵は意味ありげな笑みを浮かべてそう答えた。



「ハハッ!俺がじっくり鍛えてやるから楽しみにしとけよ。」



「フフ・・・じゃあ果歩ちゃん、アルバイト頑張ってね。」



「はい、秋絵先輩もトレーニング頑張ってください。」



秋絵と富田がいなくなり、再び果歩は受付の仕事に戻った。



(でも秋絵先輩、ここにトレーニング通ってたんだぁ、だからあんな大人っぽい綺麗なスタイルしてるなかなぁ・・・)



秋絵と果歩、二人とも美人であったが、しかしまだどこかあどけなさが残る果歩。



秋絵には果歩にはない大人の女を感じさせるなにかがある・・・と、果歩は思っていた。



果歩のその考えはある意味当たっていた・・・。











「しかし・・・秋絵には感謝するぜ・・・あんなカワイ子ちゃん連れてきてくれたんだからよ。」



「ン・・・ン・・・ンハァ・・・はぁ・・・はい・・・でもこちらの誘いに乗ってくれるかわかりませんけど・・・あの子結構まじめな子ですから・・・ン・・・チュパ・・・」



トミタスポーツの建物の中の一室、周りを鏡に囲まれた部屋に富田と秋絵はいた。



ここでの富田は、果歩の前にいるときとは違い、秋絵を呼び捨てにしている。



「ハハッ!秋絵だって、出会った頃は相当まじめだったぜ・・・今の果歩以上にな。」



「ン・・・ンフ・・・ハァ・・・私・・・今でもまじめです・・・」



チュパ・・・ジュルル・・・ハァ・・・あ・・・ン・・・



下半身裸の富田は仁王立ち、秋絵はその前に一糸纏わぬ姿でひざ立ちになって、大学でも評判の美しい顔を、富田の毛深い股間に埋めていた。



秋絵の身体はまるでモデルのようだった、長くスラっとした手足。かといってやせ細っているわけではない、ふっくらと丸みを帯びた臀部、まさにそれは大人の女の尻。



胸は決して大きくはないがツンと張りのある美しい形だ。



しかし、意外にもその頂点にある乳首は少し黒ずんでいた。



秋絵の頭は長いストロークでまるで肉棒をむさぼるように激しく動く、白くてしなやかな手は富田の太ももや尻をなでるように動き回っている。



ジュルル・・・チュパ・・・はァ・・・あ・・・はァ・・・ジュル・・・チュパ・・・



この部屋の造りは音が響きわたるようにできていた。



そのため秋絵の奏でるいやらしいネットリとした音は部屋中に響き渡り、自分の耳に返ってくる。



「でも、あの頃はこんなにチ○ボ好きじゃなかったよな・・・おい、玉袋も・・・わかってるな・・・」



「・・・ん・・・ハイ・・・はァ・・・」



秋絵が咥えていたものを吐き出す・・・現れたのは男の巨大な肉棒。



それは力強く天に向けて反り返り、色は赤黒く、まるで凶器のような雰囲気を醸し出していた。



そして何よりその男根は異常に太く、長かった。



血管の浮き出た茎の部分はカチコチに硬く長い、そして不気味なほど黒い。



さらに赤黒い亀頭部分は茎よりも大分太く巨大で、エラが張り出していた。



パク・・・ジュルルルル・・・・・んぱァ・・・



秋絵は多くの毛に覆われた富田の玉袋、睾丸を毛を気にすることなく口いっぱいに含み、口の中で自分の唾液をたっぷり絡ませ、舌を使ってマッサージするように舐めあげる。



そしてやさしく引っ張るようにして口からポンっと音を立てて吐き出す。



富田の睾丸はその肉棒同様、通常の何倍もあるくらいの大きさだった。



秋絵はその逞しい男性器をまるで愛しいように音を立て舐め上げ、口に含んでいく。



「どうだ秋絵、俺の味は・・・?あ、フフ・・・そういや俺さっき小便したばっかだわ・・・」



「チュパ・・・はァ・・・おいしいです・・・オシッコの味もおいしい・・・です・・・はァ・・・」



大学にいるときや果歩の前にいる時の秋絵の顔とはまったく違う、いやらしく淫らな表情。



富田を見つめるその目はウルウルと潤んでいて、まるで富田に何かを求めているようだ。



そして秋絵がその欲求を抑える事を我慢できなくなってきていることを富田はわかっていた。



「秋絵・・・どうしてほしんだ?いつも言ってるだろ?ちゃんと口に出さないとわかんねぇだろ・・・。」



「はい・・あの・・・入れ・・・入れてほしいです・・・おち・・・。」



「何を何処に!?どんな風にしてほしいんだぁ!?いつも言ってるだろ!お前頭良いならあんまり同じ事言わすなよ。」



富田の激しくなる口調、とても偉そうで汚い言葉使いだ。



しかし秋絵がそれに反抗する事はない。



「私の・・・オマ○コに・・・富田さんのデカチ○ボ・・・入れて・・・いっぱい突いてほしいです・・・はぁ・・・」



「ハハッ!とんだ淫乱女だなぁ・・・秋絵ぇ。ほらっ!入れてほしいなら俺がチ○ボをお前の淫乱マ○コに気持ちよく入れられるような格好になれよ。」



「はい・・・・・。」



秋絵は返事をすると、この部屋の床一面に敷かれたビニール製のマットの上に四つん這いの格好になる。



秋絵はそのまま顔をマットにつけ、丸みを帯びたなんともいやらしい尻を富田に向けて突き出す。



そして両手を後ろにもっていき、柔らかな自分の尻たぶをグッと掴み、左右に広げた。



性器、さらには肛門までも富田の前に曝け出す格好になった秋絵。



富田はその秋絵の秘部に顔を近づけ、まるで軽蔑するよな目でそこを眺めた。



「おいおい秋絵ぇ、下の口がだらしないぞぉ。」



秋絵の陰裂は、はしたなく半開きになり、そこからだらしなくヨダレを垂らしていた。



「それにしても・・・秋絵のマ○コはエロくなったなぁ、ハハッこんなに色も黒くなっちまって・・・」



富田の言うとおり、秋絵の秘部は小陰唇が伸びてしまっていて、その色は黒ずんでいる。



陰核は皮がしっかりめくれて、大きく勃起いた。



一目見れば、その性器が大分使い込まれているであろう事は誰にでも容易にわかりそうだ。



富田は秋絵のフェラチオによってしっかりと勃起し、へそに付きそうなくらい上に反り上がった巨大な肉棒を手でしっかり握り、グッと下に向けその先端を秋絵の秘裂にあてがう。



「はぁ・・・ハア・・・富田さん・・・あ・・・」



「我慢できないか?秋絵。結構久しぶりだもんなぁ・・・前にヤッたのは、一ヶ月くらい前か?」



肉棒の赤黒い亀頭の先端からは透明の液体が溢れている。そのガマン汁をクリトリス塗し着けるように亀頭を擦り付け秋絵を刺激する。



「はあ・・・あっあっあっ・・・はああ・・・」



「せっかくセックス漬けの生活から開放してやったのになぁ・・・今日は呼び出しもしてねぇのに来ちまって、ハハッ!やっぱりお前には無理かぁ!俺とのセックスがない生活は!」



「はあ・・・富田さん・・・あぁ・・・早く・・・わたし・・・はあ・・」



「ハハッ!どんだけ飢えてんだよこの牝は!おら!もっとおねだりしてみろよ!」



バチ〜ンッ!バチ〜ン!!と部屋に響き渡るほど大きな音をたてて秋絵の尻を手の平で何度も何度も、尻が赤く腫れ上がるほどにひっぱたく。



「あああ!あぁ!ん・・・はぁ・・・あああ!・・・」



「挿れて!いれてください!チ○ボ!あああ!・・・ほしい・・・もう我慢できないです!あああ!・・・お願いします富田さん!」



「・・・・・・このど淫乱女が・・・」



まるで軽蔑するかの様にそう小さく呟いた富田は、自身の巨大な肉棒を秋絵の性器に押し込んでいく。



「はぁあああ!んあぁあ!」



たまらなく気持ちよさそうな声をだす秋絵の下の口は驚くほどの拡がりを見せ富田の肉棒を呑み込んでいった・・・。





この部屋の壁にはしっかりとした防音加工も施されていた。



そのためこの日、長い時間秋絵から口から出され続けた悲鳴のようなあえぎ声は、同じ建物内にいた果歩の耳には聞こえるわけもなかった・・・。











「あ、そういえば果歩、来週果歩の誕生日じゃない?」



急に思い出したかのように知子は口を開いた。



「え?・・・うん・・・。」



大学の食堂でいつものように果歩と知子はいっしょに昼食をとっていた。



「あ〜友哉君いないもんねぇ、寂しいんでしょ?遠距離恋愛のつらいところねぇ。」



知子は窓の外へ向け遠い目をしながら言った。



「うん・・・でも誕生日の日は電話してきてくれるって約束なの。」



「へぇ・・・なんだかあんた達ってホント真面目なカップルよねぇ。」



「そう・・・かな・・・?普通じゃない?」



「なんか清く正しいお付き合いって感じ・・・ちゃんとやる事やってるの?」



「え・・・なに?やる事って・・・?」



「え〜それは決まってるじゃな〜い」



まったくそっち方面の話に疎い果歩、知子はそんな果歩にあきれ気味だ。



「あ〜もしかして果歩、一年も付き合っててまだしてないの!?」



さすがの果歩も知子の言っている意味がわかってきたのか顔を赤くする。



「え、それは・・・・・・て、てゆうか知子ちゃん声大きいよぉ・・・。」





「今日も楽しそうね、お二人さん。」



その声を聞いて、果歩と知子は声のする方に顔を向けた。



「秋絵先輩!」



二人が声を合わせてそう言うと、秋絵はニッコリと笑顔をつくった。



「ここ、いいかな?いっしょに食べてもいい?」



「はい、もちろんです。」



秋絵はそう言って椅子に座ると、バックの中からお弁当箱を取り出した。



「あ、秋絵先輩の手作り弁当ですかぁ?」



「うん、簡単なものばっかり、詰めただけだけど。」



そう言って秋絵は弁当箱の蓋を開ける。



「わぁおいしそう!やっぱり秋絵先輩、料理上手なんですねぇ!」



尊敬の眼差しで目をキラキラさせながら言う果歩。



秋絵の弁当箱の中身は、おかずや野菜が彩り良く盛り付けされていて、実においしそうだ。



「ホント、おいしそう・・・これは私達には無理ね、果歩。」



知子は料理はまったくやらないので、手作り弁当など未知の世界と言った様子だ。



「フフ・・・案外簡単なのよ。・・・そういえば果歩ちゃん、もうすぐ誕生日なの?」



「は、はい。来週の土曜なんです。」



「秋絵先輩、果歩彼氏が海外だから今年は一人の誕生日なんですよぉ。」



「友哉君はそういえば留学中だったのね・・・それじゃ果歩ちゃん寂しいわね。」



「いえ、そんな・・・一年の辛抱ですから・・・。」



明るく振舞う果歩だが、正直誕生日を一人で過ごすのは寂しいと感じていた。



「そうだ、果歩ちゃん知子ちゃん、私の部屋で果歩ちゃんの誕生日会やらない?私が料理とかつくるし。」



秋絵は急に思いついたように二人に提案した。



「え!?誕生日会ですか!?いいんですかぁ!?わぁ・・・・・・あ、でも土曜日、アルバイト・・・」



明るくなっていた果歩の表情が一瞬曇る、土曜はトミタスポーツでのアルバイトを入れてしまっていた。



どうせ一人の誕生日、アルバイトで寂しさを紛らわして、夜友哉と電話しようと考えていたからだ。



「大丈夫よ、私がアルバイト休めるように富田さんに言っといてあげるから。」



秋絵は笑顔で果歩にウインクした。



「わぁ、ありがとうございます。秋絵先輩の手料理、楽しみですぅ。」



ぱぁっと果歩の表情が明るくなった、秋絵からの提案は本当にうれしかったのだろう。



「それじゃ知子ちゃんも、来週の土曜日大丈夫かな?」



「はい!もちろんです!それじゃ私はいっぱいお酒買って行きます!」



「知子ちゃんあんまりお酒買ってきすぎないようにねぇ・・・秋絵先輩の部屋でこの前みたいにならないでよぉ・・・。」



果歩が知子に釘を刺すように言った。

それは以前二人で食事に行った時に、知子がワインを飲みすぎて泥酔し、店や店員に迷惑をかけたという経験があったからだ。



「私の座右の銘はクジラのように飲んで馬のように食べるなの!大丈夫、秋絵先輩の部屋では加減するわよ。」



「ホントかなぁ・・・。」



少し不安そうな果歩、知子の酒癖の悪さをよく知っているのだ。



「フフ・・・それじゃ二人ともOKね。詳しい時間とかはまた連絡するわね。」



「秋絵先輩、ありがとうございます。ホント楽しみにしてます。」



果歩は本当にうれしそうにそう秋絵にお礼を言った。



(ホント秋絵先輩優しいなぁ・・・あ〜なんだかすっごい楽しい誕生日になりそう!)



期待を膨らます果歩、寂しい誕生日を覚悟していた分、秋絵の提案は余計にうれしかった。











「果歩ちゃん、知子ちゃん、こっちよ」



「秋絵先輩、すみません、お待たせしちゃって・・・。」



「ううん、今来たところだから。・・・フフ・・・たくさん買ってきたわね。」



駅で待ち合わせした果歩、知子、秋絵の三人。



今日は予定通り、秋絵の部屋で果歩の誕生日会。



少し遅れてきた果歩と知子は両手に買い物袋をさげていた。



「も〜・・・知子ちゃんがお酒選ぶの遅いからぁ・・・。しかもすごい量だし、重くてもう手が痛いよぉ・・・。」



「いいでしょ〜好きなんだからぁ・・・せっかくの果歩の誕生日会なんだし。」



「知子ちゃんがほとんど飲むんでしょ〜?」



「フフ・・・いいじゃない果歩ちゃん、今日はパア〜っとやりましょ。」



秋絵はいつものように仲の良さそうな二人のやりとりを見て微笑みながら言った。



「はい!でも知子ちゃん飲みすぎてこの前みたいにならないでよぉ。」



「はいはい、わかってますって。」



三人はそんな会話をしながら駅から歩いて秋絵が住むマンションがある閑静な住宅街に入っていった。









「わぁ!秋絵先輩、こんないい所に住んでるんですかぁ!?いいなぁ!」



「ホント、すごいいい所ですね。」



秋絵が住むマンションに着いた三人、果歩と知子は驚きの声をあげた。



秋絵が住んでいるのはかなり立派なマンションだった。



そこは普通の大学生はもちろん、働いている若い社会人でも住める人は少なそうな家賃の高そうなマンションだった。



「両親が勝手に用意した部屋なのよ・・・セキュリティがしっかりしてないとだめだってうるさくって・・・。学生でこんな所に住んでるなんて逆に恥ずかしいわ・・・。」



「え〜でもうらやましいです。私もこんな所に住んでみたいなぁ・・・。」



三人はマンションに入りエレベーターに乗って秋絵の部屋がある階に向かった。





「わぁ・・・すてきな部屋ですね、インテリアもオシャレですし・・・。」



秋絵の部屋にあげてもらった果歩と知子はまたも驚きと羨ましそうな声をあげた。



「なんだか、できる女性の部屋って感じねぇ・・・。」



たくさんの難しそうな本が並べられた本棚を見て知子は言った。



秋絵の部屋は、いわゆる女の子らしいかわいい部屋ではなく、シンプルでシックなデザインのインテリアで、広々とした部屋、特にキッチンは立派なもので、ちゃんとしたオーブンまで付いていて、何を作るにも不便はなさそうだ。



「それじゃ私、料理仕上げちゃうから、知子ちゃんと果歩ちゃんは座って楽にしてて。」



「あ、私も何か手伝います!」



こうして果歩の誕生日会は始まった・・・・。











「わぁ、おいしそう〜。やっぱり秋絵先輩料理上手なんですねぇ!」



テーブルの上に色とりどりの料理が並ぶ。



フルーツトマトとモッツァレラチーズのカプレーゼ

お酒にもよく合う豚のリエットや鶏レバーのパテ

ルーコラのサラダ

魚のカルパッチョ

ボローニャ風のミートソースのペンネ



秋絵は得意のイタリア料理を前日から仕込んで当日仕上げるという手の込みよう。

そのかいあってか、果歩と知子からはおいしいおいしいと、絶賛だった。



「ほんとおいしいです、私の買ってきたワインにもよく合う。」



「そう言ってもらえると作ったかいがあるわ。」



「やっぱり秋絵先輩のこと尊敬しちゃいます、私も料理できるようになりたいなぁ。」



「じゃ今度はいっしょに作ろうか、このくらいの料理ならちょっと練習すればすぐ作れるようになるわよ。」



「え〜いいんですか?わぁ、こんな料理作れるようになったら自慢できますよね。」



「果歩って意外と不器用だから、秋絵先輩、教えるの苦労しますよぉ。」



「もぉ〜知子ちゃんに言われたくないよぉ。」



「私は食べる飲むが専門なの!」





しばらく話は秋絵が作った料理に集中していたが、女の子が三人集まったのだ、しだいに話は恋愛話に切り替わっていった。





まぁ恋愛話と言っても話題のほとんどは果歩と友哉のカップルの事で、秋絵と知子が果歩に聞きたい事を質問して、果歩がそれに答えるというかたちだ。



知子が「友哉君、今頃金髪のおねえさんと浮気してるかもよぉ」とからかったり、とにかく果歩は毎度の事だが、いじられ役だった。





「でもさぁ、果歩ってなんで友哉君好きになったの。言っちゃ悪いけど友哉君って外見は果歩のタイプじゃないわよねぇ?」



「ん〜なんでだろう・・・?なんか気づいたら好きになってたの。友哉ってあぁ見えてしっかりしてるから・・・。頼りになるっていうか・・・。」



果歩の正直な言葉だった、外見がタイプではないというのは確かにそうだが、今の果歩にとってはそんな事は重要ではなく、とにかく友哉の事を好きというのは確かな気持ちだと思ったのだ。



「フフ・・・いいじゃない、男は外見より中身って言うし。・・・ところで、外見はタイプじゃないって言ってたけど果歩ちゃんは見た目だけならどんな人がタイプなの?」



「ん〜外見ですかぁ・・・ん〜どうかなぁ・・・」



少し考え込んでいる果歩を見て知子は笑みを浮かべて



「果歩は逞しいマッチョの人がタイプなんだよねぇ!友哉君とはまったく逆のタイプ。」



「え?私そんな事言ったことないよぉ。」



果歩は少し顔を赤くして慌てて言った。



「このまえお店でお酒飲んでる時言ってたじゃない、果歩覚えてないの?」



「ん〜もう・・・そういう記憶だけはしっかり残ってるんだからぁ・・・。」



困ったような顔をする果歩。どうやらお酒を飲みながらそう言った事は果歩も覚えていたようだ。



「へぇ・・・それじゃ果歩ちゃんよかったわね、トミタスポーツはお客さんもスタッフも逞しい人ばっかりだし。」



秋絵もからかうように笑みを浮かべて果歩に言った。



「え〜秋絵先輩までそんな事言わないでくださいよぉ!」



「ハハッ、じゃもしかして浮気するなら果歩のほうがしちゃうかもねぇ!」



「もう・・二人とも酔っ払ってるぅ!・・・・・・・あ・・・電話・・・」



♪〜♪〜♪〜♪〜



ふと果歩のバックの中の携帯の着信音が鳴った。



指定設定してある着信音を聞いて果歩にはすぐこれが誰からの電話なのかわかった。



果歩は携帯をバックから取り出した。



「・・・友哉からだ。」



携帯のディスプレイには友哉の文字が。それを見た果歩の表情は実にうれしそうだ。



「果歩ちゃん、隣の寝室の部屋使っていいわよ。私たちのことは気にしないでゆっくり話しておいで。」



「あ、すみません、ありがとうございます。」



秋絵に寝室に案内された果歩。寝室もやはり立派なつくりで、中央には大きなベッドが置いてあった。



「わぁ・・・大きなベッド・・・。」



「ベッドに座っていいからね、それじゃごゆっくり・・・フフ。」



「あ、はい、ありがとうございます。」



秋絵が部屋から出て行った後、果歩は電話のボタンを押した。





「もしもし、友哉?・・・うん・・・今ね、秋絵先輩の部屋でね・・・・・・うん・・・・」



果歩は若干浮かれ気味な様子で友哉との会話を楽しんでいるようだった。









「うん・・・じゃあ・・・うん・・・友哉も身体には気をつけてね・・・うん・・・私も・・・うん・・・それじゃあね・・・。」



電話を切った果歩は実に幸せそうな表情をしていた。



電話は30分くらいだっただろうか、国際電話は割高であったし節約を心がけている二人、そう長電話はできない。



それに気にしなくていいよとは言われたが、自分の誕生日会をしてくれている秋絵と知子をあまり待たせるわけにはいかなかった。



(友哉・・・フフ、元気そうでよかったぁ)



果歩は心の底からそう思い、また友哉の声を聴いてホントに涙が出そうになるほどうれしい気持ちになった。



きっと自分では気づかないうちに友哉と会えない寂しさを心に溜め込んでいたのかもしれないと、果歩は思った。





「んしょ・・・それにしても大きなベッドだなぁ・・・ん?あれ・・・」



電話も終わり、座っていたベッドから立ち上がった果歩は広い寝室とベッドをあらためて見渡していた。



ふと、ベッド横にあった棚に目がいった果歩、そこには横に長い長方形の紙箱が、蓋が開いた状態で置いてあった。



その棚の一番上にあるのはその箱だけだったので、なんとなく果歩の目に止まったのだ。



果歩は特に何も考えずその棚に近づき、箱の中をそっと覗いた。



中には正方形のビニール製でできた袋がいくつか束になっていて、中に入っているであろう円形のものが少し浮かびあがっている。

それが何であるのか果歩にもすぐわかった。



箱には

・・・うすうす・・・BIGサイズ・・・60個入り・・・

などの文字が書かれていた。



「・・・これって・・・あれ・・・だよね・・・?」



果歩はボソっとそうつぶやいた。顔を赤くして少し動揺した様子の果歩。



(この部屋にあるってことは、これ・・・秋絵先輩が使ってるって事・・・かな・・・?)



心臓の鼓動がドキドキっと大きく早くなっていることに気づく果歩。



(だ・・・ダメだよ・・・何やってるの私・・・人の部屋のもの勝手に見ちゃだめじゃない・・・。)



そう自分に言い聞かせて、しばらく深呼吸をして心を落ち着かせると、果歩は部屋のドアに向かった。







棚に置いてあったコンドームの箱、60個入りと書いてあったが、その中身はほとんど空で5個くらいが束になって残っているのみであった・・・。



さらに大量の破られたコンドームの袋と、もう一箱同じ紙箱が空の状態で棚の横にあったゴミ箱に捨てられていた事も、果歩は帰り際に偶然目に付き、気づいてしまっていた・・・。











「あ、果歩、どうだった?友哉君元気そうだった?」



「う、うん・・・。楽しくやってるみたい。」



さっき寝室で見た大量の使用済みコンドームの袋を見つけてしまったためか、知子と秋絵のいる部屋に戻ってきてからも、そのことが頭から離れない。



(秋絵先輩が彼氏さんと使ったのかのかなぁ・・・でも・・・あんなにいっぱい・・・)



「果歩ちゃん、友哉君とは順調なお付き合いって感じで羨ましいわね。」



そう笑顔で言う秋絵の顔を見て果歩は顔を赤くしてしまっていた。



あの大量のコンドームから、秋絵が男性と何度も何度も交わっている姿をついつい想像してしまう。



「そんな・・・あ、あの・・・秋絵先輩・・・あの・・・秋絵先輩は今付き合ってる彼氏さんとかいるんですか?」



何気ない質問だが、果歩は確かめたくなっていたのかもしれない。



いったいあの大量のコンドームを誰と使ったのだろう・・・。



果歩も今は大学生の歳だ、男女が付き合い始めればいずれ身体の関係を持つ、という事は果歩も承知していた、それに秋絵ほどの美人ならきっとそういう人もいるだろう、と。



秋絵は果歩にそう聞かれて、飲んでいたお酒の入ったグラスをテーブルに静かに置いて口を開いた。



「今はいないのよ・・・というか、しばらく誰とも付き合っていないの。だからラブラブな果歩ちゃんと友哉君が羨ましいわ。」



「え・・・そうなんですか・・・?」



意外な秋絵のその答えを聞いて果歩の頭の中は動揺し、当然疑問も浮かびあがっていた。



(え・・・じゃああれは・・・?秋絵先輩のじゃなかったのかなぁ・・・でもでも・・・ここは秋絵先輩の部屋だし・・・)



「え〜秋絵先輩に彼氏がずっといないんて意外ですねぇ」



知子は少し驚いたように言った、秋絵は大学でも有名な美人なだけに、秋絵を知っている人なら驚くのは当然なのかもしれない。



「フフ・・・そんなに意外かしら、彼氏がいなくてもそれなりに楽しくやってるわよ。」



(じゃあ・・・秋絵先輩、もしかして彼氏でもない人と・・・ううん、でも・・・あ・・・私何考えてるんだろ・・・秋絵先輩のそんなとこまで詮索するのはよくないよ・・・ダメダメ・・・もうやめよ・・・)



果歩は一人で首を横に振り、もうあれは見なかったことにしようと心に決めた。



「ところでさ・・・果歩ちゃん?」



「・・・え?あ、ハイ?なんですか?」



「フフ・・・何か考え事してた?」



「え?い、いえ・・・別に・・・」



秋絵の声に気づき、ついつい顔を赤くして慌ててしまう果歩。



もうあの事は考えちゃだめ・・・



「ところで、果歩ちゃんは友哉君との付き合いは順調みたいだけど・・・フフ・・・あっちの方はどうなのかな?あっちの相性もいいのかしら?」



「あっち・・・ですか・・・?あっちって・・・?」



よく秋絵の言ってる意味がわからないのか、果歩は首をかしげている。



「あ〜それ私も聞きたかったんだぁ!で、果歩、どうなの?フフ・・・」



「え・・・?あっちって?なに知子ちゃん?」



「え〜果歩とぼけすぎよぉ!あれよあれ、ほらぁ・・・愛しあう男女がする事があるでしょう?もう・・・」



「え・・・あっ・・・」



知子のその言葉を聞いて、やっとその意味がわかった果歩はなんと言っていいのかわからなくなり、恥かしそうに下を向いてしまった。



「ていうか、果歩と友哉君がエッチしてるところってなんか想像できないなぁ、友哉君まじめだし。」



「も、もう・・・知子ちゃん想像しなくていいよぉ・・・」



「フフ・・・でも果歩ちゃんと友哉君も1年以上付き合ってるんだし。当然エッチはもうしたんでしょう?」



「秋絵先輩・・・・・・・・・はい・・・あの・・・エッチは・・・」



顔を真っ赤にして恥かしそうにそう答えた果歩。



普段そんな会話はあまりしない果歩だが、今日はお酒の力もあったのかもしれない、そこは素直に答えた。



「え〜!やっぱり果歩もエッチするんだぁ、アハハッ、ねぇねぇ友哉君と果歩ってどんなエッチするのぉ?」



「もぉ〜なんで・・・知子ちゃんすっごい酔っ払ってるでしょ?」



「だってぇ、果歩がどんなエッチするのか気になるんだも〜ん。」



「もう・・・やだぁ知子ちゃんお酒飲むとぉ・・・」



果歩は恥ずかしがりながら知子からの質問に困った様子だった。



「フフ・・・でもね果歩ちゃん、エッチの相性って男女間にとってはすごく重要なのよ。」



「そ・・・そうなんですか・・・?」



秋絵は果歩にやさしく教えるような感じでそう言った。



果歩もこういった話に興味がないわけではなかった。



いや、むしろ知識が少ない分、本心では興味津々だったのかもしれない・・・。



「でも・・・エッチの相性って言われても・・・よくわからないです・・・」



「じゃあ友哉君とエッチしてて気持ちいいとか感じたことはないのかしら?」



秋絵からのストレートな質問に頬をピンクに染めながら考える果歩。



「ん〜・・・・気持ちいいとかは・・・よくわからないんですけど・・・幸せだなぁとかは思ったりしますけど・・・。」



実際、友哉のセックスは淡白なものだった。



愛撫も挿入時間も短く、いつも決まって体位は正上位での行為だった。



しかし果歩にとって友哉が初めての男であり、果歩はそれが普通だと思い、友哉と過ごす時間にとても幸せを感じていたため、なにも不満に感じることはなかった。



「フフ・・・そうなの、じゃあ果歩ちゃん達は週に何回くらいエッチはするのかしら?」



「え、え〜とぉ・・・2週間に1回・・・くらいかな・・・。」



「あらぁ・・・そうなの・・・」



秋絵は果歩が恥かしそうに言った答えを聞いて、少し苦笑いのような表情をした。



「え・・・普通そのくらいじゃないんですか・・・?」



果歩は少し不安そうな表情だ。



それは経験も知識も少ないため仕方ないのかもしれない、どういった男女の性生活が普通なのかまったくわからないのだから。



「果歩ぉ、それってすごい少なくない?あ〜ぁ、てゆうか友哉君エッチ下手だったんだぁ。」



知子はかなり酔っているのか、なりふり構わず思ったことを言っていた。



「もぉ・・・あんまり言わないでよぉ知子ちゃん・・・」



果歩は恥かしいやら、なんだか友哉をバカにされているような気がして、今にも泣き出しそうな表情だ。



「フフ・・・知子ちゃん、あんまり果歩ちゃんをいじめちゃダメよ。」



「エヘヘ、は〜い。でもそっかぁ、友哉君まじめだもんねぇ・・・フフ」





「でも・・・それじゃ果歩ちゃんはイッた事とかもないんだ?」



秋絵の質問は大胆だったが、実に自然に聞いてくるため、変な意味でのいやらしさは果歩は感じなかった。



「イッた事・・・ですか・・・あの・・・よくわからないです・・・。みんな普通そうなったりするんですか?」



女性が性交渉のときに、エクスタシーに達することもあるということは、果歩も知識では知っていた。



しかし、実際に友哉とのセックスで自分がそれに達しているのかどうかはよくわからなかった。



「ううん、そうなる子もいれば、そうならない子もいるんだけどね。フフ・・・でもね、イクと気持ちいいわよ。」



「そ、そうなんですか・・・。」



秋絵のかなり大胆ともいえるその発言に果歩は顔を真っ赤にし、同時にさっき寝室で見つけた大量のコンドームのことも思い出してしまった。



(やっぱり秋絵先輩そういう経験あるんだぁ・・・じゃあさっきのもやっぱり・・・)



ふと、果歩は自分の胸の辺りに気配を感じることに気づいた。



「え?・・・あ、キャッ!!ヤダ!アンっ・・・ァ・・・やめてよ知子ちゃん!もう酔っ払ってるぅ!」



静かに果歩の背後に周っていた知子が急に両手で果歩の胸の膨らみを服の上から鷲づかみにしたのだ。



「わぁ、果歩のオッパイ柔らか〜い!フフ・・・てゆうか果歩意外に胸あるね、もっとぺチャパイだと思ってたぁ。」



知子はそう言って大胆に果歩の胸を揉むことをやめようとしない。



果歩は顔をこれまで以上に顔を赤くして知子に抵抗する。



「ちょ・・・ちょっとぉ・・・アンッ・・・ぁ・・・知子ちゃん・・・ぁ・・・やめてよ・・・えっちぃ・・・」



「あれぇ、果歩って敏感なんだねぇ、これでイッたことないなんて・・・フフ・・・」



知子は冗談ぶった感じで言って、果歩の胸を揉む手をまだ休めようとはしない。



「フフ、ホント2人は仲がいいのねぇ・・・フフ・・・。」



秋絵はそんな二人を見て楽しそうに笑っていた。



「秋絵先輩ぃ・・・ぁ・・・知子ちゃんを止めてください・・・ぁ・・・もう知子ちゃん酔っ払いすぎぃ〜!」



こうして少しエッチな果歩の誕生日会の時間は過ぎていった・・・。





10







「フゥ・・・サッパリしたぁ・・・」



お風呂場から出た果歩は湿った髪の毛にタオルを当てながらベッドに座った。



「・・・・はぁ・・・・・・・・」



あれから秋絵宅での誕生日会は、女の子だけの集まりとは思えないほど、話は下のネタばかりであった。



特に、かなり酔っ払っていた知子からはエッチな質問攻めをされて、果歩もアルコールがまわっていて大胆になっていたのか、恥ずかしがりながらも正直に答えてしまった。



「・・・もぅ・・・知子ちゃんエッチな事ばっか・・・」



そんな事をを呟きながら、ふと果歩は机の上に置いておいた紙袋に目をやった。



(あ、そうだ・・・)



紙袋を手にして中を覗きこむ果歩、今日の誕生日会の終わり際、秋絵が誕生日プレゼントとして渡してくれたのだ。





『わぁいいんですか?ありがとうございます。』



『フフ・・・中身は帰ってから見てみて。遠距離恋愛中で寂しい思いしてる果歩ちゃんにはぴったりの物よ。』



『そうなんですかぁ、わぁ〜なんだろう・・・楽しみだなぁ』



『フフ・・・きっと気に入るわ果歩ちゃん・・・』







果歩は紙袋から綺麗にかわいくラッピングされた箱を取り出す。



なんだろうなぁ・・・フフ・・・



果歩はワクワクしながら包装紙を破かないように丁寧に剥がしていく。



「・・・え・・・なんだろ・・・?」



出てきたのは真っ白でなにも書いていないDVDケース。

そしてもうひとつ、透明の箱に入っていたのは、何やら紫色をした棒状の物。



それを見て、口に手をあてて驚いた様子の果歩。



それが何なのか・・・果歩には大体予想がついた。



こういった事に疎い果歩でも、この棒の形が何を模っているのかはわかった。





これって・・・・・やだ・・・秋絵先輩・・・どういうつもりで・・・





そう思いながらも、箱から紫色をしたそれを取り出し、手に取る果歩。



「・・・やだ・・・いやらしい・・・」



それは明らかに男性の性器を模った物、下の方にはなにやらスイッチのようなものと、電池を入れるスペースがあった。



それは実にリアルに造られていた。



全体に反り返っている棒、陰茎はボコボコと血管が浮き出ているところまで再現されている。



先端の亀頭部分は陰茎部分よりも太く、カリのエラが張り出していた。



しばらくその男根を模ったおもちゃをボーっと眺める果歩、心臓がドキドキしているのが自分でわかる。



そしてもうひとつ・・・果歩はDVDケースに目を移した。



エッチなプレゼント・・・秋絵先輩ってやっぱりエッチなのかなぁ・・・はぁ・・・なんだろう・・・



パソコンの電源を入れる果歩。

好奇心にも似た感情が果歩の身体を動かしていた。



パソコンが起ちあがる間に、DVDケースを開ける。



中にはケース同様、何も書いていない白いDVDが入っていた。



何も書いていなくても男根の形をしたおもちゃといっしょに入っていたのだ、それがとてもエッチでイヤらしいDVDであることを果歩は予想していた。



・・・いや、果歩は心のどこかでそれを期待していたのかもしれない・・・。



パソコンにDVDを挿入する。

ブ〜ンというディスクを読み取る音が部屋に響く・・・。



・・・・・・ゴク・・・・・・



自分でも意識してないうちに生唾を飲み込んでしまう果歩。



パっとピンク色の画面がディスプレイに映る。そこに大きな文字で出てきたのは



《バイブレーターを使ったオナニーの仕方講座》



バイブレーター・・・オナニー・・・



心臓の鼓動が速くなる・・・ドキドキドキドキ・・・・



少ししてから切り替わった画面には【本編再生】の文字。



果歩はマウスをそこに合わせクリックした。



切り替わった画面に出てきたのは下着姿の美しい女性だった。



歳は果歩と同じくらいか、少し上に見えた。



しかもこの女性が身に着けている下着、隠す部分が小さく、なんだか少し、中の乳首やヘアが透けて見えているようだった。



・・・すごいイヤらしい下着・・・・



『これからここでは、女の子のマスターベーション・・・オナニーですね・・・』



突然音が出たことにビックリした果歩は慌てて、停止ボタンをクリックした。



はぁ・・・イヤホン・・・どこにあったっけ・・・



机の引き出しを上から順番に開けてイヤホンを探す果歩。



ここの部屋は壁が薄い・・・よく果歩の部屋にも隣の部屋のテレビの音が聞こえてくることがあった。



こんな内容のDVDを見ていることが隣人にバレでもしたら大変だ・・・。



イヤホンを見つけた果歩、パソコンに挿し込んで両耳にそれをつける・・・・ひとつ深呼吸をして、再生ボタンをクリックした。



『これからここでは、女の子のマスターベーション・・・オナニーですね。ここにあるバイブレーターを使ってするオナニーの仕方を説明したいと思います。』



『女性の中にはオーガズム・・・つまり恋人とのセックスでも絶頂を経験したことがない、イッたことがないという方はいると思います。』



・・・私のこと・・・かな・・・



『ここでは、今あなたが持っている紫色のバイブレーター・・・そう、その男の人のオチ○チンの形をした大人のおもちゃ・・・これを使ってあなたに生まれて初めてのオーガズムを経験してもらう。そのためのお手伝いを今日はさせてもらいます。』



『さぁ、まずはソファ、またはベッドの上で楽な体勢になってください・・・』







DVDの映像をじっと見つめる果歩、頬っぺたをピンク色に染め、口は少し開いている。



時折ピッタリ閉じている足の太ももを擦り合わせるような仕草をする果歩。



その動きは時間が経つに連れ、回数が増えていっていた。









グチュグチュグチュグチュ・・・



『あッ!あ!アン!・・・ぁ・・・はぁあああ!あ・・・ぁ・・・はぁ・・・あッ!イク!あっあっあっあっ!イクイクイク!あぁあああン!』



パソコンの画面の中では、さっきまで大人びた表情で説明をしていた女性がソファの上で全裸になって、まるでオーガズムの手本を見せつけるかの様に身体を仰け反らせ、絶頂の言葉をに叫んでいた。



このDVDは無修正、つまり女性の局部はモザイク加工がされていなかった。



そのためバイブレーターを咥え込んでいる女性の性器は丸見えの状態。



性器とバイブには女性のワレメからあふれ出てくるネバネバしている液体がベットリ付いていて、テカテカと光っている。





果歩は画面の中で股間にあるバイブを激しくグチュグチュと抜き差しをしながら絶頂に達する女性を呆然と眺めていた。



・・・すごい・・・ハア・・・こんなになっちゃうの・・・?



女性が絶頂すると時はこんなにも乱れてしまうものなのかと果歩は思った。



自分も絶頂に導きられたらこんな風になってしまうのだろうか・・・



男性の前でこんな姿を曝け出してしまうのだろうか・・・







身体が熱い・・・心臓のドキドキが止まらない・・



ドキドキが下半身の中心に移動して集まってきているような気がする・・・



アソコがジンジンする・・・





果歩は自分の性器が濡れてきてしまっている事に気づいていた。





・・・私・・・はぁ・・・興奮してる・・・





じっと机の上に置いてある紫色のバイブレーターを見つめる果歩。



ゆっくりと椅子から立ち上がった果歩は、少し汗ばんだ手を、そのバイブレーターに伸ばしていった・・・。




浮気や不倫には危険がつき物なのでこちらで我慢しましょう・・・人妻動画

【人妻】ナンパした人妻とハメコミ旅行【体験談】

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先週ナンパした人妻さんと婚前旅行ならぬハメコミ旅行行ってきた。



人妻さんは「学生時代の女友達と温泉」と家族に言ってたみたいで笑えたw



熱海のわりかし高級リゾートホテルで、中庭プールがあり、部屋からそれが見えるような造りで、 夜中に部屋のテラス(かなり広くて、5~6人のパーティーはできそうなくらい)に持参したソープマットでヌルヌルさせながら人妻さんと交尾。



プールに反響しちゃってて、パンパンする交尾音とかアンアンいってる吐息とかオレの尻がマットに擦れてキュッキュしてる音が異様なほど響くのなんのってw



1発目はそのまま騎乗位で生半ww



2回戦はそこからデロ~ンと性汁垂れながらの正常位→松葉崩しでパンパンしてたらとにかく響く。



最初は互いに恥ずかしがってたけどさ、その音が逆にエロくてお互い聴かせたくなって汁ダクでパンパンした。



おれも腰に力入れてギア サードで中に放出した。




所要2泊3日で1日何発か人妻の胎内に放出してきたよw



なんか最近射精が好調w(ついでにチンボコの立ちも)



付き合ってる熟女が気の毒になるほど突きまわして、熟女の旦那が気の毒になるほど大量の白濁汁を膣内(中)に射精してる。



熟はオレが調子良くてパワフルかつ情熱的に責めるともう体力的にキツイみたい。スタミナがなくなってきてるのかな。



でも、頑張ってオレに応えようと身体を張ってセックスに応じる姿がオレの劣情をそそってくれるから、オレも情け容赦ない責め込みにならざるを得ない。

人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画


【フェラチオ】【逆レイプ】今度結婚する幼馴染が泊まりにきたけど【体験談】

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僕は大学生活から1人暮らしを始めました。

最初の1年間は、高校時代の友達が遊びに来たり、僕も2ヵ月に1回は地元に帰ったりしていましたが、3年生になった時にはもう誰も来なくなっていました。

だから、3年生の夏休みはアルバイト三昧でした。

面白いようにお金が貯まっていくなぁ…と思っていた時、突然小・中と仲の良かった奈美から連絡が来ました。

奈美は昔から妙に馬が合った子でした。

そんな奈美から、ある週末の夜に突然メールが来ました

『久しぶり、奈美です。突然連絡してごめんなさい。良かったら少し話しませんか?』

高校卒業して以来の連絡だったので、驚くと共に嬉しかったです。

僕がいいよいいよーと返すと

『メルアド変えてなかったんだねー、びっくり。今電話していい?』

『うん、いいよ』

しばらくして電話がかかってきました。

内容は

・8月末に結婚する事になった。

・結婚したらもう遊べなくなるから、久しぶりに遊ばないか。




といったものでした。

僕は来週末ならいいよ、と答えました。

久しぶりなんて事を感じさせないくらい、奈美との遊びは楽しかったです。

帰りの事をそろそろ心配になってきて、

「何時くらいに帰る?」

と聞くと

「ごめん、泊まるつもりだったの。ダメ?」

と可愛く手を合わされました。

もちろん僕はOKしました。

アルバイトばかりしていた僕の部屋はグチャグチャで2人で掃除しなければならず、少し恥ずかしかったです。

何だか良い感じだな、と思いましたがさすがに人妻になる女に手を出してはマズいかと思い、掃除が終わる頃には僕はもう早く寝たくなっていました。

夕飯は奈美がスパゲティを作ってくれて、僕らはそれを酒を飲みながら食べました。

奈美との話はやはり面白く、食事が終わっても僕達はお酒を飲み続けました。

気がつくと僕は床の上で寝ていました。

普段不眠症気味なのに、やはり奈美といると妙に落ち着いたからだと思いました。

その時、奈美は先にお風呂に入っていました。

奈美が出てくる時に何を期待したのか、僕は体を起こして奈美が出てくるのを見張っていました。

風呂上がりの奈美は、僕のTシャツとトランクスを勝手に穿いていました。

「あ、起きたの?揺すっても全然起きなかったよ」

と奈美は笑いました。

そして、台所に向かっていき

「飲みすぎたんでしょ。お水飲みなよ」

と言って、コップに入った水を僕に渡しました。

その水はとても美味しく、僕は2口で全て飲み干し、風呂場へと向かいました。

風呂に入っている間、頭はボーっとしているものの奈美が使った後の良い匂いが残っており、僕は少し興奮しました。

ただおかしかったのです。

僕は自分の体では無い様にフラフラとしていました。

平行感覚が取れず、倒れそうになりました。

過去に自暴自棄になった時に一度、お酒と一緒にロヒとハルシオンを飲んだ時と同じ様な症状でした。

お風呂から上がって脱衣所に来ましたが、体がふらついて服が着れません。

僕はフラフラのままバスタオルだけを掴んで脱衣所から出ました。

部屋はいつの間にか豆電球だけの明かりになっていました。

僕は何かを踏んでしまい、バランスを崩して床に倒れました。

目の前には正座した奈美がいました。

僕の体は思うように動きませんでした。

頭と両手両足が切り離されたようでした。

奈美は

「大丈夫?寝る?」

と言いました。

僕はそれに返事したのかすら覚えていないくらいのタイミングで意識が遠のきました。

僕はしばらく眠っていたようですが、突然目覚まし時計が鳴って僕は目を覚ましました。

時刻は夜の2時でした。

それはいつもアルバイトに起きる時間で、時計を止めようと手を出そうとしましたが出せませんでした。

僕の両手は後ろ手に縛られていました。

時計を止めたのは奈美でした。

奈美は時計を止めると、こちらを向き、

「起きた?」

と聞きました。

この時、僕は裸で仰向けにされていましたがバスタオルはまだ掛けられた状態でした。

ここで起きると何もないままなのが悔しいのと、起きたとしった後の奈美のリアクションを考えると、僕は寝たままでいる事を選びました。

奈美は

「起きた?」

という言葉を2回繰り返した後、僕の顔を覗き込みました。

僕は瞼を閉じて必死に寝たふりをしました。

鼻の前に手を当てて僕の寝息を確かめているようでした。

ここで心音を聞かれていたらバレていたと思います。

奈美は僕が寝ていると思い込んだのか、僕の下半身の方へ体を移動させました。

奈美は移動した事で、僕はうっすらと視界を作りました。

奈美は僕のバスタオルを剥ぐと、僕のモノを見つめていました。

手を触れないまま顔を近づけて、色んな角度で見渡した後僕のモノの匂いを嗅ぎ始めました。

その後、僕のモノを手でどかせて袋を嗅ぎ始めました。

いつもならここで大きくなっていたと思いますが、薬で僕の体は鈍くなっていてまだ大きくなりませんでした。

しかし、突然奈美はモノを咥えました。

咥えたまま口の中で転がし、舌は亀頭の縁をなぞりました。

僕のモノはむくむくと大きくなりました。

大きくなるのを見て、奈美の口は上下運動に変わりました。

僕のモノが完全に大きくなると、奈美は僕の正面に回り、僕の足を開かせました。

そして下から袋を舐め始めました。

僕は袋が弱く声を出しそうになりました。

奈美は袋を舐めたまま、モノの根元から更に延長線を辿るように肛門付近まで繋がっている内部のモノを指でなぞりました。

僕は声を出さないように必死に堪えました。

奈美はそのままもう片方の手でモノ本体を握って上下させました。

僕は腰が浮きそうになりました。

このまま続けられたら出るかもしれない、という時に奈美はそれらの動きをやめました。

そして、再度僕の様子を確認すると

「起きてる?」

とはもう聞かず、黙って僕の上に跨り

「ごめんね」

と言い、自分の穴を僕のモノへと押し沈めました。

自分の奥まで沈めると彼女は

「はぁぁ…」

と深く息を吐き出しました。

それ以上の大きさで僕は息を吐き出したかったです。

初めての生での挿入がこんなに気持ち良いものだと知らなかったからです。

ゴムとは全然違う感触・温かさに驚きました。

奈美はしばらくゆっくりと出し入れしましたが、その度に奈美の穴の側面がモノに吸いついてきました。

まるで本当に僕に早く射精させる為に動いているようでした。

奈美は一度奥深くまで腰を落とすと、僕の首の後ろに両手をやり僕の体に少し状態を預けました。

その体勢から一気に動きを速めて出し入れしだしました。

彼女から出てきた液がチャッチャと音を立てました。

奈美を息を荒くしていました。

耳元が彼女の息で温かかったです。

彼女は小声で「あっ…」と言い、直後にビクンビクンと痙攣を始めました。

穴がきゅっと締まりました。

彼女は僕の胸の上に頭を乗せ、呼吸を整えました。

もう終わったらどうしよう、と思っていると彼女は再び頭を上げ、更に激しい動きで挿入運動を始めました。

更に手で僕の弱い袋を軽く摘みました。

僕は声も出そうになり、イキそうにもなり、必死に息を止めました。

それでも彼女は動きを止めませんでした。

どんどんどんどん僕の射精感は高まっていき、もう我慢出来ない所まで来てしまいました。

このままでは中出しになってしまうと思い、僕は必死に堪えましたがもう限界でした。

もう腕でどかそうと思いましたが、後ろ手が上手くほどけませんでした。

それでも何とか諦めずに何か考えましたが、彼女は僕の上半身に腕を回し、後ろ手されている両手を押さえ付けました。

それで僕はもう諦めました。

先にイッたのは彼女でした。

彼女は再び痙攣をし、僕のモノを一番深く入れたまま僕の体に倒れました。

その痙攣に僕はイキました。

ビュ、という音が聞こえるくらいの凄い勢いで、僕は彼女の一番奥で射精を繰り返しました。

「あぁぁ」

と彼女は高い鳴き声を出しました。

彼女の穴は僕の出す精子を絞り上げるように動いていました。

僕が全てを出し終えるのに8回程のピストンがあったとは思いますが、それらを全て終えても彼女はまだ僕のモノを奥深くに挿し込んだまま、僕の上体にもたれていました。

僕が不安になるくらい彼女はその状態を続けました。

5分くらいは経っていたと思います。

ようやく彼女はゆっくりと僕のモノを抜きました。

僕から見ても簡単に分かる程、彼女の穴から僕の下腹部へ精子が垂れてきました。

彼女は僕の腹の上で跨ったまま自分の穴を手で押えていましたが、やがて諦めるように手を外しました。

彼女の穴から僕のお腹へゆっくりとたくさんの精子が垂れてきました。

精子が出終わると彼女は僕の横に移動しました。

何をするかと思ったら、彼女は僕のお腹にプールの様に溜まった精子を舌で舐めとり始めました。

時折じゅるっという音を立てながら彼女は僕の精子を口に吸い入れました。

ある程度吸い取ると、丁寧にお腹を舐め上げて綺麗にしました。

そして、モノを口に含むと尿道管から指で押し上げ、残った精子をポンプの様に吸い上げました。

陰毛に付着した精子も舐めていました。

ただ、僕のモノはその吸い取りの刺激でまた大きくなってしまいました。

彼女はそれを見ると自分のカバンの方へ行き、何やら探し出しました。

暗くてハッキリとは見えませんでしたが、恐らくカメラのフィルムケースの様なものでした。

そこからは少し怖かったです。

彼女はまるで僕をイカせる為だけの様な動きで、僕のモノを手コキし始めました。

そして刺激が足りないと思ったのか、袋や肛門など色んなところを舐め始めました。

もちろんその間も手の動きは止まりませんでした。

やがて僕がイキそうになった事を気付いたらしく、僕の射精口に先程のフィルムケースをあてがいました。

僕は精子を採取されるのだと知りました。

彼女の手の動きは一段と速くなりました。

やがて僕は2度目の射精をしました。

彼女は痙攣する僕のモノを手で押え付け、上手くケースに収めようとしていました。

僕の射精が終わると、彼女はフィルムケースを僕から離し、大事に扱って蓋をきゅっと絞めました。

ケースをカバンにしまうと彼女は先程の様に僕のモノを絞り出し、精子を吸い上げました。

その日以来、彼女とはしばらく連絡を取らず、次に会ったのは年末でした。

旦那が年末年始は出張の仕事だそうです。

この時、彼女は僕に頭を下げて

「お願い、精子を下さい」

と言いました。

その時もフィルムケースを持ってきていました。

今度は一番新鮮な精子を彼女に採取されました。

何に使うんだ?と聞くと、口に含んで舌で転がしたり飲んだりするそうです。

彼女は

「今度会う時は一週間くらいオナニーしないでね」

と言って帰っていきました。

最近は若い女の子もフェラチオの仕方は動画で覚えるそうです。フェラチオでどうぞ♪

【人妻】プール男【体験談】

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俺の中二の夏の話。ちょうどオナニーを覚えたてだった頃に体育の

プールシーズンが重なり大変な事に・・・。

まぁ端的に言うと女子のスクール水着姿見るとどうしても勃起しちゃうわけで・・・

しかもうちの学校のスクール女子用水着は誰が考案したのか斜めに白いラインが

あるの。それが丁度乳首のところに重なるんだけど薄っすら乳首が透けて

見えるんだよね。俺の発育が早かっただけなのかもしれんが、どうして

他の男子は起たないのか不思議だった。まぁでもみんな「透けてるよな」

とかコソコソ言ってたけどね。もう中二だと発育早い子は巨乳ちゃんとか

いてもうこれがたまらないわけ。ここで活字にしちゃうと笑い話なんだけど

実際には水泳の時間に俺の海パンだけ前が膨らんでたら相当やばい。特に中二って

性的目覚めてる奴と目覚めてない奴の分岐点的成長期だから微妙で

少しでも前がモッコリしてると目ざとく「お前何立ってんだよ」とかからかわれてしまう。

とりあえず俺はトイレにいくふりして勃起が治まるのを待った。

が、治まっても結局女子見ちゃうとまた起ってしまう・・・。

<>419 :えっちな21禁さん :2005/10/27(木) 01:08:07 ID:zwILP3oP0<>




結局性的に初めて目覚めた記念すべき最初の水泳の授業は殆どトイレで過ごす事に…orz

しかしながら二度目三度目の水泳の授業でもやっぱり起っちゃうんだよな。

これはもうどうしようもない・・・トイレでオナニーして抜こうかとも

思ったんだが、これもまた難しかった。なんていうか中学校までって

やっぱり大便用トイレって使い難いんだよね。絶対に「ウンコしただろう?」

って言われちゃうしあまつさえオナニーなんて絶対にできない状況だった。

で、俺は水泳の時間だけ授業を抜け出しさぼるようになってしまった。

しかし他の授業は出席してるのに体育だけさぼれば当然「あいつどうした?」

って事になるわけで、俺は体育の教師に呼び出されてしまった。

<>420 :えっちな21禁さん :2005/10/27(木) 01:08:41 ID:zwILP3oP0<>

とうぜん理由聞くよな。さぼった理由。「お前何で水泳の授業だけさぼるんだ?」

といかつい体育教師が聞いてきた。まさか起つとは言えない。

「す、すいません。俺泳げなくて・・・」と詭弁で嘘を言ったら

「嘘つけ!お前去年1年の強化選手に選ばれてただろ!」と間髪居れずに

突っ込まれた。超自爆。(あちゃ~そうだった、すっかり忘れてた)

先生は執拗に本当の理由を聞こうとしてきたが「ダルくて・・・」とか

「気分が・・・」とか理由にならない言い訳をしたらバシーン!とビンタ喰らった。

(やれやれ体育教師はこれだから・・・)と思ったが、まぁ怒る気持ちも

分かる。俺は頬を赤く腫らしながら黙って耐えた。すると体育教師は

○○先生(担任)に言っとくから、と言って去っていった。とりあえず

ホッとする俺。担任と言っても当時俺の担任は胃潰瘍で急遽入院する事に

なって臨時で保険の女先生が面倒を見てくれる事になっていたのだ。

若い先生だったし体育のゴツい先生よりは全然チョロい。俺は胸を撫で下ろした。

<>421 :えっちな21禁さん :2005/10/27(木) 01:09:12 ID:zwILP3oP0<>

帰りのHRが終わると「○○君ちょっと・・・」と保険の先生。

俺も(あの事だなとすぐに察しがついた)仕方が無く立ち上がる俺。

俺は先生に連れられ保健室へ・・・。「座って」と促され俺は従った。

「水泳の授業でないんだって?」といきなり先生はいきなり本題に入る。

「・・・・」ここはもう黙秘しかない。

「何ででないの?」と、先生。「・・・・・」答えない俺。

「水泳得意なんでしょ?何か出れない理由があるんじゃないの?」

と先生は俺の顔を覗き込んだ。(女子を見ると起っちゃうからです)

なんて口が裂けても言えないわけで、もう俺は黙秘の一手だった。

<>423 :えっちな21禁さん :2005/10/27(木) 01:22:51 ID:zwILP3oP0<>

「何か嫌な理由があるんでしょ?言いなさい」と毅然とした表情で

先生は俺を見てる。(だ~か~ら~言えないんだって鈍い奴だな)

と思いながら俺は「別にないよ、いいよ次から出るから」と

ふて腐れた表情で言った。

「言ってごらん理由聞けば先生何か手伝えるかもしれないよ」と先生。

今にして思えばなかなかいい先生だったと思う。が、どうも先生は

俺が虐めにあってるんじゃないかと疑っているらしかった。

「手伝うことなんかないよ。いいよ」と俺は突っぱねた。

「そうやって我慢してるのが格好いいと思ってるとしたら大間違いだよ」

と先生が言った。もう完全に虐めだと思ってやがる。早とちりもいいとこだ。

<>424 :えっちな21禁さん :2005/10/27(木) 01:23:37 ID:zwILP3oP0<>

それでも俺が黙っていると、とうとう「ご両親に連絡するから」と脅されてしまった。

ふざけるな!さすがにこれには俺も大慌て。「や、やや辞めろよ!」と

しどろもどろに怒鳴った。「じゃ、理由言う?」と先生。(きたね~)

俺はしばらく腕を組んで考え込んだ。言うべきか・・・言わざるべきか・・。

しかし両親はやばい。いかにも。「だ・・・誰にも言わないって約束する?」

と俺は言った。しかたない・・・ここは恥を忍んで全てを晒そうと俺は

覚悟した。とりあえず信用できそうな先生だったって事もある。

先生は頷きながら「大丈夫心配しないで言ってみなさいと」と言った。

聞いたらどんな顔をするんだろう?と思うと緊張してきた。

<>425 :えっちな21禁さん :2005/10/27(木) 01:32:08 ID:zwILP3oP0<>

(虐めと思い込んで実は女子に欲情じゃ~な~)と思いながらも

白状すると言ってしまったからには後には引けない。だいたい先生が

言えといったんだし俺にとってはサボるだけの立派な大義名分だったのだ。

俺は意を決し「た・・・起っ・・・ちゃう・・・んだよ」と、どうにも

照れくさくカミカミで応えてしまった。

「え?」とよく聞きとれなかったのか、俺の言ってる意図がくみとれなかった

のか先生が聞き返してきた。

一度言ったからすこし勇気が出た俺は今度ははっきりと

「女子の水着姿見ると起っちゃうんだよ。どうしても。恥ずかしいから

出れないんだよ。こんな事誰にも言えね~だろ?」開き直って言う俺。

「え・・え?・・起つって・・・ぇ・・・」と、今度は先生がキョドる

番だ。立場が逆転した俺は続けざまに

「みんなの前で前を膨らませて水泳できないじゃんか」と言い切った。

<>426 :えっちな21禁さん :2005/10/27(木) 01:42:54 ID:zwILP3oP0<>

「どうしたらいい?」と俺は先生を問い詰める。

「どうって・・・う~ん・・・それは・・・困ったわね」と

俺の予想外の返答に本当に困ってる様子だった。

「だろ?だから休みたいんだよ。休ませてよ」と俺は先生に頼み込む。

「休んだら駄目!ぜったい!○○先生(体育教師)と相談してみるから」

と先生。「何だよ!俺先生だから白状したのに!、やっぱりチクるのかよ!

俺みんなにバレたらもう学校に来れねぇよ!」と半べそで応えた。

これは半分マジだった。とにかくデリカシーのない体育教師なんかに

チクられたら何言われるか分かったもんじゃない。俺の本気の形相を

みてとった先生は「わ・・・分かった。ごめん。言わないから」

と言って俺を諌める。「・・・・・・・・」しばらく静寂が訪れる保健室。

「じ、自分で出してみたらどうかな?少しは治まるんじゃない?」

と、どうやら先生は俺にオナニーを推奨してるらしい。少し顔がひきつって

いる。「出すって?」まだ中二は自慰行為してると言い切るには勇気が

いる年頃だ。俺は照れくさくて知らないふりをして聞いた。

<>427 :えっちな21禁さん :2005/10/27(木) 01:48:45 ID:zwILP3oP0<>

「何って、保険の授業で習ったでしょ?精子を出したいから勃起するん

だろうし・・・」この辺はやはり保険の先生だ。

「俺・・・出した事ねぇよ・・・だ・・・出し方分からねぇし・・」

と俺は照れながら答えた。

「うそ?出るよぉ、自分でやってみな」と先生は率先してオナニーを

勧める。「俺まだ、中二だもん。出ないよ。」とまた嘘を言う俺。

「でるでる。○○君体格もいいし、もう絶対に出るよ。やってみな」

いま冷静に考えると凄い会話だ。

<>428 :えっちな21禁さん :2005/10/27(木) 01:54:40 ID:zwILP3oP0<>

「でも、どこでやるの?俺の部屋姉貴と一緒なんだけど・・・」と

あくまで無垢な少年を装う俺。

「トイレでもお風呂でもいいじゃない」と先生。

「なんか緊張して出なさそう・・・だいたい出るってどんな感じなの?」

とわざと意地悪い質問をしてみた。

「そ・・それは先生女だから分からないけど、きっと気持ち良いんじゃないの?」

と客観論で先生は答えた。

「でるかな~・・・」自信なさそうな俺に先生は背中を叩き「大丈夫だって」

と言って勇気付けてくれた。う~ん何だかな~と言いつつとりあえず

その時はお開きに・・・。

<>430 :えっちな21禁さん :2005/10/27(木) 02:00:49 ID:zwILP3oP0<>

が、俺は肝心な事が何も解決してない事に後から気付いた。

そもそも家で多めに抜く作戦は既に時効済みだったのだ。

要するにまた水泳の授業になればチンポが起つ事は必至だったのである。

俺は愚かにも登校途中で初めてこの事に気づいた。今でも何で

気付かなかったのか馬鹿みたいだと思うのだが、どうも先生との会話で

全て解決したと勘違いしていたのだ。(まいった・・・)

ここは二者択一だ。起ったまま授業を受けるか、再びサボるかである。

そうこうしてるウチに朝のHRが終わってしまった。体育の授業は

三時間目である。二時間鬱状態が続く俺。とうとう男子が教室で

着替えが始まって初めて俺は先生の居る保健室へ向かった。

<>431 :えっちな21禁さん :2005/10/27(木) 02:07:42 ID:zwILP3oP0<>

重苦しい足取りで保健室の扉を開ける俺・・・。

先生がなにやらノートみたいのをつけているようだった。俺を

見ると目を大きくして「どうしたの?」と聞いてきた。

俺はうつむきながら「先生おれ・・・出なかったよ・・・」

とボソっと言った。「えっ・・・・」と言葉を失う先生。

「次体育の授業なの?」と先生は聞いた。俺は黙って頷く。

「俺、絶対起っちゃうよ、どうする?」と先生にすがるように聞く俺。

「・・・・」少し黙っていた先生だったが、先生はおもむろに窓の方へ

歩くと辺りを見渡しカーテンを閉めた。そして入り口の鍵を閉める。

戻ってくると先生は「座って」とぶっきらぼうに俺に言った。

<>432 :えっちな21禁さん :2005/10/27(木) 02:12:31 ID:zwILP3oP0<>

「ちょっと出してみて。出ないわけないわよ」納得いかないという風に

言いながら俺にチンポを出すように先生は指示した。

「え?」すげぇ驚いて最初全然意味分からなかった。

「だから、おちんちん出してみなさい」と先生はあまりに毅然として言う。

「だ・・出すの・・今?・・ここで?」どぎまぎしながら聞きなおす俺。

「そうよ。時間がないんでしょ。はやく!」と先生は俺は急かす。

俺はごそごそとチンポをチャックから取り出した。当然まだフニャフヤである。

「ほら・・・もう毛だってこんなに生えてるじゃない出ないわけ

ないのよね・・」と言いながら先生は俺のチンポの発育具合を観察している。

<>433 :えっちな21禁さん :2005/10/27(木) 02:18:37 ID:zwILP3oP0<>

「ちょっとシゴいてみて」先生は俺に保健室で自慰行為をするように

指示した。(ま・・・まじかよ・・・)まさかこんな展開になるとは

思わなかった俺は、おぼつかない手つきで渋々チンポをシゴきはじめる。

ちっともエロくない状況でも若さというものはそれを補って余りある

威力がある。俺の気持ちとは裏腹にチンポは見る見る隆起してきた。

グ~ン!とそそり立つ俺のチンポ。「立派なの持ってるじゃな~い」

と先生は俺にからかい半分で言った。まぁ、あんまり真剣だと生々しく

なると思ったのかもしれない。「どう?気持ちいいでしょう?」

と先生が俺に聞いた。「う~ん・・・よく分かんない・・けど」俺は

シゴきながら答えた。

<>434 :えっちな21禁さん :2005/10/27(木) 02:24:23 ID:zwILP3oP0<>

実は気持ちよかった。まだ言ってなかったが先生は既婚で子持ちだったが

なかなかの美人である。やはり少しおばちゃんでも美人に見つめられ

ながらする自慰行為は中二の俺には刺激的だった。が、やはり出す所まで

となるとこれがなかなか勇気が居るというか照れくさいのだ。

ちょうど中二ぐらいの年頃は発育が早いのが罪悪みたいに思っている

年頃なのである。俺が恍惚の表情でシゴいてるにも関わらずなかなか

放出に至らないのを先生はたまに腕時計をみながら見ている。

出すべきか出さざるべきか・・・ここで決断が迫られた。出そうと

思えばすぐにでも出そうだったが、ここがまだ大人になりきってない

男子の恥じらいというものだ(キモイ表現だが)

<>435 :えっちな21禁さん :2005/10/27(木) 02:31:47 ID:zwILP3oP0<>

「どう?出そう?」と半ばジレた声で先生が俺に聞いてきた。

「分かんないよ!分かんないよ!」と俺は半べそで答える。

業を煮やした先生は「ちょっと貸してみな」と言って何と俺からチンポを

取り上げたのだ・・。先生自ら俺のチンポをシゴきはじめた。

(こ・・・これって相当やばくないか?)嬉しいの半分、ちょっと恐かった。

特にたまに廊下を歩く音がするとビクとしたのを覚えている。

でもやっぱり凄い気持ちイイ。「う~先生・・・気持ちいいよ~」

思わず本音を漏らす俺。「いいから浸ってなさい」と先生。

やはり大人である。カリの根元の部分とか裏筋をなぞったりとか

あらゆる性戯を駆使して俺を放出に至らせようとする先生。

今思うと固い雰囲気でも旦那には相当仕込まれていたと思われる。

<>436 :えっちな21禁さん :2005/10/27(木) 02:40:32 ID:zwILP3oP0<>

が、どうした事か放出寸前になると自制心が働きなかなか射精には

至らないのだ。俺が焦り始めたその時である。急に俺のチンポが

暖かみの中に包まれたのだ・・・。見下ろすと何と先生が俺の

チンポを口に含んでいるでわないか。「う~!・・・」

呻くおれ。これには流石の自制心も抑止力を失ってしまった。

俺は熱いものが奥底から込み上げてくると先生の頭を鷲掴みに

し口内に射精を開始したびゅ~びゅ~と凄い勢いで出ているのが

自分でもよくわかる。先生は俺が始めての精通だと思ってたかを

くくっていたのかあまりの多さにゲホゲホと咳き込んでしまった。

そして病院によくあるゲロ吐き用の底の浅い銀の器に俺の

精子を吐き出した。おびただしい量の精液が器に盛り上がっていく。

<>437 :えっちな21禁さん :2005/10/27(木) 02:48:57 ID:zwILP3oP0<>

先生は口内に残った精液をぺっぺっと吐きだすと、

「何だやっぱりこんなに出るんじゃない」と言ってそれを俺に見せた。

「どう?初めて出した気持ちは」と感想を聞く先生。

「き・・・気持ちよかった」と素直に感想を漏らす俺。

「ぜ~ったいに言ったら駄目だからね?分かってるわね?」

と先生は俺に釘を刺した。もちろんである。いえるわけがない。

しかし何を思ったのか先生は棚にあった顕微鏡を持ち出したのである。

先生は俺を見ると「初めて記念に○○君の精子を除いてみよう」と

悪戯そうな顔で言った。どうやら天性の保険の先生らしい。

ガラスの板に俺の精液をスポイトで落とすと顕微鏡に設置する。

倍率を合わせると先生は「ほらほら!凄いでしょ~?」と感動した

声で言った。俺も覗いてみた。やった!どうやら種無しではないらしい

俺は「すげぇ・・・」と言って俺の精子達を追っていると授業始まりの

チャイムが鳴った。

<>438 :えっちな21禁さん :2005/10/27(木) 02:50:02 ID:zwILP3oP0<>

凄い眠いので。。。つづきはまた。

支援どうもでした。

【2】

<>455 :438 :2005/10/29(土) 04:06:57 ID:AHRssAZN0<>

まあ、という訳で「これで出し方分かったでしょ?あとは自分でやってね」

って事になったのである。

もちろん最初から分かってた事なんだけどねw しかしながら先生に

ここまで御奉仕いただいて俺としても報いないわけにはいかないわけだ。

とりあえず俺は次のプールの授業の前日と当日朝をふくめて出来る限り

ヌキまくる事にきめたの。10代のオナニーにズリネタは要らない。

イマジネーションだけで充分だった。俺はあの日先生にフェラしてもらった

記憶をたどってとにかくヌキまくった。夜風呂で1回、トイレで1回。

姉貴が寝静まったのを確認して布団の中でガサゴソ1回抜いた。

<>456 :438 :2005/10/29(土) 04:07:37 ID:AHRssAZN0<>

で、朝の元気を利用してもう一回…。そしたら太陽が黄色い黄色い…

すっげぇ眩しいの。頭はぼや~っとするしさ。多分中二で朝晩計4回ヌク

なんて荒業は俺にしかできないんじゃないかな。もう正直起たない自信

あったね。だってすげぇだるいんだもん。どっちかって言うと泳ぐ

体力が残ってるか心配だった。とにかく体育の時間が来るまでボーっと

してたのだけは良く覚えてる。前の席の奴からプリントまわってきても

気付かなかったりそうとうやばかった。で、そんなこんなで体育の授業

がやってきた。男子は教室で女子は更衣室で着替える事になってたん

だけど俺もダルい体をひきずってヨタヨタと着替えてからプールに向かった。

<>457 :438 :2005/10/29(土) 04:08:19 ID:AHRssAZN0<>

俺・・・もしかしたら心臓麻痺で死ぬんじゃないか?と本気で心配に

なった。眩しい太陽の中久々のプール場に上がる俺。体育の先生は

俺を発見するとニヤと笑った。ま、やっと来たかって事なんだろう。

とりあえず準備運動から始める男子。プールを隔てた対面で女子も

準備運動しているようだ…。俺の好きな○子ちゃんもいる。

△恵はあいかわらず胸でけーな、動きに連動してゆさゆさ揺れてん

じゃん…。ほんとに厨房かよ。あ、□美いまお尻の食込みなおした

…と漠然と女子を眺めていたそのときである。ん?下半身を見る俺。

あっや、やばい…。すでに俺のチンチンは膨張を始めていたのある。

<>458 :438 :2005/10/29(土) 04:09:09 ID:AHRssAZN0<>

(な、何て奴だ)と我が息子ながら呆れかえる俺。4回だぞ?

4回ヌイても駄目なの?そう思ってる間にも更に俺の息子は膨張を

つづけもうはたから見れば明らかに勃起してると分かるぐらいに大きく

なってしまったのである。(く…くそ無念!)俺は体育教師に

気付かれぬよう、こっそりとプール場を後にした。とても悲しかった。

<>459 :438 :2005/10/29(土) 04:26:25 ID:AHRssAZN0<>

一人孤独に教室にもどり元の制服に着替える俺。そしてひっそりと

いつも隠れる剣道場のわきの茂みに入った。まったく何て事だ。

先生には何て言い訳しよう・・・と、途方に暮れる俺だった。

近くの教室でどこかのクラスの授業の声が聞こえる。思えば得意

だった水泳だったのに俺の成長と共にこんなに苦痛になるなんて

思いもよらなかった。成長したら普通男女別にしねぇか?とか思って

るうちに授業終了のチャイムが鳴った。授業の時間は長く感じるのに

こういう時だけずいぶん時間が経つのが早く感じる。

しかたなく俺はとぼとぼと教室に帰った。

<>460 :438 :2005/10/29(土) 04:27:03 ID:AHRssAZN0<>

「お前何処行ってたんだよ?○○(体育教師)探してたぞ?」と

俺を見つけた友達が俺に声をかけた。あちゃ~気付くよなやっぱ。

また呼び出される。もう打つ手なしだ。俺は放課後のHRの時間まで

暗澹たる気持ちで過ごした。そしてHR時間である。先生が入ってきた

俺を一瞥する先生。(うっ冷たい視線・・・)俺はすぐ目を逸らした。

HRの間先生が何を言っていたのかはさっぱり分からない。

どうせ呼び出されるんだろう?そうなんだろう?と思いながら

まんじりとせぬ時間が経過していく。そして皆が起立し

「さよなら」と挨拶すると、先生が「○○君ちょっと」と声が

かかった。(きた~!)心の中で悲鳴をあげる俺。

俺は逮捕された囚人のごとくトボトボと保健室まで先生の後を

ついていったのである。

<>461 :438 :2005/10/29(土) 04:37:00 ID:AHRssAZN0<>

先生に促され保健室の椅子に座る俺。

「また途中でぬけちゃったんだって?○○先生怒ってたわよ」と

俺を責める先生。「また起っちゃったの?」とあっけらかんと先生は言った。

俺は黙ってうなずいた。「え…だってちゃんと出してきたんでしょ?」

と心外だという風に先生が言う。俺は首を横に振った。まさか4回も

ぬいてきたにも関わらず起ったとは言えなかったのだ。だってそれじゃ

あまりにもエロ小僧だ。「出さなかったの?何で」先生の声に怒気が

混じっている。俺はそれには応えず「先生俺体育1でいいから」と

言った。「そういう問題じゃないでしょう?」と先生が言う。

「俺やっぱり家だと無理だから。環境的に」と俺は下を向いて答えた。

「そんなことない。みぃんなやってるんだよ?恥ずかしくないんだよ?」

と先生は俺を諭す。

<>462 :438 :2005/10/29(土) 05:04:16 ID:AHRssAZN0<>

「このまま好きな水泳できないで授業から逃げ回ってていいの?

すっきり出してくれば大きくならないんだから、私の主人だってお風呂

とかでやってたって言ってたわよ」ととんでもないカミングアウトをする先生。

(だから~駄目なんだよ~起っちゃうんだよ。どうしても!)俺は

半ばイライラしてきた。「プールが終わったら体育出るよ、それでも

落第にはならないだろ?」と俺は言った。

「だからそういう問題じゃないんだってば」と先生が俺に言う。

「先生俺をあんまり追い込むなよ学校来なくなっちゃうよ。プール

だけ来ないだけだったら可愛いもんだろう?」と悲しい目で先生を見た。

「え・・・で、でも・・・」威勢がよかった先生が少しひるんだ。それを

見た俺は「先生は一生懸命説得し続けた。俺はそれに従わずプール

さぼり続けた、それでいいじゃん。プールだってあと一月ぐらいで

終わるんだしさ」と続けて言った。「う~ん・・・」と言いながら

<>463 :438 :2005/10/29(土) 05:04:47 ID:AHRssAZN0<>

腕を組み考え込む先生。(よし、もしかしたら落ちるかも)そう思った

俺は「引きこもり生徒一人造るよりましだろう?いいよ先生は先生の

立場があるんだから納得しなくて。ただ俺はプールは出ないだけ」

と続けた。「・・・・・・・・・・」しばらく先生は難しい顔を

して黙り込んでしまった。「いや・・・駄目駄目・・・やっぱり駄目」

と言って先生は頭を振った。「う~ん・・・じゃ、分かった。先生が

また出してあげるから。それでいいでしょ?」と先生。

「へ?」予想外の返事に俺は思わず聞き返した。

「またこの間みたいに直前じゃ困るから学校1時間はやく来なさい」

と先生が言った。うっそ~ん。そんな名案があるんだったらもっと

早く言ってくれれば良いのに。と思いながらも、それが目的だったと

思われたくないから「い、いいよ誰かに見つかったら先生だって

やぱいだろ?」と一応拒否して見せる。まぁこの時ほどときめいた

事はそれまでも今も一度もないね。恋する乙女のようにドキドキしてた。

<>465 :438 :2005/10/29(土) 05:25:00 ID:AHRssAZN0<>

その時の俺の下校姿はきっとスキップせんばかりだったろう。

家に帰ってベッドで横にねっころがると先生の顔が目に浮かぶ・・・。

まぁ元々学校でも美人で評判だったが、こういう時は何割り増しで

美人に想像してしまうものである。まさか同級生共も俺が先生に

お口で奉仕してもらっていようとは思いもよらないだろう。

まさに棚からボタモチ状態だ。

<>466 :438 :2005/10/29(土) 05:27:37 ID:AHRssAZN0<>

何だか自分だけ大人になったような勇ましい気分になる俺だった。

先生の口元とか胸とか腰つきとか思い浮かべていると自然と手が

下半身に伸びていくわけである・・・。トランクスの中に手を突っ込み

無意識に息子を掴むと上下にシゴキ上げる。う~気持ちい・・・。

と、出そうになったその時。俺はハッと正気に戻った。

(いかんいかん!何をやってるんだ俺は!)心の中で自分を責める俺。

美人先生がせっかく高給ディナーをおごってくれると言ってくださって

いるのに100円バーガー喰ってくバカが何処にいる?今日から俺は

プールの日までオナ禁である。俺は自らの息子に条例を下した。

<>469 :438 :2005/10/29(土) 05:48:13 ID:AHRssAZN0<>

しかしながら中二にして既に1日2回の自慰を日課にしていたオナニー小僧

にこの条例は相当厳しかったのは事実である。何と言うか溜まってくると

どうでもい~もんまでセクシーに見えてくるのだ。例えばバイクのプロポーション

とか(これマジ)。まぁバイクでチンポ立った奴は俺だけだろうね、うん。

特に先生のHRの時間は厳しかった。唇とか細い腰とか意外に大きい

お尻とか胸とか、視線がどうしてもそっちに行ってしまう・・・。

俺もあんまりギラギラしてるところを見せて「やっぱり辞めた」とか

言われたくないから必死に普通にしようと努力はしてたんだけど。

もうトランクスの中ではカウパーが溢れてヌメヌメしてくるし大変。

<>470 :438 :2005/10/29(土) 05:49:09 ID:AHRssAZN0<>

そんなオナ禁例を発令した2日後の晩。事件が起きた。夜中に水の

ような鼻水がつ~っと流れてくるの。俺は起きるのめんどいから

フン!って鼻をすすって吸い上げようとするんだけど花粉症の時の

鼻水みたいに再びつ~って・・・。流れてくる。しばらく

つ~・・・フン!つ~・・・フン!を繰り返していたんだがあまりに

しつこく流れてくるもんだから枕元にあるティッシュを掴んで

思いっきりチ~ン!とかんでやった。しかし間髪要れずに再び

つ~・・・と出てくる。いや、何だかもっと流れる気がする

唇までぬれてきてるようだ。俺はもう一枚ティッシュを掴むと

2~3度続けてチ~ン!!とかんだ。そしたらもうドパー!っと

<>471 :438 :2005/10/29(土) 05:50:36 ID:AHRssAZN0<>

威勢良く滝のように鼻水が流れ出してきたのだ。もう半端な量

ではない。俺は異変に気付き電気をつけると姉貴が

「う~ん、まぶしい!何だよこんな時間に、もう!」と言った・・

その時だ「ぎゃ~!!!」と姉貴が悲鳴をあげると階段を

降りていったのである。「おかあさん!おかあさん!○○が!(俺の名)

○○が血塗れだよ!」と1回で叫んでいる。

へ?と思い下を見ると俺のTシャツは真っ赤な血に染まっていた。

そう、俺が必死にかんでいたのは鼻水ではなく鼻血だったのである。

<>472 :438 :2005/10/29(土) 06:02:01 ID:AHRssAZN0<>

これには俺も卒倒しそうになった。これマジ。だって白系のTシャツが

完全に赤系になってんだもん。お袋が眠い目こすって俺を見ると

「どうしたの~、とにかく横になんなさい!」って言って俺を

横にすると姉貴に「アイスノンとタオル取ってきて!」と指示した。

駆け下りる姉貴。この辺はさすが年の功というか熟年者は冷静である。

お袋は俺の鼻の根元にアイスノンを置くと少し水で濡らしたタオルで流れ

落ちる鼻血を拭いてくれた。「どうしたんだろうね、急に。今まで

鼻血出した事なんか無かったのに・・・」とお袋。

確かに俺の記憶でも鼻血を出した事は一度もない。

「きっと変な事考えてたんだよこいつ。キモイ」と姉貴。(その通り)

「こら!」と一喝するお袋。なかなか鼻血が止まらないようだ。

<>473 :438 :2005/10/29(土) 06:02:39 ID:AHRssAZN0<>

ま~思いっきりかんじゃったからな、もしかしたら血管切れたのかも

と若干心配になった。すると姉貴が「何か止まらないよ、お母さん。

どうする?救急車呼ぶ?」と心配そうに言った。

(ちょ、ちょっと待て!そんな事になったら先生のディナーが!ディナー!が!)

俺は命の危機に晒されてもディナーの心配をしていたのだ。男ってとことん

バカだな、いや俺だけかもしれんが。

「大丈夫だよ大丈夫!」と、気が遠くなりそうになりながらも気丈に

応える俺だった。「まぁ大丈夫でしょ。鼻血で死んだって話あまり

聞かないから」とお袋。やっぱり肝が据わっているようだ。

<>474 :438 :2005/10/29(土) 06:14:46 ID:AHRssAZN0<>

何だか俺はお袋の冷静さに安心したのか、気が遠くなったのか

知らないがそのまま眠ってしまったのである。

朝起きるとちゃんと綺麗な寝巻きに着替えさせられていた。

すっくと起き上がると身支度を整え下に降りる俺。お袋が

今日は休んだら?と言ったが、俺は毅然として断った。

とりあえずプールに出るだけの体力があってこその先生の

ディナーなのである。俺は睾丸がやぶけんばかりに溜めに溜めていそいそと

プール当日を迎えたのである。もう夜からギンギンに起ってるし全然

眠れなかった。1時間前に登校する約束なのに、2時間前に家を出て

そこら辺でうろうろする俺。やっぱりがっついてる所は見せたくない。

<>475 :438 :2005/10/29(土) 06:27:15 ID:AHRssAZN0<>

これがたった1時間なのにすげぇ長いの。3分おきぐらいに時計見てた。

そしていよいよその時間である。俺はきっかりに保健室の前に立つと

トントンとノックして扉を開いた。先生がベッドの方に立っている・・。

も、もしやベッドで?と、思ったらどうやら部活で気分を悪くした

生徒が寝ているようだった。何やらその子に声をかけている。

も・・もしかしてディナーなし?急にショボーンとした気持ちになる俺。

しばらくして先生が出てきた。「あ、ちょっと待ってね」と言うと

先生は机から何やら鍵を取り出した。「じゃ、行こうか」と言って

保健室をでた。

先生の後をついていく俺。(いいけつしてんな~)としながら思った。

<>476 :438 :2005/10/29(土) 06:28:02 ID:AHRssAZN0<>

どうやら旧校舎の方へ向かっているようだ。旧校舎は生徒数が多かった

時代に新校舎と併用して使っていたらしいのだが、今は科学とか

技術家庭とか・・・そんなぐらいにしか使っていない。静かな廊下を

歩く二人。階段の下で先生が止まる。「?」先生を見る俺。

すると階段のすぐ横にある小さな金属の扉の鍵穴に鍵を差し込んだ。

もう本当によく電気の配線の為とかにあるそのぐらいの扉。

しかしあけると結構広い。六畳ぐらいはあるだろうか?俺は思わず

「すげぇ秘密基地みたいだ」と感想を漏らした。

中にはチアガールがよく持ってる赤や黄色のバサバサしたやつとか

プレートとかマットとかが散乱していた。

<>477 :438 :2005/10/29(土) 06:28:32 ID:AHRssAZN0<>

「何でこんな部屋造ったの?」と俺は扉をくぐりながら先生に聞いた。

「さあ、先生がここに来る前のだから・・・」と言って先生は内鍵を

閉める。「じゃ、とっとと済ませるから出して」と先生が言う。

俺はもぞもぞとチンポを出すが立っていると天井が低いので厳しい。

「せ・・・先生あの・・・頭がぶつかるんだけど・・」とチンポ丸出し

状態で情けなく言う俺。

「う~ん・・・じゃ仰向けに寝てちょうだい」と先生が支持をする。

従順に従う俺。「も~・・・こんなに大きくしちゃって・・」と

先生が呆れていった。「す、すいません」と俺は謝った。

もう多分カウパーが相当溢れてたと思う。先生は屈み込むと髪をかき上げて

俺のを口に含んだ・・・・。

<>486 :438 :2005/10/29(土) 23:40:58 ID:stag5+xN0<>

保健室でしてもらった時は俺が椅子に座って先生が跪いてしてもらった訳だが

今度は俺が仰向けになり先生が屈み込む形で奉仕してくれてる訳である。

尚且つ裸電球の薄明かりにチアガールの赤や青のバサバサした奴が反射して

妙に厭らしい…。見方によればお化け屋敷のようでもあったが。

とにかく俺のチンポをしごきながらチュパチュパと舐められると。例えまだ厨房

であろうと妙な気分になってくるのは仕方がない事なのである。

その・・・・何というか小説とかだとレイープとかになるんだろうが、現実の

厨房だった俺はまだ微かにランドセルを背負っていた名残というか青臭い部分が

残っており、自分のこのやるせないような…切ない気持ちを持て余してしていた。

うまくは説明できないが、とにかく先生がせっかく口で奉仕してくれているのに

も関わらずそれが気持ち良ければ良いほど何故かそれが物足りない行為のような

気持ちになっていくのだ・・・。う~ん、ごめんやっぱり上手く説明できないや。

<>487 :438 :2005/10/29(土) 23:42:05 ID:stag5+xN0<>

俺はその切なさに苦悶の表情を浮かべ「うん・・・う~ん」と魘されるような

声をあげていた。いよいよ放出に至ろうかというその時、同時に俺の

フラストレーションも頂点に達し、ついにがばっと先生に抱きついてしまったので

ある。「きゃ!ちょ!・・・ちょっと○○くん?だ・・だめ!」たぶん先生は

俺がレイープすると思ったのだろう。(当然だ)が、俺は先生に縋り付くと

「せ・・・せんせい・・苦しいよ~・・・苦しいよ・・何か俺・・おれ・・」

そう言いながら先生の細腰にむき出しのチンポを擦り付けてしまった。

<>488 :438 :2005/10/29(土) 23:42:45 ID:stag5+xN0<>

「え?・・・く、苦しいって?」先生は俺を振りほどこうと身を固くしながら

俺に聞いた。「わ・・・分からないよ、分からないよ。何だかでも・・

凄く苦しいよ・・う~っ」そう言いながら俺は切なく先生のお尻の部分に

自分のチンポを押し付けた。しばらくそうして俺は「う~ん・・う~ん」と

うなされていたと思う。先生もどうやら俺がレイープする気はないと分かった

らしく次第に硬くしていた体がほぐれてきたようだ。それで調子に乗った俺は

先生の豊かな胸元にパフパフと顔を埋めていく。が、しばらくさせるに任せる

先生・・・。と、突然先生が体をすっくと起こし胸に埋めていた俺を

引き離し「よし!分かった!今日だけ特別にサービスしてあげるから

服脱ぎなさい」と、言った。「えっ?」と俺が聞き返す。

<>489 :438 :2005/10/29(土) 23:44:27 ID:stag5+xN0<>

「いいから急いで、時間がないんだから」と言って、なんと先生は自らの

服を脱ぎ始めたのである。何となく意味を察した俺は先生にならって服を

脱いだ・・・。き、きれいだ・・・薄明かりに照らされるあの時の先生の

魅力と衝撃はその後つきあった女共など足元にも及ばない。

先生はよこになると静かに「きなさい」と言ってくれた。「うぐっ」その

言葉だけで溜めに溜めていたザーメンを放射しそうになり思わず前にかがむ俺。

<>490 :438 :2005/10/29(土) 23:46:19 ID:stag5+xN0<>

(こ・・こんな所で討ち死にしてたまるか・・こんな所で~!)ビクビクと

痙攣を始めそうになるチンポに俺は必死にジジイのケツを思い浮かべて

鎮めようとした。「どうしたの?」と先生。頼むからいまそんな甘い声かけ

ないでくれ~!正直ほんとに辛かったよ。なんとか放射は免れた俺だが

このままでは先っちょが触れただけでも発射しそうな勢いだ。こんな事なら

少しヌイとけば良かった。欲が深すぎたんだな俺。とにかく落ち着かなきゃ

と思った俺の前に先生の茂みが目に入る・・・。正直俺はおんなのオマンコ

なるものを直に見たことがない。いや、グラビアでも見たことがなかった。

俺は吸い込まれるように先生のオマンコに顔を近づけていった。

俺の視線に気づいたのか先生が「いやだ!ちょっと・・やめ・・そんな

じっと見ないでくれる?恥ずかしい」と言って顔を背けた。

俺は無視してもうほんの数センチまで顔を近づけ先生の割れ目を食い入る

ように眺めた。そうか・・・ここに入るのか・・そんな気持ちになる俺だった。

<>492 :438 :2005/10/30(日) 00:11:33 ID:KseqmaAd0<>

「な・・舐めていい?」まぁこの状況下だったら男なら普通はそう言うよな?

とにかく俺はそう言った。「・・・・」先生無言だ。OKってことかな?

そう思っておれは許可なく先生の割れ目にそって舌を這わした。

びくびくっと先生の太い内腿が反応して俺の頭を挟み込む。かまわず

舌先を伸ばし奥まで差し込む俺。「アッ…ハァハァハァ…ウッ…ハァハァ…」我慢しなくて

いいのに先生は必死に声を押し殺しているようだった。やはり厨房の舌戯で

感じさせられては大人の面目が保てないということなんだろうか?とにかく

「う~ん・・・っ・・・ハッ・・・う~」とか言ってAV嬢のようなあえぎ声は

出さない先生だった。あそこの匂いは海草のような・・うっすらと生臭さ

がある。が、逆にそれが男を欲情させるのだ。俺はクリと思われる突起を

ぺろぺろとなめまわす。「う~・・・やだっ・・もぅ・・わたし・・」

バタバタと足をもどかしげに足を動かす先生。先生の太腿の柔肉がプルプル

と波打っている。「入れてっ・・・もう・・入れて・・○○君・・」と

とうとう俺に先生はおねだりしてきた。これは厨房なりに男冥利につきる。

<>493 :438 :2005/10/30(日) 00:12:22 ID:KseqmaAd0<>

最初閉じていた肉ヒダもぱっくりと開き、ふんだんに潤滑液を分泌していた。

下の口も(入れてください)と言ってるように思った。

俺は顔をあげるとそのまま先生の体に自らの体を重ねていく・・・。

先生の体が近くなってとうとう目の前に先生の顔が見える。やはり美人だ・・。

一丁前に俺は、俺の女になるんだとかいう勇ましい気持ちになってきたw

そのまま先生の股間に俺の腰を入れる・・が、なかなかやはり入らない。

<>494 :438 :2005/10/30(日) 00:13:48 ID:KseqmaAd0<>

先生もおれのチンポに合わせてマンコの位置を合わせくれるのだが、しばらく

ぎくしゃくと腰を入れていたが急に俺のチンポが生暖かい柔肉に包まれた。

「入った!」と、思ったその瞬間である。怒涛のような射精が俺を襲ったのである。

避妊もせずに、びゅうびゅうと無責任な精液を先生の体内に注ぎ込む俺。

だって・・・本当に急だったんだもんテヘ。最初の射精を中で出してしまった

俺は諦めもありそのまま先生の体にしがみついたまま全部出しきってしまった。

「あ!・・え?もしかして出してるの?・・・え?あ~あ・・もぅ・・」と

と先生はブルブルと震える俺の背中を叩いた。先生も諦め声だ。(諦めじゃ済まないけど)

<>497 :438 :2005/10/30(日) 00:45:46 ID:KseqmaAd0<>

先生は俺のチンポをヌポっと引き抜くと白衣のポケットからティッシュを

取り出そうとしている。四つん這いになった先生のお知りから覗く割れ目

から溢れ出る俺の精液を見ていると俺の息子は再びムクムクと隆起してきた。

どうせ最後ならもう一度だけ・・・俺は駄目元で先生の細い腰をつかん

で大きな尻をたぐり寄せた。「あっこら!・・」と驚きの声をあげる先生。

振り返り俺の再び力を取り戻した怒張を見ると「もぅ・・しょうがないわね

これがほんっとに最後だからね」と念を押して尻をあずけてくれた。

<>498 :438 :2005/10/30(日) 00:46:51 ID:KseqmaAd0<>

今回は俺の溢れる白い液が割れ目の位置を示してくれている。今度は

すんなりと挿入ができた。バックで強く腰を動かすとそれに連動して

先生の尻肉がブルブルと震える。「あっあん・・・あっ・・・」と、先生も

今度は声を押し殺さずに声を出しているようだ。正直今まで高い金を払って

女を買う大人を蔑視ししていたが、訂正する。買春が犯罪ならまず、女を

こんなに気持ちいい体に造った神を裁くべきである。俺はその時そう思った。

声なんか、もう・・・犯罪だろう?あんないい声出されたら男なら誰だって

病み付きになるって。絶対!まぁそれは置いといて一度出している俺は

今度は少し余裕ができ、先生の尻を振り回していろいろ愉しめた。

少し仰け反って見ると先生の菊の穴の下でしっかりと俺の息子を先生の

下の口が咥え込んでいる・・・何という優雅な景色だろう。厨房でこんな

豪華なディナーを頂いた奴はおそらく日本で俺だけではなかろうか?

<>499 :438 :2005/10/30(日) 00:47:38 ID:KseqmaAd0<>

そう思いながらひとしきり先生の膣内(なか)を味わった後、俺は二度目

の射精を開始した。びゅっびゅ!っと二度目にもかかわらず結構でてる、

ま~溜めに溜めたかいがあったってもんだ。そのまま二人とも前のめりに

突っ伏してしまった・・・。出し切った後も腰を動かし先生のお尻の

肉を下腹部で味わう俺・・・。後々知ったがこの体位が一番女の柔らかさ

を味わえるのだ。う~!プニプニして超気持ちい~・・・とか、思っていたら

な、何と俺の息子はまた力を漲らせてきたのである。って事で抜かずの

三度目突入・・・。二十歳を過ぎた今でも無休の三発はこの時だけだった。

<>500 :438 :2005/10/30(日) 00:48:15 ID:KseqmaAd0<>

後々厨房だった頃の俺に負けたくなくて必死にトライしたけど、二度が限度だね。

薬とか飲めばできんのかもしれないけど。

先生も「えっ!出したんじゃないの?え~?」と、信じられないご様子だった。

無理もない。それでこれが笑えるんだけどたぶん俺のザーメンがたっぷり

先生の肉壷の中に入ってるからだと思うんだが俺が抜き挿しすると・・

ぶぁ~ぶぅ・・・ぶりゅう・・ぶじゅじゅぅ・・・とか、あそこから

間抜けな音がでんの。で、俺が音がでる度に後ろでクスクス笑ってるのに

気づいたらしく「ちょっとぉ・・・遊び半分でやってんならやめてくれる?」

と怒られてしまったw

<>501 :438 :2005/10/30(日) 00:48:45 ID:KseqmaAd0<>

ま~そんな感じで俺の生暖かい中二の夏が終わったわけだが、胃潰瘍で

倒れてた担任も復帰して先生は保険の先生に再び戻ってしまったわけ。

・・・・が、肝を冷やしたのが俺が三年になった春先先生が産休に

入るって聞いた時だ。考えないようにはしてんだけど計算が合うんだよね。

三年の夏は俺も精神的に成長し、どうにかプールで欲情しないで済むように

なった、が、夏休みに意味深な暑中見舞いが先生から届いたのである・・。

子供と一緒に写ってる写真だ。小さい文字で、ちょっと似てるよね。だと

だ・・・誰に?と、思ったがおれは見なかった事にしてそれを机の奥に

しまった。が・・・今でもたま~に気になり似てるか確認してしまう。

終わり。しえんどうもでした。

【3】

<>529 :438 :2005/11/07(月) 01:15:30 ID:wKCOH/A70<>

その直後のプールはさすがに立たなかったよ。何と言っても抜かずの

三連発だったからね・・・。俺の中ではいまだに伝説になってる。

プールの時間ぽ~っとしてた。まぁでもさすがに先生には釘刺されたよ。

くれぐれも自分で抜く努力をするようにって。出ることは出るんだから

後は俺の努力次第だという事だった。それで・・・え~と、プールの

前日だったかな?「どうだった?」って先生に帰る前にヒソヒソ声で

呼び止められた。正直こうなるんだったらエロ小僧と思われても

抜いても駄目なんですって言っておけばよかったと後悔したね。

一度嘘ついちゃってるとどうしてもつき通さなくちゃならなくなる。

<>530 :438 :2005/11/07(月) 01:16:16 ID:wKCOH/A70<>

結局、良心がとがめたけど俺は首を横に振った・・・。しかも先生に

抜いてもらうことを前提に溜めてますなんて絶対に言えないわけで。

結局当日また金玉満タンで登校してしまう俺だった訳で・・・。

ガラっと保健室を開けると、先生が居た。と、共にまたベッドに

生徒が寝ていた。いま考えると保健室はほとんどベッドが空いてること

はなかったんだろうと思う。先生は深い溜息と共に再び鍵をとり例の

やり部屋へ向かった・・・。先生があまりにもぶっきらぼうで深い

溜息つくからさ・・。俺もそれが目的と思われたくない。

「やっぱり先生悪いからいいよ。俺、休ませてよ」って言ったんだ。

そしたら「○○先生(体育教師)も喜んでるのに、直後にそんなわけに

いかないわよ」って先生は俺の袖を引っ張って例の部屋に向かった。

そしたらその日に限って野球部が例の部屋のそばの階段で階段ダッシュ

って言うの?をやってやがって、そこも使えないわけ。

<>531 :438 :2005/11/07(月) 01:16:58 ID:wKCOH/A70<>

先生も腰にてを当てて考え込んじゃって、もうこうなったらしょうがない

「先生、もう無理だから。俺またプールの時間隠れてるから」って言った。

無念だったがこれは本心。先生にも立場があるだろうしごり押しはまずい

と思った。そしたら先生、その隠れ場所を教えろって言うの。そこはどう

なんだ?と。う~ん・・・。できないことはないんだけど表だし茂みの

中。完全にアオカンじゃん。いいのかな・・・と思いつつとりあえず連れて

行った。そしたらね、案の定「ここは・・・ちょっと・・」と先生。

そう、そこは中一の時に偶然友達と追いかけっこしてるときに見つけた

スポットだった。影と光の関係って言うのかな暗い側から明るい側

ってすごいよく見えるんだけど明るい側から暗い側って全く見えな

いの知ってた?そこがちょうどそうで目の前を友達が通り過ぎても全く

俺に気付かなかったわけ。で、ここは凄い隠れ場所だと思ったんだけど。

まさか先生にこんな形でご紹介するとは思いもよらなかったわけで・・。

俺は懇切丁寧にこの隠れ場所のカラクリを教えてさしあげた。

<>532 :438 :2005/11/07(月) 01:18:29 ID:wKCOH/A70<>

俺が隠れて先生が向こう側から見れるかどうか確認させたら先生も

「なるほどね~・・凄いねここ・・」って感動してたよ。

しかし、やっぱり躊躇する先生。「でも、ここは・・」って向こう見ると

15M前はテニスコートで女子が練習してんのが見えるし。アニマルすぎ

ると思ったんだろうな。それとしゃがむと足の部分だけは光の加減で

まあ殆ど気付く人はいないだろうけど凝視すると見えちゃうわけ。

ここでフェラはできないと言う先生。いよいよ手詰まりだ。

「だから俺ここに隠れてるからさ、今日はしょうがないじゃん」って

俺は休ませろと説得した。しかしそう言われるとムキになる性格らしい。

他探そうって言うんだけど、もう時間も迫ってるし実質無理。

で、俺が冗談で「しゃがまなくてもこれなら良いんじゃない?」って

先生の細腰つかんでヘコヘコと交尾の真似した。そしたら

「セックスはもう絶対に嫌。あの後すごい自己嫌悪に陥ったんだから」だと。

<>533 :438 :2005/11/07(月) 01:19:25 ID:wKCOH/A70<>

・・・・しばらく静寂が訪れる。するとメーン!とか武道場から勇ましい声が

聞こえてくるんだなまたw で、俺が出した答えがこれ。

「す、ス股ならどうかな・・」と先生に言った。

「すまたぁ?」素っ頓狂な声で先生が聞き返した。どうやらス股などそんな

ふしだらな言語は知らないらしい。まぁ無理もないか。

「だからさ、挿入はしないで股間とか内股の肉で刺激して出すんだよ」

と、さすがに中二だから気恥ずかしくて俯きながら俺は説明した。

「・・・・時間もないし・・それでやってみる?」と先生。(まじかよ)

先生白衣をたくしあげパンティが露わになった。「し・・下着も脱がなきゃ

駄目?」と恥らいながら聞く先生。「脱がなくてもいいけど出るかどうか

分かんないよ」と俺は意地悪く応えた。本音を言えば出る自信あった。

だって白衣姿の先生のパンティごしのス股なら中二には充分過ぎる刺激だろう。

しかし男とは例え厨房であろうとも性欲には逆らえないのである・・。

<>534 :438 :2005/11/07(月) 01:20:07 ID:wKCOH/A70<>

先生はしかたなくパンティをストッキングごとスルスルと脱いだ。

先生の美尻が木漏れ日の中に露わになった。目の前では女子テニス部員が

練習しているのにも関わらずだ。「そ・・・それで、どうするの?」と

恥じらいながら聞く先生。俺はチンポを取り出し少し腰を降ろした。

そして先生の股の間にあてがった。正直、前回のセックスが無ければ

この段階で射精してたと思う。もうその時ビクビクちんぽの痙攣を抑える

のが大変。「ぜ・・絶対に入れないでよね・・」と念を押し先生が

ゆらゆらと腰を動かし始めた。これが絶妙にいやらしい・・・。

俺のチンポが先生の白い内側の肉で擦られていく・・。

(く~!きもちいい~)苦悶の表情を浮かべながら必死に耐える俺。

<>535 :438 :2005/11/07(月) 01:20:50 ID:wKCOH/A70<>

しかし、しかしだ。そもそもマンコは男のチンポを迎え入れる為に

神が創りたもうたもの・・。位置というか方向さえ合ってしまえば

双方にその意思がなくても入りそうになってしまうのだ・・。

先生が前後左右に腰をグラインドさせる度に位置が合うと

にゅぶぅ・・・にゅ・・・っと先端部が先生の膣内(なか)に

没してしまうのである。あ、ほら・・。にゅぶぅ・・にゅぶぶ・・

その度に腰を逃がそうとする先生。「ちょ・・・入れようとしないで」

と先生俺を責めた。

<>536 :438 :2005/11/07(月) 01:32:11 ID:wKCOH/A70<>

しかもご丁寧に潤滑液まで分泌してくださる手厚いもてなしようである。

俺の腰はどうしても先生の逃げる腰を追ってしまうわけだ。

「あ!・・もぅ・・・あぅ・・入ってるじゃないの・・こら!」

と、俺を咎める先生。実際5cmぐらいは入っちゃってたと思う。

「ごめ!・・・先生・・でも、入ってないよ・・先っちょだけ・・だよ」

と先生の腰を追い求めながら苦しい言い訳をする俺。

「さ、先っちょでも入ってるって・・あ!それ・・先っちょじゃない

先っちょじゃいってば・・あぅ」俺が図々しく腰を入れてくもんだから

ズブズブと俺のチンポが先生の中に潜り込んでいった。

<>537 :438:2005/11/07(月) 01:43:08 ID:wKCOH/A70<>

zzzzzzzzzzzz

【4】

<>591 :537 :2005/11/26(土) 18:41:34 ID:FkU2q2Gc0<>

にゅぶぶ・・・・肉ヒダに絡まれながら半ば先生の膣内(なか)に没する俺の

チンポ。う~!すっげぇ気持ちいい・・。快楽の悪魔に取り込まれそうになり

ながらも辛うじて俺は正気を取り戻そうとしていた。だって周りで生徒や教師

の話声とか聞こえてくんだもん。その度にビクッビクッと気付かれてないか周囲を

見回してた。とにかく俺は一度没しかけたチンポを引き抜こうと腰を引い

た・・・。

が、この引き抜くときになごり惜しそうに絡まってくる先生の肉ヒダ が超気

持ちイイわけ。腰は必死に引き抜こうと努力するんだけど腕はジャーマンの体勢でク

゛ッグッと先生の細い腰にフックしてしまう。余談だが何で女のヒダヒダって付い

てんだろうな?ただ子供を産むためだけならあんな気持ち良い装備は要らない

だろ?あれは絶対に男を気持ちよくする為に着いてるんだよ。まちがいない。

だけど腕はジャーマンの体勢でグッグッと先生の細い腰にフックしてしまう。

<>592 :537 :2005/11/26(土) 18:42:44 ID:FkU2q2Gc0<>

とにかく先端付近まで俺はチンポを引き抜いたわけだ。チンポをみやるとねっ

とりと絡まってる先生の粘液が木漏れ日に照らされてヌラヌラと光っている・・・。

(くぅ~!何ちゅう絶景だよ。厨房の俺にはキツすぎるぜ)そう思いながらもよ

うやく全部抜こうとしたその時だ。先生が「そ・・・そうよ、もう少しだから・・

抜いて!・・・抜きなさいっ」って言いながら腰をくいくいっと動かした。そ

うなると男の本能って言うのかな・・去る者を追ってしまうわけだ。意図せず

また俺は腰を入れにゅぶぶぅ~っと半ばまで入れてしまった。「あ!あぅ・・

こらっ!」先生が俺を一括する。「ご・・ごめ!だって先生が動くから・・・」

とっさに俺は先生のせいにしてしまった。

<>593 :537 :2005/11/26(土) 18:44:07 ID:FkU2q2Gc0<>

「と、とにかくセックスは駄目って約束したでしょ?抜いてちょうだい」先生

の声が次第に怒気をおびてくる。(おかしいな・・・アソコはこんなに濡れてんの

に)とか矛盾を感じながらも俺は再び引き抜こうとした・・・と、にゅぶぅ・・・

と再びヌラヌラと俺の砲身が姿を現す。先生今度は動かないで大人しくしてる。

アップにした髪がほどけかけて一層厭らしさを増していた。先生の白衣からは

ほのかに消毒用のアルコールの臭いがする。でもって先生の肉付き豊かな大き

な尻。真っ白な大尻が太陽に照らされるとうっすらと血管が透けて見えたのを

覚えている。そしてひっそりと覗く菊の穴。その下で俺と先生が繋がっている

わけだ・・・。

<>594 :537 :2005/11/26(土) 18:45:44 ID:FkU2q2Gc0<>

その時また女生徒のキャハハという甲高い笑い声がむこうで聞こえたが、もう俺の

ビクついたりはしなかった。正直この後見つかろうがどうなろうがかまわない

とさえ思っていたのを覚えている。

ま、男の性欲というのものは放出に至るまではどんな欲望にも勝ると言っても

過言ではないから、その時の俺を俺は責められない。俺は先端ぎりぎりまでチ

ンポを引き抜くと・・・2~3秒間を置いて再び腰を推し進めたわけ。それま

で大人しくしていた先生が「あっあ~!」と声をあげた。と、同時に体も反り

返る。その拍子に髪留めが飛び先生の長髪がバサ っと乱れた。俺は「ごめん、

先生。今度こそ抜くね?」と言いながらまた先端まで引き抜いた。

<>595 :537 :2005/11/26(土) 18:47:04 ID:FkU2q2Gc0<>

「あぅぅぅ」と先生は小声でうめきながら上半身を小刻みに震わせていた。

そして再び間を置いてズブブ と半ばまでチンポを中に戻す俺。「あ!ぁぁ

ん・・・もぅ・・・」先生は声を出しながらハァハァと荒い吐息を吐き出した。「ご

め・・・せんせ・・・今度こそ抜くから」俺はそう言うとにゅぅ~・・とチン

ポを先端まで引き抜いた。「あっあっぐぐぅ・・・あぅぅ」ともどかしげにく

ねくねと身体を揺らす先生。繋ぎ目からは先生の粘液がポタポタと地面に落ちて

る。俺は今度は間を置かずチンポをまた挿入した・・・そしてまた引き抜く・・・

そして入れる・・引き抜く・・・入れる・・抜く・・・。「あっあ~・・んっ

あっあっん・・・これピストン運動してる・・・セックス・・・やめ・・これセ

ックスだってば!」俺は先生にしがみつきながら「うん」とだけ答えておいた。

俺の答えを聞くと「あっあんっ・・・う~・・あん・・・あん・・あっ」と先

生はあきらめたのか先生も感じて我慢ができなくなったのか何も言わずに女の

声をだしはじめた。

【5】

<>654 :595 :2005/12/04(日) 14:03:35 ID:92RfFTNu0<>

俺は半ばの出入りで甘んじていたチンポを一際奥に埋めようと

先生の大尻を抱え上げたのである。三十路まじかの若干弛みかけた

先生の尻肉が俺の腹筋に押し潰され、わなわなと苦しそうに震えていた。

拍子に「あっあ~!ぐぐぅ・・・・」先生が声をあげた。乱れた前髪を

かきあげつつガクガクと上体を振るわせる先生。

先生がしがみつくポプラの記念樹がゆさゆさと揺れ木の葉が数枚ハラハラと

地面に落ちていくのを俺は漠然と見ていた。あ~もう正直気持ち良過ぎ!

何なの?このマンコとか呼ばれる代物はっ!これは麻薬みたいなもんだな。

俺はそう思いながら最奥に没した繋ぎ目を再び凝視したわけ。

するとようやく生え揃いかけた俺の陰毛に先生の粘液がべっとりとへばり

<>655 :595 :2005/12/04(日) 14:04:19 ID:92RfFTNu0<>

着いてるではないか・・。それが夏の陽射しに照らされヌメヌメと光る。

(こんなに感じてくれてるんだ・・・)とか女が濡れてると思うよな?

とにかくそう思うと感極まりそうになり射精しそうになってしまう俺だった。

(う~やっべ!これ・・マジ出そうだわ)

ま、それが目的なんだけど。思わず視線を逸らすとポプラの植え込みの

部分にプレートが刺さっており何年卒業生とかなんとか書いてあんの・・・。

ごめんな~卒業生諸兄もまさか先生と生徒の淫らな行為の為にこの木が

使われようとは思いもよらなかっただろう。しかしそう思っても止められ

ないのが男のさがなのである。俺は最奥に達したチンポを再びゆっくりと

引き抜きはじめる。ぬぶぶぶ~・・と胴身を光らせつつ俺のチンポが

また露わになっていく・・。「あっ!ぁっ・・・あぅ~・・」と言いながら

逃れていく俺のチンポを探し先生の尻が追ってくるでわないか。

<>656 :595 :2005/12/04(日) 14:05:06 ID:92RfFTNu0<>

俺は意地悪くその追ってくる尻をかわし先端を逃がしてみる・・。

あっ、ほらやっぱり追ってくる・・。「ぃ・・・ぃゃ・・・」

先生が小声で何か言っているようだ。俺は「え?」と聞いてみた。

「・・・ゃだ・・・うぅ・・・」とまた小声で先生が言った。

「やだ?何が?」再び聞く俺。

ネットリと愛液をたずさせた先生のおまんこが俺のチンポを追いかけ

クィクィと尻を振っている様子を見るにつけ何となく厨房なりに先生の

意図するところを理解できたのだが俺は意地悪く聞いてみる。

<>657 :595 :2005/12/04(日) 14:05:57 ID:92RfFTNu0<>

「ぬ・・抜いちゃやだ・・・うぅ・・・」先生太腿の柔肉をブルブルと震わせ

とても切なそう。(くぅ~可愛いこと言うじゃねぇか畜生!)俺は堪らなく

なり渾身の力でぐん!と突き上げたわけ。「あ!あ~っっっ~!」周りに

聞こえんばかりの歓喜の声を挙げる先生。再び木の葉がハラハラと舞い落ちてきた。

陽射しはかなり強くなり茂みの中でもかなりの温度だ。俺は流れ落ちる汗を

とりあえずぬぐった。と、その時だ。「ごめ~ん!」と前のテニスコート

から女子の声がする。そんなこと知ったこっちゃない俺は二度三度と先生

の膣内をチンポでかきまわし味わっていたら・・ポ~ンと何かが地面を叩く

音が聞こえた・・。そしてポン・・ポン・・コロコロ~っと音がする。

「な~にやってんだよ!も~」と、他の女子の声がした。茂みの隙間から

コートを見ると茂みの目の前になんとテニスボールが落ちているでわないか。

先生も気付き身を固くしているようだ。それでも先生と繋がっていたい俺は

先生の腰をがっしりとフックしつつ事態を見守っていた。

【6】

<>706 :657 :2005/12/11(日) 15:33:14 ID:obkSSTnO0<>

最悪の予想というものはだいたいその通りになるもので、

間もなく女子テニス部員と思われる子がボールを探しにやってきた。

「あれ~?どこ行っちゃったかな・・・」

とかむこうの方であべこべの方向を探しながら言ってんの。

ひぇ~!間もなく彼女がその球を見つけてここにやってくるのは明白だ。

緊張で身を硬くした先生は俺に(どけ)と手で指図する。

まんこの中からも先生の緊張した鼓動が伝わってくるようだった。

い・・いやだ、絶対に離れたくない。

だってここで離ればなれになったらまず間違いなく

先生は俺にまんこを捧げてくれる事はないだろうし。

<>707 :657 :2005/12/11(日) 15:34:57 ID:obkSSTnO0<>

俺は先生のお尻をぎゅっと引き寄せる事で自分の意志の硬さを

先生に伝えてやった。もはや俺はどうなってもいい。

不登校生になってでも先生と繋がっていたかったのだ。

女のまんこにはそれだけの引力があるんだからこればかりは仕方がない。

「コラ!」と小声で言いつつ先生は腰を揺すって強引に抜こうとしている。

しかしこれがまた女が抜こうとすればするほど男ってもんはムキに

なっちゃうんだな・・・。現にムキになった俺は一度ヌブブゥ・・・と

抜きかけると先生は俺が従って抜くと思って一瞬躰の力を緩めるところを

狙ってグン!とキツイ一突きをお見舞いしてしまったのだ。

これは別に俺自身の意思というよりはもうほんっと本能だね。

男の交尾本能。当然「アウ!」と思わず悲鳴をあげるよな、先生。

その声が聞こえたのか彼女がこっちを振り向いた。

<>708 :657 :2005/12/11(日) 15:36:00 ID:obkSSTnO0<>

俺は先生のお尻をぎゅっと引き寄せる事で自分の意志の硬さを

先生に伝えてやった。もはや俺はどうなってもいい。

不登校生になってでも先生と繋がっていたかったのだ。

女のまんこにはそれだけの引力があるんだからこればかりは仕方がない。

「コラ!」と小声で言いつつ先生は腰を揺すって強引に抜こうとしている。

しかしこれがまた女が抜こうとすればするほど男ってもんはムキに

なっちゃうんだな・・・。現にムキになった俺は一度ヌブブゥ・・・と

抜きかけると先生は俺が従って抜くと思って一瞬躰の力を緩めるところを

狙ってグン!とキツイ一突きをお見舞いしてしまったのだ。

これは別に俺自身の意思というよりはもうほんっと本能だね。

男の交尾本能。当然「アウ!」と思わず悲鳴をあげるよな、先生。

その声が聞こえたのか彼女がこっちを振り向いた。

<>709 :657 :2005/12/11(日) 15:37:31 ID:obkSSTnO0<>

「あ!あったあった・・・」

茂みの中でセックスしている俺達にも気付かず球の方に向かってくる。

俺は茂みの中でなるべく小さく隠れようと小柄な先生を丸く抱え込み

躰を密着させた。背中越しに先生の鼓動が聞こえてきた。

も~すっげぇドッキンドッキンいってんの。

それと女って緊張するとアソコ締まるの。ギュギュウって。

あれがいきすぎると膣痙攣とやらになるんだろう。

そりゃなぁ見つかったら免職どころが家庭崩壊間違いないもんな・・・当然だ。

今にしてみれば本当に申し訳ない事をしたと思う・・・。

<>710 :657 :2005/12/11(日) 15:38:34 ID:obkSSTnO0<>

もはや彼女が俺達を見つけるか否かは神のみぞ知るだ。いや・・・

これで見つからなかったら奇跡だろうと思った。だって・・・

もう1mあるかないかの距離なのだ。いくら秘密の場所って言ったって

これだけ近けりゃよっぽど目が悪くなければ視界に俺達が入るのは

間違いないだろう。茂みと言ったって葉が全てを覆い隠すほど

密集してるわけがないし。間違いなく見つかると確信した俺はせめて

見つかる瞬間までは先生と繋がっていたいと思ったのである。

俺は彼女の方を見ずに先生にすがりつき白衣に顔を埋めてその時を待ったわけ。

う~ん・・先生の白衣、消毒アルコールのいい匂いがする・・・。

もう完全に現実逃避モードに突入する俺。先生は小刻みに震えているようだ。

ごめんね先生・・。もし見つかったら二人でどっか遠い所へ逃げようね・・・

なんてアホな事を考えてたのを今でも覚えてる。もぅ完全にアホだな。

<>711 :657 :2005/12/11(日) 15:39:29 ID:obkSSTnO0<>

タッタッタ・・・・と、彼女の靴音が確実に近づいている事を俺は

視界を先生の白衣の白でいっぱいにしながら感じていた。あー終わったな。

俺の人生。でもこんな気持ちのいい終わりなら全然有りだ。先生の震えは大きくなりハァハァと息も荒くなっている。恐らく俺より数段緊張しているんだろう。アソコの締まりもキツイキツイ・・・。と、その時だ。

性的高まりと精神的緊張とはどうやら類似関係にあるようで俺は何と先生の

膣中(なか)でまたもや射精を開始してしまったのである。

もぅほんと突然の射精。今回はなかで出すつもり全然なかったし・・・

まぁ言い訳にもならんけど。もぅビュウビュゥいってんの。

先生のあそこが締まってるから絞り出される感じで出しちゃったんだろうな。

俺の腰元がブルブル痙攣してるからなのか奥で俺の温かみを感じたからなのか

射精に感づいたらしく先生一瞬ビクン!と躰をしならせた・・。

が、今はそれどころじゃないのかそのまま再び大人しくしている。

<>712 :657 :2005/12/11(日) 15:40:09 ID:obkSSTnO0<>

俺が射精を続けてる間先生はほんの小さな声で「ぅぅ・・・」と小さな嗚咽を

漏らしていた。二度も俺の無責任な射精を受けた先生の悲しい嗚咽だった。

しかも無情にも死刑執行を意味する足音はもう目前に迫ってきている。

せめて何とかここで見つかったら先生と俺の子ぐらいはどっかで二人で

面倒みて生きてみようかなどと厨房の分際で途方もない途方もない妄想を

描いていたその時だ。「おーい!まだぁ?見つかった~?」

と、コートの方で声が聞こえてきた。「あったよ!今いく!」

と元気な声が間近で聞こえてきたかと思うともぅほんと耳元まで

聞こえてきていた足音が再びタッタッタ・・・と小さくなっていったのである。

その後の冷め切った空気とは裏腹に降り注ぐ夏の日差しの中、

心地いい一陣の風が吹いてきたのを覚えている。

ミンミンとセミの声のうっさいことうっさいこと・・・

そぅ、そう思っているのも全てその後の先生との修羅場を

覚悟しているからこその現実逃避である事を俺自身がよく判っていた・・・。

合掌。

【7】

<>749 :712 :2005/12/16(金) 22:16:48 ID:k3aiy+Cv0<>

一難が去り、ズルリと俺のチンポが引き抜かれると、ま~おびただしい量の

精液が出るわ出るわ・・・。そいつがポタポタと先生の白い腿をつたって

地面に落ちていくわけ。茶色い土の色に真っ白な俺のザーメン。

残酷な物的証拠である。何ともはや言い訳のし難いこの状況下で俺はいったい

何を言えばいい?なぁんにも思いつかんかったね。ミンミンとせみが

うっせぇうっせぇ。先生はヨタヨタと気怠そうに躰を動かすとゆっくりこちらを

振り向いた・・・。先ほどまで女神のように見えた風貌とはうってかわって

先生のそれはもはや貞子の域に達していたと言っても過言ではないだろう。

髪とかすっげぇ乱れてるし・・・俺はこの時日本ホラーの幽霊が

何故女ばっかりなのか悟ったよ。黒目がちとかよく美人の女の瞳を指して

言うけどさ、白目がちってのもあるんだな・・・。

<>750 :712 :2005/12/16(金) 22:18:03 ID:k3aiy+Cv0<>

ギロリと睨むと「何で中で出したの?」と乾いた声で先生が言った。

「い、いや、判らないうちに出ちゃって・・」

しどろもどろに答えるしかない俺だった。「何で中に入れたの?」と、

続けざまに聞いてきた。「せ、先生が抜いちゃやだって言ったから・・・

それに濡れてたし」と俺。「抜いちゃやだなんて言ってない!」と

初めて先生が怒声をあげた。「いったよ!絶対に言った!」

ここは俺は曲げられない。

「ふざけないで!セックスも駄目ってあれほど言ってたのに!」

先生もここが学校内だという事も忘れて大声を張り上げる。

「だって濡れてたじゃん。気持ちよかった証拠じゃん!」

俺は間違いなく抜いちゃっやだと聞いたのだ。

<>751 :712 :2005/12/16(金) 22:19:07 ID:k3aiy+Cv0<>

ここはハッキリさせとかんとな。「ぬ!濡れたとか言うな!中学生の分際でっ」・・・

「ぅぅ・・赤ちゃん出できてたらどうすんのよ・・・もぅ」

それを言われてはじめて俺は重大な罪を犯した事に気付いた。

こればっかりは言い訳のしようがない。俺は素直に「ごめん」

と、謝ったところでタイミングよくチャイムが鳴って試合終了・・・

のわけがない。とりあえずその場は引けたわけ。あくまでその場はね。

で、俺がちゃんとプールの授業出てるのかプールのフェンスの向こうからね、

見てんのよ。俺を。とりあえずその後の授業はもぅ途中でバックレてやろうかと

思うぐらいのプレッシャー・・・。が、プール出て他の授業バッグレてんじゃ

何をか言わんやだ。自宅まで追っかけて来てぶっ殺されかねない。いやマジで。

けっきょく最後の授業が終わるとおれは先生に引き連れられ再び保健室へと

やってきた。あぁ今日は誰もいなんだ?こういう時に限って。

<>752 :712 :2005/12/16(金) 22:20:10 ID:k3aiy+Cv0<>

俺は心の中でチッと舌打ちをした。「とりあえず、私はもう面倒見切れないから」

と、いきなり絶縁宣言されてしまった。しかし、中出しの事についてもっと

言及されると思った俺は逆にホッとしてしまった。「うん」と俺は素直に

うなずいた。「もう自分でちゃんと出せるよね?」と先生。「え?」と

思わず聞き返してしまった俺だった。「えぇ?」ギロリと先生は俺を睨んだ。

うむを言わせぬ迫力である。しかし・・・しかしだ。

俺はいっつも家でヌイて学校に来てるのだ。実は。だから先生の言うところの

「自分で出せるよね?」の効能は俺にはあてはまらないのである。

さて・・・俺はつい今後の対策について思案を巡らせていたその時だ。

「あんたねぇ!こっこまでやってもらっておいて何で黙るのよっ」と

先生が再びメラメラと怒りを露わにしだした。「わわわ、わかったわかった!

頑張るから俺。じゃっ」と言っていたたまれなくなった俺は席を立ち帰ろうと

して扉に手をかけようとすると「待ちなさい!逃げるなお前!」と

先生がグイと俺の襟首をつかみ引っ張った。

<>753 :712 :2005/12/16(金) 22:21:02 ID:k3aiy+Cv0<>

生徒に向かってお前は無いだろうと思ったが、正直おっかなくてとてもそんな

事言えなかったよ。「ちゃんとここで実践してから帰ってよ」と先生。

「ちゅ・・・中学生に向かって先生が目の前でオナニーさせるのは

問題じゃないかと・・」ここまできて至極真っ当な反撃をする俺。

だってオナって出しても無駄なんだもん。

「高校生とかならともかく中学生でオナニーが当然って言い方もおかしいし」

セックスしといてこの言いぐさもないもんだが「中学生で自慰行為は当然です。

私が言うんだから間違いありません」ときっぱり言い切る先生だった。

「じゃー先生もしたのかよ」と俺が言い返すと「もちろんして・・・・ぇ?」

と言ったあと急に真っ赤になってしまった。

もぅ真面目なふりしてた分だけ恥ずかしかったんだろうな。

酔っぱらったみたいに耳まで赤くなってんの。

「わ・・私は女だからしないわよバカノ何言ってんの?」と先生。

でぇも顔は真っ赤っかwww。

<>754 :712 :2005/12/16(金) 22:23:26 ID:k3aiy+Cv0<>

「な~んだ。先生だってやっぱりオナニー恥ずかしいんじゃん、

それなのに生徒にオナニー強要するのは問題だと思います」

これは我ながらベストの切り返しだ。

しかしながら当時厨房だった俺はそんな事以上に女が本当に自慰するって事に

興奮を覚えたのをはっきり覚えている。(うっそだろ?先生でもするんだ・・・)

と思うと無性にその件について追い込みたくなる俺だった。

<>755 :712 :2005/12/16(金) 22:24:15 ID:k3aiy+Cv0<>

いや、みんなだってそう思うはずだ。「は、恥ずかしくなんかないです!」と

先生は必死に弁明する。「生徒にオナニー恥ずかしくないって言うんなら先生

もやって見せてよ」と俺。「せ、先生ができるわけないでしょ!教師なのに!」

と先生が言った。「先生ができないような恥ずかしい事を恥ずかしくないと

言って目の前で生徒にオナニーさせるのは矛盾してると思います!」と

俺は言った。これはなかなか俺に戦況が優位なんじゃないか?

「うっノだって起つって言うから先生は心配してノ」

ほんと先生困った顔をしている。「先生もするって言うなら俺もするよ」いや、

ほんとはする気ないけどね。

こう言えばその場を逃げられると思った詭弁である。

【8】

<>830 :755 :2005/12/25(日) 16:01:34 ID:3yuzqui60<>

「うっ・・・・」言葉に詰まる先生。

「な?出来ないだろう?駄目だよ自分ができない事を生徒に押しつけちゃ」

戦況有利になった俺は調子付いて言った。

これは逃げれる、逃げきれるぞ・・。もう俺は確信したね。

「う~!!」厨房生徒ごときに論破されそうになって真っ赤な顔して唸る先生。

ごめんな先生、先生はほんっとよくしてくれた、

俺は一生忘れないよ(現にいまも忘れてないし)

そう心中で思いながら帰り支度をそろそろしようかと思ったその時だ。

「う~!!!何で?何でなのよっ!あんなに親身になってあげたのにっ!!」

先生目に涙いっぱい浮かべて俺を睨んでんの・・・。

うっきたねっ・・そうきたか、女はこれがあるからな・・・くそっ。

たじろく俺だった。今もってこのモードに入った時の女の対処法が分からない。

「いや、だからセンセ。家で頑張るからさ、今度は大丈夫だよきっと」

と必死にとりなす俺。もーそれしかないし。

<>831 :755 :2005/12/25(日) 16:02:04 ID:3yuzqui60<>

「きっとって言って全然誠意見せてないじゃないの!いつも!ここで誠意見せなさいよ!!」と先生が怒鳴る。目ぇ真っ赤に充血してんの。恐いよ・・。

もぉ完全に理屈じゃ勝てないと思って切れモードに入れやがったな。

どうする?走ってバックレるか?自問自答する俺だった。

が、やはり翌日顔合わせ辛いしなぁ。

「じゃ、一緒にしよ?」

ってしょうがないから極めて冷静を装うように俺は言った。

ここは同調して俺もキレたら駄目だと思ったのだ。

「それなら俺もきっと恥ずかしくなくオナニーできると思うんだ。

恥ずかしいのが自分で出せない原因だと思うし」と俺が言った。

できないだろ?できないだろ?教師だもんな。

俺はそう思いながら先生の顔色を見ていた。

<>832 :755 :2005/12/25(日) 16:02:40 ID:3yuzqui60<>

「は、恥ずかしくない・・・のにっ」と、先生いくぶん落ち着いた声で応える。

「だからさ、先生なんだからさ、生徒の為に一緒にやってよ。頼むよ。ね?」

本気で哀願するような顔を見せて俺は言ってやった。

「・・・・・やらない」と、先生。

やれやれ・・先生まるでだだっ子の様だ。

「何で?」俺が問いつめる。「だって○○君、また私にHな事しそうだから」

おいおい~Hな事させたのはそっちやんけ。と思いながらも

「さっきの悪かったって、あれは作戦ミス。

あんな事したら男だったらみんな同じ事するもん・・

今度は先生のあそこに俺のあそこをくっつける分けじゃないし」と俺は言った。

正直その時は成り行きが全く読めなかった、作戦が立てれないから焦った焦った。

「そんな事言って旧校舎の時だって襲ってきたじゃないのよ」と先生が俺を咎めた。

<>833 :755 :2005/12/25(日) 16:03:19 ID:3yuzqui60<>

「ちょっと待って先生、あれは襲ってないでしょ?先生が良いって言ったんじゃん」

おいおい何でも俺のせいにするつもりか?

しかし「言ってない」と、すっとぼける先生。

あんたなー教師が嘘はいかんだろう?子供じゃねんだからと思った。

しかしここで言った言わないの同道巡りをしても仕方がない。

「いーよいーよ、そうやって俺のせいに全部すれば。

でも、俺にオナニー強要するんなら、先生もしなかったら俺はしない。

これは俺の最大限の譲歩案だから」と俺は言ってやった。

ここはもう腰を据えてやりあうしか無さそうだ。長期戦を覚悟する俺だった。

・ ・・・しばらく静寂が訪れる保健室・・・・。

外で部活動の声が聞こえてくる。

<>834 :755 :2005/12/25(日) 16:03:59 ID:3yuzqui60<>

あっちの世界とこっちの世界が限りなく遠くに感じる・・・。

う~・・・俺もあっち側に行きてぇよ・・・やべ・・泣きそ・・俺。

ほんの数十秒の静寂が何十分にも永遠に続くんじゃないか?とも

感じていた事を今も覚えている。

「Hな事しない?」先生がボソっと何か言った。

「え?」っと思わず聞き返してしまった。

「もう絶対にセックスしようとしないって約束する?」と先生。

その時はほんっっっとに驚いた。っていうか意味分かんなかったし。しばらく。

うそ?マジでやる気なの?いや、俺はべつに良いけどさ・・・。

今思えば先生少しヤケになってたんじゃないかなと思うんだよな。

色々妊娠の可能性とかもあったし。そう言う意味では可哀想だった気がする。

<>835 :755 :2005/12/25(日) 16:04:28 ID:3yuzqui60<>

「うん」と思わず応えしまう俺だった。だってもーそう応えるしか無いだろう?

何か他に逃げ道有ったと思うなら教えてくれ。

先生はスッと席を立つと窓の方に歩きシャーっとカーテンを閉める。そして

入り口の内鍵も閉めた。そして何でだか分かんないけど室内の蛍光灯も

消してしまった。中にだれも居ないって事にしたかったのかな?・・

と今は思う。けど、初めてセックスさせてもらった時よりその時の方が格段に

緊張したのを覚えている。すげぇドックンドックン言ってんの。

だって、セックスよりお互いにオナニーって状況は普通有り得ないだろ?

有り得ないはずだ。ぜったい。だって俺付き合ってる彼女とだってそんな事したことねぇもん。しかも厨房の生徒と先生ってのは・・・。

つくづく数奇な運命を背負ってこの世の中に生まれてきたんだなと

今になって思う俺だった。

【9】

<>857 :835:2005/12/30(金) 18:30:07 ID:Eme3RicL0<>

しかしながら、現実は小説のようにうまく事が始まらないわけで・・・。

そりゃもう、どっちから切り出したらいいもんだがとにかく恥ずぃ恥ずぃ。

先生も言ったいいんだけどさ、どうしていいもんだかモジモジしてるわけ。

そりゃそうだわな。で、どっちかが(お先にどうぞ)って言えば必ず

(そっちからどうぞ)って返答が返ってくるのは見え見えだし。

三すくみならぬ二すくみ状態ってのかな。かなーり長く感じたけど実際には

数分だったのかも。もうどっちも切り出しそうにないからしょうがないから

俺が「やっぱやめる?」って聞いた。「やっぱ無理だよこれ」って。

そしたらやっぱり教師たるもの一度(やる)と口にしたからには引っ込みが

つかなくなっちゃったんだろうな。「いいわよ、やりましょ」だって。

「とにかく座りなさい」って俺を促した。「う、うん・・」と言いながら

儀後地なく車つきの椅子に座る俺。(い~や~!!ど~なるのこれ?)

俺の心臓はこの予断を許さぬ展開にいっそうバグバク高鳴っている。

<>858 :835:2005/12/30(金) 18:30:42 ID:Eme3RicL0<>

なんかすっげぇ嬉しいような、でもすっげぇ逃げ出したいような

超複雑な気持ちだった。先生はというと保健室のベッドに座り白衣を

脱いでいる・・・。(ぐっぐぅ~・・・これ夢じゃねぇか?淫夢だよ淫夢)

ほんっとうにそう思った。いや普通そう思うだろ?で、スカートを

たくし上げるとパンティが露に・・・。こうしてあらためて見ると

足の形もいいんだよな、これがマジ。スッとふくらはぎが伸びててさ、

そういうのってなかなか日本人で居ないじゃん?たいてい寸足らずで。

で、程よく柔肉の着いた太腿。思わずゴクっと生唾飲み込む俺だった。

「早く出しなさいよ」と勤めてクールに振舞う先生。「う・・うん」と

俺は上ずった声で頷くと制服のファスナーを開けこの異様な展開で既に

ギンギンにいきり立った一物を取り出したのである。「じゃ、始めましょうか」

と先生。が、ちょ、ちょっと待て!俺だけチンポさらけ出して先生は下着の上から?

そう思った俺は「先生も下着脱いでよズルいよそれって」と思わず突っ込んだ。

<>859 :835:2005/12/30(金) 18:31:17 ID:Eme3RicL0<>

「えっ・・やっぱり・・・脱がなきゃ駄目・・かな?」と先生は上目遣いで

言った。「当然だよ俺だけフリチンじゃ超恥ずかしいよ」と俺は言った。いや、正直

下着の上からのオナニーでも充分見たかったけどね。

「わかったわしょうがないわね・・」って言って先生スルスルとパンストごと

下着を下ろしていく・・・。くぅ~駄目だ俺、発狂しそう。しかしながら俺の

目は先生が再び腰をベッドに下ろし足を広げたその割れ目を凝視して離せなかった。

双方準備が整うと俺はシュッシュッと自分のチンポをしごきはじめる・・・。しかし

視線は先生の割れ目・・・。どうやるんだ?女のオナニーって・・。当時予備知識の

全くなかった俺は未知の世界の見たさにドライアイになるんじゃないか?って

ぐらいに目を大きくして先生の一連の動きを注視していたのである。

<>860 :835:2005/12/30(金) 18:32:22 ID:Eme3RicL0<>

俺が自慰を始めたのをきっかけに、ゆっくりと先生の指が割れ目に届き、

滑らかにその縦のスジに合わせて指を這わせていった・・・。クィックィって

感じだったよ。そんなの見せられちゃったらこっちはもうズリネタ要らずだ。

もうすぐにでも発射可能だったね。逆に抑える為に手をすこし緩めて空しごき

っつうの?やってるふりなんかしちゃって何とかその場を凌いだ。

そしたら新たな発見。先生お豆の部分をクリクリしだした・・・。今思うと先生は

栗派だったらしい。あそこをいじると気持ちいいんだ・・とか思った。

顔を反らせてハァフゥと熱い吐息を漏らす先生。

<>861 :835:2005/12/30(金) 18:32:54 ID:Eme3RicL0<>

服の上からもそれと判る豊満な乳房をもう片方の手で緩やかにもみ始めている

はぁ~こうして見ると女の自慰行為の方が遥かに美しいね。芸術だね。

男の自慰なんてこ汚いだけ。もう男女自慰合戦は女の勝ち!芸術点が違うわ。

俺うっとりしながら眺めてたよ。ほんっときれいだな女の子のオナニーって。

そうするうちにチュクチュク音がしてくんのよ、これがまた・・。潤沢な愛液が

分泌されるとわずかに開いたカーテン越しに入ってくる日差しで先生の

陰部がテラテラと卑猥に光を放ちだした。

「せ、先生いま何を考えてオナってるの?お、俺いま先生を見てオナってるよ」

と、感極まって思わずわけの判らない事をのたまう俺。

<>862 :835:2005/12/30(金) 18:33:39 ID:Eme3RicL0<>

先生俺の声に反応するように薄目で俺のチンポを見た・・・ような気がする。

しかし「・・・・」先生は無言だった。しかしとにかくやるせない気持ちが

抑えられなくなった俺は「先生・・おれ、今先生のオマンコの中に入ってる事を

想像しながらオナニーしてるよ・・・」と、別にんな事言わなくてもいいのに

そんなこと言ってた記憶があるw  先生また薄っすら目を開けた・・あっ

やっぱり俺のチンポ見た。今度は間違いない。確信したね。

先生ももしかしたら俺としてること想像しながらしてくれてんのかな?とか

勝手に思い込んで嬉しくなる俺・・。車付の椅子なもんだから無意識に

カラコロと先生の方へ椅子を動かしていってしまう俺だった。

【10】

<>867 :862:2005/12/31(土) 16:21:58 ID:lazAZDEJ0<>

あ~・・微かに開いたカーテンの隙間からは野球部がグラウンドで元気に

ノックしているというのに。

俺たちは中でこんなただれたことをしてるなんて・・・そう思った。

しかし俺はジリジリと椅子を先生の方へ近づけていく。

だってパックリ開いた割れ目を間近で見たかったんだもん。

そうね、もう1メートル弱ってとこまで近づいたかな。多分。

そこで先生がチュクチュク・・・チュッチュ・・って、そりゃ~もう良い音出してんのよ。

こっちは入れ物目の前にして入れられないもんだから切ねぇ切ねぇ。

<>868 :862:2005/12/31(土) 16:22:38 ID:lazAZDEJ0<>

だってもう(オリャ!)って気合もろともぶち込もうとすれば

ヌッポリハメられる距離だ。充分挿入可能なぐらい潤ってたし。

そしたら先生が「ど・・ぅ?で・・・そぅ?」ってトロンとした

眼差しで俺に聞いてくんの。俺はもう先生と30cmぐらいの

ところでチンポしごきながら「で、でそぅ・・・だよ・・せんせ」

って言った。「でも・・・」俺はやるせない気持ちで不満いっぱいだった。

「な・・に?」先生豊満な胸をこねこねしながら聞いてきた。

「い・・・入れたいよ・・せんせ・・超入れたい・・俺・・」

と俺が本音を漏らす。

<>869 :862:2005/12/31(土) 16:24:43 ID:lazAZDEJ0<>

ほんっっと~に超入れたかったって、これで入れずして終わったら

一生後悔するぐらいに思った。あれは拷問みたいだったな・・。

「ダメ・・セックスは・・・だ・・め・・・」って先生がハァハァ熱い吐息を

漏らしながら言ってんの。

「あ・・・あてがってイイ?・・あて・・がう・・だ・・け」

と、だんだん自我が決壊し本性を露わにする俺だった。

しかたないだろ?仕方ないと思うよな?

「だ・・め・・」と先生。超つれない。

<>870 :862:2005/12/31(土) 16:25:32 ID:lazAZDEJ0<>

「入れないから・・あてがったら・・す、すぐ・・出すから・・ね?」

図々しくそう言いながら既に俺のチンポは先生の割れ目から距離10cm

ぐらいのところまできてる。もうすぐにでも接触可能だ。

俺の10cm先で赤く充血した肉ヒダだが口をぱっくり開けて待っている。

先生乳首の辺りをブラウス越しに指でキュッキュと滑らかに指を這わして

超気持ち良さそう。先生トロンとした目つきのまま何も言わない。

い、いいのか?許可してくれたのか?俺はそう思いゆっくりと

チンポに手を添え先生の割れ目にあてがったのである。あ~もぅ!

あてがうだけで充分俺幸せ!発射しそう!

<>871 :862:2005/12/31(土) 16:45:20 ID:lazAZDEJ0<>

ピト・・・って先生の分泌液が俺の亀頭にへばりついてんの・・・。

それが俺の我慢汁と混ざって・・・少し腰を引くと名残り惜しそうに

糸を引くわけ、つ~・・・っとね。これがもう厭らしい厭らしい。

しばらく俺は約束守ってその状態でしごいてた。まあ俺も大した

もんだなと思うのはこの状況下でも発射せずに我慢できるように

なってたって事だな。やっぱ先生に鍛えてもらったおかげだろう。

先生は俺のチンポを触らないよう割れ目の縁とかお豆とかは指で

なぞって愉しんでいる・・・。もぅネバネバした液が溢れきって先生の

肛門の方まで流れてきてんの。俺はそれを見ながらシュッシュシュと

チンポしごいて先生の割れ目にぶっかけて終わろうと最初思って

たんだけどさ・・。それがまた・・う~ん、だんだんやっぱり強欲に

なっていっちゃうんだよな。男って生き物は。

で、先生に気づかれないように少ぉしずつ力を入れ先端を入れてみる。

<>872 :862:2005/12/31(土) 16:51:10 ID:lazAZDEJ0<>

まぁ先端っつっても5mmとかぐらいなもん。入ってるのか入ってないのか

微妙なところで先生のご様子を窺う俺だった。・・・大丈夫・・みたい。

すると、また少ぉしずつ腰を進める俺。今度は1cmぐらい。

でも先生自慰行為に没頭していたまだ気づかないようだ。そしてさらに

5mm腰を推し進める俺。もぅ亀頭の1/3ぐらいが先生の中に没している。

・・・まだ大丈夫・・か?俺はさらに腰を進めもう完全に亀頭が膣(なか)

に没しきったとこまでもっていくと、先生の眉間に一瞬しわが寄った。

やばい、俺は即座に腰を戻そうとするが、いや・・まてよ?まだ・・

大丈夫かもしんない・・。しばらく亀頭が没したまま様子を見る俺。

そして大丈夫と見るや更にニュブーっとチンポを膣(なか)に埋めていく。

<>875 :862:2005/12/31(土) 17:50:36 ID:lazAZDEJ0<>

暖ったけぇ・・・超ぬくもってるよ先生の膣(なか)・・・。

カーテンの向こうではさ、「バッチこーい!」とかカキーン!とか

健全な音させてんのにさ、なに?何なのこれって。

で繋ぎ目見たらさ、先生の粘液がポタポタと俺のチンポつたってシーツに

流れ落ちてんの。それが染みになってポツポツと水玉模様を作っていく・・。

俺はまたニュー・・・っとチンポを深部へ推し進めた。したら先生さすがに

「アッん?・・・」ってビクッとして目を開いた。俺はすかさずバレない

ようヌプププ・・・とチンポを元に戻す。繋ぎ目を確認する先生。

俺が約束通りあてがうだけで我慢してるのを確認すると再び目を瞑った。

「やっぱり・・・なかなか・・で・・ない?」先生が俺に聞く。

<>876 :862:2005/12/31(土) 17:51:27 ID:lazAZDEJ0<>

女っつぅのは行為をしてる時って声もセクシーになんのな。何つうのか

気だるいような甘ったるいような・・。

「うん・・ごめ・・・せんせ・・もう少しと思う・・んだけど・・」

勤めて真面目に自慰してるように振舞う俺だった。

「ううん・・・いいの・・あわてなくていいのよ・・・」って優しい

言葉を言って慰めてくれる先生。ほんっと今考えるといい先生だよな。

「先生でオナっても汚らしくない?いい?せんせで出して・・」

と思わず甘えるように言ってしまう俺だった。

<>878 :862:2005/12/31(土) 18:07:13 ID:lazAZDEJ0<>

「そんな事気にしなくて良いの・・・いいわよ・・先生も嬉しい・・」

と先生。くぅ~・・・もちろん先生気を使って言ってくれてんだろうけどさ

やっぱ嬉しかったよ。もぅすっごい甘ぁい気分にさせられたのを覚えてる。

「せ、せんせも俺でオナニーして・・・くれる?・・」って俺は言った。

今にして思うと図々しい奴っちゃな~と思うね。ほんとw

先生口元だけ微笑むと微かに頷いた・・・気がするんだけどもしかしたら

ただせせら笑っただけかもしれん。ま、ここは自分ワールドっつぅ事で・・

勝手に先生も俺で自慰してくれてると思い込む俺だった。

<>879 :862:2005/12/31(土) 18:08:23 ID:lazAZDEJ0<>

そして再びニュ・・・っと先端を入れていく・・・。1cm幅を出したり入れたり

先生も時折薄目開けて確認するんだけど、そんぐらいだと判らないみたい。

それがだんだん2cmになり・・・3cmになると、まぁだいたい3cmぐらいに

なると挿入感覚あるね、肉に包まれてる実感あるよ。ニュプププ・・っ

て感じで。「ぅ・・・ぁっ・・・んっ・・ん?」ってまた先生が

ビクって感じで目を開く。が、反応があった時には俺もチンポ抜いてるし

判らないわけ。先生「???」って感じだったよ。(おっかしぃなぁ

挿入感覚あるんだけど・・・)って感じだったんじゃないかな。

しかしまー、んなこといつまでも誤魔化せるわけないわけで・・・。

俺がまた調子こいてニュ・・・と入れたとこで目をあけられ即バレ。

「こら!入れるな!」と一括されてしまった。当然だわな。

俺は照れ隠しに「い、入れてないよ、こんぐらいだよ?」っつって

先ちょんで2~3mmの出し入れをして見せた。

「こんぐらいでも入ってるって言うの?」と、俺。

「うそ、もっと入ってたわよ」と先生が言った。

「じゃ、こんぐらいなら良い?」とネバつく先生の割れ目に若干ハマる

微妙なポジショニングで聞いてみた。これは・・微妙だよな、うん。

「さっきはもっと入ってたわよ」って先生がまだ不満そう。

「またセックスにもってくつもりなんでしょ」と先生。(するどい)

ま、本音など言ったらすぐにでも自慰合戦終わらす勢いだったので

とりあえず我慢するしかない・・・。俺は先チョンで我慢することにした。

<>891 :879:2006/01/03(火) 17:37:31 ID:mG/CurRX0<>

しかし、しかしだ・・・2mmが5mmとなりまた1cmぐらいまで先端がまた

先生の中に没していく・・・。けど先生今回は敏感になっていて即、目を

開け「入ってる!入ってる!」と俺に怒った。反応早ぇ早ぇ。

「え、先生さっき、こんぐらいなら良いって言ったじゃん」と今度は

俺が不満そうに言い返す。

目の錯覚で誤魔化せばこのぐらいの誤差は何とかなる。

1cmの振り幅を5mmに修正し先生に見せた。

<>892 :879:2006/01/03(火) 17:38:50 ID:mG/CurRX0<>

「ん~・・・・」先生困惑してる。ニュ・・・ニュブ・・・と互いの粘液が混ざり合い

耳を澄ますと音が聞こえんの。先生の柔肉豊かな太腿は俺のチンポが

触れる度に微かにビクンビクンと反応し、連動してブルルンと小刻みに震えている。

しっかし先生色白いな~と思った。どっかで旦那子供と一緒にプールにでも

行ったんじゃないかな、くっきりと水着の跡が残ってて。

「そ、それだって本当は駄目なんだからね・・・」と先生。

やばい、ハードルが高くなりそうだ。

「ごめん、何か俺・・・気持ちよさより照れが先行して、どうも

出せねぇみたいで・・やっぱやめよっか?」と言ってみた。

ここはギラギラ感を出しちゃいかんよな。

<>894 :879:2006/01/03(火) 18:04:28 ID:mG/CurRX0<>

「セックスじゃなきゃ出せないの?」と、先生が言った。

若干やれやれ感が出てる。無理もない。

「分かんない、何か・・・イメージがなかなか湧かなくて・・」

済まなそうに頭も垂れる俺。

「こ、これってセックス?」と、聞いてみた。

「セックスじゃないと・・・思うけど・・・」と先生。

「じゃ、こんぐらいは?」俺は先端だけチンポをヌメヌメと潜り込ませて

聞いてみる。「う・・・ん・・まだ、セックスじゃない・・・かな?」

と先生。「じゃ、もっと・・・こんぐらいで・・」俺は半分ぐらい

ヌブブ・・・・と入れてみた。すると俺のチンポをつたってまた先生の

粘液がポタ・・・ポタ・・・とシーツに落ちる。

<>895 :879:2006/01/03(火) 18:07:12 ID:mG/CurRX0<>

「そ・・・それはセックスだから・・・完璧にせ、セックスだから・・・」

即答する先生。「ふぅんなるほど・・・これがセックス・・・」何か妙に

感慨深く繋ぎ目を見入る俺だった。先生も繋ぎ目を見てる。

何か今考えると妙な構図だったなw 「だって入ってるわよ」結合部を

覗き込みながら俺に問いかける先生。しかしこれ入ってるって言うのか?

ちょっと疑問になった俺は

「そうかな・・・入ってるって・・もっと、こう・・」

って言いつつヌプププ・・・と全身を先生の膣(なか)に挿入していったのである。

「アッ!・・・ぅ・・・こらこら!待って!ァ!・・入れるな!入れるな!」

予期せぬ挿入に先生体を仰け反らせながら苦悶の表情を浮かべている。

「こらっぬいてよ!早く!」先生俺の胸を突き飛ばすように押した。

<>896 :879:2006/01/03(火) 18:19:57 ID:mG/CurRX0<>

俺が先生の足首を掴むと先生ベッドの上に完璧にひっくり返った。

ミシッ・・・ギシギシ・・・ガタガタっと安物ベッドが音を立てて軋んだ。

どうやら保健室のベッドが二人用にはできてないらしい(当然かw)

外では相変わらずノックの金属バット音が定期的に聞こえてくる。

「セックスってこぅでしょ?完璧にこぅ・・・入れつつ出し入れ

する感じ・・って言うの?」俺はそう言いながらニュー・・ヌブブ・・・とチンポの

出し入れをしてみた。すると先生の足の指が俺のチンポが奥に到達する

度にキュッキュッって折れ曲がんの・・・。あ、いま奥に届いてんだな・・って

感じだった。「れ・・レクチャーしなくて良いから!アッ・・ン・・ウゥ・・」

厭々しながらも微妙に女の声が混じってる気がするのは気のせいか?

<>897 :879:2006/01/03(火) 18:37:11 ID:mG/CurRX0<>

「抜きなさい!抜きなさい!」先生もうこの一点張り。

しかし先生俺に足首掴まれてるもんだから体勢が立て直せないんだよなw

「わ・・・分かったから、一回だけ奥の感じ味わせて?一回だけだから」

図々しいお願いをする俺だった。

「ほ・・本当?本当に一回?一回で抜くのね?」と、先生が言った。

今思うとあのまま犯され続けるよりましだと思ったのかもしれん。

俺は「うん」と、一言だけ答えた。

すると先生はじっと大人しくなった・・・。やった!これで先生の

膣(なか)をじっくり味わえる(1回だけど)そう思った俺は

<>898 :879:2006/01/03(火) 18:38:36 ID:mG/CurRX0<>

先生の腰を抱きかかえるとグッと奥までチンポを突っ込んだ。

先生ベッドのシーツを掴んで苦しそう・・・。俺はそのままゆっくり

腰をかきまわし絡み着く肉壁の感触を存分に味わってみる・・・。

(暖けぇ・・・、先生の中・・・こぅ・・・何つぅか、赤ちゃんの

小さな指で弄ばれてるような・・・グニグニと蠢いてるっつぅの?・・・)

で、コツンコツンって先端が硬いもんにぶつかんの・・・今思うとあれが子宮口

だったんだろうな。「先生、なんか・・ぶつかる・・」って言ったら

「と・・・届いてる届いてる・・」って言ってたからあの時、(いったい

何に届いてんだろ?)とか思ってた記憶がある。

【12】

<>911 :898:2006/01/07(土) 17:15:39 ID:jgc6hMuk0<>

届いてる・・・?ってことはこのコツコツあたるのは何なんだろう?という

疑問については、俺は先生と経験して以後、高校を卒業し大学に進学

して彼女ができるまでその疑問が払拭できなかった。

で、恥ずかしながら図書館などに行って人体の図鑑などを見て

事実確認をしたりしたのであるw 今思うと若い頃の性への探究心って

半端じゃないなと思う。今思うとそんな拘る事じゃないんだけどね。

どうやら子宮に至る入り口に天井のようなもんがあるって事については

随分後になってから知ったわけ。で、まぁそんなどーでもいい話は

ともかくとして、とにかく1回だけって制約の中の話だからね。

<>912 :898:2006/01/07(土) 17:16:12 ID:jgc6hMuk0<>

ゆっくりゆっくりチンポをかき回し、先生の生暖かい柔肉の感触を

味わったわけ。「ぁぅぅ・・・・ぁぅ・・・ぅ」先生こめかみに青筋を

浮かせて超苦しそう。先生色が白いから血管が目立つんだよな。

みっちりとハメ込むと俺の生えそろったばかりの陰毛と先生の

範囲は狭めだが若干濃いめの陰毛が混ざり合い繋ぎ目が確認できない。

俺はどうしても繋ぎ目が確認したくなってしまい

互いの陰毛を掻き分け合わさった所を露出させてみた。

<>913 :898:2006/01/07(土) 17:16:42 ID:jgc6hMuk0<>

(ん~!ゴージャス!)美味しそうに咥え込んどるわ・・・。ネバネバと粘液を

絡み着かせて超厭らしい。で、と・・・さっき先生がとても丁寧に

いじくっていたこのポチっとした膨らみ・・・。

これ触ると気持ち良いんだろう?そのピンクのポッチを軽く摘まんで

しまう俺だった・・。いや、テクとかじゃなく本当に無意識に。

「ぁ!・・ぁ!・・そそ、そこはっ!・・」って先生ビクンビクンと

ベッドの上でバウンドしてんの。ありゃ、本当に効くんだ?これ。

ちょっと発見。こういう発見って嬉しいよな?やっぱ異性の性感を

知るのって嬉しいよ。とりあえず闇雲に俺はクニクニクニとこねくりまわして

みた。「ぃやだ・・・やだ!やだ・・・ぁ!ぁ!ぁぁん・・やめっ」

<>915 :898:2006/01/07(土) 17:20:38 ID:jgc6hMuk0<>

先生歯軋りしながら前に後ろに体を捩って反応してる。その度に

ギシギシ!ガタ!ガタ!ギコギコ!ってまぁ、このベッド買い換えた方がいいんじゃ

ねぇか?ってぐらい軋むんだよこれが。うるせぇうるせぇ。

ま~でもこの状況下で(やめろ)っつって止める奴は居ないだろ?普通。

俺は止めなかったよ。だっていじる度にジュプジュプと小便漏らしたん

じゃないか?ってぐらい分泌液が出るわ出るわ凄いんだもん。

俺は調子こいてキュッキュ!って絞るようにポッチを絞り上げつつチンポを

小刻みにグラインドさせてみた。スゥゥ・・・ハァァ・・・と強く息を吸ったかと

思うと深く吐き出す先生。「ダメ・・・コレ・・ぅぅ・・チョ・・・ヤダヤダ・・・」

何がヤダなんだか小さな声で先生もごもご言っている。

<>916 :898:2006/01/07(土) 17:22:00 ID:jgc6hMuk0<>

俺は先端ギリギリまでチンポを引き抜いていった・・・。

「や!あ!あ!あうぅぅ・・・・」先生は苦しそうに声を上げながら

下腹部の柔肉をフルフルと震わせている。ヌブゥゥ・・・・っとポタポタと粘液を

滴らせながら砲身が露わになっていく俺のチンポ。

「せ・・・せんせ・・・これ・・・セックス?」また同じ事を聞く俺。

そして再び中にチンポを戻していく。「ね?セックス?これ・・」

いい加減しつこい俺だった。「ね?セックスしてる?これ・・」

<>918 :898:2006/01/07(土) 17:42:08 ID:jgc6hMuk0<>

ニュプププ・・・ニュブゥ・・・っと出たり入ったりこりゃまぁ誰が見たって

セックスだわな。でもどうしても先生のお口から

「セックスしてる」なる言葉を頂戴したかったのである。

俺は先生の上に完全に圧し掛かり先生の顔に近づけていく・・。

冷房の効きが弱いのか先生の額は仄かに汗ばんでいた。

そのくせエアコンはゴォンゴォンっと音ばかりやけにうるせぇの。

完全に先生をベッドの上に乗せると俺の体を重ねていく。

「セックス・・・だ・・・め・・」と、先生俺のあごを押した。

<>919 :898:2006/01/07(土) 17:43:51 ID:jgc6hMuk0<>

が、体重差からいっても体格差からいっても大の男に圧し掛かられたら

あご押すぐらいじゃ抵抗にはならない。俺は先生のブラウスのボタンを

無造作に外しにかかった。「い・・いや・・ダメ・・セックス・・」

俺の手を何とか払いのかようとする先生。駄目っつったってセックス

してんじゃん。しょうがないから俺は再び先生の足首を掴むと先生を

引っ繰り返しポッチをコネコネし始めた。とりあえずこれには弱いって事を

学んだ結果である。「ヒィ!・・・ぁぅぅ!・・ん!・・やっ・・」

再び仰け反る先生。外しかけたボタンの隙間から先生の豊かな乳房が

ブラ越しに見える。それが先生がバウンドする度にユッサユッサと揺れるのだ。

ほんっとーに弱いんだなこれ。そう思った。

【13】

<>933 :919:2006/01/08(日) 20:30:19 ID:6LYfdM3S0<>

コリコリコリコリコリリリリリ・・・・・と、まぁ矢継ぎ早に先生の栗をいじり倒す俺。

とにかく屈伏させんことにはゆっくりと性交にも及べないわけで

弱点を見つけるやいなや俺としては一点集中で責めるしか手が無かったのだ。

厨房にんな沢山テクがあるわけもないしね。

「あ!ぁぁっ!・・・ぐぅ!・・・ソレ・・・き・・・くぅぅぅ!・・・・」

ガックンガックン体を痙攣させながら悶絶している先生。

もう片方の手で残ったボタンを外しにかかったんだけどね。これがまぁ

興奮してるのもあるんだけどなかなか外れないんで参った参った。

2~3分かかったんじゃないかな、全部外すまで。とにかく全部外して

先生のブラ外そうと思ったんだけど。俺当時厨房だったしさ、ブラの

外し方なんて知る訳ねぇじゃん?どうやって留めてんのかも分かんねぇし。

<>934 :919:2006/01/08(日) 20:31:38 ID:6LYfdM3S0<>

最終的にはグィとブラずらすだけで済ましちゃったよ。したら豊満な

乳房がボィン!っと姿を現したわけ。よく見るとやっぱり襟首から脇の下

の辺りにくっきりと水着のラインが残ってんの。ちょうどブラの辺り

から真っ白ででね。ほんっと雪の様な白さってのかな。多分先生

東北の方の出身だと思うよ。肌が透き通るような白だったからね。

乳房もやっぱり血管が薄っすらと青く透けて見えるわけ。

それが何ともまぁ厭らしさというかそそられるわけなんだけど。

俺はゴォンゴォン!とおんぼろエアコンの轟音の中で自らの制服を

脱ぎ捨て裸になっていったわけである。俺もじんわりと汗をかいて

いる事にその時気づいた。(重なりたい重なりたい・・・せんせの

柔らかい体に重なりたい・・・)もぅその気持ち一点だったね。

<>935 :919:2006/01/08(日) 20:33:00 ID:6LYfdM3S0<>

俺はゆっくり先生の体に倒れこみ自らの体を先生の体に重ねて

いったわけ。そのか細い先生の肢体の背中に俺の腕をまわしきつく

抱きしめてみる。(くぅ~!これってもぅ先生完全に俺の女じゃん?)

そんな気持ちだったよ。汗ばんだ先生の額に軽くキスなんかしちゃったり

してねw もぅ完全に恋人気取りだった。

俺は先生の腰をがっちりと腕で抱え込みニュゥ・・・・っとチンポを再び

抜きにかかる。「ぁ!ぁ!・・・ぁぅぅ・・・」どうも先生入れる

時より抜くときの方が感じるみたい。ガタガタと肩口の辺りを震わせて

眉間にしわを寄せてんの。で今度俺はよっこいしょっと背後に回りこんで

先生を抱っこし座らせてみた。この方が結合部がよく見えるしね。

それで背後から手をまわし先生の大好きなポッチをいじってさしあげる。

<>936 :919:2006/01/08(日) 20:34:21 ID:6LYfdM3S0<>

「ぁぐぅ!ぃぃ・・・っぐぅ・・・ぁ!ぃぃ・・・」っと再び悶絶する先生。

「せ、先生、これセックスしてる?」繋ぎ目を強調しつつ

またもやしつこく聞く俺だった。結合部を覗いてみるとズッポリと

俺のチンポを美味しそうに咥え込んでいる。

ピストンする度にブラからこぼれた先生の乳房が上下にユッサユッサと揺てんの。

「せんせ!見てこれセックス?」俺はヌッポリと根元までチンポを

先生の中に埋めながらまた聞いてみた。先生の髪はシャンプーの

甘い香りとほんのりと汗の香りがする。背後から片方の手で先生の

乳房をギュッギュと絞りつつ指で乳首を人差し指で押してみる。

「ィィ!ィィ!・・・ァゥ・・・セックス!・・・これ・・・セックス!・・・ィィ!・・・アッアッ」

とうとうセックスを認める先生。ああ・・本望である!俺はこの言葉が

聞ききたかったのだ。「入ってる?」また俺が聞いてみた。

<>937 :919:2006/01/08(日) 20:35:18 ID:6LYfdM3S0<>

「入ってるぅ・・・入って・・・ゥゥ・・・中にっ・・・ィィ!セックス!」

ニョップ・・・ニョププ・・・チャプふんだんに蜜を溢れさせてるもんだから粘着音が

すごいすごい。まぁ俺も若さというかテク何もない時代の話だからね

先生が栗が気持ちいいって言うもんだから手加減もへったくれもなく

シャシャシャシャともの凄い勢いでシコリあげてやったわけよ。したら

「アガガガ!・・・イグイグ!・・・イッチャウ!イッチャウ!イッチャウ!・・・ダメ・・アグググ!イグゥ!」

もー手足バタつかせて大変だった。後で見たら少し涎垂らしてたしね。

「ヤダヤダヤダ!・・・イッテル!イッテル・!・・アアゥゥゥ・・・グゥ・・・アァァ!」

あんまり暴れるもんだからさ、先生をベッドに押し付けてうつ伏せに

寝かせてやった。それで俺が上から重なりベッドのサイドを掴んで

何とか落ち着かせたわけ。その体勢で俺は先生の大尻のプニプニとした

肉を下腹部で存分に味わいつつニュブブと奥に入れ射精した。

<>938 :919:2006/01/08(日) 20:36:35 ID:6LYfdM3S0<>

さっき中で出しちゃったからね。今更外に出してもしょうがないと

思ったんで・・・。ぐっと奥のコツンと当たる部分まで入れつつ

ビュゥビュゥと溜め込んだ精液を放射する俺のチンポ。子宮口に

というやつにぶっかけた。俺のチンポは睾丸に一滴も残ってないのに

しばらくヒクンヒクンと先生の中で空射ちしてたっけ。

俺達の一部始終が終わってもなおエアコンはゴォンゴォンと無機質な

音をたてていた。

【14】

<>981 :938 :2006/01/22(日) 20:27:07 ID:7JL5l2ll0<>

ま~結局それがきっかけっつぅ訳でもないんだろうけどさ、もぅ先生

思いっきりガード固くしちゃったわけ。うん、もうお口でもして

くんねぇの。おざなりな感じの手コキっつぅの?いかにも

(早く出せよ)みたいな。それでも俺は毎日金玉タップンタップンにして

プール日の朝ヌイてもらってたけどね。図々しく。先生も一回OKして

しちゃった手前(やっぱ辞めた)とは言い難かったんだろうな。

それで全然関係ない話なんだけどさ、当時俺毎週土曜に15km離れた店に

チャリンコで買いに行ってたの。何でかって?普通俺らのとこってジャンプ

月曜発売なのよ。でも何でか知らないけどその店だけ土曜に売ってんの。

コソコソと。あれ多分いけないんだろうけどね。それで俺の中学で噂に

なっちゃってさ、野郎ばかりチャリでこぞってそこに買いに行ってた。

ま~今考えるとかなり遠くまで行ってたんだな~と思うんだけど

坂上ったり下ったり、高速の下のくぐって延々と炎天下の中たかが

少年誌1冊の為に買いに行ってた訳。馬鹿みたく。

<>982 :938 :2006/01/22(日) 20:28:10 ID:7JL5l2ll0<>

先生の住むマンションがその行く行程近辺にあるって事を知ったのは

全くの偶然だった。近くに住んでる奴が○○先生あそこのマンション

に住んでんだぜって言ってるのを俺はそば耳を立てて聞いてしまっ

たのである。うっそ~ん!そんなん何でもっと早く言ってくれないの?

つっても何ができるっつぅ訳でもないんだけどさ。ちょうど先生と

関係するようになった矢先に聞いた話だったから厨房なりに仄かに

萌えるもんがあったんだよね。あ~ストーカーとでも何とでも言ってくれよ。

俺はきっちり先生のマンション確認したさ、しかも先生のマンション

きっと旦那も安月給なんだろうな公営住宅っつぅの?セキュリティー

とかも全然無くって1階に各部屋のポストが有るから俺は先生が何号室

に住んでんのかもチェックしちまった。いや、中は見ねぇよマジ。そこは

やっていい事と悪い事の分別はついてるつもりだったから。まぁ

ポストに鍵かかってたつぅのもあるけどねw 俺は毎週土曜日になると

少しだけ横道に逸れて先生のマンションを外から確認してたわけ。

<>983 :938 :2006/01/22(日) 20:28:56 ID:7JL5l2ll0<>

あ~洗濯物干してある・・・とか、まぁあの・・・下着とかもね

干してあった。ゴメン萌えた。しかし別に双眼鏡でのぞいたわけじゃ

ねぇしさ、そんぐらいは有りだろう?有りだよな?キモイとか言うなよ。

で、先生が通らないかなぁとかドキドキしたりして・・・。ま、いっぺん

も逢わなかったけどね。どんぐらい続けてたかなぁ・・・って多分

1ヶ月ぐらい?ごめん忘れちゃった。で何かそん年の夏って凄い夕立って

いうのか突発的に物凄い雨が何回か降った事があった。それで、まぁ

だからってどうって話でもないんだが俺はいつものごとく土曜に

いそいそとジャンプ買いに遠出しようと思ったわけ。が、前方に

凄い暗雲が立ち込めてるわけよ・・・。こりゃ降るかな・・・

いや、全力で行けば間に合うか?・・・俺の中で葛藤した。

しかし真夏だしね、ちょっとやそこら降られたからって凍える

わけでもなし、俺は若さも手伝って強行する事にしたわけ。

<>984 :938 :2006/01/22(日) 20:30:09 ID:7JL5l2ll0<>

(あ~今日はせんせの所には寄れねぇな・・)とか思いつつ。

ガー!ともんのすっごい勢いでチャリを走らせた。今にして思うと何で

ジャンプごときでんなエネルギー使ったんだろう?とか思うんだけど

あれって一種の中毒なのかな?続きを誰よりも早く一刻も早く読まない

と気が狂うというか一週間をまともに暮らせないような錯覚に陥って

たんだよね。ほんとアホみたい。で、ぐんぐん坂を上り下って高速の

下を通って店についた・・。(あったあった、よぉし、クリアしたぞ)

俺はハァハァと息を荒げながら店に入り店頭にあるジャンプを買うと

表に出た・・。すると、ん?・・ん?・・・ポツポツと顔を叩く

ヒンヤリとした冷たい感触。(やばい!雨だ)俺はチャリに飛び乗ると

一気に今来た道を走りだした。上見るとさ、映画のCGじゃねぇか?

っつぅぐらいの真っ黒い雨雲が立ち込めてんのよ。

<>985 :938 :2006/01/22(日) 20:30:50 ID:7JL5l2ll0<>

で、ピカピカピカ綺麗な稲光が何本を光ってんのよ、全面に。

ボタボタすげぇ大粒の雨がアスファルトにビシャビシャ叩きつけると

埃っぽかったアスファルトが特有のツンと饐えたような匂いが

して、やばいこれはもうアウトだ・・・。俺はもう天然シャワーを浴びる

覚悟を既に決めた。が、シャワーは甘んじて受けるが、怖かったのは

雷だった。いや、普通の雷ってさ、光ってから若干音が鳴るまで

タイムラグがあるじゃん?あるよ今度確認してみ。それがねぇの。

<>986 :938 :2006/01/22(日) 20:32:43 ID:7JL5l2ll0<>

ピカ!ガーン!っつって、そりゃもう怖ぇ怖ぇ。今は笑い話にしてるけど

俺・・・死ぬんだ・・・とか、思った記憶あるし。けど、それだけじゃ

済まなかったんだよね、結局。確かその時の暴風雨っつぅの?ニュースとか

でも結構騒がれてたと思うんだけど今まで何十年も決壊した事がない

川とか決壊しちゃってさ、床上浸水とかしちゃったやつ。覚えてねぇ?

で、マンホールのフタとかポコポコ浮き上がっちゃてるし、高速の下とか

もぅベルトの辺りまで水きてんの。突破したけどね。既に5キロぐらい

走ってるとこでもう立ち往生っていうかとりあえず雨脚が弱まるまで

待たないと下手すると溺れ死ぬんじゃねぇか?って状態だったもんだから

俺はちょっと小高いとこにあるクリーニング屋の屋根の下で雨宿り

することにしたわけ。が、普通はその類の突発的な豪雨って30分とか

そんぐらいで止むだろ?止まねぇんだよこれが2時間ぐらい待っても

<>987 :938 :2006/01/22(日) 20:33:25 ID:7JL5l2ll0<>

止まないから俺、怖くなっちゃってさ。もう何が何でも家に帰りたく

なっちゃったわけ。やっぱ厨房なんだな。俺は止まない豪雨の中を

飛び出した・・・が、やばい・・・もう駄目。川が完全に決壊してん

だもん濁流になっちゃって一歩も前に進めない。立ち尽くす俺だった。

が、ふとテンパった俺の脳裏にとある人の顔が浮かんだのである。

そう、先生だった。先生のマンションまでもそこからまだかなりある

状態だったが迂回していけば何とか行けるような気がしたのだ。

俺はヨレヨレと先生のマンションに向かって迂回をはじめた。

結局先生のマンションに着いたのどんぐらいだったのかな・・。

普通だと5分チャリで行けばつくとこだったけど1時間ぐらいかかったかもしれん。

でも、ようやっと着いたは良いけどもう既に普通の家庭じゃ夕餉の支度

でもしてる時間だ。俺は先生のマンションのドアを叩くかどうかメチャクチャ

迷った。とりあえずこのマンションの下でやりすごすって手もある。

<>988 :938 :2006/01/22(日) 20:34:26 ID:7JL5l2ll0<>

雨全然やまねーけど・・・。もし偶然先生に見つけてもらったらラッキーとか

思ってたんだけどさ、人間どういうわけか暗くなると弱気になるんだよな。

凄く悲しい気持ちになってきちゃって、結局意を決し先生のマンションの

部屋の前まで行ったわけ。照明点いてるのが玄関のドアの上の

小窓から分かる。が、あ~もう!ピンポン鳴らすのメチャクチャ緊張する!心は

行こうとするんだけど指は硬直して全く動かないわけ。で、そうしてる

うちに他の部屋の人が出入りしたりしてさ、怪しまれそうだから今出て

きた風にして一回外に出ちゃった。あ~!俺何やってんだ?と

思ったね。で、俺も馬鹿なんだけど、いかにも哀愁を漂わす為に故意に

表出て濡れ直しちゃったりなんかして・・・。しかも泥つけちゃったり

なんかして・・・w 今思うとほんと馬鹿。 (よし、これぐらいなら

先生の所に逃げ込んでも大義名分あるよな?)とか思いつつ再び先生の

住む部屋番の前まで来た。そうこうしてるうちに雨足が弱まっても困る。

<>989 :938 :2006/01/22(日) 20:35:19 ID:7JL5l2ll0<>

いや・・・今思うと弱まってもらった方が良かったんだが。行くと決意

したら行かなきゃならないような気になっちゃってたんだよな。

で、俺はとうとう押しちゃったよ、ピンポーン!とね。い~や~!

スピーカーの所から返事が来る瞬間が超緊張したって。

「はい、どちら様ですか?」って野太い声。あ、旦那だなと直感した。

(どうしよう?おっかねぇ人だったら。ピンポンダッシュで逃げるか?)とか

この期に及んで腰が引ける俺だった。

しかし「○○学校の○○ですけど○○先生居ますか?」と、辛うじて

答える俺だった。いや、もう口んなかカラカラ。ガチャとドアが開くと

先生が姿を現した。ジーンズにTシャツだった。でエプロン。確か・・。

美人はラフな格好でも似合うからいいね・・。んな事はどうでもいい。

<>990 :938 :2006/01/22(日) 20:36:30 ID:7JL5l2ll0<>

「ど、どうしたの!そんな格好で!!」と俺の方がびっくりするような

大声で先生が言った。おれはシドロモドロに「ジャンプ買いに行こうと

思ったら降られちゃって・・・ちょっと帰れそうにないから・・」と

あらかじめ用意していた言い訳にもかかわらず中々ロレツが回らない

俺だった。「今凄い雨でしょ?ニュースでもやってるわよ」って言って

先生何もとがめず俺を中に入れてくれた。あ~やっぱり先生は良い

先生だ・・・俺が愛しただけの事はある。そう思った。

とりあえず洗面所で着替えるように促される俺。3歳ぐらいのガキンチョが

好奇心旺盛そうな目で「この人誰?」と先生に聞いている。

<>991 :938 :2006/01/22(日) 20:37:31 ID:7JL5l2ll0<>

「お母さんの学校の生徒さんよ、コンニチハは?」と先生。

俺は「ドモ・・・」と子供に会釈すると子供は恥ずかしいのか先生の後ろに

隠れてしまった。とりあえず旦那のものとおぼしきジャージに着替えさせ

られると居間に通される・・。旦那だ・・・。どうやら晩酌をしている

ようだった。先生よりちょっと年上なんじゃねぇかな?恰幅良くて

割と人懐こそうな人だったよ。ちょっとキツめの先生には丁度いいかも。

とか思った記憶がある。「いやいや、大変だったねぇ、今ニュースで

やってるよ。ここ○○公園だろ?」とか言ってあたかも前から知ってる

かのように俺に話しかける旦那だった。このへんが貫禄だな。人見知り

な俺にはできん。「とりあえずおうちに電話したら?」と先生。

そうだった、きっと心配してることだろう。俺の親の方針はマンガは

馬鹿になるから禁止なのだが姉貴のチクリで俺が毎週土曜にはるばる遠くに

ジャンプを買いに行ってる事を知ってるのだ。とりあえずジャンプ

だけはOKって事で。

【15】

<>57 :991 :2006/01/28(土) 20:38:50 ID:i3FSciTf0<>

とりもなおさず家に電話を入れるとお袋が先生に代われと言い

話し好きのお袋と長電話に・・・。あ~何だか超居心地悪いな俺・・・。

やっぱ好きな先生の家とはいえ他人の家だと急に帰りたくなる俺だった。

小止みになってればと思いつつ俺は席を立つと窓側に行ってみる。

先ほどまでの狂ったような降りではなくかなり情勢は落ち着きつつ

あるようだ。しかしもう夜。この豪雨で外の状況がどうなってるのか

は予断を許さない。「まだちょっと難しいんじゃないかな・・」

俺の意図を察したのか旦那が俺の隣に立ち外の様子を伺っている。

<>58 :991 :2006/01/28(土) 20:41:04 ID:i3FSciTf0<>

「はい」と小さく頷く俺・・。と、先生もようやくお袋との電話が

終わったようだ。「今日は留まって行った方が良いんじゃないかな」

と先生。いや・・・しかし・・まだ寝る時間には相当早く、この

気まずい状況下で寝る時間までもたすのは例え危険を冒しても

帰る選択肢の方が魅力的に思える俺だった。だって言っちゃ

悪いがとにかく狭いんだもん。まぁ俺の家も相当狭いけどね。

身内だからもってるわけで先生夫婦子供と一緒に過ごすには

思春期真っ盛りの気難しい年頃の俺にあっては相当居心地

悪かったわけ。「い、いや・・もう大丈夫なんじゃないかな

俺ちょっと下行って見てくる」と思わず言ってしまった。

<>59 :991 :2006/01/28(土) 20:41:36 ID:i3FSciTf0<>

「駄目よ!まだ降ってるじゃない怪我でもしたら帰した私の

立場ないじゃない」と先生。「うん無理しない方がいいよ」と

旦那も同調した。「う・・・うん、でも一応外見てくるよ」

俺はそう言いながら玄関の方へ向かった。もし行けそうならこのまま

強行突破しちゃえって気だった。しっかし先生も感が鋭い、俺の後ろ

にしっかりついて来てんの。疑い深そうな目をして。あ~これを

振り切るのはちょっと難しいかな・・と思ったが、状況はそんな

甘っちょろいもんではなかったのである。俺と先生は下まで降りると

やはり気になってる人が何人かいたらしくザワザワと何やら話してる訳。

先生は知ってる人を見つけると「何だか凄かったですねぇ」と

ご近所さんに話しかけてるようだ。「○○川が氾濫してるらしいよ」

とご近所さん。あ、○○川っつっても小さな川ね用水路のちょっと

大きい版みたいな。だから俺は大したことないやと思ってたんだけど

ちょっと興味半分で「先生見に行ってみようよ」と俺は先生を誘ったわけ。

<>60 :991 :2006/01/28(土) 20:42:22 ID:i3FSciTf0<>

何だかこういうのってワクワクするじゃん?台風とかさ。大人になると

ぜんぜんワクワクしないけど。先生は仕方ないわねと言う表情で同行する

ことに。川はすぐそば多分50m前後ってとこだろう。俺はいつもその

川近辺の道路を利用してるからすぐ分かる。が、10mも歩いたところで

俺は驚愕した。嘘だろ?もうすぐ前は濁った水が暗闇の中を不気味な

流れとなって溢れてんの。凄ぇ・・・映画みたいじゃん。俺はちょっと

たじろいだね。「こ、これは・・・」って先生も絶句してるし。

後で知ったがやはり開発で地面を全てアスファルトで固められてしまった

ために雨が地面に浸透せず全部川に流れる為に決壊したらしい。

いやはや俺は生まれて十数年経つわけだがこの川が氾濫したって記憶は

ないよ。台風とかでも無かったし。「今日は留まりなさい」先生が

冷静な命令口調で言った。「はい」従順に従う俺だった。

<>61 :991 :2006/01/28(土) 20:44:06 ID:i3FSciTf0<>

部屋に戻ると一部始終を先生が旦那に話している。

「どれどれ俺も見てこようかな」と旦那。けっこう愛嬌がある人だと

思ったw 「やめなさいよ」と先生はたしなめるが聞かずに出て行って

しまわれた・・・。「ご飯まだでしょう」と言いながら先生は

テーブルに俺の用のしたくをしてくれている。あ~ジーンズ姿もいいな

足腰の女らしさっていうの?曲線が絶妙に美しい。その厭らしい視線を

察したのかガキが用心深そうな目で俺を見ている。ヤバ・・俺はごまかす

ようにガキに笑いかけた。先生のとこに逃げるガキ。チ・・可愛くないガキだ。

と思った。まぁ、そんな事はどうでもいいのだが、しかし就寝まで

時間が長かったこと、話を途絶えさせちゃいけないと思ってるんだろう

けど先生も旦那も一生懸命話かけてくれるのは良いんだけどさ、とにかく

疲れたよ。「何で私のとこ分かったの?」とかドキっとする事聞かれるしさ。

<>62 :991 :2006/01/28(土) 20:45:38 ID:i3FSciTf0<>

ま、正直に答えたけどねジャンプ帰る道で友達からここに住んでるって

聞いたって。したら「そうなんだ、良かったね聞いてて」とか先生言ってた。

で、とにかく寝ようってことになったのが11時前後?間がもた

ないってのもあったんだろうけど、大人が寝るにはいかにも早い時間だった。

しかし起きてるよりは俺的にはずいぶん楽だ。何より話さなくて済む。

それがまた驚いたんだけどさ、結局そのマンション二部屋なんだけどね、

居間は多分8畳でもう一つの部屋が6畳?・・・いや、もしかしたら四畳半

かもしれん一応PC部屋になってんだろうけどクリアケースとか山積みに

なっていてこりゃ大地震になったらえらいことになるなって状況なわけ。

しかし強引に一人寝ようと思えば椅子とかキッチンにどかせば何とか

一人寝られるスペースが設けられる。さて、質問です。この部屋で寝るのは

誰っつぅ話・・。「じゃ俺ここで寝るわ」と旦那。ちょ、ちょっと待って

するってぇと俺が先生と俺と子供の3人で川の字で寝るんですかぃ?

<>63 :991 :2006/01/28(土) 20:46:47 ID:i3FSciTf0<>

いや、そりゃまずいでしょ?まずいと思うよな?だから俺は

「いや、俺がここで寝ますから」って言ったよ。当然ね。

先生も困った顔をしている「ごめんね、うち狭くて」だと。

そんなこと言われたらよけい立場ないじゃん俺・・。再び無性に

帰りたくなる俺だった。「いや客をここに寝かすわけにはいかんよ

君の先生なんだし別にいいだろ?悪いけど一緒に寝てよ」と旦那。

「いや俺は客じゃなくて生徒だからここでいいっす」と俺もここは

絶対に引けない。引けないと言ったら引けないのだ。

で、粘った末の結論は4人で居間で寝るってことだった。ま、それなら

諦めもつくしね。とりあえず布団引いて奥から旦那、子供、先生、俺

っつぅ順。先生のとなりっつぅのもどうかと思ったよ。一応女なんだしさ

旦那も見知らぬ男が隣だと俺が気を使うと思って気を利かしたのかも

しれんが・・思春期の俺にはちょっと逆効果・・絶対眠れない予感が

あった。とりあえず踏んだらいけないって事で小さなオレンジの

補助照明だけつけて寝る事に・・・。あ~・・・超眠れねぇ・・・

<>64 :991 :2006/01/28(土) 20:48:02 ID:i3FSciTf0<>

案の定・・・。こういう時ってさ、時計のカチ、カチ、カチ・・・つぅ音とか

冷蔵庫のブィーンとか音とか気にならない?俺はすごい気になった。

何度も何度も寝返りをうつ俺・・・。しかし、どうやら旦那も先生も

寝付けないようだ。だって寝息がたってないんだもんすぐ分かる。

やはり寝返りうったり、鼻すすったりしてんの。申し訳ない・・・

俺ごときの為に気をつかわしてしまって・・・。今にしてみりゃ泳いで

でも帰っておくんだった。後悔する俺だった。しかたがない、

拙者が眠ったふりをしてしんぜよう・・。俺はスースーといかにも寝て

ますよ~って感じに寝息をたてたわけ。あぁ俺って寝息たて名人になれるん

じゃね?ってぐらいに上手かったよ。自分で聞き惚れちゃったもん。

ほらほら・・・旦那がいびき立て始めた、少しホッとする俺。

太ってる人って何でいびきかくのかな?やっぱ喉に肉が詰まってるから?

何だかイビキが変だった「ガコッ!ガコッ!ンガッカッカ!」とか言ってんの。

<>65 :991 :2006/01/28(土) 20:48:53 ID:i3FSciTf0<>

先生よくこんなの毎日隣にして寝れんな・・・とか思った記憶がある。

どうやら先生もスースー寝息たてはじまった、全くもぅ世話がやけるんだから

みんな俺の寝息様さまだな。と自画自賛する俺。しかし、しかしだ・・・

当の俺様はどうやって寝たらいい?カチカチうるさい時計を見やるとまだ

たったの12時ちょい過ぎ・・。嘘だろ?と思ったよ、俺的には2時・・

いや、少なく見積もっても1時は完全に回ってると思ってたのにっ!

誰か助けてくれ!この時間地獄から俺を救ってくれ!と本気で思った。

先生の方を一瞥する俺・・・。俺の方に背を向け枕を抱っこするみたいな

感じで寝てんの・・。可愛いな・・・とか思った。で、丸まって

寝てるからさ、背中が出てんのよ少し・・・腰の辺りとか。

それが補助照明のオレンジの薄明かりに照らされて妙な厭らしさを

かもし出してんの・・・。思わず勃起してしまう俺だった。

<>66 :991 :2006/01/28(土) 20:50:18 ID:i3FSciTf0<>

そういや夜のオナニーまだしてなかったや・・・。この状況下で

とんでもない事を思う天性のオナニストな俺・・・。いや・・・駄目だ駄目だ

恩を仇で返すようなことはしては駄目だ・・・いくら俺でも若干の

良心は持ち合わせてるつもりである・・・。が、しかし・・・先生の

背中の肉がモソモソ少しうごくたびにムチムチっふるえるの・・・。

あぁオナリてぇ・・・オナリてぇ・・超オナリてぇよ俺・・・。駄目?絶対駄目?

オナっちゃ・・・。あ~でもでも神様!ごめん!俺無理っすオナリます。だって

もう我慢できないもん。ほら、ピュッピュッて手早く出しちゃえばスッキリ眠れ

るし一石二鳥じゃん?自分で自分に言い訳をする俺だった。あ~そうだ・・

て・・ティッシュはと・・・薄明かりの辺りを俺は探した。あったあった

旦那の頭上のカラーボックスの上に発見!が、俺が取りに行ったら

起きてしまうだろうか?ちょっと心配になった・・・。このボロマンション

歩くとちょっとミシミシ言うし・・・。悩んだ末ティッシュはなしって事で。

<>67 :991 :2006/01/28(土) 20:51:51 ID:i3FSciTf0<>

手の中に出して洗面所で洗えば良いやと思った。さて・・・と

俺はこの異様な状況のなか妙な興奮を覚えチンポがもうギンギンに

漲っている。手を添えるとドックンドックン熱く脈打ってるのが自分でもよく

分かる。人間の性欲っていうものは禁断という言葉に弱いらしい。

肌が露わになった先生の腰元をのぞきこみながらコスコスとチンポを

こすりあげていく俺・・・。うぅ~!超気持ちいいっす!

俺は先生に体を近づけながら上方からパジャマの中を覗き込む

ギリギリ先生のお尻の凹みが見える。あぁ軟らかそうだなぁ・・・

触りたいなぁと思う俺。もち触らないけどね。しかし、しかしだ

俺の手はいつしかおもむろに先生のパジャマの下を軽く摘み

引っ張っている・・・。ちょっとほんとマジちょっとだけだから・・・。

引っ張ると先生のミッチリとした大きなお尻がオレンジ色にぼんやりと

見える。ひぃ~もうエロ小僧とでも何とでも呼んでくれ。

そんな気持ちだった。

【16】

<>80 :67 :2006/01/29(日) 19:15:51 ID:lqz7gUrR0<>

その大きな尻に向かったコスコスコスとバレないよう大きな体を小さくして

しごき続ける俺。あ~このオレンジのライト超妖しい・・・。

性的快感が盛り上がると反比例して倫理観が欠落していくのが分かる。

どんどん先生のパジャマの下をズリさげていく俺。

もうお尻のパックリとした割れ目が完全に露わになっている・・・。

俺は自らのチンポを突き出しその薄明かりで漆黒の影になっている

尻の割れ目に近づけた。すると悪魔が囁きかけんのよ。「ぶっかけろ」って。

先生のこの尻の割れ目に向かって「ぶっかけちまえ!」って言うの。

「したら凄ぇ気持ちイイぞ~」っつうの。あ~もぅ!んな事言われなくても

分かってらぃ!しかし俺は辛うじて良心を取り戻し射精の予兆が始まると

先端に手を当て精液を受けとめようとしたわけ。

<>81 :67 :2006/01/29(日) 19:16:29 ID:lqz7gUrR0<>

が、その時だ俺の熱い吐息を感じたからなのか先生がいきなりクルっと

振り向いた!やば!あんまり早いんでチンポしまうの間に合わなかった!。

それと射精寸前でとっさの判断が遅れたのもあるだろう・・・。んな事は

どうでもいい。「な!ななな・・・何してるのあなた!」とヒソヒソ声だが

怒り口調で先生が言った。無理もない・・・。あ~どうしよ・・・俺は

恥ずかしいやら申し訳ないやらでなかなか次の言葉が出てこねぇの。

っていうかあまりにもみっともなくも情けないこの状況下で俺は

何でか分からんが泣きそうになってしまった。ちょっと無いよ

こんなにみっともない状況って。これだったらまだ学校でクソ漏らした

方がまだいいって思った。親切にされてこれじゃあんまりだ・・・。

<>82 :67 :2006/01/29(日) 19:17:03 ID:lqz7gUrR0<>

悪魔のバカ!氏ね!言ってもしょうがないのを分かりつつ誰かのせいに

してこのあまりにも非現実的な状況から現実逃避を図ろうとする俺だった。

で、辛うじて出た一言が「れ・・練習?」。今思い出すとハァ?みたいな答え。 

バカじゃね?っつぅ・・・。「れ・・・練習ってあなた・・・ソレ・・・」

先生も俺のまりの掟破りな行為に二の句が継げないご様子。

クゥ~! 重ね重ね面目ないっす。今思い出しても恐ろしい・・・。

唯一の救いが先生の声にも旦那とガキが起きなかった事ぐらい?

不幸中の幸いっつぅのか先生の声より旦那のイビキが勝ったのがよかった。

いや、ちっともよくないけど。

「だ・・・だって、保険の授業で、先生が精子は睾丸で造られて

二週間(?)ぐらいで死ぬって言うから・・・」と俺。

苦しいよぉこの状況苦しすぎ。もうムリムリ言い訳なんか仕様がねぇもん。

だから俺って何言おうとしてんの?自分でもわけ分からない。

<>83 :67 :2006/01/29(日) 19:18:18 ID:lqz7gUrR0<>

「ハァ?」と先生。キョトンとしている・・・。俺冷や汗タラタラ・・・

チンポコシオシオ・・・。(あ~夢だろ?これ悪夢だろ?もう覚めていいよ覚めろ!

っていうか覚めてください!お願い!)フリチンで神に懇願する俺だった。

「つ、造られて二週間で死ぬって事は・・・その前に自分で出さないと

大変な事になるんでしょ?」と俺。わかんねぇよ・・・今思い出しても

ぜんっぜんわかんね。 「へぇ?」と先生すっとんきょうな返事しか

できない。「だから!俺自分でまだ出せないじゃん?このままだと俺の

金玉腐った精液でいっぱいになっちゃうよ・・・」やべ俺涙ぐんでる?

薄明かりだから先生には分からないだろうけど俺の目尻に熱い物を

感じる俺だった。(バカ泣いたってよけいみっともないだけだろ?)

努めて平常心を取り戻そうとする健気な俺。あ~ダメダダメダ・・・

本当に泣けてきたグスッとか言ってるしヤメテくれぇ止めてくれぇ・・

<>84 :67 :2006/01/29(日) 19:19:19 ID:lqz7gUrR0<>

辛うじて嗚咽を堪えようとする俺だったが先生さすがに俺が泣いてるの

に気付いたらしい。「puバカ腐らないわよ、そんな事で泣いてるの?」だと。

先生どうやら俺のクソバカ詭弁を真に受けてくれたらしい。そういうとこが

鈍いんだよな。(よ・・・よ~しここは何とか詭弁を通して・・・)

意外な事態打開の糸口を見出し折れかけた心を建てなおそうとする俺だった。

「嘘だ、先生みんな出してるって言ったじゃん。あと少しで自分で出せそう

だったのに・・・」いかにも深刻な表情をして同情を引こうとする姑息な俺。

とにかくもう逃げたい一心だったよ。「言ったけど・・・それは腐るからじゃ

なくて単に気持ちイイから出してるだけよ」と、ごもっともな正論を

おっしゃった。そう言いつつまた旦那を確認する先生。確認せずとも

凄まじいイビキで分かるだろうに・・・。

<>85 :67 :2006/01/29(日) 19:21:00 ID:lqz7gUrR0<>

「じゃ、溜まった精子はどうなるんだよ?」とふてくされたフリをして聞く俺。

今にして思うと本当にどうなってんだろうな?とか思う。そんときは必死で

思わなかったけど。しかしこの素朴な疑問にもどうやら先生も言葉を窮する

質問だったらしい。「そ・・・それは・・・と、とにかくっ腐らないから・・」と言って先生誤魔化した。俺はそこを見のがさなかった「やっぱり腐るんだ」

と俺は言った。「腐らないってば」と先生。ちょっと事態に余裕が出てきたのか

先生のパジャマからのぞく胸元が気になる。大して開いてないのにちゃんと

谷間が見えるのが立派だ・・・。いやいやまだ油断しちゃダメだ!ちゃんと

事態を終着させねば。「じゃ溜まった精子どうなるんだよ?絶対腐るんだ

先生知ってるんだほんとは・・・」と俺。

「腐らないわよっ今度調べておくから心配しなくて大丈夫だってば」

としっかり真に受け続ける先生だった。

<>86 :67 :2006/01/29(日) 19:21:41 ID:lqz7gUrR0<>

「あ~あ・・・もう少しで初めて出せたのに・・・」と

いかにも残念そうに言う俺。

「何でおうちだと出せないのにここだと出せそうなのよ」

と、先生は旦那に声が聞き取られたくないのか俺の方にモソモソと顔近づけて

小声でしゃべりかけんの。

先生の生温い息が俺の顔にかかるとシオシオになりかけた俺のチンポに再び血流が

注入されていく・・・。俺は先生の質問には答えず

「出せたらもぅ先生にしてもらわなくても良かったのに」と自分のオナニーの

正当性を図々しく説く俺だった。ほんと図々しいヤツだな。今思うと。

「ホントにデソウダッタ?」と更に顔を近づけて超小声で先生が俺に言った。

うん、と頷く俺。何だか今度は先生の方が興味深そうだ。何か言ったか?俺。

「ダセタラ、モゥ、シナクテイイノヨネ?」と先生超ヒソヒソ声。そりゃ出たらね、

でも出せないって事にしないとまずいからね、悪いけど出せないよ。

<>87 :67 :2006/01/29(日) 19:22:26 ID:lqz7gUrR0<>

と、ひそかに思う俺だった。「ジャ、シテイイワヨ」と突拍子もない事を言う先生。

ワケが分からず「ハァ?」と、どうも相手が小声だと伝染するみたいで

俺まで小声で聞き返す。「オトタテナイデシテネ」だと。で、どういう事なのか分かんな

いけど自分は布団かけて寝ようとしてるの。ほんとワケわかんね。

「ソンナンジャ、ダセルワケナイデショ、ナニシテンノ? センセ」と寝ようとする先生に俺は言った。

ま、もう良いんだけどさ、こんなんで出せる事にされちゃタマったもんじゃ

ない。どうも先生この家でコケばどんな状況下でも出せそうだと俺が言った

と解釈したらしい。ちょっとズレてるなやっぱ。「ナンデ?」と先生は言って

不満そうな顔で俺を見てる・・・オイオイ。「センセのはみ出した背中みてたから

デソウだったんだよ、闇の中でしたって出るわけないだろ?」と俺。

まぁここはこれでお開きって事で俺も寝ようとした。すると、

「背中で良いの?ハイ。これまでの事考えたら楽なもんだわ・・・」と言って

先生背中だけパジャマ持ち上げてプイとあっち向いちゃった。

<>88 :67 :2006/01/29(日) 19:22:58 ID:lqz7gUrR0<>

オイオイまさか本気で抜かせる気っすか?そんなご無体な・・・もう良いじゃん

正直俺も過度の心労で即寝できそうだったし。

「もっと下降ろしてくれないと無理・・・」っていうかほんともういいって。

とにかくむり言ってここはやり過ごそうと俺は思った。

すると先生スルルと降ろして中途半端にケツ出してんの・・・。ウェストの

ゴムにムッチリとケツの肉が乗っている・・・。ウゥ・・・オナニー小僧の虫が

急に騒ぎ出した・・・。しかし、ここで抜いてしまったらもう先生との

保健室の行為はチャラになってしまう。それにプールにはどのみち行けない

のだ立っちゃうから。うぅ・・・デモデモ・・・手がぁ・・手が・・・

俺のチンポによる強烈な引力で引きつけられていく。抜いちゃダメだ・・

抜いたらお終いだ・・・もがく俺だった。するとどうしたの?という風に

クィクイって腰降ってんの。鬼だ!鬼!もぅダメ辛抱たまらん!俺は半ば

自暴自棄になりチンポをシコり始めたわけ。ハァフゥ荒い息をしながら顔を

近づけ先生のパジャマの匂いを犬のようにクンクン嗅いでた。

<>89 :67 :2006/01/29(日) 19:23:29 ID:lqz7gUrR0<>

俺はそのゴムに乗かった尻肉をムッチリと掴んだ。俺は先生に拒絶されない

ように「あ~デソウ・・・キモチイイ」と言っていかにも射精に向かってるよう

に誤魔化した。おかげで先生ピクリとしただけでおとなしい。

「ぅぅ~出るよぉ・・・デルデル」そぅ言いながら実は必殺空シゴキを

する俺。俺は先生の縦の割れ目に沿ってそ~っと指を這わせていく・・。

「アッアッ」腰を逃がす先生。しかしサカリきった俺は逃がさないで

先生の腰をたぐり寄せていった。「フゥ・・・もっもぅ出るから」とか言って。

そして先生のスゥーと指を差し込み先生のマンコを撫でたわけ。

「バ・・・駄目・・・コラ」当然怒る先生だった。クイクイと腰を動かす

仕草が思いっきり逆効果だ。

<>90 :67 :2006/01/29(日) 19:24:01 ID:lqz7gUrR0<>

「さ、触るだけだから・・・もう少しだから」と言ってかまわず

手を進める俺。「ね?触るだけ・・・これで出したら・・もぅ終わりだから」

先生もこの状況下では大声出させないのかン!ング!とかくぐもった

声を出してる。ここで逃がしたら駄目だ。そう思った俺はグイと

片手で先生の腰を固定すると中指でキュッキュと先生の割れ目をなぞる。

で、急所のクリを人差し指でシャシャシャと猛烈な勢いでシコル俺。

「さ、触るだけって・・・アグ!・・・グググ!・・・アガガ!」

先生枕をきつく抱きしめながら超苦しそう。

チャプチャプチョプ・・・薄明かりの静けさの中、先生の

粘液が俺の指に絡む音がひびき始めた。それをうち消す旦那ののんきな

高いびき。俺はシコるのもおろそかしに先生の弱点をつくのに必死だった。

<>91 :67 :2006/01/29(日) 19:24:34 ID:lqz7gUrR0<>

先生、俺の手を股で挟んでギューっと締め付けんの。ちょっと痛いぐらい。

しかしそこは堪えて俺は辛うじてクリを確保した。確保しつつ剥きにかかる俺。

指で確認しつつ若干皮の被ったクリを指ではがしていく・・・。そして奥の

つぼみを摘んでクニクニと揉んだわけ。「ヒィ!」小さな悲鳴が狭い部屋に響く。

先生の肉穴に俺の中指を潜り込ませていった・・・ヌメヌメと俺の指の形に

押し開かれていく先生の肉穴。ハァ・・・女のここはつくづく男にとっての

天国だと思うわ。男を迎えるにちょうどいい暖かさっつぅの?

中指でピストン運動を繰り返すジュポジュポポ・・と粘液の絡む音。

俺は我慢でしず体をピッタリと先生に張り付けていった・・・。

そして中指をどかしそれに代わって俺のチンポを潜り込ませようと目論む俺だった。

【17】

<>130 :91 :2006/02/05(日) 19:53:14 ID:GMHYo9F20<>

しかしながらさすがに旦那子供が隣で寝てるのにも関わらず

俺が挿入しようという意図が先生が察すれば間違いなく拒否されるに

違いない・・・。ていうかブチのめされる可能性大だ。

俺は「アッアッデッデル・・モウデルカラ・・・」と、小声言ってすぐにでも

射精に至るような声をあげたわけ。そうしつつ先生のマンコの位置を

探る俺だった。う~ん・・・暗くてよく見えない。マジ焦る俺。

だって挿入は一発勝負なのだ。俺が指を抜いた瞬間俺のチンポに

すり替えなければチャンスを逸する事は間違いないだろう。

とりあえず気配を感じさせないように俺は先生の体から上体を

離す・・・。離しつつチンポを先生の尻の谷間に近づけていく俺。

う~ん谷間に入ると影で俺のチンポの先端がどの辺りに位置してる

のか確認できないの。オレンジの補助照明はギリギリ俺の腹筋の

辺りまでは届いてるんだけど先生の股間の辺りは真っ暗闇。

<>131 :91 :2006/02/05(日) 19:55:02 ID:GMHYo9F20<>

俺のチンポがどうなってて先生のマンコがどうなってるのかも

全然分からない訳。一発勝負に超ドキドキする俺だった。

中指に加え薬指も導入し先生のマンコをキュポキュポと摩る俺。

太さ的にも二本入れておいた方が違和感ないかな?とか姑息な

事を考える俺だった。

「だ、駄目だってば・・・も、もぅ・・・」先生ハァハァと熱い吐息を

洩らしながら俺の手を掴んで離そうとする。しかし俺は頑なに拒否し

おろそかになりがちなクリを再びシコシコシコ・・・と刺激した。

「ダ!・・あ!・・アゥ!・・・や!ヤヤメ・・・アググゥ・・」先生また

枕を抱っこして苦しそうに身を震わせている。豊かな尻肉がモジモジと

苦しそうだ。そうそう時間をかけられないようだ。どの道この暗がりの

中じゃ正確性を求めてもしょうがない。俺は一層身を逸らせ先生の

<>132 :91 :2006/02/05(日) 19:57:19 ID:GMHYo9F20<>

股の間に俺のチンポを潜り込ませていく・・・。丁度ビリヤードの

キューを持つ要領だ。マンコを撫でる指で先生の肉穴の入り口を

左右にギュっと開き侵入路を確保する俺。ニッチョリりと先生の

粘液が指先に絡み着く・・・。は、入るかな・・

体勢が超微妙だ。こんな中途半端な姿勢で入れた事ないもん。

無性にドキドキと緊張する俺だった。旦那のいびきがグォーグォー!と

暗がりの中を鳴り響く。(い、行くか?もし暴れられたらどうする?

悲鳴をあげたり泣かれたら?・・・)などとこの期に及んで急に

弱気の虫が騒ぎ出す俺だった。ハァハァ・・・と俺も過度の緊張で息が荒く

なってきた。と、その時だ。「ま、まだ?もういい加減に・・・」と

先生が言いかけた瞬間

<>133 :91 :2006/02/05(日) 19:57:55 ID:GMHYo9F20<>

「ハァ?あ?え?・・・イヤ・・アッあ~!」

と先生が素っ頓狂な悲鳴を上げた。まさか俺がそんな掟破りな事を

するとは思わなかったのだろう、無理も無い。そう、先生の声で俺の

萎えかけた心に勇気がわきチンポを挿入させてしまったのである。

俺は腰を鷲掴みにし、ぐっと先生の尻を手繰り寄せる。

そして先生を枕ごと背後からキツく抱きかかえ先生の上に馬乗りになった。

声を出されないように枕にギュ~っと先生を押し付ける。

洗ったばかりの乱れた髪からシャンプーの香りがした。

「コラ!入れちゃダメだってば・・・ア!ッアグ!・・・アゥゥゥ・・・ダメ・・イヤ・・アン・・・」

枕に押し付けられ苦しそうな先生の声が微かに聞こえる。

<>134 :91 :2006/02/05(日) 19:58:31 ID:GMHYo9F20<>

しかし旦那はやはりグォ~グォ~!と咆哮のようないびきを

かきつづけ爆睡中だ。

しかし気になるのはガキの方だ、俺は隣のガキが起きないか気が気

じゃなかった。真っ暗でよくわからないけど動かないって事は寝てんだろう

なと思った。その時は。

しかしどっちかが起きたらただ事では済まされない。

俺はもし不足の事態で誰かが起きたときに備えとりあえず

自分のタオルケットを先生に重なる俺の背中にかけカムフラージュしたのだ。

で俺はそのまま腰をかき回しミッチミチにチンポを奥までハメ込んだわけ。

「モゥ・・・ダメダッテバ・・・ア!アッ・・・ハァ・・・・ゥゥ・・」先生の声が漏れる。

先生のマンコに自分のチンポの形を覚え込ませようと奥に当たって

るのにも関わらず更に突き進もうする俺。厨房なので加減を知らない。

あぁパジャマ姿の先生を抱く俺って・・・。

<>135 :91 :2006/02/05(日) 20:00:04 ID:GMHYo9F20<>

この厨房離れした有様に身震いしたのを覚えてる。

パジャマの襟首あたりにかかる先生の乱れた黒髪がやけに厭らしい。

子供がイヤイヤするように左右に首を振る姿もやけに艶めかしいのだ。

「ォ、オネガィ・・・ヌ・・・ヌイテ・・・オネ・・ハァハァ・・・」それでも

先生けなげに圧し掛かる俺をどけようと体をもたげようとする。

しかしながら性獣と化した俺が容赦するわけもなく先生の

前に手をまわし股の間に手を突っ込んだ。そう、性懲りもなく

俺は先生のクリを再び弄ろうしたわけ。困った時のクリ頼みだ。

先生の柔らかな下腹部を指で探ると間もなくショリショリと陰毛の

手触りが確認できる。えっとえっとクリは・・・と。

<>136 :91 :2006/02/05(日) 20:01:38 ID:GMHYo9F20<>

(あっ、俺と先生の繋ぎ目だ・・・)どういうわけは俺は今でも繋ぎめ

確認する癖がある。確認すると嬉しいというか妙な充足感を感じるのだ。

俺はヌットリと粘液が付着した自分のチンポを触り、次に先生のマンコを

まさぐった。ふぅ・・・咥え込んでるわ、確実に。事実確認をし

安心した後、繋がった先生のマンコの先っちょに軽く指を挿入させた。

(えっと・・・た、確か、こ・・・この辺だよな・・・あったあった)

俺は確認するとスリスリスリスリリリリリと速射シコリ攻撃を開始する。

もうこれに限るのだ。

<>137 :91 :2006/02/05(日) 20:02:27 ID:GMHYo9F20<>

「あ!あ!・・駄目!それ駄目!それ・・こ、声が出ちゃ・・・アググ!イヤ!イヤァ!」

ビクン!ビクン!と反応し懸命にもたげようとしていた先生の体が再び枕に沈む。

俺は先生のパジャマをたくし上げ、さっきから気になってしょうがなかった

先生の乳房にむしゃぶりついた。先生の直の肌に自分の身を重ねると

生暖かい温もりが超刺激的なわけ。う~!吸いてぇ超吸いてぇよ・・先生の

ビーチク。俺の体重で押し潰された先生の豊かな乳房に頭を潜り込ませチュゥチュゥと

咥内で転がす俺だった。う~ん・・コロコロとして超可愛いっす。先生の乳首。

舌先で乳輪の周りを舐め回すとブツブツとした感触が得られる。

<>139 :91 :2006/02/05(日) 20:29:48 ID:GMHYo9F20<>

「ソ、ソレ・・・ヤメ・・・ググゥ!・・・アグアグ!・・・コエガデルカラ・・・ヤメ・・」

クリを撫でる俺の手をどけようと先生が強く掴んだ。

しかし声を出さないよう先生はもう片方の手を噛んで堪えている。

プニプニ・・・ムギュギュゥ・・・と先生の尻肉を下腹部で味わいつつ

容赦なく刺激し続ける俺。

「カッ!ア!ア!グゥ・・・イグ!イグ!イグ!イグ!モゥ・・・イグゥ・・・イッチャウカラ・・・ヤメ・・・」

その時俺は女のイクなる感覚が全く理解できなかった。男は

射精という極めて分かりやすい結果で最終的に終わるのだが

女にはそれが無い。イク!って言うけどイク!って何だ?という

摩訶不思議な女体の神秘を感じていたのを覚えている。

それ故に無知な俺はイッるにも関わらずクリを刺激し続けてしまったのである。

「アガガガ!・・・イッテル!イッテル!・・・ゥゥ・・・イッテル!タスケテ!ヒィ・・・」

しかし俺は止めなかったわけ。あぁ随分と無鉄砲な事をしたなと今にして

思うが、キュッキュッキュゥゥっと摘んでしまう俺だった。

【18】

<>177 :139 :2006/02/11(土) 20:50:43 ID:IWrIA9d10<>

俺が舐めまわしてる乳房の匂いが洗いたての石鹸の香りから

俺のスッパイ唾液の匂いに変わっていく・・・。

それでもニチャニチャとしつこく咥内で転がしてしまう俺だった。

う~ん、このかぶってるタオルケット旦那のだな、

だってタバコの匂いがするんだもん。

今は愛煙家になってしまった俺だから他人のタバコ臭など

気にもしなくなったが、今思えば当時は随分鼻が効いたらしい。

俺は少しでも深く先生と繋がりたくて既に最奥に達しているにも関わらず

図々しく腰を進める。厨房にワビサビなど求められても無理なのだ。

出し入れの「出し」がもったいなくて奥に入れたまんまさらにグッグッ!

とチンポを前に出そうとする俺。したら尾てい骨なんだと思うんだけど

膀胱のあたりにゴツゴツ固い物が当たるの。これが超邪魔だった。

<>178 :139 :2006/02/11(土) 20:51:20 ID:IWrIA9d10<>

前に前に腰を入れるもんだから先生敷き布団からズリ落ちそうに

なってしまう・・・。慌てて引き戻す俺。

ウッ!ウッウ~!ってさしもの先生も繋がってるとこを旦那息子には

知られたくなかったんだろうな。必死に声を出さないようにこらえているわけ。でも、やっぱり途切れ途切れにうめき声が漏れてしまう。

しっかしやっぱ膀胱痛いな・・・

渋々一回ニュ~・・・と先端まで引き抜き一呼吸する俺だった。

さっきまでぬるま湯のようなぬくもりに浸かってた分だけ抜くと

ちょっとヒンヤリする。チンポが濡れてるのもあるだろう。

すると先生俺がちょっと呼吸を置いたのを分かったんだろう。

「おねがぃ・・・もぅ・・・許して・・・おねが・・ア!ぐっ!」

先生が俺に哀願するが性獣と化していた俺が聞き入れるはずもなく、俺は

ニュ~・・・と奥にチンポを戻していった。

<>179 :139 :2006/02/11(土) 20:51:54 ID:IWrIA9d10<>

「だ、だめよぉ~ダメダメ・・・こんなの・・・」

と先生、山姥のように黒髪を振り乱している。

俺はクリから手を放し前に手を入れ先生を四つん這いに引き起こした。

そして両手でたタップンタップンと揺れる両乳房をギュっと握り潰す俺。

ズリ落ちる俺のタオルケット。先生の尻から背中にかけての肌がオレンジの

ライトに妖しく映し出されたわけ。

ん~この照明下手なエロビデオよりよっぽど厭らしいっす。

ん・・・?今ガキが動かなかったか?

一瞬ふとガキの肩口のあたりが動いたように見えたのだが・・・。

う~ん気のせいだったみたい。

俺は先生の肉着きのいい尻をぐっと引き寄せてみる・・。

すると俺のようやく男の筋肉が着きはじめた腹筋に潰され柔らかい双臀部

がぐっと苦しそうに歪んでいくわけ。ちょっと右に捩ってみる・・・。

<>180 :139 :2006/02/11(土) 20:52:27 ID:IWrIA9d10<>

グニッっと先生の尻肉も歪む・・・。次左・・・グニニニっとまた俺の動き

に連動して柔らかく呼応してくれる先生の大尻。

その二人の肉質の違いを見てあ~俺と先生ってつくづく男と女なん

だなぁとうっとりしてしまう俺だった。

俺は体を仰け反らしまたしても大好きな繋ぎ目確認をしてしまう。

さっきは暗くて見えなかったが離すと補助照明の光りが辛うじて二人の

繋ぎ目に届き俺のチンポが先生の中に没しているのが確認できた。

粘液がオレンジ色に光ってる。(あ、濡れてる濡れてる・・・先生確実に

濡れてるよ、俺が犯してるだけじゃないよな?)とかこの状況下で自分弁護

する俺だった。するとその時だ「も、もぅ分かったから・・・し、して良い

から早くして・・」と先生が言った。俺は意味がわからず「え、なに?」と

小声で先生に聞いた。「しても良いから。早く終わらして・・・」と先生。

「ほ、ほんと?」と俺。しても良いも何ももうしてるわけだが本人から

許可を得たのがやけに嬉しい。さっきまでの行為が無かったかのように

トキメク俺だった。先生はウンウンと二度頷いた。

<>181 :139 :2006/02/11(土) 20:52:58 ID:IWrIA9d10<>

俺は一回チンポを引き抜き先生を仰向けに寝かせ直す。やっぱり相互性が

あるならバックより正常位だ。俺ははだけたかけた先生のパジャマを完全に

脱がせ上に覆いかぶさっていく・・・。先生は旦那と子供を確認してから

自分の布団を俺の上からかぶせた。「声出さないでね」先生は唇に指をあて

小さく言った。「うん」と俺は言った。そして先生のマンコに俺のチンポの

照準を合わせていったわけ。俺のチンポの先端が先生の入口を探り当てると

先生は少し眉間にしわを寄せ顔を背けた。俺は先生の背中に手を回しぐっと

その柔らかい肢体を抱きしめる。う~何て抱き心地のいい躰なんだよチクショー!

ヌー・・・っとぶっきらぼうに入っていく俺のチンポ。先生入った瞬間

ピクッと顎を上げたがおとなしく俺を受け入れている・・・。

また旦那の方を確認する先生。意地悪く俺はその視界を遮るように俺の顔を

もっていく。イヤ!というように先生顔をそむけた。が、その顔を手で引き

もどし強引に唇を合わしていこうとする俺。ヤダヤダと首を振る先生。

でもなぁ・・・やだって言われるとやりたくなっちゃうんだよなぁ・・・。

<>182 :139 :2006/02/11(土) 20:54:05 ID:IWrIA9d10<>

図々しくも俺は旦那のけたたましいイビキの中先生の上にのしかかっていき

頭を固定すると強引に唇を奪っていった。きつく閉じられた下唇を俺の

唇で挟み吸い込んでいく・・・。う~ポッテリしてて絶妙に柔らかいよ。

チュ・・・ズチュ・・引っ張るように吸引していく俺だった。

(下の穴も上の穴も俺の物だ)そんな気持ちだった。

しかし先生鼻息だけでは苦しかったのだろう。胸を膨らませると

ハァ~と生暖かい吐息を漏らす先生。が、俺はそのタイミングを

見のがささず自らの舌を先生の咥内にねじ込んでいく。

「ん?ムグ!ムガガ・・・」と先生

俺を拒絶するように身を固くし俺の口を引き剥がそうとした。

下の口はOKなのに上の口はNOっていうのはどうなんだ?と矛盾を感じる俺だった。

【19】

<>410 :182 :2006/02/26(日) 06:17:51 ID:qn3Fay0m0<>

逃げようとする先生の舌を軸にとぐろを巻くようにネロネロと

俺の舌を絡みつかせる・・・。これがまたチンポをマンコに入れながら

だと上の口の行為が下の口に連動してるような錯覚に陥るわけ。

ん?先生の唾液が溢れてきたようだ・・・。俺はもったいないから

ジュ・・ジュジュゥ・・と吸い取っていく。愛する人の液なら何でも

吸収していきたいっす。そんな気持ちだった。

戦隊モノだか何だか知らないがカッチョイイ人形がカタカタ揺れている。

「あぐぅ・・・んっ・・・あっ・・ぅぅ」先生俺の肩を掴みながら

上体を震わせて苦しそうにもがいている。

ふと、下をみやると俺の体重に押し潰された先生の豊かな乳房が見える。

あ~これ見るといやでも男と女を感じさせちゃうね。

少し体を離してみる俺・・・。そしてまた体を合わせていくと乳房が

苦しそうに潰されていく。今度は体を左右に擦りつけてみた。

先生の乳首の感触がコリコリと俺の胸に残る。

<>411 :182 :2006/02/26(日) 06:18:40 ID:qn3Fay0m0<>

ただでさえ暗い照明の中でも先生の乳房の中心部が辛うじて黒点になって

乳輪の位置が判別できた。俺は先生の乳房を下からグッと揉み上げると

その黒点を口に含んでいったわけ。

ん~・・・唇に伝わる微妙なブツブツ感がたまらんっ。俺はそのブツブツ

を円を描くように舌先で嘗め回していく。すると明らかに黒点の中心部が

隆起していくのが分かる。いかにも(吸ってぇ・・)と言ってるみたいっす。

吸わいでか!俺は唇で先端を挟むとズチュ!ズチュチュチュッ!と

無茶な吸引を始めたのである。

「あぐ!あぅぅぅ~ちょ!んっくぅ・・やめっ・・」

先生の上体が思わず反り返った。調子づき弄ぶだけ弄ぼうとする

図々しい俺だった。その時だ。「う~ん・・・」と

横で寝ているガキの声。うるさかったのか寝返りをうっている。

一瞬固まる二人。静かにしてると先生の鼓動が伝わってきた。

先生既に胸元がグッショリと汗ばんでいるようだ。

<>412 :182 :2006/02/26(日) 06:19:28 ID:qn3Fay0m0<>

そういえば豪雨のせいもあるのか今日はやけに湿気が多く暑苦しい。

「ンガガ~!・・・ガッ!・・・グゴォ!・・・」と相変わらず旦那の

けたたましいいびきの声がする。(・・・大丈夫・・・かな?)と俺が

再び行為を開始しようかと思ったら「早く出してっ」と耳元で先生。

確かに長期戦はやばそうだ。素直に「うん」と頷く俺だった。すると

「中に出してもいいから」と先生。「へ?」まさかの言葉に俺が聞き返した。

確かに今までも中出しばっかりだったが意図したものではない。

もちろん外で出さなきゃいけないと思いつつ未熟な為に出してしまって

いたのだ。厨房でも中に出せばどういう結果になるのかぐらい分かる。

しかし「いいからっ」と先生は言うと俺のケツを掴みグッグッと

更に奥へと迎え入れていく・・。も・・もぅミッチミチでこれ以上は

絶対入らないっす。天井届きすぎて先端痛いし・・・。

何で先生が中出しをOKしたのかその理由は後で知る事になるのだが

その時の俺は馬鹿みたく(先生が俺の種を貰ってくれるんだ・・)

<>413 :182 :2006/02/26(日) 06:20:13 ID:qn3Fay0m0<>

みたいな超浮かれ気分で舞い上がってたのを覚えてる。氏んだ方がいいな。

「ね?○○クンだして・・」先生は耳元でそう囁くと肉着き豊かな腿肉で

俺の腰をギュゥ・・・っと挟み込んできたわけ。

アヒャァ!これやられちゃ男は堪らんよ・・・それに当時俺厨房だったし。

「アッ!ガ!・・・グゥ・・」

陥落寸前で必死に踏み止まろうとする俺だった。肩ブルブル震わせて。

しかし更に先生はチンポを受け易いようにドテを擦り付けてくるの。

<>414 :182 :2006/02/26(日) 06:21:12 ID:qn3Fay0m0<>

切な気に上下に揺する先生の腰。ニュポ・・・ニュポ・・ニュルル

って感じでチンポをヒダヒダでしごき上げてくる。擦れ合わさる陰毛の

感触まで伝わってきてもう大変。そしてギュゥギュギュゥ・・・っと

膣肉が俺のチンポを絞りあげてきた・・。たまらず何妙法蓮華経・・・

呪文のようにお経を唱えて俺は射精の呪縛から逃れようとする俺。

早く出しゃ良いのにと今になって思うのだが何故だか分からないが、

どうもいわゆる俺イカされる事が嫌だったんじゃないかと思う。

自分主導で終わらせたかったっていう。今考えると厨房の癖に

くそ生意気な奴だなw 

<>415 :182 :2006/02/26(日) 06:21:45 ID:qn3Fay0m0<>

で先生俺の背中に手を廻すと上体を突っ張っていた俺を自らの体に密着

させるように引き寄せてきたわけ。再びプニャ・・・といった先生の

乳房の感覚が俺の胸部に伝わってくる。で、腕を俺の首に絡めると

「ね?ちょうだい・・・○○クンの。ここに・・いっぱいちょうだい」

そう囁きながら腰を揺すり入り口を擦り付けてくる。

その声がまた堪らなく艶っぽいのよ蚊の泣くような小さな声なんだけど。

あ~もう駄目駄目!どんな有り難いお経も呪文も通用しない!。

出に俺の腰はビクン!ビクン!と痙攣するとおびただしい精液を先生の

お言葉通りに膣内にぶちまけていったわけ。

ビュゥ!ビュビュゥ!ビュビュビュ!・・・って

おいおい!いつまで続くんだよ?ってぐらい止め処ない射精の快感に震え

俺は先生の体にしがみついてるしかなかった。

あ~気持ちぇぇわぁ・・・今思うと頑張って我慢しまくって出す射精は

思いっきり喉を乾かしてから飲むビールみたいなもんなんだろうな。

<>416 :182 :2006/02/26(日) 06:22:17 ID:qn3Fay0m0<>

全部出しきってももったいなくて尿道に若干残った精液を出そうと

腰をかき回して精子をきろうとする俺。はふぅ・・・急に眠たくなって

きたっす。俺はズルリとチンポを先生の中から引き抜くと旦那の

ジャージに着替え眠りについた。先生旦那の頭の上にあるティッシュを

取り出しているようだ・・・。夢うつつにティッシュで拭うガサゴソと

いう音を俺は聞いていた。

<>417 :182 :2006/02/26(日) 06:23:01 ID:qn3Fay0m0<>

朝だ。気づくとみんな起きており俺の布団だけが残されている。

やばい!人んちなのに自分が最後に起きるっつぅのはいかにも

みっともない。俺は焦って自分の布団をたたみはじめる。

「ゆっくりしてていいのに」と先生。

「す、すみません」と言ってなぜだかわからんが謝る俺だった。

「おはよう、今日はいい天気だよ」と言って旦那が俺に挨拶してきた。

「お、おはようございます!」いけね、挨拶もまだだったじゃん俺

最悪だな。と思いつつ促されるように外を見た。

「ほんとだ」思わず言う俺。台風一過とはよく言うが豪雨一過ってのも

あるのかな?外は抜けるような青空だった。

<>418 :182 :2006/02/26(日) 06:23:52 ID:qn3Fay0m0<>

「トースト焼けたわよ、食べるでしょ?」と先生。

「あ、はい、すいません」と言ってまたしても謝る俺だった。

俺は布団をたたみ終えるとテーブルについた。正直食べる気しなかったよ。

やっぱり人んちっていうのはバツが悪すぎるっつぅか居心地悪いし。

が、まさか要らないですとも言えないだろう?俺は喉の通りが悪い

トーストをコーヒーで無理やり流し込んでいったわけ。

「あ!いただきます!」食い始めてから慌てて言う俺。

「pu」と旦那がふきだしている。かっちょわりぃなぁ俺。

ますます喉の通りが悪くなってきた・・。その時だ。

先生がガキに「お兄ちゃんにおはようございますは?」と挨拶を促した。

<>419 :182 :2006/02/26(日) 06:25:01 ID:qn3Fay0m0<>

そんなんいいのに・・・と思いつつ人生の先輩として挨拶しないわけにも

いかず先んじて「おはよう」と必死の笑顔を作って挨拶した。

思春期にガキ相手するのは難しいよ。今は平気だけどね。

するとガキが「いやだ」と首を横に振ったの。

「何でぇ?ちゃんと挨拶しなさい」と先生ガキを少し怒った。

「いいっすよ」内心可愛くないなと思いつつ先生に言う俺。が、

「やだ!この人ママをいじめるからやだ!」とガキが言った瞬間空気が

凍り付いたのは言うまでもない。

【20】

<>474 :419 :2006/03/05(日) 08:23:30 ID:kOrzKpV40<>

い~や~!ただでさえ喉を通り難かったトーストが胃の中で逆流

しそうになんの。どうやってこの修羅場を潜り抜けたらいい?ええ?

経験値のない俺はただただ硬直するしか手がなかった。

もうねただひたすらチンポの馬鹿!と心の中で叫び続けてた。

「ママを苛めるって?誰がぁ?」と、先生。

先生だって内心相当やばいと思ってたんだろうにその辺は俺との

経験値の違いだな、極めて平静を装ってたよ。

まじ大人ってすごいと思った。

「こ、この人、昨日ママの上に乗って・・・」と言いかけるガキ!

まてまてまてっ!何を言う気だえー!?ゲロ吐きたくなってきたよ、うぅ。

<>475 :419 :2006/03/05(日) 08:24:20 ID:kOrzKpV40<>

お母さん助けて!って既にお袋にもタメ口な俺なのにこういう時だけは

やっぱり俺もガキだったんだな、真っ先に浮かんだのがお袋だった。

しかしこの状況お袋にだってどうしたって言い訳つかない訳だが・・・。

「○○!(ガキの名)駄目でしょそんな事言っちゃ!」と

先生ガキが全部言い切る前に遮った。ナイス!

「だって!だって!ママ苦しそうで・・・」とガキ先生に叱られてるのにも

かかわらずまだ続けてようとするわけ。ヒィ~!許して!もう許して!

俺の視界にはわずかに旦那の顔が入っているのだが俺はそれを直視できず

俯く事で旦那を視界から消すしかなかった。だって旦那がどんな表情

してるのかなんかこの修羅場で確認できるわけないよな?俺は無理だった。

さっきからゲ!ゲ!と胃の中から熱いもんがこみ上げてくるし。

<>476 :419 :2006/03/05(日) 08:25:00 ID:kOrzKpV40<>

あぁこれがバチってもんなのかなぁと思ったね。後悔先に立たずって

言葉が何度も俺の脳裏を過ぎったのをよく覚えている。

見えてるものが全部ブロンズ色っていうの?自分に無関心な世界に

見えるのよ。全部が(私とは関係ありません)って

つきはなしてくるような感じ。

「○○っ!!」ピシャ!っと間髪入れずに遮る先生。

「どうしちゃったのかしら、この子・・・」と、どうやら旦那に言って

るようだ。どうしちゃったってセックスしてるの見られちゃったわけで。

旦那の返答を待つ時間が異常に長かった。俺は内心ガクブルなのにも

かかわらず平静を装う為にコーヒーを飲むふりなんかしてた。トースト

を口に運んでね。でももちろんフリだけ。口には何も入れないっていうか

入んないもんカラッカラに口内かわいてるし。

「うちに客来るなんて、珍しいからな。緊張してるんじゃないか?」

と旦那。まだガキの言うことの真意が分かってないらしい。

<>477 :419 :2006/03/05(日) 08:28:02 ID:kOrzKpV40<>

まぁそうだわな旦那が寝ているすぐわきで行為に及んでいようとは夢に

も思わないだろう。俺はガキに「ごめんね?」と極めて優しく

声をかけた。それは旦那のふり対するごめんねではなく本当の意味での

ごめんねでもあった。

「いいのよ謝らなくたって。悪いのはこの子なんだから」と先生。

女って怖ぇよ・・・。どうしてこうシレーっとこういう事言えるのかね。

俺は今でもこの状況を迎えたら先生と同じ対応はできないと思うね。

そうです、悪いのは俺です。申し開きのしようもありません。

シュンとしたチンポをジャージごしに握り締めながらうつむく俺だった。

「僕悪くないもん!ママ苛められてたもん!」とガキ。

「この人ママの上に乗ってママ裸にして・・・それで・・」

「こら!」と言うと先生はゲンコで頭をゴツン!と小突いたわけ。

「う~わ~!」とガキは言うとドタドタと泣きながら隣の狭い部屋へ

逃げて行ったわけ。「こら!○○!」と後を追うふりを

する先生。が、もちろん深追いはしない。ここの状況下での深追いは

やぶ蛇だって事は先生だって分かっている。

<>478 :419 :2006/03/05(日) 08:28:41 ID:kOrzKpV40<>

「ごめんねぇ?あの子一人っ子だからつい甘やかしちゃって・・・」

と俺に謝る先生。ま~間もなく二人っ子になるんだけどね。

それはいいとして「すいません、俺食い終わったらすぐに帰りますから」

と言った。とにかく逃げたい一心で。

「おいおい、気にしなくていいよ」と旦那。「そうよ」と先生も言ったが

目は完全に(早く帰れ!)と言っている。

「いや、親も心配してると思うし」と心にもない事を言う俺だった。

ハァ・・・あとのフォロー頼むね?先生。

「そう?」と先生も執拗に引き止めなかった。

「服洗って乾かしてあるから」と言って洗面所の洗濯機の方を指差して

言う先生。俺は「ご馳走様でした」と今度はちゃんと言うと席を立ち

着替えに向かったわけ。ゴソゴソと乾燥機できちんと乾かされた服を

着替える俺・・・。そうするとかすかだが先生と旦那が話す声が聞こえた。

<>479 :419 :2006/03/05(日) 08:29:17 ID:kOrzKpV40<>

「あんまり○○の寝てるとこでしない方がいいのかな・・・」と

旦那の太い声。「何が?」と先生が聞き返してるようだ。

「何って(なに)だよ」と悪戯そうな声で旦那が返す。

(なに)って・・・急にチンポがピーン!と反応して着替える手を

止めて耳を澄ましてしまう俺だった。

「ば!何言ってるの?こんなとこで・・・」と先生が旦那をたしなめている。

「でも○○きっと俺たちの(なに)見て、トラウマになってるんじゃ

ないかな、それで急に若い男の子が来て夢でも見たんじゃ・・」

あ~もう二人の会話はまぎれもなく明るい家族計画の話をしてるわけで。

一見いやらしさの欠片もないこんな普通の夫婦の中にも普通に性生活

ってもんがあり、その一片を垣間見た若い俺のチンポは先ほどまでの

シュンとした姿もどこへやらギンギンに漲ってきてしまったわけである。

「気にしすぎよ、それに他でどこでするのよ」と先生。小さい声だが

意外とここ狭い分だけ声の通りがいいらしい。ほとんど筒抜けで

聞こえてくる。胸をトキメかせて聞き入る俺だった。

<>480 :419 :2006/03/05(日) 08:29:57 ID:kOrzKpV40<>

「風呂とか?」と旦那の声が聞こえた瞬間俺の頭の中は先生と旦那が

風呂でやってる姿が浮かび上がる。若い分だけ性的想像力は豊かだ。

「バカ!終わり。この話終わり」と、言って先生一方的にトキメキ話を

終了させてしまったわけ。もったいない・・・。チンチンをビンビンに

しながらそう思った。とにかく若さっていうのは手に負えないわけで

一度ビンビンになっちゃうと抜かない事にはそうそう落ち着かないので

ある。俺はそそくさと着替えると居間に一度戻った。

「ちゃんと乾いてる?」と先生俺の服を確認している。その白い指が

妙に艶かしいのよ。さっきまでHぃ話をしていた旦那の方を見る俺。

骨太そうな四角い体をしている、色白な先生と違って陽に焼けて茶色い肌。

どうしたってその二人が風呂場で絡み合ってる姿が脳裏に浮かんで

きちゃうんだもん・・・もうこれはどうしようもなかった。

<>481 :419 :2006/03/05(日) 08:30:33 ID:kOrzKpV40<>

「ちょっと、トイレ」と言ってこらえきれなくなった俺はトイレへ行ったわけ。

さっさと悪魔を抜いてしまわねば!そう思いながら漲るチンポをとりだす俺。

目を瞑り風呂場を想像する・・。で、白く肉感的な先生がタイル状の

壁に手を着きバックから旦那に責められている・・。

「あ!・・あん!・・あ~ん・・あなた・・」俺としてる時とは違い

奔放な声を出す先生・・・。シュッシュ・・とチンポを優しくシコり

ながら俺は次第に旦那の姿に俺をスライドさせていったわけ。

茶色い筋肉質な旦那の体と白く細い先生の体が蛇みたく絡み合う。

タップンタップン揺れる乳房を肉厚な指で握り締めていった。耐えかね

小刻みに震える先生の体。その口に俺の舌を差し込んでいく・・。

妄想の中で少しでも先生の奥に潜り込もうとする俺だった。

<>482 :419 :2006/03/05(日) 08:31:13 ID:kOrzKpV40<>

舌とチンポで上下の口をかき回す俺。屈強な体に弄ばれて自由に先生の

柔肉が歪んだ。「あっ!アン!あっアナタァ!・・・」風呂場だから

声にエコーがかかる設定w お~し出そうだ・・・中に出すぞ。

すかさずトイレットペーパーを先端に添える俺だった。

俺は先生の大きな尻をつま先立ちするまで引き上げると自らの腰を

せり出し射精を開始したわけ、ビュ!ビュ!と射精が始まると

俺の腹筋の小刻みな震えに応えて先生の柔らかい尻肉もプルプルと震えている。

ミッチリ咥え込む先生のマンコが俺の精液を飲み干していった。

射精が終盤にさしかかるとようやく現実世界に戻る俺。先端を拭き拭き

しなきゃ。イテテ!チンポにちょっと貼り付いちゃったテヘ。

ペリペリと亀頭に貼りついたトイレットペーパーを剥がすと

それを流し、俺は居間に戻っていったわけ。

「お世話になりました」と言うとそそくさと逃げるように先生の

家を出た。外に出ると水は完全に引いていたんだけど家が半壊して

たり塀が崩れてたりまぁ被害は凄まじかったよ。

いちいち人んちの被害を確認しながらトロトロ帰ったのを覚えてる。

も~こうなるとね、いくら鈍ちんの俺だってこんな関係を先生がいつまでも

容認してくれるわけがない事は分かる。プール日を待たずして俺は先生が

最後通告をしてくるであろう事はわかっていた。

だからというわけでもないんだがオナ禁もも解禁。っていうかこれからは

マジに先生に抜いてもらわずともプールの授業に出れるよう俺は鍛えねば

ならないわけで、俺なりにかなり努力したよ。市民プールで試して

みたりしてね。これがまぁ不思議なんだけど、どういうわけだか

市民プールだとチンコ反応しないの。正直女子厨房よかぜんぜんスタイル

いくて綺麗なおねえちゃんいっぱい居たんだけど何でなんだろうな?

しまいにゃオッパイ大きいおねぇちゃんとかケツが大きいおねえちゃんとか

で無理にチンポ立てようとしたりして・・でも、やっぱ立たないのよ何故か。

<>531 :482 :2006/03/11(土) 19:59:08 ID:yOYUAX5Y0<>

今にして思えば起てたらいかんと思う気持ちが欲情の方向へ向かってたの

かもしれない。それともあの乳首透けスクール水着か?まぁでもとにかく

プールには出ると決心したいじょう金玉の中の精液をすっからかんにして

行かねばならない。俺は夜中姉貴が寝静まった後もシコシコとせんずってた。

おかげで尿道が痛ぇ痛ぇ・・・。もう出ないかな?いや・・・もっと出して

おかねば・・。っていうか、布団かけながらオナニーしてると中がホコホコ

して超熱い・・・。汗びっしょだよ、サウナだなこれは、たまらん・・。

するといいかげん姉貴がうるさかったのか「うっせぇな、何してんだよもぅ」

と眠たげな声で言ってきた。(まずい)即チンポをひっこめる俺。

途端にじっと静かにする俺だった。すると「オナってんじゃねぇよバカ」

と姉貴。俺は耳を疑った。100歩譲ってオナニーばれてんのは良しとしても

それを何の躊躇もなく「オナってんじゃねぇよ」っていうのはいかにも

デリカシーなさすぎじゃないっすか?

<>532 :482 :2006/03/11(土) 19:59:39 ID:yOYUAX5Y0<>

「うっせ明日プールだから抜いてんだよバカ」と、俺も必殺デリカシー

無さ返しだ!どうだ?!

「何でプールだと抜くんだよ?キモイからむこう逝け変体」と姉貴。

まぁ姉弟とは言え思春期の男女をひとつ部屋に住まわすってのは無理

あるわな。ま、うち貧乏だったからしょうがないけど。

「テメーが逝けよバカ。ズリネタにしたろか?あん?」と居直る俺だった。

もうこなったら恥らった方が負けなのだ。ガンとして引く気のない俺。

「したら殺す。マジ殺す」と凄む姉貴。うちの姉貴はうちの

家系にしてはすこぶる頭は良い。ルックスも悪くない。が、気ぃだけは

人一倍強かった。まぁその性格の悪さが祟って彼氏ができないわけだが。

<>533 :482 :2006/03/11(土) 20:00:09 ID:yOYUAX5Y0<>

ざまーみろだ。「あ!あぁ・・・姉ぇちゃん、そそんな事したらハァハァ」と

言ってわざとコイてるふりをする俺。「ゲ!テメ・・気持ち悪ぃんだよ!」

と言って枕を俺に投げつけてきた、俺はそれをヒョイとよけると

「あ!姉ちゃん・・・イイよ・・・気持ちイイよ・・」と続ける。

負けんぞ!絶対お前には弱みを見せん!そんな気持ちだった。

すると姉貴すっくと立ち上がると俺にとびかったってくんの。こいつ本当に

信じられん女だよ。ぜったい結婚してもすぐ離婚するだろうな。

暴力姉貴は俺につかみ掛かるとガリガリ!と俺の横っ面を引っ掻いた。

イテテ!たまらず俺は姉貴の両手首を掴む。すると今度は鳩尾に蹴りだ。

ゲフ!・・・イイ蹴りしてるな。が、これ以上の攻撃を許してはいけない。

とにかく俺は体格の有利を利用して姉貴の体に一度自分の体を密着させた。

「キャ!」と犯されると思ったのか姉貴が小さな悲鳴をあげる。

<>534 :482 :2006/03/11(土) 20:02:59 ID:yOYUAX5Y0<>

バーカてめぇなんか犯すぐらいならメス犬犯すわ。

生意気に女の声出してんじゃねぇよ。って気持ちだ。

密着させつつ前面だと攻撃がやまないので背後に

ポジショニングを代えていく俺。羽交い絞め状態だ。

「落ち着けよ冗談だよ。な?」と姉貴を諭す俺。いい加減疲れてきた。

「はな・・・して・・・よ・・・うぅ・・」と姉貴。

あれ?もしかして泣いてんすか?鬼の目にも涙?さすがにこうなって

初めてちとやりすぎたかな?と後悔する俺だった。が、言ったところで

はじまらない。「もう暴れない?」と俺はつとめて落ち着いた声で言った。

<>535 :482 :2006/03/11(土) 20:04:48 ID:yOYUAX5Y0<>

「・・・・」何も言わない姉貴。泣かれちゃぁしょうがないな・・・と

手を離したそのときだ。ふっと振り向いたかと思うとパンチが

飛んできたわけ、しかもグーパン。辛うじてかわす俺。

再びタックルに入ると背後に回り羽交い絞めにする俺だった。

姉貴は同体格で総合やらせたら相当強いんじゃね?とマジ思う。

が、いかんせん厨房にして180に届こうかという俺相手では相手が悪い

あっけなくまた自由を奪われてしまった。「もうやめろよ、やめるな?」

と、俺。が、超強気姉貴はまた黙って返事をしない・・・。こりゃまた

離したら暴れるなと鈍い俺でもわかる。「チチ揉むぞテメ」と俺。

<>536 :482 :2006/03/11(土) 20:05:31 ID:yOYUAX5Y0<>

もちろん脅しのつもりだ。一瞬その言葉にビクン!と反応したがやはり

自尊心が許さないのか黙ってる。こーなるとこっちも困るんだよね。

揉まないと俺の弱気が察知されちゃうし、さりとて揉むと本当に姉弟の

仲が壊れそうだし・・・。「ほんっとぅに揉むぞ?」と

俺は最後通告したわけ。が、姉貴頑として返事をしようとしない。

しょうがないな・・・揉みますか?俺はぶしつけに姉貴の乳房を鷲掴みに

すると揉み始めたわけ。「アゥゥ!!ア!アゥ!チョ!・・アグ!・・ダメ!」

と姉貴。俺の手の動きにあわせて上下に頭がガクガク揺れてる。

まさか俺が本当に揉むと思わなかったんだろう、素っ頓狂な声を

出してんの。「姉貴が止めるんなら俺もやめるよ」と言いつつ手を止めない

俺だった。実の姉貴だから欲情はしなかったけど結構イイチチしてたよ。

<>537 :482 :2006/03/11(土) 20:06:14 ID:yOYUAX5Y0<>

先生ほどではないけどね、先生のはもっと柔らかい感じだけど。姉貴のは

ゴム制って感じで弾力が強かった気がする。が、姉貴ま~だ意地はって

止めるといわないわけ。どうしもねぇな。俺は姉貴の乳房の中心部に

中指を這わしていく・・・。コリっとした部分で止めるとそのまま

指をメリ込ませていった。「あふぅ・・・」と姉貴は気の抜けたような

声を出すとブルブルと小刻みに体を震わせストンとそのまま前へ倒れて

しまった。あっけない陥落だった。もう大丈夫だとは思うがもう少し

揉み続ける俺。「ぁぅぅ・・・ぁん・・・ぁ・・ぁぁん・・」と小さく声を

漏らしながら猫のように左右に体をくねらせる姉貴。こうなると

姉貴も女なんだなぁと改めて思ったのを今でも覚えている。とりあえず

恐る恐る腕を離してみる・・・。どうやら動かない・・・ようだ。

<>538 :482 :2006/03/11(土) 20:06:54 ID:yOYUAX5Y0<>

姉貴は俺の布団から動かないから俺が姉貴の布団に潜り込みそのまま

寝てしまった。気付くともう朝だいよいよ今日は先生のヌキヌキなしに

プールに挑まなければならない。緊張で気が引き締まる俺だった。

階段を降りていくと姉貴がすでに起きてんの。うっ・・・。

厳しい眼差しっす。が、ここで弱気を見せるわけにはいかない。

俺はシカトを決め込みトーストを頬張った。

姉貴のジト・・・っとした視線が痛くていつもより早めに家を出る俺だった。

登校の時間にはまだ相当早く通学路を走っている連中はこれから朝練

出る部活組だ。皆ジャージ姿だった。学生服着てんのは俺だけ。

<>539 :482 :2006/03/11(土) 20:12:51 ID:yOYUAX5Y0<>

これまで欲情じながら登校してたから気付かなかったが

いつもプール日早めに登校する時、周りには俺は目だってたかもしれないと

ちょっと気になった。まぁだからと言って先生との関係が誰かに

ばれるとも思えないが。学校近くになるとちょっときつい坂があんの。

歩きでもちょっと息があがるくらいのきつい斜面だ・・・。これが夏だと

超だるいわけ。朝だというのに上りきったときには大粒の汗がふきでてん

だもん。俺はそれを拭いながら校門をぬけ下駄箱で靴を履き替えた。

さて、先生今日は何て言ってくるんだろうな?と思いながら。

最後通告を覚悟しつつ保健室まで歩く俺。別に緊張も何もなかったが

ただちょっと感慨深いものがあった。これまでの事を考えるとちょっとね。

<>540 :482 :2006/03/11(土) 20:13:43 ID:yOYUAX5Y0<>

保健室のドアの前まで行くと大きく深呼吸をする。やっぱ心の準備って

いうのか落ち着きたい気持ちだった。トントンとノックをしてドアを

開ける俺。いつもの消毒アルコールの匂いがする。先生の匂いだ。

先生の横顔が視界に入った。あいかわらず美人だな・・と関心する。

鼻筋がツーっと通ってて切れ長の目なんだよね和風顔。で、まつ毛が長い。

そして夏には似合わない真っ白な肌。

あれ海行ったりしたら日焼け大変だと思うよマジ真っ赤かになると思う。

<>541 :482 :2006/03/11(土) 20:14:28 ID:yOYUAX5Y0<>

どうやってあの旦那と知り合ったのか今でも気になる。

もったいないとか思ったりしてw んな事を思ってると

「座って」と先生が言った。黙って従う俺だった。

一呼吸おく先生・・・。

頼むからタメんのやめてくれ~!緊張してくるじゃん。

静寂の中、セミの声だけがミ~ンミンミン!と雨のように降ってくる。

「自分でできるようになった?」と先生。

一瞬なんて答えようか迷ったがとりあえず首を横に振ってみた。

「そう・・・」と、だけ言う先生・・。

だーかーら、タメないでよ、本題入ってよと思う俺だった。

【22】

<>557 :541 :2006/03/12(日) 19:35:59 ID:hF3F2O2A0<>

「ごめん私もう限界だわ…」ぼそっと先生がおっしゃった。

ミーンミンミン!と相変わらず蝉だけがのんきに鳴いている。

やっぱりなぁ・・・覚悟はできていたがあらためてそう言われると

ちょっと寂しいような鼻がツンとするような不思議な感覚だった。

しかしながら俺も男だ。ここはこれまで先生がよくしてくれた恩を

返さねばなるまい。「うん、でも俺プール出るよ」と俺の覚悟を伝えたわけ。

「え?でも・・・」と先生。もっと俺が駄々こねる思ってたんじゃないかな。

ちょっと拍子抜けしたようなびっくりした顔をしてた。

それとやっぱり俺がプールで立てちゃって苛められちゃったらと

思ったのだろう、複雑な心境のようだ。だから

「俺もう立っても出るから、もう覚悟決めたから」と俺は言ってやった。

<>558 :541 :2006/03/12(日) 19:36:36 ID:hF3F2O2A0<>

ここまでやってもらった以上義理は立てないとな。

「え?でもやっぱり色々言われちゃったりしたら・・・」と先生。

あ~やっぱり気にしてたようだ。

「大丈夫だって何とかするって、バレても恨んだりしないから」

と俺は言った。ま~元々恨めた義理じゃないんだけどね。

「無理しなくたって良いんだよ?先生上手く言って休ましてあげようか?」

と先生も長らく付き合ってちょっと情が湧いてきちゃったのかもしれん

正直、先生自ら休んでも良いと言うとは俺も思わなかった。

「心配すんな先生!見事勃起したまま堂々と授業受けてやるからさ」

と心配そうな顔をする先生の肩をポンポンと軽く叩く俺だった。

<>559 :541 :2006/03/12(日) 19:37:09 ID:hF3F2O2A0<>

「こうなったら隠してもしゃーないだろ?どうだ!って感じでこう堂々・・」

そう言うと俺はわざと体を反らしてチンポを強調するしぐさをして

おどけて見せたわけ。

「やーめなさいよ!まったく」と言って先生やっと笑ってくれたようだ。

微妙に短い先生のスカートからスラリとした先生の足がのぞいていた。

「先生さ、そういう短いスカートやめた方が良いよ思春期の男子には

目の毒だから」と雰囲気が和んだところで言ってみた。

「え~?短くないよ?普通だよ・・・これ」と言ってスカートの裾で

足をかくす先生。「きれいな足自慢したのは分かるけどさ」悪戯そうに

言う俺だった。「じまっ!してないってば、やぁね・・もぅ」と先生。

が、やっぱり褒められて悪い気はしないようだ、明らかに嬉しそうだもん。

まぁ実際綺麗な足だからね、前述したけどスネがスゥっとこう・・長いのよ。

<>560 :541 :2006/03/12(日) 19:37:46 ID:hF3F2O2A0<>

で、腿のあたりとかムッチリ好い肉が着いててさ。今考えても勃起しそうw

「そんなとこばっかり見てるから大事な所で大きくなっちゃうのよ」

と先生が今度は反撃する番だ。(ごもっとも)

「でも絶対先生でオナニーしてる奴居るよ」と、俺。

「あんたじゃあるまいし」と先生が言った。

「マジだって修学旅行で先生でオナニーしてるって言ってる奴結構居たもん」

と、俺。これは実際言ってた奴は一人だったんだが本当に居たw

「え~?うそ?スカート辞めようかな・・・」と先生キュっと膝を閉じて

言ってんの。「何で?オナペットにされるって事はそれだけ魅力的だって

事なんだからいいことじゃん名誉名誉」と笑いながら言う俺。

「そしてそんな先生とHできた俺は超名誉であります!」と胸を張る俺だった。

<>561 :541 :2006/03/12(日) 19:38:16 ID:hF3F2O2A0<>

「ちょっとやめてよ!、誰かに言ったら承知しないからね。真面目に!」

と先生間に受け怒ってんの。言うわけないじゃん?俺の立場だって

超やばいよ。まじ。

「ジョークだってせんせジャストジョーク。間に受けんなよ」と言いつつ

席を立つ俺だった。「さて、そろそろ行くわ」と俺。

「本当に大丈夫なの?」と先生は立ち上がる俺に言った。

しかしポッテリしたいい唇してんなぁ・・・

しかし。また咥えられたいっす・・。いかんいかんまた妄想に走りそうだ。

妄想を振り払い「正直わかんね」と俺は言った。

<>562 :541 :2006/03/12(日) 19:38:48 ID:hF3F2O2A0<>

ほんっとにー正直わかんねーんだもん

しょうがないだろう?しょうがないよな?仮にチンポが立ったとして

それが周囲にバレたとして周りがどんなリアクションをするのか、

それとも無事隠し通せるもんなのか。それとも辛うじて立てないで

済むのか俺にも分からなかったのである。

「分かんねってあなた・・・」先生俺の無計画さによけいに

心配になっちゃったみたい。

ごめん。とりあえずやってみない事には拉致があかないわけで。

俺としてもこれいじょうプールから逃げる自分が嫌だったのだ。

だって中二の俺には来年だってプールあるんだし、ここでこの障害を

乗り越えておかんと引きずっちゃうだろ?後々。それが嫌だったんだよね。

<>563 :541 :2006/03/12(日) 19:39:20 ID:hF3F2O2A0<>

とりあえずドアまで歩くと先生の方へ振り返る俺だった。

「もし今日プールクリアできたらさ・・・」と俺は言った。

何を言おうとしてるんだ?俺。自分にもわかんね。

「できたら?」と俺を見上げる先生。

「1回だけちゃんとした形でHさせてくれない?」

あっけらかんと言ってしまう俺だった。

「ハァ?ば~か!させません!何を言うのかと思ったら、ったくもぅ」

と呆れてトタトタと席へ戻って行く先生(無理もない)

「今までが酷かったからさ・・・・最後にちゃんと・・ね?」

食い下がる俺だった。

「知りません、させません」と先生まったく取り付く島がない。

「高速下の○○ってラブホ知ってる?クリアしたらあそこで土曜夕方5時

に待ってるから」と先生の同意も関係なく俺は言っちゃったわけ。

が、正直言うと勿論先生が来るなんて思ってるわけではなかった。

<>564 :541 :2006/03/12(日) 19:40:35 ID:hF3F2O2A0<>

そんなに目出度い奴でもないし。ただ思春期っつぅのはちょっと脳が

ピンク色っていうの?要するにまぁキモイ話だが今にして言えば

待ってる俺を演じたい。演じてる自分に酔いたいみたいなもんが

有ったのよ確かに有った。有ったんだからしょうがない。

当時の俺が書いた書きかけのラブレターを偶然実家で発見して

読み返した時凄ぇハズかったし。当時の自分を撲殺したいと思った。

そんな事ない?。あの時代の自己陶酔は凶器だと思うよ。恐ろしい。

ってなわけで青臭い俺は同じさよならでも余韻を残して終わろうとしたわけ。

「勝手に待ってれば?」と当然先生超素っ気無い返事。

「じゃあ○○(俺の名)特攻隊員、只今から出陣いたします!」

と俺は言うと先生に敬礼をしてピシャリとドアを閉めたのである。

【23】

<>610 :564 :2006/03/18(土) 18:31:37 ID:njB0Wadh0<>

プールの授業が始まるのは4時間目もう3時間目の授業からドッキドキだった。

まーあれだけ大見得きって先生に言ってのけたんだから今更授業

バックレたんじゃ格好悪いことこのうえないからね。

さりとて偉そうな事を言っておいて今更何だかやはり起ってんのが

バレれば俺の学生生活はどう考えても終わるしかないのは間違いないわけで…。

冷静に考えればせめて「努力するから」ぐらいにとどめておけば

よかったのにと思う俺だった。後悔先に立たずとはよく言うよな。

そうこうしている内にも時間は刻一刻と迫ってくるわけ。あ~時計が

気になってしょうがない。(時間よ止まれ!)とか適うはずのないことを

願ったり(突然大雨降らないかな)とか思って外を覗き込んだりしてた。

残酷な事にピーカンだった。見事な日本晴れ。あ、あと5分・・・。

<>611 :564 :2006/03/18(土) 18:32:18 ID:njB0Wadh0<>

ドックンドックン高鳴る鼓動。これまで生きてきた中で最大の危機だったと

言っても過言ではないだろう。下をうつむきカタカタと落ち着きなく貧乏ゆすり

する俺だった。キーンコーンカーンコーン・・・とチャイムの音。

あ~まるで死刑宣告のようだった。皆が立ち上がり女子は更衣室へ・・。

男子はいそいそと水着に着替え始めた。みんなのんきに笑いながら

着替えてんの。とりあず、俺も着替え始める。ちょっとだけズボンをずらし

チンポを覗き込む俺・・・。(た、頼むぞおい・・)心の中でそう声を

かける。着替えが終わると皆の後について俺も教室を出た。

口の中がカラカラだ。妙に日差しが暑い気がする・・・。

消毒用の水がはってある所で下半身を浸す俺、塩素臭いっす・・・。

で、プールへの階段を上がっていったわけ。あ~見たくない見たくない。

<>612 :564 :2006/03/18(土) 18:32:55 ID:njB0Wadh0<>

女子の方見たくない・・・。俺はずっとうつむいてた。思わず外を見る。

と、その時だ。フェンス越しに白衣を着た人が目に入った。先生だ・・。

心配そうな顔をしている・・・。どうやら心配で見に来たらしい。

(めんぼくないっす)しかしそしたらど~した事か急に心が落ち着いて

くんの。あれ?あれれれ?さっきまでの心配事は何だったの?みたいな。

スー・・・と潮が引いてくみたいな。

あれはほんと不思議だったなマジ。だって本当に女子の方見ても

全然起ないっていうか、だから?みたいな悟りの心境になってんの。

今思うとあの瞬間俺は青臭い性から一皮むけたのかもしれん。

<>613 :564 :2006/03/18(土) 18:33:30 ID:njB0Wadh0<>

俺は先生の方を見ると(大丈夫っす!)って感じで皆に悟られぬ

ようさり気無く笑うと親指を立てたわけ。すると先生も安心したのか

軽く笑うと返っていった。いや~その後のハッピーぶりったら無かったよ。

心のトゲが抜けた後っていうのは何でも可能にできちゃうような、

何でも許せちゃうような気持ちになるよな?俺はなった。

元々水泳得意だったしね。水泳部の奴等に混じって上級組コースで

泳ぎまくってた。ま~そんな感じで俺は無事宣言通りにプールをクリア

したわけで・・・。だからって俺の一方的な先生とのラブホの約束を

先生が容認してくれるとも思えなかったが、自分の中の物語として

とりあえずワクワク感を持って土曜日までは過ごせる事が嬉しかった。

<>614 :564 :2006/03/18(土) 18:34:04 ID:njB0Wadh0<>

何て言うのかな・・・土曜5時になった時の事を妄想するだけで

充分なわけよ。来るかな?来ないかな?と思いつつ5時にラブホ前まで

行く俺を想像するだけで良かったの。分からないかな?・・・分からないだ

ろうな・・・。そうね、だいたいそこまで徒歩で30分弱の道のりだったから

だいたい1時間ぐらい前に出るだろ?さて、行こうかみたいな感じで

時計を確認して家を出る瞬間をまず想像してだね。で、玄関のドアを開け

道のりの情景をゆっくり思い起こしつつその時の自分の心境を想像

するわけ。思春期の妄想狂は果てしないからね、いくらでも色んな

展開想像できてたね。で、家に帰ってもずっとそんな妄想してたわけ。

あ~姉貴との一件も俺の脳内では全く無かったかのように先生との妄想に

よって排除されていた。が、向こうはそうじゃなかった。しつけーしあの女。

俺は椅子に座ってジャンプを読むでもなくペラペラページをめくってた。したら

「よくそんなシレっとした顔してられんなお前」だと。

俺は急に妄想から呼び戻されて「ハァ?」と聞いてしまった。

それが姉貴には余計面白くなかったのかもしれない。

<>615 :564 :2006/03/18(土) 18:34:37 ID:njB0Wadh0<>

「よく実の姉にあんなことしておいて平気な顔してられるなって言ってんの」

とドスのきいた声で言う姉だった。俺はようやく何の事を言ってるのか

察し「あ~あの事?あの事なら誰にも言わないでやるから心配すんな」

と言い返す俺だった。だって俺悪くないもん。

「何が心配すんなだ馬鹿!お前みたいな変体と一つ部屋に居る私の

気持ちにもなってみろ!性獣が!!」と姉貴。

「変体はお前だろ?実の弟にチチ揉まれて濡れたくせに」とやり返す

姉弟喧嘩っつぅのは不思議なもんでより悪化する言葉を選択しちゃうんだよな。

とにかく俺はそう言って火に油を注いでしまったわけ。

「ぬれっ!ばっ!!・・・っぐぅ・・・このっ!!」

あまりの俺の返答に言葉に詰まる姉。

頭に血が昇って耳元まで真っ赤かになってんのw

<>616 :564 :2006/03/18(土) 18:35:08 ID:njB0Wadh0<>

それを見逃さない俺。「ウソ!?まじ濡れてたの?こわ・・・引くわマジ」

と続けた。「~~~~~~~~!!!!!!!」姉貴もう頭から湯気が

出んばかり高潮してんだけど二の句が告げない状態。ま~10中9割

口げんかで言い負かされてきた俺としてはとても気持ちよかったのもある。

あそこでやめておけばいいものを「じゅん!ってしちゃったの?うん?」

と言ってすぐこれはやばいと思ったがもう遅かった。

激高した姉は「じゅん!って言うな!!!」と言うと俺に飛び掛って

きたわけ。しまった、こないだの繰り返しじゃん。アホだな俺と

思いつつ顔面を攻められると思いガードを固める俺だった。

姉貴に力任せに押されると俺は椅子から落っこちた。

「や、やめろ!うそうそ!冗談!!ごめん」もう遅いと分かりつつ

謝る俺。が、何と姉貴は俺の上半身を攻めるのではなく何と俺の

ジャージをずりおろしにかかってんの?ジャージだからね。俺が

下半身無防備だったこともあってガードがら空き。一気にずりおろされた。

<>617 :564 :2006/03/18(土) 18:35:43 ID:njB0Wadh0<>

で、俺の体に向こう向きにまたがると「男だってなっ!男だって!・・・

ここをこうされたら無意識に大きくなるんだろうが!!」と言って

なな、何と俺のチンポを無造作にシコりはじめたわけ。しかも超下手糞。

「いててて!姉ちゃん痛いって!!大きくならねっての、姉ちゃんじゃ

あるまいし・・・」(あっいけね!)どうしてこう余計な事を言っちゃう

かな・・・後悔する俺だった。それにして何ちゅう体勢だよ・・・

姉貴俺の顔を尻で踏み潰して弟のチンコいじるって・・有り得ないだろ?

俺の言葉が効いたのか幾分丁寧な感じでチンコをしごく姉貴。

片手でチンポを上につまみ上げつつ萎えたチンポを上下に指先でしごいている

らしい・・・。このとき悟った姉貴は本当にいわゆる(じゅん)

しちゃってたみたいなのである。

<>618 :564 :2006/03/18(土) 18:36:37 ID:njB0Wadh0<>

弟のチンポを起てない事には姉貴が立場が立たないって事らしい。

ちょっと悪いことをしたなとそのときになって初めて思う俺。

起てて治まるもんなら起ててやりたいところだが相手が実の姉では

この行為は逆に萎えシチュでしかない。チンポをいじられ、もがくしか

ない俺だった。どうする?もう一回姉貴のチチ揉んで逃げるか?

あ~でもますますトラウマ大きくなってもな・・・と思いを巡らす俺。

と、その時だ急に俺のチンポがさっきまでと違う刺激につつまれたのである。

ま・・・まさか、この湿った生暖かい感触は・・・。「うぅ・・・!」

思わずうめく俺。恐る恐る顔に乗った姉貴のでっかいケツをどかして

確認するとななな何と姉貴が俺のチンポを口に含んでいるでわないか!。

あ~ぁお、終わった・・・何もかも・・・今後は俺がトラウマに悩まされる

番になるだろう。俺は脱力して上を向いたまま動かなくなった。

<>619 :564 :2006/03/18(土) 18:39:02 ID:njB0Wadh0<>

チャップ・・・チョプ・・チョプチャプ・・・チュパ・・と湿った

音が狭苦しい部屋に響く。あ~確かにここまでされれば大きくなりますハイ。

無意識でも気持ち萎えてても血流はチンポにむかいますハイ。で?っていう。

頬をへこませ俺のチンポを唇で刺激を与える姉貴。俺のチンポが隆起して

きた事を確認すると体勢を変え(ほら見ろ)と言わんばかりに口から

見え隠れする俺のチンポを俺に見せようとするわけ。勝ち誇った表情だ。

で、口からチンポをズルリと出すと舌先でチロチロと先端をかき回す姉貴。

「うわ!・・・やっべ!!」思わず苦悶の表情を浮かべる俺だった。

実の姉貴のフェラで射精だけはしたくない!俺は姉貴の頭を鷲掴みに

すると引き剥がそうとした。が、苦しむ俺を見て姉貴は嬉しそうにまた

口内にチンポを咥え込んでいく。姉貴ぜってーMだな。

<>620 :564 :2006/03/18(土) 18:39:34 ID:njB0Wadh0<>

苦しむ俺を見て征服意欲に燃えたんだろう。どうせ。

彼氏も居ないのに誰に教わったのか頬を思いっきりへこませると

思いっきりチンポを吸引していく・・・。で根元を小刻みに指先で

しごかれたらま~これは倫理観とかそんなものとは関係なく男子の機能として

射精に向かうのは止むを得ない。

これはマジほんとうにそうなんだからしょうがない。

あえなく姉貴の口内に射精を開始していく俺だった。ビュウビュウと

放出する俺の精液をご丁寧にも唇でヌラヌラと搾り出していく姉貴。そして

キュッキュと指先で根元を撫でて尿道に残った最後の精液まで放出させると

誇らしげに手のひらに精液をボタボタと垂らして行く・・・。

「ほらな?言ったろ?」と姉貴。

勝ち誇った表情で見ろ見ろと手の平を差し出す。

俺は無気力な声で「それでいいのか?姉ちゃん」と言った。

「え?」と姉貴。「姉ちゃんそりゃまずいだろ?」と俺。

<>621 :564 :2006/03/18(土) 18:40:32 ID:njB0Wadh0<>

「え?・・・・あ・・・」と姉貴、やっと頭から血が下がったのか

事態を把握してきたようだ。

「え?え?え?どどどどうしよ私・・・どうしよ?」と急に動転してんの馬鹿が。

「どうしようもねぇよお前」とぶっきらぼうに言う俺だった。

「うわわわ!今のなし!今のなし!デリート!デリート!初期化!初期化!」

と訳のわからん事を言う姉貴。どうやら事態が相当分かってきたようだ。

「どうでもいいけどそれ拭けよ」と差し出された手のひらを指して俺が言った。

紛れも無い残酷な現実である。「うわ~ん!!!!」と泣きながら

ティッシュで実の弟の精液を拭うと「いや~!!うわ!うわわ~!!!」と

大声を出して階段を降りていった。で、玄関のドアがガチャン!と閉まる

音がした。無気力化した俺は天井を見上げながら(氏ぬなよ姉ちゃん)と

思っていたことだけを今でも覚えている。後でお袋がその声を聞いてたらしく

「どうしたの?あの子」と俺に聞いてきた。

「さぁ?気でも狂ったんじゃね?」と答えておいた。

【24】

<>648 :621 :2006/03/19(日) 19:38:03 ID:ardbF2wS0<>

結局姉貴は夜11時頃に電話がかかってきて友達の所に泊まるからと

言ってきた。お袋はもっと早く電話して来いとかご迷惑じゃないの?とか

言ってたけど正直俺としては助かった。ちょっとすぐに顔を会わせたく

なかったしね。心の中で(お~そうしろ、そうしろ)と思ってた。

ま~姉貴も気が短い分だけ切り替えも早い方だからね、お互いその事には

触れないで風化するのを待つしかないかなと・・・。

ま~そんなこんなで結局約束の土曜日を迎えたわけなんだけど、

そんなことがあったからって訳じゃないんだろうけど妙に冷静っていうか

約束の日の事を意識せずにその日を迎えちゃったわけ。

行く時間直前までラブホに行く事自体にリアリティを感じられなかっ

たんだよね。ま、それは俺がプールクリアして以降先生の俺への対応が

普通になったというか特別な生徒を扱う感じじゃなくなったってのもある。

多分先生も意識的に俺を遠ざけようとしてたんじゃないかな、無理も無いけど。

普通ってよりもむしろ他人行儀だった気がする・・。

<>649 :621 :2006/03/19(日) 19:38:44 ID:ardbF2wS0<>

敬語なんか使っちゃったりして。「○○クンこのプリント○○さんに

渡してくれますか?」とか、おいおい先生と関係する前だって先生そんな

言葉使いしなかったじゃんとか思ったけど、今にして思えば俺だってそんなに

信用できるかどうか分からないし変に周りに俺が先生との体験談とか

チクっちゃったら・・・とか思ったんじゃないかな。逆の立場だったら

マジ緊張もんだと思う。可愛そうに・・・。

だからもうほとんど先生が来てくれることなんか有り得ないのに

トキメいてもな~みたいな。ま~自ら約束したんだから行くだけ

行ってみるか?みたいな感じで完璧惰性って感じだった。

<>650 :621 :2006/03/19(日) 19:39:14 ID:ardbF2wS0<>

で、結局4時ぐらいになってあ~タルイなぁ・・・とか思いつつ一応

身支度してね。ドアを開けたのよ。真夏の4時っつぅとね、もー殆ど

昼と同じ明るさなんだよね。約束したときは夕方って意識だったん

だけど「ありゃちょっと約束早すぎたかな?」と思った記憶がある。

だってこんなに明るいのにラブホ前で待ってる厨房ってちょっと

怪しくない?いや実際怪しいんだけど。人目ひくだろ?とか

思って・・・。それでもまぁテクテクと30分の道のりを歩き始めたわけ

30分あれば着く道のりを1時間前に出たんだからね。相当時間的に

余裕がある。おれは歩道のわきの盛り上がった部分の上を歩いたりして

チンタラチンタラ歩いてったわけ。ちょっと先生の事に思いをはせて見る。

明るい盛りにラブホ前で待つ先生・・・。(ブハ有り得なね~!超有り得ねぇ)

一人想像しながらあまりのリアリティの無さに思わず噴出す俺だった。

<>651 :621 :2006/03/19(日) 19:39:44 ID:ardbF2wS0<>

俺が何でそのラブホを選んだかと言うとこの辺では珍しく民家が少ない

っていうか周辺が雑木林だったの。まぁ逆に言うとだからこそラブホが

建てられたってのもあるんだろうけど。で、そこに高速だけが上を

スーっとコンクリの無機質なグレーでビヨ~ンと長ったらしく通ってるだ

けなわけ。要するに人目がないんだよね。だから選んだという・・・。

で、結局そうね、最大級にチンタラ歩いても20分前後でその雑木林が

見えるとこまできちゃった・・・。時計を確認する俺。

「はやっ」まだ4時20分かよ、不思議と時間を引き延ばそうと思うときに

限って時間がたつのが遅いんだよな。あ~もうそう思ってる間にも

雑木林が目の前に迫っているわけ・・。痴漢注意と赤い文字で書かれた

看板が目に入った。確かに痴漢が出そうな雰囲気だった。

だってエロ本とか無造作に捨てられてんだもん。雨ざらしになって

変色したりして。が、逆にそれが妙に厭らしさを感じさせるんだよな。

<>652 :621 :2006/03/19(日) 19:40:17 ID:ardbF2wS0<>

実を言うと何で俺がここのラブホを知ってたかと言うとこのエロ本拾いを

小学校のころ友達としてたからなんだがw で、まだ明るいのにも

かかわらず気の早いヒグラシっていうの?あのカナカナカナ・・・とか

夕方になると物悲しく鳴くセミ。あれが鳴いてんのよ。

あのロケーションで鳴かれると何だか雑木林に死体でも捨てられてんじゃね?

みたいな気になるわけ。実を言うと小学校の頃実際ここに虫取りに来た

友達がそこで自殺してる奴見つけた事あんのよマジ。ノイローゼだったらし

いんだけどね。いや、んな事はどうでもいい。そんな余計な事を考えるから

ますます気持ちが萎む俺だった。(あ~やめときゃよかったな)と

思いつつもここまで来ちゃったら引っ込みがつかない。俺は雑木林の

中の舗装された細い道路をテクテク歩いていったわけ。あ~もう!蚊ウザイ!

やぶ蚊がプンプンいってんの。俺は歩調を速めてラブホに向かって

歩いていった。ラブホは雑木林を抜けたところのちょっと坂を

上がった小高いところにある。ま~いわゆる普通のラブホだ。

<>653 :621 :2006/03/19(日) 19:40:49 ID:ardbF2wS0<>

見えてきた見えてきた・・・。さすがにここまで来るとちょっと

ドキドキする俺。(先生が来てたりして?)みたいなありもしない

妄想が急に脳内を巡り始めた。もうあとちょっとでそれが確認できる

位置だ。が、確認したいような確認したくないような複雑な気持ちに

襲われる俺だった。だって居ないの確認しちゃったらもう終わりじゃん?

俺は意図的にインコース側を歩き確認しにくい位置で歩を進めたわけ。

が、んな姑息なジラシ自演術など大した引き延ばしにもならないわけで。

もう俺がヒョイとアウト側に体を傾ければラブホの入り口部分を

確認できるところまで来てしまった。急に立ち止まる俺。

(ど、どうしよ?せ先生が立ってたら・・・)馬鹿な俺はこの期に及んで

急にトキメキはじめてんの。深くス~っと息を吸いハァ~と吐き出す。

で、ゆっくりと体を右に傾けはじめる俺。

<>654 :621 :2006/03/19(日) 19:41:21 ID:ardbF2wS0<>

(た、頼む居てくれ・・・いや居るわけね~・・・いやでももしかして・・)

ドックン!ドックン!と波打つ心臓の鼓動。え~い!面倒くせーや!

俺は意を決し体を完全に右に逸らしラブホの入り口部分を確認したわけ。

(・・・・・・・居ない・・・)人っ子ひとり居ないわ(ま、そりゃそうだ)

急に現実に引き戻される俺だった。そうだよな~居るわけねんだよハハ。

しかし一応約束したんだから入り口まで行こうっと・・・。俺はテクテクと

入り口まで歩いていった。はは~んなるほど中は見れないようになってん

だな、何ていうの?ビニールののれんじゃないけど門の上から下がってて

車が入っても中は見えないようになってんのよ。初めてマジマジ見て

知る俺だった。門の脇に空室ありって表示されてる。ま、そりゃそうだな。

こんな明るいうちからセックスしようなんて思う馬鹿は俺ぐらいなもんだろ。

と妙に納得する俺だった一応ご休憩料金とご宿泊料金を確認する俺だった。

<>655 :621 :2006/03/19(日) 19:41:57 ID:ardbF2wS0<>

馬鹿な俺はセックス相手も居ないのに一応財布の中を見て足りるか

確認してたのを今でも覚えてる。(うんうん一応足りるな使わないけど)

そう思いながら時計を確認する4時45分。う~ん・・・一応な、約束だからな。

時間まで待つか?そう思いながら、いくらなんでもラブホ前に厨房が

突っ立ってるわけにもいかないから雑木林の坂の下まで降りたところで

待つことにしたわけ。どのみち先生もこっちから来るわけだし、先生の

赤い軽自動車が来ればすぐにわかる。とりあえずボーっと時間が経つのを

待つ俺だった。フぅ・・・何であんな約束しちゃったかな?

腰に手をあて自分にあきれる俺だった。するとそのときだ・・・。

ゴロゴロゴロと地響きにも似た小さな音が聞こえんの。

つい最近聞いた事のあるいや~な音だ・・・

<>656 :621 :2006/03/19(日) 19:42:31 ID:ardbF2wS0<>

俺は恐る恐る空を見上げた。晴れている・・・。が、むこうの方に

こないだ見たのと全く同じ真っ黒い雷雲が迫ってきてたのである。

やっべ!俺は同じ過ちを繰り返したくない気持ちで一瞬帰ろうと

思った。が、そこが青さというか若さなんだよな。俺の中の青春君が

(お前約束したのにこんな事で逃げていいんか?ヘタレが!)と

言うのである。今なら間髪いれずに(いいんです!)と即答するとこだが

俺は要するになんと言うか・・・豪雨に打たれながら先生を待つ自分を

演じたくなっちゃったわけ。あ~恥ずかしちぃっす。

そうこうしてる内に雷鳴が大きくなりピカッ!と稲光が間近にせまって

いる・・・。この徐々に迫ってくる感じの怖さってのいうのはちょっと

言葉では言い表せないね。さっきまですっごい明るかったのに急に

真っ暗になるし。怖ぇ怖ぇ。ポツ・・・ポツ・・・と頬を打つ雨粒。

<>657 :621 :2006/03/19(日) 19:43:01 ID:ardbF2wS0<>

あ~来た来た。好きなだけ降ってください俺は大きく両手を広げて

プラトーンばりにこの豪雨を受けてとめてやるぜ!格好よく(どこが?)

もう完全に自分ワールドに入る俺だった。ポツ・・ポツ・・ポツポツ

ぽつぽつビシャビシャ!ビシャ!ドッシャー!!!!と、俺の心の声が天に

聞こえたのかプールをひっくり返したんじゃないか?っつぅもんの凄い

豪雨が俺の顔面を叩き始めたわけ。(まけんぞ!俺はまけん!)

かんぺき青春君に心を支配された俺は意地でも動かぬ気持ちだった。

ドガーン!!!とすごい雷が雑木林に落ちた。たまげた、これにはマジ。

本当に間近に落ちると雷って鉄臭い。これはこのとき初めて知った。

あ~俺死ぬんだ・・・先回りして悲劇の主人公を演じはじめる青春君。

俺がここで死んだと知ったら先生だけが死んだ理由分かってくれるんだな。

な~んて超マヌケなことを思ってたw(氏ね) 先生泣いてくれるかな?

な~んてな。が、状況はそんなのんきな事を言ってる場合じゃない。

<>658 :621 :2006/03/19(日) 19:43:38 ID:ardbF2wS0<>

すでに許容量オーバーになったドブにかかったコンクリートの隙間から

ゴポゴポと凄まじい噴水を上げはじめている。雑木林はかなり低い立地条件

にあるため見る見る俺の足元に水が迫ってきていた。俺はしょうがないので

小高いラブホの方へ引き返したわけ。水かさがどんどん増してきている。

さすがに心配になって空を見上げる俺だった。が、

黒い雷雲は全く勢いを衰えさせる気配を見せない。

ラブホの所まできたら暗くなったからなのか料金灯と

ラブホのネオンが灯りはじめた。とりあえずここにかくまってもらうか?

と現実クンが俺にささやきかけるが(ダメ!それ格好イクナイ!)と

青春君が却下する。結果俺は延々と土砂降りの中に晒されることに・・。

<>659 :621 :2006/03/19(日) 19:44:12 ID:ardbF2wS0<>

(バチだな、先生にひどいことしたバチだきっと)俺は雨に打たれながら

そう思っていた。時計を確認してみる、もう5時40分・・・。

先生は絶対に来ない、もうそれは決定だ。それは受け入れよう。

が、雨が止むまでは立っていよう、これはもう意地だ。格好悪い状況だけに

ここだけは意地でも逃げたくなかった。バチだと思って受けよう。そう

思って顔から滝のように流れ落ちる雨を拭わずに立ち続けてたわけ。

あまりにみっともなくて泣きそうな情けない気持ちだったけど。

雨が目に入るもんで雨で真っ黒になったアスファルトの道路だけ見てた。

パシャパシャ跳ねる雨の勢いが増したり少し収まったりするのを見てた。

も~ボーっとして何分そうしてたのかもわかんね。正直。

と、その時だ。坂の下の雑木林の方からバシャバシャと水を跳ねて

走る車の音が聞こえたわけ。あ~雨しのぐのにカップルが来るんだな・・。

と思って、俺は目立ちたくないからちょっと端っこによって車を

やりすごそうとした訳。俺の前を車が走り抜けていく・・・。

<>660 :621 :2006/03/19(日) 19:44:47 ID:ardbF2wS0<>

俺の分まで頑張れよセックス!そんな気持ちでやりすごす俺だった。

すると俺の前10mぐらいのとこで車がキキ!と止まる音がする。

が、俺は関係ないので下を向いたままだった。しかし車が急にバック

してくんの。ブィーン・・・・って。で俺のちょっと前のとこで止まったわけ。

パシャ!ウィーン、パシャ!ウィーン・・とワイパーの無機質な音だけが

豪雨の中で辛うじて聞こえた。さすがに俺は目を上げ車を見た。

暗がりの中でもすぐわかる。先生の赤い軽自動車だった。

もしもと思い助けに来てくれたのだ。アヒャー格好悪ぃー!超格好悪いよ俺。

俺は駆け出してウォォォと逃げたかった。が、そうもいかない。

何だよせんせ・・・放っておいてくれよ。武士の情けで。そりゃないぜ。

ちょっとこんな無様な展開ないよ。しばらく立ち尽くしているがもちろん

先生は車を動かす気配はない。ただただワイパーの水をはじく音だけが

むごたらしく聞こえてくるだけだった。しょうがない・・・俺は重い

足取りで先生の車まで歩きドアを開けたのである。

<>661 :621 :2006/03/19(日) 19:46:07 ID:ardbF2wS0<>

車の中まで雨が振り込むのでとりあえず急いで乗り込みドアを閉める俺。

恐る恐る先生の顔を見る俺。無表情のまま前を向いている。そして

ポイとタオルを差し出す先生。黙って受け取りゴシゴシ頭を拭いた。

先生の車が動き出す・・・。坂を上がりラブホの前を通り過ぎていき

T字路のとこで切り返し元来た道を走り出した。素敵なオチをありがとう

神様。と自虐的に思いながらフロントガラスに降り注ぐ雨を呆然と

見入る俺だった。ラブホの前を再び通り過ぎる・・・と思ったその時だ

急に右にハンドルを切ると、なな、何とラブホの入り口に車が入って

いったのである。急のできごとでびっくりしてグッタリしていた体を

起こす俺。ななな何?いったい何?事態をのみこめずドギマギして

前方と先生の顔を交互に見る俺だった。どういう事?とりあえず

雨止むまでここでやりすごすってことっすか?と思う間に先生は駐車場に

車を止めてしまった。「降りなさい」と先生。俺は従うしかなくモタモタ

と車を降りたわけ。先生モタモタする俺に近づき手を引くとラブホに連れて

行ったのである。

【25】

<>728 :661 :2006/03/25(土) 19:32:55 ID:OX34+eLz0<>

ホテルに入りフロントの所に行ったんだけどさ、どういうシステムだった

のか若干うろ覚えなんだけどフロントは確かにあったんだけど、人が

居るような雰囲気じゃないのね。どういうのか人が居るんだけど相手側

からこっちが見れないようになってるから居ないように感じてるだけ

なのかもしれないけど、とにかく先生もそのチェックインシステム

みたいなのがよくわからないらしくてウロウロしてるわけ、向こうから

「いらっしゃいませ」とか言ってくるでもないしさ。で、俺が辺りを

見回したんだけど側壁の部分で各室の写真みたいなのがライトアップ

されてて電気が消えてる所がどうやら使用中らしいって事は分かった。

その時は使用中の部屋が結構あったんで、俺はずっと見張ってたから

(あれ?いつこいつら入ったんだろう?)と思った記憶がある。

けど今思うと単に清掃してなかっただけなのかもしれない。

で、よく見ると何だか分かんないけどどうも金を入れるような所が

あったわけ?あれ?ここに金を入れて部屋のボタンを押すと入れるのかな?

と思ったら、ちゃんと書いてあるじゃん。デカデカと。

<>729 :661 :2006/03/25(土) 19:33:28 ID:OX34+eLz0<>

「先生これ」って俺が言って説明書きを指差したわけ。「あ」と言って

先生興味深げに読んでいる。「ふ~ん・・・今こうなってるんだ?」だって。

俺も何回かその後ラブホ使ったことあるけど、そういうのはあそこだけ

だった気がする。「昔は違ったの?」と俺。「うん・・」と答えて

先生金を入れて勝手にボタン押している。しばらく間があってから

「バカ」と言って俺に肘打ちした。「いてっ」と言ってみぞおちを押さえる俺。

すると部屋番ついたルームキーが出てきた。・・・だったと、思うんだが

俺も朦朧としてたんで定かでないごめん。先生鍵を持ってエレベーターの

方へ歩き出したわけ。ヨタヨタとついてく俺だった。正直このとき俺は

先生とやれるとかやれないとかいう事を考えてたか?と言うと全く考えて

なかった。ま~時間も時間というか約束の5時を有に超えてたからね

先生がどういうつもりで来たのかも分からなかったし、俺も正直

ヘコタレてた部分もあったんで単純に先生の後をついてっただけだったね。

<>730 :661 :2006/03/25(土) 19:34:04 ID:OX34+eLz0<>

壁紙とかが所々剥がれてたりして(あんま繁盛してね~な)ぐらいの

事しか考えてなかった気がする。でも通路とかはランプ状のライトが

数メートル感覚で点いてて一応ロマンティックな雰囲気ではあった。

定期的に雨粒が入り口のガラス戸にパラパラパラと叩く音が聞こえる。

で、とりえずエレベータに乗り込んだわけ。こ~いうときってバツ悪い

よなー。ほんっとバツ悪いよ。俺ただでさえエレベーターって苦手。

上がるまで回数示す数字追ったりして早く着かないか待つあの時間やだ。

たった数秒なんだけどね。でエレベーターが開き部屋のほうへ歩く二人・・。

よく見ると先生サンダルじゃん。急に心配になって

駆けつけたのが見え見えだ(面目ないっす)。かなり使い込んだ

ピッチリめのジーンズと白地のTシャツだったと記憶してる。柄は忘れた。

すると先生のムッチリしたお尻を見てたからって訳じゃないんだけど

何故かチンポが起ってんの。疲れマラってやつ?ビンビンに漲ってるわけ。

俺は先生のお尻を朦朧と見つめながら部屋まで先生の後をついてった。

<>731 :661 :2006/03/25(土) 19:34:42 ID:OX34+eLz0<>

歩くたびに右、左、ってクイクイって尻の部分のジーンズにシワが寄るのを

見てた。部屋のドアを開ける先生。当然先生に続いて俺も入ろうとした。

そしたら先生

「こらこら!いくら何でもそのまま入ちゃ駄目よ服脱いで!」だと。

来た通路を見ると俺が歩いた後にポタポタと水が落ちてる・・・。

まるで貞子が這った跡のように。やばい怒られるかな?と思いつつ

俺はもたもたとヨレながら服を脱ぎ始めたわけ。とりあえず上着を

脱ぎ先生に渡す俺。が、下どうする?っていう・・・。

あの、勃起してるんですけど・・・っていう。何だかこの状況下ですでに

発情してるみたいで超いやだった。っていうか恥ずかしいじゃん?

モジモジ躊躇する俺。すると先生「何やってるの下も脱いで早く」だと。

もういいや、どうせ俺がエロ小僧なのは親以上に先生がよく知ってるん

だからとあきらめる俺だった。しょうがないから脱ぎ始める・・・

<>732 :661 :2006/03/25(土) 19:35:17 ID:OX34+eLz0<>

当然トランクスの越しに俺の高まりは先生に丸見えだ(いや~ん見ないでぇ)

でも先生俺の高まりをチラと見るだけで無反応だった。俺の動きに

連動してビヨンビヨンとゴム細工の棒みたいに上下に振れるチンポに

自ら恥じながらズボンを脱いだ。うつむいて無言でズボンを渡す俺。

(この子もう私とセックスする事考えてこんなになっちゃって・・)とか

思ってんだろうな、くそ~違うのに。しかし冷静に先生は受けとると

「どっか干す所ないかしら?」と言いながらあちこち探している。

一応俺の服だからね、俺も探した。まさかハンガーに干すってわけに

いかないし・・・。先生はバスルームで俺の服をしぼってる。

ポタポタと水が落ちる音が聞こえてきた。俺が室内を見回してると

小さなサウナ室があった。それもシステムは忘れたんだけど時間設定をして

容器に水を入れるとそれが熱せられた石の上に落ちて蒸発するみたいな

感じだったと思う。「先生ここは?」と服を絞り終わった先生に言う俺。

<>733 :661 :2006/03/25(土) 19:35:51 ID:OX34+eLz0<>

先生がサウナを覗き込み壁に貼ってある説明書きを読んでいる。

「これ、お水入れなかったら乾燥室みたいになるかしら?」と先生。

俺は先生の白地のTシャツから浮かぶブラのラインをチラチラ見ながら

「多分・・・」と答えた。先生は椅子と床に俺の服をペッタリと

置き起動ボタンを押したわけ。

さて、どうしたもんかしばらく静寂が訪れる部屋。いったいどうする

つもりなのか先生の言葉を聞かない事には俺も行動できないわけで・・。

(じゃ、やりますか?)と言うとは

どうしても俺には思えなかったし。状況的に。

そしたら「シャワー浴びちゃいなさいよ」と先生が言ったわけ。

ま~パンツ一丁でつっ立ってるわけにも行かないのでとりあえず

「うん」と答える俺だった。「これ着なさい」と白いバスローブを俺に

ポンと投げてよこす先生。歯ブラシとかも置いてあんの。どうする?

せっかくだから磨くか?と思ってそれと、ボディーソープとシャンプー

リンスの小さなビニール袋詰めのセット持ってバスルームに入る俺だった。

<>734 :661 :2006/03/25(土) 19:36:35 ID:OX34+eLz0<>

とりあえずシャワーを浴びる。ボディソープを体に塗りたくってみた。

ギンギンに漲ってるチンポにも塗ってみたw キュッキュとしごくと

気持ちよかったりした。一通り体を洗うと頭洗って歯を磨く俺。

どうも俺は旅行にでも来たみたいな素行だったな今思うと。

そしたらなんとなく落ち着いてきた。は~先生ほんとど~するつもりだろ?

まさかここまで来てセックスなし?いやいやそれも充分有り得る気がする。

とりあえず一応体をきれいきれいして出てバスローブを身にまとう俺だった。

厨房に白のバスローブ・・鏡に写る俺を見てブ!と吹き出した。超似合わねぇ。

カラカラとブランデーグラスまわしちゃったりしてってか?と、気づくと

俺のトランクスがない。あれ?おかしいな、確かここに置いたはずなのに・・。

どうやら先生それも干しちゃったらしい。バスローブって振りチンで着る

もんなのか?とか若干下半身に物足りなさを感じながらも部屋に戻った。

<>735 :661 :2006/03/25(土) 19:37:09 ID:OX34+eLz0<>

先生小窓を開け外の様子を伺っている。

「まだ降ってる?」と声をかける俺。「う~ん・・・まだちょっとね」

と言って先生振り返った。「土日は都市の温度が下がるから集中豪雨に

なりやすいんだって」と先生が言ってたのを覚えてる。そういえば

最近、土日は必ず土砂降ってる気がするなぁ・・・とか思ってた。

「すっきりした?」と先生が言った。「うん、先生も入れば?」と

何気なく答える俺だった。あ~どうなるんだ?今後の展開。さっぱり

わかんね。マジわかんね。「う~ん、じゃ、そうしよっかな」と先生。

バスローブ持ってバスルームに入っていった・・・。本当にどういう

つもりなんだよ?心配になって見送る俺。あれ?自分が入ってる時は全く

気づかなかったんだけどバスルームが擦りガラス状になっててこっちが

丸見えじゃん!俺がチンポ何気にしごいちゃってたりしたのも見えちゃって

たってか?ハズカシス!するとそこに先生が入ってくるのが見えたわけ。

<>736 :661 :2006/03/25(土) 19:37:49 ID:OX34+eLz0<>

擦りガラス越しに先生の肌色の肢体が見える。すげぇ・・・厭らしい。

はっきり見えないのが逆に萌えるわ・・男心をよく計算してるなこれ。

豊かな乳房が凹凸になって確認できるし。アップにした髪を解いてんのも

分かる。ここまできて初めて先生がいわゆる「セックス」をする気で

来たのが分かった。何でその気になったのかはまだ分からないけど。

ふと見るとベッドの前方に無意味にでっかい鏡がある、いやそっちの壁面

ほとんどが鏡といってもいいぐらいだったと思う。何の為にこんなの

でかい鏡があるんだ?と思った記憶がある。

【26】

<>755 :736 :2006/03/26(日) 19:27:06 ID:1x0Lb0GQ0<>

しかし、まーこの白いバスローブ姿の似合わなねー事この上ないな・・。

こういうのは多少年期が入ってから着ないと様にならない。

しげしげと鏡を見ながら呆れる俺だった。さて・・・。先生出てくるまで

どうすればいい?何かなぁ、ベッドの中に入って待つっていうのも

あからさますぎて嫌じゃん?シャーシャーとバスルームからシャワーの

音が聞こえてくる。俺は何気にまた擦りガラスの方を見たわけ。

胸元にシャワーを浴びる先生の肌色の肢体が透けて見える・・・。

大人の女の艶っぽさっていうの?出るところはムッチリでてて、しかも

ウエストのくびれもちゃんとあるという・・。

で先生太腿のあたりにもシャワーをあてていらっしゃる。

丁寧にそのあたりを撫でているのがわかった。(お、俺の為に・・)

ムッチリしたお尻の縦の割れ目が薄っすらと影になって見えるわけ。

いやー女の体って本当に美しいっすね。見とれちゃうよ・・・。

<>756 :736 :2006/03/26(日) 19:27:46 ID:1x0Lb0GQ0<>

まぁ先生のスタイルがひと際よかったってのも有るんだろうけど。

思わずチンポを握り締めてしまう俺だった。(や、やるんだ俺?)

とチンポに向かってささやきかける。チンポがピクンと反応した。

も~こいつがおさまる所におさまりたがってしょうがない。

男の心と下半身は別って言うのは本当だよマジ。

ハッいかんいかん・・・。先生がでてくるまでに自分のポジショニングを

決めておかねば。そうだ、服が乾いてるのを確認するフリってのはどうだ?

なかなか自然じゃん?思い立った俺はとりあえずサウナの小部屋を確認

しにいってみた。自分でも(超わざとらしー)とか思いつつ・・。

サウナを開けるとムワっとした空気が開放されて俺の顔に当たる。

うーんなかなか良い感じに暖まってるじゃん?とりあえず服に触ってみる俺。

服は温もってるけどまだまだジットリしてるって感じ・・・。そりゃそうか。

<>757 :736 :2006/03/26(日) 19:28:22 ID:1x0Lb0GQ0<>

でも服の湿気が蒸発して部屋自体がちょっと蒸してた。

どっちにしろサウナだなこりゃ。ちょっと入って見るか・・・。興味半分で

中に入ってみる俺だった。アジ・・・だめだこりゃ直ぐ出る俺。

何が楽しくて世間の親父共はこんなもんを好き好んで入ってんだ?と

思った記憶がある。やっぱりあれか?ビール飲んでプハーとやりたいからか?

そんな事を思っていると「だめよ、まだ開けちゃ。乾かないでしょ」

とバスルームから出てきた先生の声が背後からした。い、色っぽいっす・・。

思わずゴクリと唾を飲み込む俺。いやほんと艶っぽかったってマジ。

<>758 :736 :2006/03/26(日) 19:29:03 ID:1x0Lb0GQ0<>

俺に比べてバスローブの似合うこと似合うこと・・・。まるで先生のために

あつらえたみたいっす、うん。さり気無く胸元からのぞく豊満な胸の谷間

なんか堪りませんよほんと。厨房なら速射もんですよ。でアップにした

髪を解くと肩口のあたりまで濡れ髪が垂れているわけ。それをバスタオル

で拭いながらこっちに先生が歩いてきた。俺の目の前で立ち止まる先生。

俺を見上げている・・・。(キスして)とか言って目を瞑るのか?

いや、そんな優しい表情ではない。先生腰に手をあて「座って」と

言ってベッドの方を指差した。黙ってベッドにこしかける俺。

そしたら先生ベッドの上に正座してんの。な、何?なにこのあらたまった

展開は・・・。たじろく俺だった。が、先生が正座してんのに俺が

しないのも変だろ?しょうがないから俺も先生に向かって正座したわけ。

「○○君、これで忘れてね?お願いだから」と一言先生。

<>759 :736 :2006/03/26(日) 19:29:40 ID:1x0Lb0GQ0<>

「え?」と思わず聞き返す俺だった。

「○○君、これで今までのことぜんっぶ忘れてね?」と先生。

「う、うん」と答えるしかない俺。先生すごい真面目な顔してるし。

「今後あなたが今までのことを言う言わないで私の人生全部がかかってるんだから」

と先生がおっしゃった。(いや、俺の人生もかかってるんですけど・・)と

言いたいところだったが確かに重みは全然違うだろう。

「言わない!言わない!言えるわけない」と言って

俺は頭をブンブン振って否定したわけ。「本当?本当ね?」と俺の手をとって

目を覗き込む先生・・・。た・・・谷間が見えるんですけど・・。

どうにも目がどうしてもそっちに吸い寄せられそうになるが、ここは

信用問題だ。辛うじて目をそらさず真剣に先生を見つめかえす。・・・

しかし美人だよなぁ・・あー美人だ美人だ。関心するよマジ。

長いまつ毛からのぞく黒くて大きい瞳を見てると、もうブチュー!っと

抱き寄せてチューしたくなっちゃうんだけど堪えるのが超大変だった。

<>760 :736 :2006/03/26(日) 19:30:13 ID:1x0Lb0GQ0<>

「ほんとほんと、今日が俺の先生卒業式にする!」と俺は言った。

いまにして思えばあのまま自然にフェードアウトして先生との関係が

終わってしまうと、俺が自慢話っていうか武勇伝みたいな感じで誰かに

チクっちゃうんじゃないか?って気が気じゃなかったんだろうな。

リアルにそれは有り得そうだから先生が心配するのは無理ないが

社会的に背負う物がない厨房の頃の俺にはそこまで分からなかった。正直。

今はちゃんと念を押しておきたかった気持ちは今はよくわかるんだけどね。

「じゃーね、いいわよ」と先生。「うん」と俺。

「・・・・・いいよ」と先生。「うん、うん」とうなずく俺。

「だーかーら、してもいいわよってば」と先生半ば苛立っておっしゃった。

のだが、つ、つかみが分かんないわけ。だ、抱きながらキスとかすれば良いんすか?

と、思いつつ・・・「うん」と俺また相槌をうってしまった(違うその応えバッチョイ!)

「しないの?」と先生正座しながら腰に手をあて俺を見てる。

<>761 :736 :2006/03/26(日) 19:30:49 ID:1x0Lb0GQ0<>

「するする」と俺頭を横に振った。「どうするの?」と先生が言った。

「ど、どうすればいいの?」と俺。(なに言ってんだバカ市ね!脳ちゃんと作動しろ!)

焦る俺。この時はじめて俺はアブノーマルなセックスしかしてない事に気づいた。

すっかり経験者のような気分でいたが、そういう雰囲気のもっていきかたが

まるで分かってなかったのである。でも今考えると正座しながら「しろ」と

言う先生も先生だったと思うんだけど。

【27】

<>829 :761 :2006/04/02(日) 17:16:20 ID:W/Hp4JGF0<>

「ど、どうしたらいい?」と俺。もーこなったらこう答えるしかない。

この流れじゃこれしかなかった。なかったんだからしょうがない。

「どうしたいの?」と先生。口をちょっと尖らせておっしゃった。

ど、どうしたいって・・・う~ん、ちょっと考え込む俺。

「ぎ、ギューって抱きしめたい・・かな?」と答えた。

いきなりブチューってのもストレートすぎるし。段取り全然わかんねーの。

萌えかけてた俺の心が急にシオシオになりかけた。みっともねーよ俺。

「じゃーそうすれば?」と先生、ちょっといたずらそうに笑ってんの。

チクショー!坊やだと思ってんな?その目は。どーせそうですよチ!。

「じゃ、じゃぁ行きます・・・」とモジモジしながら手を差し出す俺。

思わず敬語使っちった。って先生なんだから当然かw

先生も応えて手を広げる(はい、いらっしゃーい)みたいな感じで。

<>830 :761 :2006/04/02(日) 17:17:00 ID:W/Hp4JGF0<>

俺はそ~っと手を先生の背中にまわしつつ

お言葉に甘えて先生をムギュー・・・っと抱きすくめていく俺だった。

むにーっとした感触がタオル地のバスローブ越しに伝わってくる・・・。

(や、柔らかけぇ・・・)姉貴の肉質とは全然違うの、姉貴みたく弾力ある肉質

ではなく先生のは吸収していく柔らかさ、むにむにっと・・・こぅ。

ごめん上手く説明できないや、やっぱりあれだな20代後半になると

母親になる為っていうのか子供抱く為っていうのか和み系の体に

変わるんだよ女って。思わず欲情忘れてうっとりしちゃったよマジ。

う~柔らけ・・・柔らかい・・・超柔らかいっす。モミモミ・・・サスサス・・・

思わずきつく抱きしめてしまう俺だった。「ちょくっ苦しいってばゲホゲホ」

と先生思わず咳き込んでいらっしゃる。(面目ない)。

<>831 :761 :2006/04/02(日) 17:17:36 ID:W/Hp4JGF0<>

で、ほのかに甘い香りがうなじの辺りにただよってんの。別に香水つけてる

ってわけじゃないんだろうけど微妙な女の香りっていうのかな甘い香りがした。

・・・・気がするんだけどもしかしたら実際に香ってたわけではなく

あれがフェロモンってやつかもしれないなと今になって思う。

要するに俺の萎えかけた俺の心がムクムクと起き出してチンポに再び血が

ドクドクと流れ込むのを感じた。思わず先生の襟首のあたりから手を

差し込み背中に手を突っ込んでいく・・・。ホコホコな地肌のぬくもりが

直に伝わってくる・・・。スッと手をそのまま横にスライドしていくと

バスローブが肩口のあたりからハラリとはだけて中途半端に落ちた。

先生の豊かな乳房が微妙に露出して超厭らしい。チラリズムっていうのは

こういうのを言うんだなと思った。で、先生またプールにでも行ったのか

水着のラインが更に濃くなってんの。焼けても十分白いんで一見普通

なのだがこうして真っ白ならラインを見るとほんっとうに色白なのが

よくわかる。ほんとクッキリラインが出てんだもん。

<>832 :761 :2006/04/02(日) 17:18:11 ID:W/Hp4JGF0<>

もーこうなるとむしゃぶりつきたい気持ちに駆られるが男の本能。

ガバっと胸開いて乳房の全容を明らかにしたい気持ちいっぱいだったが

いや、いきなりそれやっちゃ勿体無い気もするし・・・。

俺はそのまま先生のはだけた体に自分の重ね合わせ温もりを直に

味わおうとしたわけ。そうすると先生もそれに応えて俺の首に

すがりつくように腕を絡めてきた。(やべ、こ、これ効くっす・・・)

だって俺にすがりつく先生の姿が鏡に映ってんだもん。

こ、これか?これが狙いなのか?ラブホのオーナー恐るべし(設計者か?)

とにかく俺のようやく逆三角になりかけてきた発展途上の体に先生の

完全に熟した女の体が絡み着いてんのを見ると嫌でも欲情するのは

やむを得ない。男と女を意識させられちゃうわけ。

で、薄っすらと青い血管が透けて見える先生のうなじに自分の唇を這わせて

いく・・・。「アッ・・・アッ・・・ハァハァハァ」と先生が小さな声で反応した。

<>833 :761 :2006/04/02(日) 17:18:51 ID:W/Hp4JGF0<>

唇で愛撫しつつ時折舌でペロリと舐めたりすると先生がビクン!ビクン!と反応

するのが嬉しかった。ぺろぺろ~っと舌先で首筋をなぞると先生

ブルブルブルって震えてんの。せっかく洗い流した汗を俺の舌で塗り

たくられスッパイ唾液の匂いがしたのを覚えてる。

そのまま唇を先生のあごの下から頬へ這わしていく俺。

要はキスしたくて堪らなかったわけだが、女ってセックスよりキスの方が

心通ってないと嫌がるよな?嫌がるよ。風俗とかでも下は繋がっても上は

駄目って子いたしw まーだから俺はさりげない感じで先生の唇に重ねて

いきたかったわけ。俺が先生の頬にキスしていたら何と先生の方から

お唇を迎えにきてくださった。これは超嬉しかったマジ。

さっきから徐々に起ってきてたチンポに100%血流が注入されていく。

<>834 :761 :2006/04/02(日) 17:19:36 ID:W/Hp4JGF0<>

もうビンビンっす。その厚ぼったく湿った唇に俺の唇を絡み合わせると

もう(前からそうしたかった!)みたいな感じで堰を切ったように

お互いの舌を絡め合っていく。ニチャニチャと湿った音を出しながら。

お互いにしたいように味わってた感じだった。俺が先生の下唇を吸ったら

先生が俺の上唇吸ったりしてピチュ・・チュ・・とか音がするからそれが

凄い興奮剤になんのよマジ。興奮した先生の生暖かい鼻息と吐息が顔に

かかると興奮が最高潮に達しっていってもー自分でも何がどーだがテンパって

くるわけ。俺は我慢できずに中途半端にひっかかった先生のバスローブ

をバサッと下までズリ下ろしたわけ。

<>835 :761 :2006/04/02(日) 17:20:12 ID:W/Hp4JGF0<>

そしたら先生もそれに応えて俺のバスローブを丁寧に降ろしてくれんの。

生で重なる俺と先生の体。クゥ~!生暖かい先生の温もりが俺の体に

浸透してくるっす!。プニャァ・・・て先生の乳房が俺の大胸筋に

押し潰される感触なんてもう堪りませんよ!

あ~!もう駄目駄目!辛抱たまらん!俺はそのまま先生を押し倒して

いったわけ。反動で先生の豊かな乳房がプルルンと揺れた。

ち、乳首だ・・。こんもりと盛り上がった両乳房に、さっきから見たくて

しょうがなかった先生の乳首と乳輪が目に入る。俺はそのピンクの乳首に

むしゃぶりついた。「○○クン!・・・アァン・・」先生はよがり声を

あげると乳房にむしゃぶりつく俺の頭を鷲掴みにする。

先生の感情にあわせ揉みくちゃにされる俺の頭髪。ちょっと痛かった。

<>837 :761 :2006/04/02(日) 17:20:47 ID:W/Hp4JGF0<>

ピチャピチャと乳首を転がす俺の動きに連動してハァハァと荒い息を漏らす先生。

「○○クン!○○クン!ほ、欲しかった・・ずっとあなたが欲しかったの」

先生もー完全に迎え入れモードに入ってらっしゃる。ハァハァしちゃってるし。

目なんかトロンとしてんだもん。真面目な先生の面影はもうなかった。

その言葉に同調するように乳首がニュニュゥっと隆起してきた。こうやって

感情が肉体の反応で確認できるととても嬉しいよな?

言葉だけじゃないんだって思えるから。俺が口を離すとツーっと唾液が

糸を引いてオレンジの微妙に薄暗いライトに光った。

<>838 :761 :2006/04/02(日) 17:21:32 ID:W/Hp4JGF0<>

まだ下半身をバスローブに覆われた俺の体に先生は両脚を絡め早くも

求愛の格好をしてくる。俺のその部分に入り口を合せ上下に切な気に

腰を動かしてんだもん。(早く入れて~)って感じで。堪らん!

もうそうなったら、もう一つの体の反応も確認したくなるだろ?なるよな?

俺の高まりにな擦り付けてくる先生の入り口にゆっくり手を

這わせていく俺だった。

【28】

<>911 :838 :2006/04/09(日) 21:21:02 ID:G/4WXf7M0<>

とにかく俺の腰に絡み着く先生の脚を離さなければ俺の手を差し込めない…。

俺は強引にミッチリと密着させた先生と俺の下半身の隙間に手を突っ込んで

いったわけ。(くそ!中途半端にまとわり着く俺のバスローブが超邪魔!)

俺の手を差し込むスペースがなかなか確保できないの。焦った。

先生は俺の胸元でハァハァと熱い息を漏らしながら俺にしがみついている。

く、くすぐったいっす…。胸元にハフゥハフゥって息吹きかけられる

もんだから超くすぐったかったマジ。俺に(欲しい)って言っちゃったもんだから

気分が高潮してるのか白い先生のこめかみに血管が浮き出てんの・・・。

で、俺の背中に腕をまわしてギュっとしがみついてる。

(イテテテ)ちょっと爪が立ってて痛かった。ヘコヘコと繰り返す下半身の

求愛行為で先生の意図(セックスしたいって事)だけはよくわかった。

<>912 :838 :2006/04/09(日) 21:21:35 ID:G/4WXf7M0<>

つーか完全に俺の体を抱き枕にして自慰してんじゃね?っていう・・・

もしかしたらタオル地とマンコの擦れ具合が気持ちよかったのかもしれない。

太腿でユラユラと腰揺すって股間に摩擦を与えてんだもんマジ。

それにしても先生の体、もーホッコホコで凄い熱気を帯びてんの。

求愛運動に連れてキッコキッコとベッドの下のクッションが軋む音がする。

先生の豊かな乳房もユッサユッサと上下に揺れてた。

しかしながら先生の切ない気持ちはよくわかるが、ほとんど前戯もなしで

事に及ぶってのはいかにも味気なさ過ぎる気がするじゃん?するよ。

やっぱりこういうことは溜めに溜めて事に及ばないとね。最後だしね。

で、ムッチリとした肉着きのいい先生の太腿に指を這わしていく俺だった。

指先でサワサワサワと撫でてみる…。ピクンピクンと素直に反応する先生の

腿が震えた。先生の腰を抱えつつ後ろから手を差し込んでいく俺。

<>913 :838 :2006/04/09(日) 21:22:18 ID:G/4WXf7M0<>

前が駄目なら後ろから行くしかないと思ったわけ。双臀部の柔らかい

豊かな肉の感触がプニャっと俺の指先に伝わる。やわらけぇ尻の肉…。

(こ、これも最後だからな、揉んでおこうっと)モミモミモミモミモミ・・・

プニャプニャプニャと俺の指に呼応して好きに形を変える先生の大きな尻肉。

(う~超柔らかいっスよマジ)こういう大きなお尻を触るとバックでしたく

なるのが男のサガ。先生の腰を抱えて俺の下腹部に先生のお尻をぶち当てて

みたい!という気持ちになる。もーやりたくてしょうげない!バックで!

・・・と思うが、やっぱ最初からバックは失礼だよなぁと思う俺だった。

何というかそういうオーラってあるよね?最初は正常位じゃなきゃ駄目!

みたいな。バックを許さない雰囲気・・・。っていうか教師と生徒の関係で

最初っから四つん這いってちょっとねっていう。逆にそれが萌えなんだが。

まー要はそういう雰囲気を感じたわけ。

<>914 :838 :2006/04/09(日) 21:22:57 ID:G/4WXf7M0<>

先生のお尻も揉みしだきながら厨房なりにあれこれ考える俺だった。

「アゥゥ・・・アッアッ・・・○○くぅん!来てぇ・・・もぅ来て!」

もう辛抱たまらなくなってるご様子。

ふと前方を見やると鏡に今にもセックスせんばかりの二人の肉体が

重なってるのが見えるわけ。俺に組み敷かれる先生の乳房が女らしさを

強調してるっていうか(あ~俺達本当にセックスするんだ?)って

いう感じにさせる。正直やばかった、マジ頭おかしくなるよあれ。

鏡はやばい。照明が薄暗いせいか肌の色が微妙に赤茶っぽく見えんの。

それが凄いHぃ気持ちにさせられたのを今でも覚えてる。

俺は背後から先生のマンコを撫でようと尾てい骨の辺りに手を差し込んだら

もうそこまで先生の粘液が垂れているらしくネットリとした感触が手に残った。

そんなに体が反応してくれてる思うと超嬉しかった。

<>915 :838 :2006/04/09(日) 21:23:38 ID:G/4WXf7M0<>

「来て?もう来て・・・ね?ね?」と言いつつトロンとした目で俺を見つめる先生。

俺との間の障害物になっていたバスローブを自ら外しにかかってんの。

俺も手伝おうとバスローブの前を掴もうとすると何と先生がマンコを

擦り付けてた部分にネットリとした粘液がこびり着いてんの。ネバネバしてた。

触らずとも相当濡れてるらしい事は明らかだ。バサッと無造作に放り投げ

られたバスローブはだらしなく床に落ちた。

ちょうどその瞬間先生と俺の間にスペースができた。

先生は入り口の障害物がなくなったことを確認すると即俺のチンポに

入り口をもってこようとしてきたわけ。そうはさせじと俺が手を間に

挟み込む。つっかえ棒のように手を差し込むと俺はサワサワサワと

指先で先生の子宮の辺りの下腹を撫でていく。

<>916 :838 :2006/04/09(日) 21:24:20 ID:G/4WXf7M0<>

「アフゥゥ・・・」と先生は満足そうな声を出すと期待からか下腹をフルフルと

震わしていらっしゃる。手を南下するにしたがって震えが大きくなっていく。

ピクン!ピクピクピク・・ピクン!みたいな感じで震えが大きくなったり小さくなったり

してた。下を見ると俺の位置からはマンコは陰毛に隠れて見えないんだけど

股間の辺りにちょうど先生の水着の痕があんの。白と褐色の境界線がクッキリ。

多分微妙にハイレグだったと思われる。でも分かるよ先生のスタイル

だったら子持ちでも多少大胆な水着は着たくなるだろう。俺が女なら

絶対そうするw 俺はその境界線に沿ってツゥー・・・と指を這わして

いったわけ。「い、やだぁ・・じ、焦らさないで・・・焦らさないでよ、ぅぅ」

先生なんでか分からないが手を口に持っていきながら左右に頭を振っている。

<>917 :838 :2006/04/09(日) 21:24:53 ID:G/4WXf7M0<>

眉間にしわを寄せイヤイヤしてんの。どっちかっていうと先生っていうより

女の子って感じだ。でもそー言われると焦らしたくなるよな?焦らしたくなるよ。

俺は楕円を描くように指で先生のマンコの周りをキュッキュと縁取っていったわけ。

縁なのにもうマンコから蜜が溢れてヌルヌルしてんの。

ニチャニチャと湿った音がする。おいおいまだマンコ撫でてないよっていう。

「や、やだ!やだ!ほ、欲しぃ、○○くん・・・欲しいよぉ」

焦らす俺の指を中心部に迎えようと切なく追いかける先生の腰。

<>918 :838 :2006/04/09(日) 21:25:58 ID:G/4WXf7M0<>

そのクネクネとした仕草が絶妙に厭らしいわけ。

追いかける動きに連動して太腿がプルプルと震えてるし。

先生苦悶の表情を浮かべパクパクと金魚のように口を開けて喘いでる。

学校での先生とは全くかけ離れてて本当に先生なのかと疑いたくなったよ

マジ。学校ではツンとした美人で通ってんのに。

事実確認をするように再び鏡に目がいってしまう俺だった。

【29】

<>14 :918 :2006/04/15(土) 19:18:41 ID:Z0fq7Z+g0<>

先生の太腿のあたりを撫でつつペロペロ~ンと首の下から胸の谷間まで

とりあえず舐めてみる俺・・・。すると先生プルプルプルと身をすくめながら

体を震わしてんの。ピチャピチャと意図的に音をたてると何か俺の方が

興奮してくるわけ。「アァ・・アッ!ア~アッ!・・・」と先生の喘ぎ声が

聞こえるんだけど肌を密着させながらだとエコーがかかってるみたいっす。

声が発せられると同時にちょうど胸元の辺りが小さく振動してんの。

伸び上がった脇の下からプツプツとした処理した毛根の痕が見えたのを覚えてる。

しばらくニチニチと先生の割れ目の周りを撫でてた。ミッチリと肉のつまった

太腿が気持ちよさと連動してユラユラ揺れてるのを見てると萌えた。

えーい!もぅ面倒くせーや!俺は散々焦らしていた指先を先生のマンコに

もっていったわけ。するとトプ・・・という感じで俺の中指が先生の中に

めり込んでいってしまう。(う~生あったかけ)ちょうどいい湯加減っす。

<>15 :918 :2006/04/15(土) 19:19:31 ID:Z0fq7Z+g0<>

「アゥ!○○ク・・・アッア~!!」先生一番大事なとこを責められ

俺の腕を股でギューっと挟み込んでしまった。イテテ!ちょっとマジ痛い。

その時だ、ブイーンブイーンと何か音がすんのよ。最初何の音だかわかん

なかった。サウナのタイムリミットかなんかでアラームが鳴ってるのかと

思ったし。結局30秒ぐらい鳴ってたかな。俺が何の音だか気になって

身を起こそうとしたら「いいから・・・」って言って先生自分の方に

戻そうとすんの。「??」俺はちょっと気になったが気を取り直して

先生のマンコを丁寧に撫でていったわけ。チャプチャプチョプ・・・と

粘液が指先に絡みつく音に酔う俺だった。(ここにチンポが入る・・)

そんな気持ちで先生の中の内壁の感触を味わってた。こう・・何て言うの?

中って微妙に凹凸あるじゃん?これが自分のチンポに当たるのかと思うと

もうカウパーでまくりだったよ。が、またブイーンブイーンと音がする。

どうやら先生のたたんだ服の方からするらしい。

ここまでくるといくら鈍い俺でも分かる。携帯の音だ。

<>16 :918 :2006/04/15(土) 19:20:12 ID:Z0fq7Z+g0<>

きっとマナーモードにしてたんだろう。のぼせた気分の中だったが

誰がかけてきてるのかは大よそは予想できた。

ブイーンブイーンしつこくなり続ける携帯・・・。どうする?どうするよ?

今度は多分1分ぐらい鳴ってたかも。鳴り終わると先生すっくと立ち上がり

裸のまま携帯の方へ向かっていった。キョトンとして見てるしかない俺。

丸っこいお尻をプリっと突き出しつつ前に屈む先生・・。ユサ・・と

引力に従って豊満な乳房が揺れいる。

先生のHな体に発情しつつも先生の次の対応が超気になった。

<>17 :918 :2006/04/15(土) 19:20:45 ID:Z0fq7Z+g0<>

電話の主は家からだろう。この天気だ心配になってかけてきたのかもしれん。

(やっぱり帰るわ私)って言葉が先生の口から出るんじゃないか?と

思ってドキドキしたのを今でも覚えてる。

先生無表情のまま乱れた髪をかきあげながら履歴を確認していらっしゃる。

ドックンドックンと俺の心臓が高鳴った。

しかし先生電源を切るとパチと乾いた音をさせ携帯を閉じてしまった。

「ごめんね」と先生笑って言った。いや、どっちかと言えばこっちがかなり

(ごめん)なわけだが。俺は先生の笑顔の奥で何を考えてるのかを

探ろうとして、じーっと先生を見てたわけ。

「○○くん、もうしてよ」と先生。「うん」と言うしかない俺だった。

先生はベッドの真ん中で仰向けになると俺の体が割って入れるだけ脚を

広げていらっしゃる。こういうちょっとした気遣いが堪らんっす。

意図を察して先生の柔らかい体に圧し掛かっていく俺。

<>18 :918 :2006/04/15(土) 19:21:18 ID:Z0fq7Z+g0<>

パラパラと雨が小窓を叩く音が定期的に聞こえてた。現実世界の音だ。

が、今鏡に映ってる二人は超非現実的なわけで・・・。

下半身からピタ・・・と密着させ上体を重ねていく俺・・・。

先生の顔が目前まで迫ってきている。もう吐息まで顔にかかるぐらい。

先生と目が合った。が、一度目が合っちゃうと、どーいうわけか目が

離せないわけ。ジー・・・と先生の黒くて大きな瞳を見てたのを覚えてる。

あ、ホクロだ・・・目の下に。とか思いつつも焦点は先生の瞳から

逃れられない。もー先生の瞳に俺が映ってんのが見えんじゃね?って

いうぐらいに更に顔を近づけていく俺。目ってのは引力があるな絶対。

スーっと引力に引き寄せられるみたく先生と唇を重ねていってしまった。

このプニプニとした先生の下唇の柔らかさが最高なのよ。吸引するみたく

先生の唇を引っ張ったりしてた。戻った拍子にプルルンと震えるのが最高っす。

先生の口の中で舌を暴れさせていく俺。先生もそうしたかったらしく

俺の口の中に入ってきた・・・。唾液が合わさると微妙に生臭いっす。

<>19 :918 :2006/04/15(土) 19:21:48 ID:Z0fq7Z+g0<>

ネロネロと絡めあいながらも俺はチンポで先生の入り口を探していた。

しかしやっぱりなかなか上手くいかなわけ。

股間の辺りをやみくもにチンポで擦り付けていく俺だった。

先生も協力して俺の方へ入り口を合わせてくれようとしてくれてる。

(あれ?くそ・・・入んねぇな・・)焦る俺。のるん!と粘膜をかすって

外れたチンポが先生の陰毛の上を何度も擦り抜けていく。

しばらくそんな展開を続けていた。駄目だね焦るといかんよ。

湿った粘膜の感触がある辺りに引っ掛りあるんで上手くそこに合わせつつ

先生の中に潜ろうとしてた。クニクニとどうも亀頭が逃げちゃうんだよな。

バックでした時はそんな事無かったんで不思議だった。

<>20 :918 :2006/04/15(土) 19:22:25 ID:Z0fq7Z+g0<>

最後に俺はチンポを水平に挿入するんではなく真下に突っ込む感じで

ようやく入った。ヌポ・・・とした粘膜に包まれる感触がチンポに

直に伝わってくるわけ。

さっき指先で確認した凸凹を夢想しつつチンポで味わおうとする俺だった。

「ハァァ!!・・・クゥゥ・・・」

同時に先生、満足そうな声をあげた。伸び上がりながら肩口のあたりを

ブルブルと震わせていらっしゃる。「アァ・・私たち・・・とうとう・・・」

そんな事を言ってた気がする。

(とうとう・・・何だ?)って思った記憶があるから。

<>21 :918 :2006/04/15(土) 19:24:49 ID:Z0fq7Z+g0<>

「ほ、欲しかったの?」と馬鹿みたいな事を聞く俺。ほんと馬鹿。

だって言いたくてしょうがなかったんからしょうがないw

先生小さく頷いた・・・気がする・・んだけど気がしただけかもしれん。

「お、俺としたかったの?先生」と俺。

今思い出すと叩っ殺したくなるなw まだ半分子供だから思った事を

そのまま口に出しちゃってた気がする。っていうかそうだった。

うん、うん、と先生目を瞑りながら今度は間違いなく頷いた。

【30】

<>40 :21 :2006/04/16(日) 18:13:15 ID:GoJQ20x80<>

先生の背中に手をまわしギュ~っと抱きしめてみる・・・。

柔らかい先生の感触が直に伝わってくるっす。先生も俺の背中に手を

まわしてくれたりして、もう完全に大人のセックスきどりだった。

調子に乗った俺は若干汗ばんだ先生のおでこを舌でペロペロ嘗めとっていく・・・。

俺の唾液の痕が薄明かりに照らされてテラテラと光って見えた。

ハァハァと熱い吐息を漏らす先生、首を左右に振ってもどかしそう。

こめかみに薄っすら血管が浮いてんだもん。白いから凄い目立つ。

「う、動かすよ?」と満を持してセックス開始宣言をする俺。

先生「うん」と頷いてくださった。背中に回した手が少しきつくなった。

俺は両手をベッドに着くと真下の先生を見入る・・・。美人だ・・。

すげぇ美人・・・上を向いてもムッチリとした乳房が溜まりませんよ。

俺はぶっきらぼうにギシ!ギシ!ギシ!ギシ!と出し入れを開始したわけ。

<>41 :21 :2006/04/16(日) 18:13:51 ID:GoJQ20x80<>

「あ!はぁ・・・あぁ・・・あんあっあっ・・・あん!」

先生苦悶の表情を浮かべながら可愛いよがり声出すのよ、これが。

下を見やると俺の逞しくなりかけた腹筋が俺の責めに連動してギュッギュと

伸縮しているのが見える。俺の腹筋が引き締まる度に先生の乳房が上下に

ユサユサ揺れてるわけ。先生俺の肩を掴んでしがみついている。

運動すると二人の間が熱を帯びて超ホコホコだったマジ。

やっぱラブホのベッドはクッションが違うね、俺が力を入れる度に

バイン!バイン!って二人の体がバウンドするんだもん。

あ~俺達セックスやってるんだなぁって気分になった。

あ~気持ちいいっす!超気持ちいいっすマジ。今なら死んでもいいよマジ。

もうチンポが堪らなく気持ちいいわけ。ぬぅ・・・メリメリメリ・・・と引き抜く

度に生ぬるい内壁が外側にめくれあがって俺のチンポを刺激してくんの。

<>42 :21 :2006/04/16(日) 18:14:32 ID:GoJQ20x80<>

さっき言った凹凸が擦れていくのがわかるわけ。(うわ・・・辛抱たまらん!)

俺は両腕を突っ張ってブルブルと身を震わせていた。まだまだ・・・こんな

とこで放出しては男がすたるのだ。が、先生も自分の中をめくりあげられ

ては堪らないらしく上半身を躍らせてシーツを掴みながら苦悶の表情を

うかべていらっしゃる。奥に入れる度に眉間に入るシワが萌えた。

「うぅ・・先生のオマンコ凄い気持ちいいよぉ・・・せんせ・・」

思わず本音を漏らす俺だった。

「アァ・・私も・・・凄くいい・・○○くんの・・・凄くいいの・・」

<>44 :21 :2006/04/16(日) 18:15:03 ID:GoJQ20x80<>

(あー先生も俺のチンポ気持ちいいんだぁ?)とのぼせた意識の中で

思ってた。だって先生俺が出し入れする度に自分で腰を動かして

入り口を迎えにきてくれるんだもん。ミッチリとした太腿をゆらゆらと動かして

応えてくれてんの。二人が協力して腰動かしてるもんだから繋ぎ目の刺激が

二倍になりチャプチョプチャププリュュ・・・と奇妙な音たててんの。

ギシ!ギシ!ギシ!ギシ!ギシ!ギシ!ギシ!止め処なく続く俺のピストン。

「あん・・ぁあ・・あん・・・あっあっ・・○○くん!○○くぅん!あぁ」

と動きに呼応するように甲高いよがり声を出す先生。

だって俺の動き一つ一つに感じてくれてると思うと超嬉しいっす。

<>45 :21 :2006/04/16(日) 18:15:48 ID:GoJQ20x80<>

(ギシ!)一つで(あん!)みたいな。女の声を出してくれるんだもん

止められん。まぁあの声はあれだ(あん)と一言活字にしただけじゃ

とても伝えられないね。無理。俺の語彙力がないからかもしれんけど。

もぅあの声聞き続けてたら(先生は俺のもんだ!)みたいな勇ましい

気持ちになっちゃってたのを今でも覚えてる。

が、いかんせん厨房の拙い経験だ。ちょっと激しく動いただけで

もぅ出したくて出したくて堪らなくなるわけ、チンポがキュンキュンいってんの。

(だ、だめだ、この体位はやばいっす・・・)俺は体を起こすと後ろに

反り返っていった。とりあえず体の密着をはずして気持ちの高揚を抑える

作戦である。双方後ろ手を着きながら下半身だけ繋がってる状態だった。

ヌゥ・・・ヌブブゥゥとこの体勢だと俺のチンポが先生のピンクの穴の

中に咥え込まれてるのがよく見えんの。(やばい!これも刺激的っす)

<>46 :21 :2006/04/16(日) 18:16:22 ID:GoJQ20x80<>

下半身をミッチミチに密着させたまま自分の良いようにチンポを動かしていく俺。

すると先生も良いように入り口を動かしていく。「あぅぅ・・・あぁ・・ぅ」

ヌラヌラ・・・と内壁がよじれる感触がある。先生苦しいそうな声をあげた。

クネクネと厭らしく腰を動かし双方勝手な快感を求め合っていってたわけ。

「あぁ・・きもっちぃ・・先生良いよ・・ぅぅ」

俺はあまりの快感で後ろ手をブルブル痙攣させながら繋ぎ目を見てた。

「いいわ・・・あぁん・・・あぅぅ」と、甘い声を出しながら先生

俺のチンポにマンコを押し付けてくんの。トロンとした目でこっちを見てる。

<>47 :21 :2006/04/16(日) 18:16:55 ID:GoJQ20x80<>

お互いの性器の感触を味わいたいように味わい尽くす二人だった。

ヌゥゥ・・・とチンポが露わになるとマンコとの間に若干隙間ができ、

中に溜まっていた双方の分泌液がポタポタとシーツに落ちていくのを見てた。

俺ちょっと精液出しちゃってたのかもしれん、先生の膣の周りに白い粘液

がすでにこびり着いちゃってた。それとも先生の愛液と反応して白く

なってたのかな?とか今になって思う俺だった。

俺が右回りにチンポを旋回させると先生は逆回りに腰を旋回させていく・・・。

すると先生の凸凹粘膜が俺のチンポをヌラヌラと逆走してこすれていくわけ。

「うわっ・・・すっげ・・・やっべ・・・」

俺は思わず腰を引っ込めた。だってもう出ちゃいそうなんもん。

肉厚な先生の陰唇がペロペロ~ン・・・と俺のチンポを撫で越すっていく。

「あぅぅ~あっあっ・・・うぅ・・・」

内側をめくりあげられて先生も超苦しそうっす。こめかみに浮いた青筋が

ピクピクいってんだもん。

見ればせっかくシャワーを浴びたにもかかわらず既に胸元には大粒の汗が

にじんでいらっしゃる。立ちきった先生の乳頭が興奮の度合いを如実に

現しているっす!超うれしー。

<>139 :47 :2006/04/22(土) 15:59:59 ID:+1YxaXKa0<>

半ばまで引き抜いたチンポ。(と、とりあえずちと休まないとマジ出るヤバイ)

さっきまで没していたチンポの根本がネットリと湿っているのが見える。

正直あんまり休んでもいられない。女は雰囲気でセックスをする生き物なのだ。

しらけたムードは作りたくなかった。俺は先生の状態を引き起こしダッコの

状態にもっていったわけ。

「あっ!○○くん!○○くん!」先生これを待っていたのか一層大きな

よがり声を出すと俺の首に細腕を巻き付けてきた。

愛おしげに俺の頭を撫でてくれている。どうやら女は密着状態が好きらしい。

俺の褐色に焼けた上体に真っ白な先生の体が絡み合う姿が鏡に映ってる。

(見ちゃいかん!見ちゃいかん!)思わず目を逸らす俺だった。

だって興奮して爆発しちゃいそうなんもんマジ。

自己催眠に陥るような状態になんのよほんとに。

<>140 :47 :2006/04/22(土) 16:00:47 ID:+1YxaXKa0<>

目を逸らしつつ上下にピストン運動を開始する俺。

が、上下に体を揺すってもベッドがギシ!ギシ!きしむだけで

ちっとも結合部の出し入れには結びつかない事が判明。

(あれ?何でだ?)と、ちょっと体をやみくもに動かしながら

俺は腰の動かしを色々試してみたりしてた。

そしたら先生の方が率先的にヘコヘコと腰を前後に動かしてくださったわけ。

するとチンポとマンコがいい具合に擦り合わさっていく・・・。

(うぅ気持ちイイッス!)

なるほど、俺もそれに合わせて腰を前後にヘコヘコ動かした。

チャップチョプ・・・チャプニャププゥ・・・・と

過剰に蜜を溢れさせた繋ぎ目から湿った音が出る。

音と同時に先生の豊満な乳房が上下にタプタプと揺れている。

<>141 :47 :2006/04/22(土) 16:01:35 ID:+1YxaXKa0<>

「あっ!ハァハァ・・・うぅ・・・ハァハァハァ・・・」熱い息を漏らす先生。

俺をトロンとした目でジッと見つめていらっしゃる。

(き、キス?キスがしたいのか?せんせ・・・)

そんな気持ちで見つめ返す俺。

したらもぅブチュー!って先生(しんぼうたまらん!)って感じで

唇を重ねてきた。強引に俺の口内に押し入ってくる先生の舌先。

ネロネロレロペロロ・・・・ピチャクチャピチャって感じで俺の口内をかき回す先生。

と、同時に先生腰をクネクネと卑猥に揺らしながら入口もかき回していらっしゃる。

上下の口で快感を味わっているらしいっす。

先生のムッチリした尻の肉を鷲掴みにしてみる俺。

俺の指の形に溢れた苦しそうな尻肉が鏡に映っている。

その鷲掴みにしたお尻をグリグリと自分の股間の方へおしつけてみた。

チリチリと若干濃いめな先生の陰毛の感触が下腹に感じる・・・。

<>142 :47 :2006/04/22(土) 16:02:08 ID:+1YxaXKa0<>

もぅミッチミチに入って先端が奥にあたってるっす!

「うぅぅぅ~!おっきぃ!○○くんの・・・おっき・・うぅあぁ・・」

先生、濡れ髪をバサバサと振り乱しながら言ってんの。

(おっきぃのか?俺の・・・)そう思った記憶がある。

実際ちょっと大きいらしい事がその後他者との比較で分かった。

「あっ!あたるぅぅ・・・お腹に・・・あたって・・・くぅ・・」

苦悶の表情を浮かべる先生。マジ苦しそうだった。

(苦しいのか?気持ちいいのか?どっち?どっち?)

経験の浅い俺は随分判断に迷った。痛いのかな?ともとれるし先生気持ち

よくても苦しそうな顔するし・・・。

まぁ、これもその後の経験であんまりガツゴツ奥に当てるのはダメらしいと

いうことが経験で明らかにさせる訳だが。当時の俺には分かろうはずも

なかった。こればかりはしょうがない。

<>143 :47 :2006/04/22(土) 16:02:44 ID:+1YxaXKa0<>

当時の俺は痛いと判断し一回チンポを引き抜いたわけ。これは今考えても

間違ってなかったと思う。そして先生の背後にまわる俺。

先生は俺がバックを欲してると思ったのか自ら四つん這いになって

お尻を預けてくださった。こういうところが大人だと思った。

俺は先生の腰に手を回すと先生の体をグイッっと引き上げる・・・。

背後からダッコの形にもっていく、太ももの肉が俺の腰が落ちると

同時にブルンと震えている。先生のマンコを指で押し広げ進入路を確保した。

もいっこの手で自分のチンポをつかみ先生の入口へとあてがっていったわけ。

「い、いや!・・・こ、この格好いやぁ・・・やだぁ・・・」

何でか分からないけど先生急に凄い暴れてんの。

どうした?この体位に何か問題ありっすか?とまどう俺。

が、すぐにその原因が判明した。

<>144 :47 :2006/04/22(土) 16:04:50 ID:+1YxaXKa0<>

なんと真ん前の鏡に俺に抱き上げられた先生がデカデカと映ってるのだ。

先生、恥じらいながら手で自分の目を覆い隠していらっしゃる。

そりゃ恥ずかしかろうハハハ!と思わず心の中で笑ってしまう俺。

だってほんとデカデカと映ってんのマジ。

先生の赤く腫れたマンコとかもパックリ口開けちゃってるのがミエミエなわけ。

「い、入れるよ・・・せんせ・・・」

俺はそう言いながら先端を先生の中に潜らしていく・・・。

指で押し開き繋ぎ目を強調してみる俺だった。ピンクの肉ビラがペロ~ンと

めくれ内壁が粘液で糸を引いて明らかになった。

「やだやだ!こっち向かせないでお願い・・これ・・

あ、あたし・・・変になっちゃぅぅ・・」

暴れる先生をたしなめるように割れ目の上部にぽつんと隆起した豆粒を

つまんでみる俺だった。

<>145 :47 :2006/04/22(土) 16:05:48 ID:+1YxaXKa0<>

「ヒィ!」と叫びながらピクン!と体を反応させる先生。

せんせ、ほんとここには弱いんだよな。ほんと困った時のクリ頼みだ。

俺はヌヌゥゥ・・・・と大きいらしいチンポを中に挿入しつつ

先生のクリをクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニと撫ではじめたわけ。

「ハァァ!ックゥゥ!・・それ、ダメ!ダメダメ!やだ!やだ!やだ!やだ!

イッちゃうから!イッちゃうから!アガガガ!ぐぐぅぅぅ・・・ひぃぃ」

暴れまわる先生。口を弛緩させ涎がツー・・・とこぼれている。

ニュゥゥ・・・ヌヌヌゥゥ・・・と没してはヌラヌラ・・・と現れる自分の

チンポを漠然と俺は眺めていた。引き抜くと同時に内壁が俺のチンポに

へばり着き外側に赤むくれした粘膜が露わになっている。

もう何ていうのかなピットリと貼り着いてるから外側について来ちゃうみたい。

ピンク色の粘膜に毛細血管みたいなもんまで見えたし。

<>146 :47 :2006/04/22(土) 16:06:36 ID:+1YxaXKa0<>

「イッテル!イッテル!イッテル!○○くん!ア~!!ググゥゥアガ!・・・

イッテル!イッテル!イッテ・・・」

コリコリコリ・・・と先生のクリをしこり続けてたら先生もうお逝くきに

なっちゃったみたいっす。が、女のイクなるもんが分からない俺。

男は出せば(イッタ)だが、女のゴールが分からないわけ。

イッタら止めた方がいいのか?でも俺まだイッてないし・・・。

でもイキそうだし・・・。どうする?どうするよ俺?。

するとベッドの小脇にあるスタンドの下にコンドームが有るのが

目に入った。だ、出すなら着けないと・・・

いや待てこの状況でゴム改めて着けんのか?

おいおい中で出す気か?それはダメだ!

いくら何でも最後ぐらいは・・・

じゃ着けるか?このタイミングで?

そ、それは・・待て待て待て外に出せばイイんじゃん?

ソレダ!

<>147 :47 :2006/04/22(土) 16:07:19 ID:+1YxaXKa0<>

けど万が一間に合わなかったら・・・

バカ間に合わせろ!

だから万が一って言ってんだろ?

じゃー途中で引き抜いて自分でシゴイで出せよ。

出すってどこに?

バカ!それぐらい自分で考えろ!

ふつーどこに出す?顔?

バカ殺されるぞテメ。

俺の拙い性情報が脳内で錯綜している。

するとその時だ

ビシャ!ビシャビシャ!と噴水というか霧吹き状に先生との結合部から

液体が噴射されたのだ。超驚いたってマジ。え?え?え?

し、しっこ漏らした?度肝を抜かれる俺だった。

<>148 :47 :2006/04/22(土) 16:07:58 ID:+1YxaXKa0<>

痙攣している先生の内股にかかった液体を指でこそげ取ってみる・・。

愛液にしてはサラサラしているが、

シッコにしては若干粘ってる気がする。

わかんね、マジわかんね女体の神秘だ・・・。

先生の顔をのぞき込む俺・・・。

口をパクパクさせながら天を仰ぎ微妙に白目を剥いていらっしゃる。

焦点が合ってないというか、正直ちょっと怖かったっす。

と、若干ヒイたその瞬間

パカァ・・・っと根本まで挿入されていたチンポの内壁が弛み

宙に投げだされたような感覚に陥ったわけ。

あれ?外れたか?と思い繋ぎ目を覗き込もうとしたその時だ、

ギュギュギュギュゥゥゥゥッ!弛んだ内壁が内側に収縮し始めたわけ。

<>149 :47 :2006/04/22(土) 16:08:36 ID:+1YxaXKa0<>

「ふぅわわわ!あぐ!ぐぐぅ!」

(ななな何じゃこりゃぁぁ?)びっくりする間もなく射精しそうだった。

もぅほんっとにギュンギュン!いってんのよアレ何だったんだろうな?

あれはその後も体験した事ないよ。同じような事は試してみたけど。

「せ!せんせ!弛めて!やばい、でっでで出る!出ちゃう!」

が、あれは本能なんだろうな上体を理性で引き離そうとするんだけど

腰から下の力が抜けちゃってビクともしないの。ブルブルいっちゃって。

まずい!まずい!超ピンチだっ。

「出るから!せんせ!中で出ちゃうから!なかっうぅぅ・・・」

言ってるさきからもぅ出そうっす!くじけそうだ!

「い、いいよ○○くん、な、中で出して・・・だ、だいじょうぶ・・・」

かすれた声で先生がおっしゃった。

「え?」念のため聞き返す俺。

<>150 :47 :2006/04/22(土) 16:09:23 ID:+1YxaXKa0<>

「な、なか(膣内)で・・だ、出して・・・いっぱい・・・」

先生苦しそうに身をよじらせながら声を絞り出していた。

ギュギュギュギュゥゥゥッ!・・・・バカァァ・・・ギュギュギュ!・・・

そう言ってる間にも収縮と弛緩を繰り返す先生のなか(膣内)。

どうやらなか(膣内)が絞まってる間は先生の声がカスレるようだ。

「ほ、ほんと?・・・いっぱい出ちゃうよ?・・・ほんと・・・なか・・」

念の為・・・念のため・・・聞かなきゃ・・・。

一時の気の迷いでい言ったのかもしれんし。

「だして・・だして・・・君の・・・お腹の中にいっぱい・・・大丈夫・・・」

ウガガガガァァ~!もぅそこまで言われたらもう辛抱たまらんですタイ!

俺はユサユサと踊る先生の乳房を掴むと前に倒れ込み先生の体をベッドに

押し付けていった。ミッチミチに柔肉の詰まった先生の大きなお尻を自分の

下腹部で押し潰していく・・・。ムニムニムニと俺の動きに合わせて潰れる

双臀部の感触を味わい尽くしていったわけ。さっき放射した先生の

正体不明な液体でシーツが少し湿っている。

<>151 :47 :2006/04/22(土) 16:10:25 ID:+1YxaXKa0<>

ニュププゥニュプニュプゥゥ・・・繋ぎ目が粘液で泡立つ音がする。

うつ伏せになった先生の髪に俺の顔をもぐらせていった。

シャンプーと汗の混じった甘酸っぱい匂いがする。

ペロペロと首筋をなめてるのは俺を気持ちよくしてくれている

せめてもの先生への愛情表現だ。

せんせい頭を左右に振って超切なそうっす。

たまに足をパタパタしていらっしゃる。やりきれない感じだ。

「うおぉ!おぅっ!イっぐ!イグ!イグゥゥ・・・お、俺!もぅ!・・」

射精宣言をする俺。先生の脇の下に手を入れると先生の体を引き寄せた。

グリリリッ・・と奥にあたってチンポがへし折れそうだった。

<>152 :47 :2006/04/22(土) 16:10:58 ID:+1YxaXKa0<>

「きて!きて!きて!出して・・・君の・・・気持ち・・・」

足をパタパタとさせながら先生がうめくようにおっしゃった。

尿道にツン!とした感覚が走ると睾丸から精液が発射される瞬間だ。

ドック!ドックン!ドックン!ビュビュゥ・・ビュゥゥビュ・・

ビュビュビュビュゥゥ・・・ドックドックドック・・・ドック・・

ドクドクドク・・・ドクドク・・ドク・・トク・・・・トク・・・

トクトク・・・トク・・トク・・ヒクン・・・ヒクン・・・ヒクンヒクン・・・ヒクヒク・・・ヒク・・・ヒク・・・クン・・ク・・

俺の尿道を通り先生のなか(膣内)に精液が注ぎ込まれていく。

先生への今までの思いと共に止めどない精液が続いていく。

あまりの快感で俺は先生にしがみつきながらブルブルと体を震わせていた。

【32】

<>216 :152 :2006/04/29(土) 11:49:57 ID:HivkFb7g0<>

正直、凄いヘタった・・・。

やっぱ雨に当たったのがいけなかったのかもしれん。

射精し終えた途端にドヨーン・・・・と鉛みたく体が重くなってくんの。

(やべ、もしかして風邪ひくかも)俺はズルリとけだるく先生の中から

チンポを引き抜くとそのままうつ伏せに固まってしまったわけ。

先生もハァハァとはずむ息を整えていらっしゃるようだ。

(チクショー)本来なら抜かずの三連発を目標最低ラインに置いていただけにこの体たらくは情けなかったマジ。

「あ~あ・・・あ~・・・」と先生何かボソっとおっしゃった。

「うん?」と俺は先生の方を見た。

「ああ~!やだやだ!変な事言った!わたし!変な事言った!?」

いきなり大声出して俺に聞いてくるからびっくりした。

(ななな!何?なんすか?Hの後急に・・・)

<>217 :152 :2006/04/29(土) 11:50:43 ID:HivkFb7g0<>

俺は目を丸くして先生を見た。っていうか意味わかんね。

「忘れてね?全部忘れてくれるって言ったよね?」と先生。

「何を?」と俺。他意はなくほんとに分からなかった。

「あ~!またそうやって約束破るんだ?」と先生何か怒ってらっしゃる。

「いや、忘れるって約束は覚えてるって。先生が何か変な事言った?って言うから何を?って聞いたんじゃん」と俺が言ったわけ。

「へ、・・・変な事って・・・いい・・何でもない・・・ごめん」

と言って急にシオシオと小さくなってんの。

(どうしたんだろ?)俺は先生の意図を必死に解析したがどーにも思いあたる

ふしがなかった。(変なこと・・・へんなこと・・・何か言ったけか?)

思いを巡らせる俺。

<>218 :152 :2006/04/29(土) 11:51:32 ID:HivkFb7g0<>

「う~・・・何であんな事を・・・あたし・・」

そう言いながらうつ伏せにつっぷし脚をバタバタさせてんの。

とても苦しそうだ・・・。ここまで言われるとこっちが超気になるじゃん?

俺は凄い気になった。(何だっけか?何か言ったっけか?え~っと・・・)

記憶を必死でたどる俺だった。

「あ!先生溢れてる溢れてる!」見るとうつ伏せの先生のマンコから

タップリと放出した俺の精液がトロトロと先生の下の窄まりをつたって

流れ落ちてるわけ。シーツにコンモリと盛り上がる俺の精液・・・。

ペースト状だからなかなかシーツに染み込まないらしい。

俺はティッシュを二~三枚掴むと先生によこした。

「あ~あ、○○君のってちょっと多くない?」と先生。

シーツにこぼれた俺の精液を見て呆れて言っている。

<>219 :152 :2006/04/29(土) 11:52:05 ID:HivkFb7g0<>

「普通もっと少ないの?」と俺。

っていうか他人の量見たことないし。

「う~ん少ないと思うよ。やっぱり自分で出してないからなのかな・・・?」

と先生シーツの汚れも拭き取っている。

ニチャァ・・・っと糸を引いてヘバリ着く俺の精液を見てた。

こうして見ると可愛い気のない液体だなザーメンって。

「あ~あ、ひどいな・・・彼女できたら中に出しちゃだめよ?絶対!」

と先生がおっしゃった。

「分かってるよ、先生が中でいいって言うから・・・」と俺。

俺はほんとに外で出すつもりだったのだ。

「私はもう妊娠の心配しなくていいからいいの」と先生。

「え!?何で?」と俺。びっくりして聞き返した。

<>220 :152 :2006/04/29(土) 11:52:36 ID:HivkFb7g0<>

「妊娠してるから」と先生あっけらかんとおっしゃった。

「ま・・・まさか俺の・・・」

この瞬間の緊張感はちょっと言葉では言い表せないな。

ダランとしてたチンポがキュンと縮んだからねマジ。

「だったらどうするのよ?」と先生真顔で応えた。

(え、そうなの?ほんっとにそうなの?マジ?マジ?マジ?マジ?)

自責の念にかられる俺だった。後悔先に立たず。先人の言う事はごもっともだ。

次の言葉を返そうとするが何もでてこねー。返せるだけのキャリアが

ないのだ。まったくもってない!中卒で働けと言われれば働くが。

おろせなんちゅう恐ろしい言葉など絶対吐けるわけもなく。

俺はただただ俯いて小さくなってるしかなかったのである。

今思い出しても超みっともねー。

<>221 :152 :2006/04/29(土) 11:53:06 ID:HivkFb7g0<>

「ずぅっっと中に出しつづけてくれたもんね?」と意地悪い声で先生が言った。

フルチンでベッドの上で正座しまるで説教されるように下を向く俺だった。

「そりゃー赤ちゃんできない方がおかしいわ」と先生教団に立った時の

シビアな物言いに戻っている。

「せ、せんせ俺何でもする・・・中卒で働けって言うなら俺・・・」

半分泣きべそをかきながら先生にいいかける俺。

「う、そ」と先生。

「へぇ?」と俺。間抜けなことに声まで裏返ってる。

「三ヶ月だからね、残念ながらあなたのじゃないわフフ」

と先生不敵に笑っている。

「なぁ~んだよ!も~!マジ・・・信じらんね~!・・・・」

<>222 :152 :2006/04/29(土) 11:55:10 ID:HivkFb7g0<>

と言うと俺は大の字にベッドの上にぶっ倒れたわけ。ドスン!と。

「泣きべそかくぐらいなら、もう中になんか出さないわよね?○○くん?」

と先生ケタケタ笑ってらっしゃる。(あ~好きなだけ笑ってくれよもぅ)

「せ、先生だって、俺の事がずっと欲しかったくせ・・・」と言いかけると

「うわ~!!言うな~!!それ言うな~!!」と言って俺の上に先生が

のし掛かってくんの。(これか~?変なことって)やっと分かった。

のし掛かった拍子にプニャっとした柔らかい先生の肌の感触が伝わってくる。

「ちがうの!ちがうの!あれは物の拍子で!・・・」と先生大慌て。

<>224 :152 :2006/04/29(土) 11:56:11 ID:HivkFb7g0<>

どうでもいいが先生が乗ってるとユサユサ豊かな乳房が揺れてるわけ。

萎えたチンポがだんだん力が漲ってくるのが分かる。

ぐいっと体勢を入れ替え先生を組み伏せた。

「キャァ」と先生小さく悲鳴をあげた。

「欲しかったんでしょ?」と言いながら体を重ねていこうとする俺。

「いや!こら!ちょ!ちが!やめ!○○くん?」ジタバタしている先生。

先生の両手を抑え唇を重ね黙らせていく俺だった。

【33】

<>261 :224 :2006/04/30(日) 19:29:20 ID:gaA3lUHn0<>

最初ジタバタしていた先生もおとなしくなり、どうやら二回戦を

容認してくれたごようす・・・。

図々しくも再び先生の口内に自らの舌先を潜り込ませていく俺。

チロチロとあまり主張しすぎない程度に舌を絡めていった。

あんまり主張するとやっぱりイヤ!とか言われそうだったし。

あ・・・でも・・先生も徐々に俺の中に入ってきてくださった。

先生の舌が俺の舌に絡まると若干ザラついた感触が脳に伝わってくる。

さ、最後だからね・・・。唇の感触とか先生の舌の感触とか全部

味わっておかねば・・・。俺は先生の歯の感触とかも舌先でチロチロと

確かめた記憶がある。上唇も丁寧に口に挟んで横にスライド

していく・・・。「うぅん・・・んぅ・・んっんっぅぅ・・」

と先生もどかし気な声を出しながら俺の気持ちを汲んでくれている。

こういうのはやっぱり嬉しいっす。一方的だと萎えるから。

<>262 :224 :2006/04/30(日) 19:29:51 ID:gaA3lUHn0<>

が、問題なのはさっきから鼻先がツンツンしてしょうがないのだ。

そう、クシャミの前兆ってやつ?

必死に我慢する俺。雰囲気壊したくないし。だって先生ようやく

俺を受け入れる気持ちになってくれたらしく俺の背中に手を這わし

なでなでくれているのだ。ここでハクション!なんてやってみろ。

一発で雰囲気ぶち壊すことは間違いない。

が、またほら・・・アツーン!と・・・あぁもうウザイなぁくそ。

かまわず俺は先生の上に完全に圧し掛かりゆっくりと先生の脚の間に腰を

割り込ませていく・・・。とにかく興奮しそうになると鼻にくんの。

あ、先生の前髪が乱れている・・・。俺は先生の髪をかきあげた。

額に汗がにじんでいる。あぁ、まつ毛長いなぁ・・・ほんと。

これ付けまつ毛じゃね?ってぐらい長かった。うーんだから陰毛も

濃い目なのかな?とか思ったり。でも範囲は狭かったけど。

<>263 :224 :2006/04/30(日) 19:31:23 ID:gaA3lUHn0<>

ちょっとまぶたにチューしてみた。「え?」と先生びっくりしてらっしゃる。

「すんませんつい・・」と俺。ちょっと強く吸いすぎたかもしれん。

「何で目ぇ?」と先生。「瞑ってるまぶたがエロかったから・・」

と俺素直に応えた。「あっそれ前にも言われたことある。私」と

先生ちょっと嬉しそう。ふぅ、どうやら怒ってるわけでもなさそうだ。

(だんなに?)と聞きそうになり慌ててやめる俺。

やばい雰囲気ぶち壊すとこだった。

「え?俺以外にも男居たの?ショック・・・」と

もって回った言い方をする俺だった。さっき怒涛の射精を済ませた

後だけにギラギラ感はない。ふざけた話も楽しめる余裕があった。

「バーカ!」と後頭部を叩かれた。(むりもない)

<>264 :224 :2006/04/30(日) 19:31:53 ID:gaA3lUHn0<>

「でも中学生とのセックスはあなたで最初で最後ねハハ」

と先生感慨深げに言った。何でか知らないが言いながら俺の尻を

ペンペン叩いてんの。「あっ尻叩くなよ~」と言って自分の尻をプリプリゆする俺。

「きみイイお尻してるよねアハハハ」と言って俺の尻をぷにぷにつまむ先生。

「やめ!くすぐって!ちょマジやめろよ」といって体を逸らす俺だった。

完全にお遊びセックスモードだ。

「そんなことすると、もう・・・い、入れちゃうぞ!」

と俺は怒ってビンビンに漲るチンポを主張して見せる。

「いやよ、入れさせてあげないっ」と先生手でマンコを隠してんの。

「何でだよ!ずっと前から俺が欲しかっ・・・」といいかけたそのとき

「だーからそれを言うなぁぁぁ!」と言って先生俺に枕を投げつけてきた。

バスン!と俺の顔面を直撃するとベッドのしたの絨毯に落ちた。

バスローブもちらかり相当だらしがない状態になっている。

<>265 :224 :2006/04/30(日) 19:32:43 ID:gaA3lUHn0<>

「ファークション!クション!クション!ハァァックッシュ!ヘブシ!」

途端にさっきから我慢してたクシャミが連続して止まらなくなった。

「ヘッブシ・・・ッックション!」なみだ目になる俺。

「ごめん!ちょっとあんた大丈夫?」と先生も心配してるみたい。

ティッシュを俺によこしてくれた。それを受け取ると思いっきり鼻を

かむ俺・・・。「だ・・だいじょうぶれす・・」と辛うじて応えた。

「あなた雨にあんなにあたったから風邪ひいたのよ・・・もぅ」

と言って床に落ちたバスローブをひろってかけてくださった。

こういう気遣いが大人だなぁとか思った記憶がある。

「ちょっと待ってなさい。お風呂にお湯はってくるから・・・」

と言って先生立ち上がるとバスルームに行き蛇口をひねっていらっしゃる。

擦りガラスに薄っすら映る先生の肌色の肢体を見てた。

(せ・・・セックスもうなし?)と思いながら。

【34】

<>303 :265:2006/05/07(日) 18:00:33 ID:8Bqs/mQb0<>

俺はとりあえず小窓から外を確認してみた。いくら真夏で日が長くなってるとはいえ

さすがにもう暗くなっている・・・。っていうか、元々この辺は昼間でも

薄暗いのだ。ちょっと暗くなると雑木林が真っ暗闇になっちゃって

もう外がどんな状況なのかは全く分からないわけ。しかし夜空を見上げると

さっきの豪雨が嘘のように晴れてんの。星がチラホラ見えてるわけ。

うそだろ~?わけわかんね。本当にこの頃の天気はどうかしてる。

TVでも特集してたしな・・・。地球温暖化が原因なのかもしれない。

外の電灯に虫が集まってブンブン飛んでる・・・。結構でかい虫も飛んでたから

もしかしたらカブト虫とか飛んでたかも。ちょっと前の俺なら嬉々として

捕まえに行ってたのになあ・・・とか、えらく感慨深い気分になった。

<>304 :265:2006/05/07(日) 18:01:06 ID:8Bqs/mQb0<>

それが今の自分ときたら学校の教師とラブホでセックス・・・。厨房のくせに。

正直ラブホなる所に自分が行くなんてこと厨房の頃から想像できる奴いるか?

まあ今の子は進んでるからそういう子も居るんだろうけど、正直当時の

俺はキスとかにもっていく雰囲気にもっていく事すら想像できなかったよマジ。

まだまだ花より団子って感じだった。女とデートするより野郎同士で遊んでる

方が面白かった。本当の意味で女の子に興味持ち出したのは高校に入ってからだったな。

厨房の頃からオナニー小僧でもそれ以外はまだまだガキだったんだと思う。

う~それにしても鼻がムズムズするわけ・・・。ちくしょもう一回は絶対

やるつもりだったのに・・・。最後の最後だけにたった一発っていうのは

メチャクチャ心残りだマジ。俺はティッシュを再びつかみ鼻をかんだ。

恨みを交えて思いっきり。「どう?まだ降ってる?」と背後から声を

かける先生。「うん、晴れてるよ」と俺。

「え~?ほんとに?」と言いつつ先生も小窓から外を見た。

<>305 :265:2006/05/07(日) 18:01:58 ID:8Bqs/mQb0<>

むりもない。さっきの豪雨からすれば今晴れてるというのはちょっと驚きだったマジ。

あれ?先生もうバスローブをまとっている・・・。

あ~あ、もうやる気ないんだろうな・・・どうせ・・・。

「ほんとだ、星でてるね~」と先生俺の気持ちなど知らずに呑気におっしゃった。

そうっと先生の背後にまわり名残惜しむように先生の肢体を眺める俺・・・。

(う~やりたい、やりたい、もう一回やりたいっす・・)

募る俺の思いと共に俺のチンポもギンギンに漲っていく。

思わずバスローブの裾を手にかける俺・・・。ゆっくり気づかれないよう

捲りあげていく・・・。「さっきあんなに降ってたのに、信じられないわね~」

と先生俺のよこしまな行為に気づかずに言っているわけ。

<>306 :265:2006/05/07(日) 18:02:43 ID:8Bqs/mQb0<>

ムッチリした太腿が露になっていく・・・。今思うと先生ちょっと鈍いのかもしれない。

だってもう・・・大きな尻が丸見えになってんのに気づかないんだもんマジ。

水着の跡で尻の部分だけが真っ白にパンツ状に強調されるから余計に大きく見えるのかも。

青い血管が薄っすらと透けて見える・・・。

俺は適当なとこまで捲り上げると先生の腰に腕を絡めていく・・・。

グイっと腰を入れるといくら鈍い先生でもさすがに気づく。

「キャア!ちょ・・こらっ!」と慌てて逃がれようとするがもう遅い。

先生の下半身は完全に俺に支配されているのだ。

ヌゥ・・・・っと先生の中へぶっきらぼうに入っていく俺のチンポ。

<>307 :265:2006/05/07(日) 18:05:03 ID:8Bqs/mQb0<>

「アッアッ・・・もぅ・・・あなた・・・風邪ひいてるのに・・・」

小窓に手をかけつつ先生まだ腰を揺らして抵抗をしている。

俺は諦めさせるように一回チンポをヌラヌラと引き抜き、一瞬間を置いて

ズーン!・・・と奥へ突っ込んだ。

「アッ!ア~!・・・あっ!うぅぅ・・・」と、一瞬先生の体が反り返ると

俺のチンポが奥に到達した瞬間ヘタヘタと脱力していった。

もうどうにでもなれという気分だったのかもしれん。

ニュゥ・・・ニュニュゥ・・・と俺の精液注入器管が先生の中から

没しては現れる様子を風邪気味でのぼせたながら眺めていたのを今でも覚えてる。

とにかく目に焼き付けておきたかったのだ。一部始終を。

ニュニュゥゥ・・・とチンポを引き抜くとさっきタップリ出した俺の精液が

こびり付いてたのもよく覚えてる。マダラ状態に付着してた。

その精液が臭ってるのか、先生の膣内の精液が臭ってるのかどうかは

分からないけど、何だか微妙に生臭さかったのを覚えてる。

<>308 :265:2006/05/07(日) 18:07:11 ID:8Bqs/mQb0<>

微妙というか・・・けっこう・・その、アンモニア臭的なもんもした(ごめん先生)

「あぅぅぅ・・・」ヌラヌラと引き抜かれていくと苦しそうな声を出す先生。

小窓に着いた腕をブルブル震わして耐えている・・・。

先端ギリギリまで引き抜いたチンポを再び先生の膣内へ埋めていく俺。

すると中に溜まった分泌液が逃げ場をなくし溢れ出てくるわけ。

それがポタ・・・ポタ・・・と糸を引きながら真っ白なシーツに落ちていく。

ちょっと腹筋に力を入れてみる俺。かろうじて六つに割れた俺の腹筋と

先生の丸みを帯びた大きな尻の肉丘を見て互いの肉質の違いを確認する。

ハァハァハァ・・・とだんだん先生息が荒くなっている。

「も、もっと・・・な・・・中を味わっていい?せんせ・・」と俺。

「や・・・やってみて・・・それ・・・」と先生。

<>310 :265:2006/05/07(日) 18:07:58 ID:8Bqs/mQb0<>

若干大尻をもたげて受け入れやすくしてくれている。

先生期待感からなのかまだ何にもしてないのに「アッアッ」とか小声で言ってんの。

俺はガッチリと先生の腰を掴むとヌヌゥゥ・・っと最奥までチンポを

推し進めていく・・・。先生のマンコにミッチミチに咥え込まれていく俺のチンポ。

それをグリグリとかき回して纏わり着く側壁の感触を存分に味わっていく。

「あぁいい!せんせっすっげぇ・・いい!・・・これ・・」

俺の力加減で小窓の木枠がギシギシいってんの。っていうか開けっ放し

なもんだから小虫が何匹がもう中に入ってきてた。

「うぅぅ・・・○○くんが・・・○○くんが・・・中に来てる・・私の・・」

先生感極まったのか脚がもうガクガクいっている。俺が腰をしっかり

支えてなければとっくにベッドの上に崩れ落ちてるだろう。

上体は伸び上がり完全に弛緩してんの。もう溜まらん!

ネットリした先生の中は心なしかさっきより熱くなってる気がする。

<>311 :265:2006/05/07(日) 18:09:14 ID:8Bqs/mQb0<>

いやマジ熱くなってる。っていうか体自体も熱くなってるよ。ポカポカだもんマジ。

「せ・・・せんせ・・こ、これが俺のチンポ・・」と俺

「うん・・」と先生

「お、覚えた?俺のチンポ」と俺

強調するようにグッグッっと腰を入れた。

「うん」とかすれ声で応える先生・・・。

俺はゆっくりと先生の豊かな乳房に手を這わせていくと絞るように

揉みしだいていく・・・。ギュッギュ・・・と先生の乳房の感触を

忘れないように揉んでいく。ニョプニョププ・・と挿入口から粘液が

絡まる音がした。思わず射精しそうになり窓の外を見る俺・・・。

森の向こう側の高速道路が辛うじて見えたのを覚えてる。

<>312 :265:2006/05/07(日) 18:09:50 ID:8Bqs/mQb0<>

そのテールライトの赤い明かりが絶え間なく流れているわけ。

今思うと豪雨だったから渋滞してたのかも。普段はそんなに混んでないはずだし。

俺の汗のスッパイ匂いに誘われたのか何故か俺にばかり小虫がたかってきてた。

下を見やるとミッチリと俺のチンポを咥え込んだ先生の割れ目が見えるわけ。

あのいつも毅然とした先生が髪を乱して俺を受け入れてくれているのだ。

あまりにも非現実的さに俺はしばらく先生との繋ぎ目を眺めてたのを覚えてる。

(ほ・・・本当に俺たち繋がってんだよな?おい・・・)

チンポを包み込むポッテリとしたピンク色で肉厚の陰唇を見て自問自答する俺。

思わずチンポからツンとした射精前特有の前兆を感じる。

「せ、せんせ・・俺・・もう・・で、出そう・・・おれ・・おれ・・」

先生(うん)と頷いている・・・。

ニュゥ・・ニュニュゥ・・ニュゥ・・ニュニュニュゥゥ・・・と

出し入れの速度を速めていく俺。

<>313 :265:2006/05/07(日) 18:11:11 ID:8Bqs/mQb0<>

「あん!・・・あっあっ・・・○○くん!・・あぁぅ・・・あん!」

先生の声も次第に大きくなってきた。

キコキコキコ・・・と奇妙な音をたて軋む窓の木枠。

「きて!きて!・・・い、いっしょにイこ?・・・○○く・・一緒に・・・タマには・・」

先生もうイっているのか腰がブルブル暴れちゃって支えるのが大変だった。

一見細身に見える先生だが詰まるべき所にはミッチリと柔肉が詰まっているため

思った以上に支えてると負担が大きいっす。落ちそうになる体を引き上げるのに大変だったマジ。

「あっ!あぁ!イグ・・・うぅ・・でっ出る!出る!・・・せんせ・・」

そう言うと俺はさっき出したばかりの肉壷に再び精液を吐き出していったわけ。

びゅびゅびゅぅぅ・・・ドクドク・・・トク・・トクン・・・。

と、先生への思いと一緒に精液を吐き出していく俺。

とうとう俺まで脱力してしまいバスン!という音と共に二人一緒にベッドに

落ちていった。

【35】

<>443 :313:2006/05/13(土) 18:13:30 ID:FPoyil1D0<>

風邪のひきはじめだからか2度も射精したからなのか体が怠いのなんのって・・・。

もう全然動きたくないっす。っていうか背中もゾクゾクしてきたし(こりゃやばいなぁ)って感じだったマジ。

先生もしばし動かず何にも言わないの。

うつ伏せに寝たまんま息を整えてる感じだった。

その時だ、バスルームからジャバ!!ジャバ音がすんの。

「あっいけない!お風呂溢れちゃう!」そう言って先生急に立ち上がった。

タタタ!とバスルームに走る先生をボ~っと眺めてる俺・・・。

耳元でプーンっと蚊のなく声。(いけね!窓開けっ放しじゃん)

俺は起きるのが超面倒だったけど仕方なく立ち上がり窓を閉めたわけ。

「お風呂入っちゃいなさいよ」と先生。

(なんだかめんどい)と

思ったが渋々「うん」と頷く俺・・・。

<>444 :313:2006/05/13(土) 18:14:18 ID:FPoyil1D0<>

「先生も入ろうよ」と俺は他意なく誘った。(マジ他意はなかったっす)

「いやよ、何で・・・」と先生バスローブを再びはおりながらおっしゃった。

「えっ入らないで行くの?」と俺、驚いて言った。

「なんで?ダメ?」と先生怪訝そうな表情でおっしゃった。

「ダメって先生そのまま帰ったら・・・」と、途中で言いかけ

この先言っちゃうとレディに失礼だと思い急に黙り込む俺だった。

「このまま帰ったら・・・なによ」と先生、急に黙る俺を不信そうに見てる。

「いや、だから・・・その・・」と俺。(臭いって言えないじゃん?女に)

「何よ~、一緒に入ったら、あなたまたHするつもりなんでしょ?」と、先生。

このときはじめて先生が俺の意図を誤解してる事に気付いたわけ。

「ちが!先生臭いよ・・・アソコが・・・」言っといて(アソコ)は余計だった

と思ったが言っちゃったもんは仕方がない・・・(バカか俺)。

「えっ!え?うそ!?や・・・それは、あなたが何度も中に出すから!・・・」

と先生顔を真っ赤にして言ってんの。(デリカシーなくてごめん)

<>445 :313:2006/05/13(土) 18:14:57 ID:FPoyil1D0<>

「いや、ごめっ・・・だから入った方が良いって」と俺は慌ててとりなした。

「いやだ、一緒には入りませんからね」

と二度もセックスしといて何をそんなに頑なになってんのか知らないけど拒否するわけ。

「だいじょ~ぶだって!もう二度も出してるからホラ・・・」と言って

チンチン指す俺。シオシオのチンチンを先生眺めてる・・・。

ほんと、さっき先生の中でで暴れ回ってたとは思えないほどシュンとしてんの。

「・・・・」先生まだちょっと疑り深そうに躊躇していらっしゃる。

「男は女と違ってキンタマ空っぽになっちゃったら立たない生き物なんだから

保健の先生なんだから分かるでしょ?」と、説得する俺。

ま~順番に入れば済む話なんだけどね、ほんとにヤる気は全く無かったがいかんせん最後だ。

一人で入るのが寂しかったのである。

「そ、それはそうだけど・・・」と、まだ物言いたげな先生。

<>446 :313:2006/05/13(土) 18:15:29 ID:FPoyil1D0<>

「いいから、いいから入ろ?ね、ね?せーんせ」と言いながら

バスルームの方向へグイグ背中を押していったわけ。

「も~絶対にHはしませんからね!」と言って渋々押されるがまま歩く先生。

バスルームに入る二人。俺ん家の狭苦しい風呂とは大違い。

ちゃんと二人入れるようにできてるんだよな~。とあらためて感心する俺だった。

照明とかもさ、小ぶりなシャンデリアみたいになってんのよ。明るい明るい。

ライトアップされると先生の真っ白な美肌が際立って見えたのを今でも覚えてる。

「あなた湯船に浸かっちゃいなさいよ、私シャワー浴びちゃうから」と先生。

「先生も入ろうよ~」と声変わりしたてのキモイ声で甘ったれる俺だった。

「うるさいな~後から入るから」と言いながらシャワーを浴び始める先生。

恥じらいもなくお股を入念に洗う先生・・・・。

もう俺に対する羞恥心は完全になくなってたんだろうな。

<>447 :313:2006/05/13(土) 18:16:05 ID:FPoyil1D0<>

だって脚ガニ股にしてゴシゴシ股洗ってんだもんマジ。

前屈みになるとユサユサ豊満な乳房が揺れてんの。

白いからだろうけど小さなホクロがやたらと目立ってたのを覚えてる。

胸の脇にも1mm幅程度のホクロがあった。シャワーを浴び終わると

「ふぅ~・・・」と、深く息をつくと湯船に入ろうとしてくる先生。

「一応もう一回におってやろうか?」と、他意なく聞く俺。

「いいわよっもう臭わないでしょ?」と先生断った。

「でも一応臭っといた方が・・・自分の臭いってあんま分かんないじゃん?」と俺は言った。(これは本音)

「もぅ・・・じゃぁ、ほら!」と言ってズズイ!と一歩前に出る先生。嗅げ!みたいな感じで。

俺は肩口から丁寧に下の方へクンクンと犬みたく臭いを嗅ぎ始めたわけ。

たまに俺が首をかしげると「なによ」と不満そうに先生が聞いてくんの。

<>448 :313:2006/05/13(土) 18:16:45 ID:FPoyil1D0<>

「いや・・・」と言いながら陰部の当たりも躊躇いもなく嗅いていく俺・・・。

す~・・・と深く息を吸った。目の前に濃いめの陰毛がビッシリと生えている。

「う~ん・・・」と再び首を傾げてしまう俺だった。

(あれ?最初っから臭ってたっけか?ここって・・・)要するにやっぱりちと生臭いのだ。

過去の記憶を辿ってみる。「な、何よ、臭わないでしょ?もぅ・・・」

と、先生もちょっと不安になってきたのか小声になっている。

「一応、石鹸で洗った方がいいんじゃ・・・」と俺思わず本音を言ってしまった。

「なによ~石鹸の匂いがした方が不自然じゃないのよ・・・もぅ・・臭わないでしょ~?やめてよ・・」

と、先生。自分の腕をクンクン嗅ぎつつ顔を赤らめ恥じらっている。

(か、可愛いっす)「ちょっと後ろ向いて」と先生に指示する俺。

先生もちょっと不安だったのか素直にクルっと後ろを向いた。

<>449 :313:2006/05/13(土) 18:17:20 ID:FPoyil1D0<>

「ちょっと前に屈んで」と再び指図する俺。

先生ちょうどバスルームの擦りガラスに手を着き俺にお尻を突き出した。

この姿勢だと割れ目ってすっごいはっきり見えるのだ。

バスルームのきらびやかな照明のせいもあるんだろう、膣の奥の方までほんとよく見えた。

そのときだ俺まだ何もしてないよに「アッ」と先生体をよじらせてんの。

「?」不思議そうに先生の方を見る俺・・・。

「アッアッウゥゥ・・」と、まだ苦しそうな声を出す先生。

「ど、どうした?」と俺心配になって声をかけた。

「ちょ、ごめ・・・むこうへ行ってくれる?」と先生俺に言ってるんだけど訳分からない。

見るとさっきまで奥まで見えてた膣がギュギュゥゥっと絞まってんの。まるで生き物みたく蠢いてるわけ。

<>450 :313:2006/05/13(土) 18:17:53 ID:FPoyil1D0<>

(なんだ?なんだ?なんだ?~)なんかとてつもない事がおこる予感がして

ジッとニュモニュモと蠢く膣を凝視する俺だった。

「あっちいって!あっち!」と先生が言ってシッシッと俺を手で追い払おうと瞬間だ。

「バフォ!ブォォ!!ブジュルルブジュゥゥ!ピジュウゥ!」

ともんの凄い音がしてさっき閉じられてた膣からおびただしい精液が床のタイルにボタボタ落ちていったわけ。

「ア!ア!アゥゥゥゥ・・・・」と情けない声を出す先生。

「ブジュボボ!プジュゥゥ・・・」まだ音がする。かなり長い。

音と共にフルフル太ももを震わせ先生苦しそう・・・。でも正直マジ度肝を抜かれた。

すごい音なんだもん、重低音・・・。思わず仰け反るおれだった。

(なななな何?何っすか?いまの・・・)

びっくり仰天しながら俺思わず「お、オナ・・・ラ」

「ちが~う!ちがう!ちがうの!オナラじゃありません!」と言いかけた瞬間

先生手をバタバタして猛烈否定してるわけ。

<>452 :313:2006/05/13(土) 18:18:31 ID:FPoyil1D0<>

「やだっ・・・も~だから後ろからは嫌だったのに・・ひどいわ・・・」

と先生半べそかいてんの。「な・・に・・?」と恐る恐る聞く俺。

「くうき!空気なの!膣の奥に空気が溜まると出るとき音がするの!」と

信じてほしいという感じで俺に言う先生。

世に言うところの(マンペ)っつぅやつなわけだが、勿論厨房の頃の俺に分かろうはずもなかった。

「そ、そうなん・・・だ?」とまだおっかなびっくり答える俺。

「後ろからすると溜まりやすいから嫌なのよ、もぅ・・・まったく・・オナラなんて・・ひどい」

と言いながらトホホホみたいな感じでクッタリする先生だった。

「どのみち、中にまだいっぱい入ってるのマズイよこれっ・・・」

と、言って膣の周りにこびりつく自分の精液をこそげ取る俺。

「ア!あ・・・やっ」と言ってムッチリした肉丘を振る先生。

「も~キミが出しすぎなのよ、洗ったのに取れないなんて・・ヒドイ」と先生。

先生もう一回シャワーを浴びようとしている。

<>453 :313:2006/05/13(土) 18:19:10 ID:FPoyil1D0<>

「かしてみ」と言って自分の責任でもあるので俺はシャワーのノズルを掴むと

先生の膣に向かってシャワーを放射していったわけ。

ヌメリを取るべく割れ目になぞって縦にスゥっと指を這わせていく・・・。

「ハァァウゥゥ・・・アッ・・アァ・・アゥゥ・・」と、まぁ敏感な所だからしょうがないんだろうけど

ビクン!ビクン!と腰を動かして洗いにくい。

「ちょっと先生動かさないでよ」と言って先生をたしなめた。

「ごめんなさ・・・アァ!や・・そ、そこは・・アァン・・・もぅ・・」と、

シャワーが感じるのか指が感じるのか分からんけど、先生もどかしげに大きなお尻をクネクネ動かしてる。

(動いちゃうのはしょうがないか)俺は先生の反応は無視しつつ

「せんせ、ちょっと奥まで洗っちゃうよ・・・」と、言って

指先で左右に割れ目を大きく開くと中にシャワーを注ぎ込んでいったわけ。

シャー!シャー!と奥に放射していく。

「や!や!や!アァン!おく・・・や!アァン・・・そんな!そんな!・・・アゥゥ」

<>454 :313:2006/05/13(土) 18:19:44 ID:FPoyil1D0<>

先生の体が弾むとムッチリとした太ももが柔肉がブルブル震えてる。

「アァァゥゥ・・・や、やめ!へ・・・変な気持ちになっちゃうから!・・

変な気持ちになっちゃうから!・・・やっぱり・・じ・・自分で・・・じぶ・・アァゥゥ・・・」

ユラユラ揺れる先生の大尻。(厭らしいっす)

「自分でって、自分じゃ見えないでしょ?じっとしててよ!」

と咎めるように言いながらお尻をペン!と叩いた。(あんまり言う事聞かないからつい)

で、キュポキュポと指を差し込み中を傷つけないよう気をつかいつつ奥まで丁寧に掃除していく。

が、精液はおちてるはずなんだけどヌメリは全く取れないわけ。

だって陰毛を伝って落ちるお湯にまぎれてツー・・・ポタ・・・ツー・・・ポタポタ・・・

と、粘液が糸を引いて落ちてる。「あれ?あれ・・・おっかしいな・・まだヌルヌルしてる・・・」

と言いながらしつこくクチュクチュと膣奥を撫でていく俺だった。

<>455 :313:2006/05/13(土) 18:20:17 ID:FPoyil1D0<>

「ちがう!ちがう!それ精液じゃない!精液じゃないわよ・・それ・・アァン・・

やだやだ・・・もぅ・・・私・・・また・・」

と言いながら体を仰け反らせ下半身をブルブル震わせてるわけ。

「また・・・なに?」と俺。

膣の周りにも溢れてきた粘液をシャワーで必死に落としつつ指を這わせて落とそうとする俺。

「また・・・欲しくなってきちゃうじゃないのよ・・ウゥゥ・・アァ・・欲しいよ・・・○○く~ん・・」と

辛抱溜まらん!って感じで俺の方を股間越しに覗き込む先生。

見ると擦りガラスに先生の手のついたとこだけモミジ状に水蒸気が潰され

ペタペタ跡になってベッドルームがうっすら見えてるわけ。

この時はじめて先生が発情してる事に気付く鈍ちんな俺だった。

「ほ、欲しいって・・・もぅHしないんじゃ?」と、意地悪を言う俺。

「もう一回だけ・・・最後に、さいごに・・・しよ?・・ね?ね?」と

言いながらトロンとした目で先生こっちを見てるわけ。

<>456 :313:2006/05/13(土) 18:20:50 ID:FPoyil1D0<>

ちょうど股の下から俺を見てる感じ。豊かな乳房が先生の感情にまかせてユサユサ揺れてんの。

「だ、出して・・・もう一回ここに出して・・・・」

先生もう辛抱溜まらなくなっちゃったのか洗ってる俺の手を押しのけ

クニクニと自分の割れ目をまさぐりながらパックリ指で開いて見せてる。

(どうやら先生スイッチ入ると止まらなくなるタイプらしい)

「え、で・・・でも、俺起つかな・・」

先生の言葉で半ばぐらいまでは漲ってる感じだが、まだ到底挿入に足る硬度には達していない。

「私が大きくしてあげるからかして」

と、言って俺のフニャチンを手にとるとポッテリとした唇を開き口内に押し込んでいく・・・。

「うぅぅ、痛くすぐったい・・・」正直な感想を漏らす俺。

「いひゃくすぐたひ?」先生俺のチンポを口に含みながら聞いてきた。

<>457 :313:2006/05/13(土) 18:21:24 ID:FPoyil1D0<>

「出したばっかりでチンチンいじると痛くすぐったいんだよね俺・・・」と、

言いながら硬度を高めるため、しゃがんでる先生の乳房に指を這わしていく。

チロチロと先端を舌先でかき回す先生。(どう?)って感じに上目遣いで俺を見てるわけ。

一瞬姉貴の顔が思い浮かんだのを今でも覚えてる。慌ててかきけす俺だった。

頬を凹ませノド奥までチンポを飲み込んでいく先生・・・。

で、細かく根本をシコシコとしごいていく・・・

(うわ、この技まで姉貴と同じかよ・・・)どうやらこのテクは女社会では当然の床マナーらしい。

しかし、気持ち良いのは事実だ。ウットリ気分でうっすら見えるベッドルームを眺める俺。

自分でもチンポの硬度が増していくのが分かる。

俺は図々しく先生の両乳房をギュウギュゥっと揉みしだいて、

もう二度と味わえないであろう感触を両手に記憶させていったわけ。

「も、もう入るんじゃないかしら・・・」と、先生ビンビンに漲る俺のチンポを見ておっしゃった。

<>458 :313:2006/05/13(土) 18:22:45 ID:FPoyil1D0<>

「入れてみる?」と俺。「うん」と先生。「どうする?後ろから嫌なんでしょ?」

と言って体位の指定を促す俺。「嫌じゃないんだけど・・・空気が・・・」と

言ってすこし考える先生。「このままギュウって私を抱きしめてみて」と

先生言うと俺にすがりつくように抱きついてきた。

くぅ~柔らかい乳房の感触が俺の大胸筋に伝わってくるっす。

支持通りにに先生を抱きすくめる俺・・・。なに?どういう体位?これ・・・。

厨房の俺にはこんなアクロバティックな体位が分かろうはずもなく

初めての体験でドキドキする俺だった。すると先生片足を上げると俺の腰に絡みつけてきた・・・。

「わ、私の脚持って」と言いながら腰をグイグイと密着させてくる先生。

ここまできて何となくこの体位の意味を察する俺。

俺はチンポを先生の入口に合わせる為腰を少し下に下ろしていく・・・。

直立挿入だけにちょっと安定性が悪い。「か、壁に私を押し付けた方がいいわよ」

と先生優しく指導してくださった。なるほどこれだと安定する。

あっ入りそう・・・だって入口に先端が合わさった感触があるもん。

<>459 :313:2006/05/13(土) 18:23:22 ID:FPoyil1D0<>

先生と目が合った。見つめ合いながらヌゥゥゥっと奥に入っていく俺のチンポ。

「アッ・・・アン!ア~!」と大きい喘ぎ声を出すと先生俺にしがみついてきた。バスルームの中だけに声が一際大きく聞こえる。

まるでエコーがかかってるみたいだったマジ。グイ・・グイ・・っと壁に押し付けつつ出し入れを開始する俺。

「ア!」ハァハァ・・・「アン!」ハァハァ・・・

荒い息をつくと先生の胸の谷間にシャワーの雫が吸い込まれていく・・・。

チュッチュ・・チュパチュッ・・・体を密着させるとどうしてもキスしたくなっちゃうんだよね。

どちらが求めるともなしに猛烈なディープキスを開始していた。

上気した先生の顔は真っ赤に染まってる。

片足を上げてる先生の体勢が不安定にならないよう必死に腰を抱きかかえてガッチリ固定する俺。

長身な俺がグイと下から突き上げると先生の脚が爪先立ちになり完全にダッコ状態になっちゃうわけ。

<>460 :313:2006/05/13(土) 18:24:35 ID:FPoyil1D0<>

そうすると先生俺のチンポの上に腰掛けてるみたいな感じになるから俺のチンポが奥に届くと正直超痛かった。

先生も痛かったんじゃないかと思うんだけど・・・多分。

「あん!んん!うぅん!んぅ・・・あうぅん!」と、俺が出し入れする度に呻くような声を出してんの。

俺の顔にかかる先生の吐息が猛烈に熱いっす!。メチャ興奮してると思われる。

が、やっぱりこの体勢かなり不安定だ。ちょっと気を抜くとヨレそうになっちゃう。

「や、やっぱり後ろから・・・」と体位変更を求める俺。先生頷くと

一回俺のチンポをヌッポリと引き抜くと擦りガラスに手を着きムッチリとした肉丘を差し出してくれたわけ。

腰に手を回すとヌヌヌゥ・・・っと挿入を開始していく俺。

「ア~アッ!アッアッ!」と先生体を仰け反らせて反応している。

<>461 :313:2006/05/13(土) 18:25:22 ID:FPoyil1D0<>

肩胛骨の所がキュゥゥっとクボんで背骨の凹みが強調されていく・・・。

上半身をブルブルと感極まったように震わせて快感に耐えてるようだ。

擦りガラスに先生が息を吐くとさっきまで見えていたベッドルームが見る見る曇って見えなくなっていく・・・。

が、そこに先生の暴れる手がこすれると再びベッドルームが見えてくる。

こうしてあらためて客観的に別の部屋からベッドルームを見ると

乱れたシーツや床に脱ぎ捨てられたバスローブが見える。

二人がセックスしたんだなぁ・・・ということを改めて実感させられるわけ。

「アゥゥ・・・いい・・・気持ち良い・・・アァン!・・・キミ凄い上手だよ」

と言って髪を振り乱していらっしゃる。

先生自らの大きなお尻を好きに動かし俺のチンポを味わってんの。

クネックネって。丸るみを帯びた女体が踊るとほんと厭らしい。

が、正直二度も思いっきり射精してるもんだから射精間近になってくると

キンタマから尿道にかけてがやっぱり痛いんだよな。つるみたいな感じ。

キンタマからしてみれば(いい加減にしとけ)って感じだろう。

<>462 :313:2006/05/13(土) 18:26:05 ID:FPoyil1D0<>

が、(上手)と言われると男たるもの思いっきりサービスして差し上げたくなるもの。

俺はいつものごとく前に手を這わすとクリをまさぐっていったわけ。

「ハァァ!ア!それイイ!それイイ!それ凄くイイ!アゥゥゥ凄いぃぃ・・・」

先生歓喜の声をあげると感極まったのかズルズルと擦りガラスに跡を残しながら

上半身が崩れ落ちていった・・・・。

クリクリクリ揉み揉み揉み・・・と割れ目の先端の突起物を丁寧に撫で続ける俺。

菊門がヒクヒクしてる。それが俺の出し入れによって陰毛で見え隠れしてるわけ。

引き抜くとさっき洗ったばかりの肉穴からヌメヌメと俺のチンポが姿を現していく・・・。

それをまた中に戻していくと、それを美味しそうにミチミチくわえ込んでいく。

「アァン!もう・・・イっちゃう!イっちゃう!イっちゃうぅぅ・・・アゥゥ・・・アグ!アグッ・・・」

と、体の痙攣が始まると下半身も弛緩し脱力していく先生。

二度の射精と風邪気味な事もあってさすがの俺も支えきれず床のタイルの上にベシャっと崩れ落ちてしまった。

<>463 :313:2006/05/13(土) 18:27:12 ID:FPoyil1D0<>

そのまま平べったく先生の上に覆いかぶさる俺。でも大丈夫、チンポは抜けてない。

「せ、先生おれ・・・も、もぅ・・・」

と言うとそのまま先生の柔らかいお尻に自分の腰を預けクネクネと押し付けていく。

「わ・・・わたし・・もぅイってるから・・イってる・・アグ!カ!アァ!ググゥ!」

とカスレ声で辛うじて応える先生。ブルブルブルって先生の背中越しに痙攣してるのが分かんの。

「だ、出すよ?で、出る!出る!アァァ!せんせ!せんせ~出る!せんせ!!!」と俺。

「だ、だして!だして!あなたの気持ち全部出して!私の中にっ!!!」と言って

受け入れ宣言をする先生。ビュゥ!ビュビュ・・!パスン・・・パスパス・・・と、

先生の膣内にしょぼい射精を開始する俺。(イテテテ!マジ!尿道イテェ!)

が、辛うじてキンタマの空撃ちが収まるのを堪える俺だった。

あんまり痛いんで先生の肩を少し噛んで堪えてた。

あとで見たらちょっと歯形が残ってたのを今でも覚えてる。

【36】

<>506 :463:2006/05/20(土) 22:43:30 ID:UUuGNa190<>

お、終わった・・・何もかも・・・。

ぐったりと先生の柔らかい背中の上に横たわる俺。

三度の射精と風邪気味ってこともあって超ダルかった。チンポがみるみる

先生の中で縮んでいくのがわかる。しかし抜きたくない・・・。

先生も肩で息してんの。俺が覆いかぶさってるから余計苦しいのかもしれない。

でもシオシオになってるチンポを先生の中に未練がましくハメ続ける俺だった。

だって抜いてしまったらもう終わりなのだ。さっさと着替えてハイさよならに

なるのは目に見えてるのである。「ぬ、抜いて・・・もう・・」と先生。

気だるそうな声でおっしゃった。「やだ・・・」と俺。

「お、重いから・・・降りてってばっ」と、先生上半身を起こして俺を

振り落とそうとしている。「やだ抜きたくない」と俺は言うと脇の下に

手を差し込み落とされまいと先生にしがみついた。まるで駄々っ子だ。

「これで終わりにするって約束したでしょ?抜きなさい」と言って

大きなお尻を揺すって抜きにかかる先生。

<>507 :463:2006/05/20(土) 22:44:05 ID:UUuGNa190<>

ヘニャヘニャになってるからすぐ抜けちゃいそうだ。やぱい。

先生両腕を突っ張って上半身を起こそうとしている。手を床のタイルに

着きヒザを折り曲げると(よっこらしょ)って感じで四つん這いになる先生。

「や・・やだ!やだ!・・」と言って先生の腰にすがり着き辛うじて

フニャチンを先生の中にハメ続ける俺。今思うと完全に馬鹿。

「もう小さくなってるじゃないの・・・さ、もう帰らないと・・ね?」

と言って先生未練たらしくすがりつく俺の腕を解こうとするわけ。

「小さくなってない・・・なってないっ」と俺。(なってるよ)

「こら!・・・抜きなさいってばっ。しつこいわよ!」

先生浴槽に手を着きムッチリとしたお尻にグッグッと力を入れている。

柔らかい肉丘が俺の下腹部に押しつぶされ苦しそう。

<>508 :463:2006/05/20(土) 22:44:42 ID:UUuGNa190<>

(たのむ!でかくなれ!俺のチンポ!力を再び!)祈るようにしつこく

しがみつき続ける俺だった。男っていうのは不思議なものでもう終わり

と思うと尽きた力が戻ったりするのだ。もはや完璧な硬度まで到底及ばな

いけど先生の中に埋まってられるだけの硬度は戻ってきてた。

中途半端な硬度のままピストンしてみる・・・。ヌゥ・・ヌヌ・・・

といった先生の膣内の感触がチンポに伝わってきた。一応ちょびっとは

硬度を保っている証拠である。

「あ!あぅ!・・・ダメ!もう入れないでってば!・・・うぅぅ・・」

先生必死に入り口を避けようと左右に腰を振っている。

「せ・・先生・・」俺はヌラヌラと漲りはじめたチンポを抜きにかかった。

「うぅぅ・・・そ、そうよ・・・抜いてちょうだい・・・もう終わり・・」

おとなしく俺がチンポを抜くのを上体を震わせ待つ先生。

<>509 :463:2006/05/20(土) 22:45:16 ID:UUuGNa190<>

先端ギリギリまでチンポを引き抜くと自分のまだら状に自分の精液が

付着した姿が露になる・・・。それを一瞬間を置き再びヌヌヌゥゥ・・・っと

先生の中に潜り込ませていった。

「あ!あ!こらっ!入れないで!いれな・・・あぅぅぅ・・・・」

先生腰をガクガクさせている。三度のセックスで下半身に力が入らなくなって

るのかもしれない。ミッチリ咥え込む繋ぎ目を体を逸らせて確認する俺。

そこからヌヌヌゥゥ・・・と自分のチンポが再び姿をあらわすのを見てた。

明るいバスルームの明かりでテラテラとチンポが輝いてんの。

ポタ・・ポタ・・と絡みつく粘液が床のタイルに糸を引いて落ちていく。

「あ!あ!うぅぅぅ・・・抜いて!お願い抜いて!・・・もぅ・・」

いよいよ大きいお尻に力を入れ先生本気で抜きにかかっていらっしゃる。

<>510 :えっちな21禁さん :2006/05/20(土) 22:45:28 ID:vFDThwXu0<>

シエン

<>511 :463:2006/05/20(土) 22:47:48 ID:UUuGNa190<>

先生のムッチリとした太腿が震えてる。思わずヌポっと外れたしまった。

(やばい!)慌ててハメ直そうとする俺。

「もう入れちゃ駄目!入れちゃ駄目!こらっ!駄目だってばっ」

と先生。もう入り口を与えまいと必死だ。

俺は柔らかい先生の下腹部に腕を廻すとチンポを入り口に戻そうと

先生のムッチリとしたお尻を手繰り寄せていく・・・。

「あ!駄目・・・こら!・・・駄目だってば・・もぅ・・あ!・・」

何度も先生のマンコを俺のチンポがかすっていった。

闇雲にチンポを入り口に突き立てようとする俺。2~3分はそんな攻防が

続いていた。そのうちヌポ・・・とぬるま湯に浸かるような感覚がチンポに

伝わり「あ!あん!・・・あぁ・・・あ・・あぅぅ・・・」と

先生が声を上げると体が反り返りブルルルと体を震わせた。

<>512 :463:2006/05/20(土) 22:48:22 ID:UUuGNa190<>

ヌウゥゥ・・ヌヌゥ・・っと出し入れを開始する俺。先生の柔らかい肉丘を

俺の下腹部にぶつけていく。

「アァ・・・アン!・・アッ・・ウゥゥ・・・・アン・・」

もうどうにでもしてという風に頭を左右に振る先生。

チャップチョップ・・・と湿った結合音がバスルームに響いた。

だがもう射精はできない。そういう上り詰めてく感覚がもはやチンポには

ないのマジ。浴槽に手を着く先生の手に自分の手を重ねる俺。

先生の乱れた髪の中に顔を埋めていった。汗の酸っぱい匂いがする・・。

重ねた先生の手をギュ!っと握り締めた。

「う~・・・うぅぅ・・・うっ・・うっ・・・ハアァ・・」

俺が挿入する度に声をあげる先生。ユサユサと二つの乳房がそれに

あわせて揺れている・・・。俺は渾身の力で最後の射精を導こうと

必死だった。先生の体と見入る俺。つくづくスタイルが良いんだよな。

<>513 :463:2006/05/20(土) 22:48:56 ID:UUuGNa190<>

30代間近の子持ちであのスタイルを維持してたのは凄いと思う。

腹も緩んでなかったし。ピチピチってわけではないけど。

ウエストはちゃんと括れてたのはさすがた。胸とお尻のだけはちゃんと

肉が着いているわけ。その胸とお尻だけ水着の跡で白くなってたのが

余計曲線の強弱を強調してたのかもしれない。

その女らしい先生の裸体の曲線を見てたら、ようやくチンポに微かな

射精の予兆が始まった・・・。この予兆を逃すともう二度とこの波動は

こないって事は自分でもわかる。俺はピストン運動に力を入れていった。

<>514 :463:2006/05/20(土) 22:49:34 ID:UUuGNa190<>

「アン・・アッ・・・アァ・・アン!・・アッ」先生の喘ぎ声が

エコーみたいにバスルームに響いている。動きで俺がイキそうなのを

感じているのだろう。(よ、よし今度こそ最後だ!)俺はチンポに

伝わるピクピクとした微かな射精感。ヒクン!ヒクン!ヒクン!

って感じ。「あっ・・先生・・あぁぁ!・・・先生~」

ムッチリとしたお尻を思いっきり引き寄せると射精感に浸る俺だった。

ようやくズル・・っとチンポを引き抜く・・・。

ボタタタと精液が先生の膣から床に流れ落ちた。

「もう満足しましたか?うん?○○くん」と先生。

俺の頭をぺんぺんと叩いた。「はい」と素直に頷く俺だった。

<>515 :えっちな21禁さん :2006/05/20(土) 22:49:48 ID:vFDThwXu0<>

シエン

<>516 :463:2006/05/20(土) 22:50:09 ID:UUuGNa190<>

もう未練はない。「さぁ、さっさとお風呂入っちゃいなさい早く帰らないと」

と先生。自分はシャワーを再び浴びていらっしゃる。

二人でバスルームを出ると、とりあえずサウナ室の俺の服を確認してみた。

妙に蒸してる感じで湿気は取りきれてなかったけど暖かくなってたから

ちょっとはマシって感じだった。先生もうTシャツを着てジーンズを履きに

かかっている。正直ああいうラフな格好を見せられるとまたちょっと

ムラムラしたのを覚えてる。ピッチリめの履き古したジーンズが

セクシーだったマジ。が、さすがにもう一回とは言えなかったね。

っていうか体がもう言うこと利かないし。チンポがヒリヒリ痛いし。

ラブホを出るとちょっと風が吹いてて気持ちよかったのを覚えてる。

先生、車のドアを開けようとするとヨレてんの。

<>517 :463:2006/05/20(土) 22:50:49 ID:UUuGNa190<>

「あたた・・こ、腰が・・もう歳ねぇ・・私も・・・」と言って腰を

トントンやってんの。「マッサージしてやろうか?」と俺。

「いいわよ、またHされそうだし」と先生。

「やらないよ・・・いや・・やれないよ・・もぅ・・」と本音を漏らす俺。

結局マッサージはせず家のちょっと手前まで送ってもらった。

車中「私と会ってたことは内緒にしといてよね」と先生俺に念を押してんの。

「逆に会った事にされたら俺だって困るよ」と言い返す俺。

家の200~300メートル手前で用心深く降ろされた。

「じゃあね、明日からは普通の教師と生徒だからね」とまだ先生念を押している。

「分かってるって、信用してよ」と俺。

<>518 :463:2006/05/20(土) 22:51:21 ID:UUuGNa190<>

「い~や!信用ならん!あんただけは信用ならん!もし変なこと誰かに

しゃべったら私ど~するか分からないわよ。ほんと」と先生俺に凄んでんの。

「チクらないよ、俺だって学校行けなくなるんだから。

そんな馬鹿なことするかよ」と俺。しばらく車の天井を見ながら考える先生。

「ま、そりゃそうか・・・」と納得したご様子。

「じゃ本当にバイバイね」と先生でていこうとする俺に小さく手を振ってる。

「お別れのキスは?」と俺冗談で言ってみた。

「バーカ!シッシッ早く行きなさい」と言って手でシッシッとやっている。

俺はそのまま振り返らず家に帰った。結局俺はその日高熱を出し次の日

休んでしまった。翌々日登校するとどうやら先生も休んでたらしい。

風邪染しちゃってたみたい。重ね重ね申し訳ないことをしたと思う。


人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画

【友達】従姉妹は女子高生、制服姿にムラムラ 続編【体験談】

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前編は以下のとおり



風呂上りがマズかったんだろうね。

風呂上りで良い香りなのは俺なんだけど。



車で送りながら冗談で久々に胸サワサワして

「スレンダーはいいけど相変わらず胸ねえなーお前」

って言った瞬間、



耳元でエロい声で

「にーさんさぁ、イトコ同士だと結婚できるんだよ。」

って囁かれて、一瞬でヤバイ!ってなった。



艶かしいっつうかエロいっていうか、完全女の声で、

「だからさー。にーさん、私の胸とか触っちゃ駄目じゃない?」






で、女子高生、制服姿。太腿。スレンダー。

膨らみかけ位の胸。可愛い。



とりあえずお互い無言で家通り過ぎて数キロ離れた公園へ。



車の中でベロチューして、

取り合えず口の中隅々まで全部堪能。



Yシャツの中に手入れて丁度手のひらサイズの胸を

揉みしだいてパンツに手を入れた瞬間、彼女が



「にーさん、あの、しょ、処女なんでここはっていうか

今日はヤかな。ヤっていうか、ヤじゃないんだけど、

キスと胸だけとかじゃだめ?」



おおおおおおお。と我に返って中断。

でもしっかり手コキ(射精まではせず)してもらって

その日は帰った。



その後案の定というか何と言うか

彼女が高校の間の3年間ヤリまくった上、

彼女は程ほどに落ち着いて大学合格して大学へ。



そこで終わるかと思ったけど親戚関係は強いね。



何だかんだと付き合いは続き、

何となく現在、結婚しそうな雰囲気。



従姉妹は一人暮らしだけど新幹線で2駅程度なので

基本毎週帰ってきてます。



まあ大学いったらモテてはいるみたいで

サークルやらなんやらでしょっちゅうコナは掛けられてるっぽい。。



ただ本人「結婚するまでに5人は男の人知りたいんだ」

とか言ってくる割には、



「おっぱい見せろ」って言うと、

「にーさんにしか見せた事ないんだよ。」

とか頻繁に言ってくるので今の所浮気はしていないっぽい。



10歳も離れてるとSEXは楽しい。



この前京王プラザに部屋取って水着(ビキニ)ON

高校の制服着せて、変態変態言われながら上脱がせて、

上着せて、今度はスカート捲らせて、



みたいな好き勝手した挙句、



ホテルのプール連れて行ってしばらく泳がせて部屋戻って

水着脱がせてノーブラノーパン状態でもう一回制服着せて

バックからハメてたら、



バカっぽいけど高校生と援交してる大富豪みたいな

気分になってかなり興奮した。



ただイトコというとイトコなんだけど

どっちかっていうと年の離れた幼馴染に近い感覚。

友達とのエッチを強要すると友情が壊れる事が多いので、性欲は無料アダルト動画で発散しておきましょう♪

【友達】従姉妹は女子高生、制服姿にムラムラ 続編【体験談】

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前編は以下のとおり



風呂上りがマズかったんだろうね。

風呂上りで良い香りなのは俺なんだけど。



車で送りながら冗談で久々に胸サワサワして

「スレンダーはいいけど相変わらず胸ねえなーお前」

って言った瞬間、



耳元でエロい声で

「にーさんさぁ、イトコ同士だと結婚できるんだよ。」

って囁かれて、一瞬でヤバイ!ってなった。



艶かしいっつうかエロいっていうか、完全女の声で、

「だからさー。にーさん、私の胸とか触っちゃ駄目じゃない?」






で、女子高生、制服姿。太腿。スレンダー。

膨らみかけ位の胸。可愛い。



とりあえずお互い無言で家通り過ぎて数キロ離れた公園へ。



車の中でベロチューして、

取り合えず口の中隅々まで全部堪能。



Yシャツの中に手入れて丁度手のひらサイズの胸を

揉みしだいてパンツに手を入れた瞬間、彼女が



「にーさん、あの、しょ、処女なんでここはっていうか

今日はヤかな。ヤっていうか、ヤじゃないんだけど、

キスと胸だけとかじゃだめ?」



おおおおおおお。と我に返って中断。

でもしっかり手コキ(射精まではせず)してもらって

その日は帰った。



その後案の定というか何と言うか

彼女が高校の間の3年間ヤリまくった上、

彼女は程ほどに落ち着いて大学合格して大学へ。



そこで終わるかと思ったけど親戚関係は強いね。



何だかんだと付き合いは続き、

何となく現在、結婚しそうな雰囲気。



従姉妹は一人暮らしだけど新幹線で2駅程度なので

基本毎週帰ってきてます。



まあ大学いったらモテてはいるみたいで

サークルやらなんやらでしょっちゅうコナは掛けられてるっぽい。。



ただ本人「結婚するまでに5人は男の人知りたいんだ」

とか言ってくる割には、



「おっぱい見せろ」って言うと、

「にーさんにしか見せた事ないんだよ。」

とか頻繁に言ってくるので今の所浮気はしていないっぽい。



10歳も離れてるとSEXは楽しい。



この前京王プラザに部屋取って水着(ビキニ)ON

高校の制服着せて、変態変態言われながら上脱がせて、

上着せて、今度はスカート捲らせて、



みたいな好き勝手した挙句、



ホテルのプール連れて行ってしばらく泳がせて部屋戻って

水着脱がせてノーブラノーパン状態でもう一回制服着せて

バックからハメてたら、



バカっぽいけど高校生と援交してる大富豪みたいな

気分になってかなり興奮した。



ただイトコというとイトコなんだけど

どっちかっていうと年の離れた幼馴染に近い感覚。

友達とのエッチを強要すると友情が壊れる事が多いので、性欲は無料アダルト動画で発散しておきましょう♪

【友達】憧れの女の子の競泳水着が完全に透け透けで【体験談】

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小学校4年生の時プール移転の為通いきれずに辞めた

スイミングクラブに中学の途中から復帰した。



理由は世話になった先生からの戻ってこないか?

って声を掛けて頂いた事だが、

当時、私立の男子校に通っていたので、

同世代の女の子目当てだったってのが本音だった。



特に近所に住んでいる一つ年上のYさんに憧れていたので、

彼女に逢いたい一心で練習会にも積極的に参加していきました。



でも、美味しかった事って言えばせいぜい、臨海合宿に行く時、

夜行のマイクロバスで運転席の横の助手席に座った時に、

パンチラが見れたこと。






斜め後ろの補助席の先頭ががYさんで、

彼女はデニム生地のミニスカートを履いていたけれど、

膝はピッタリと閉じられていたので



膝とスカートの逆三角の隙間は大きいのですが

暗くて中までは見えませんでした。



しかし、バスが走り出すと自分の座席位置が

若干低めだったのも幸いして、

バス特有の大きなフロントガラスから差し込む街頭の灯りや

対向車のヘッドライトの鋭い光が彼女のスカートの奥にまで届き、



その度に白い下着がチラチラと見え隠れして、

意味もなく何度も振り向いて彼女に気付かれない様にしては

スカートの中を凝視してました。



まぁ年頃な女の子、ガードが堅くて当然で

クラブの水着も競泳用だったけれど、

色は濃紺で体型が解る程度でした。



自分が高校生の頃には毎年大会や競技会に参加するための

選手登録を任されていましたが、

申し込み用紙には何故か胸囲を書き込む欄が有り、

女子の胸の大きさを知る事が出来ました。



Yさんのバストは、申告だと80㎝だったが

アンダーが細いのか、ボリュームがありました。



胸はとっても良い形に膨らんでいて、まさに美乳Cカップ位?

小柄だけどしっかり女性の体型でけっして小さい胸ではなかったです。



しばらくて、幸運の日は突然訪れました。

あれは忘れもしない競技会へ向けての夏休み中の

自主練習会の日でした。



地元の最寄り駅で偶然会って一緒にプールへ行きたいなぁ

なんて考えながら家を出ましたが、



そんな事は起こる訳もなく集合時間に少し遅れてプールに着きました。



既にみんなは更衣室に入った後で、

自分も急いで着替えてプールの中に向かいました。



今回は自主練習会なので紺の水着ではなく

各々好きなモノを着用してました。

練習参加者の中にお目当てのYさんはいました。



彼女も初めて見るいつもと違う両サイドに白地に

アリーナのマークが縦に並んでいる

鮮やかな明るい水色の水着を身に着けていました。



軽い準備体操の後、今日の練習会の一番先輩のW先輩の合図で

飛び込み、往復したらプールから上がり再度合図でスタートする

という、いつもの練習が始まりました。



すると異変はすぐに訪れます。

Yさんの水着の色がプールに浸かって濡れて生地が水を吸ったのか、

さっきまでの鮮やかな明るい水色から

一転して肌色に近い暗めな色に変わってました。



遠目から見ると何も身に着けてない様に見える程です。



さすがに本人も全裸に近い透け具合ですので、直ぐに気が付いたらしく、

プールサイドではしゃがみ込み身体を丸めて隠していました。



でも、練習でプールに飛び込む時には

どうしても立ち上がらないとなりません。



それでも飛び込むギリギリまで、両肘を曲げ手を肩に伸ばし

腕で胸を隠していましたが、



そんな事を続けていれば、プールサイドに居る

むっつりスケベのW先輩が気付かない訳がありません。



Yさんが自分の順番で飛び込もうと立ち上がった瞬間、

Yさんの背後に回り込み、



両手首を掴んで無理矢理、胸を隠していた両腕を

ニヤニヤ笑いながら強引に左右に開いてしまいました。



突然、自分の眼に隠されていた胸の部分が飛び込んできました。



バストの先端に今まで見た事の無い鮮明さで

本来なら見る事の出来ない可憐なツボミが揺れています。



Yさんも油断していたのか、隠していた胸の部分が晒されてから

抵抗しますが、W先輩の腕力にかなう訳がありません。



せいぜい、身体をくねらして抵抗するのが精一杯です。

こんなチャンスは二度と無いでしょう。



自分は憧れの女の子がまるで目の前で犯されている様に

身体をよじり恥じらい抵抗する姿に、



本来なら好きな女の子が嫌がっている見てはいけない光景ですが、

誘惑に負けて、その間、自分は平静を装いながらも、

Yさんの全身を舐め回す様に視姦してしまいました。



バストからゆっくりと下に目をやると、可愛いおへそまでは

透けていましたが、肝心の若草の様なヘアが有るであろう部分は

残念な事に小さなインナーの生地がまるで大切な部分を隠す

前バリの様に有り、見る事は叶いませんでした。



すぐに自分の視線は勿論いつもだったら見る事の出来ない、

両胸のふくよかな膨らみに戻り釘付けです。



当然当時はニプレスなんかまだ有りませんし、

胸にあてがうパットも彼女は使っていません。



つまり、薄い水着の生地1枚だけで、

直接無防備な生のおっぱいです。



それが今、目の前で透けて見えてしまっているのです。



これが憧れのYさんのまだ誰にも見せた事のない恥じらう姿、

ビーナスの様な身体だと。



彼女が恥ずかしそうに身をよじって抵抗すればする程、

自分の興奮度は増していきます。



時間にして1~2分でしたが、必死に網膜に焼き付ける為に、

自分にとっては永遠に続いて欲しい時間でした。



その水色のアリーナの水着は水に濡れると本当に透け透けで

胸はまるで何も身につけていない裸の様で乳首の位置だけでなく

色まで解る感じでした。



そして・・・その白いふくらみの先の、

小さなツボミまでもくっきりと透けていました。



Yさんのバストは乳首も水温の関係か尖ってましたが、

サクランボの種くらいの大きさで、小指の先程の乳首は、



誰の手によってもこすられた形跡もなく、

生まれたままの形と薄いピンク色を静かに保っているかのようです。



しかしなによりも、乳輪の小ささに驚きました。



普通、大きめのバストは大抵乳輪も大きいのが多いのですが、

Yさんの乳輪は乳首の回りが少しだけ色付いている小振りな感じで

物凄くかわいかったです。



清潔そうなピンク色をしていて、息を吹きかけたら、

そのまま白いバストの中に消えてしまうかのような淡さでした。



自分は当時、女性のヌードは見たことがなく、

こうして憧れていた女の子の水着越しにとはいえ、

見えた乳首は初めてでした。



目の前でこぼれた身近な存在の知人、

しかも憧れていた女の子Yさんのバストは幼くて、

汚れのない清潔そのものでした。



知り合い、しかもそれが憧れている女の子Yさんの

透けて恥じらってる姿とクッキリと見える乳首です。



興奮のレベルが桁違いで、自分の意志に反して、

プールの中に浸かっている股間のモノはすでに

水着を突き破ってしまうんじゃないかって程、

硬くコチコチに勃起してしまっていて、



妄想で自分がW先輩の代わりに彼女の後ろに回り込み、

抵抗するYさんを力任せに押さえつけ

背後から柔らかそうな胸を激しく欲望のままに

揉みしだきたい衝動の誘惑にかられたのを

じっと堪えていました。



その日の練習はあっという間に過ぎ、

プールの外に参加者が集合解散する時でした。



Yさんが自分の隣に来て、他の参加者に聞こえない位な小声で

耳元で囁く様に「下は透けてなかったよね?」って 聞いてきたので、



うんって答えるのが精一杯でした。 凄く興奮したのは秘密です。



その日以来、彼女がその水色のアリーナの水着を使うのを

見る事は有りませんでした。



当時はYさんの透けて見えた身体の記憶をオカズにして、

何回も何回も抜いてしまったのは良い思い出です。

友達とのエッチを強要すると友情が壊れる事が多いので、性欲は無料アダルト動画で発散しておきましょう♪

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