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【友達】従姉妹は女子高生、制服姿にムラムラ 続編【体験談】

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前編は以下のとおり



風呂上りがマズかったんだろうね。

風呂上りで良い香りなのは俺なんだけど。



車で送りながら冗談で久々に胸サワサワして

「スレンダーはいいけど相変わらず胸ねえなーお前」

って言った瞬間、



耳元でエロい声で

「にーさんさぁ、イトコ同士だと結婚できるんだよ。」

って囁かれて、一瞬でヤバイ!ってなった。



艶かしいっつうかエロいっていうか、完全女の声で、

「だからさー。にーさん、私の胸とか触っちゃ駄目じゃない?」






で、女子高生、制服姿。太腿。スレンダー。

膨らみかけ位の胸。可愛い。



とりあえずお互い無言で家通り過ぎて数キロ離れた公園へ。



車の中でベロチューして、

取り合えず口の中隅々まで全部堪能。



Yシャツの中に手入れて丁度手のひらサイズの胸を

揉みしだいてパンツに手を入れた瞬間、彼女が



「にーさん、あの、しょ、処女なんでここはっていうか

今日はヤかな。ヤっていうか、ヤじゃないんだけど、

キスと胸だけとかじゃだめ?」



おおおおおおお。と我に返って中断。

でもしっかり手コキ(射精まではせず)してもらって

その日は帰った。



その後案の定というか何と言うか

彼女が高校の間の3年間ヤリまくった上、

彼女は程ほどに落ち着いて大学合格して大学へ。



そこで終わるかと思ったけど親戚関係は強いね。



何だかんだと付き合いは続き、

何となく現在、結婚しそうな雰囲気。



従姉妹は一人暮らしだけど新幹線で2駅程度なので

基本毎週帰ってきてます。



まあ大学いったらモテてはいるみたいで

サークルやらなんやらでしょっちゅうコナは掛けられてるっぽい。。



ただ本人「結婚するまでに5人は男の人知りたいんだ」

とか言ってくる割には、



「おっぱい見せろ」って言うと、

「にーさんにしか見せた事ないんだよ。」

とか頻繁に言ってくるので今の所浮気はしていないっぽい。



10歳も離れてるとSEXは楽しい。



この前京王プラザに部屋取って水着(ビキニ)ON

高校の制服着せて、変態変態言われながら上脱がせて、

上着せて、今度はスカート捲らせて、



みたいな好き勝手した挙句、



ホテルのプール連れて行ってしばらく泳がせて部屋戻って

水着脱がせてノーブラノーパン状態でもう一回制服着せて

バックからハメてたら、



バカっぽいけど高校生と援交してる大富豪みたいな

気分になってかなり興奮した。



ただイトコというとイトコなんだけど

どっちかっていうと年の離れた幼馴染に近い感覚。

友達とのエッチを強要すると友情が壊れる事が多いので、性欲は無料アダルト動画で発散しておきましょう♪


【友達】歌舞伎町での青春時代②【体験談】

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歌舞伎町での青春時代②



歌舞伎町での仕事も慣れた頃

季節はもう冬でもう少しで今年も終わりという時期だった。

普通の店なら年末のこの時期は忘年会やら何やらで忙しいはずなんですが

僕の働いていた店は居酒屋と言っても宴会のできるような店ではなかったので

いつもと同じか、少し暇なぐらいだった

なので手が空けば近所の店に年末のご挨拶周りをしていた。

僕はその頃、既に近所の店の殆ど店の人と顔なじみになっていた

それでも歌舞伎町でも力のある人の所には店長が挨拶に行く

歌舞伎町で力がある人というのはその筋の人が多いので

一緒に行かなくて本当に良かったと思う

僕が行かされるのは僕によくしてくれるお客さん

まぁ殆どが風俗店やキャバクラの人だった。

風俗やキャバクラはこの年末の時期は忙しい




忘年会の2次会やその後の付き合いに使われるからです。

逆に夕方から夜の早い時間というのは空いている

キャバクラやホストクラブのの場合、ご挨拶がてら1時間ほど遊んでくるのが慣

習になっている。

風俗の場合はプレイしながら挨拶するわけにもいかないので店の女の子が

好きそうな差し入れを持っていく。

そしてその日、僕はとあるキャバクラにご挨拶に行く事になった

その店はまだ開店して半年ほど・・・

ちょうど僕が店でアルバイトを始めたと同じ位の時期にできた店だった。

そのせいか、歌舞伎町のキャバクラにしては珍しく店長も女の子も皆仲が良い

アットホームな雰囲気の店だった。



Re: 歌舞伎町での青春時代② ( No.3 )



>レスありがとうございます。勇気がでます

続きです

僕は店に向かう前にミスドでドーナツを買った

キャバクラには手土産は持っていく必要は無かったんですが

単純に喜ぶかなぁと思って自腹で買った物でした。

そして徒歩でその店に向かう

その店は雑居ビルの3階にある

このビルは7階建て、全てのテナントがキャバクラという

歌舞伎町らしいビルです。

エレベーターを待っているのが煩わしかったので

階段で2階へ・・・

上っていく途中、踊り場で携帯電話で話している人がいた

これから行く店の店長だった

電話で話している途中だったので僕は軽く会釈して通り過ぎようとすると

後ろから話しかけられた

店長「ヤマ!ちょっと待って!挨拶に来たんだろ?今一緒に行くから」

俺「は、はい」

店長は僕の前に立ち誘導してくれた

店の中に入ると僕が今まで経験した事のない別世界だった

何せその時僕はまだ19才、しかも毎日歌舞伎町で居酒屋のバイトに

明け暮れる日々だった僕には無縁の華やかな世界だった。

店の中を見回すと・・・まだお客さんは殆ど入っていない

店の女の子だけが空いている席で座って待っている

その女の子の殆どはウチの居酒屋にもよく来てくれる人達ですが

店の雰囲気のせいかいつもよりも綺麗に見えた

店長「今、席に案内するからまってて!」

と店長は僕を残して消えてしまった。

僕は慣れない雰囲気にとまどいキョロキョロしていると

座っていた店の女の子が僕に気づいた

F乃「あー!ヤマじゃーん!どうしたのー」

テンションが高い・・・

F乃さんはウチの店に来てくれる人の中でも明るくて元気の良い人

身長が高くてスラッとしたモデル系なのに中身はオバちゃんのような

ところがある面白い人だった



Re: 歌舞伎町での青春時代② ( No.6 )



続きです

俺「今年も終わりなのでご挨拶に来ました」

というと「ふーん」と言って全身を観察された

というか手土産が気になっているらしかった

俺「あの・・これ良かったら食べてください」

とドーナツを差し出した。

F乃さんは僕がドーナツを差し出すと受け取って袋の中を覗き込んだ

F乃「これって・・・ミスド?」

俺「・・・はい」

F乃さんが腰を手に当てて大きくため息をついた

F乃「あんたねぇ・・挨拶に手土産を持ってくるのはいいよ、うん、気が利いて

る」

俺「はぁ・・・」

F乃「でもねぇ・・・ミスドって・・・」

俺「すいません・・お金なかったんで」

ビックリしたようにF乃さんが聞き返す

F乃「自腹なの?」

俺「はい・・キャバへの挨拶に行く場合は手土産代じゃなくて飲み代しかもらわ

ないんで・・」

F乃「そうなんだ・・じゃあ親切で買ってきてくれたんだ」

俺「はい、疲れてるだろうと思って甘い物がいいかなぁと」

F乃「偉い!じゃあ今回は特別に私が相手してあげる!」

というとF乃さんは強引に僕の手を引き奥の小さなテーブル席に

僕はビールを注文して待っていた

しばらくすると店長がビールを持ってきてテーブルに座った

店長「ごめん!電話かかってきちゃって、今日はゆっくり飲んでってよ!どうせ

暇だから」

というとビールを注いだ。

俺「本年中は大変にお世話になりました。来年もヨロシクお願いします」

と形式ばった挨拶をしながらビールを受ける俺

F乃さんのグラスにもビールが注がれ店長と一緒に3人で乾杯

乾杯するとすぐに店長は忙しそうに消えていった

その代わりのもう1人女の子が、A菜という女の子だった

この人も常連の顔なじみ

A菜「差し入れありがとう・・でもミスドって」

また言われた

そしてその後も暮れの挨拶がてら7~8人の女の子が座ってきましたが

口々にミスドをネタにされた

「ファーストフードじゃん」

「せめてケーキでも買って来ればいいのに」

「甘い物嫌い」

「ダイエット中」

「酒に合わない」

と散々言われてさすがにヘコむ俺

一応、店長の代理で来ている手前、店長に恥をかかせたのではと心配になってき



F乃「まぁまぁ気にしないの!皆あんたをイジりたいだけだから」

と言ってF乃さんが僕の空になったグラスにビールを注いでくれた

F乃さんは僕の背中をバンバンと叩き自分もビールをグイッとあけた

僕はそのビールを空ける様を見ていると

F乃「なーに見てんのよ!おばちゃん臭いとか思ってたでしょ」

おばさんというよりはおじさんに近いかも知れないなぁと思った

その後も僕はF乃さんと2人で手酌でビールを飲みながら世間話をしていた

歌舞伎町の事、バイトの事、学校の事・・・

僕はその頃、毎日充実していたので楽しい話題が多かった

F乃「若いっていいねぇ」

F乃さんの相槌はそればっかりになってた

俺「そういえばF乃さんて何歳なんですか?」

F乃「そういう事聞かないの!ヤマは・・・」

俺「俺は19才ですよ」

ビックリF乃さん

F乃「ヤマって10代なの!?ダメじゃん!酒とか飲んじゃ」

俺「いやいや、バイトで毎日飲んでますが」

F乃「・・・19才かぁ・・ねぇ私いくつに見える?」

そう言えばF乃さんて何才聞いたことが無かった

それでも25~26才くらいに思えた

俺「23か24くらいですか?」

一応ちょっとだけ若めに言ってみた

ビールを飲み干して僕の肩を掴みながら言った

F乃「まだハタチだけどね」

そして僕の肩を掴む手に力が入る

俺「痛いっす!すいません!すいません!」

F乃「・・ったく!普通はちょっと若めに言うもんだよ」

ちょっと若めに言ったのだがそれは言わなかった

俺「ていうか1コ違いですか!?」

F乃「そこまで驚く事無いでしょう!!」

もっと年上だと思ってたF乃さんがこんなに年が近いとは思わなかった。

どおりで話題が合うもんだと納得してしまった。



Re: 歌舞伎町での青春時代② ( No.7 )



続きです

そうこうしている間に1時間が過ぎて時間となった

僕はF乃さんに名刺をもらい携帯電話の番号を交換した。

そして僕は自分の店に戻りバイト

いつも通り、終電ギリギリという感じだった。

歌舞伎町の通りを歩いていると携帯に着信が

さっき教えてもらったばかりのF乃さんの番号だった

俺「はい、モシモシ」

F乃「ごめーん、これからちょっと来れない?」

俺「もうすぐ終電なんですけど・・」

F乃「大丈夫だって!いいからちょっと来て!君の店の店長には話してあるから」

なんの事だかサッパリだった

それでも何か緊急らしかったのでF乃さんの勤める店に行くと

店長が出てきた、かなり焦っている

店長「ごめん、ちょっと店手伝って!」

俺「えー!おれやった事ないっすよ」

店長「大丈夫!厨房の方だから!」

どうやら調理中に担当の人が手を切ったらしく

出血が止まらないので病院に行ったらしい

僕は渋々手伝う事になってしまった。

と言っても閉店まで後2時間ほど・・

終わったらタクシー代を貰って帰ろうと思っていた。

しかし僕はキャバクラの厨房を舐めていた

この時期の深夜のキャバクラというのは大盛況

しかも皆一杯飲んだ後なので結構メシ物を頼む

修羅場の厨房で僕はピラフやら焼きうどんやらミックスピザを

なんとか出し切った。

閉店後、店長に「お疲れ様!」という言葉とアルバイト代をもらった

たった2時間で2万円ものアルバイト代

疲れたが嬉しい副収入となった

さぁて帰ろうとすると誰かにグッと服を掴まれた

振り返ってみるとそこには私服に着替えたF乃さん

F乃「せっかくだから遊んでいかない!?」

正直どうしようかなと思ったけど、副収入の嬉しさもあり

遊びに行く事になった

僕とF乃さんは歌舞伎町の中にあるプールバーに移動して

ダーツをする事に、実は僕もF乃さんもダーツが好きというのがわかったので

今度一緒に行こうと約束していたんです。

僕はその日偶然(というかいつも)マイダーツを持っていた

自慢しようと思っていたら・・何とF乃さんもマイダーツ持参

お互いマイダーツを自慢しあいながら勝負スタート

結果・・・惨敗!

F乃「ヤマ~♪大した事無いねぇ」

さすがの俺もこれにはムッと来て再び勝負

しかしまたもや惨敗・・・何度やっても勝てない

僕は落ち込んだまま店を後にした

F乃「次どこいこっか!」

勝ったのがそんなにうれしいのかやたらとはしゃぐF乃さん

手をつないだり腕を組んだりしてくる

おっぱいが当たる感触が気持ちよくて僕は元気になった。

僕はそのまま腕を引かれるままに居酒屋へ

汗をかいたので2人でビールを注文して挨拶回りの時の話の続きが始まった

実はF乃さんも昼間は大学に通う学生らしかった。

しかし僕と同じく生活費を稼ぐ為にキャバ嬢をはじめたらしい。

そして僕と同じく歌舞伎町の人意外には友達がいなくて悩んでいた。

いつも元気な裏には悩みも抱えていたらしい

すっかり意気投合した2人は酒が進み

僕はちょっと眠くなっていた

机に突っ伏しているとF乃さんが頭をなでる

F乃「そろそろ出ようかー」

2人は外に出ると自然と手をつないだ

僕とF乃さんは自然と手をつなげる関係になっていた

F乃「ちょっと休んだ方がいいよねーヤマの家ってどこ?」

俺「田無ー」

F乃「・・・ちょっと遠いねー・・どうする?」

俺「??」

F乃「・・いや・・だから・・ウチ来る?」

俺「!!」

俺はこの時、期待してしまった。

もしかしてF乃さんとセックスできるのではないかと



F乃さんは中野に住んでいたので

タクシーを拾って中野へ・・・

1DKの綺麗なマンションだった

F乃「ちょっとまってて!」と言われたので

ソファーに座って待っているとF乃さんがTシャツとジャージになって出てきて

僕はその姿にドキッとした



Re: 歌舞伎町での青春時代② ( No.8 )



続きです

部屋着とスッピンになったF乃さんは年相応の20才に戻っていて

Tシャツには大きな胸に紫のブラが透けている

店でみるF乃さんとは全然別人だった

そして台所に戻ったかと思うとビールを持ってきた

俺「ちょwもう飲めないですよ」

F乃「えーーもうちょっと飲もうよ」

僕のセックスへの期待は甘かったようだ

F乃さんは家で一緒に飲みたいだけだった

F乃「はい!かんぱーい!」

グビグビと缶ビールをあけていく

黙々と飲んでいる俺

F乃「ぶっちゃけさー・・・」

俺「・・?」

F乃「エッチできると思ったでしょ?」

F乃さんには全てお見通しだったようだ

僕はかなり赤面してしまった

俺「そ、そんな事ないですよ。」

F乃「ふーん・・・さっきから胸ばっか見てる癖に」

僕はF乃さんの大きな胸に見とれて

ついつい目が行ってしまっていた

俺「・・しょうがないじゃないですか」

F乃「ふーん・・・」

というとF乃さんはTシャツの中に手を入れてゴソゴソしだした

まさか・・・と思ったら

F乃「ほれ♪」

なんとブラを取って、後ろに放り投げた

今、F乃さんはTシャツにノーブラの状態

ポッチリと乳首の位置がわかり、うっすらと透けて見える感じだった

ビックリした僕は直視する事ができなくなった

俺「な、何やってるんですかー!?」

F乃「お酒に付き合ってくれたサービス♪」

明らかに誘っている

僕はこの時、確信した

僕も程よく酔ってきていたので、その勢いに任せて

F乃さんの隣に移動した

僕はF乃さんの手を握り・・笑っているF乃さん

顔を見てみるとF乃さんもさすがにちょっと酔って赤くなっている

僕はF乃さんの腰に手を回して抱き寄せてみた

それでもF乃さんは笑っている

すでに体はかなり密着していたので

僕はF乃さんの目を見ながら顔を近づけてみた

鼻がぶつかる距離でも避けないF乃さん

僕はそのままの勢いでキスをした。

するとF乃さんの方も待っていたかのように受け入れてくれて

舌を絡めてきた。

長いディープキスの後、再び顔を見ると

F乃「やーーっときたね」と言いながら抱きしめてくれた

後は若い勢いに任せて激しく2度目のディープキス

僕の右手はF乃さんのTシャツの中に進入して

ノーブラになった胸を揉んでいた。

大きく揉み応えのあるオッパイを夢中で揉んだ

F乃さんも嫌がる様子は無かったのでTシャツを捲り上げ両手で胸を揉む

酒でほんのりピンクになっていて、乳首はすっかり硬くなっていた

F乃「ベッドで・・・ね?」

2人とも服を脱いでF乃さんがいつも寝ているベッドへ・・・

裸になりディープキスをしながら抱きしめると

大きな胸が僕の胸板でつぶされているのがわかる

F乃さんも僕を抱きしめながらお尻を触ってきた

F乃「かわいい・・小さいお尻」

僕はその時点で完全に勃起して

先走りの汁で溢れていた

F乃さんはそれに気づくと指先に取り、糸を引くのを僕に見せてきた

F乃「へへー♪ヤマもやっぱり男だねー♪」

というと布団の中に潜って行った

何をするのかと思えば、僕のチンポに生暖かい感触が・・・

F乃さんが布団の中で僕のチンポを咥えたようだった

布団をめくるとF乃さんが両手僕のチンポを握って

亀頭の先を咥えていた

そして舌先でチロチロと舐めては奥まで含み、音を立てて吸い付きながら

上下に頭を動かしていた。

まるでプロの風俗嬢のようなテクニックで僕はついつい声が漏れ、やりかえした

くてもF乃さんの上下に動く頭を撫でるくらいしかできなかった

F乃「うまいでしょー」

とF乃さんが手コキをしながらイタズラっぽく笑う

F乃さんは一旦、フェラチオを止めると僕の胸に

飛び込んできた。

しかし右手は僕のチンポをしっかりつかんだまま・・・

またネットリとディープキスをした後今度は僕がF乃さんを責めた

体に指を這わせるとホッソリとしたウェストでF乃さんの体が硬直した。

僕はウェストの曲線に沿ってすーっと指を滑らせながら乳首を口に含んだ。

乳首を舌先でコロコロといじるとF乃さんの口から声が漏れる

僕はその声で調子に乗り、内腿に指を滑らせる

既に汗とF乃さんのアソコから出てきた液体でジットリとしている

僕は中指をF乃さんの割れ目に添えてみた

既に割れ目はヌレヌレの状態で軽く添えただけのつもりが

ズブズブと入っていく・・・

F乃「あぁぁぁ・・ぃぃ」

ついにF乃さんの

僕は乳首への愛撫を止めて、F乃さんをマングリ返しの状態にした。

女の人は恥ずかしくて嫌がる人もいるんだけど

酔っ払っているF乃さんにとっては関係ないようだった。

僕はマングリ返しになって丸見えになって丸見えになっているF乃さんのマンコ

に舌を挿入した。

挿入した舌でマンコの中をかき回すように舐めながら右手の親指でクリトリスを

刺激。

これにはF乃さんもかなり感じたらしく布団を必死で掴み、喘ぎ声はさらに大き

くなる

F乃「あああぁぁ・・いいい・・」

僕は寸前で手を止めてマングリ返しの状態のままチンポを当てがった。

俺「入れるよ・・」

肩で息をしながらF乃さん頷いてくれた

僕はそのまま腰をしずめて挿入していく

僕のチンポは一気に飲み込まれてF乃さんを串刺しにした。

F乃「あはぁぁ・・・すごい・・奥まで届いてるよ」

俺「動くよ・・・」

F乃「うん・・・激しくしていいよ」

僕は激しく腰を動かし、何度もF乃さんを貫いた

F乃[アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!]

腰を沈めるたびにF乃さんが大きな声を上げる

僕はその声に興奮してさらにペースアップ

F乃さんの声もそれに合わせて早くなった

しかしここでF乃さんが僕の動きを止めた

F乃「もうすぐいっちゃいそう・・イク時はチューしながらイキたい」

僕はマングリ返しを止めて正常位の体勢に・・・

またズブズブと腰を沈めていくと

今度はF乃さんが僕の首に手を回し

抱きしめてくれた

そしてお互いに唇を奪い合い

舌を絡めながらゆっくりと腰を動かしていった。

僕は、もしかしたらさっきの止めたのは

痛かったからじゃないかと思ったので

しばらく浅めに突いていると・・・

F乃「・・ねぇ・・さっきみたいにして」

やっぱりさっきも感じてたんだ・・・

僕はちょっとうれしくなちょっと意地悪したくなった

俺「さっきみたくって?」

黙ってしまうF乃さん

僕は2~3度深く突いて見た

F乃「あっ!あっ!あっ!・・そう・・そんな感じ」

また浅く突いて聞いてみる

俺「どんな感じですか・・・?」

F乃「もっと・・・深く・・激しく突いて」

僕は一気にペースを上げて

深く激しく突いた

チンポにF乃さんのマンコの肉が絡み付き

突く度に快感が押し寄せてくる

突けば突くほどF乃さんのマンコは締まっていた

そして少しづつ射精感が込み上げて来た

俺「俺も・・・イキたくなってきました」

F乃「私も・・そろそろイキそうかも」

俺「じゃあ・・・もっと激しく動きますよ・・」

僕はそういうとキスしながら全力突いた

ズン!ズン!と突いていると急にF乃さんのマンコの力が抜けた

しかし次の瞬間またきゅーーっと締まりF乃さんはイッてしまった。

僕はすぐさまチンポを引き抜くとF乃さんのお腹の上に放出

かなり大量に出してしまった。

枕元にあったティッシュで自分の精液をふき取ると

F乃さんは僕の頭を抱き寄せてキスをしてきた。

そして僕の腕を取ると自分の頭の下に置いて

腕枕をさせてきた。

僕もそれに応えて軽く抱きしめて

その日はそのまま2人とも寝てしまった。



そして数時間後・・・起きてみればもう既に学校は終わっている時間

僕は身支度してF乃さんの家を後にした

この夜以降も、僕はF乃さんとたまに遊んでは家に泊めてもらい

その度にセックスしていました。

ほぼ毎回一緒にイケていたのでもの凄く体の相性が

良かったと思います。



Re: 歌舞伎町での青春時代② ( No.12 )



ありがとうございます

エピソードはまだまだあります

手が開いたら書きますのでちょっと待っててください

応援いただけてなによりです

友達とのエッチを強要すると友情が壊れる事が多いので、性欲は無料アダルト動画で発散しておきましょう♪

【寝取られ】25歳淫乱妻の告白【体験談】

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25歳。

可愛い系。

体型普通。

Bカップ。

人妻。

子あり。

車なし。

ヒマな時間帯平日昼間。





これは今の旦那さまに内緒で書き込んでいます。



今の旦那さまと呼ぶ理由は、私は前の旦那から寝取られて離婚し、再婚したからです。



今回書き込んだのは、懺悔というか告白したかったからです。








寝取られたのは、今から8年ほど前の事です。



私は17歳で、女子高生でした。そして結婚していました。



マンガやドラマにありそうな、リアル『おくさまは女子高生』です。



結婚した理由や、その時の周りの対応などは省きますが、



旦那さまは当時私より23歳年上の40歳で、私が中学生の時に通っていた塾の講師でした。



ファザコンではありませんが、色々あって恋愛し、16歳で結婚したのです。



結婚して一年が過ぎ、人妻としての生活には馴染みましたが、



当時の私は、一つだけ旦那さまに対して不満がありました。



それはエッチです。



女子高生のくせに何を言ってるんだと思われるかも知れませんが、



私はもともと性欲が強く、中1の頃からオナニーばかりしている女の子でした。



旦那さまに処女をあげて、快感に目覚めてからさらに性欲が強くなったのに、



旦那さまは歳のせいかもともとかエッチにあまり強くなく、



回数も減る一方で、中折れなどもしょっちゅうでした。





新婚一年目にして、私は前と同じくオナニーばかりするようになったのです。



そうなると次第に他の男の人のおちんちんはどんなだろうと思うようになり、



学校のイケメンや、私に告白してきた同級生に抱かれたりする妄想をしながらオナニーしていました。



でも想像するのにも限界があり、本物が見たい!経験したい!とムラムラする毎日。



だからといって浮気する気なんてなかったので、ここで(出会い系サイト)で遊び始めました。



ここ(出会い系サイトを)見つけたのは、たしか、雑誌の広告だったと思います。





最初は知らない男性と、普通にメールをやりとりするだけで満足していました。



慣れてくるとエスカレートしていき、もっと色んな男との人にちやほやされたくなりました。



プロフに私が女子高生でしかも人妻と書き込むと、男性からの食い付きが明らかに変わりました。



そしてその内の何人かとエロい内容のメールをするようになりました。



もちろんその時点でも私は浮気する気なんて全然なく、より満足できるオナニーのおかずとして利用したいだけでした。





私の裸の画像をサイトに掲載すると、メール相手から決まって送られてくる、「犯したい!」とか「調教したい!」とかの言葉に大興奮していました。



おちんちん画像も要求すればみんな簡単に送ってくれましたよ。



そんな日々から更に人数を絞り、メールエッチしたりサイト内でTELエッチしたりする日が続きました。



メールやTELの内容も日ごとに過激になっていきました。



鏡の前で全裸M字開脚した画像や、公園や街中での露出画像を送ったり、



夜、家に旦那さまが居るのに「旦那さまよりぶっといちんぽで犯してください」などと言わされて興奮したりしていました。



ただ、そこまでしてもメル友の誰かと会おうとは思いませんでした。





それが狂い始めたのは、1人のメール相手、A君とのやり取りからでした。



相手は同じ高校生で、しかも同じ市内に住んでいるようでした。



自然と地元ネタや恋バナなどで話が弾み仲良くなりました。



また、それだけではなく童貞の高校生の癖に信じられないくらいの変態と言うかマニアックな男子でした。



お兄さんが持っていた漫画やエロDVDに影響を受けたみたいで



「あへぇぇ!」とか「おほぉう!」とか言いにくい感じ方をTELエッチで強要されたり、



うんこしている肛門の画像をメールで添付させられたりもしました。



まぁ、顔バレすることもないし、私も更なる欲求が高まっていたので命令されるがまま変態なやりとりを続け、



いつしか彼にハマり、メインのメル友となっていきました。



さすがに同じ市内の相手なので、バレたくないので顔や制服は見せませんでしたが。





また、たまにTELエッチの時に、彼の好きな人に成りきってしたりもしました。



偶然にも彼の好きな人と私の名前が同じだったのですが、



ありふれた名前だったので気にせず普通にリクエストに応えてあげていました。





私たちの状況が変わったのは、ある約束からでした。



彼から来た「放課後の教室でオナニーしている写メか動画を送れ」と言う命令。



学校バレが嫌だったのでこれまでは断っていたのですが、



「制服くらいじゃ誰かとまでは解らないから」と押しきられてOKしました。



さらにその日は「1日ノーパンで授業を受けろ」とも命令されました。



私の制服のスカートは膝上20cmくらいで、階段などで油断したら見えるかも!と思うと、それだけでおまんこが濡れてしまい垂れてきそうでした。



とても興奮しているのに放課後までオナニー出来ないので、ムラムラがMAXでした。



放課後、適当に時間を潰すと足早に無人の教室へ行きました。



オナニーをしたくてたまらなかった私は、席に着くとためらいなくオナニーをして、その股間をいじる様子を撮影しA君に送りました。



その直後に、1人の男子生徒が教室に入ってきたのです。



ここまで読んで気付かれた方もいると思います。現れた男子生徒=メル友A君でした。



A君の好きな女子生徒というのは単なる同名ではなく本当に私のことだったんです。



放課後は何の気なしに私の後を着けて来ていたらしく、



その時階段で下から見た私がノーパンだと気付いて驚き、



オナニーにふける私と、送られてくるメール画像で全てを悟った彼は、



好きな女とメールの調教相手が同じだった事に狂喜したそうです。





一方、私は見られたときや、A君が同級生だったと知ったときはパニック状態でした。



あり得ない偶然でしたが、A君はさっそく私を脅してエッチを強要してきましたが、私は拒否しました。



でも、弱みを握られた私は、最終的にはA君の言いなりになるしかありませんでした。



元々メールなどで私がMなことを知られていたし、調教もされていた私なら簡単にモノに出来ると踏んだ彼に無理やり連れ出されました。



連れて行かれたのは3階の女子トイレです。



ノーパンなうえオナニー途中でおまんこはヌレヌレだったため、前戯もなく簡単におちんちんを入れられました。



女子トイレの個室内での立ちバックです。



テクニックも何もなく荒々しく出入りする旦那さま以外の初めてのおちんちん。



静かなトイレ内に、ぐちゅぐちゅという湿った音と、パンパンという肉のぶつかる音が響いていました。



A君のおちんちんは凄く大きくて、後日測ったら長さが18cmありました。



旦那さんと違って硬くて反りも凄く、カリも太かったです。



若いということもあり、おまんこが壊れるかと思うくらいの質量と勢いでした。



妄想オナニーで何度も思い描いていた同級生とのシチュエーションが、こんな形で訪れるなんて夢にも思いませんでした。



私はやっぱりどMの変態だったみたいで、イヤだと思ったのは最初だけでした。



逆に口でイヤイヤ言うほど私は感じてしまいました。



しかも私がオカズにしたことのある男の子に犯されてると思うと堪らなく興奮しました。



しかも初めて味わう旦那さまより大きくて硬いおちんちんに感じすぎて、



メール調教やTEL調教で言わされていたエロい言葉を口走っていました。



「おまんこ気持ち良いぃぃっ!」とか



「旦那さまのより凄いぃ!」とか



時間にすれば短いですが、かなりの大声を上げていたんじゃないかと思います。



彼も余裕がなかったようですぐにイキましたが、私も同時にイキました。



いちばん奥で中出しでした。出されたと分かった瞬間、いっちゃったんです。



しばらく余韻を楽しんでから教室に戻り、少し話をしました。



人妻になった事情やメール調教の事、自分の本性がめちゃくちゃエッチなこと。



話している最中に、彼が出した精液が逆流してきて膣から流れ出しイスを濡らしました。



秘密を握られてしまった私は、彼からの「今日からおれの女になれ」との命令に頷くしかありませんでした。



この時毅然と断るか、旦那さまに助けを求めていたら、今も旦那さまと愛し合い家庭生活を続けられていたかも知れません。



でも、その時の私はA君に従うしか道はないと思い、家に帰っても旦那さまの顔をまともに見られず、お風呂場で泣いたのを覚えています。



次の日登校すると、私とA君が恋人になったことをクラス中が知っていました。



自分で言うのも恥ずかしいですが、当時私は結構モテていたので、彼は同級生達に自慢してしまったのです。



と同時に大々的に言い触らせば私の逃げ道を無くすことができると考えたそうです。



私が人妻だということは誰も知らなかったので、あっという間に公認カップルにされてしまいました。





その日から、A君の変態性はどんどんエスカレートし高校生とは思えない発想で私は調教されていきました。



彼はとにかく漫画やエロDVDの内容を試したいようで、色んな事をさせられました。



キスプリやエロプリは当たり前で、それに書き込む文字もキスプリでは



『私は女子高生なのに人妻です。旦那さまがいるのに寝取られました』

『不倫デートでキスプリ!旦那さまよりA君を愛しています』



エロプリでは、フェラしながらで、



『旦那さまのジジイな中年フニャチンより、A君のビンビンな同級生ちんぽの方がおいしい』

『この硬くてぶっといちんぽに旦那さまだけだった人妻女子高生のおまんこイチコロでした!』



などを書かされました。



恥ずかしいし悔しいのに、イヤな気持ちにはならず興奮しました。



そんなプリクラを彼は強引に私の携帯に貼らせるのです。誰かに見られたら終わりなのに。





エッチはほぼ毎日いろんな場所でされました。



学校では教室だけでなく、屋上やトイレ、体育館倉庫。



校外では公園のベンチやトイレ、カラオケボックス、スーパーの階段などでしました。



修学旅行先の京都でも、見学中のお寺の片隅でパンツだけずらされて立ちバックで中出しされました。



もちろん私の家でもしました。





旦那さまとのお出かけにもこっそり彼がついてきたり、目的地で合流したりしてました。



プールや海では旦那さまが近くに居るのに痴漢のようなことをされたり、トイレで入れられたりしました。





言いなりになって実行する私は、本当に淫乱だったと思います。



でも彼のおかげでオナニーすることは無くなりました。



旦那さまに対して不満だったエッチの部分を彼が解消してくれたのです。





A君はエッチする時必ず「旦那さまよりA君を愛しています!」とか



「A君の赤ちゃん妊娠させてください!」とか無理やり言わせます。



旦那さまのことは愛していたので、感情では言うことに抵抗はあったのですが、言うことで私も興奮していました。



それもいつしか言うことに抵抗がなくなり、当たり前のように口にするようになりました。





A君とエッチするようになってからは旦那さまにエッチをおねだりすることもなくなりました。



しかし旦那さまはまったく気付きません。



いくら旦那さまを愛しているといっても、エッチの不満や年の差の不安がありました。



A君は、そんなストレスを解消してくれましたし、ことあるごとに私に「好きだ」「愛してる」と言ってくれました。



いつの間にか私のなかで人妻だという自覚が薄くなり、A君と本当に付き合いたいと考えるようになっていきました。



理性で我慢しなければならないのに性欲に負けてしまっていたんです。



今にして思えばまだ子供だったんですね。





A君とのエッチはどんどん過激になり、中出しされる割合が多くなっていきました。



ノーブラ・ノーパンでの登校は当たり前で、ローターを入れたまま授業を受けさせられたり、



浣腸されて彼の前でウンコをさせられたり、オシッコを飲まされたりしました。



浣腸されたときにアナル処女を捧げました。



「ケツマンコ気持ち良いぃぃっ!旦那さまよりA君の方が私の事を知ってますぅっ!」

「A君好きぃっ!愛しています!ちんぽっちんぽぉっ!おほぉっあへぇぇっ!」



と狂ったように叫び、白目剥いて口半開きで舌を出しヨダレを垂らす私の姿を携帯で撮影されました。



後でそれを見せられて、「あぁ、私もうダメだゎ」と自覚したのを憶えています。



こんな変態人妻女子高生、日本中で私だけなんじゃないかと思いました。



この頃には、私は旦那さまじゃなくA君じゃないと駄目だと理解していました。



逆に私からA君にエッチの仕方に対して注文をするようになりました。



「旦那さまと電話しながらエッチしたい」とか、



「旦那さまが家に居るときにしたい」とかです。



A君は喜んでしてくれましたよ。





旦那さまへの電話は学校からしました。



放課後にクラスの用事で遅くなるからと嘘の連絡をしている最中に挿入され、バレないかドキドキしたしイキまくりました。





在宅エッチは旦那さまがお風呂に入ってる時にしました。



こちらも堪らなく興奮して、短時間のエッチでしたけどめちゃくちゃ気持ちよかったです。





バレたり怪しまれることはありませんでしたが、お互いに歯止めが効かなくなっていました。



そうすると行き着くところは妊娠プレイになります。



A君は私を妊娠させたいと言い、卒業後に結婚してくれと言ってきました。



ここが日常に戻る最後の分かれ目だったのでしょう。



しかし、私は受け入れてしまいました。



もともと中出しは何度もされていましたが、それ以降は、毎回が中出しになりました。



というより、ほぼ毎日中出しですね。週に4・5回はエッチしていましたから。



しばらくして当たり前ですが妊娠しました。高3の3学期のことです。



タイミングも計算していました。



これなら在学中に妊娠がバレることはないと考えたのです。



他にも計画がありました。旦那さまとA君との直接対決です。



私が場をセッティングして、A君は旦那さまに合うことになり、私と恋人なこと、妊娠したことを告げました。



A君はその時、旦那さまに向かってこう言ったのです。



「お父さん、娘さんをください!卒業したら結婚します!子供を産まさせてください!」と。



その内容に旦那さまが固まりました。



お父さんと呼ばれた自分が、「実は夫だ」などと言えなくなったのです。



旦那さまは世間体を気にする人でした。



私は女子高生なのに結婚している。しかも、学校に内緒で。



それは旦那さまが、親子ほど年の離れた私と結婚していることを隠したがったからです。



ここで旦那さまが強気に出れば見直したかもしれませんが、小声でブツブツと言うだけ。



なので私から「実は結婚しているの、ごめんなさい」とA君に言いました。計画どおりです。



A君は「そんなの俺は知らなかった、俺達は愛し合っている。妊娠させたんだから責任を取る!」



と言い張りました。



さらにA君は、



「結婚してるって隠されてて、知らずに付き合ったのに文句言われるのはおかしい!?」



「高校生で結婚してるなんて、常識的に考えて想像つかないでしょう!?」



「無理やり付き合わせた俺が悪いんだから彼女を責めないでください」



「始まり方はともかく、今は俺を『愛してる』と言ってくれて妊娠までしてくれました」



「彼女の愛情を繋ぎ止められなかったあなたが悪い!まだ高校生なんですよ」



「年の近い相手に惹かれることは自然なことではないですか?」



「彼女に『愛してる』という言葉をかけてあげたことがありますか!?」



などと旦那さまに畳み掛けました。旦那さまは返す言葉もありませんでした。



私はずっと冷静に聞いていて、口の上手いA君に感心していました。



その後私からも旦那さまにこう言いました。



「旦那さまより、A君を愛してしまいました。ごめんなさい、やっぱり同級生との恋愛の方が良かったです。」



「赤ちゃん産みたいの。今さらひどいけど高校生で結婚なんて、しかも旦那さまみたいな年の離れすぎた人となんて無理があったの。」



「ごめんなさい。私と離婚してください。」



ちなみにこのセリフはA君が考えてくれたものです。



旦那さまは泣いていましたが、可哀そうだとは思いませんでした。



その後も色々話し合いましたが、最後には旦那さまは離婚を了承しました。



旦那さまには親兄弟は居ませんでしたのでよかったのですが、私の両親への説得は少し大変でした。



ですが、親ももともと年の差を心配していたし、A君が好青年を演じてくれたので、結局は喜んでくれました。



孫が出来たことも良かったのかもしれません。



そもそもA君は私を人妻とは知らずに付き合った設定になっています。



また私も人妻とバレたくなく、押しきられたと言いきっています。



旦那さまも塾の講師という立場上、女子高生と結婚していることは秘密にしていました。



なので寝取られての離婚でしたが、もめることはありませんでした。





数ヵ月後私は子どもを出産し、A君と結婚しました。



結婚するまでも、してからも色々あったのですが、ここでは省略します。



これで8年前に起きた話は終わりです。



いろいろフェイクも入れているので、つじつまの合ってない部分があるかもしれませんが大目に見てください。





最後に大事な告白をひとつ。



実は私、当時A君以外のメル友ともやりとりが続いていて、A君と会えない日はそのうちの何人かと継続的に会っていました。



毎日エッチしないと我慢できないくらい淫乱になっていたんです。



お小遣いも稼げましたし。



妊娠計画が始まってからは、メル友全員に中出しを解禁しました。



可能性は低いですが、子どもはそのうちの誰かの子かもしれません。





あと、実は今もサイトはやっています。



子供が小学生になり、今の旦那さまも仕事が好調で、平日の昼間はヒマになってしまったもので…



今は子宮にIUDを入れたので、中出しされても妊娠はしません。



まだまだ若いので、いろんな人とのエッチを楽しみたいと思います。





ここまで読んでくださってありがとうございました。



よかったら、私と友だちになってください。



今度は複数でのエッチに挑戦してみたいです。

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【浮気・不倫】クラブで出会った29歳Fカップ人妻が一週間部屋に居着いた 【体験談】

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クラブでナンパした32歳Fカップ人妻が一週間居着いた



週末の名古屋は熱い。

元々外食文化が盛んな街だけど、金曜日は特に仕事帰りの会社員から学生まで、東海一円から人が集まって、その中心である栄の熱気は深夜12時を回った頃、ピークに達する。



そんなありふれたいつもと同じようなとある金曜日、僕は久しぶりに会った大学の仲間とすでに3軒はしごして、広小路から少し南に入ったところにあるバーに行き着いた。

27歳前後になった僕たちはぼちぼち仕事でも責任ある立場を任されたり後輩の指導に当たるなどちょっとずつ大人へのステップを登り始めていて、こうやって学生時代のノリで飲んではいてもたまに真剣に仕事の話が挟まったり中には結婚しようと考えているやつなんかもいて。

変わらない仲間たちに流れる確かな時間の経過と成長がこそばゆいような誇らしいような、そんな心地よい夜を過ごしていた。



その店は雑居ビルの2階にある、ダーツとビリヤードが置いてあって、奥まった一角はダンス用のスペースがあるようなちょっと広だけどごく普通のありふれたバーだ。

雑居ビルの中とはいえ2面がガラス張の角に位置していたため閉塞感はなく、ネオンで照らされた繁華街の交差点を終電に遅れまいと足早に歩く女性や、なんとか今夜を一緒に過ごすパートナーを探そうと見境なく声をかけまくるナンパ男(いずれもビルの二階から見下ろした僕にはそう見えただけだけどそう外れてもいないだろう)の姿を観察できるような場所だった。



男ばかり13人というちょっとした大所帯で始まった今夜の集まりも、3軒目を終えた時点で終電で帰る奴もいて今は4人だ。

それぞれカウンターでドリンクを頼んで思いおもいにさり気なく同年代から上くらいの客で溢れる店内を見回している。男が飲み始めれば考えることは街角で必死に声を掛けている男とさ程変わらないんだろう。






僕も頼んだハイネケンの緑のボトルのネック部分を掴みながらざっと一回り店内を廻ってみた。

「今日結構入ってんじゃね?カワイイコ多いじゃん」

「つーかさ、この店も年齢層上がったよなー、昔は学生ばっかのイメージだったのに」

「そりゃ俺らが学生の頃から通ってるかなら、言ってみりゃ俺らと同じくらいの世代の奴らがそのまま持ち上がって通ってるってことっしょ」

「僕らも年をとったってことだよね」

「スーツ着てまでここに来るとは、昔は夢にも思わなかったけどな」

「いいんじゃない、スーツ、澤っち学生の時私服で来てたのよりモテるかもよ」

「スーツがモテるならアツシわざわざ家帰って着替えて来てんじゃねーよ」

「ほら、スーツだと踊りにくいからさ」

一時置いて窓際のテーブルに再集結した僕たちは与太話をしながらチューブトップで揺れる谷間や短すぎるスカートから伸びる太ももなんかを眺めながらひとしきり、久しぶりに入ったこの店についての雑感を語り合った。



確かに今日のお店は混んでいて、2台あるビリヤード台も3台あるダーツも人だかりができているし、15畳間ほどの広さがあるダンススペースでは、外国人を含めた30人ほどが音楽に合わせておしくらまんじゅうをするようにゴミゴミと蠢いていた。

「ちょい俺フロア行ってくるわ」

そう言っておしくらまんじゅうに参加しに行ったのはヒロシだ。今はローカルTV局の敏腕営業マンであるヒロシは昔からその本質が狩猟系で、学生時代から見事なアプローチ・商談・クロージング能力をもっており、東海一円の女子大生、時には女子高生も年上のお姉さまとも合コンを繰り返しては自分巣へと持ち帰り、またあらゆるクラブやバーで狩りの実績を積んできた猛者だ。



「クライアントをナンパしないように気をつけなよ」

と少しばかりの皮肉を込めてその背中に声をかける。とは言えヒロシが友達ごとごっそり女の子を連れてきたことも多々有り、僕達はいつもその恩恵に預かってきのでこの夜もそんな展開を期待していないというわけではなかった。

「ヒロシはほんっと変わんねぇな、少しは落ち着けってんだよ」友人の昔からの姿に少しばかりのノスタルジーを含んだ笑顔を浮かべてタカノリが言った。

「お前だって大して変わんないだろ。明日奈ちゃんに合コン行った事がバレて大目玉食ったお前が言えるセリフじゃねぇよ、なぁ、アツシ」その合コンに誘ってもらえなかったことで先ほどのお店で延々タカノリを非難し続けた澤っちが急に僕に同意を求めてきた。

「そうだね、確かにタカノリこそ落ち着きが必要だね、これで婚約破棄にでもなったら俺らだって寂しいじゃん」僕はそう言って学生時代から付き合い続けてようやく結婚を決めたタカノリの婚約者、明日奈の顔を思い出す。タカノリは明日奈の怒りを思い出して終電を逃した旨を言い訳でもするのだろう、慌ててスマホを操作し始めた。



そんな昔に戻ったような懐かしい会話に興じながらもやっぱり女の子の姿を目で追う。ヒロシはすでにおしりが見えちゃうんじゃないかというほど短くカットされたホットパンツにおヘソが見える丈のインナー、小さめのシャツをボタンを止めずに羽織り、ヘソを隠さないようシャツの裾を縛った格好で踊っている女性と向きあい、手をすでに女の子の素肌が露出した腰に回して一緒にステップを踏んでいた。



「さすがだね、ヒロシ。仕事が早いわ」さすがにここまで手際がいいと呆れてしまうといった風に澤っちが笑う。

「ほんと、僕にもあの積極性がほしいよ」

女性に縁がないわけではなかったけど前の彼女と別れて以来、合コンや飲み会で知りあう子はいてもどうしても付き合うまで踏み込めず何度かのデートや時には夜を過ごすことがあっても結局実りなくという生活を僕はもう2年も送っていた。



「空いたみたいだぜ、一勝負どうよ」必死にメールを打つタカノリを横目に、誰もプレーしている人がいなくなった一台のビリヤード台に目を向けて澤っちが言った。

「オッケィ、澤っち少しは上手くなった?」

二人は立ち上がりビリヤード台に向かう。

「もともとお前に勝てるとは思ってねーよ、チョー久しぶりだし」

「でしょ、ならせっかくだからドリンク賭けようよ」

「ぜってーやだ!」

頑なに賭けビリヤードを拒む澤っちは小学校からやっているサッカーを会社勤めの傍ら未だに続けているスポーツマンのくせに、ダーツだとかビリヤードだとか細かなことが苦手らしく長い付き合いになるが未だに僕に勝てたことはない。



バンキングすることなく澤っちが丁寧にナインボールのカタチを作る。ひし形にギュッと寄せられたボールを見て満足そうに頷くと白い手球を持ってブレイクショットの位置にセットする。他はともかくブレイクショットをキレイに決めるのが得意な澤っちからプレーを始めることはいつの間にか作られた暗黙の了解だ。

『パカンッ!』と大きく乾いた音につづいてカツンガツン、ゴロゴロ、ゴトンと耳障りの良い音が響く。3つほどポケットに収まったようだ。

迫力ある音に周りの視線が僕達のプールテーブルに注ぐのを感じる。

「相変わらず派手だね」

「パワーなら負けねーんだけどな」

「これで一度もブレークエースされたことないってのが信じられないよ」

と言いながらブレイクショットで落した澤っちが手球を2番に当てようと狙いをつけるが大きく的を外してファールとなり僕の順番が回ってきた。



「あーっ、クソ!やっぱアツシには敵わん」

あっという間にひとゲーム終えると自らキューをギャラリーの一人に渡してドリンクを買いに行く。

「逆にあのショットで勝とうとするほうが無理だよ」

5番まで落としてファールした僕の次、手球を慎重にセットしてポケット付近に在った6番を狙った、正直サービスショットを澤っちはかすりもせずに外してファールに。残り全てを僕に落とされるというまぁほぼいつもの展開だった。

澤っちの背中に僕は自分のジン・ライムのオーダを投げかけ、彼はそれに右手を上げて振り返らずに答えた。



その女性に声かけられたのはそんなやりとりをしている時だった。

「すごい上手だね、ひとゲームどう?ってか教えてよ」

背後から声を掛けられて振り返る。そこにはアラサーな女性がキューの先端にチョークをクリクリと押し付けながら立っていた。身長174cmの僕と殆ど変わらない目線の高さ、ちらっと見えた、さっき隣の台で連れの女性とキャーキャーゲームをしていたひとだ。落ち着いたブルーの花柄ワンピース、シックなんだけどノースリーブだしデコルテはざっくり開いているしひざ上はものすごく短い。肩までのボブも含めてなんとも露出だらけの服装だ。細い腕と胸元の大きな盛り上がりのコントラストに視線が集中しないように気を使う。

「教えられるほど上手じゃないよ、でもぜひぜひ、ご一緒させて」

一瞬敬語を使うべきか迷ったけど、あえて普通に話した。そうしておけば後で『失礼してスミマセン、でも全然年上に見えませんでした』と言うことができるし、それを聞いて嫌な顔をする女性は皆無だ。ということをヒロシから数年前に教わっている。

「ブレイク、苦手だから任せてもいい?」

「もちろんいいけど、そのまま終わっちゃうこともあるよ」

「そこはほら、手加減してね」

少し上から目線な、なんとなく命令に近いようなお願いをされるが悪い気はしない。

『カコンッ!』と音を響かせてボールが散らばっていく。落ちたのは2番の一つだけのようだ。

続いて1番、3番を落したところでファール、彼女の番だ。

ゆっくりと上半身をかがめる、ただでさえ開いてる胸元がつくる深い谷間がさらにあらわになって吸い込まれてしまいそうだ。短いスカート丈、後ろから見る男達の視線が露骨に集まるのが見て取れる。これ、ほとんど下着が見えてしまいそうなくらいせり上がってるんじゃないだろうか、なんてことが人ごとながら心配になる。

そのコはブリッジを作るためにすっと左手を台に載せる、キューがその上にセットされ…、あれ。

左手に違和感を感じる。その薬指にはシルバーにひかるシンプルな指輪がはめられていた。

『なんだ、既婚者かぁ』心の落胆を顔に出さないよう努めてショットの行方を見守る、キレイなフォームだけどどうしても左手の指輪と谷間に意識が持っていかれる。



彼女は3つ落として俺の番、7,8,9を無難に落としてゲームは終了した。

「ほらー、やっぱり上手」彼女は軽くあえてわざとらしく不貞腐れたような演技をしながら口角を上げて微笑む。

「俺なんて高校生の頃から11年、一回も勝ったことないんすよー」

いつの間にか戻った澤っちが僕にグラスを渡しながらしっかり敬語で話しかけた。

「彼女も上手だったよ、澤っちきっと勝てないよ、ね」

「確かに、さっき見てたけどあなたには勝てそうだよ」悪戯っぽく彼女は笑う。

「ほら、澤っち、彼女にもドリンク買ってきて」そう言って追い払う、彼女はさも当然かのようにスプリッツァーを彼に申し付けた。

「澤っちはわかったけど、お名前は?私はユミ」そういえば自己紹介すらまだだった。

「アツシだよ、ユミって呼んでもいいのかな?よろしくね」

「全然呼び捨てオッケーだよ、アツシも大丈夫?」

「うん、もちろん、あ、よかったらどっか座る?」

グラスの赤ワインらしきものを飲んでる彼女の連れのユミと負けず劣らず露出が高く、しかも高身長な女性と一緒にタカノリが未だスマホとにらめっこしている席へと向かう。



こちらを見て一瞬驚いたような表情を見せてすぐに平静を取り戻すタカノリ。

「アツシ両手に華かよー。気をつけてね、こいつこんな人畜無害そうな顔しててケッコー手が早いから」僕は呆れたような苦笑いを彼女たちに向けて肩をすくめてみせる。

「アツシ軽い男だったんだ、そんなふうに見えなかった、ショックー」ユミはさほどショックを受けていなそうな顔でケタケタと笑い声を上げて僕をからかう。

「そりゃあ僕にだって人並みに女性好きな面あるけどさー」僕もたじろぐふりをわざとらしく作って話にのっかる。



ドリンクを持って戻った澤っちを含めて5人で改めて乾杯、自己紹介する。タカノリも婚約者たる明日奈との間にあったであろう厄介事は吹っ切れたのか諦めたのかスマホから目を離して楽しそうにはしゃいでいる。女性がいるとテンションが明らかに変わるのも学生時代から変わらない。

盛り上がりを見せる5人、そのさなか年齢の話がでた。彼女たちは二人共29歳、学年で言うと2つ上になる年齢だ。早速ヒロシ直伝の台詞を使う。

「ホントに?歳上なんだ、全然見えなかった、っていうか二人共年下って思ってた。ごめんね、なんかフツーにタメ語で喋っちゃってて」

そのセリフを聞いた二人の反応は明らかに好意的なもので、僕の肩を二人でペシペシ叩きながら「えー、うそー、もう全然若くない。おばさんだよぉ」だとか「あ、でも割りと童顔に見られるんだよねー」といった謙遜を混ぜつつも喜びを全身で表現してみせていた。ヒロシ、恐るべしだ。

「ふとダンスフロアを見るとヒロシはすでに先ほどの女性と隅の暗がりでキツく密着して踊っている。

「あーあ、ヒロシもうこっち戻ってこないんじゃない?」タカノリは少し羨ましそうに言った。

「しょうがないよ、ヒロシだもん。僕たちは僕達で楽しく飲も」視線がフロアに集まったのを感じもう一度話の輪を戻そうとして僕は言った。けどユミが意外とフロアに食いついた。

「そういえば私、今日まだ一回もフロア行ってない!アツシ一緒に行こうよ」

そう言い終わる前にユミは椅子を立ち僕の腕を掴んでいた。目の高さに揺れるワンピースの裾とホッソリと伸びた脚に一瞬目を奪われる。

『ヒューゥ』という古臭くてわざとらしい口元と表情だけ作って澤っちがニヤけながら僕と目を合わせる。少し照れた僕はやれやれといった苦笑いに似た表情を心とは裏腹に残る二人の男友達とその二人に挟まれて「いってらっしゃーい」と手を振るユミの友人に見せて席をたった。

ユミは僕がすっかり立ち上がるのを待たずにしっかり腕を回して俺に寄り添いフロアへと半ば引っ張るような勢いで歩く。左腕に柔らかな胸が押し付けられその弾力を感じとろうと全身の神経が僕自身の意志とは関係なく集中しているように感じる。ただし目線は僕の手の甲に添えられた左手薬指の指輪を捉えた。年齢の話はしてもなぜか男友達は二人とも指輪には一切触れていなかった。



フロアスペースは踊るというより軽くステップを踏んで身体を揺する程度の隙間もないほどごった返していた。遠くからは確認できたヒロシの姿は人混みに入ってしまった今となってはもう見えない。

ユミは僕の正面に回りこんで、胸元を押し付けるように僕に密着して巨大なスピーカーから流れるダンスクラシックスの音量に負けないよう耳元で大声を出した。

「人、凄いね、ちゃんとはぐれないようにね」そう言って僕の背中にしっかりと手のひらを当ててぎゅっと抱き寄せる。

軽く口角を上げて微笑みだけ返し、僕もユミの腰元に手を置き少しだけ抱き寄せる。あちらこちらから奇声に似た歓声が頻繁に上がりむっとするような熱気に汗ばんでしまう。

胸を僕に押し付けたままユミは左右に身体を揺さぶる。腕にあたっていた時よりもさらに敏感にその柔らかさを感じた。平気なふりをしないと全身の毛穴から汗が吹き出てしまいそうだったのであえて指摘する。

「ユミ、胸大きいよね。すっごい柔らかいのさっきからあたってるんだけど」

「タカノリくんが言ったとおりだ、やっぱりアツシそんなことばっかり考えてるんだね」僕の反応を楽しむように顔を覗き込むユミのグロスがたっぷり塗られた唇が暗がりの中キラキラと光る。ここに唇で触れたらどんなに心地よい感触が得られるんだろう。

「そんなことってどんなこと?」努めて平静を装って聞き返す。ユミのペースに載せられるのも癪だ。

「そんなことはそんなこと、おっぱいとか、それにさっきからじっと私の唇見てるし」暗い中とはいえ女性は男の視線に敏感なものだ。

「ユミみたいな美人でスタイルいい女の子と一緒にいたら大抵の男は目線そらせないよ」

言い訳とも開き直りともつかないセリフにリップサービスも混ぜてお茶を濁した。

このセリフが思いのほか効果的だったのか笑顔の明るさが3段階ほど上がって僕を抱き寄せる腕の力が強くなる。

シュー、と音を立てて天井のパイプからスモークが吹き出す。夜中の濃い霧の中にいるように俄に二人の世界が作られる。ミラーボールとレーザーだけがその二人をその他の空間から隔絶する濃霧の壁にキラキラと光を映し出し時折飛んできた光にあたってユミの唇がつややかに揺れる。

僕らはどちらからともなく唇を重ねた。

強く押し当てた唇を離すとべとついたグロスが僕の唇に付着するのがわかる。そのまま2度、3度と唇を合わせる。音楽に合わせてステップを踏んでいた両足も今は申し訳程度に左右に揺らすだけだ。

ユミの腰に当てていた手をゆっくりと背中に移動させて少し強く擦るように抱き寄せ、今度は唇ではなくお互いのおでこを押し当てて見つめ合った。ゴテゴテと、ではなくしっかり一本一本がくっきりとした濃く長いまつげの奥にしっかりとこちらを上目に見据える大きな瞳が覗く。黒目がち、と言っても最近は黒目を大きく見せるためのカラーコンタクトなんて常識だけど、その大きさはどこか無垢さを感じさせる、もちろん出会って30分で抱き合い唇を重ねるこの状況に無垢も何も在ったものではない。





「唇、ピカピカ光ってるよ」意地悪っぽい笑みを浮かべてさっきまで自分の唇に押し当てられてグロスが着いた僕の唇を親指でなぞりながらいう。

「甘い匂いするんだね、これ」

それを聞いて今度は僕の首筋に唇を押し当てる。その部分の皮膚が、そのやわらかな感触とともにその透明でキラキラしたラメが入ったグロスが付着するのを感じる。

「首は思ったより目立たないね」ユミは少し不満気な声を漏らす。

「暗いしね、きっと明るいところで見たらくっきりなんじゃない?」

「みんなのところに戻ったら見つかっちゃうかもね」今度は嬉しそうにいう。コロコロと替わるユミの表情は見ていて飽きない。僕達の間で誰と誰がどうなろうとそんなことは慣れっこでワイシャツだろうが首筋だろうが股間だろうが口紅でもグロスでも歯形でもどうと言って騒ぎにはなりようがないんだけどそれを伝えるのはやめておいた。

「見つからないようにこのまま二人でよそ行っちゃおっか」僕はお返しとばかりになるべく挑発的な笑みを作ってまっすぐにユミの目を見つめる。想定していたケースは2つ、たじろぎや失望を一瞬(どんなに上手に隠そうとしても)浮かべてお茶を濁されるか、好色的な表情を見せてその提案を受け入れてくれるか。

どちらかと言うと後者、ただし表情は先程から浮かべているどこかイタズラっぽい微笑みを変えずにこの店をでてどこか別の場所で飲み直そうとユミは言った。

そうと決まれば、の早さでダンスフロアを離れると、とりあえず僕はみんなのところに戻り

「もう出るよ、おつかれさまっしたー」とだけ声をかけて店の外へと向かう、僕らの間では話はそれだけで済む。

ユミの連れの女性はいまだテーブルで僕の友人二人に挟まれて飲んでいるがユミからすでにメールをもらっているのか、もしくは察しが良いのか、意味ありげなほほ笑みだけ僕に向けて見送ってくれた。



「どこで飲もっか?」と尋ねる僕にユミは

「今日はタクシーで帰るの?」と早速僕に腕を絡ませながら返事をよこした。少なくとも終電はとっくに過ぎているし連れの女性とも別れた今、帰宅手段、もしくは電車が動き出すまでの時間をどう過ごすかは重要な問題だ。

いや、それよりもユミは左手の薬指に指輪をはめている。これを文字通り既婚者と捉えるなら始発以降まで過ごすというのも難しいんじゃないだろうか。

「うーん、考えてないや。僕の家上前津なんだ、だから歩こうと思えば歩けるし、何時まででもいけるよ」

今しがた僕達が飲んでいたのは名古屋の地下鉄栄駅と矢場駅の中間辺り、そして僕が住む上前津は矢場駅の隣の駅で徒歩にしても20分程度の距離だった。

「近っ!いいなー、羨ましい」心底羨ましそうな表情と声だ。

「ユミは、どのあたりに住んでるの」

「刈谷、めっちゃ遠いでしょ」

「そりゃ遠いね、って言ってもさっきのタカノリは岐阜だからね」

「岐阜も刈谷も時間的にはそんなに変わんないよ、県を越えないだけで」

「じゃあどのみち始発?」

「うん、タクシーじゃ帰れない」

「じゃあよかったら家で飲む?」

「え、いいの?いきたーい。てかさ、やっぱり手が早いんだね」にやけ顔を見せるユミのセリフをさらっと流す。

「えぇっと、たしかうちにお酒、ビールしかないけどなんか買ってく?」

「ううん、ビールがあれば十分だよ」

そんな話をしながら大津通まで出て、タイミングよく走ってきたタクシーを捕まえて乗り込んだ。





「近くまでなんですけど、すみません、大須の先にAOKIあるんですけど分かりますか、大須通を右折して。そこまでお願いします」

僕がそう言って手短に行き先を告げ終えると、ユミはさっきまで僕の左手に巻き付いていた腕を今度は右側からがっちり絡めて唇を重ねてきた。

お店では多少周りに気を使っていたのか、今回は舌で巧みに僕の唇をこじ開けてナメクジのようにヌラリと僕の方に侵入してきた。応じて舌を絡めると縦に横にと顔を動かしながらジュパッなんて音を立ててエロく僕の唇と舌にしゃぶりつく。あまりにも扇情的な音を立てるので運転手さんに申し訳なく思い、それとなく様子を伺うけど全く無反応に車を運転し続けていた。僕は右手をユミの頭に回して応じ、手持ち無沙汰の左手がユミの胸に伸びそうになるのを理性で押さえつける。

外の景色は見えていないけど体感で車が右折するのを感じる、もうまもなく停車するはずだ。

僕は一息つきながら唇を離す、ユミの瞳は名残惜しそうに僕の顔を見つめる。

にこやかに見送ってくれた運転手に車外から会釈して、ユミの腰を抱えるようにマンションのエントランスをくぐる。ユミは物珍しそうにキョロキョロしている。

「すごーい、なんか高級そうなマンションだね」

「たまたまね、親戚が海外行っちゃって管理の意味も含めて借りてんるんだ、ただみたいな金額で」

「へぇー、そういうラッキーってあるんだね」

ユミははじめて遊園地に連れてきてもらった子どものようにキラキラしためをアチラコチラに向けては楽しそうに笑顔を浮かべる。じっと横顔を見つめてみる。ユミと出会ってからまだ50分程度だろうか、始めて明るい所でその顔を見たけど暗い所マジックがかかっていたわけではなく、本当に29歳にしては若々しい肌をしているし首筋も胸元も張りのある質感をもっている。

「まーた胸見てたでしょ」あたりをキョロキョロしていたはずのユミはいつの間にか僕の顔を覗きこんでニヤニヤしている。

「明るいところで見ても美人だし肌もつやつやしてて綺麗だなーって、思わず見とれちゃったよ」

顔色を変えずに正攻法、真正面から切り込んでみる。だけどユミも全くと動じる素振りを見せない。

「アツシ、ほんと見かけによらず女の子慣れしてるんだねー、お姉さん少しがっかりだよ」とあまりがっかりした表情は見せず言う、むしろさっきより口角を上げて嬉しそうにすら見えた。



そんな表情のままエレベータに乗り込むとすぐに正面から身体を寄せ、唇を重ねてくる。

僕だって女性経験が乏しいわけではないけどここまでイージーな展開は珍しい。指輪のことも有り一瞬美人局であるとかなにかしら罠的な危険も感じたけどまぁそんなトラブルは取るに足らない些細な事だ、据え膳を食べてしまってから善後策を考えればいいやと、目の間に置かれた幸運な状況を楽しむことにする。

停止したエレベータを待ちきれずにといった足取りで降りる。部屋までの距離がもどかしくも感じる。強くユミの腰を抱いて、ポケットからキーを取り出しながらそうとは気取られないようにゆっくりと見せかけた急ぎ足で部屋の前に向かう。ユミが右腕に押し付けるおっぱいの圧力も一段と高くなったような気がする。

ガチャリ、と扉が閉まるやいなや重なる唇。ユミの腕は今度は僕の首の後に回されている。靴を脱いでホールに上がりながらキツく押し付け合うようなキス。僕はユミの腰元に手をやるけど、そんなシチュエーションにさすがにそこが大きくなり始めていたので抱き寄せることを躊躇する。こんな状況でもまだそのことをユミに気づかれるのは恥ずかしい気がしていた。もちろんユミはそんなことお構いなしに首から背中から腰から僕の身体をまさぐるよに抱きしめ、シャツの裾から手を入れて素肌の感触を確かめるように手を滑らせる。

ここでバランスをとって置かないと二人のテンションに差ができてしまうかなぁ、案外冷静にそんなことを計算してユミのうなじあたりから背中まで伸びたワンピースのジッパーをゆっくり降ろした。当然だけど嫌がる素振りはない、というかそれを合図にするかのように僕のシャツのボタンに長いネイルで飾られた指を器用にかけて上から順に外し始める。

僕がすでに背後では腰元付近まで開いているワンピースの肩口を手前に引くと素直に手を前に垂らして脱がしやすようにしてくれる。腕から抜くとワンピースはストンとひっかかりもなく床に落ち同時にユミは僕からシャツを引き剥がした。

先ほどからずいぶんと僕や他の友人達の視線を集め続けてきた谷間がいよいよ露わになった。

飾り気のないシンプルなハーフカップで肩紐がついていないブラはその真っ白い大きな膨らみを支えるには幾分頼りなさげ見え、『よくこんな谷間、小さなフロントホック一つで支えられるよなぁ』なんて客観的な考えが浮かんでくる。

改めて腰に、と言うよりおしりを両手で鷲掴むように抱き寄せる、張りのあるすべすべとした質感がダイレクトに伝わってくるのはヒップラインを覆う布の面積がとても少ない、というかほとんど無いからだとすぐに気づいた。シャツを脱がせたユミはベルトの金具にとりかかってガチャガチャと金属音を立てている。僕は片手でおしりを弄りながらもう片方の手でブラのフロントホックをさぐる。ほぼワンタッチでホックははずれて、押さえつけられていた大きな胸の弾力で輪ゴムが切れたみたいにブラが弾け飛び、床におちた。

ブラの締め付けから開放されて喜ぶようにその迫力ある胸は存在感満点に僕の方に向けて突き出している。思わず手をのばすと、吸い付くような質感の肌がほとんど抵抗が感じられないほど柔らかに凹みをつくる。今度は持ち上げるようにして掌で覆うと、重量感と程よい弾力を感じた。





その感触を楽しんだのもつかの間、ユミは胸を弄ろうと意気込む僕の手を置き去りにしてすっとしゃがんでしまう。ユミはベルトは外し終えてジッパーを下げ、僕がユミのワンピースにしたようにストン、とはいかなかったけど、スリムタイプのパンツを足元もまで下し、僕が従順に脚を上げると足首からスルリと抜き取った。

ユミの目の前にはパンツを大きく盛り上がらせて(とは言え僕のは標準サイズだけど)、しかもすでに先っぽを湿らせているそれが存在を示威している。

そっとペニスの先に人差し指を当てるユミ。続いて掌で包み込むように優しく棹をなで上げる。

しゃがんだユミを上から見下ろすと、大きな胸とそれによって作られる深い谷間、しっかりとくびれたウエスト、そして大きく張り出したヒップラインなど幾つもの曲線を描いてシンプルに美しく感じる。

「先、もうヌルヌルしてきちゃってるよ」年上っぽい余裕たっぷりの笑みを浮かべてユミは僕を見上げて言う。改めて言われると若干の恥ずかしさを感じるけど、開き直ってこの場の雰囲気を盛り上げることに徹することにする。

「ユミみたいな美人さんのそんな姿見せられてこういう風にならない男がいたら疑いなくゲイか下半身に深刻な悩みを抱えていると見るべきだよ」

「そんなまどろっこしいいかたされたら褒められてる気しないんですけど」口調は批判めいているけど表情は全くの裏腹だ。

ユミは両手をパンツのゴムにかけて下ろそうとする。玄関先で全裸になるのは一瞬ためらいがあったけどユミはそんなことお構いなしだ。

はっ、とおもう。添えられた左の手にはやはりシンプルな指輪がはめられている、その光景は罪悪感よりも背徳感に伴う一層の興奮を呼び込んだ。すでに誰かのモノになっている女性と繰り広げられる行為…





玄関ですっかり全裸にされたまま仁王立ちしている僕のそこにユミはそっと唇をつける。

舌先を伸ばして、先端にプクリとたまった透明な粘液を舐めとるようにすくい、ゆっくり離れる舌先と僕の先端の割れ目の間につつぅーと糸がひく。

さらにもう一度近づいたユミの舌は僕の亀頭に沿って円を描くように一周ぺろりと舐める。ジンッとする快感が腰のあたりに響き無意識に腰をかがめるような姿勢になってしまった。

その反応を見たユミはさらに嬉しそうに僕の表情を伺い、唇をすぼめてゆっくりとペニスを口の中に収めた。生暖かくてヌルリとした感触が直に伝わってくる。しっかりと唾液を絡めながら、舌先を細かく動かして亀頭全体やカリの部分を柔らかく刺激する。

僕はユミの頭に手をおいて、撫でるように動かしながらまるで湯船に使ったおじさんのように大きく息を吐いた。

ユミは喉元までそれをくわえ込むとゆっくりと前後に頭を振り始めた。右手で僕の尻を掴みこんで固定している。

「ユミ、凄くきもちいいよ、ねぇ、手も使って」優しく諭すような口調で僕はお願いする。

ユミはくわえ込んだままちらりと目線を上げて、左手を僕のペニスに添える、指輪をはめたその手だ。左手の薬指に指輪をはめたまま顔を前後させるのに合わせて上手に包み込むように手をストロークさせる。ジュポ、ジュポっという音が玄関に響き、音とワンテンポ遅れてユミの大きな胸がふるんふるんと揺れている。

さきほどから続くジンとした快感は徐々に大きくなって膝曲げて座り込んでしまいそうになるのを必死で抑えていた。

たまらずに僕はユミの腕をとって優しく立つように促した。ユミはペニスから口を離して物足りなそうな顔を一瞬見せたけど、すぐに意図を察したのかすっと立ち上がった。

立ち上がるユミをくるりと回転させて手を壁につかせ、おしりをこちらに突き出すような姿勢を取らせた。壁につく手にはめられている指輪をちらりと確認する。Tバックでほとんど隠されていていないおしりの丸みはとてもキレイで張りがある。僕は屈みながらTバックのほとんど紐のように細くなっている部分を横にずらし、両手でおしりの肉を左右にかき分けた。





そこはすでにぐっしょりと湿っていて、赤く熱を帯びてた。

そっと舌を這わす。瞬間ほんの少しの酸味を感じたけどちょうど鼻先に当たるアナルと同様にほぼ無臭で舌で触れた途端溢れ出した粘液で少し舌が痺れたような感覚になる。

「はぁ、あああん」少し抑えられたくぐもった吐息のような嬌声がユミの口から漏れでる。その声は僕の舌先の動きに合わせて強くなったり弱くなったり断続的になったりする。声の変化を聞きたくて僕は夢中で吸い付くよに膣の入り口とその周りを覆う唇に舌と唇で刺激を与え続けた。僕の唾液とユミから溢れる粘液でそこはもうベトベトだ。

「はぁあ、ねぇ、もう、欲しいよ」吐息の合間を縫うようにとぎれとぎれにユミは言った。

スクっと立ち上がり壁に手をついたユミの脇の下から体に手を回して、両手のひらで握り潰すような強さで大きな胸を揉みしだくけどほとんど収まりきらない。先端の敏感な部分に触れる度にユミの体がビクンと震えるのがわかる。

首筋や肩甲骨の隆起やうっすら浮き出る背骨の凹凸の感触を舌で味わいながらひとしきり胸を掌で転がしたあと、Tバックをずらして普段より大きくなった気がする僕のペニスをヌルヌルとした入り口にあてがい、ゆっくりと焦らすように擦った。

「あぁあ、凄い、アツシ、熱いの当たってるよ」

そう言うとユミは自らの右手をガイドにして、僕のペニスがちょうどいい角度で当たるよに導く。僕の先端はユミの張りつめた敏感な部分に当たる。

「ああっ!ねぇ、当たってる、私のクリにこすれてるぅ」

腰を細かく揺すってみたり角度を変える度にユミは声の色を変えて反応する。

「ねぇ、ユミのせいで僕のドロドロになっちゃったよ、どうしよう、このまま入っちゃいそうだよ」

「あんっ、いいよ、このまま入れてぇ」

ユミは催促するように右手を使って僕のペニスの角度を変え、膣口にまっすぐ当たるように調整する。先端が吸い込まれるようにユミの中に入っていく。じっとりと熱くトロトロとした粘度の高い液が溢れたそこにどんどん埋まっていく。

「入れるよ、このまま、入れちゃうね」

耳たぶに軽く歯を立てながら息を吹きかけるように言葉をかけ、同時にさらにゆっくりとペニスをユミの体内に侵入させると奥へ奥へと誘いこむようにしっかりとユミの膣壁に捉えられる。

我慢できずに奥までズンと突き上げた。

「あぁああっ!」廊下に漏れ聞こえてしまいそうな大きな叫びをあげる。まるでバキュームで吸い上げるようにユミの膣はキツく僕のペニスを締めあげる。

「凄い、ユミの中、気持ちいいよ、熱くなってる」

勢い良く腰を打ち付けると肉付きの良いユミのおしりの肉が心地よいクッションになってくれる。

僕はTバックをずらしていた右手を離してユミの前に持って行ってそのままパンツの中に潜り込ませた。薄い陰毛をかき分けて僕のペニスが激しくストロークする割れ目の上ではちきれそうに膨張していたクリトリスを人差し指と中指を使って挟みこむようにこすった。

「ダメー!あぁあ、それ、イッちゃう!、あっ、ねぇ、キモチ良すぎるよぉ!」

一際大きな声をあげたユミの膝がガクガクと震えるのがわかる。それでも容赦せずに腰で思い切り深いところまで突き上げながらクリを攻め続けた。とどまることなく溢れ出るユミの白濁した粘液は僕の太ももまで伝い、生暖かく濡らす。

「ねぇ、ああぁ、ダメだよ、ねぇ、もう、イッちゃうよ!」

ユミの訴えを僕は平然と無視して腰を打ち付け、クリトリスを嬲った。

ジュパ、ジュパっと、溢れでた液体の音がどんどん増していく。そしてユミの体が細かく痙攣した。

「はぁあっ!ああぁあイクゥゥ!」

ユミは叫ぶとともに背中を大きく仰け反らせると、僕のペニスを引きちぎらんばかりに激しく膣を収縮させてイッてしまった。





壁に手をついたままハァハァと大きく肩を上下させるユミからペニスを引き抜いて、ふらふらする足元に気を使いながら手を引いて、リビングルームへと続く扉を開いた。

僕にさらに奥にあるベッドルームまで行く余裕はなかった。

すぐにユミをソファに仰向けに横たえると両腕でユミの脚を大きく開きもう一度ペニスをあてがった。

「ユミ、挿れるよ」

上気した顔に目を潤ませたユミは力なく二度頷くと、再び侵入した僕のペニスが与える刺激に体を震わせて声を上げる。

仰向けになったユミの胸はさすがに自身の重みに勝てないように少し偏平になっていたけど、それでも十分すぎるほどの盛り上がりを見せている。僕は両手でユミの手をとってそれぞれ掌を合わせる形につなぎ、腕で胸を挟みこむようにクロスさせて腰を突く度に大きく揺れる景色を楽しんだ。

絡ませる指にひかる指輪にやはり目が行き、言い難い優越感に似た感情が快感を高める。

「胸、凄いね、めっちゃ揺れてるよ」

「もっと、もっと突いて、おっぱいも、もっと舐めてぇ」甘くおねだりするユミの表情に先ほどまでのお姉さん的余裕はもう無くなっていた。

ユミの乳首を唇に含んだり深い谷間に顔をうずめてその柔らかさを感じたりする度にユミの声は高くなっていき、呼応するようにウネウネと締め上げるユミの膣の動きに徐々に僕の射精感も高まってくる。

「ユミ、ごめん、そろそろイキそうだよ。どこに出せばいい?」

「いいよ、はぁん、アツシの好きなところに出して」

「ゴムしてないのに、そんなこと言ったらこのまま中に出しちゃうよ」

「中に出したいの?」ここで少しだけ焦点が虚ろげだったユミの目にしっかりとした光が戻ってきたようだ。

「ユミこそ、中に欲しいの?」僕の中の天邪鬼が出したい、とは言わせなかった。

「中に、アツシが出したいなら、出しても、いいよ」少しだけイタズラっぽい笑みを作る。呼吸は荒く乱れていても少しだけ上から目線を復活させたのはお姉さんキャラの矜持だろうか。

「今日大丈夫な日なの?」

「わかんないけど、いいよ、大丈夫だから、そのまま、出して」その目は僕の反応を楽しもうと表情を探っているようだ。僕はこみ上げる射精感とその表情が作る誘惑にどうしても勝てない。




浮気や不倫には危険がつき物なのでこちらで我慢しましょう・・・人妻動画

【人妻】ナンパした人妻とハメコミ旅行【体験談】

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先週ナンパした人妻さんと婚前旅行ならぬハメコミ旅行行ってきた。



人妻さんは「学生時代の女友達と温泉」と家族に言ってたみたいで笑えたw



熱海のわりかし高級リゾートホテルで、中庭プールがあり、部屋からそれが見えるような造りで、 夜中に部屋のテラス(かなり広くて、5~6人のパーティーはできそうなくらい)に持参したソープマットでヌルヌルさせながら人妻さんと交尾。



プールに反響しちゃってて、パンパンする交尾音とかアンアンいってる吐息とかオレの尻がマットに擦れてキュッキュしてる音が異様なほど響くのなんのってw



1発目はそのまま騎乗位で生半ww



2回戦はそこからデロ~ンと性汁垂れながらの正常位→松葉崩しでパンパンしてたらとにかく響く。



最初は互いに恥ずかしがってたけどさ、その音が逆にエロくてお互い聴かせたくなって汁ダクでパンパンした。



おれも腰に力入れてギア サードで中に放出した。




所要2泊3日で1日何発か人妻の胎内に放出してきたよw



なんか最近射精が好調w(ついでにチンボコの立ちも)



付き合ってる熟女が気の毒になるほど突きまわして、熟女の旦那が気の毒になるほど大量の白濁汁を膣内(中)に射精してる。



熟はオレが調子良くてパワフルかつ情熱的に責めるともう体力的にキツイみたい。スタミナがなくなってきてるのかな。



でも、頑張ってオレに応えようと身体を張ってセックスに応じる姿がオレの劣情をそそってくれるから、オレも情け容赦ない責め込みにならざるを得ない。

人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画

【浮気・不倫】女子大生 果歩 1 【体験談】

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「え?留学?どこに?」



「オーストラリアだよ。ダメ?」



大学近くのカフェ、果歩は恋人である友哉の切り出した話に少し驚きの表情を見せていた。



「ダメじゃないけど・・・。」



「語学留学したいって、前から思ってたんだよ。バイトで留学資金、やっと貯まったんだ。」



友哉はまじめな性格だ、留学資金は親には頼らず自力で何とかしようと思っていたのだろう。






「そういえば友哉、最近デートもしないでず〜っとバイトしてたもんね〜。」



果歩は少し怒ったようにほっぺたを膨らましてみせた。



「ごめんごめん、そのくらいバイトしないと貯まらなかったから・・・。そのかわり、向こう行く前に果歩の行きたいところに遊びに連れて行ってあげるからさ。」



その言葉を聞いて果歩の目が輝きだした。



「え?ホント?やった〜!どこにしよっかなぁ。」



「果歩の好きなところでいいよ。」



留学の事を果歩に話すのには少し不安があった友哉だが、今の果歩の表情を見てひと安心だ。なにせ長い期間会えなく・・・。



「でも、友哉えらいね。自分だけでお金貯めて1人で留学だなんて・・・。私1人で海外なんて行けないなぁ・・・。」



割かし社交的で行動力のある友哉に比べ、普段は大人しく、人見知りもする方である果歩にとっては留学して外国人と交流して・・というのは少々ハードルが高く感じていた。



「最近は留学する人も少なくなっているみたいだけどね、でもやっぱり外国で生活していろんな人と交流できればこれからの考え方も視野が広がると思うしね。」



コーヒーを飲みながらそう語る友哉の姿は、果歩には非常に頼もしく見えた。



「しっかりしてるなぁ、友哉は。」



「じゃあ果歩、俺が留学するのOK?」



「うん、もちろん!友哉がいなくなるのは寂しいけど日本から応援してるよ。」



果歩のその言葉を聞き友哉の顔はパァっと明るくなった。



「ありがとう、向こうに行ったら毎日メールするから・・・よかった、果歩嫌がるかなぁって思ったけど、安心したよ」



「私そんなに心狭くないよ〜だ。楽しんでおいでよ、私もこっちで何かにチャレンジでもしようかなぁ・・・。」



「俺がいなくても大丈夫か?果歩、結構抜けてるとこあるもんなぁ・・・。」



「え〜!大丈夫だよ、友哉がいなくてもちゃんとやっていきます。」



「じゃあいつもみたいに大学のレポート手伝ってぇ!ってメールしてくるなよ。」



「あ〜それはちょっと困るかも・・・フフ・・・も〜大丈夫だよっ。」



友哉からの留学発表も終わり、注文したケーキを食べながら2人は今度どこに遊びに行くかを楽しそうに話していた。近頃は友哉がバイトで忙しかったのもあり、こうして2人でゆっくり話すのも久しぶりだ。



そんな中、果歩がふと思い出したように友哉に質問する。



「友哉、ところでどのくらい向こうにいるつもりなの?」



「ん?1年かな・・・。」



「え〜!!!1年も!?」







付き合い始めて1年近くなる友哉と果歩、お互いに異性と付き合うのは初めてだった。



好きになったのは友哉の方からで、互いに大学生になりたての出会った当初は、果歩からすれば友哉はひょろっとした外見からなんとなく頼りない印象であったが、いざ話してみれば友哉は外見の印象とは異なり、しっかりとした芯のあるまじめな性格と、周りの人たちにも気を配れるやさしさを持った男性なんだと、果歩の中で友哉の印象は変化していく。



そして果歩はそんな友哉に惹かれていった。



友哉は女性にアプローチするのは苦手だったが、不器用なりにも果歩には気持が伝わっていたようだ。



友哉と果歩が付き合いだした事で周囲に驚く者が多かったのは仕方のない事かもしれない、外見が可愛らしく性格もやさしい果歩には言い寄ってくる男は結構いた、一方友哉は頭もいいし性格もよく友達が多かったが、男性にしては小さい身体と決してかっこいいとは言えない顔立ちであったため全く異性からはモテなかった。



しかし、しっかり者の友哉と可愛くてやさしいけどちょっと天然の入っている果歩の組み合わせはいつしか学部内ではお似合いのカップルになっていた。









「はぁ・・・行っちゃった・・・もう向こうに着いてるかな。」



1人暮らしをしているアパートの自分部屋で写真を見ながらため息をつく果歩。その写真の中には楽しそうにミッキーマウスの横で笑っている友哉と果歩の姿がある。



(楽しかったなぁ・・・ディズニーランド・・・)



友哉がオーストラリアに行く前の最後のデート、2泊3日のデートは果歩にとって実に充実したもので、友哉といっしょにいるのが幸せだと再認識したデートだった。



(寂しくなるなぁ・・・一年か・・・。)



今の時代、携帯電話やパソコンでいつでもメールはできるが電話はお金がかかるからめったにできないし、長電話もできない。

一年くらい別に平気だと思っていた果歩だが、友哉が海外に発ってから急に寂しさを感じ始める、最後のデートが楽しかっただけにそれは想像してたよりも大きなものだった。



夕日が差し込むシーンとした自分の部屋で果歩は友哉と撮った写真をしばらく眺めていた。







「そっかぁ、友哉君もう行っちゃたんだぁ、果歩寂しくなるね。」



「うん・・・でもメール毎日するって約束したし。」



大学の食堂、果歩とランチをしながらそう話す相手は友達の知子だ。



「でも心配よねぇ、1年だもんねぇ」



「え?なにが心配なの?」



果歩と知子は卓球サークルで出会った仲のいい友達、よくこうして大学の食堂でランチを食べたり、大学以外でも買い物に行ったり食事に行ったり、恋愛の相談もよくする仲である。



「浮気よ、向こうの学校って日本人も結構いるって聞くじゃない?あ、相手が日本人とは限らないか、すっごい綺麗な金髪の子とかいたりして・・・フフ・・・。」



「う、浮気なんて!浮気なんて・・・友哉がするわけないよ・・・もう!何言ってるの知子ちゃん。」



知子は冗談のつもりだが果歩は結構動揺した様子。



「冗談冗談!フフッでも、友哉君みたいなまじめな人が意外と・・・だったりして、フフッ」



悪戯っぽく笑う知子、こうやってなんでも真に受けてしまう果歩をからかうのが好きなのだ。



「も〜ないよ、友哉に限って・・・それより知子ちゃん、私バイト増やそうかなって思って・・・友哉は1年いないし、こうなったらいっぱいお金貯めようかなって思って。」



「へぇ、でもたしか今果歩がバイトしてる雑貨屋さんってあんまり給料良くないんじゃなかった?お店は可愛いけど。」



果歩は大学に入ってからは前々から気に入っていた可愛らしい雑貨屋で週三日アルバイトをしていた。



「うん、でも雑貨屋さんのバイトは続けたいから他の3日間に別のバイト入れようかと思って・・・。」



「え〜!じゃあ果歩週6日もバイトするの?きっついよ〜。大丈夫?」



確かに大学生の中にはバイトのし過ぎで大学の勉学と両立ができなくなっている学生もいる。



「ん〜でも友哉もいっぱいバイトしてたけど頑張って大学と両立させてたし・・・私もなんか頑張ってみたいの・・・ねぇ、知子ちゃんどっかいいとこ知らない?できれば給料のいい・・・」



「ん〜いいとこねぇ」



腕を組んで考える知子。



「ん〜まぁ果歩は可愛いしやろうと思えばすっごい稼げる仕事はあるわよねぇ・・・フフ・・・日給何万ももらえる仕事・・・」



知子はまた悪戯っぽく笑みを浮かべて言った。



「え〜すごいね!あ・・・でもそれってすっごく如何わしくない?」



「フフ・・・意外と果歩はそういうの向いてるかもねぇ・・・果歩ムッツリだし・・・フフ・・・」



知子のその言葉を聞いて果歩は顔を赤くする。



「ち、ちがうよ!・・・もっと普通のバイトでだよ・・・もぉ・・・。」



「フフ・・・冗談よ。でも動揺してるとこ見るとムッツリは図星でしょ?」



「違うってば!!」



顔を真っ赤にして怒っているのか照れているのか・・・そんな表情の果歩。



そんな会話をしていた2人に近づいてくる人物がいた。











「いいバイトならあるわよ。」



ふとその声のする方に顔を向ける果歩と知子。



「あっ!秋絵先輩!」



そこには知子と同じく卓球サークルで知り合った先輩の秋絵がランチプレートを持って立っていた。



秋絵は大学内では有名な美貌の持ち主で、それでいて勉強もでき、しっかりしていた。



そのため秋絵を慕う後輩も多く、果歩と知子にとってもそんな秋絵は尊敬や憧れの対象になっていたのだ。



「ここいいかな?」



「はい、どうぞ」



知子はそう返事をして奥の席に移動して、手前の席を秋絵に譲った。



「ありがとう。・・・相変わらず仲良しね、知子ちゃんと果歩ちゃん。」



「秋絵先輩が食堂なんて珍しいですね。」



果歩は溢れんばかりの笑顔で秋絵に聞いた。



果歩の秋絵へ憧れの念は結構なもので、自分はドジでおっちょこちょいな所があると自覚がしている果歩にとって、秋絵のようにしっかりしていて完璧に見えるかっこいい美人は大きな目標でもあるのだ。



もちろん果歩もルックスでは大学内の男子学生に人気はあった、しかしそれは秋絵のように「かっこいい」「美人」というタイプではなく「可愛らしい」というタイプだろうか・・・。



「今日はちょっと朝寝坊しちゃって・・・お弁当作る時間がなかったのよ。」



「え〜秋絵先輩でも寝坊とかするんですね。」



知子は意外といった表情で言った。



「でもでも、毎日お弁当作ってるなんてやっぱりすごいですね!秋絵先輩。美人で頭も良くてスポーツもできて、料理もできて。」



尊敬の眼差しで目をキラキラさせながら話す果歩。



「お弁当といってもいつも簡単なものよ。」



「私たちなんて毎日食堂で済ませちゃってるし、果歩に限ってはお寝坊は日常茶飯事だしね〜。」



知子はまた悪戯っぽく笑いながら言った。



「も〜知子ちゃんイジワル〜・・・確かにそうだけどぉ・・・。」



そんな果歩と知子のやりとりを秋絵はニコニコしながら見ている。



「あ、そうそう、果歩ちゃんアルバイト探してるの?」



思い出したように秋絵が話をきり出した。



「え・・・あ、はい!今は週3日バイトしてるんですけど、他の3日で別のバイトしようかなって・・・。」



「週6日アルバイトかぁ、頑張るね。それで・・・実は私の知り合いでスポーツジムを経営してる人がいるんだけど、その人が今ちょうどアルバイト欲しがっているのよ。そしたらちょうど今知子ちゃんと果歩ちゃんがアルバイトの話してるの聞こえたから、果歩ちゃんどうかなって思って。」



「スポーツジム・・・ですか、スポーツジムのバイトってどういう事するんですか?」



あの秋絵が紹介してくれる所だ、きっとちゃんとした所なんだと思った果歩だが、スポーツジムと聞いて少

し不安になったのは、果歩は運動神経にはあまり自身がない、それに重いものを運んだりするのは非力な自分には向いてないと思ったからだ。



「うん、詳しくはわからないけど、多分受付とかだと思うけど。女の子に重いもの持たせたりって事はないと思うわよ。トミタスポーツっていう所なんだけど・・・ちなみに時給結構いいわよ。」



その話を聞いて果歩の顔がパァっと明るくなる、時給がいいに越した事はない。



「わぁ!そうなんですかぁ!ん〜どうしようかなぁ・・・。」



「やってみなよ果歩、秋絵先輩の紹介だし、時給いいなら申し分ないし。それに、スポーツクラブならかっこいいインストラクターいっぱいいるかもしれないよ。」



「それは別にいいけど・・・。やっぱりお金貯めるなら時給高い所の方がいいよね、もうひとつのバイトは好きなことやってるし。」



「それじゃ果歩ちゃん、このアルバイトの話前向きに検討してくれるかしら?」



「はい、あの・・・あ、じゃあそういう方向で考えたいと思います・・・。」



まだ少し迷いはあるもののせっかく秋絵からもらった話だ、とっさに果歩は承諾の方向で返事をしてしまった。



「じゃあ私先方に伝えとくから、詳しい事はまた近いうちに連絡するわね。」



「は、はい。よろしくお願いします・・。」



「それじゃまたね。」



そう言って秋絵は食べ終わったランチプレートを持って席を立った。









「よかったね果歩、バイト早々に決まったじゃない。」



昼食を終わらせ、大学の中庭のベンチに果歩と知子の2人は座って話をしていた。



「なんかトントン拍子に決まっちゃって・・・よかったのかな・・・。」



「秋絵先輩が紹介してくれた所なんだから大丈夫でしょ、きつかったら辞めればいいし、バイトなんだから。」



そう言う知子に果歩は少し困ったような顔をする。



「秋絵先輩が紹介してくれたんだからそんな簡単に辞めれないよ。・・・でも・・・うん!頑張ろっ!友哉もきっと頑張ってるだろうし。」



「その意気その意気!スポーツジムなんだから逞しい身体したイケメンも多いかもしれないし、ムッツリの果歩には目の保養になるわよきっと。」



またからかうような笑みで知子が言った。



「ち、ちがっ!私そんなんじゃないよ〜!」



「だってさっきその話した時うれしそうだったじゃない?」



「ち、違うってば!も〜!」









【こっちはホームステイ先の家族との生活が始まって、今日はその家族に羊のステーキをご馳走になってすごいおしかったよ。1ヶ月後には一人暮らしの部屋を見つけるつもり、バイトは近くのレストランですることになったし、明日からはこっちの学校も始まるし何かと忙しくなりそうだよ。果歩の方はどう?変わりな

くなく元気でやってる?】



夜、雑貨屋でのバイトが終わって自分の部屋に帰ってきた果歩は早速パソコンを点けてメールをチェックした。



そこに友哉の名前を見つけた果歩はとてもうれしそうな顔をしながらメールを開いて読み終わるとすぐに返信メールを打ち始めた。



【え〜羊さんかわいそ〜!でもおいしそ〜(笑)ホームステイ楽しそうでいいなぁ、でも友哉すっごい忙しくなるんだね、がんばってね。私はなんだかそんな忙しい友哉に影響されてか新しいバイトを始めます、友哉がいない間にいっぱいお金貯めるぞ〜!】



順調に海外の生活をスタートさせた友哉のメールを見て、自分も何か頑張らないといけないという気持ちになりながら果歩はメールを書いていた。



(お金貯めて・・・どうしようかなぁ・・・私も1年は無理でも数ヶ月留学して英語の勉強でもしようかなぁ・・・)



大学生活2年目の果歩、しっかりと目標を立ててそれに向かって努力している友哉のように、まずは目標を立てなくては・・・。



(はぁ・・・とりあえずバイトよね。頑張らないと!)







数日後・・・



「え〜っと・・・ここだよね・・・。」



果歩は大学の先輩である秋絵に紹介されたバイト先、トミタスポーツを訪れていた。



その建物の外観はまだ建てられてからそんなに経っていないのか、ガラス張りのオシャレで綺麗な建物だった。



それはまるでどこかの美術館かと思ってしまうほどで、スポーツクラブと言えばなんだか汗臭いような感じのイメージを抱いていた果歩にとっては、その外観はいい意味でそんなイメージを打破してくれた。



同時にこれから始まるバイトに大きな期待を膨らます果歩であった。











『それじゃ先方には私から連絡しておいたから、明日大学が終ったらトミタスポーツに行ってくれる?一応面接みたいなのするって言ってたけど大丈夫、私の紹介だし果歩ちゃんなら絶対合格だから安心して。場所は・・・わかるわよね?』



『はい、場所は調べて確認しました。秋絵先輩ありがとうございます、本当になにからなにまで・・・。』



『いいのよ、だいたい最初にバイトお願いしたのは私の方からだし、引き受けてくれてありがとうね。それじゃ明日からよろしくね。』



『はい、頑張ります!』



果歩は昨日の秋絵との電話の話を思い出しながらトミタスポーツの建物の中に入っていく。



元々人見知りもするタイプの果歩、アルバイトの面接とはいえ多少緊張していた。



入ってすぐ入り口付近に受付のカウンターがあった。



(まずはあそこで聞けばいいかな・・・)



「あ・・・あの・・・今日ここのアルバイトの面接に来たんですけど・・・。」



「あ、アルバイトの面接の・・・、それじゃ奥に面接するところあるんで、今からそちらに案内しますね。面接はここのオーナーがする事になっているんで。」



受付をしていたのはハーフパンツにTシャツ姿の男性だった。



その人の後ろについて行きながら周りを見渡す果歩、ここにはプールもあるのだろう、塩素の消毒の匂いがする。



(それにしても外観もそうだったけど中も綺麗な造り・・・この辺は高級住宅街もあるし、お金持ちさんが来るような所なのかなぁ・・・。)



果歩がそんなことを考えているうちに部屋のドアの前に着いていた、どうやらこの部屋で面接するみたいだ。



ドアをコンコン・・・と、その男性がノックすると部屋の中から「どうぞ〜」という男性の声が聞こえる。



案内人の男性とともに部屋の中に入ると、椅子に深々と座った上下ジャージ姿の男性がいた。



部屋には立派なデスク、その前には黒い革でできたソファとテーブルがあり、どこかの会社の社長室といったような雰囲気だ。



しかしそんな部屋とここにいる男性のジャージ姿が果歩にはミスマッチに思えた。



「あ、水野果歩さんですね?どうぞどうぞ、そこの椅子に座って。」



「あ、はい!失礼します。」



やはりスポーツクラブだからであろうか、この部屋で待っていた男性も、ここまで案内をしてくれた男性も、身体は大きく肌がこんがり焼けていて、いかにもスポーツマンといった感じだ。



「ここのオーナーの富田です、よろしくね。果歩ちゃん」



デスクの椅子から立ち上がり、果歩の座ったソファとテーブルを挟んで向き合うように置いてあるソファに富田は座った。



果歩は初対面であるにも関わらず、いきなりのちゃん付けに少々驚いた。



「は、はい。こちらこそよろしくお願いします。」



このオーナーだという富田という男性は果歩の目にはかなり若く見えた。まだ20代後半くらいだろうか・・・。



それになんだか良く言えば気さくな印象だが、軽い男にも見える。とにかくこんな立派なスポーツジムのオーナーには見えない。



「いやぁ、秋絵ちゃんにかわいい子だって聞いてたけど、ほんとかわいいねぇ。」



「い、いえ・・・そんな・・・」



こんなセリフは40代や50代の男性が言えばいやらしく聞こえるかもしれないが、富田が若く見えるためだろうか・・・果歩はそれほど不快には感じなかった。



きっとこれが普通・・・富田さんにとってはこれが普通のあいさつなんだろうなぁ・・・と果歩は思った。



「聞いてるかもしれないけど、秋絵ちゃんは俺の大学の後輩でね・・・って事は果歩ちゃんも俺の後輩なんだけどね。」



「そ、そうだったんですか・・・聞いてなかったです。」



(でも秋絵先輩と知り合いという事はやっぱり富田さん若いのかなぁ・・・)







富田の年齢は30歳、このスポーツクラブの系列の会社、トミタグループの社長の息子だ。



高校卒業後、2年浪人生活をした後大学に入った。大学生活はほとんど遊びほうけており、一度留年を経験している。

それでも大学院まで通って、果歩の1年先輩である秋絵と出会ったのはその頃だ。



富田は27歳の大学院生で秋絵は18歳の新入生の頃だ。



翌年、果歩が大学に入学する年に富田は大学院を卒業。



相変わらず遊んでいた富田は就職活動もろくにせず、結局父親のコネで今のトミタスポーツに就職した。



インストラクターとして1年働いた富田は、やはり父親のコネですぐにトミタスポーツのオーナーになった。



オーナーと言っても実質その業務をやっているのは会計士や他のスタッフだ。



富田はオーナーとなっても今までどうりインストラクターをしているだけ、それどころか遅刻や突然の欠勤は日常茶飯事、まさにやりたい放題。

それでも給料はここの誰よりも高かった。









「じゃあ、面接と言ってもたいした事じゃないんだけど、いくつか質問いいかな?」



「はい。」



「それじゃ、とりあえず果歩ちゃんが週どのくらいここでバイトするか希望を聞きたいんだけどね。」



「はい、あの・・・週3日希望なんですけど。」



「3日?結構少ないんだね・・・こっちとしては人手が足りないからもっと出てほしいんだけどねぇ・・・。」



そう言って冨田は少し困ったような顔をした。



「すみません・・・あの、実は今もうひとつ別のアルバイトを週3日してるんです。」



「そうなのかぁ、それじゃ仕方ないね・・・。ちなみにどんな所でバイトしてるの?」



「雑貨屋さんです、○○駅の前の・・・。」



「あ〜あそこの可愛らしい店ね、あそこ好きな女の子多いよねぇ、店員も可愛い子ばっかりだし。それにしても週6日もバイトなんて結構大変だよ、金貯めてなんかやりたい事とかあんの?」



「いえ、特には・・・まだ決めてないんですけど・・・。海外にホームステイとかしたいなぁとか少しは考えてるんですけど・・・。」



「へぇ・・・でもそんなにバイトしてたら彼氏と遊ぶ時間もあんまなくなっちゃうでしょ?果歩ちゃんくらい可愛かったら彼氏ぐらい当然いるんでしょ?」



「は、はい。でも彼は少し前から海外に留学してるんです。」



「へぇ・・・海外留学かぁ、じゃあ果歩ちゃん寂しいでしょ?ちなみにその彼氏って果歩ちゃんにとっては初めてできた彼氏?」



「え・・・はい、あの・・・そうですけど・・・。」



アルバイトの事とは関係ないとは思ったが、別に聞かれて困る事でもないし、果歩はありのまま答えた。



「やっぱりそうかぁ!ハハッ!やっぱり大学生活、恋人くらいいないと楽しくないもんなぁ。それじゃ果歩ちゃんその彼氏とはもうどのくらい付き合ってるの?」



「え・・・え〜っと、1年くらいです。」



果歩のその言葉を聴くと富田はニヤっと笑みをつくった。



「へぇ・・・1年ねぇ・・・じゃあもう果歩ちゃんはヤッちゃったんだ?」











果歩は一瞬何を聞かれているのかわからなかった。



あまりにも突然の質問ですぐにはその言葉の意味を理解することができなかったのだ。



「え・・・あ、あの・・・それって・・・どういう・・・」



どう答えていいのか分からず果歩は顔を赤く染めた。



まじめで恥ずかしがりやで大人しい果歩も年頃の女の子だ、富田の言う「やっちゃった」の意味がわからないわけでもなかった。



しかし、今目の前にいる新しいアルバイト先のオーナーである富田の言っている事が冗談のつもりなのかどうかがわからなかったのだ。



「あ、いや冗談冗談!今のは冗談だから!ハハッ、果歩ちゃんは真面目なんだねぇ。いやぁごめんごめん、ハハッ」



「はぁ・・・いえ・・・そんな・・・。」



果歩はまだ顔を赤くしていて、動揺して困ったような顔をしていたが、これは富田の冗談だったんだと理解した。



「ごめんねぇ、オーナーはいつもこういう下ネタの冗談多いから、あんまり引かないであげてね。」



と、立っていたここまで果歩を案内をしてくれた受付の男性が言った。



「はい・・・すみません、ちょっとビックリしちゃって・・・冗談だったんですね・・・。」



「オーナーもあんまりそんな事言ってると果歩ちゃんアルバイト引き受けてもらえなくなっちゃいますよ。」



「いやぁ、ごめんごめん、いやぁいつもの癖でねぇ、果歩ちゃんがあまりにも可愛いから。」



富田はいやぁまいったね、といった様子で頭をかきながら言った。



「果歩ちゃんもこれからはオーナーの下ネタは無視していいからね。」



「フフッ・・・はい、わかりました。」



果歩はそう笑いながら答えた。



一瞬富田の印象を悪く考えそうになった果歩だが、冗談だとわかって安心していた。



それになんだか案内人の男性とオーナーの富田がツッコミとボケでうまくバランスが取れているように思えて面白い人達なんだなと、むしろ果歩の中では富田は好印象になっていた。



「それじゃ質問に戻るけどいいかな?果歩ちゃんは週3日は何曜日にこっちのバイトに来れそう?」



「あの、雑貨屋さんのアルバイトが月水金なので、火木土をできたら希望したんですけど・・・。」



そんな風なやりとりが続き、時々富田は冗談も入れ、そのたびに果歩の笑いをとり、終始なごやかな雰囲気で面接をしていた。





「・・・うん、じゃあOK!果歩ちゃんは採用ってことで。」



「わぁ、ありがとうございます。」



その言葉を聴いて果歩の顔がパァっと明るくなった。秋絵には大丈夫と言われていたが、こうやって早々にアルバイトが決まったことに、果歩の顔には安心とうれしさが表れていた。



「それじゃ、最初は受付の仕事からだな。しばらく果歩ちゃんの教育係はそこにいる山井が担当するから、仲良くしてやってね。本当は俺が果歩ちゃんにいろいろと教育してあげたいんだけど。」



案内してくれた男性は山井というらしい、富田もそうだが山井もさっきから話は面白く果歩には好印象だった。



「うち、女性スタッフ少ないからむさ苦しい職場だけど、よろしくね。」



「いえ、こちらこそよろしくお願いします。」



(女の人は少ないんだぁ・・・)



雑貨屋でのバイトは逆に女性しかいなかったので、男性ばかりというのは少し不安にもなったが、富田も山井も好印象だったので何とかやっていけそうだと、果歩は思った。



「それじゃ、仕事は来週からってことで。今日はそうだな・・・俺が果歩ちゃんに、ここの施設をぐるっと周って一通り説明してあげたいんだけど、果歩ちゃんいい?今日まだ時間あるよね?時給もサービスでつけてあげるから」



「わぁ、いいんですか?よろしくお願いします!」



富田の提案に果歩は喜んでのった、見学だけで時給が貰えるのだから。



「じゃあさっそく行こうか果歩ちゃん。」



「はい」



笑顔で元気のいい返事をした果歩は富田の後についていった。







まず最初に連れて来られたのはジム、ランニングマシーンや身体を鍛えるための多種多様な機械が並べられ、今日も多くの逞しい身体をした男性達が汗をかきながらトレーニングしていた。



「どう?果歩ちゃん、ここには最新のトレーニング機器が揃えられているんだよ」



「はぁ・・・なんだか皆さん真剣に取り組んでいて、すごいですね。」



果歩の言うとおり、ここでトレーニングしている者は皆黙々と自分のトレーニングに集中していた。



「うん、トレーニングにはこういう集中できる環境が大事なんだよ。時には友達とおしゃべりしながらって人もいるけど、そういう時はスタッフが注意するんだよ、スポーツジムにも規律やマナーはあるからね。」



富田の真面目な顔で話す言葉を、果歩はうなずきながら聞いていた。



それと同時に富田の事を(ホントは真面目な人なんだ)と、果歩は思っていた。



さっきまで冗談ばかり言っていた富田とは別人のようなギャップを感じたため、余計にそう思えたのかもしれない。



次に果歩が連れて来れれたのはプールだ、広々とした50メートルプール、他には綺麗で清潔感のあるシャワールーム、サウナ、それに専門のマーサージ師がいるというマッサージ室まであるらしい。



「どこも清潔感がありますね、ここなら皆さんトレーニングに集中できますね。」



「ハハッそう言ってもらえるとうれしいよ。ちなみにここのスタッフはいつでも無料でここの施設を使える事にしてるんだ、果歩ちゃんもプライベートでもいつでも来て使ってくれていいんだよ。」



「え、ホントですかぁ!わぁうれしい〜!ダイエットとかでも来れますね。」



「ハハッ、でも果歩ちゃんはダイエットなんて必要ないんじゃないんじゃないか?」



そう言いながら富田は果歩の身体を下から上までジーっと舐めるような視線を向けた。

果歩は富田のその視線にはまったく気づいていないようだ。



「あれ・・・あの、ここの部屋はどういった部屋なんですか?」



この建物の一番端の部屋、中は広々としていて、側面と天井は全面が鏡になっている。下はビニール製のマットが敷き詰められていて、部屋の四隅にはそれぞれ大きなスピーカーのような物が置いてあった。



「ここ・・・エアロビックスとかそういうのに使うんですか?」



「いや、そんなんじゃないけどね、ここは・・・。まぁ今は使ってないんだけど、たぶん近々毎日のようにトレーニングで使う事になると思うけどね・・・。」



「へぇ・・・そうなんですか。」



その時の富田がつくっていた不敵な笑みの意味に、果歩は気づくわけもなかった。











その日、施設内の見学と、富田による一通りの説明を聞き終えた果歩は、ひとまず帰る事になった。



本格的なアルバイトの仕事を始めるのは来週からだ。





アパートに帰宅した果歩はすぐにパソコンのスイッチを点けた。



もちろん海外との遠距離恋愛中の彼氏、友哉から届いているはずのメールをチェックするためだ。



友哉が発ってから約2週間、アパートについてからすぐにメールをチェックするのは、はやくも果歩の習慣になっていた。



【今日はホームステイ先の家族に俺が腕をふるってお好み焼きを食べさせてあげたよ。それがすっごい好評でさ、親父さんは5枚も食べてくれたよ!日本に帰ったら果歩に食べさせてあげるわぁ!】



そのメールをうれしそうに読む果歩、すぐに返事を打ち始めた。



【わぁ〜喜んでもらえてよかったねぇ。そういえば友哉の手料理って私食べた事な〜い!絶対帰ってきたら食べさせてね。私の方は今日バイトの面接行ってきたよぉ、来週から新しいバイト始まるからね。私も忙しくなるかなぁ・・・お互い頑張ろうね!】



メールを打ち終えた果歩は、一日の汗を流すべくお風呂場に入って行った。







「果歩ちゃん想像以上可愛かったっスねぇ!」



果歩が帰った後のトミタスポーツジム、果歩が面接をした部屋に二人の男の姿があった、富田と山井だ。



「あぁ、ありゃかなりの上物だな。ハハ、こりゃマジで楽しみだわ・・・へへ・・・」



そう言いながら不適な笑みを浮かべる富田の表情は大好物の獲物を前にする獣ようだ。



「でも富田さん、果歩ちゃんってかなり真面目そうな感じじゃないッスか?大丈夫っすかねぇ?」



「フフ・・・まぁあれは今までにないくらい純なタイプだな・・・しかも彼氏に一途でなかなか難しいかもなぁ・・・。」



「そうっスよねぇ・・・こりゃ今回ばかりは今までのようにはいかないかもなぁ・・・。」



そう言って山井は残念そうな顔をした。



「まぁ俺に任せておけよ、時間はたっぷりあるしよ。」



「え〜俺そんなに我慢できないッスよ富田さ〜ん」



「俺だってそんなに我慢するつもりはねぇよ。ま、こっちには強力な助っ人もいるし、意外と早いうちになんとかなるかもな・・・。」



富田は自信ありげにまた不適な笑みを浮かべていた。



夜のスポーツジムの一室で、昼間はさわやかなスポーツマンの顔をしていた男達が、目の色を変えて練っている計画に、果歩は気づく予知もなかった。









「じゃあ受付の仕事とマニュアルはこんな感じで、さっき練習した通り接客は笑顔でね。」



「はい、わかりました。」



トミタスポーツでのアルバイト初日、果歩はトミタスポーツのロゴの入った白のTシャツと紺のハーフパンツ姿で教育担当である山井に受付の仕事の教育を受けていた。



「まぁ、こんな可愛い子が受付にいるんだから、こりゃきっとお客さんも増えて忙しくなるなぁ!ハハッ!」



「そんな・・・でも、一生懸命頑張ります!」



「よし、じゃあもし変なお客さんとか来たりしたら、俺を呼んでね、やっつけてあげるから。」



「え〜やっつけちゃうんですかぁ?」



「ハハッ冗談冗談!まぁホントわからない事とかあったら俺でも他のスタッフでもいつでも聞いてもらってかまわないから。」



こうして新しいアルバイトの仕事はスタートした。



しかし、始めてみると果歩にとって受付の仕事は割かし楽と感じるものであった。



それはこんな仕事内容であんな高い時給でいいのかと思うほどで、忙しく働く事を予想していた果歩は少し拍子抜けした。



それでもお客はそれなりに来るので、暇というわけではなかったが・・・。



ふと果歩は受付をしていてあることに気がついた。



(ん〜・・・あれ?・・・ここの会員さん、女性がほとんどいない・・・)



受付に置いてあるノートパソコンの会員名簿をざっと目を通してみても女性らしき名前は見当たらない。



そういえば、果歩が受付に立ってから来た客は男性ばかりで女性はいなかった。



(ジムってやっぱり使ってるのは男の人ばっかなのかなぁ・・・。最近はジムに通う女の人増えたって聞いた事あったけど・・・。綺麗なとこだし、女の人にも人気出ると思うんだけどなぁ・・・。)



そんなことを考えていると、ふと女性の声が果歩の耳に届く。



「果歩ちゃん」



果歩はパソコンを見るのをやめ顔をあげると、そこには果歩がよく知っている人物が立っていた。



「秋絵先輩!?」



果歩の顔がパァっと明るくなる。



「フフッ、頑張ってる?受付の仕事だけじゃちょっとつまんない?」



「いえ、そんな・・・でもでも!どうして秋絵先輩が・・・?」



「果歩ちゃん頑張ってるかなぁと思って、様子見に来たのよ。」



「え、そうなんですか・・・わざわざありがとうございます。」



「まぁそれもあるんだけど・・・ホントはね、今日はお客として来たのよ、私ここの会員なのよ。」



「え、そうなんですか!?・・・でも・・・」



(名簿には秋絵先輩の名前はなかったような・・・)



「おぉ〜秋絵ちゃんよく来たなぁ!」



ふと果歩の後ろから男の大きな声が聞こえた、オーナーの富田の声だ。



「こんにちは、富田さん。」



秋絵は上品な笑顔で富田にあいさつした。



「いやぁ秋絵ちゃん、また手伝いに来てくれたのか?ありがたいねぇ、秋絵ちゃんはホントできてる子だなぁ」



富田はこんがり焼けた顔に真っ白な歯を見せながら言った。



「違いますよ富田さん、今日はお客さんとして来たんですよ。」



果歩は二人の会話を少し疑問を持っているような顔で聞いている。



「果歩ちゃん、私ね、実はちょっと前までここでバイトしてたのよ。今でも時々富田さんに頼まれて手伝いに来てるの。今日は違うけどね。」



「え〜そうだったんですか?」



富田はそんな少し驚いた様子の果歩を見て、口を開いた。



「秋絵ちゃんも最初は受付やってたからね。秋絵ちゃん目当ての男性客が増えて商売繁盛だったんだぜ。果歩ちゃんも頑張ってくれよな。」



「え〜私なんか駄目ですよ・・・」



「そんな事ないわ、果歩ちゃんなら可愛いし、大丈夫よ。」



「そうそう!果歩ちゃんがちょっとお色気使っちゃえば、お客さん倍増間違いなし!ハハッ」



「クス・・・でも私お色気なんてないし。」



果歩は自分に色気なんてないと思っていた、それはきっと秋絵にはあって自分にはないだろうと。



「それがいいのよ・・・きっとお客さんたくさん来るわよ・・・・たくさんね。」



「え・・・?あ、はい、頑張ります。」



ニヤっと笑みをつくりながら秋絵が言った言葉の意味が一瞬よくわからなかった果歩だが、そこを深く聞くことはなかった。



「さて、それじゃそろそろ私はトレーニングに行くわね。」



「秋絵ちゃん、着替えたらあの部屋においで。今日はインストラクターでもある俺が特別会員の秋絵ちゃんにスペシャルトレーニングメニューを用意しといたからよ。」



「スペシャルですか・・・フフ・・・楽しみ・・・お手柔らかにお願いしますね。」



富田の言葉に秋絵は意味ありげな笑みを浮かべてそう答えた。



「ハハッ!俺がじっくり鍛えてやるから楽しみにしとけよ。」



「フフ・・・じゃあ果歩ちゃん、アルバイト頑張ってね。」



「はい、秋絵先輩もトレーニング頑張ってください。」



秋絵と富田がいなくなり、再び果歩は受付の仕事に戻った。



(でも秋絵先輩、ここにトレーニング通ってたんだぁ、だからあんな大人っぽい綺麗なスタイルしてるなかなぁ・・・)



秋絵と果歩、二人とも美人であったが、しかしまだどこかあどけなさが残る果歩。



秋絵には果歩にはない大人の女を感じさせるなにかがある・・・と、果歩は思っていた。



果歩のその考えはある意味当たっていた・・・。











「しかし・・・秋絵には感謝するぜ・・・あんなカワイ子ちゃん連れてきてくれたんだからよ。」



「ン・・・ン・・・ンハァ・・・はぁ・・・はい・・・でもこちらの誘いに乗ってくれるかわかりませんけど・・・あの子結構まじめな子ですから・・・ン・・・チュパ・・・」



トミタスポーツの建物の中の一室、周りを鏡に囲まれた部屋に富田と秋絵はいた。



ここでの富田は、果歩の前にいるときとは違い、秋絵を呼び捨てにしている。



「ハハッ!秋絵だって、出会った頃は相当まじめだったぜ・・・今の果歩以上にな。」



「ン・・・ンフ・・・ハァ・・・私・・・今でもまじめです・・・」



チュパ・・・ジュルル・・・ハァ・・・あ・・・ン・・・



下半身裸の富田は仁王立ち、秋絵はその前に一糸纏わぬ姿でひざ立ちになって、大学でも評判の美しい顔を、富田の毛深い股間に埋めていた。



秋絵の身体はまるでモデルのようだった、長くスラっとした手足。かといってやせ細っているわけではない、ふっくらと丸みを帯びた臀部、まさにそれは大人の女の尻。



胸は決して大きくはないがツンと張りのある美しい形だ。



しかし、意外にもその頂点にある乳首は少し黒ずんでいた。



秋絵の頭は長いストロークでまるで肉棒をむさぼるように激しく動く、白くてしなやかな手は富田の太ももや尻をなでるように動き回っている。



ジュルル・・・チュパ・・・はァ・・・あ・・・はァ・・・ジュル・・・チュパ・・・



この部屋の造りは音が響きわたるようにできていた。



そのため秋絵の奏でるいやらしいネットリとした音は部屋中に響き渡り、自分の耳に返ってくる。



「でも、あの頃はこんなにチ○ボ好きじゃなかったよな・・・おい、玉袋も・・・わかってるな・・・」



「・・・ん・・・ハイ・・・はァ・・・」



秋絵が咥えていたものを吐き出す・・・現れたのは男の巨大な肉棒。



それは力強く天に向けて反り返り、色は赤黒く、まるで凶器のような雰囲気を醸し出していた。



そして何よりその男根は異常に太く、長かった。



血管の浮き出た茎の部分はカチコチに硬く長い、そして不気味なほど黒い。



さらに赤黒い亀頭部分は茎よりも大分太く巨大で、エラが張り出していた。



パク・・・ジュルルルル・・・・・んぱァ・・・



秋絵は多くの毛に覆われた富田の玉袋、睾丸を毛を気にすることなく口いっぱいに含み、口の中で自分の唾液をたっぷり絡ませ、舌を使ってマッサージするように舐めあげる。



そしてやさしく引っ張るようにして口からポンっと音を立てて吐き出す。



富田の睾丸はその肉棒同様、通常の何倍もあるくらいの大きさだった。



秋絵はその逞しい男性器をまるで愛しいように音を立て舐め上げ、口に含んでいく。



「どうだ秋絵、俺の味は・・・?あ、フフ・・・そういや俺さっき小便したばっかだわ・・・」



「チュパ・・・はァ・・・おいしいです・・・オシッコの味もおいしい・・・です・・・はァ・・・」



大学にいるときや果歩の前にいる時の秋絵の顔とはまったく違う、いやらしく淫らな表情。



富田を見つめるその目はウルウルと潤んでいて、まるで富田に何かを求めているようだ。



そして秋絵がその欲求を抑える事を我慢できなくなってきていることを富田はわかっていた。



「秋絵・・・どうしてほしんだ?いつも言ってるだろ?ちゃんと口に出さないとわかんねぇだろ・・・。」



「はい・・あの・・・入れ・・・入れてほしいです・・・おち・・・。」



「何を何処に!?どんな風にしてほしいんだぁ!?いつも言ってるだろ!お前頭良いならあんまり同じ事言わすなよ。」



富田の激しくなる口調、とても偉そうで汚い言葉使いだ。



しかし秋絵がそれに反抗する事はない。



「私の・・・オマ○コに・・・富田さんのデカチ○ボ・・・入れて・・・いっぱい突いてほしいです・・・はぁ・・・」



「ハハッ!とんだ淫乱女だなぁ・・・秋絵ぇ。ほらっ!入れてほしいなら俺がチ○ボをお前の淫乱マ○コに気持ちよく入れられるような格好になれよ。」



「はい・・・・・。」



秋絵は返事をすると、この部屋の床一面に敷かれたビニール製のマットの上に四つん這いの格好になる。



秋絵はそのまま顔をマットにつけ、丸みを帯びたなんともいやらしい尻を富田に向けて突き出す。



そして両手を後ろにもっていき、柔らかな自分の尻たぶをグッと掴み、左右に広げた。



性器、さらには肛門までも富田の前に曝け出す格好になった秋絵。



富田はその秋絵の秘部に顔を近づけ、まるで軽蔑するよな目でそこを眺めた。



「おいおい秋絵ぇ、下の口がだらしないぞぉ。」



秋絵の陰裂は、はしたなく半開きになり、そこからだらしなくヨダレを垂らしていた。



「それにしても・・・秋絵のマ○コはエロくなったなぁ、ハハッこんなに色も黒くなっちまって・・・」



富田の言うとおり、秋絵の秘部は小陰唇が伸びてしまっていて、その色は黒ずんでいる。



陰核は皮がしっかりめくれて、大きく勃起いた。



一目見れば、その性器が大分使い込まれているであろう事は誰にでも容易にわかりそうだ。



富田は秋絵のフェラチオによってしっかりと勃起し、へそに付きそうなくらい上に反り上がった巨大な肉棒を手でしっかり握り、グッと下に向けその先端を秋絵の秘裂にあてがう。



「はぁ・・・ハア・・・富田さん・・・あ・・・」



「我慢できないか?秋絵。結構久しぶりだもんなぁ・・・前にヤッたのは、一ヶ月くらい前か?」



肉棒の赤黒い亀頭の先端からは透明の液体が溢れている。そのガマン汁をクリトリス塗し着けるように亀頭を擦り付け秋絵を刺激する。



「はあ・・・あっあっあっ・・・はああ・・・」



「せっかくセックス漬けの生活から開放してやったのになぁ・・・今日は呼び出しもしてねぇのに来ちまって、ハハッ!やっぱりお前には無理かぁ!俺とのセックスがない生活は!」



「はあ・・・富田さん・・・あぁ・・・早く・・・わたし・・・はあ・・」



「ハハッ!どんだけ飢えてんだよこの牝は!おら!もっとおねだりしてみろよ!」



バチ〜ンッ!バチ〜ン!!と部屋に響き渡るほど大きな音をたてて秋絵の尻を手の平で何度も何度も、尻が赤く腫れ上がるほどにひっぱたく。



「あああ!あぁ!ん・・・はぁ・・・あああ!・・・」



「挿れて!いれてください!チ○ボ!あああ!・・・ほしい・・・もう我慢できないです!あああ!・・・お願いします富田さん!」



「・・・・・・このど淫乱女が・・・」



まるで軽蔑するかの様にそう小さく呟いた富田は、自身の巨大な肉棒を秋絵の性器に押し込んでいく。



「はぁあああ!んあぁあ!」



たまらなく気持ちよさそうな声をだす秋絵の下の口は驚くほどの拡がりを見せ富田の肉棒を呑み込んでいった・・・。





この部屋の壁にはしっかりとした防音加工も施されていた。



そのためこの日、長い時間秋絵から口から出され続けた悲鳴のようなあえぎ声は、同じ建物内にいた果歩の耳には聞こえるわけもなかった・・・。











「あ、そういえば果歩、来週果歩の誕生日じゃない?」



急に思い出したかのように知子は口を開いた。



「え?・・・うん・・・。」



大学の食堂でいつものように果歩と知子はいっしょに昼食をとっていた。



「あ〜友哉君いないもんねぇ、寂しいんでしょ?遠距離恋愛のつらいところねぇ。」



知子は窓の外へ向け遠い目をしながら言った。



「うん・・・でも誕生日の日は電話してきてくれるって約束なの。」



「へぇ・・・なんだかあんた達ってホント真面目なカップルよねぇ。」



「そう・・・かな・・・?普通じゃない?」



「なんか清く正しいお付き合いって感じ・・・ちゃんとやる事やってるの?」



「え・・・なに?やる事って・・・?」



「え〜それは決まってるじゃな〜い」



まったくそっち方面の話に疎い果歩、知子はそんな果歩にあきれ気味だ。



「あ〜もしかして果歩、一年も付き合っててまだしてないの!?」



さすがの果歩も知子の言っている意味がわかってきたのか顔を赤くする。



「え、それは・・・・・・て、てゆうか知子ちゃん声大きいよぉ・・・。」





「今日も楽しそうね、お二人さん。」



その声を聞いて、果歩と知子は声のする方に顔を向けた。



「秋絵先輩!」



二人が声を合わせてそう言うと、秋絵はニッコリと笑顔をつくった。



「ここ、いいかな?いっしょに食べてもいい?」



「はい、もちろんです。」



秋絵はそう言って椅子に座ると、バックの中からお弁当箱を取り出した。



「あ、秋絵先輩の手作り弁当ですかぁ?」



「うん、簡単なものばっかり、詰めただけだけど。」



そう言って秋絵は弁当箱の蓋を開ける。



「わぁおいしそう!やっぱり秋絵先輩、料理上手なんですねぇ!」



尊敬の眼差しで目をキラキラさせながら言う果歩。



秋絵の弁当箱の中身は、おかずや野菜が彩り良く盛り付けされていて、実においしそうだ。



「ホント、おいしそう・・・これは私達には無理ね、果歩。」



知子は料理はまったくやらないので、手作り弁当など未知の世界と言った様子だ。



「フフ・・・案外簡単なのよ。・・・そういえば果歩ちゃん、もうすぐ誕生日なの?」



「は、はい。来週の土曜なんです。」



「秋絵先輩、果歩彼氏が海外だから今年は一人の誕生日なんですよぉ。」



「友哉君はそういえば留学中だったのね・・・それじゃ果歩ちゃん寂しいわね。」



「いえ、そんな・・・一年の辛抱ですから・・・。」



明るく振舞う果歩だが、正直誕生日を一人で過ごすのは寂しいと感じていた。



「そうだ、果歩ちゃん知子ちゃん、私の部屋で果歩ちゃんの誕生日会やらない?私が料理とかつくるし。」



秋絵は急に思いついたように二人に提案した。



「え!?誕生日会ですか!?いいんですかぁ!?わぁ・・・・・・あ、でも土曜日、アルバイト・・・」



明るくなっていた果歩の表情が一瞬曇る、土曜はトミタスポーツでのアルバイトを入れてしまっていた。



どうせ一人の誕生日、アルバイトで寂しさを紛らわして、夜友哉と電話しようと考えていたからだ。



「大丈夫よ、私がアルバイト休めるように富田さんに言っといてあげるから。」



秋絵は笑顔で果歩にウインクした。



「わぁ、ありがとうございます。秋絵先輩の手料理、楽しみですぅ。」



ぱぁっと果歩の表情が明るくなった、秋絵からの提案は本当にうれしかったのだろう。



「それじゃ知子ちゃんも、来週の土曜日大丈夫かな?」



「はい!もちろんです!それじゃ私はいっぱいお酒買って行きます!」



「知子ちゃんあんまりお酒買ってきすぎないようにねぇ・・・秋絵先輩の部屋でこの前みたいにならないでよぉ・・・。」



果歩が知子に釘を刺すように言った。

それは以前二人で食事に行った時に、知子がワインを飲みすぎて泥酔し、店や店員に迷惑をかけたという経験があったからだ。



「私の座右の銘はクジラのように飲んで馬のように食べるなの!大丈夫、秋絵先輩の部屋では加減するわよ。」



「ホントかなぁ・・・。」



少し不安そうな果歩、知子の酒癖の悪さをよく知っているのだ。



「フフ・・・それじゃ二人ともOKね。詳しい時間とかはまた連絡するわね。」



「秋絵先輩、ありがとうございます。ホント楽しみにしてます。」



果歩は本当にうれしそうにそう秋絵にお礼を言った。



(ホント秋絵先輩優しいなぁ・・・あ〜なんだかすっごい楽しい誕生日になりそう!)



期待を膨らます果歩、寂しい誕生日を覚悟していた分、秋絵の提案は余計にうれしかった。











「果歩ちゃん、知子ちゃん、こっちよ」



「秋絵先輩、すみません、お待たせしちゃって・・・。」



「ううん、今来たところだから。・・・フフ・・・たくさん買ってきたわね。」



駅で待ち合わせした果歩、知子、秋絵の三人。



今日は予定通り、秋絵の部屋で果歩の誕生日会。



少し遅れてきた果歩と知子は両手に買い物袋をさげていた。



「も〜・・・知子ちゃんがお酒選ぶの遅いからぁ・・・。しかもすごい量だし、重くてもう手が痛いよぉ・・・。」



「いいでしょ〜好きなんだからぁ・・・せっかくの果歩の誕生日会なんだし。」



「知子ちゃんがほとんど飲むんでしょ〜?」



「フフ・・・いいじゃない果歩ちゃん、今日はパア〜っとやりましょ。」



秋絵はいつものように仲の良さそうな二人のやりとりを見て微笑みながら言った。



「はい!でも知子ちゃん飲みすぎてこの前みたいにならないでよぉ。」



「はいはい、わかってますって。」



三人はそんな会話をしながら駅から歩いて秋絵が住むマンションがある閑静な住宅街に入っていった。









「わぁ!秋絵先輩、こんないい所に住んでるんですかぁ!?いいなぁ!」



「ホント、すごいいい所ですね。」



秋絵が住むマンションに着いた三人、果歩と知子は驚きの声をあげた。



秋絵が住んでいるのはかなり立派なマンションだった。



そこは普通の大学生はもちろん、働いている若い社会人でも住める人は少なそうな家賃の高そうなマンションだった。



「両親が勝手に用意した部屋なのよ・・・セキュリティがしっかりしてないとだめだってうるさくって・・・。学生でこんな所に住んでるなんて逆に恥ずかしいわ・・・。」



「え〜でもうらやましいです。私もこんな所に住んでみたいなぁ・・・。」



三人はマンションに入りエレベーターに乗って秋絵の部屋がある階に向かった。





「わぁ・・・すてきな部屋ですね、インテリアもオシャレですし・・・。」



秋絵の部屋にあげてもらった果歩と知子はまたも驚きと羨ましそうな声をあげた。



「なんだか、できる女性の部屋って感じねぇ・・・。」



たくさんの難しそうな本が並べられた本棚を見て知子は言った。



秋絵の部屋は、いわゆる女の子らしいかわいい部屋ではなく、シンプルでシックなデザインのインテリアで、広々とした部屋、特にキッチンは立派なもので、ちゃんとしたオーブンまで付いていて、何を作るにも不便はなさそうだ。



「それじゃ私、料理仕上げちゃうから、知子ちゃんと果歩ちゃんは座って楽にしてて。」



「あ、私も何か手伝います!」



こうして果歩の誕生日会は始まった・・・・。











「わぁ、おいしそう〜。やっぱり秋絵先輩料理上手なんですねぇ!」



テーブルの上に色とりどりの料理が並ぶ。



フルーツトマトとモッツァレラチーズのカプレーゼ

お酒にもよく合う豚のリエットや鶏レバーのパテ

ルーコラのサラダ

魚のカルパッチョ

ボローニャ風のミートソースのペンネ



秋絵は得意のイタリア料理を前日から仕込んで当日仕上げるという手の込みよう。

そのかいあってか、果歩と知子からはおいしいおいしいと、絶賛だった。



「ほんとおいしいです、私の買ってきたワインにもよく合う。」



「そう言ってもらえると作ったかいがあるわ。」



「やっぱり秋絵先輩のこと尊敬しちゃいます、私も料理できるようになりたいなぁ。」



「じゃ今度はいっしょに作ろうか、このくらいの料理ならちょっと練習すればすぐ作れるようになるわよ。」



「え〜いいんですか?わぁ、こんな料理作れるようになったら自慢できますよね。」



「果歩って意外と不器用だから、秋絵先輩、教えるの苦労しますよぉ。」



「もぉ〜知子ちゃんに言われたくないよぉ。」



「私は食べる飲むが専門なの!」





しばらく話は秋絵が作った料理に集中していたが、女の子が三人集まったのだ、しだいに話は恋愛話に切り替わっていった。





まぁ恋愛話と言っても話題のほとんどは果歩と友哉のカップルの事で、秋絵と知子が果歩に聞きたい事を質問して、果歩がそれに答えるというかたちだ。



知子が「友哉君、今頃金髪のおねえさんと浮気してるかもよぉ」とからかったり、とにかく果歩は毎度の事だが、いじられ役だった。





「でもさぁ、果歩ってなんで友哉君好きになったの。言っちゃ悪いけど友哉君って外見は果歩のタイプじゃないわよねぇ?」



「ん〜なんでだろう・・・?なんか気づいたら好きになってたの。友哉ってあぁ見えてしっかりしてるから・・・。頼りになるっていうか・・・。」



果歩の正直な言葉だった、外見がタイプではないというのは確かにそうだが、今の果歩にとってはそんな事は重要ではなく、とにかく友哉の事を好きというのは確かな気持ちだと思ったのだ。



「フフ・・・いいじゃない、男は外見より中身って言うし。・・・ところで、外見はタイプじゃないって言ってたけど果歩ちゃんは見た目だけならどんな人がタイプなの?」



「ん〜外見ですかぁ・・・ん〜どうかなぁ・・・」



少し考え込んでいる果歩を見て知子は笑みを浮かべて



「果歩は逞しいマッチョの人がタイプなんだよねぇ!友哉君とはまったく逆のタイプ。」



「え?私そんな事言ったことないよぉ。」



果歩は少し顔を赤くして慌てて言った。



「このまえお店でお酒飲んでる時言ってたじゃない、果歩覚えてないの?」



「ん〜もう・・・そういう記憶だけはしっかり残ってるんだからぁ・・・。」



困ったような顔をする果歩。どうやらお酒を飲みながらそう言った事は果歩も覚えていたようだ。



「へぇ・・・それじゃ果歩ちゃんよかったわね、トミタスポーツはお客さんもスタッフも逞しい人ばっかりだし。」



秋絵もからかうように笑みを浮かべて果歩に言った。



「え〜秋絵先輩までそんな事言わないでくださいよぉ!」



「ハハッ、じゃもしかして浮気するなら果歩のほうがしちゃうかもねぇ!」



「もう・・二人とも酔っ払ってるぅ!・・・・・・・あ・・・電話・・・」



♪〜♪〜♪〜♪〜



ふと果歩のバックの中の携帯の着信音が鳴った。



指定設定してある着信音を聞いて果歩にはすぐこれが誰からの電話なのかわかった。



果歩は携帯をバックから取り出した。



「・・・友哉からだ。」



携帯のディスプレイには友哉の文字が。それを見た果歩の表情は実にうれしそうだ。



「果歩ちゃん、隣の寝室の部屋使っていいわよ。私たちのことは気にしないでゆっくり話しておいで。」



「あ、すみません、ありがとうございます。」



秋絵に寝室に案内された果歩。寝室もやはり立派なつくりで、中央には大きなベッドが置いてあった。



「わぁ・・・大きなベッド・・・。」



「ベッドに座っていいからね、それじゃごゆっくり・・・フフ。」



「あ、はい、ありがとうございます。」



秋絵が部屋から出て行った後、果歩は電話のボタンを押した。





「もしもし、友哉?・・・うん・・・今ね、秋絵先輩の部屋でね・・・・・・うん・・・・」



果歩は若干浮かれ気味な様子で友哉との会話を楽しんでいるようだった。









「うん・・・じゃあ・・・うん・・・友哉も身体には気をつけてね・・・うん・・・私も・・・うん・・・それじゃあね・・・。」



電話を切った果歩は実に幸せそうな表情をしていた。



電話は30分くらいだっただろうか、国際電話は割高であったし節約を心がけている二人、そう長電話はできない。



それに気にしなくていいよとは言われたが、自分の誕生日会をしてくれている秋絵と知子をあまり待たせるわけにはいかなかった。



(友哉・・・フフ、元気そうでよかったぁ)



果歩は心の底からそう思い、また友哉の声を聴いてホントに涙が出そうになるほどうれしい気持ちになった。



きっと自分では気づかないうちに友哉と会えない寂しさを心に溜め込んでいたのかもしれないと、果歩は思った。





「んしょ・・・それにしても大きなベッドだなぁ・・・ん?あれ・・・」



電話も終わり、座っていたベッドから立ち上がった果歩は広い寝室とベッドをあらためて見渡していた。



ふと、ベッド横にあった棚に目がいった果歩、そこには横に長い長方形の紙箱が、蓋が開いた状態で置いてあった。



その棚の一番上にあるのはその箱だけだったので、なんとなく果歩の目に止まったのだ。



果歩は特に何も考えずその棚に近づき、箱の中をそっと覗いた。



中には正方形のビニール製でできた袋がいくつか束になっていて、中に入っているであろう円形のものが少し浮かびあがっている。

それが何であるのか果歩にもすぐわかった。



箱には

・・・うすうす・・・BIGサイズ・・・60個入り・・・

などの文字が書かれていた。



「・・・これって・・・あれ・・・だよね・・・?」



果歩はボソっとそうつぶやいた。顔を赤くして少し動揺した様子の果歩。



(この部屋にあるってことは、これ・・・秋絵先輩が使ってるって事・・・かな・・・?)



心臓の鼓動がドキドキっと大きく早くなっていることに気づく果歩。



(だ・・・ダメだよ・・・何やってるの私・・・人の部屋のもの勝手に見ちゃだめじゃない・・・。)



そう自分に言い聞かせて、しばらく深呼吸をして心を落ち着かせると、果歩は部屋のドアに向かった。







棚に置いてあったコンドームの箱、60個入りと書いてあったが、その中身はほとんど空で5個くらいが束になって残っているのみであった・・・。



さらに大量の破られたコンドームの袋と、もう一箱同じ紙箱が空の状態で棚の横にあったゴミ箱に捨てられていた事も、果歩は帰り際に偶然目に付き、気づいてしまっていた・・・。











「あ、果歩、どうだった?友哉君元気そうだった?」



「う、うん・・・。楽しくやってるみたい。」



さっき寝室で見た大量の使用済みコンドームの袋を見つけてしまったためか、知子と秋絵のいる部屋に戻ってきてからも、そのことが頭から離れない。



(秋絵先輩が彼氏さんと使ったのかのかなぁ・・・でも・・・あんなにいっぱい・・・)



「果歩ちゃん、友哉君とは順調なお付き合いって感じで羨ましいわね。」



そう笑顔で言う秋絵の顔を見て果歩は顔を赤くしてしまっていた。



あの大量のコンドームから、秋絵が男性と何度も何度も交わっている姿をついつい想像してしまう。



「そんな・・・あ、あの・・・秋絵先輩・・・あの・・・秋絵先輩は今付き合ってる彼氏さんとかいるんですか?」



何気ない質問だが、果歩は確かめたくなっていたのかもしれない。



いったいあの大量のコンドームを誰と使ったのだろう・・・。



果歩も今は大学生の歳だ、男女が付き合い始めればいずれ身体の関係を持つ、という事は果歩も承知していた、それに秋絵ほどの美人ならきっとそういう人もいるだろう、と。



秋絵は果歩にそう聞かれて、飲んでいたお酒の入ったグラスをテーブルに静かに置いて口を開いた。



「今はいないのよ・・・というか、しばらく誰とも付き合っていないの。だからラブラブな果歩ちゃんと友哉君が羨ましいわ。」



「え・・・そうなんですか・・・?」



意外な秋絵のその答えを聞いて果歩の頭の中は動揺し、当然疑問も浮かびあがっていた。



(え・・・じゃああれは・・・?秋絵先輩のじゃなかったのかなぁ・・・でもでも・・・ここは秋絵先輩の部屋だし・・・)



「え〜秋絵先輩に彼氏がずっといないんて意外ですねぇ」



知子は少し驚いたように言った、秋絵は大学でも有名な美人なだけに、秋絵を知っている人なら驚くのは当然なのかもしれない。



「フフ・・・そんなに意外かしら、彼氏がいなくてもそれなりに楽しくやってるわよ。」



(じゃあ・・・秋絵先輩、もしかして彼氏でもない人と・・・ううん、でも・・・あ・・・私何考えてるんだろ・・・秋絵先輩のそんなとこまで詮索するのはよくないよ・・・ダメダメ・・・もうやめよ・・・)



果歩は一人で首を横に振り、もうあれは見なかったことにしようと心に決めた。



「ところでさ・・・果歩ちゃん?」



「・・・え?あ、ハイ?なんですか?」



「フフ・・・何か考え事してた?」



「え?い、いえ・・・別に・・・」



秋絵の声に気づき、ついつい顔を赤くして慌ててしまう果歩。



もうあの事は考えちゃだめ・・・



「ところで、果歩ちゃんは友哉君との付き合いは順調みたいだけど・・・フフ・・・あっちの方はどうなのかな?あっちの相性もいいのかしら?」



「あっち・・・ですか・・・?あっちって・・・?」



よく秋絵の言ってる意味がわからないのか、果歩は首をかしげている。



「あ〜それ私も聞きたかったんだぁ!で、果歩、どうなの?フフ・・・」



「え・・・?あっちって?なに知子ちゃん?」



「え〜果歩とぼけすぎよぉ!あれよあれ、ほらぁ・・・愛しあう男女がする事があるでしょう?もう・・・」



「え・・・あっ・・・」



知子のその言葉を聞いて、やっとその意味がわかった果歩はなんと言っていいのかわからなくなり、恥かしそうに下を向いてしまった。



「ていうか、果歩と友哉君がエッチしてるところってなんか想像できないなぁ、友哉君まじめだし。」



「も、もう・・・知子ちゃん想像しなくていいよぉ・・・」



「フフ・・・でも果歩ちゃんと友哉君も1年以上付き合ってるんだし。当然エッチはもうしたんでしょう?」



「秋絵先輩・・・・・・・・・はい・・・あの・・・エッチは・・・」



顔を真っ赤にして恥かしそうにそう答えた果歩。



普段そんな会話はあまりしない果歩だが、今日はお酒の力もあったのかもしれない、そこは素直に答えた。



「え〜!やっぱり果歩もエッチするんだぁ、アハハッ、ねぇねぇ友哉君と果歩ってどんなエッチするのぉ?」



「もぉ〜なんで・・・知子ちゃんすっごい酔っ払ってるでしょ?」



「だってぇ、果歩がどんなエッチするのか気になるんだも〜ん。」



「もう・・・やだぁ知子ちゃんお酒飲むとぉ・・・」



果歩は恥ずかしがりながら知子からの質問に困った様子だった。



「フフ・・・でもね果歩ちゃん、エッチの相性って男女間にとってはすごく重要なのよ。」



「そ・・・そうなんですか・・・?」



秋絵は果歩にやさしく教えるような感じでそう言った。



果歩もこういった話に興味がないわけではなかった。



いや、むしろ知識が少ない分、本心では興味津々だったのかもしれない・・・。



「でも・・・エッチの相性って言われても・・・よくわからないです・・・」



「じゃあ友哉君とエッチしてて気持ちいいとか感じたことはないのかしら?」



秋絵からのストレートな質問に頬をピンクに染めながら考える果歩。



「ん〜・・・・気持ちいいとかは・・・よくわからないんですけど・・・幸せだなぁとかは思ったりしますけど・・・。」



実際、友哉のセックスは淡白なものだった。



愛撫も挿入時間も短く、いつも決まって体位は正上位での行為だった。



しかし果歩にとって友哉が初めての男であり、果歩はそれが普通だと思い、友哉と過ごす時間にとても幸せを感じていたため、なにも不満に感じることはなかった。



「フフ・・・そうなの、じゃあ果歩ちゃん達は週に何回くらいエッチはするのかしら?」



「え、え〜とぉ・・・2週間に1回・・・くらいかな・・・。」



「あらぁ・・・そうなの・・・」



秋絵は果歩が恥かしそうに言った答えを聞いて、少し苦笑いのような表情をした。



「え・・・普通そのくらいじゃないんですか・・・?」



果歩は少し不安そうな表情だ。



それは経験も知識も少ないため仕方ないのかもしれない、どういった男女の性生活が普通なのかまったくわからないのだから。



「果歩ぉ、それってすごい少なくない?あ〜ぁ、てゆうか友哉君エッチ下手だったんだぁ。」



知子はかなり酔っているのか、なりふり構わず思ったことを言っていた。



「もぉ・・・あんまり言わないでよぉ知子ちゃん・・・」



果歩は恥かしいやら、なんだか友哉をバカにされているような気がして、今にも泣き出しそうな表情だ。



「フフ・・・知子ちゃん、あんまり果歩ちゃんをいじめちゃダメよ。」



「エヘヘ、は〜い。でもそっかぁ、友哉君まじめだもんねぇ・・・フフ」





「でも・・・それじゃ果歩ちゃんはイッた事とかもないんだ?」



秋絵の質問は大胆だったが、実に自然に聞いてくるため、変な意味でのいやらしさは果歩は感じなかった。



「イッた事・・・ですか・・・あの・・・よくわからないです・・・。みんな普通そうなったりするんですか?」



女性が性交渉のときに、エクスタシーに達することもあるということは、果歩も知識では知っていた。



しかし、実際に友哉とのセックスで自分がそれに達しているのかどうかはよくわからなかった。



「ううん、そうなる子もいれば、そうならない子もいるんだけどね。フフ・・・でもね、イクと気持ちいいわよ。」



「そ、そうなんですか・・・。」



秋絵のかなり大胆ともいえるその発言に果歩は顔を真っ赤にし、同時にさっき寝室で見つけた大量のコンドームのことも思い出してしまった。



(やっぱり秋絵先輩そういう経験あるんだぁ・・・じゃあさっきのもやっぱり・・・)



ふと、果歩は自分の胸の辺りに気配を感じることに気づいた。



「え?・・・あ、キャッ!!ヤダ!アンっ・・・ァ・・・やめてよ知子ちゃん!もう酔っ払ってるぅ!」



静かに果歩の背後に周っていた知子が急に両手で果歩の胸の膨らみを服の上から鷲づかみにしたのだ。



「わぁ、果歩のオッパイ柔らか〜い!フフ・・・てゆうか果歩意外に胸あるね、もっとぺチャパイだと思ってたぁ。」



知子はそう言って大胆に果歩の胸を揉むことをやめようとしない。



果歩は顔をこれまで以上に顔を赤くして知子に抵抗する。



「ちょ・・・ちょっとぉ・・・アンッ・・・ぁ・・・知子ちゃん・・・ぁ・・・やめてよ・・・えっちぃ・・・」



「あれぇ、果歩って敏感なんだねぇ、これでイッたことないなんて・・・フフ・・・」



知子は冗談ぶった感じで言って、果歩の胸を揉む手をまだ休めようとはしない。



「フフ、ホント2人は仲がいいのねぇ・・・フフ・・・。」



秋絵はそんな二人を見て楽しそうに笑っていた。



「秋絵先輩ぃ・・・ぁ・・・知子ちゃんを止めてください・・・ぁ・・・もう知子ちゃん酔っ払いすぎぃ〜!」



こうして少しエッチな果歩の誕生日会の時間は過ぎていった・・・。





10







「フゥ・・・サッパリしたぁ・・・」



お風呂場から出た果歩は湿った髪の毛にタオルを当てながらベッドに座った。



「・・・・はぁ・・・・・・・・」



あれから秋絵宅での誕生日会は、女の子だけの集まりとは思えないほど、話は下のネタばかりであった。



特に、かなり酔っ払っていた知子からはエッチな質問攻めをされて、果歩もアルコールがまわっていて大胆になっていたのか、恥ずかしがりながらも正直に答えてしまった。



「・・・もぅ・・・知子ちゃんエッチな事ばっか・・・」



そんな事をを呟きながら、ふと果歩は机の上に置いておいた紙袋に目をやった。



(あ、そうだ・・・)



紙袋を手にして中を覗きこむ果歩、今日の誕生日会の終わり際、秋絵が誕生日プレゼントとして渡してくれたのだ。





『わぁいいんですか?ありがとうございます。』



『フフ・・・中身は帰ってから見てみて。遠距離恋愛中で寂しい思いしてる果歩ちゃんにはぴったりの物よ。』



『そうなんですかぁ、わぁ〜なんだろう・・・楽しみだなぁ』



『フフ・・・きっと気に入るわ果歩ちゃん・・・』







果歩は紙袋から綺麗にかわいくラッピングされた箱を取り出す。



なんだろうなぁ・・・フフ・・・



果歩はワクワクしながら包装紙を破かないように丁寧に剥がしていく。



「・・・え・・・なんだろ・・・?」



出てきたのは真っ白でなにも書いていないDVDケース。

そしてもうひとつ、透明の箱に入っていたのは、何やら紫色をした棒状の物。



それを見て、口に手をあてて驚いた様子の果歩。



それが何なのか・・・果歩には大体予想がついた。



こういった事に疎い果歩でも、この棒の形が何を模っているのかはわかった。





これって・・・・・やだ・・・秋絵先輩・・・どういうつもりで・・・





そう思いながらも、箱から紫色をしたそれを取り出し、手に取る果歩。



「・・・やだ・・・いやらしい・・・」



それは明らかに男性の性器を模った物、下の方にはなにやらスイッチのようなものと、電池を入れるスペースがあった。



それは実にリアルに造られていた。



全体に反り返っている棒、陰茎はボコボコと血管が浮き出ているところまで再現されている。



先端の亀頭部分は陰茎部分よりも太く、カリのエラが張り出していた。



しばらくその男根を模ったおもちゃをボーっと眺める果歩、心臓がドキドキしているのが自分でわかる。



そしてもうひとつ・・・果歩はDVDケースに目を移した。



エッチなプレゼント・・・秋絵先輩ってやっぱりエッチなのかなぁ・・・はぁ・・・なんだろう・・・



パソコンの電源を入れる果歩。

好奇心にも似た感情が果歩の身体を動かしていた。



パソコンが起ちあがる間に、DVDケースを開ける。



中にはケース同様、何も書いていない白いDVDが入っていた。



何も書いていなくても男根の形をしたおもちゃといっしょに入っていたのだ、それがとてもエッチでイヤらしいDVDであることを果歩は予想していた。



・・・いや、果歩は心のどこかでそれを期待していたのかもしれない・・・。



パソコンにDVDを挿入する。

ブ〜ンというディスクを読み取る音が部屋に響く・・・。



・・・・・・ゴク・・・・・・



自分でも意識してないうちに生唾を飲み込んでしまう果歩。



パっとピンク色の画面がディスプレイに映る。そこに大きな文字で出てきたのは



《バイブレーターを使ったオナニーの仕方講座》



バイブレーター・・・オナニー・・・



心臓の鼓動が速くなる・・・ドキドキドキドキ・・・・



少ししてから切り替わった画面には【本編再生】の文字。



果歩はマウスをそこに合わせクリックした。



切り替わった画面に出てきたのは下着姿の美しい女性だった。



歳は果歩と同じくらいか、少し上に見えた。



しかもこの女性が身に着けている下着、隠す部分が小さく、なんだか少し、中の乳首やヘアが透けて見えているようだった。



・・・すごいイヤらしい下着・・・・



『これからここでは、女の子のマスターベーション・・・オナニーですね・・・』



突然音が出たことにビックリした果歩は慌てて、停止ボタンをクリックした。



はぁ・・・イヤホン・・・どこにあったっけ・・・



机の引き出しを上から順番に開けてイヤホンを探す果歩。



ここの部屋は壁が薄い・・・よく果歩の部屋にも隣の部屋のテレビの音が聞こえてくることがあった。



こんな内容のDVDを見ていることが隣人にバレでもしたら大変だ・・・。



イヤホンを見つけた果歩、パソコンに挿し込んで両耳にそれをつける・・・・ひとつ深呼吸をして、再生ボタンをクリックした。



『これからここでは、女の子のマスターベーション・・・オナニーですね。ここにあるバイブレーターを使ってするオナニーの仕方を説明したいと思います。』



『女性の中にはオーガズム・・・つまり恋人とのセックスでも絶頂を経験したことがない、イッたことがないという方はいると思います。』



・・・私のこと・・・かな・・・



『ここでは、今あなたが持っている紫色のバイブレーター・・・そう、その男の人のオチ○チンの形をした大人のおもちゃ・・・これを使ってあなたに生まれて初めてのオーガズムを経験してもらう。そのためのお手伝いを今日はさせてもらいます。』



『さぁ、まずはソファ、またはベッドの上で楽な体勢になってください・・・』







DVDの映像をじっと見つめる果歩、頬っぺたをピンク色に染め、口は少し開いている。



時折ピッタリ閉じている足の太ももを擦り合わせるような仕草をする果歩。



その動きは時間が経つに連れ、回数が増えていっていた。









グチュグチュグチュグチュ・・・



『あッ!あ!アン!・・・ぁ・・・はぁあああ!あ・・・ぁ・・・はぁ・・・あッ!イク!あっあっあっあっ!イクイクイク!あぁあああン!』



パソコンの画面の中では、さっきまで大人びた表情で説明をしていた女性がソファの上で全裸になって、まるでオーガズムの手本を見せつけるかの様に身体を仰け反らせ、絶頂の言葉をに叫んでいた。



このDVDは無修正、つまり女性の局部はモザイク加工がされていなかった。



そのためバイブレーターを咥え込んでいる女性の性器は丸見えの状態。



性器とバイブには女性のワレメからあふれ出てくるネバネバしている液体がベットリ付いていて、テカテカと光っている。





果歩は画面の中で股間にあるバイブを激しくグチュグチュと抜き差しをしながら絶頂に達する女性を呆然と眺めていた。



・・・すごい・・・ハア・・・こんなになっちゃうの・・・?



女性が絶頂すると時はこんなにも乱れてしまうものなのかと果歩は思った。



自分も絶頂に導きられたらこんな風になってしまうのだろうか・・・



男性の前でこんな姿を曝け出してしまうのだろうか・・・







身体が熱い・・・心臓のドキドキが止まらない・・



ドキドキが下半身の中心に移動して集まってきているような気がする・・・



アソコがジンジンする・・・





果歩は自分の性器が濡れてきてしまっている事に気づいていた。





・・・私・・・はぁ・・・興奮してる・・・





じっと机の上に置いてある紫色のバイブレーターを見つめる果歩。



ゆっくりと椅子から立ち上がった果歩は、少し汗ばんだ手を、そのバイブレーターに伸ばしていった・・・。




浮気や不倫には危険がつき物なのでこちらで我慢しましょう・・・人妻動画

【初体験】幼なじみのナツミに射精見せたら 【体験談】

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初めての射精のときの話。

いわゆる精通は小5のとき。よく覚えてるよ。



当時俺は、なぜか女子とばかり遊ぶような子供だった。

1人っ子だし、男同士のちんちん情報にも疎かったな。

ちんちんは、触ったりすると膨らんで固くなる、ってくらいのことしか知らなかった。



子供の頃までの俺の写真を見ると、今の川島海荷に似てる。

性格も女性的だったような気がするけど、当然、男としての性徴はやってきた。

早い方だと思うけど、5年生までに皮は完全にむけてた。

仮性包茎状態になったという意味だよ。

 

 

生まれた時から近所に住んでた幼なじみのナツミとは、特に仲が良かった。

親同士も同郷で、割りと親しかったらしい。




どっちかの家で、よく2人でお絵かきを楽しんでた。

俺がいつも描くナツミの似顔絵に、ナツミは喜んでくれてたよ。



幼稚園のプール遊びの後、バルコニーで男女入り乱れての、すっぽんぽんお着替えタイム。

今は、子供でもそんな屋外露出はさせないのかな。

そのときが、一番古い、勃起の記憶。

何に興奮したかは全く覚えてないけど、ホワイトアスパラみたいにフル勃起した。

それを同じくすっぽんぽんで、じーっと見つめていたのもナツミ。



そのときのナツミの裸はよく覚えてない。

ただ場景として、2人でちんちんを見下ろしていたという記憶。

 

 

5年生になっても、ナツミとはたまに一緒にお風呂にも入っていたし、何でも話した。

ちんちんおしりごっこという恥ずかしい遊び(説明したくない)も2年生くらいまでよくやってた。

ナツミも1人っ子で、彼女にとってちんちんと言えば、父親か俺のちんちんだった。



小学生時代、いつごろどんな性教育を受けたのかは、記憶にない。

けど5年生になったばかりの当時は少なくとも、オナニーや射精なんて聞いたことないと思う。



おっぱいもぺったんこなナツミを、女として見てドキドキすることもなかったし。

仲の良さを周りに冷やかされても、全然ピンと来なかった。

俺は体は育ってたけど、そういう感情は鈍かったみたい。

ナツミにとってはどうだったかわからないけど。

俺にとってナツミは、女の形をした友達、って感覚だった。



ただ、ナツミと風呂に入ると、自然に勃起した。

ナツミの存在が勃起のスイッチになってることに、その頃は気づいてなかった。



「最近ちんちんがそわそわする」



なんてことを、ナツミに相談した。

お風呂でシャワーを当ててると勃起して、続けていると“何か”が込み上げてくる。

怖くなってやめるんだけど、むずむずと気持ちいい。



親にも友達にも相談するのは恥ずかしいのに、ナツミには平気で話せた。

親が居ないとき俺の家で、下半身丸出しで勃起を見せながら話した。

お風呂では平気なのに、部屋でちんちん見せると妙に恥ずかしいのは何でだろう?



「A吾のちんちん病気なんじゃない」



「わからん」



「私とお風呂入ったときも、そんな風に固くなるね、これはいいんだよね?」



「これはホンノウなんだよ。ホンノウってよくわからんけど」



「よくわからんね。お父さんのも固くなるんかなあ」



当時ナツミはまだ、初潮は来てなかった。

でもそういうのがあるってのは、やっぱり女の子として教えられてて。

俺もナツミから聞いて、女はアソコから血が出るようになるらしい、ってことだけは知ってたよ。

でも肝心の自分のことはよくわからず。

結果的にそれも、ナツミから教えてもらったことになるんだな。



「あ、わかった、A吾のタマゴだよ。思い出した」



「タマゴって?」



「男も女もタマゴが出るんだよ。確かそうだよ。何か出そうになる感じでしょ?」



「うん」



「心配ないと思うよ」



「でも何で、もぞもぞして気持ちいい感じなの?」



「それは私もわからん」



話の流れで、膿みたいなものかも知れないから、出るもんは出してしまえ、ってことになった。

一緒にお風呂に入るついでに。



ちんちんの刺激の仕方も、しごく、なんてのは知らなかった。

シャワーを強めにして、裏スジ側に当てるだけ。

ナツミも裸で、じっとそれを見てた。



いつも“何か”が来ると、怖くてやめてたけど、我慢できなくなってきた。

やっぱりナツミに見られてるって興奮があったのかも知れない。

ヒザが震える、っていうかヒザが笑うって言えるくらい、ガクガクした。



「ナツミやばい、何か出る、気がする!」



ナツミもさっきは心配ない、なんて言っておきながら、やっぱり怖くなってきたみたいな表情。

俺は足の震えが止まらなくて、手もすべってシャワーをゴトンと落としてしまった。



思わず反射的に、それを拾おうとしたナツミ。

前かがみになったナツミの顔と、ちんちんが急接近した。



その時、出た。



どっぷるどっぷる出た。



「あわわわ、何だこれ」



まだちんちんには指も触れてなかったけど、あわてて、押さえようとしてぎゅっと握った。

そしたらびりびり!て感じの快感が走って、さらにどむっどむっと出てきた。

ナツミの目の前で。



初めての射精が、顔射になってしまった、という話じゃないよ。

でも、ホントにナツミの目の前だった。



見慣れてるちんちんではあるけど、びゅっくびゅっくと脈動してる。

赤く腫れ上がった亀頭が、なんだか怒ってるみたいで。

そこから、得体の知れない白いネバネバが、生き物みたいに噴き出してくる。

そして変な生臭さ。



ナツミの眉間にシワが寄って、顔が見る見る青ざめた。



「おうッ…」



「ナツミ?な、何、何」



「うぇろ、おふ、えろえろえろ…!」



…ゲロだった。

浴槽に顔を突っ込んで、ナツミは吐いていた。

俺はそれを見てることしかできなかった。



そして、射精の快感と、思春期のもどかしさ、

裸でいる興奮と、体の変化へのとまどい、

精を搾り出した脱力感と、初めて見た体液への嫌悪感。

いろんな感情に、いっぺんに襲われた。

そして俺も、もらいゲロ。



俺も浴槽にゲロゲロして、顔を上げたらナツミはいなくなってた。

風呂場を掃除して、怖くなって、そのまま朝まで寝た。

 

 

翌日学校で、ナツミは顔を合わせてくれなかった。

違うクラスだったから、学校で話をしないのは珍しくないよ。

でも、次の日も、その後も、学校の外でも、ナツミは俺に近寄らなくなった。



俺は急に女が怖くなって、他の女子ともロクに話せなくなったよ。

低学年までは割りとクラスの人気者で通ってたのに。



この頃は、いつも女子に混じってるのを、男子にからかわれたりしてた。

だから今さら男友達とだけ仲良くするのは不自然な気がして、孤立しがちになった。

 

 

うちの両親とナツミの両親が、俺の家で話をしてるのが聞こえてきた。

ナツミに生理が来たらしいことを知った俺。



その日、うっすらと陰毛が生えていることに、俺は初めて気付いた。



そして、ずっとナツミのことが好きだったんだってことにも、ようやく気付いたよ。

突然ガツンと気持ちが入ってきて、あ、そうか、ナツミが好きだって思ったんだよ。

同時に、初恋が失恋に終わったんだってことも。



お風呂でちんちんにシャワーを当てて、あの時以来2回めの射精をした。

そして吐いた。

 

 

親たちは、俺とナツミが2人で遊ばなくなったことを、特に気にしてなかったみたい。

思春期の男女の心の変化を分かってて、特に何も言わなかったんだと思う。



しばらくして、シャワーを使わなくても、手でいじったら射精できることを覚えた。

そして、射精と同時に吐き気をもよおす事もなくなった頃。

俺は毎日、絵(ノートに鉛筆画)を描くようになった。

誰にも知られないように、描いた絵は残さずに、その都度捨てた。



描いたのは全部、記憶の中のナツミの裸だった。

ナツミの裸を白く汚す日々が続いた。

 

後ろ暗い10代の青春が始まった。


初体験の時に失敗してしまいがちなのがフェラチオです

【おっぱい】学校でもトップクラスで可愛い子が更衣室でオナニーしてた【体験談】

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福岡県/さんさんさん(10代)からの投稿

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僕が中学3年の夏休みのお話だ。

体育の授業のプールのテストが、皆ふざけすぎて最後まで終わらなかった。

男子の出席番号の最後の僕と女子の最後の3人が終わっていなかった。

夏休みに呼び出され、テストをする事になっていたが、女子の内の2人も生理か体調不良かで休んでいた。

そしてちゃんと来ていた女子が学年の5本の指に入ると言われる美少女だった。

夏休みという事で、女子更衣室が改装中で使えなかったので2人とも男子更衣室で着替える事になった。

2人で着替えるのなら着替え見れるか!?と興奮していたが、”僕が着替えて出ていったら着替える”と言われたので仕方なく着替えて出ていった。

プールで準備体操をしていると女の子が着替えてきた。

その水着姿が最高にエロかった。

体全身のラインを強調している上に、水で濡れて艶めいていた。

女子が泳ぎ終わり更衣室に帰っていった。

僕もテストを終え、期待してたのに何もなしかぁ~と落胆しながら更衣室に入った。

すると先ほどの女の子がオナニーをしていた。




しかも全裸で。

僕のパンツを嗅ぎながらまんこをいじっていたらしい。

その瞬間交渉してきた。

「誰にも言わないで!何でもするから!あーでもセックス以外ね」

僕はノッた。

「じゃあパイズリしてくれよ」

女の子が自分のおっぱいを持って僕のチンコを擦りつけてくる。

童貞だったので速攻で出してしまった。

女の子の顔が僕の精液でまみれていて、何とも言えない快感だった。

女の子は

「精液くさ~」

と言いながらも舐めていた。

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【友達】PTA会長【体験談】

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ある日、会社の仕事がキャンセルになった俺は、そのまま有給休暇の手続きを取ると、自宅に向かった。バイクでプチツーリングでも行こうと思ったのだ。

自宅に着くと、玄関に見慣れない靴が。2階からは物音がする。

強盗か、不倫か・・・・俺は、デジカメとバールを持ち出し、デジカメの電源を入れた。

階段を上ると、寝室から妻・真帆の嬌声がドア越しに聞こえる。

「あん、あん、いやんっ、いいわっ、そこ、」

 

ドアを開けると・・・・・

妻が全裸でベッドの上に座っていた。座っていたというより、男の上にまたがり、腰を振っていた。気持ち良さそうな表情をして。

相手は・・・幼稚園のPTA会長、間尾だった。

俺は、呆然としている二人に向けてデジカメのシャッターを切ると「お前ら何やってんだ」と一喝。

さらに、何枚かシャッターを切っている間に、二人は離れた。

 

「あんた会長だろ、何やってんだ」俺はバールを突きつけて怒鳴った

「すいません」

「早く服を着ろ、二人とも」




二人はベッドから降りると、それぞれの服のある場所に行き、服を着だした。

二人とも脱いだ服がまとめられていたので、レイプではない。

 

「間尾さん、証拠はカメラに収めた。あんたの奥さんを今から呼ぶか??」

「それだけは勘弁してください」

俺は考えた。ここで、奥さんを呼ぶと、PTAを巻き込んだ大騒ぎになってしまい、子供の教育上よろしくない。そこで・・・

「いいか、あんたの携帯電話と免許証を預かるから、今晩9時にここに来るように。来ないと返さないぞ。今は一旦帰ってください」

と追い帰した。

 

 

寝室には真帆と俺が残された。間尾の車の音が遠ざかると、真帆は泣き崩れた

「あなた、ごめんなさい。ちょっとした出来心なんです。何でも言うこと聞きますから、別れるのだけは・・・」

「ふうっ。何でこうなったか、話してみろよ」

PTA役員の歓迎会の席で、真帆はたまたま隣に座った間尾会長に目を付けられ、一緒に酒を飲んだ。その席で言い寄られたそうだ。

居酒屋で歓迎会をした夜、確かに真帆は深夜0時近くにべろんべろんに酔って帰ってきている。その時は、女性の委員同士でカフェバーにて二次会をしたという説明だった。

 

真帆は、「夜景でも見ない?」と誘われて車に乗り込み、途中で行き先がホテルになったとのこと。

「どうして間尾なんかに」

「あなたも結婚してから弓美さんとしたから、許されると思って・・」「あのときはお前の見ている前で、お前公認で3Pしたんじゃないか」

 

ホテルに着くと、後悔の念が沸いたが、酒に酔っているため、間尾の愛撫に感じてしまい、いつの間にか服を脱がされていた。

そして、胸をなめられ、クリをこすられ、濡れたところに挿れられた。

「でもね、ゴムは付けてくれたわ。会長も酔っていたのにもかかわらず」

真帆も酔っていたため逝きはしなかったが、(プロジェクトの立ち上げで忙しかった)俺とご無沙汰だったことや、久々の他の男の感触で、おおいに感じたという。

間尾がゴムの中で放出したあと、真帆はうとうとしたが、間尾に起こされ、(間尾の入れ知恵で)石けんなしのシャワーを浴び、自宅に送ってもらった。

 

真帆としてはこれで終わりにして口を拭っているつもりだったが、昨日の役員会のあと、間尾会長から「もう一度したい」と迫られた。

真帆は一旦断ったが、間尾の携帯画面を見せられて受けざるを得なかった。ベッドに横たわる全裸の真帆の画像があったから。

それだけではなく、違う男に対する好奇心も少しはあった。

 

そして、今日、俺が出勤したのと入れ替わりに間尾を自宅に引き入れたというわけだ。

 

 

俺は、真帆に次の点を確認した。

「1回めで間違いを犯したと認識しているのなら、2回めを迫られたときにどうして俺に相談しなかったのか」

「黙っていればばれないと思ったから。それに好奇心があったし・・」

 

「居酒屋の次にホテルに向かったというが、奴は飲まなかったのか」

「間尾会長も飲んでいたわ」(飲酒運転か・・おいおい)

 

俺は、真帆の携帯を取り上げると、

「とにかく、即離婚ということはないが、気持ちの整理が付いたらそれなりのことはあると思ってくれ」

と言い捨て、泣きじゃくる真帆を尻目に書斎にこもった。

 

俺は、ある人物のところに電話をかけた。相手は、俺の大学時代の先輩で、

間尾の勤めている会社の上司でもある せいたかさん(大学時代の本人公認のあだ名・本当に背が高い)である。

 

事情を簡単に説明すると、夕方自宅に来てくれるという。

俺は、パソコンに向かうと、真帆と間尾の携帯からデータをコピーし、某所に出かけた。

 

夕方、せいたか夫妻がやってきて私と真帆から個別に話を聞いた。

(子供は真帆の実家に預けた。)

 

個別の話が終わったところで、四人での話へ。

俺も真帆公認ではあるが、結婚後に他の女と交わった過去もあるので、真帆の今回のことが単なる好奇心で、気持ちが俺にあるのなら、家族の崩壊は避けたい。

真帆も、不倫を軽く考えて間尾を引き入れたが、事の重大さに気がついた。家族の崩壊はやはり避けたい。

せいたかさん夫妻を通じて基本的な部分を確認した私たち。今後の再発防止に重きを置いた対策とペナルティに話の焦点が移った。

 

俺は、ポケットから1台の携帯電話を取り出した。高齢者向けの通話専用機種。

「これは??」

「当分の間、コレを使いな。今までの端末はしばらく預かるから。」

真帆の携帯のデータフォルダには、間尾との情交の場面とか、間尾の性器の画像が大量に残されていた。

いずれも間尾からメールで送られてきたもの。更に、メールでいやらしい会話をしていた跡も。

真帆は、会長のエッチトークに付き合っただけと主張する。性器の画像も単に溜め込んでいただけだと。

(確かに、画像の背景は1種類だけだったので、浮気はホテルと自宅、計2回だったことを証明することになった)

でも、他の男とエッチメールをすることで再発の危険があるので、子回線契約していた今までの携帯を解約し、通話専用の携帯を用意したのだ。

「あと、PTAの役員も辞退して」「えっ」「まあ、その話は奴が来てからするけど」

「それから、今度の週末のドライブは中止ね。とても行く気にならないよ」「はい」

 

・・・せいたかさん夫妻の心温まるとりなしで、異例の短時間で話がまとまり、家庭崩壊だけは免れた。

 

 

夜9時5分前、PTA会長の間尾が訪れた。

出迎えた(間尾の上司である)せいたかさんの姿に驚いたようだが、とりあえず居間のフローリングの上に正座させる。

せいたかさん夫妻主導で話が進んでいく。真帆とはあくまでも成り行きだったこと、不倫行為をしたのは2回であることや、

大まかないきさつの事実確認が行われる。一部、間尾が言葉をはぐらかす場面もあったが、彼と真帆の携帯の記録を見せると沈黙した。

「免許と携帯を返すよ。真帆に関するデータは全部消したけど」「はい」

 

誘いに乗って、自宅に引き入れた真帆にも責任の一端があるので、慰謝料の額は1回めの分だけとして、彼の月収ぐらいの金額。あと、せいたかさんから

「立場を利用してこういうことをした以上、PTA会長は辞退するんだな」「・・・・・」

俺も真帆に言った「お前も文集新聞委員長は辞退しろよ」「はい」

せいたかさんは、間尾の奥さんを呼ぶべきだと主張したが、まず、間尾が難色を示した。

「ざけんじゃねぇ、ケン君(俺)がどれだけ傷ついてるのか、わかってんのか」と、せいたかさんは間尾に殴り掛かろうとしたが、

真帆も「ママ仲間でやりにくくなるから」と反対。俺とせいたか夫人も「奥さんを傷つけるから」と反対。せいたかさんは呑んでくれた。

 

ところで、示談の結果は随分間尾に対して甘い内容に思えるが、せいたかさんの企みは別にあった・・・・

 

 

表向き、間尾は「仕事が忙しくなったから」、真帆は「体調不良」を理由に役員を辞退することになったが、

理事長先生と副会長だけには事実を伝え、理解を求めた。

 

一方、せいたかさんは、(間尾の勤務先の会社の)重役にこの話(間尾のやったこと)を伝えた。重役から注意をしてもらうとともに、

勤務評定に反映させてもらおうとしたのだ。

ところが、話は社長に飛び火。社長は、PTA会長の立場を利用した不貞行為と、飲酒運転をしたことに激怒した。

間尾は県外の支店に即刻左遷を言い渡され、単身赴任することになった。「仕事の都合で会長職はできなくなった」という理由が現実のものになったのである。

 

 

PTA臨時総会は紛糾した。副会長は数年前に会長をやっているという理由で会長昇格を拒否。文集新聞委員も、代わりの委員長の補充を要求。

しかし、4月も終わりになろうというこの時期に役員を引き受ける者はいない。

休憩の際、俺は、理事長先生に別室に呼ばれ、説得された。

「あんたも辛いだろうが、再発防止のためにも、あんたにやってもらいたい」

 

俺は、間尾の跡を継いでPTA会長を引き受けることになった・・・・・

その流れで、文集新聞委員長も、間尾の奥さん、直子さんが引き受けることになった。

   

一方、家庭内にはわだかまりが残っていた。

やはり、俺が真帆を抱く気にならないというのが大きい。

あのあと、真帆と間尾が使用していたベッドのマットレスを買い替え、ベッドを離して配置するように模様替した。真帆は悲しみの表情を浮かべながら見守っているだけだった。

夜になると、ゴムやローションの入った缶を枕元に置いているのも横目で見ながら、睡眠導入剤を服用してさっさと寝てしまう。

真帆が目の前で着替え始めると、部屋を立ち去る。

真帆を愛しているからこそ、憎さもひとしお。

 

転機は5月の終わり頃。俺が出張に行ったとき初恋の女と交わったときのこと。自分も不倫してしまったし、それを引き金に、

真帆のことを再認識した俺は、出張から帰ると獣のように真帆の中に逸物を抜き差しし、果てた。

それからは普通に抱けるようになった。(ベッドもくっつけた)

 

 

変ないきさつでPTA会長になった俺だが、なかなか楽しいものだ。

若いママから「会長さん」と声を掛けられ、俺の気を引くためか、暑くなるにつれて、露出の多い服を着てくる者もいる。

ぴったりとしたTシャツでむちむちの体のラインを露にし、VネックのTシャツからは胸の谷間や時にはブラを見せ、

尻と太ももにぴったりと張り付いたローライズのジーンズからははみ出しパンティが見えるのは当たり前。

作業の途中、わざとカーディガンを脱いでキャミソールだけになったり、この間なんかは明らかにノーブラのママさんもいた。

マイクロミニのスカートを穿いてきて、「ここは教育現場よ」と園長先生(女性)に怒られたママさんまで現れる始末。

(妻の真帆は、ママが集まるときはそういう格好をしない。だぶだぶのTシャツに、ミリタリー風のだふだぶのズボンをはいていく。痩せっぽちのプロポーションを気にしているとか)

そういった会合にでかけたあと、むらむらした欲求は真帆にぶつけた。欲求をママさんにぶつけたら大変なことになってしまうではないか。

真帆も気持ち良さそうにそれに応えてくれる。

 

 

夏休みには楽しいプール。無邪気な子供たちと一緒に遊んでいると、単身赴任で冴えない生活をしているという間尾が哀れに思える。

こんな楽しい役職を放り出されるなんて。

楽しみはそれだけではない。女性の委員も、2人ずつ交代で水着姿になってプールに入るのだ。俺は、出られる限りプールに行って、いろんなママさんの水着姿を堪能した。

男である会長がダイナミックに子供と遊ぶので、子供もママさんも喜んでくれた。

さらに、委員の恵子さんがプールに転落。救助をしながらよその奥さんのなま乳を揉んだこともあった。妻公認で。

 

 

しかし、お盆休みの後のある日、真帆が妙なことを言ってきた。

「間尾さんや私たちのことが噂になっているらしい」

俺は、40代のある委員(高齢出産で生んだ子供を通園させている。人柄もよく、委員仲間のまとめ役)に話を聞くと、とんでもない噂が広がっているという。

「間尾が妻の真帆をレイプして、それが会社にばれて左遷、真帆も居づらくなって委員を辞退した」と

 

話の出所は副会長の奥さん。例の人命救助が話題になった時、不自然な役員交代劇のことを奥さんから聞かれた副会長は奥さんにしゃべってしまったのだが、

真帆が間尾を自宅に引き入れたくだりを省略したため、話に尾ひれがついたのだ。

 

数日後、直子さんが話があるから自宅にくるという。俺はすぐにせいたかさんに連絡し、(旦那はいなかったので)奥さんだけきてもらった。

奥さんのアドバイスで、真帆と子供は実家(自宅の隣にある)に避難させる。

 

「噂で聞いたのですが、うちの旦那が直子さんのことをレイプしたって本当ですか?」

 

直子さんの問いかけに、せいたか夫人は、自己紹介の後、静かに話しだした。酒に酔った間尾が真帆を誘ってホテルに行ったこと。

間尾が真帆をしつこく誘い、真帆が応じてしまったこと。示談はまとまったこと・・・

 

直子さんは泣き崩れ、夫人が抱きしめる。

夫人の合図で、俺は真帆を連れて戻る。

「直子さん、ごめんなさい。私がしっかりしていなかったばかりに・・・・」真帆が土下座をする。

直子さんは、真帆を睨みつけるがそれ以上はできない。どちらかと言えば男の方に責任があるのだから。

「会長さん、ごめんなさい。うちの主人が・・・」

「直子さんが謝ることないよ。あなたは何も悪くないんだから、謝っちゃいけないよ」直子さんは号泣してしまった。

 

ひとしきり号泣したあと、直子さんは思いがけないことを口にした。

文集委員のひとりから、「レイプ犯の奥さんとは一緒に仕事できないわ。原稿は私たちが集めるから、製版はあなたがやってね」と言われたと。

俺と真帆は顔を見合わせた。噂が広がっているのはまずいが、かといって

「実は真帆が間尾を誘い込みました。真帆は間尾の上にまたがって腰を振りながら感じまくっていました」

なんて言えるわけがない。

 

「私、パソコンは全くできないんです」直子さんがすすり上げながら言った。

「じゃあ、一緒にやろうよ。だから直子さん、泣かないで」と俺。

もともと、妻の真帆に文集新聞委員を薦めたのは俺だった。俺は会社で印刷物を多数製版しており、俺が手伝いやすい職種だったから。

俺にしてみれば、真帆ではなく、直子さんの手伝いをするという違いはあるにしても、新聞作りを手伝うというのは織り込み済みだったのだ。

せいたか夫人は、俺の手を取ると、直子さんの手に導いた。直子さんがしっかりと手を握り返している様子を、妻の真帆は複雑な表情で見ていた。

 

その後、俺はPTA委員の連絡会議に顔を出し、理事長先生同席で委員にこう厳命した。

「噂の件については、全て示談が成立しているし、間尾本人は厳しい社会的制裁を受けた。

これ以上噂が広まると妻の真帆も傷つくので、今後、噂を蒸し返した者は委員を辞めてもらうし、悪質な場合は名誉毀損ということで理事長に通告する。(=子供が園に居られなくなる)」

会長就任後、俺が初めて見せる厳しい表情に、委員たちは声もなくうなだれた。

 

その日の夜、直子さんが原稿を持ってやってきた。

今日は子供も一緒なので、真帆とうちの子供と直子さんの子供はリビングでゲームをやって遊び、俺と直子さんで書斎にこもる。

「俺が会社に戻った後、話し合いはどうだった??」

「委員のみんなは謝ってくれたんだけど・・・・でも、『実はみんなパソコンができないの』と打ち明けられちゃったから・・つい、『私に任せて』と言っちゃった」

 

「『私に任せて』って、結局俺が作るんじゃないか」

「ごめんなさ~い」直子さんはおどけてみせた。何かうれしそうな表情で。

 

 

まず、大まかなレイアウトを決める作業。机の前に二人で並んで座る。

直子さんの椅子が少し低いので、作業をしながら直子さんの方を振り向くと、VネックのTシャツの胸元から胸の谷間が見て取れる。

白いTシャツの胸は丸くこんもりとふくれあがっている。Tシャツの袖から出ている二の腕も、太すぎも細すぎもせず、色っぽい。

間近で見る巨乳にしばし見入っていると

「会長さん・・どこ見ているの??」

「えっ・・・」

「胸見てたんでしょ。触ってみる??」とかすれた声で直子さん

「そんなぁ、ご主人に悪いよ」

「だって、うちの人と奥さんはシタんでしょ。ちょっとだけなら許されると思うなぁ・・・それに・・・」

「それに?」

「旦那が単身赴任してから、私、男の人に触られていないの。会長さんは?」と直子さんは赤面した

「まあ、普通に」

「いいなぁ。ねぇ、さわって」

「じゃあ、服の上からだよ」

ドアを薄めに開け、階下の気配を気にする。子供たちと真帆はゲームに興じている。

直子さんの背中に回り込むと両脇から胸を包み込むようにする。

「あっ」と吐息が漏れる。

直子さんは俺の手の上から自分の手を重ねると、揉みほぐすように促す。

Tシャツの下、レースのブラの感触を確かめながら、胸をゆっくり揉むと、直子さんは「あんっ」と声を出す

「声を出しちゃだめだよ。やめちゃおうかな」

「我慢するから続けて、お願い」

ちょっと強めに揉むと、直子さんは声をこらえつつも息が荒くなっている。

「会長さん、気持ちいい」と顔を真っ赤にしてささやく姿がかわいらしい。

俺は胸の感触を楽しみながらも時計を見ると夜の9時

「もう9時だよ」

「大変、いつもは子供を寝かしつける時間なの」

胸を揉みだす前にレイアウトは完成していたので、そのまま階段を下りる。

和室に直子さんの子供が毛布をかぶせられて寝かされている。

「すいません、真帆さん。遅くまで」

「いえいえ、おつかれさま」

俺は、直子さんの子供を抱えると、直子さんの車のチャイルドシートにそっと抱きおろし、直子さんを見送った。

玄関の鍵を閉めると、真帆は「お風呂入ろう」と俺を伴って、浴室へ。

逸物をシャワーで流すと、いきなりくわえだした。

「んぷっ」「んぷっ」

「真帆・・・突然どうしたの、気持ちいいよ」

「自分の胸に聞いてみて・・・んぷっ」

さっき、直子さんの胸を揉んだ感触を思い出し、逝きそうになる。

「真帆、逝くよ」

「んんお」

俺は、真帆の口にたっぷりと発射した。

真帆は俺の白濁液を洗面器に吐き出す。

「たっぷり出たわね~、よかった」

「何が??。真帆、変だよ」

「さっき、直子さんが真っ赤な顔をして降りてきたから、もしかして何かあったのかと疑っちゃった」

「もう~っ。でも、もし、直子さんに襲われちゃってたらどうする。あれから旦那とはしていないんだって」

真帆はしばらく考えたあと、

「私が『だめよ』なんて言えた義理ではないし・・・そうねえ、隠し事なしで正直に言ってくれて、私のこと大切にしてくれれば・・・・

ねぇっ後でハメてよ。あなたと直子さんがシテいるところを想像してたら濡れちゃった」

真帆をたっぷりとかわいがり、書斎に置き忘れた携帯を取りにいくと直子さんからメールが来ていた。

「さっきはおつかれさま。ありがと」添付ファイルを開くと、白いTシャツをたくし上げ、

アイボリーのブラに包まれた大きなバストをあらわにしている女性の写真が。撮影された時間と服から考えると直子さん自身のものだろう。

「あわわわわわわわ」俺はあわててメールを消去した。画像だけはAエロ写真を格納している鍵付きフォルダ内、AV女優の画像に混ぜてに隠したけど。

 

データの荒入力が終わったので、とある日曜日の午前中、直子さんに来てもらう。

真帆は、隣の棟に住む自分の母親を誘うと、子供たちと市民プールへ出かけた。

荒入力したデータを直子さんに見せ、おおまかなアウトラインが完成した。

直子さんが描いたかわいらしいイラストもスキャナで取り込んで、新聞らしくなった。

 

「会長さんのところ、うらやましいなぁ」直子がぽつりと言った。

「どうしたの」

「あれから、旦那と話したの」それによると

母子家庭状態がつらいので、単身赴任が長引くようなら、家は貸してみんなで赴任先に住んみたい。

それをするのなら子供を小学校に入れる前に引っ越しを完了したい、と直子さんが言ったら、旦那は強硬に反対したという。帰るべき家がなくなるのは嫌だ。家を守ってほしい。

 

そういいながら、背後の音声に異変を感じた。

ドラマが大嫌いな旦那が、私と同じドラマを見ているらしく、音声が聞こえる。

「ねぇ、誰かそこに居るの??」「いっ、いるわけないじゃないか」

それなら、と文集新聞委員の話をだらだらはじめると、旦那が「もう眠いから切るよ」

夜の8時なのに。

どうも、現地妻がいるのではないか・・・・・

 

翌日「今度の日曜日に遊びにいっていい??」と電話すると、断られた・・・

 

そこまで言うと、直子さんは俺の胸に顔を埋めて泣き出してしまった。

俺は背中に手を回し、なでていると、直子さんが目をつぶって唇を突き出す。

少しためらったが、間尾の携帯に入っていた画像のことを思い出した。間尾と妻がキスしていた写真もあったのだ。

おれは、直子さんの唇に自分の唇を重ねた。さすがに舌は止めておいたが。

 

「こないだのメール見た??」

「見たけど、あんなの送りつけちゃだめだよ。間一髪だったんだから」

「ごめんなさい。でも・・・」あのあと、自分で胸を揉みながらオナっているうちに別な刺激が欲しくなり、写メで自分の胸を撮影。スカートをまくり、

ショーツの隙間から指を入れ、股間をこすりってオナりながら俺のところにメールを送る操作をし、送ったと同時に逝ってしまったそうだ。

 

そういいながら、直子さんは自分でシャツをたくし上げ、黒いブラに包まれた胸を露わにした。

「揉んで」

「まずいよ」

「うちの旦那はあなたの奥さんにもっとひどいことをしたのよ、あなたの奥さんもうちの旦那の上でまたがってひいひい言ってたそうじゃないの。きれいごと言わないでよ(-.-#)」

「わかったよ、直子さん、怒らないで。気持ちよくしてあげるから。それでも、胸だけだよ」

 

俺は、背中に手を回し、ブラのホックを外した。

中身のたっぷり詰まった大きなバストはほとんど垂れない。

ふっくらとしたブラウンの乳首も、大きく立っている。

バストを下から包み込むように揉みあげながら、親指で乳首をこねると

「あっ」と声を上げる。

俺は、窓から玄関の方に目を向けた。真帆の車が入ってくればすぐに分かる。

親指で乳首を捏ねながら他の指でバストを揺すると「ああんっ、ああんっ」と声をあげ、顔は快感に歪んでいる。

 

俺は、乳首にむしゃぶりつき、吸いたてると「いいっ、ああん」とますます気持ち良さそうな声をあげる。

そして、乳首をぎゅっとひねると「ううっ」と言ってぐったりしてしまった。

「やっぱり、これ欲しいな」と直子さんの手が俺の逸物へ・・・まずい・・

 

そのとき、真帆の車が帰ってきたので、あわてて直子さんは服を整えた。

 

 

新聞も無事に完成し、今日は運動会。直子さんは「親子しっぽ取りゲーム」に出場した。

これは、母親たちのお尻部分に付けられた鉢巻きのしっぽを子供たちが取り合うというゲームである。

そこでハプニングが起こた。ある子供が直子さんのしっぽを取ろうとした弾みでフィットネスパンツ(トレパン)とショーツを足首まで脱がしてしまった。

弾みで直子さんは転倒、フィットネスパンツは裂けてしまった。

直子さんの下半身丸出し姿に、場内は大爆笑(被害者が「レイプ犯の奥さん」と噂されている人だから尚更である)。

本部席から俺はあわてて駆け寄り、走りながら自分のTシャツを脱ぐと直子さんの腰に巻いた。

次いで、真帆が弁当箱や荷物が散るのも構わずにレジャーシートを地面から引きはがすと同様に駆け寄り、シートで直子さんの下半身をくるんだ。

さらに、園長先生(女性)や理事長、副会長、委員やママたちが続々と駆け寄ってくる。

直子さんは恥ずかしさのあまり、真帆の胸で号泣。

俺は、集まった人で人垣を作ってもらった。その中で裂けてしまったフィットネスパンツを脱がせ、レジャーシートで体を包んで体勢を整える。

園長先生の先導のもと、俺と真帆は泣きじゃくる直子さんを両脇から抱えて園長室へ。その姿に、なぜか観客席から拍手が起こった。

園長室に入った私たち、園長先生から保健室にあるシーツの提供を受け、直子さんの体に巻いた(園長先生は会場に呼ばれてすぐに戻った)。

直子さんの服を調べると、ショーツは何とか穿けそうだが、フィットネスパンツは完全に裂けてしまって使用不能に。

「私、うちから自分のジャージを取ってくるわ」というと、真帆は出て行った。

ドアを閉める時、物音がした。おそらく「関係者以外立ち入り禁止」の札(授乳や着替えで園長室を提供するときに使用)を掛けていったものと思われる。

 

「ちょっと膝が痛いの」直子はそう言うと、シーツを剥いだ。真っ白な肉感的な足が目に飛び込む。付け根のヘアも。面積は狭いが、密度は濃いようだ。

膝が少し擦り剥けているようなので、傍らにあった救急箱を使って消毒とテーピング。

「会長さん、ありがとう。助けてくれたのあなたと真帆さんだけだわ」

「そんな、みんな集まったじゃないか」

「んーん、みんなはあなたの真似をしただけ」

「そんなことない・・・・」続きは言わせてもらえなかった。

直子は、俺の首っ玉にしがみつくと、唇を重ねてきた。さらに、舌まで入れてきた。

さらに、直子はTシャツまで脱ぎ始める

「おいおい」

「背中が破れていないかチェックしよう思って・・・」破れていないっつーの

 

部屋の外からは園児の歓声や音楽が聞こえてくる。

だけど、目の前には、真っ白なスポーツブラだけを身に着けた直子。

俺は、このアンバランスな状況に逸物が立ってくるのを感じた。最近、真帆が風邪を引いたため少しご無沙汰だったのだ。

トレパン越しにそれを目にした直子、トレパンとパンツの上から手を入れると、捏ね始めた。「会長さん、立ってる~」で、トレパンとパンツをずり下げ、

逸物をぱくりとくわえた。真帆と異なり、吸い立てるのではなく、舌でなめ回すようなおしゃぶりに、俺は冷静さを失った。幼稚園の中なのに。

しゃぶられながら、直子のスボーツブラをたくし上げ、乳首をこねくりだすと、直子さんのおしゃぶりのペースに乱れが。

 

「ねえ、会長さん。欲しいよぉ、お願い」

俺は、園長先生の机の後ろに回り込むように直子を促した。

直子は、園長先生の机に手を突くと、尻を突き出した。局部に触れると、そこは大洪水。俺は逸物をぶち込むと「ああんっ」と直子の大きな声。

「声はまずいよ」「ごめん、気持ちよかったから。でも、我慢しなきゃね」

 

俺は、ピストンをはじめた。直子は声こそ出さないものの、顔を歪め、腰を振り、快感に耐えている。

俺は、ピストンの角度を変えながら直子を責め立てる。

 

突然「会長さん、逝くっ」と直子は逝ってしまった。

その様子を見た俺も、一気に快感が高まり、直子の尻にぶちまけた。

 

窓の外を見ると、袋を持って園舍に駆け込む真帆の姿が。

 

俺は真帆を迎えた

「ごめ~ん、子供に捕まって自分の席を先に片付けてきたから遅くなっちゃった・・・はい、直子さん。私のトレパンの中でも一番大きいのもって来たから・・・あれ??、ふーん。なるほど。」

直子さんが身繕いをしている間、真帆は俺に耳打ちした「もう、エッチ。後でたっぷりかわいがってね。」

「えっ、何が??」

「ごまかしたってだめよ。直子さん、何か満ち足りた顔してるわよ。あなたも汗かいているし」

 

閉会式で俺は挨拶したが、挨拶の後、万雷の如く拍手がわき上がった。

真帆のトレパンではちょっと小さいのか、直子さんの大きな尻の割れ目がトレパンに食い込んでいる。

でも、多くの委員に囲まれている直子さんは、トレパンのことなど意にも介さず、うれしそうに振るまっていた。

 

 

運動会の後、「運動会特集号」を作るために直子さんが訪れるようになった。

また二人で書斎にこもる日々。

時間がないので、今日は胸揉み、別の日はクンニ、そのまた別の日は軽い愛撫で即ハメとポイントを決めて直子さんをかわいがっている。

 

俺たちが書斎にこもっている間、真帆は子供たちの世話をやいてくれているのだが・・。

ある日、夫婦の営みの後、寝室で俺は真帆に聞いてみた。

「俺と直子さんがいつも書斎にこもっているの、嫌じゃないの??」

「直子さんのところは、今、家庭崩壊の危機にあるでしょう。その原因の1つが私にあると思うと、申し訳なくって。委員も代わってもらっているし。

あなたの存在が直子さんの心の支えになるんだったら、私、我慢するわ。それに、あなたは私と違って、私の居るところで直子さんと会っているでしょ。

隠し事されていないから許せるの。私のしたことも許してくれて、しかも前以上に愛してくれているし」

(確かに、直子さんとは隠れて会っていない)

「真帆・・・・・」俺は真帆を抱きしめてキスの雨を降らせた。

真帆はうれしそうにもだえ狂いながら言った。「今度、私の見ている前で直子さんをよがらせてみてよ」

 

12月に入り、卒園文集の作成に入った。新聞と違い、情報量が膨大で手作業も多いので、真帆も手伝うことにした(これも作戦)

ある土曜日、直子母子を手伝いついでにお泊まりに誘った。直子さんの子供はうちの子供とうれしそうにはしゃいでいたが、はしゃぎ疲れてそうそうに寝てしまった。

 

その後、原稿のとりまとめも一段落ついたので、直子さんに秘蔵のワインを勧めた。

ワインをたらふく飲んだ直子さん、顔を赤らめると、ソファに横になって寝入ってしまった。

傍らで見ている真帆がうなずき、照明を落としたので、俺はいつものように(?)口づけをしながらセーターをたくし上げ、胸を揉み上げる。

真帆は、直子さんのスカートのホックを外すと、スカートをずりおろした。ストッキングの下には、白いコットンのショーツが。

いつものいやらしい下着ではないのは、こんな展開を予想していなかったためだろう。

俺は、乳首をなめ、左手でバストを揉みながら、右手で股間をまさぐる。

ストッキングの感触が手にここちよい。

 

ストッキングとショーツの中に手を進めると、そこは大洪水。直子さんも「あっ、あっ」と吐息をもらす。

俺は、ストッキングとショーツを脱がせると、股間に回り込んで局部をなめる。

クリをはじくと全身がピクっと動く。

上半身では、真帆が直子さんの胸を揉み始めていた。

「直子さん、気持ちいい??」真帆が問いかけると、直子さんはやっと状況を理解した。

「えっ真帆さん、見てるの。いやゃゃゃぁ。恥ずかしい」

俺は、クリへの攻撃を激しくした。

「直子さん、逝っちゃうところ見せて」

「あああんっ恥ずかしい。女の人に見られるなんて・・・いや、見ないで・・・逝くうっ」

直子さんは全身をふるわせると、ぐったりしてしまった。

俺は洗面台に行き、水を飲んでいると、真帆がやってきた。

首っ玉にしがみつき、ディープキスをしたあと「いれて」とスカートとショーツを脱ぎ、洗面台に手を突いた。

局部を触ってみると、もうぬるぬるになっている

俺は、ズボンとパンツを脱ぎ、逸物を取り出すと前戯もなしで挿入した。

「ああんっ」真帆はいつもより大きな声を出した。

「あっ、あっ、もっと突いて」・・・・「いくっ」

真帆はあっという間に逝き、ぐったりしてしまった。俺ももう少しで逝くところだったのに・・・

「さてと、これ(逸物)どうしようかな? 向こう(居間)行って挿してこようかな」

と意地悪を言うと

「待って。飲んであげるから私の中で逝って」と俺の逸物をくわえ、猛烈に吸い上げた。

「うっ・・」俺は真帆の口の中に射精した。真帆は顔をしかめながら飲み下していた。(真帆は飲むのが苦手)

 

気がつくと、居間から喘ぎ声が。そっと覗いてみると、直子さんがオナっていた・・・

  

  

3月、PTA役員の送別会。この幼稚園では、PTA役員は居酒屋で打ち上げをする。役員の子供は、祖父母や他の子供の家に預ける習慣になっていて、

ママ連中も殆どの役員が参加する。(一般の母親と教師が参加する謝恩会は別の日の昼間に幼稚園で行われる)

 

打ち上げの日、居酒屋につくと、丁度宴会が始まったところ。出張先から直行した俺は、車で来た旨を告げ、ウーロン茶を用意してもらう。

いつもは活動的な服を着ている役員ママたちも、今日はちょっぴりよそ行きの格好。

一人一人声を掛けながら、1年間の労をねぎらう。中には、ぴっちりした服や、胸元の開いた服を着ている人もいて、上気した顔が艶っぽい。

酒が回ってきた副会長は、ここぞと思うママの横にべったり座り、エッチな話を始めていた。俺は素面なのでついて行けない。

 

話の内容が「夫婦の夜の生活」なので、直子さんもつまらなさそうにしていた。

自然と寄り添う二人。話は直子さんの家庭のことになった。

やはり、崩壊するようだ。知り合いから弁護士を紹介してもらい、旦那からは家と慰謝料をもらうようだ。

「大変だね??」

「うん。ねえ、どっかに仕事ない??」

真帆の親が会社社長なので、「あて」はある・・・・

 

 

さて、宴が終わると、役員ママたちの旦那や家族の車が一斉に迎えに来ていて、駐車場はもとより、店の前の道まで車でぎっしりだった。

ちょっと笑える光景。(男の役員に女の委員が喰われてしまった事件があったばかりである。家族の心配も無理はない。中には晩酌の途中で抜けてきたのか、わざわざタクシーで迎えにきていた旦那もいる始末)

両側にママたちをはべらせて豪快にエッチトークをしていた副会長も、迎えに来た自分の父親の車にすごすごと乗り込んだ。

俺も帰ろうとすると、釣り銭が違っていたと、店の人に呼び戻された。再計算に手間取り、駐車場に戻ると、直子さんがぽつんと一人で立っていた。

「直子さん、あれ??」「あのぅ」同時に声を発した。結局誰も乗せていってくれなかったらしい。送っていこうとしたところ・・・・。

「会長さん、今日は奥さん居ないんでしょ」

「何でそれを知っているの」

「真帆さんが教えてくれたの」

確かに、実家の両親と真帆と子供は、1泊の温泉旅行に行っている。

そして、昨晩、真帆から求められたときに「私のこと愛してるよね。私もあなたが好き」と何回も言われていた。

行為が終わった後、涙も見せていた。腕枕をして寝たから、午前中、腕がしびれて大変だったっけ・・・・

「真帆さんが教えてくれたの・・・『明日の晩、家には誰もいないから・・直子さんには本当に申し訳のないことをした。・・・・一年間、おつかれさま、ありがとう』とも言われて」

これで、不自然な温泉旅行の謎が解けた。

俺は、真っ暗な直子の家の前で一旦停車。直子は家に入るとすぐに出てきた。手には(着替えが入っていると思われる)鞄を持っていた。車を出すと、ハンドルを自宅に向けた。

自宅に入り、居間の明かりをつける。

俺はさっき居酒屋で飲めなかったので、カーペットの上に座り込み、酒を飲み出した

しーんと静まり返ったリビングに、よその奥さんと二人きりなのを意識する。改めて直子の格好を見ると、バストラインがくっきりと現れたニットの長袖に、

ローライズのジーンズ。ニットの腰回りやジーンズの太ももがあらわになっているのがよく分かる。

俺の視線に気がついたのか、さらに真っ赤になった直子。「テレビでもつける?」と立ち上がったものの、足下がふらつき、俺の膝の上に倒れ込んだ。

膝の上には直子さんの太ももの感触、胸の上には直子のバストの感触、俺は体を支えるつもりで抱き留めるはずが、思わず抱きしめてしまった。

しばらく髪の匂いを嗅ぎながら抱きしめていたが、直子は顔を横に向けると、目をつぶった。やさしく唇を合わせると、少し震えていた。

一旦唇を離すと、すぐに直子は唇を押しつけてきて、今度は舌を入れてきた。

俺の逸物も立ってきた。直子は太ももからの感触を通じて気がついているはずだ。

直子さんは、俺の膝の上から降りると、俺の左隣に座った。肩を抱くと、もたれかかってくる。右手で服の上からバストに触れると、直子は吐息を吐いた。

俺は、肩に回した左手を直子さんの背中に回し、服の上からブラのホックを外すと、緊張していた直子が「もうっ、上手いんだからぁ」と笑った。

これで緊張がほぐれたのか、直子はスラックス越しに俺の逸物に触れてきた。

俺は、ニットをたくし上げると、Bカップはあろうかというバストをむき出しにし、乳首にむしゃぶりついた。

「ねぇ、せっかく真帆さんが場所を用意してくれたんだから、そんな慌てなくても・・・・・」

「そうだね」

俺は、直子にシャワーを勧めると、直子の鞄を手に、客間の和室に布団を敷きにいった。

夫婦の寝室は使いたくない。俺が真帆の浮気で腹が立ったことの一つに、夫婦のベッドを使われたことがあるのだ。

押し入れを開けると、客用布団の上には未開封のゴムの箱と新品のティッシュ。俺の行動は読まれている。真帆ったら・・・

布団を並べて敷き、暖房を入れ、ゴムやティッシュなんかを整えて準備完了。直子と入れ替わりにシャワーを浴びると、寝室に向かった。

直子は、布団をかぶっていたので、その隣に潜り込む。

体をまさぐると、ショーツだけ身につけている。

肩に手を回して、まずはキス。唇をあわせ、舌を絡め合った。

舌を絡めながら、胸を揉み、乳首を弾くと「んんっ」と首を振って唇を振りほどいた。

「どうしたの??」

「気持ち良くって、声が出ちゃう。。。。いい??」

「うん」

自宅の周りは真帆の両親の家だけだが、そちらも今夜は留守。心配はない。

改めて両手でバストを揉み、乳首をなめると「あああっ」と大きな声が。

バストの下から上に向かって揉み上げるといちばん感じるようだ。

バストの感触と喘ぎ声をしばらく楽しんだ後、右手を下半身に。ショーツの上から股間に指を当てると、ショーツの外側まで愛液があふれていた。クロッチの部分をなでると、

「んっ」と体がぴくりと動く。ショーツの上から局部を押すように揉むと「お願い、じらさないで」

「何してほしいの??」

「指であそこを触ってほしいの」

「あそこってどこ??」

「お、お●んこぉ」

その瞬間、俺はクロッチの脇から指を差し入れ、こすり立てた。

「あああああああっ気持ちいいよぉ。」

下半身をばたばた動かしながら直子はもだえ狂った。

俺は、乳首を歯で甘噛みしながら局部をこすり続けると

「いやぁ、逝っちゃうよぉっっっっ」と吠え、逝ってしまった。

一息ついた直子は、俺を横たえたままパジャマのズボンを脱がせた。

「もう、私だけ恥ずかしい思いをするなんて。懲らしめてあげる」

そういうと、俺の逸物をぱくりとくわえた。そして、舌でなめ回すようにしながらピストンをしている。

「そういえば、しゃぶってもらったのは運動会以来だね」「んん」

直子は、俺の横位置でしゃぶってくれているため、おっぱいがよく見える。

おっぱいをゆさゆさと揺らしながらしゃぶる姿に、逝きそうになった。

(真帆が同じようにしゃぶってくれても、おっぱいは垂れない)

「直子、気持ちいいよ。逝きそうだ」

ちゅぱ、ちゅぱ・・・・・・・「うっ」・・・・・・どくどく

「げほっ、げほっ」

「どうしたの」

「口の中に出されたの、1年ぶりだからむせちゃった」

抱き合いながら、互いの体をまさぐり合っていると、俺の逸物が復活してきた。

直子も、さっきほど大きな声ではないが、喘ぎ、濡らしている。

「直子・・入れるよ」「ええ」

俺は、仰向けに横たわる直子の足をつかんだ。

太ってはいないが、程よく肉のついた脚線美は見とれてしまう。

脚線美に見とれながらゴムをつける。足を広げると、局部に逸物を差し込んだ。

ぬるっと包み込むような感触。

「ああんっ」直子の喘ぎ声は、いままでになく安心しきったような、しっとりした物だった。

さっきの家中に響かんばかりの嬌声もいいが、さざ波に揺られているようなしっとりとした喘ぎ、俺のピストンに身を任せている直子を見て、間尾の愚かしさを感じた。

こんなに情が深くて肉感的で素敵な奥さんを差し置いて、どうして痩せっぽちの真帆なんかに手を出したのだろう。

身を任せすぎたためか、直子の体がずり上がっていき、布団からはみ出そうになる。

俺は、直子の体を起こすと、対面座位から騎乗位に移行した。

「いやぁん、恥ずかしい」

「自分で腰を振ってごらん」

「あっ、あっ、クリちゃん気持ちいい」

俺は、真帆の腰の動きにあわせて下から突き上げつつ、たぷんたぷんと揺れるバストを下から掴み、揉みだした。

「あっ、あっ、待って、逝っちゃう」

「いいから逝きなよ」

「いや、待ってよ。会長さんが上になってるときに逝きたいの」

俺は、一旦逸物を抜くと、直子を横たえ、再び挿入した。

「これでいいの」

「うん、会長さん、気持ちいい」

俺はピストンを徐々に激しくする。

「逝きそう、逝っていい??」

「ああ、俺も逝きそうだ」

「あっ、あっ、会長さん、好き~っ」

「直子さん、、、うっ」

同時に果てた。

お互いに眠くなってきたので、後始末をし、パジャマを着ると、一つの布団に抱き合って寝入ってしまった。

翌朝、日が明ける前に目を覚ました俺たちはもう一回済ませると、直子を自宅に送っていった。直子は、実家に子供を引き取りにいくという。

俺は、自宅に戻ると、部屋の換気をし、布団を干し、シーツを洗濯した。

その後、街に買い物に行って、久々に夕食を作った・・・・

 

夕方、真帆と子供が帰ってきた。

話題はもっぱら温泉の話。混浴温泉で父親(を含めたメンバー皆)と一緒にお風呂に入ったら父親や温泉客から「おっぱい小さいなぁ」とからかわれたことなんかも。

 

夜、寝室で「おっぱいが小さな奥さんってどう??」と聞かれたので、

「俺は真帆が好きなんだ」と答えたら、またキス攻撃~エッチに。

エッチが終わった後、俺は枕元から小さな箱を取り出した。

 

「これ、何??」

「新しい携帯。最新機種だよ。簡単携帯じゃ不便だろ。明日からこれを使いなよ」

「あなた・・・・・・うわーーーーーん」

真帆は大号泣した。

「うわーん、やっと、やっと全部許してもらえた。あーん、あーん」

「真帆・・・・」

「あなた、ありがとう。あなたの言うこと何でも聞くわ。何でも言ってね」

 

俺は直子さんが就職先を探していることを言った。それに対して真帆は・・・。

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【おっぱい】水泳教室で、中学生くらいの美少女に科せられたお仕置き【体験談】

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これは僕が小学生の頃に、近所のスイミングスクールへ通っていた時の話。

そのスイミングスクールは、今ならきっと問題になる『あるお仕置き』が行われていた。

お仕置きと言っても、生徒たちの前で行う単なる「見せしめ」的な罰だった。

そこへ通う生徒達は、練習前にプール横にあるミーティングルームに水着姿で集合する。

そこでコーチから、今日の練習メニューや注意点が話される事になっていた。

そして、そのお仕置きはミーティングの中で、「ついで」として行われていた。

その罰の内容は、水着姿で体育座りしている十数人の生徒達の前で水着を脱がされ、突き出されたお尻をビート板でコーチが叩くというものだった。

つまりは尻叩きの罰だった。

ただ、「お尻叩き」とは言ってもそれほど痛々しいものではなく、どちらかというと「衆人の前でお尻を出す」という恥ずかしい行為自体に懲罰的な目的があった。

いくら子供とは言っても、やはり皆の前で裸になるのはどこか恥ずかしいものだ。

それに対象者はあくまで「子供」であるから、懲罰的な悲壮感も漂わなかったので、コーチがよく使っていた罰の1つだった。

ただ、子供ながらに裸に近い格好から、またさらにパンツを下ろされ、お尻を出すのは特別の恥ずかしさがあった。

まぁでも、このお仕置きの対象者は大抵常連で、悪さを働く男子達と決まっていた。

僕も含めて、普段は真面目に練習に励んでいる子供達がこの罰の対象になる事はなかった。

皆の前でお尻をプリッと出されてビート板でペシペシ叩かれるのだが、中には自分から進み出て水泳パンツを堂々と下ろし、コーチによる尻叩きが終わると、ぺろっと舌を出して去っていく強者もいたくらいだ。




僕らの間でも、そのお仕置きは結構見慣れたものになっていた。

でも、この罰の存在は一部の生徒達以外への抑止力として全くもって効果的だった。

さすがに常連でもない限り、このお仕置きを受けるのは恥ずかしい事であり、コーチに注意された時、

「お尻叩きの罰になるぞ」

と言われると、もうそれ以上は悪さをする気も失せた。

しかしある時、練習前のミーティングで1人の女の子がコーチから指名された。

小学校の高学年か、下手すると中学生くらいの女の子だったと思う。

最初、僕はてっきり地区大会に出場して賞を取ったとかで皆の前で表彰されるのかと思っていたが、違っていた。

実はその「お尻叩きの罰」に女の子が指名されたのだ。

理由は、前日の練習でお喋りをして、さらにコーチの注意があったのにも関わらず、それでも無視して喋り続けたという。

コーチは褐色の肌と胸板の厚い、結構若い20代の女性コーチだった。

ミーティング中はジャージ姿であるが、そのガタイの良さは服の上からよく分かった。

その目つきは鋭く、練習中の厳しい指導にはいつも生徒たちは脅えていたものだった。

この時も鋭い目つきで集団の中に座る女の子を捜し、素早く指を差したかと思うと、こっちへ来るように厳しい口調で命令した。

彼女はショートカットが似合う、顔の小さな女の子だった。

目がぱっちりとしていて、遠目で見てもハッとしてしまうくらいの美少女だったと思う。

ただ、スイミングスクールに通う女の子にしては、少し病弱そうな肌の白さと華奢な体つきをしていた。

僕が所属していたコースは、小学生が入る「一般プライマリコース」であったが、その罰を受ける女の子ように、中学生になっても例外的に延長してプライマリにいる子も多かった。

中学~高校の生徒達が所属するセカンダリコースはどうしても練習がキツくなるので、レベルがそれほど高くない子供達は特別な措置として、プライマリに残る事ができた。

恐らく僕がスイミングスクールに入ってから女の子がこのお仕置きを受けるのは初めてだったと思う。

しかも、プライマリコースではかなりハッとするくらいの可愛い少女だったので、余計に生徒達の注目を集めた。

「お尻叩きの罰」に遭うという事がコーチから告げられた時、大きなどよめきが起こった事を今でもよく覚えている。

ただ、僕は女の子が前に出された時、ふと疑問が湧いたものだった。

この罰を受ける時、男子はただ水泳パンツをずるっと下ろすだけで済んだが、女の子の場合はワンピースの水着を腰まで下ろす事になる。

男子とはまた違う大切な部分が露わになってしまわないか?

一体どうやってお尻を出すんだろう。

男の子よりもバストなどの羞恥のポイントが多いだけに、子供ながらにこの罰を女の子が受けるのは可哀想だなぁとも思った。

そして、女の子のお仕置きは始まった。

てっきりコーチは、生徒達に背を向ける感じにして一気に水着を下ろさせるかと思ったら、なんと正面を向き自分の手で水着を腰まで下ろすよう命じたのだ。

今思えば、明らかにバストを生徒達に見せる事で強い羞恥心を与える事が目的だったのだろう。

いや、コーチの「趣味」も少し入っていたかもしれない。

女の子は競泳用の水着を脱ぎ始めた。

まだ小学校高学年だった僕は、純粋に年齢が近い女の子の胸はどうなっているのか知りたかった。

水着越しに見る胸の膨らみはよく目にしていたが、あの押さえつけられた競泳用水着からバストが零れ落ちた時、どれくらいの膨らみがあって、どのような形をしているのか、まだよく分かっていなかった。

彼女は恥ずかしそうに、体育座りするプライマリコースの子供達の集団を見やった。

チラッと見ただけだったが、動揺は見て取れた。

さっと子供たちの頭上を過ぎたところで、視線は激しくぶれた。

肩紐から両腕を抜いただけでもう水着は胸から下に落ちそうだったが、辛うじて女の子は押さえた。

女の子はコーチの方を見て、まるで懇願するような視線を送ったが、コーチは口を結んで首を横に振った。

ダメだという事らしい。

女の子は泣きそうになりながら、とうとう水着を下ろした。

左手で零れ落ちるバストを押さえ隠しながら、片方の手でやりにくそうに腰まで下ろそうとした。

どうしても右手側に水着がよじれてしまって、完全には下ろす事が出来なかったが、どうにかお腹の付近まで下ろした。

女の子の肩口からお腹までの肌が晒された。

眩しいくらいの白くてすべすべした肌が印象的だった。

押さえつけられていた水着がなくなって、女の子の胸の質感がよく分かるようになった。

まだ左手で押さえてはいるものの、そのふくよかさは十分に伝わってきた。

どうにか両手で胸全体が見えないように必死に隠そうとするが、そうすればするほどバストの膨らみが何度も変わり、その際に出来る谷間が目を釘付けにした。

「ちゃんと皆に、胸を見せなさい」

コーチは、いつまでも胸を押さえて隠そうとする女の子に命じた。

一瞬女の子は何かコーチに言おうとしたが、黙って頷いた。

もはや抵抗する事など出来るはずがなかった。

これは懲罰なのだ。

女の子は押さえている手をダランと下ろして、そのままバストを露わにして棒立ちになった。

形の良いバストが、子供達の前で完全に晒された。

大人の女性コーチが水着越しに見せる頑丈で大きな胸ではなかったが、それは女性そのものだった。

そのハッキリと見せる膨らみの輪郭は、男の子の胸とはかけ離れたものだったし、それは子供心に「綺麗だ」と思った。

彼女は立ち尽くしたまま口元をギュッとさせて、その羞恥に耐えた。

それでもやはり全てを抑えつける事が出来ないのか、少し涙を浮かべて頬を紅潮させた。

両手で胸を隠す事を禁じられた彼女だが、隠したいという気持ちからか、ダランと下ろされた両手は落ち着く事なく絶えず動いていた。

小さな乳輪の先には、見え隠れするくらい小さい突起があるのが見えたが、僕達男の子が持つモノとあまり変わりはなかった。

小さな子供の乳首に、ふくよかな胸の膨らみ・・・その対照的な身体の構造に、僕はただ黙って見つめるだけだった。

次にコーチから、彼女は四つん這いになるように指示された。

彼女は上半身裸のまま、丸まった水着を腰に巻いたまま、コーチが座っていたパイプイスに両手をついた。

水着越しだったが、ぷりっとしたお尻が、生徒達の前に突き出された。

やはり恥ずかしいのか、女の子はお尻をキュッと締めていたが、そのおかげで水着が割れ目に沿って巻き込まれて食い込んでいた。

その綺麗な線は、ここがお尻であるという事を生徒達に強調しているようだった。

しかし、女の子はお尻の食い込みを直すだけの余裕はなかった。

表情は見えなかったが、じっと生徒たちの視線に耐えながら、コーチによる次の指示を待っていた。

これから、今まで男の子にしか行われていなかったお仕置きが、女の子に行われる・・・。

一体どういった事になってしまうんだろうという不安と期待が、プライマリコースの子供達の中に広がった。

今日のコーチは、心なしか弾んだ声と勢いがあり、彼女へ対するお仕置きが通常のもので収まらないような気がしていた。

コーチは彼女に近づくと、腰まで降りている水着をお尻の割れ目が見えるか見えないかの境界線まで引き下ろして、お尻を出す前準備が行われた。

彼女はコーチの手が身体に触れた時に明らかにびっくりするような感じで、一瞬体をぶるっと震わせた。

一気に下ろさないで腰まで下ろして止めたのは、羞恥を引き出そうとしているのだろう。

これが懲罰の主目的でもあったからだ。

コーチは彼女のすぐ側に寄ると、膝を床について、両手でしっかりと彼女の丸まった水着を握った。

いよいよだ。

「あぁぁ、お願いです・・・許してください・・・」

そう彼女は弱々しい声でコーチに懇願した。

もはや涙声でかすれていた。

しかしコーチは、冷酷にこう言った。

「ダメだ。これはお前に対する指導だ」

コーチはピシャリと言い放つと、最後にこう付け加えた。

「じゃあ、行くぞ。覚悟はできたか?皆にお前のお尻を見てもらうぞ」

「あぁ!いやぁ!!」

コーチは全く躊躇せず女の子の水着を一気に、両膝まで下ろしてしまった。

水着のゴムが弾けるような音がして、彼女のぷりっとしたお尻が、簡単に皆の前で開帳されてしまった。

お尻も、先ほど見せたバストと同じくらい透明な白さがあった。

これで彼女は膝のところまで裸になってしまったが、彼女のスタイルの良さが見て取れた。

スイミングによって引き締まったウェストから、キュッと盛り上がるようにせり上がったお尻は可愛かった。

むしろコンパクトにまとまった感じは、格好良さもあった。

お尻の割れ目はもちろんばっちり見る事ができたが、両脚をピタッと閉じてしまって、その割れ目の奥までは見せようとしなかった。

やはりその辺は、コーチも感じ取っていたに違いない。

彼は、即座に彼女へ命じた。

「そんなに恥ずかしいか?でもダメだぞ、水着を全部脱ぐんだ」

「・・・え!?ど、どうしてですか?」

四つん這いになりながらも、彼女は顔をコーチの方へ必死に向けて問い直した。

「お前は、この指導を受ける気がないという事が態度に出ている。罰として、ちゃんと水着を脱いで、両脚を開くんだ」

いつもはぺろっとお尻を出したら、ビート板で数回ぺしぺしと叩くだけで済んだ罰だったはずだが、この時のコーチはより過酷な懲罰をその女の子に課そうとしていた。

水着を両足から抜けというのだ。

「いいから、脱ぐんだ!」

躊躇っていた彼女をコーチが一喝すると、間断なしに彼女の水着を掴んだ。

彼女は一瞬ハッとした感じになったが、もう遅かった。

彼女がその場で転がりそうになるくらいコーチは強引だった。

コーチは一気に両脚から水着を引き抜いてしまったのだ。

僕も、その場にいたプライマリの生徒達も、コーチの強引さと迫力にドキッとした。

それくらい脱がし方が唐突で乱暴だった。

彼女はあっという間に身につけているものを全て奪われてしまった。

彼女は素っ裸で四つん這いになっている。

逃げようにも隠れようにも、抵抗する術がないと思ったからだろう。

さっきまで水着で、決してその下の肌を皆の前で見せる事がなかった彼女が、こうして何も着るものもなく素っ裸にされ、四つん這いにされている事実が信じられなかった。

しかも、こうしてコースの生徒たち皆の鼻先に、お尻を突き出して、あられもない姿を見せているのだ。

コーチは彼女の四つん這いで突き出されたお尻が見える位置に立つと、彼女にこう命令を付け加えた。

「ちゃんと足を開いて、皆に自分のお尻をしっかり見てもらうんだ」

先ほどのコーチによる凶行に脅えた女の子は、もはや従うしかなかった。

コーチの命令に対して、消え入りそうな声で

「・・・はい」

と答えると、パイプイスに両手をついたまま、両脚を開いていった。

彼女のお尻は、割れ目を境に左右に開かれ足の付け根に引っ張られるようにして、下腹部と一緒に皆の前で開かれた。

お尻の穴までばっちり見えてしまったが、さすがに恥ずかしかったのか彼女は四つん這いになりながらも片方の手で、股下から女の子の大切な部分をそっと添えて隠した。

お尻は完全に見せてしまっても、本当に大切な部分だけは見られたくない、許してほしい、という事だろうか。

皆の前で完全にお尻が露わになり、お尻の穴や、その周辺全てが見られてしまう事になった。

しかし、今日のコーチはとことんまで冷酷だった。

彼女が必死になって隠そうとする秘部さえも暴こうとしたのだ。

「何を隠しているんだ。私は勝手に手で隠していいなどと言ってないぞ。きちんと両手はイスにつくんだ」

「お願いです!コーチ、それだけは許してください!」

「それじゃ、ビート板で尻が叩けないだろ!」

「ダメです、、ダメなんです・・・」

「聞き分けのない子だな!」

コーチは鋭い目をしやや癇癪を起こした感じで彼女に近づいた。

コーチの2度目の強引な凶行に彼女は逃げようとしたが、コーチは女の子の両肩をがっちり掴んだ。

「きゃっ!!」

中学校に上がったくらいの、か弱い女の子が、屈強なコーチの力に敵うわけがなかった。

乱暴に引き起こされると、そのまま両手を後ろで押さえつけられ、女の子は立たされてしまった。

そして、振り向かせると彼女は素っ裸のまま両手も拘束され、隠す事が出来ないまま生徒達の前で秘部が露わになってしまった。

「あぁっ!いやぁーーー!!」

女の子は力一杯声を振り絞って抵抗したが、コーチは放さなかった。

そして、僕達の前には、裸の女の子が立たされた。

今まで女の子が必死になって隠していた秘部は、僕にとって初めて見るオトナの女性自身だった。

そして僕は、女の子が必死になって隠していた理由が分かった。

彼女の秘部には、黒い若草が結構茂っていたのだ。

まだ中学くらいでは生え始めの子も多かっただろうから、きっと早熟な自分が皆に知られてしまう事に強い羞恥が働いたのだろう。

しかし、彼女の下腹部は綺麗だった。

確かに黒い茂みがあったにせよ、その白い肌とつるつるとした質感は目を見張るものがあった。

それに元々色白という事もあったがさらに光の当たらない水着の下は、一層白さが増していた。

そして、その白色部分と黒々した恥毛部分とのコントラストが美しかった。

彼女は目にいっぱいの涙を溜めながら、ギュッと目を瞑っていた。

そのせいで、ずっと頬には涙の筋が消えなかった。

大切な秘部に茂る恥毛は見られてしまったが、それでも必死になって両脚を交差させ見えないようにと動いたが、その努力も虚しかった。

しばらくコーチは、彼女のストリップを生徒達に前で披露した後、もう一度イスに両手をついてお尻を突き出すように命じた。

さすがに今度は、彼女も従順だった。

しっかりと両手をパイプイスについて、お尻を生徒達の方へ向けた。

始めはやはり両脚は閉じていたが、コーチが持ってきたビート板で、開くようにと股下に押し込まれた。

それでも彼女はまた泣きながら少し抵抗したが、ゆっくりと両脚を開いていった。

さっき両脚を交差させて見せまいとしていたが、秘部が生徒達の前で完全に開かれてしまった。

またこの時も僕はびっくりした。

想像していた女の子のソレとは大きく異なっていたからだ。

茂った恥毛の中心には大切な割れ目が息づいていたのだが、それは少し形状が違っていた。

幼い女の子が見せるような綺麗な「区切り線」ではなく、柔らかそうな、やや形状が複雑な感じのラインだった。

そして、その柔らかそうな閉じた間から、ピンク色した内部が覗いていた。

この時僕は、初めて女の人の性器というものを見た。

もちろん、それはオトナとしての女性器だった。

ここへ来てようやく彼女はコーチの望む形になり、ついに尻叩きの罰が行われる事になった。

コーチは四つん這いになっている女の子に合わせて、自分も跪いて横に立ち、何度もビート板でお尻を叩いた。

ビート板で彼女のお尻が叩かれる度に、可愛く下に向かって垂れたバストが前後に揺れていた。

やはりコーチもそれが気になるのか、ビート板で形のいいヒップの感触を楽しみながら、その横からの彼女のバストを覗き見していた。

彼女は最後にまた言った。

「あぁ・・・いやあ、見ないでぇ・・・」

これも僕が座るところまでしか届かないような小さな声だった。

しばらくその裸を皆の前に晒した後、彼女は皆の前で、先ほど脱いだ水着を着る事になった。

泣きじゃくりながら、皆の前で丸められた水着をコーチから渡されたのだ。

裸にされた後、それを着用する姿はこれ以上ない屈辱的な感じだった。

その時も彼女は泣き続けていた。

今思えば、酷い仕打ちだったと思う。

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【友達】男性のあれ【体験談】

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私はボランティアで障害者のサポートをしています。私の担当は幼児~小学生で、10人ほどのグループを受け持っています。みんな週2回の頻度で施設にきている子達で、水中運動の目的でプールを利用していきます。どの子も言語障害や知的障害を持っているため、各種運動には補助が必要で、サポートはとても大変なんです。繁忙期で水泳指導や社会体育の教育研修の一環として3ヶ月間手伝うことになったのですが、2ヶ月目にとんでもない体験をしました。

いつも中高生を担当している男性社員が病欠となり、急遽、私もヘルプをすることになったのです。それは、中学生3年生のD君を担当することでした。D君は知的レベルは小学生以下ですが、もうすぐ高校生になる16歳の体。そんな男性の着替えを手伝うなんて・・・。しかし、プールに入れるには避けて通れず、更衣室につれていきました。D君は担当が誰かは関係ないようで、『ぅお ぅお』といいながら、勝手に脱ぎ始めました。いつも幼児を担当しているので脱がしたり、はかせたりが大変だった為、それをD君にするの?と思っていたのですが、「なんだ、自分でできるじゃん」とこの時は安心しました。

しかし、そろそろはき終えたかな?っと目をやると、脱ぎっぱなしで全裸のD君が立っていました。「えっ」と思わず、視線がD君の股間にいってしまいました。 幼児のそれとはまったく違うおちんちんをはじめて視てしまったのです。真っ白でズルっとした先。“おちんちん”というものではなく、性器でした。びっくりして、「D君!履いて!」と強い口調でいうと、『おうツ』と言いながら、水着を履き始めてくれたので、なんとか着替えも終わり、プールへつれて行けました。

衝撃のシーンが頭から消えず、その日は実習の内容もほとんど覚えおらず、日誌を書くのに苦労しました。

プールが終わった後の着替えでは、意識してD君の性器を見ている私がいました。幼児を着替えさせるのと同様に、D君にもしてあげたのです。

ペニスを目の前で、まじまじ見てしまいました。





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【おっぱい】中3の時、可愛い女友達2人と酒を飲んでいたら1人が酔い潰れて【体験談】

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名無しさんからの投稿

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中学3年の冬、卒業前祝いという事で、男2人・女2人の4人、俺んちで酒を飲む事になった。

うちの親は水商売をしているので、夜はかなり遅くまで帰ってこないし、いつも連れがゴロゴロ来て泊まって言っても何も言わないので好都合だった。

男は俺(達也)と、雄太。

女は、愛奈(悪乗り好き、普通に可愛いし明るい子)、美紅(ちょっと大人しめだけどめっちゃ可愛い)。

皆中学生なので、あまり酒を飲んだ経験は少ない。

美紅なんかは、酒を飲む事自体初めてだと言う。(まぁ中学生だしね)

にも関わらず、調子に乗って買ってきたビールや日本酒をノリノリで飲んでしまった。

じゃんけんに弱い美紅が一番飲んだ。

間違いなく一番ヘロヘロになっている感じだった。

時間はまだ夕方の18時くらいなのに、完全にグロッキーして寝ていた。

他の3人は案外酒が強かったらしく、普通にだべっていた。

美紅は、愛奈の膝枕で爆睡中。

俺と雄太は、美紅の寝顔が気にいなって仕方なかったが、愛奈に悟られないようにしていた。




すると、愛奈がとんでもない事を言い出した。

「あんたら、美紅のパンツ見るなら今がチャンスだよw」

「え??」

あまりの事に驚いたが、こんなチャンスはもう二度とないだろう。

俺達は、美紅の足元にすり寄った。

愛奈は意地悪な顔をして、ゆっくり美紅のスカートを捲った。

水色の可愛いパンティだった。

美紅は何も知らず、思いっきり大股開きをしている。

あれ・・何やら黒いものがはみ出てる・・まさか。

愛奈は、嬉しそうに言った。

「あ~美紅ハミ毛してるよぉ~あ~ぁ男子が見てるのに、恥ずかしいなぁ」

あの超可愛い美紅がパンツからハミ毛を・・・鼻血が出そうなくらい勃起した。

雄太も目を血走らせて見ている。

すると愛奈は、

「あんたらこれ以上見たかったらさぁ・・・ちんちん見せてよ!」

何だって!?

確かに見たい。

この流れは、あの美紅のパンティの中身を見る事が出来るのかもしれない。

その代償が、愛奈にちんぽを見せる事ってのが矛盾しているような気もするが・・・もはや俺も雄太も恥を覚悟で、フル勃起ちんぽを披露する事にした。

天井を仰ぐかのようにそそり立ったちんぽが2本踊り出た。

俺も雄太も、他人の勃起したちんぽなんて見た事もない。

もちろん愛奈だってないだろう。

愛奈は、嬉しそうに2本のイチモツを見比べた。

「これが勃起したおちんちんなんだ・・・」

「ちょっとあんたら臭いよw」

俺は顔を赤めて

「うるせー」

と照れた。

愛奈はちんぽには触る事なく、上から下から横から至近距離で観察している。

ヤバい・・・この状況で女の子に性器を観察されるなんて・・・先っぽ汁が止まらないぞ。

しばらくして愛奈の観察は終わり、

「じゃあお待ちかね、美紅のパンティ下ろしちゃおうかねぇ」

ゆっくり、ゆっくり水色のパンティが下ろされた。

少しずつ美紅のマン毛が見えてきた。

そして、割れ目も・・・。

愛奈は、美紅の両足をM字にしてその全てをさらけ出させてくれた。

もう俺も雄太もガン見。

2人とも這いつくばって、その全てを観察した。

毛は、びっしり生え揃ってる感じだが、柔らかそう。

貝の具は、ぴたっと閉じている感じで、エロ動画とかで見てた黒いのとは違った。

クリトリスも皮が被って小さ目だ。

よく見ると、何か白いティッシュのカスのようなものが付いている。

肛門も見えた。

マン毛は、膣穴の横から肛門の手前までびっしり生えていた。

すげぇ・・・すげぇ・・・あまりの感動に、頭の中が真っ白になった。

美紅の事が好きな男を、少なくとも10人は知ってる。

今日の会も、他の連中には知られないようこっそり雄太と企画したものだ。

クラス中の奴らが美紅の下半身を想像しまくってるだろう。

俺達2人だけが、見る事が出来たんだ。

美紅の許可はないが、しっかり全て拝ませてもらった。

愛奈も、めっちゃ観察してた。

同性の性器ってじっくり見る機会なんてないだろうしな。

「あはっ、美紅おしっこ拭いたティッシュが残ってんじゃんw」

「よかったねあんたら、レアな物見れてさー。男ってそういうの嬉しいんでしょ」

愛奈は、そのティッシュのカスをそ~と取り出した。

そしてそのまま雄太の口元に持っていくと、ぱくっと咥えてしまった。

「どう、美紅の味がするかい?」

愛奈は意地悪そうに言った。

愛奈は、美紅の服を捲くり上げ、おっぱいもさらけ出させた。

小振りのおっぱいだったが、綺麗な蕾のような乳首が露わになった。

愛奈はニヤニヤしながら

「今だ!携帯で撮りまくっちゃえ~~」

俺達は、携帯を持ち出し、写真と動画を撮りまくった。

「脇も見せてくれ!」

と頼むと、愛奈も調子に乗って

「よしよし」

とシャツを完全に脱がし、両手を持ち上げた。

プールや海の季節じゃないから、油断してるんだろうなぁ。

軟そうな毛が、密集して生えていた。

可愛い顔に腋毛は似合わないが、そのギャップに萌え萌えだ。

俺のとそう変わらないかも・・・女の子もこんな腋毛生えるんだ・・・。

腋毛、クリトリスのアップ、肛門のアップ、マン毛のアップ、膣のアップ、おっぱいはもちろん、全体像も、何百枚と撮りまくった。

もう、一生の宝物だ。

そして最後に、美紅のおまんこの匂い嗅ぎと、クリトリスをちょっとだけペロペロさせてもらい服を元に戻した。

少しおしっこ臭かったが、美紅のだと思うと興奮で体が震える思いだった。

記念に、マン毛もハサミで何十本か切ってもらった。

愛奈は、俺達を見上げてこう言った。

「あんたらオナニーしたいんでしょ~?」

俺達は、あまりの恥ずかしさに。

「そんなわけねえだろ・・」

とふてくされた。

本当は、とてつもなくしたい、出来れば美紅のおまんこ見ながらしたかった!!

俺は、勢いで愛奈に言った。

「愛奈のも見せてくれよ」

雄太もうんうんと、必死に同意している。

愛奈は意外にも、

「私のも見たいの?」

と言った。

俺達は、

「もちろん!見たい・・・」

愛奈は、上目遣いで俺達を見つめ

「愛奈の事思ってオナニーした事って・・ある?」

と、聞いてきた。

正直、クラスはもちろん、可愛いなぁと思った子は全てオナネタにしている。

もちろん、愛奈も漏れずにローテーションに入ってるww

「もちろん俺はあるよ。愛奈可愛いしな・・」

雄太も乗っかってきた。

「俺だってそうだよ。愛奈の胸やアソコ何回も想像した」

それを聞いた愛奈は、嬉しそうだった。

「想像の中で、愛奈をどう愛してくれてるの?」

続けざま聞いてきた。

所詮中学生の俺達なので、知識も浅い。

おっぱい吸いまくったり、あそこ舐めまくったり・・・的な事を言った。(事実そうだがw)

愛奈は、ニコッとして

「じゃあ特別に見せてあげるね・・」

と言ってパンティをスルッと脱いで座り、ゆっくりと足を開いた。

愛奈の陰毛は薄く、左の小陰唇が少し大きい感じだった。

「そらっ」

と、愛奈はいたずらっぽくお尻を高く上げ、両手でソコを開いて見せてくれた。

膣穴と肛門が大きく開いた。

美紅のそれより、しっかり見せてくれた。

俺達は例の如く跪き、至近距離で直視した。

マン毛はやはり薄く、膣穴周りにもちょぼちょぼ生えてる程度だった。

肛門もしっかり開いて、皺の数が数えられそうだった。

ふと愛奈の顔を見ると、さすがに恥ずかしいのか真っ赤になっていた。

膣穴からは白と透明の液体が流れ出ていた。

感じてるんだ・・・見られて・・・。

同級生の女の子の性器をこうして見比べられるなんてめっちゃ嬉しい。

愛奈も結構可愛いしな。

酒のせいもあるだろうが、少し美紅に嫉妬してる部分もあるんだろう。

何故だか急に愛奈が愛おしくなってきた。

「愛奈・・・舐めていいか?」

愛奈は、顔を赤らめて

「いいよ・・でも、愛奈の舐めながらオナニーしてね・・美紅じゃなくてあたしでしてね・・」

「達也は、あたしのアソコ・・雄太はおっぱいとキスさせてあげるから・・・」

「2人とも、あたしで・・して・・」

雄太は、愛奈のシャツを捲り、小振りなおっぱいにしゃぶりついた。

俺も負けじと愛奈のおまんこにクンニ開始。

クリトリスが固くなってる。

皮を剥いて舌先でチロチロ転がしてみる。

「あああぁあぁぁっぁぁっははぁん!」

愛奈の声が聞こえる。

気持ちいいんだ。

感じてくれていると思うと何か嬉しくなる。

俺と雄太は、自分のイチモツをしこりながらそれを続けた。

舐めながら、じっくりゆっくり、愛奈の性器に見入った。

マン毛の1本1本の毛根まで見逃さないくらい。

体勢を変えながら、愛奈は四つん這いになった。

今度は、後ろから愛奈にクンニを始めた。

とにかくお尻の穴を舐めまくった。

「そんなとこ・・達也ぁぁあん・・・・・いやぁぁぁん」

「うんうん気持ちいいのぉぉ・・あああん2人ともちんちんしごいてる??」

「愛奈でイってね愛奈で気持ちよくなってね」

「もちろん・・・あぁぁああいきそう・・・愛奈ぁおまんこおいしいよー」

俺も雄太もあまりの興奮に射精寸前だ。

俺は、愛奈のお腹に、雄太は、愛奈の顔面に射精した。

2人とも超大量だった。

とりあえず3人で慌ててティッシュで掃除し、愛奈はシャワーを浴びに行った。

俺は、雄太と目を合わせて

「めっちゃラッキーだったな」

「おう!最高だった」

愛奈が戻ってからは、案外普通のムード。

2回戦・・・と思ったが、そのまま全員で雑魚寝して朝を迎えた。

美紅は

「頭痛いー」

と言っていたが、バレてる感じではなかった。

その後は、バラバラ解散みたいな感じだった。

皆が帰った後、美紅の画像をじっくり見ながら、何回もオナったのは言うまでもない・・・。

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【寝取られ】美帆の寝取られメモリー Part1【体験談】

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短大から私立幼稚園の先生に

そして「初めての露出と寝取られまで」



記憶の残っているうちに残しておこうと、パソコンに向かい始めた俺。

見つけた美帆に叱られると思ったが、以外にも協力的だった。

「特定できないように関係者や背景設定ぼかしてね。娘だっているんだから」

妻として相変わらず俺の欲望を満たしてくれる美帆はもう35歳。

十数年前の思い出から今現在までの二人の経験は7、8割実話だ。



一浪して入った大学3年の春、サークルの女子の先輩に紹介された美帆は

保育科のある短大の2年生だった。

中高一貫の女子高出身の箱入り娘。

完全にノックアウトの一目惚れだった。

大きな目が印象的な今風美人。

実家の俺の母親は、白石美帆にそっくりだと言うが。




156cm、43kg、本人はCカップだったというが形と感度抜群のBカップだった。

小柄だがバランスのとれた体型、丸いお尻に引き締まった足首とウェスト

女を意識させる色気のある体つきだった。

友人たちに「どうしちゃったの?何であんな可愛い子と付き合えるわけ?」

と不思議がられる俺も、その出会いの奇跡に舞い上がっていた。



一応俺のスペック。

康介、175cm、60kg、高校ではボクシング部だったが、今では体もたるみ気味。

顔はいいも悪いも自分ではわからないが、醤油顔で短足なのは仕方がない。

俺のどこが良かったのか美帆に聞くと

「着てる物の趣味が好印象だった事」

「笑わせてくれる才能とツボ」「強くて守ってくれそう」の3点。

最後の「強い」というのは、あてにならないとも思ったが。



美帆が中高で付き合った男2人は真面目君や「おぼっちゃま」で幸運にも深い関係には

発展せず、真正の処女だった。

人並みの時間とプロセスを経て結ばれた二人だったが「初めての男」という価値観を

強く持つタイプなのか、イケメンでも高学歴でもない俺に期待以上に」惚れてくれていた。



俺には高校時代に知った、いわゆる「寝取られ」の属性があった。

きっかけは単純。

本屋で立ち読みしたエロ雑誌の記事。

「俺の妻が友人に」とか」「彼女がオヤジに犯されて」みたいな投稿小説に完全勃起。



以来、付き合う彼女たちに「見せてやれ」「あいつとやりたくない?」

と誘ってはドン引きされること度々。



仕方なく、その分野のAVや読み物で満足を得ていたのだった。



さっぱりとした男っぽい性格の美帆に嫌われたくなかった俺は、しばらく本性を隠していたが、そんな不安や気使いは要らなかったようだ。



頭のいい、空気を読める女だった。

「さっきのカフェのウェイター。トイレ行ったとき、美帆のお尻ガン見してたぞ」

「やだ、ほんと?あの人が?うっそー」

と、まんざらでもない。



「八百屋のおじさん、ティーシャツの胸元、必死で覗いてたの、知ってた?」

「まじで?えー、この角度見える?うそ、見えちゃう?」

見られること、見せる事に抵抗どころか、何か感じている様子がわかる。



運動公園の球技場に、どこかのラグビークラブのトレーニングを見学に行った時も

「見てるよ、あ、また見た」「あのコーチもしっかり見てるよ」と煽る俺。

ミニスカートで体操座りする美帆に集中する視線を浴びた日のセックスは燃えに燃えた。



数時間前のカフェでの爽やかな笑顔の美帆と、

AVで覚えたばかりの「ノーハンド・フェラ」で俺のペニスを咥え、もだえる美帆。

俺のツボである「ギャップ」で興奮させてくれる最高の女だった。



男達の視線を感じながらする買い物や外食は楽しく、その日

俺のマンションでするセックスは街の男達の視線をオカズにする事も増えた。



平均サイズの俺のペニス。

早めに射精してしまった俺の左横に寄り添い、自分の右手の

真ん中3本の指の平を使ってクリトリスを丸く円を描くようにまさぐり始める。



「美帆、今日は誰を思う?誰でイク?」・・・俺の左手を枕にして目を閉じる。

「さっきのショップのイケメンの店員さんは?」

「それとも、この前プールにいた、超もっこりの監視員?」



俺の煽る言葉に反応しながら左手がペニスに伸び、しごき始める。

数分後、回復し始めたそれを握りしめ、

「アッ、こんなの・・ダメ」



「アーっ!ダメ、あっ、すごい・・・いい」



クリトリスをまさぐる右手のスピードは速まり、閉じていた目が少し開き、

黒目が少し真ん中に寄り気味になる。

いつもの顔とは「ギャップ」のある本当にエロい顔だ。



半開きの口元から小さな舌が見え隠れすると体全体がピクンピクンと痙攣しはじめる。

「アーっ、硬くてイヤラシイ、ダメーっ、そんなこと、すごいすごい、イキそう!」



美帆の、自分をまさぐる、指先からはクチュクチュっとした音も聞こえる。



「イキそう、イッちゃっていい?康介、ねえ?ごめん、もうイク、イクイクーっ!」

同時に俺もぶちまける。





「・・・・・・・・誰でイッた?」

「監視員さん、最高!」

「へへ、康介感じた?いーっぱい出たね。嬉しい。康介が感じると私も凄く感じる」

「これ、変かなあ。最初は演技だったんだけど、今は別の人でも凄くイクの」

「嫌じゃない?嫌だったらやめるよ?」

「何故か、それがいいんだよなー。凄い好きで大切な美帆なのに、誰かに感じたり

誰かを興奮させるのを想像するとドキドキするんだ」

「もー、康くん、超変態!」



好きで読む、寝取られ体験談なら、これだけ条件が揃えば、たちまち恍惚の体験に

突入するはずだが実際には何も起きないし、発展しない。

現実なんてそんなものさ、と思っていた。



相手の奥さんや彼女にばれて、修羅場になるのも嫌だし。

美帆を褒めちぎってくれる友人が相手でも、後々仲が悪くなったらどうするのか。

想像だけならまだしも、知らない人に喜んで美帆が抱かれるとも思えなかった。



服、音楽、家族友人への考え方、笑いのツボまで価値観は一致していたし

何より、俺には、もったいないような美帆との交際は、夢のように過ぎた。



短大を卒業した二十歳の美帆は希望どうり私立幼稚園の教諭、「先生」になった。

母方の親戚の社長さんの推薦もあった為、園長先生の親友である社長さんの

顔をつぶすわけにはいかないと肩まであった髪もショートボブにしてはりきっていた。



会える日も限定されたし、何より思っていた以上に大変な仕事だった。

園児の指導記録、個人日誌、連絡帳、ピアノの練習に保護者への電話。

実技も筆記も、行事の会議も休み無しで続くのだ。



俺の部屋に来るのも休日だけになった。

しかし、スイッチがエロモードに入った時の美帆のセックスは以前より激しいものだった。

お気に入りの「ノーハンドフェラ」も会ってすぐされると、5分でイカされる。

ペニスと口だけで繋がっている、いやらしさと「咥えさせられている感」が好きらしい。



「でも康くんの好きな話は園ではありえないからね」

「子供達、ホントに可愛いの。父兄さんたちもいい人達だし、神聖な職場なの」

同性の人がいたからか、園の方針かで、下の名前で「美帆先生」と慕われ、生き生き働く美帆はとても眩しかった。



話では、美術や体操の先生、英会話の外人教師など、若い男性もいるはずだし、

付き合いの飲み会や交流もあるはずだが、美帆は興味が無い様子だった。



気になる男はいないのか、聞いたとき、「50過ぎのバツイチの主任がお洒落だ」と

答えた時は以外だった。

そういえば、園に美帆を迎えに行った時、久保というその男を遠くから見たことがあった。

駅前から帰る途中にある、スーパーの前で見かけた時も今風な洒落た格好。

美帆らしい選択だな、とは思っていた。



美帆に興味を示すのは、想像どうり、園児の父親だった。

2年続けて見に行った運動会でもパパ達のカメラは確実に美帆を狙っていたし、

送り迎えをするパパ達が増えたのも美帆のせいだと言われていたらしい。



実際薄いジャージーパンツから透けるパンティーラインに感じる熱い視線や

胸元の甘いゆったりした、ティーシャツの中に注がれるパパ達の視線は

美帆自身の眠れない夜のオナニーのネタだと聞かされた時はとても萌えた。



月日の経つのは、早い物。学生時代の延長のような付き合いと、

何事も起こらない2年半が過ぎた頃には俺も社会人2年目。



跡継ぎになるであろう父親の稼業に関連する、建材会社に通勤し、

美帆の両親にも結婚前提の付き合いを許されていた。



そんな、ある週末の夕方、美帆からのメール。



「ごめん、急に断れない残業申請あり。食事は今度。部屋で待ってて」

その日は新装オープンのイタ飯屋で食事をした後部屋で楽しむ予定だった。







ここからは、美帆本人の体験談。助けてもらって書いていく。





ピアノの練習と指導記録で一人遅くなった美帆はロッカーで着替えていた。

3段のティアードフリルの付いたタイトな白のミニ・ワンピース。

フリル上部にゴムが入り、ストンと下ろして着れば膝上15センチ。

ウェストの上でゴムを止めれば、膝上30センチにもできるセクシーなワンピースだ。



「お疲れさまー」と園長夫人に声をかけ、お気に入りのハーフブーツを履こうとした時、



「ごめん、美帆先生。急なんだけど一時間程手伝ってくれませんか?」



明日のお誕生会の新しい壁面ポスターを仕上げるはずだったユキ先生と愛先生が急用で

帰宅。困った主任の久保が声をかけてきたのだった。



52歳178cmのがっしりした体。

色黒のスポーツ刈りの久保は本当に困った様子だった。

頼まれると断れない美帆は、「別に大丈夫ですよ。少し位なら」と答えてしまった。

「ごめんね。この種類の作業苦手で・・・・」「ホント、助かる!」



12畳位の作業室。廊下奥のトイレの手前右側にその部屋はある。



部屋の中央には長机が一つと折りたたみ椅子が数脚。

左奥には腰高のスチールのガラス戸棚。

2m×1mの大きな厚紙が作業の途中だった。

主任の久保は机の上で周囲に飾り付ける花のコサージュ作り。

美帆はカット済のカラフルな文字を「おたんじょうび」「おめでとう」

の2段にレイアウトして両面テープで張り付け、文字回りに色も付ける作業。



突然に始まったこの展開にとまどいながらも、断りメールの相手を意識した時、

妙な感じを覚えたと同時に、着替えもせずにこんな恰好で手伝う自分に興奮していた。

康介の為に履き替えていた、ティーバックのパンティーの食い込みも

美帆のMモードにスイッチを入れかけていた。



文字を並べ両面テープで貼りながらの作業は前のめりになると腰が自然と持ち上がる。

腰を浮かせる度に、後ろで座って作業する、久保のセロテープを切る音が止まる。



ふと、上目使いに棚のガラス戸を見ると、

蛍光灯の光に映し出された久保が美帆の尻を凝視しているのが見える。



(あっ・・見てる。嘘!すごい見られてる、なんか変・・ヤバい・・私感じてる?)



クラりとする様な興奮と快感が、美帆の体中を駆け巡った。

そしてまた、ペタンと腰を下ろすと、久保は作業を始めるのだ。



美帆のスイッチが切り替わった。



下に下ろしていたはずのスカートのゴムをなんと美帆は気付かれない様に持ち上げ

スカートがたくし上げられた。

膝上30cmの超ミニ。



再び、前のめりに作業を始めた美帆のスカートの中身は想像以上に露出されていた。

クロッチ部分が一重しかない、100%シースルーのパンティー。

ピタッと合わさった太ももの上には、少な目の柔らかい陰毛と、こんもりとした恥丘が

小さな透明な布の中で色ずいて見える。



(アーっ、やっぱり見てる。生で、いやらしい目で・・・・

ひょっとして、丸見え?やばい!・・・・でも・・もっと見て!ああ!)



二人は完全に無言になり、まるで時間も止まったようだった。

遠くに園長夫人の電話をする声やバイクの走り去る音だけがしていた。

想像や妄想だけだった露出シーンが今、現実に起きている。

バックスタイルの四つん這いで下半身をさらしている自分自身に興奮していた。

時折落とす尻の中央にかかとが当たるとズルッとずれた。

愛液が溢れていた。

息苦しかったが、作業はかろうじて続ける事が出来た。



ガラスに映った久保が声をかけた。

「ちょっと、休憩しようか」





「はい、これ」 紙パックの野菜ジュース。



「美帆先生、今日デートでした?彼氏に悪い事しちゃったかな」

「わかります? でも大丈夫。彼には連絡済みですから」



「でも、いいな、若いって。先生見てたらドキドキしちゃいましたよ」

さっきまでの事に気付かないふりをした美帆が答える。

「ドキドキって、もう、主任先生・・」



「知ってると思うけど、もう一人暮らしも4年目でしょ。暇だし寂しいんです。

楽しみはマイブームの黒ビール飲む事とサッカー観戦くらいだし」

「黒ビールって美味しいんですかー。私ビール大好きなんです!

ところで、再婚とかされないんですか?夜遊びとか・・遊んでそうにも見えますよ」



「どっちも無いね。美帆先生にはたまにお世話になっていますけど・・・」



少し空気が変わった。



「・・・・私お世話なんてしてませんけど」

お世話、の別の意味も知ってはいたが、あえてとぼけて話題をそらす。

言った本人も気まずそうに目をそらす。



「綺麗なママ達も沢山いて、そちらも意識しちゃうんじゃないですか?」



「美帆先生が入って来るまではね、今は先生一本です」

「もー、それって、軽いセクハラだったりしませんか?」

答えた美帆の顔も赤くなる。

「ごめん、気を悪くしちゃった?ほんと調子に乗って申し訳ない」



「じゃ、4年間我慢したご褒美に、いつかお世話しましょうか?」

・・・言ってしまったことに自分自身が驚いた。



照れた久保は紙パックのゴミを持ち部屋を出た。





帰ってきた久保が見たのは、座って作業を再開した美帆だった。



「さて、出来たから、これを貼っていけばいいんだな」

コサージュ作りを終えた久保はそれを持って床に座り、左上の角から貼り付け始めた。



終盤の「でとう」あたりに差し掛かっていた美帆は久保を背にして作業を続ける。



一部屋おいた向こうに園長夫人がいる状況で、

まさか、AVのワンシーンの様に襲い掛かってはこないだろう、

という安心感と、園での久保の立場。

そしてこの露出行為がさっきの会話に出なかった事が

美帆に勇気と欲望をそそいだ。



50cmも離れていない、後ろの久保に向かって高々と尻と突き上げた。

さっき見せつけた、恥丘を包む透けた布の上に続く細いヒモがむき出しになった。



中央をかろうじて細いヒモで隠した、美帆の肛門が見える。

菊の花の様に広がる皺も数えられるくらいに。

(おおーっ!美帆先生!すごい!)

(これ、ほんとに・・・あの美帆先生だよな!美帆先生の・・・・)

休憩前の偶然かも知れない露出に、とまどっていた久保も

この唾を呑むような光景に圧倒され戸惑っていた。



ピンとはりつめた空気の中、久保の押し殺したような鼻息や、

冬に手を温める時に吐くようなホーっという音が

美帆を興奮させる。



(もう、イキそう。むしゃぶりついてほしい。見るだけなの? 久保先生・・)



左のガラス戸には、完全に開き直って、30近くに顔を寄せ、食いつくように

そして、匂いも嗅ぐように尻を見つめる久保が写しだされていた。



座っている、久保の右手がジャージの中で上下している。



(うそっ!オナニーしてるの?自分でしてるの?・・・す、すごい、すごい!)



・・・2分、・・3分、

「おっ・・・おー」と静かに唸るような声。ジャージの中に放出したようだ。



愛液が垂れはじめ、この場の収拾のつかない雰囲気を救うように

パタパタと、園長夫人の足音が近ずいてきた。



素早く体制を戻し、仕事に戻る二人。



ガラリと戸が開き。

「わーがんばったね。上手くできてる!」

「美帆先生ごめんね、もう後は私がやっておくからいいよ」



残りの仕事はすぐ終わるのに、もう少し頑張りますとは言えなかった。

恥ずかしさが戻ってきたからかもしれない。





俺の部屋に急ぎ足で飛び込んで来た美帆は普通では無かった。



いきなり抱きついてきて、キスをした。

「アーっ、康くん、見られちゃった、どうしよ!ねー感じる?見せてあげたの!」

「何、美帆、どーしたの」



「だって主任、寂しいとか、お世話になってるとか言うんだもん」

パンティーに手を入れるとグショグショだった。



キスをしながら、手のひらで撫で回すと10秒位で「ア―――ッ」

「イク・・イクイクーーっ!だめ!オーっ!イッッッッ・・・クーッ」

と、登りつめた。



落ち着いた後、俺に状況をすべて話し、現場でのシーンを再現する美帆。

「こういう角度でね。スカートをこうやって・・・どんな風に見える?

アーっ!すごいでしょ?すごい事しちゃったの!」



で、どうしたかったの?どうされたいの?



「むしゃぶりついてほしかった!」

「バックでぶち込んで欲しかった」



俺を煽るように叫ぶ美帆の尻に、いつもより一段とデカく勃起したものを

ぶち込んで、もう一度イカせたのは、は言うまでもない。





美帆を送った後、ある計画が俺の中で動きだした。

久保をあのスーパーで見かけたのは確か日曜の3時頃.

明日の3時に現れるようなら、確実に計画が進められる。

スーパーに近い、マンションに一人暮らしという事も聞いた。

明日の日曜、美帆が部屋に来る前に偵察に行こうと決めた。



次の日、「そうなりたい」と願う気持ちに、何かが後押しするように

3時過ぎに久保はやって来た。

大通りの迎え側の歩道から確認した久保は紺のパーカーに白のハーフパンツ。

20分位の買い物を終え、商品をトートバッグに入れ、ビルの裏に消えた。



夕方、部屋にやって来た美帆とのセックスが今まで以上に燃えたのは言うまでも無い。

「あー先生、美帆先生、たまらない、したかった、すごい、アー先生!」・・・

久保になりきった俺の言葉責めに、美帆は異常に反応した。



昨日の久保本人が発した「お世話」になっているという言葉と

現実に、あのガラス戸に映ったオナニーする姿は

美帆を久々の絶頂に導いた。



「させてみたいんだ・・・・中年のイヤラシイ男と」

「ホントにそうなっても・・・・嫌いにならない?」





俺の計画はこうだった

・久保の買い物の時間に待ち伏せる。

・偶然を装って、あの日のワンピースにカーディガンを羽織った美帆

・買い物につきあった後、黒ビール飲みたいと言えば・・・・



「そんなにうまく行かないよー、来ないかもしれないし、部屋にも誘われないかも」

「なにも起こらなくても、誰も困らないし?」

「確かに・・」



俺は秘かにボイスレコーダーを手に入れ、性能や操作をチェックした。

4日5日・・そわそわして過ごしたのを今でも覚えている。





これからの美帆との寝取られ体験をスタートさせる、日曜日の朝がやって来た。





昼過ぎにやって来た美帆はあのミニワンピースに紺のカーディガン。

今日起こるかも知れない事に意識が集中したのか、セックスはしなかった。

ボイスレコーダーの説明や、俺がどこまで後をつけていくか、

父兄や関係者に目撃されないか・・・・落ち着かない時間が過ぎて行った。



2時過ぎに、そろそろ行こうかと言う時、美帆を抱きしめながら

一つだけ知っておきたい事を尋ねた。

「俺の為とか俺を感じさせる為に抱かれにいくんだったら普通のキス」

「美帆も主任先生と凄くやりたいと思っているなら舌を入れるキス」

美帆の顎を持ち上げて唇を重ねた。



3秒6秒・・・・・普通のキス。もう唇を離そうと思った瞬間、

美帆の舌がすごい勢いで差し込まれてきた。

べろべろと俺の舌に絡ませ、鼻呼吸のスピードも速まり、

俺のズボンの中のペニスは完全勃起した。

多分、今日はうまく行く、と確信させたキスだった。





スーパーに入る久保を追いかけて、美帆は道路を渡り、遅れて店に入って行く。

久保は白いロンティー、グレイのイージーパンツにニットキャップ。

20分もすると親子のように寄り添い、二人が出てきた。



スーパーの横の路地を曲がり、2本目を左・・ゆっくり後をつけて

俺が左に曲がった時、

オートロックのマンションのエントランスに二人が入っていくところだった。



美帆が連れ去られたような、奪われたような切ない気分になった。

取り返しのつかない事をスタートさせてしまった様な後悔もあった。







ガサゴソっという音は、ビールを用意する久保のすきをみて、

スイッチを入れたレコーダー入りの縄編みバッグをソファに置いた音だろう。

脱いだカーディガンはその上に被せて置いた。

ワンピースの腰のゴムをたくし上げて、超ミニにする事も忘れなかった。





ここからは録音を元にした再現シーンだ。

細部は美帆の証言によって色付けした実話。



「まずは乾杯!」「こんな風に先生を目の前にして飲めるなんて、最高の流れ!」

「4年もここに一人で居ると、もうワンパターンでね」



年下の男と再婚した奥さんの事。若い頃の思い出話・・・・

黒ビールも思ったより飲みやすく、会話も弾む。



奥行のある、ゆったりとした、レザーのソファーセット。

ソファ−に久保は深く座り、向かいのソファに浅く腰掛ける美帆。



数分も経たない内に飲み干したグラスには次々黒ビールが注がれ、二人のピッチが上がる。



アクションはもう、美帆によって起こされていた。

左足の膝を徐々に外側に倒し、ミニスカートの中のこんもりした白い膨らみを覗かせ、

久保はチラチラとそれを見ながらビールを飲み続けた。



園での、あの空間を共有し、抵抗なく部屋までやって来た美帆。

二人の望む行為が、酔いの後押しもあって、いよいよスタートする瞬間だった。



久保が切り出した

「でも・・先週から、もう美帆先生の事で頭がいっぱいなんです。

私がお世話する、なんて言うもんだから・・・昨日だって思い出して・・・」



「思い出してどうするんですか?・・・もー、凄く興味湧くんですけど?」



意地悪そうに、そして興味ありげに尋ねたとき、

目の前の久保の股間の異常な膨らみに気が付いた。



「ホントに昨日もしたんですか? ・・一人で」

「何だか、見てみたいです・・・その・・・」



久保はビールを置き、切なそうな、そしてイヤラシイ目で、美帆の顔を見つめながら、

ナイロンジャージーのような薄いイージーパンツの中心の膨らみをさすりはじめた・・



(ヤダ、うそ、・・・)



スルり、とイージーパンツを下ろすと、ぴっちりしたハーフパンツの下着。

そして、軽く腰を浮かせ、いきなり下着も膝の上まで下ろしてしまったのだ!



そこには見事にエラの張った大振りの松茸の様な、大きな亀頭のペニスがあった。

長さは普通だが、エリンギを思わせる竿の太さ。



(エッ!おっきい!何この形、ウソ、すごい!・・・)

圧倒され息を呑む美帆に、見せつけるようにしごきはじめる。



「アーっ、美帆先生・・美帆先生・・」



久保の目が美帆の見せている下半身に降りた時、美帆のスイッチが入ったようだった。



ガクッと首を横に倒し、奥行のあるソファーの背に深くもたれ、

両足をソファーの上に乗せМ字に開脚した。

ミニワンピースはまくれ上がり、下半身がすべて晒された。

久保のペニスを見つめながら美帆は

両サイドをヒモで結んだパンティーの中に滑り込ませ、小さな手でまさぐりはじめた。

美帆もオナニーを始めたのだ。



「アーっ、久保先生の・・すごい・・・・アーっ、そんなになるなんて!」



(そうやって・・私のことを考えて一人でしごいていたの?アーいやらしい!)



口を半開きにした久保は、美帆を見ながら、しごき続ける。



美帆は身をひるがえし、ソファーの背にうつ伏せ

尻を久保の方に突き出した。

あの時の、あの部屋でのシーンの続きを望むように・・・





気が付くと膝立ちした久保が真後ろで美帆の尻を見つめながら、しごいている。



「おお、美帆先生、可愛い美帆先生のおしり・・・ああ、たまらん!」



両サイドのひもの結び目が久保の手で一瞬で引き外され

ベトベトになったパンティーがドロリと落ちた。



美帆のアヌスと濡れたマンコが久保の目の前に・・・丸出しになった。



美帆の引き締まった両足首をつかむと、

波々と愛液があふれた、美帆のマンコとアヌスにむしゃぶりついた。



初めて二人の体が触れ合った瞬間だった。

首をいやらしくグラインドさせ、ねっとりとした舌使いでチュパチュパ、ゴクリと

味わうように・・吸い尽くすように・・・



「ダメーーーっ!久保先生、変になっちゃいます!イイ!」

大型犬のように凄いスピードで舐めまくる久保・・・



口元をベチャベチャに濡らした久保は体勢を変え、美帆の又の間に、上向きで潜り込んだ。



美帆はそれに呼応するようにワンピースをまくり、和式トイレで用を足すような恰好で

上を向いた久保の顔にグイグイとマンコを押し付けた。

長く伸ばした久保の舌が美帆のマンコの中で暴れる。



べロ、べロッ!チュパー!クンクン!ジュポジュポッ!!



「・・・・・・イキます!アーっ!イキます!久保先生、イキます!ああああーッ!」

何故か敬語で絶頂を叫ぶ美帆。



起き上がった久保は優しく美帆をソファーに寝かせ、ワンピースを脱がせ

ブラジャーをはずした。

そして自分もロンティーを脱ぎ、二人とも全裸になる。

大きな亀頭をパンパンに充血させたペニスは凄い角度でそそり立ちドキドキさせる。

ねっとりとした初めてのキス。舌を絡ませ、再び美帆のスイッチが入る。



右手で乳房を優しく揉み上げ、人差し指と親指で乳首をこねくり、

大きな口で左の乳房を呑みこむように吸い、舌は乳首を転がす。

2年以上も憧れ続け、オカズにして抜いていた、美帆・・・。

パパ達の視線を浴びて輝いていた美帆が今、体をのけ反らせて、喘いでいる。



「先生!もうダメ、欲しい、お願いします、入れてください」





だが久保は長く太い中指を美帆のマンコに差し込み、膣の上部をかき回し始めた。

ピチャ、ピチャ、クチュ、クチュ、という音が大きく聞き取れる。



「エッ!何ッ? ヤバい!・・困る、チョ、チョット変!ダメ、ホントだめです」



クチュクチュ、クチュクチュ、グチュグチュグチュ!



「イク? 何これ?ごめんなさい、ああ、出ちゃう!ごめんなさい!」

「ヤダ、ヤダ、ンンッ、オーーっ」」

初めての潮吹きだった。



大量の潮が久保の腕や床に飛び散った。



まさかの出来事に戸惑う暇もなく、

興奮の絶頂にあった久保がグッタリした美帆をバックにして攻めはじめた。



ソファーの背にうつ伏せにされ、両膝はソファーの上、

突き出された尻に久保は、立ちバックでゆっくりペニスを差し込みはじめた。



「アッ、・・・・太い、・・無理!ああ、久保先生の、すごいです、アーッ」



初めての他人棒がゆっくりと時間をかけて慣らすように挿入されてゆく。



ズブリと侵入した亀頭は膣を押し広げ、

引き出す時には体が裏返されるような快感があった。



「こんなの初めてです、アーっ、ウソ、太い、太い、気持ちいいです!凄くいい!」



「美帆先生、あー、したかった。してもいいんだね。凄い、せまくて、いい!

お尻の穴、美帆先生のお尻の穴!かわいい」



広く張り出たカリ高のエラはゆっくり差し込まれ

そして、内臓を掻き出すように引き出された。

見下ろす美帆のアヌスはその度にプクプク膨らんだ。



脇から回された両腕は美帆の形の良い乳房を揉み続けた。



慣れるまでゆっくり動かしていた腰も、少しずつピストンのスピードを上げ

そしてまた、じらすようにスピードをゆるめたあと・・・・

いきなりの強烈なピストン!

「何?何これ!気持ちイイ、気持ちイイ、アー気持ちイイ!!もっと、もっと!」

「アッ、アッ、アッ、アー、又、アーごめんなさい、先生、ごめんなさい!」

結合しながら・・・・また潮を吹いた。





今度は美帆をソファーに上向きに優しく寝かせ、足首を持って大きく開く。

じっくり見おろした久保は再び、掴んだペニスをあてがい、入れた。



正上位で、はじめて見える、男根の侵入とピストン運動。

「あァ、何か、すごい、あァー、ごめんなさい!またイっちゃいそうです!」





味わうような、ねっとりとした、出し入れのリズムはゆっくり、長く・・・続いた。

そして、ゆっくりとした、その動きが、一瞬止まったと思った瞬間、



ピストンのスピードにギアが入った。

パン、パン、パンッ!!と腰を打ち付ける音。



「うそ!アーダメダメ!おかしくなるー!でもイイーっ、すごい!すごい!」



「キス!久保先生キス!」

久保に手を回し、抱き付いた美帆がキスをねだる。

舌を絡ませる、長く激しいディープキス。



「おお、美帆!アー、可愛い、美帆!すごい,かわいい、イキそうだ!」

パン、パン、パン、パン、パンッ!



「久保先生、アッ、中はダメ!・・イっちゃいそう!・・・あ・・あ・・」

「イクイクイクイクー!イキます・・イクーーーーッ!!」



ズボッと抜かれたペニスを久保がしごくと、大量の精子が飛び散った。

美帆のヘソの上に熱い真っ白な精子が大量に放出された。



足を開いたまま、放心状態の美帆の腹を

久保はティッシュで拭き、優しく髪を撫でた。

美帆の吹いた、潮で濡れたソファーや床も拭いていた。



冷たい飲み物を運んできた久保も精力を使い果たしたように無口だったが

どこかから持ってきたストライプのタオルケットを美帆に掛け、

床に腰を下ろして、眠ったような美帆の髪や顔を撫で続けた。





お互い、シャワーを使って、身支度を済ませ

長いキスを交わした後、美帆が切り出した。



最後の瞬間、久保が口にした、まるで自分の女のような

「可愛い美帆」という呼び方に違和感を感じた美帆は優しく、そして毅然と釘を刺した。



・自分には結婚を約束した人がいる事

・この事は良い思い出で、続けるつもりはない事

・園での仕事は問題を起こさず、最後までやり終えたいという事





「そうかー・・・・わかった。でも今日は・・本当にありがとう」



娘の願いを聞く父親の様な笑顔でうなずいてくれた久保。



ソファーの前に久保を立たせ、

パンツと下着をゆっくり下ろした美帆は

口だけを使う、得意のノーハンド・フェラで

久保の2度目の射精を喉の奥で受け止めた。



顎が外れそうになるフェラチオもその亀頭のいやらしさで

再び、美帆の愛液を溢れさせた。

フローリングの床に垂れ落ちた、大量の愛液に久保は気付いたろうか?

ヒモ結びの、びっしょり濡れたパンティーは履く気になれず置き土産にした。



美帆の口の奥で爆発させた時に、久保が放った、雄叫びのような声は

レコーダーに録音された、最大の音量だった。



Part.2「園児のパパと」に続きます

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【寝取られ】佐智枝とディルド その2【体験談】

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ディルドを使った疑似3Pでは、江口の名前を呼ぶわりに

妄想止まりで、私の寝取られ願望には、まともに付き合わない

日テレの杉上佐智枝アナに似た43歳主婦、佐智枝。



前篇で触れた、会社の水泳クラブに、私の大学の後輩でもある伊藤という男がいました。

俳優の伊藤英明似でイケメン180超えの長身で競泳体型なのに、

見た目を裏切るお調子者で下ネタ好きの楽しい男。



既婚で、小学生の子供二人にはとても優しい、子煩悩な33歳。

江口との事を拒絶する佐智枝に向けた秘密兵器が彼でした。



男三人と女二人の若いクラブ仲間を自宅に招待して、食事会をした事がありました。



他の独身男子二人もそれなりにお洒落でいい感じに見えますが

やたらと大きな声や、意味のない爆笑は佐智枝の苦手とするところ。




落ち着いた声で、人の話をよく聞き、ボケや下ネタで返す伊藤が

間違いなく佐智枝のお気に入りだと判りました。



彼が近々、海外駐在で家族でインドに行くであろう事も知っていました。





「伊藤君がね、ほら、いつか呼んだ、水泳クラブの・・」



「あの三人の中の誰だっけ・・・」  解っているくせに白を切る佐智枝。



「インドへ行くらしいんだ、家族で」

「あ、そうなの・・・どんな人だっけ」



まだ白を切る佐智枝にあのスマホの写真を捜して見せました。

「あっ!・・・・何、あ・・・ああ、そうそう、真ん中の、面白いイケメン君ね」



プールサイドで三人の男達が競泳用ビキニパンツで仁王立ち。

笑顔で中心に立つ、伊藤のバナナのような、その膨らみは他を圧倒する大きさで

大きな亀頭の丸みもはっきり分かる「とっておき」の写真でした。



真ん中の男とは言ってないのに何故判る?と追及はしませんせしたが。



「伊藤君もね、佐智枝の事、凄く気に入ったらしくて、綺麗でセクシーだとか、

先輩には悪いけど、ムラムラするだとか・・・

なれ初めとか、趣味とかも、やたらと知りたがるんだよ。」



「そうなんだ・・」

もう一度スマホの写真をじっと眺めていた佐智枝が発した言葉に驚きました。



「じゃ、今夜のディルド君は伊藤君に変身っていう事?・・・・・・」



写真のあの膨らみは、「男」を意識させるには充分でした。

四つん這いの尻にバックから差し込まれる太いディルドは

確実に伊藤とのセックスを妄想させ

大興奮して伊藤の名を叫び、腰を振る佐智枝と、

異常に燃えたセックスで二回も放出した私でした。



早速、計画をスタートさせた私は

互いを意識させる煽り話を吹き込みます。

(寝取られの実現にはこの「恋のキューピット作戦」が一番かと)



「佐智枝がね、お前にぞっこんなんだよ。いい男ねって」

「まじですか?じゃ、両想いじゃないですか!やったあ!」

茶化しながらも、本心から喜ぶ伊藤に追い打ちです。



「昨日の夜も君の名前呼ぶんだ、もっこり写真もみせたよ 」

「えーっ?またまた、いいんですか?そこまで言っちゃって・・・・まさかあんな奥様が」



そして佐智枝には

「伊藤くんさ、やっぱり会った時から一目ぼれで、佐智枝にハマったらしいよ

是非一度お願いしたいってさ・・・・馬鹿だろ?」



「最近あなた、そんな事ばっかり。江口君だの伊藤君だの・・・・

いつからそんな趣味になったの? 本気で言ってるの?

そんなに私を他人とくっつけたいの?」



好奇心の強い佐智枝がキッチンのノートパソコンで「それらしい事柄」を検索したり

調べて読んだりしている事は容易に想像ができました。

賢い佐智枝のことです、私のハマってしまったその願望にも気付いていたでしょう。



水泳クラブの競技会の打ち上げで、我が家での二度目の食事会は前回より大人数でした。

伊藤を意識したのでしょうか、

白地に花柄の薄いカットソーのミニワンピ―スはドキッとするほどセクシーです。



伊藤と佐智枝が互いを見る目、照れたようなビールの注ぎ方、食器を洗い場に運び

楽しそうに話す二人は、恋に落ちた中学生のようでした。



隙さえあれば佐智枝の体を舐めるように見つめる伊藤。

佐智枝もその視線には気が付いているようでした。

キッチンから、笑顔で話す伊藤を微笑みながら見ている佐智枝。

目が合うと、見つめ合っているような時間もありました。



宴も大盛り上がりの騒ぎの中、廊下奥のトイレの前でニアミスしたふたり。

長身の伊藤に背伸びするようにささやく佐智枝の腰に手を当て

さりげなく尻に触れ、撫でる動きを、私は見逃しませんでした・



冷静に対応するほかの後輩達とは別のまなざしで伊藤を見つめ、見送る佐智枝は

名残惜しそうで、少しさみしそうでした。

帰った後のテンションの下がり方は、こちらが気の毒になる程でした。

あとかたずけを手伝い、風呂も済ませ、さっそくベッドにディルドが登場しますが。



「あなた・・私・・・・伊藤君と・・・・してもいいの?・・・してほしいの?

最近知ったわ、あなたのそうゆう趣味の事・・・インドに行っちゃうなら・・・

一度だけなら・・・・いいかなって」



「ホントに?・・・・ああ、想像するだけでたまらないよ!」

「今頃、あいつだって佐智枝をネタにして、凄いオナニーしてるよ、きっと!」



パンティーの後ろから差し入れた尻の割れ目には愛液が垂れていました。

伊藤の名前を何度も呼びディルドにまたがる佐智枝は

いつもより簡単に、そして激しく登り詰めました。





インド行きが決まった週末、伊藤を自宅に呼ぶ事に。

佐智枝の提案の送別会だと伝えた時は目を輝かせて喜んでくれました。



「あいつ、凄い寂しがっちゃってさ、折角、知り合いになれたのに・・とか言って。

ゆっくり癒して思い出作ってやってよ」



「オス、光栄です、いいんすか、お別れ楽しんじゃっても」

違う意味の期待が含まれていたのかどうかはわかりませんでしたが。



前日には佐智枝に

「明日は安全日なの?」

「もう・・普通の顔してそんな事、よく聞けるわね」





当日の夕方、俺達を玄関に迎えに出た佐智枝はとてもまぶしかったです。



紺色Vネックの、ゆったりしたドルマン・ワンピース

白い腿がまぶしい、少し短目の丈は、佐智枝の覚悟と欲望を表しているようにも見えました。



旨い手料理とビールやワイン。

いつもよりハイテンションの佐智枝は遠慮なしに伊藤の肩に手を触れ

ゆったりと酔い始めた伊藤もさりげなく腰や腿に触れているようでした。



食事中の話題に出たDVDをテレビ台の下から捜すふりをして

四つん這いで、前かがみになった時

真っ白な艶のあるパンティーをチラリ、チラリと私達に見せてくれた時は

二人とも無言になり、唾を呑み、食いつくように見つめました。

誰が見ても、おいしいシーンだったと思います。



三人共、随分飲みました。

ソファに移動して話し始めた二人を確認すると

私は打ち合わせどうり、タイミングを見て

半分引き戸を閉めた、隣の暗くした和室に入り

ダウンしたふりで狸寝入りをします。





5分、いや10分位経った頃か、いよいよ何か始まった気配。

「でも・・・・」

「いいのよ伊藤君、もう寝ちゃってるし、・・キスして・・」

テーブルの向こうのリビングのソファで抱き合う二人が暗い和室から見えます。



キスをしながら伊藤の髪や耳、そして頬を撫で、舌を絡ませる、佐智枝。

 ワンピースの上から胸を揉む伊藤。

たまに響く「エッ?アッ!ウッ!」という佐智枝の声。

あの佐智枝が私以外の男と唇を重ねている・・・

それだけでもめまいがする程興奮しました。



キスという行為はフェラチオや挿入とは違った、

どこか、「気持ち」や「情」が繋がり、互いに求め合うような様子が、私の嫉妬心を刺激し、

その切なさで、興奮する私の心を強くいたぶります。



長い長いディープキスの後、ささやき合った二人が立ち上がり、ドアをあけ、

二回の寝室へと階段を登って行きました。



私も少し時間をおいて、音を立てないようにそっと階段を登り、

寝室の隣の、クローゼット替わりにしている元子供部屋に侵入。

静かにサッシ戸を開けベランダに出ました。

二部屋続きのベランダの壁はコンクリートの打ちっぱなしです。



少し開いておいたレースのカーテンの向こうでは、

凄い光景が展開されていました。

ワンピースを着たまま、下半身裸で足を開き伊藤にクン二されている佐智枝。

ガラス越しに、中の喘ぎ声も微かに聞こえます。

凄い光景に私の心臓はもう、飛び出そうでした。



気が付くと、伊藤は、すでにズボンも下ろし

クン二しながらシャツも脱ぎ捨てています。



そして、スルリスルリとゆったりしたワンピースを持ち上げ、脱がすと

想像どうり、ノーブラの胸が、コリコリに起った乳首と共にあらわれます。

貪るように乳房に吸い付く伊藤の髪を両手でかきむしる佐智枝。

「アーッ!アッアッ、アーッ!」

しばらくすると、伊藤はもう一度、下半身に舌を這わせ、

味わうように、吸い尽くすように佐智枝の秘部に顔を埋めます。

ジュルジュルといった音が聞こえてきそうな激しさでした。

両胸を自分で掴み、首を振って喘いでいた佐智枝も

今度は伊藤をベッドに寝かせ、息を整えた後、伊藤の乳首にキスを始めます。



ボクサーパンツの上から、バナナのようなそれを確かめるように擦り、

おもむろにペロンとパンツを引き下げました。

あのディルドよりもう一回り長くて太いものがビュンと姿を現した時の

ポカンと口をあけた、佐智枝の顔は今でも忘れません。



大きく口を開け、愛おしそうに咥え、両手で握り、

扱き、飲み込むように、時間をかけて、しゃぶりつくすと、

自分から上になって、それを跨ぎ、手を添え上からゆっくりと挿入していきます。



「大きい―っ!無理・・大きすぎる!・・凄い・・凄い!」

半分も入らないそれは佐智枝の穴を押し広げ身動きが取れないようでもありました。

徐々に慣れて広がった穴は、ほとんどを呑みこみ、伊藤も下から突き上げる様になります。



競泳体型の大きな体の伊藤の上で、のけ反る佐智枝のきゃしゃな裸体は

芸術的に美しく、暴力的にエロティックな光景でした。

嗚咽の様な、悦びの声を絞り出し、腰を丸くグラインドさせる佐智枝は

自分の両手で両乳房を揉み上げています。



やがて、伊藤の突き上げのテンポがはやくなると

「逝きそう!アー!ダメッ、こんなの!・・・イクイクイク・・・・イクーッ!」

佐智枝がこんな大声で絶頂を迎えるのを初めて聞きました。

倒れ込んで伊藤とキスを続ける結合部分からは、

中だしされた伊藤の精液が垂れ落ちるのがはっきり見えました。



気が付くと私のパンツの中は精液でトロトロになり、

悟られないようにそっと下へ降り、着替えて和室で寝転ぶと、

佐智枝が飲み物を取りにキッチンへ入り、私の様子を覗きに来ました。



20分もしない内に又ガタガタとはじまった気配を感じて

再びベランダに戻り、そこから覗き込んだベッドの上では、

四つん這いのバックでガンガン突かれている佐智枝がいました。



突くのを止めると、つきだした佐智枝の生尻を手で広げ

リビングでの露出の続きを楽しむように、そこをゆっくりと眺めます。

記憶に留めているかのように見つめ、舐め上げた後、また突き入れます。



声も枯れる程、豪快に突き入れられ、舐められ、揉まれ、

最後に正上位でキスをしながら絶頂を迎えた佐智枝の、拡げられた両足が

痙攣するようにぴくぴくしていたのは、堪らない光景でした。



和室に降り、布団を敷いた私はその光景をオカズに

悦びに震えながら、一人射精したのです。



寝たふりのままの私のいる、暗い和室の入り口で

「ごちそうさまっした」と小声で挨拶した伊藤は、タクシーで帰したようです。

「ごちそう」は佐智枝だったという事はお互いの認識だったでしょう



お互い何度も絶頂を迎えた後、「よかったか!どうだった!」と騒ぐのは野暮でもあり、

特別な空気の中、別々の部屋で疲れて眠った私達でした。



朝、珈琲の香りで目を覚ました私の耳元で

「怒っては・・・ないよね・・夜・・又夜話そね。今日はあの子達とランチよ。」

近いのに、ほとんど実家には寄り付かない子供二人が珍しく揃って帰省

行きつけのフレンチレストランでランチ。そして買い物。

夕食を和食の店で済ませ、二人を駅に送る佐智枝は、いつもの若く美しい母親でした。



その夜、ベッドで私の髪を撫でながら、

しっかり目を見て話す佐智枝は母親から女へと変身します。



「怒らないで聞いて・・・といっても、あなたのその変わった趣味からして・・・

言ってもいいかな、と思うけど・・・」



「正直・・・今までで一番気持ち良いセックスだったわ。

・・と言うより別次元ね

キスの仕方から、やり方もすべて違うし

もちろん・・強さも・・・・大きさも・・・・もう驚きだったわ

奥に熱いのが注がれたとき・・・たまらなく、愛おしいっていうか

セックスがこんなに素敵な事だったって、この歳で始めて知ったわ。

ごめんね・・でも他人に抱かれるって・・・・最高に気持ちいいわ!ほんとよ」



「あなた。それが、聞きたかったんでしょ」と私を見つめて微笑む。



「他の人と寝るなんて、「犯罪」くらいに思ってたのに・・・・

体を折りたたまれて、目いっぱいの大きな物を入れられた時

ああ、もうやめられないって思ったわ」



私の勃起したそれを扱きながら

「ねえ・・・江口くんとだって・・・・キス位ならいいかな」



ディルドに負けない江口の物の大きさも永い付き合いで十分確認済です。



期待以上に変わってきた佐智枝に、歓びと共に驚きも隠せない私がいました。



佐智枝とディルド その3

「妻を共有する」に続きます。

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【ゲイ】男の娘まさみとの体験 【体験談】

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最近、テレビなんかでも男の娘とか言って、女装した男の子の特集をしたりするのを見かける。でも、なんか微妙というか、ただ女装しているだけみたいな感じが多い気がする。



俺が大学生の頃知り合ったまさみは、本当の意味での男の娘だった。俺が大学生の頃住んでいたのは、低層階がワンルームで、中層階以上がファミリータイプという構成のマンションで、今ではまずないつくりだった。当時、ワンルーム投資とか、マンションを金融商品みたいに扱うのが流行った時期だったみたいで、そんな歪なマンションがいくつも作られたらしい。



確かに、ファミリー層からすると、安いワンルームマンションがくっついているのはうるさいし、ゴミのルールも守らないしで、ウザかったと思う。



そんなマンションで生活していた俺は、たまにすれ違う飛び抜けて可愛い女の子が気になっていた。とは言っても、当時俺は彼女もいたし、彼女以外とも遊びまくっていた。そもそもその少女は小学生か中学生くらいで、ロリコンではない俺は、ただ可愛い顔だと思う程度だった。





背中の中程に届くくらいの長い黒髪が似合う、正統派美少女という感じの彼女は、俺とすれ違うときになぜか挨拶をしてくれるようになった。

ニコッと笑いながら、

『こんにちは〜』

と言ってくれる彼女は、俺のちょっとした癒やしの存在だった。








そんなある日、普段は低層階なので階段しか使わない俺が、屋上の物干しが出来るスペースに行くために、洗濯物をかごに入れてエレベーターに乗った。部屋に小さなベランダもあるので、そこで干せば良いのだけど、屋上に大きな物干しがいくつも設置してあり、なおかつそこからの眺めもとても良いので、たまに洗濯物を干しに行っていた。



すると、中層階でエレベーターが止まり、かごを抱えた彼女が入って来た。俺の顔を見ると、すぐにニコッと笑いながら、

『こんにちは! 屋上に行くんですか?』

と、話しかけられた。話しをするのは初めてだが、そうだよとか、今日は良い天気だから等と、当たり障りのない会話をした。

間近でよく見ると、本当に綺麗な顔をしていると思った。この頃大人気だった、広末涼子みたいな感じで、ちょっとドキドキした。



とは言っても、まだまだ幼い彼女は、Tシャツに短パンという少年っぽい格好で、色気も何もなかった。体つきを見ると、まだ胸はぺったんこの洗濯板みたいで、本当にまだまだ子供と言った感じだった。





「あれ? そう言えば学校は?」

平日だという事を思いだし、何となくそう聞くと、

『え? 今日はお休みだよ! 振り替え休日なんだw』

と、馴れ馴れしいというか、親しげに言ってきた。挨拶はするけど、そこまで親しい間柄でもないのになぁと思いながら、

「休みなのに、お手伝いとか偉いね」

と褒めてみた。



『うん……うち、お母さんいないから……』

いきなり重い話をされて、余計なことを言わなければよかったと後悔した。

「そ、そうなんだ、ゴメンね……」

『え? なんで謝るの?』

「い、いや、その、」

言いよどんでいると、エレベーターが開いた。

『あ、着いたよ! 早く行こうよ!』

少女は、俺の手を引っ張ってどんどん歩いて行く。



挨拶するだけの関係だったのに、なんか手を引っ張られている……不思議な気持ちになった。



屋上への扉を開くと、大量に並ぶ物干し竿にかかるシーツや洗濯物が風にはためいていて、その隙間からは抜けるような青空が見えた。

もう、夏はすぐそこまで来ている感じだった。



『ん〜〜!! 良い天気っ! 風が気持ちいい〜』

思いきり伸びをしながら、気持ちよさそうな顔をする少女。その後ろには白いシーツがたくさんはためいていて、写真を撮りたくなるような、絵になる感じだった。



そして、洗濯物を干していく俺と少女。なんか、不思議と心が躍った。



洗濯物を干し終わると、いきなり少女にグローブを投げられた。慌ててそれを胸でキャッチすると、

『ねぇねぇ、キャッチボールできる?』

と、少女がグローブをはめながら言ってきた。



長い髪の美少女がグローブをはめている姿は、何となくあだち充のマンガみたいで、良いなと思った。



「え? 出来るけど、君も出来るの?」

俺がそう聞くと、

『君じゃないよ! まさみだよ! お父さんとよくしてたから、出来るよ!』

と、無邪気に言う少女。名前がまさみだとわかった。





へぇとか言いながらグローブをはめ終えると、いきなりボールを投げられた。ちょっと慌てたが、難なくキャッチする。意外と良い球を投げるなと思った。



『へぇ、お兄ちゃん上手じゃん!』

感心したように言ってくれるまさみちゃん。

「お兄ちゃんじゃないよ! ヒロシだよw」

さっきのまさみちゃんの真似をしてみた。



『へぇ、でも、お兄ちゃんって呼ぶね。良いでしょ?』

なんか、グイグイ来る子だなぁと、苦笑いをしながら同意をした。



『お兄ちゃん、行くよっ!』

そう言って、さっきよりも速い球を投げてきた。コントロールもよく、女の子には思えないくらいの運動神経だと思った。





青空の下、少女とキャッチボールをする……。不思議な感覚だった。子供と遊んであげているくらいのつもりだったが、けっこう本気で楽しいと思っていた。大学に入って、日々遊んでばかりで運動らしい運動もしていなかったので、余計にそう思ったのだと思う。





けっこういい汗かいて、そろそろ止めようかと言っても、

『えぇ〜もっとやろ〜よ〜』

とか言われ、結局1時間くらいキャッチボールをした。



「喉渇いたね。なんか飲もうか?」

『うん!』

そう言って、またエレベーターに一緒に乗り、1階の自販機の前に行った。

そして、まさみちゃんに何がいいのか聞いて、自販機で買い、渡してあげた。

『ありがとう! いただきます!』

元気いっぱいにお礼を言うまさみちゃん。なんか、子供って可愛いなと思い始めていた。子供なんて、うるさくてうっとうしいだけだと思っていたが、実際に接すると違うモノなんだなぁと思いながら、自分もジュースを買って飲み始めた。





『お兄ちゃん、そっちも飲ませて!』

まさみちゃんが無邪気に言いながら、俺から缶を取り上げた。そしてゴクゴク飲み、

『こっちの方が美味しいね! 交換してあげるw』

そう言って、自分が飲んでいた方を渡してきた。

「なんだよそれw まぁいいや」

そう言いながら、俺も飲み始める。



何となく、間接キスだなぁと思いながらも、相手は子供なので気にすることもないなと思った。



『へへw 間接キスw』

いたずらっ子の顔で、まさみちゃんが言う。俺は、妙にドギマギして、

「バ、バカかよ。子供のくせにw」

『へへw 子供じゃないよ〜っだw』

まさみちゃんはそんな事を、子供そのものの無邪気さで言った。



お互いに笑いながら、楽しい時間だった。





この日がきっかけで、ちょくちょくまさみちゃんとキャッチボールをするようになった。

母親がいないという境遇を知ってしまったので、同情するわけではないが、遊んであげないといけないなという、義務感のようなものを持ったのかもしれない。

でも、単純にまさみちゃんが可愛いというのも大きかったように思う。



美少女の妹が出来たような感じで、毎日の生活もより楽しいと思えるようになっていた。



そんなある日、マンションの1階の広い空地のスペースでキャッチボールをしていると、まさみちゃんと同じくらいの年頃の男の子が、

「おーーい! まさみぃっ! おとこ女が野球すんな!!」

と、かなり離れたところから叫んで、逃げるように自転車でいなくなった。



すると、いつもは明るく元気なまさみちゃんが、目にいっぱい涙をためながら歯を食いしばっていた。

あぁ、元気な女の子だから、おとこ女とか言われてからかわれてるんだな、あの男の子も、まさみちゃんのことが好きなんだろうなと思いながら、まさみちゃんを慰めた。



アイツもまさみちゃんのことが好きなんだよとか、好きな女子にはついついイジワルをしたくなるものなんだよとか言っていたら、

『うぅん、私、男だから……』

と、涙をいっぱいためた目で言ってきた。意味がわからずに聞き返すと、

性別が本当に男だと言うことらしかった。とても信じられないと思った。顔も髪型も、声も女の子そのものだし、スカートをはいているのを見たこともある。

それを指摘すると、

『学校にはズボンしかはいていかないよ……。スカートはくのは、お父さんといるときだけだよ……』



まったく意味がわからずに詳しく聞くと、まさみちゃんのお母さんが事故でいきなり死んでしまって、お父さんは精神的にヤバかったそうだ。そして、まだ幼かったまさみちゃんが、ママの代わりをすると言って、女の子になったと言うことだそうだ……。



「じゃあ、まさみちゃんは心は男なの?」

我ながら間抜けな質問だと思いながら、つい聞いてしまった。

『そうだよ! でも、ずっと女の子してるから、自分でもわかんなくなるときがあるんだ……』



可愛らしい顔で、悲しそうに言うまさみちゃん。凄く胸が痛くなった。そしてこの日から、より以上にまさみちゃにかまうようになっていった。





今度の休みの日に、動物園に連れて行ってあげると言ったら、

『ホントに! ホントにホント!? 行く行くっ! やったぁ〜!』

なんていう風に、小躍りするくらい喜んでいた。悲しい過去と、複雑な境遇。それを、少しでも忘れさせてあげたいという気持ちだった。





そして日曜日になり、そろそろ約束の時間だなと思いながら身支度を調えていると、ドアをノックする音がした。慌てて開けると、まさみちゃんだった。

『へへw 待ちきれなくてもう来ちゃったよw』

まさみちゃんは、こぼれそうなほどの良い笑顔で言ってくれた。そして、その格好を見て驚いた。まさみちゃんは、ヒラヒラが可愛らしい、薄いピンクベースのワンピースを着ていた。



「え? お父さんの前だけじゃないの?」

ビックリしながら聞くと、

『休みの日は、いつもこうだよ! これじゃ、ダメ?』

首をかしげて”ダメ?”と聞く仕草は、本当に可愛すぎて、1000年に一度の逸材だなと思った。 



「いや、いいよ、なんていうか、可愛いよ」

男の子に可愛いなんて言っていいのか迷いながらも、そう言ってしまった。

『へへw ありがと〜w』

まさみちゃんは、満面の笑みでお礼を言った。やっぱり、長いこと女の子をしていると、気持ちも多少は女性化するのかも知れないなと思った。

それと同時に、学校ではどう言う扱いなのか気になった。ここまで髪が長くて可愛らしい顔だと、男子として扱うのに無理がある気がする。プールはどうするのだろう? 体育は? トイレは? 友達はどっちで扱うのだろう? などなど、疑問はつきない。



そもそも、学校でこの長髪が許されるものなのだろうか?





俺の疑問をよそに、部屋に上がり込んでくるまさみちゃん。若い一人暮らしの男の家に、一人で上がり込むなんて不用心だと思いながらも、あぁ、まさみちゃんは一応男か……などと、勝手に自己完結した。





狭いワンルームなので、ベッドにちょこんと座るまさみちゃん。短めのワンピなので、チラチラパンツが見えてしまう。パッと見、女性もののパンツをはいているようで、ピンクのフリフリが見え隠れする。



ここで初めて、ちょっとだけまさみちゃんを女として見てしまった気がする。それを振り払いながら身支度を進めると、写真立ての写真を見ながら、

『ねぇねぇ、この人、お兄ちゃんの彼女?』

と、まさみちゃんがニヤけながら聞いてきた。



「あぁ、そうだよ」

『ふ〜ん、ねぇ、もうチューしたの?』

楽しそうに言ってくるまさみちゃん。本当に、子供だなと思う。



「ば〜かw ほら、行くぞ、お待たせ」

そう言って、まさみちゃんの手を握って部屋から出た。



実は、この時俺は致命的な失敗をしていたのだけど、まったく気がつけなかった。

それは、この場面を彼女に見られていたと言うことなのだが、まさか別れることになるとは想像もしていなかった。

この日の夜、ぶち切れた彼女に問い詰められて、理由を説明したが、まさみちゃんが男だと言った途端、思いきりビンタをされて”サイテー。ウソならもっとましなウソつけよ”と、捨て台詞を吐かれて破局した……。





ただ、この日のまさみちゃんとのデートは楽しかった。

本当の女の子だと、これくらいの年頃だと男の子よりも成長が早く、妙に大人びているところがあると思うけど、まさみちゃんは中身は男の子なので、本当に子供らしい無邪気な感じだった。



『ぞうさん、うんちでっかいね!』

『ライオンさんだ! ガオッッ!!』

とか、無邪気すぎるだろw と言う感じで可愛らしい。移動するときに、まさみちゃんはナチュラルに俺の手を掴んでくる。湿っているというか、汗ばんだその手は、子供の手そのものだ。



雲一つない青空の下で、夏の訪れを感じさせる日差しを受け、ちょっと汗ばみながら、楽しい時間が過ぎていく。そして、そろそろ日も傾いてきて、帰ろうかと言っていたら、

『ねぇねぇ、お兄ちゃん、また連れてきてね!』

と、まるっきり女の子にしか見えない笑顔で言ってきた。俺は、まさみちゃんは父子家庭で、性別の問題もあるので、友達も少ないのかな? 遊びに連れて行ってもらう機会が少ないのかな? と、勝手に想像を膨らませて、同情してしまった。



俺が”もちろん”と答えると、

『へへw ありがとう。ねぇ、お兄ちゃんが彼女さんに捨てられたら、まさみが彼女になってあげるね!』

なんていうことを言われた。正直、ちょっとドキッとしてしまったが、

「ば〜かw 捨てられるわけないだろw アイツ、俺なしじゃ生きてけないしw もし捨てられたら、宜しくw」

と、からかうように言った。



『ふ〜んw そんな事言ってると、バチが当たるからね!』

なんて言われたが、俺は取り合わなかった。





そして、マンションのエレベーターの前でまさみちゃんと別れた。



楽しかったなと思いながら自分の部屋に入ると、修羅の顔をした彼女がいた。



その後のことはあまり思い出したくないが、まさみちゃんは男だし! と、説明をした途端、ビンタと言うよりは掌底での打撃という感じのビンタを食らい、足に来てしまった……。部屋を飛び出そうとする彼女を、追いかけることも出来ないくらい足がガクガクしていた俺は、弱すぎるのだと思う……。





こんな感じで、彼女との1年半はあっけなく幕を閉じた。

そんな事はあったが、日々は同じように流れ、まさみちゃんとはもっと親しくなっていった。



今日は、俺の部屋でWiiをやりながら、楽しく過ごしていた。まさみちゃんのお父さんは、飛行機のパイロットで、帰ってこない日もある。それを聞いたとき、パイロットにしては、こんなマンションに住んでいるんだなと不思議に思った。もっと高いマンションや、戸建に住めるんじゃないのかな? と思ったが、奧さんとの思い出のここを出たくないと言うことらしかった。



それにしても、息子に母親の代わりをさせ、女性としての暮らしをさせるなんて、ちょっとおかしいと思う。でも、そういうのは紙一重なので、きっとその問題以外は、全て正常なんだろうなと思う。





『あれ、写真どうしたの?』

ゲームが一区切り付き、まさみちゃんが急にそう言った。今では、まさみちゃんが一緒にいることが普通で、違和感もなくなっていた。まさみちゃんが男だとわかってはいるが、意識しないとまさみちゃんの事を女の子として接している自分に気がついていた。





平日は、Tシャツにショートパンツという格好で女の子っぽくないが、その長い髪と可愛らしい顔や仕草は、女の子にしか思えない。短いショートパンツからニョキッと生える二本の太ももは、女性らしい丸みも肉付きもなく、健康的で子供らしい柔らかそうな感じだ。でも、それを見てちょっとドキドキするのも事実だ。



「え? あぁ、別れたからね」

と、言葉少なく言った。理由を話すと、まさみちゃんが罪悪感を持ちそうだからだ。

『えぇ!? なんで早く教えてくれないのぉっ!』

「え? ゴメン、でもなんで?」

『んんーっ! 忘れてる! 捨てられたら、私が彼女になるんでしょ!』

「え? あ、あぁ、そっかw 忘れてたよw」

俺は、冗談だとばかり思っていたので、少し笑いながら言った。でも、言い終わる瞬間に、まさみちゃんがキスをしてきた。



驚いて慌てて離れようとすると、両手で頭をホールドされて、舌を突っ込まれた。本当に驚いて、一瞬フリーズしてしまった。



まさみちゃんの小さな舌は、柔らかくて、妙に熱く感じた。それが、俺の口の中を暴れ回る。

それは、少女が背伸びして見様見真似でしているという感じではなく、本当に慣れている感じで滑らかだった。



俺の舌に巻き付き、歯ぐきを舐め、吸い、噛み、この前別れた彼女よりも、はるかに上手いキスをしてくる。



ビックリしながらも、そのキスに抵抗できなくなっていた。すると、まさみちゃんの手が俺の股間に伸びてきて、ズボンの上から握ってきた。

さすがに俺も冷静になり、飛び退くようにまさみちゃんから離れた。

「ちょっ! ちょっと、何やってんの!」

少し怒った口調になっていたのだと思う。まさみちゃんは、泣きそうな顔で俺を見つめながら、

『どうして? 彼女にしてくれるんでしょ?』

と言った。

「だ、だって、まさみちゃん、男だし、子供だし、」

もごもご言い訳めいたことを言う俺。

『約束したのに……』

本当に悲しそうな顔で、涙を浮かべて言うまさみちゃん。まさみちゃんは、母親を事故で亡くし、精神的におかしくなりかかった父親のために、母親の代わりとして、女として生活することを選んだ。学校でも、おそらく辛い思いをしていると思うし――等と考えていると、

『約束……したのに……』

と、今にも泣きそうな声でまさみちゃんが言った。俺は、同情していたのかも知れない……。



「わかった、ゴメン、彼女にする!」

俺がそう言うと、泣きそうだったまさみちゃんが、急に笑顔になり、

『へへw やったねw お兄ちゃん、だ〜い好き!』

そう言って、抱きついてきた。うそ泣き? 俺は、こんな子供に騙されてしまったようだ……。





「騙したなw」

『へへw でも、約束は約束でしょ! ンッ!』

まさみちゃんは、そう言うと黙って目を閉じて、少しあごを上げた。いわゆる、キス待ちの顔だ。



美少女が、キス待ちの顔をしている……。でも、現実は中身は男の子だ。いくら可愛く見えても、髪が長くても、中身は男の子だ。そう思って躊躇していると、

『んん〜〜〜っっ!!』

と、可愛らしく催促された。



俺は、仕方なしに――いや、もしかしたら、この時俺はもう心奪われていたのかも知れない――まさみちゃんに唇を重ねた。

唇を重ねた途端、つぶらな瞳がパチッと開いて、目が笑っていた。さっきまでの涙目はどこに行ったのかと思う間もなく、小さな舌が滑り込んできた。





こんな少女……少年とキスをしている現状が、あまりにも現実離れしている。でも、彼女と別れて以来、何となく他の遊んでいた女とも会っていなかったので、このまさみちゃんとのキスで、凄く興奮してしまった……。





結局、俺の方からも舌を絡め、差し込み、かき混ぜた。小さなお口の中に舌を差し込むと、まさみちゃんは嬉しそうな目で俺を見つめてきた。



しばらくそうしていると、まさみちゃんの目に何とも言えない妖艶な光が混じり始めた。見た目は子供でも、経験もあるようだし、こんな目までするまさみちゃん。誰と経験したんだろう?





その、大人びて、少し興奮したような目にたじろいていると、まさみちゃんの小さな手がまた俺の股間に伸びてきた。

そして、ズボンの上から俺のペニスをまさぐり始めた。ズボンの上からなのに、的確にカリの所を指で引っかけるように責めるまさみちゃん。





キスされながら、こんな風に手コキをされて、興奮が収まらないくらいになってきた。

『お兄ちゃんの、すっごく大きいねw 触ってるだけなのに、変な気持ちになっちゃったw』

ドキッとすることを言うまさみちゃん。この目の前にいる、美少女にしか見えないまさみちゃんの口から、そんなエロい言葉が出てきたなんて、違和感がありすぎて声優かなんかのアテレコみたいに思える。





「へ、変な気持ちって?」

喉がカラカラになりながら聞くと、

『ふふw 欲しくなっちゃった#9825;』

この時のまさみちゃんの表情は、今でもよく思い出す。少女の見た目で、目は発情しきった表情。エロいなんてものじゃなかった。





「そんな……経験あるの?」

驚いて聞くと、

『うん! お父さんといつもしてるよ!』

無邪気に言うまさみちゃん。

「な、そんなの、ダメだよ! それに、イヤじゃないの? 無理矢理?」

本当にビックリしてそう聞いた。俺は、まさみちゃんを助けなきゃと思った。

でも、まさみちゃんは笑顔で、

『え? まさみからしたんだよ。だって、お母さんの代わりだもん! それに、お父さんのこと大好きだし……全然イヤじゃないよ!』

あまりのことに、ショートしそうだ。俺の許容範囲を超えている……。



固まっていると、カチャカチャと、まさみちゃんが俺のベルトを外してズボンを脱がし始めた。



脱がせながら、上目づかいで俺を見るまさみちゃん。もう、魅入られたように動けなかった。





そして、俺のモノが剥き出しになると、

『うわぁ#9825; 凄い大っきいねw ダメだよぉ、コレ、欲しいぃ……』

うわずった声で言いながら、目一杯大きく口を開けて、俺のものをくわえ込んだ。でも、まさみちゃんの小さなお口には、俺のモノは大きすぎるようで歯が当たる。それも、少し当たるというレベルではなく、けっこう痛いくらいだ。

『へへw ダメだねw 歯が当たっちゃうw じゃあ、こっちを……』

まさみちゃんは、そう言うと俺の服を脱がした。そして、俺の乳首を舐めながら、手でしてくれた。



コレは、本当にヤバかった。手コキ自体も凄く上手かったが、乳首舐めも上手いし、こんな可愛い少女の見た目のまさみちゃんにそうされていることで、背徳感のようなものも感じる。

まさみちゃんが、もし本当に少女だったら、即逮捕事案だ。



まさみちゃんのテクに、あっという間に射精感がこみ上げてくる。すると、まさみちゃんが脱ぎ始めた。

あっという間にTシャツを脱ぎ、ショートパンツも脱ぐと、おそよ少女とは思えない大人びたランジェリーを身につけていた。

その透けたブラは、紫っぽい色で、布が極小だ。もっとも、ぺったんこのまさみちゃんの胸なので、ただ張り付いているような感じだが、乳首が透けて見えることで、妖艶な感じになっている。



昔社会問題になったような、ジュニアアイドルの過激すぎるDVDで着るような感じのランジェリーだ。

そして、ショーツはおそろいの透けた感じのものだが、勃起した可愛らしいおちんちんが、極小の布からはみだしている。



思わず凝視していると、いきなりまさみちゃんが立ち上がって、俺に口におちんちんを押しつけてきた。

『お兄ちゃんも舐めてぇ#9825;』

こんな風に、可愛らしく発情した口調で言われ、思わずそれを口に入れてしまった……。俺のモノと比べると、それは半分以下の大きさでも、驚くほどカチカチに固くなっていた。

『あぁっ! お兄ちゃん!』

切なげに叫ぶまさみちゃん。その声と仕草に、俺はリミッターが外れた気がした。口の中で、舌と唇を使って皮を剥くと、柔ら固い感触がした。それを、舌で舐めると、

『ふあぁっ! ダメぇ、皮剥いちゃダメだよぉ! あぁっ! お兄ちゃん! お兄ちゃん!!』

まさみちゃんは顔を真っ赤にし、頭を左右に振りながら叫ぶ。



俺は、男のモノなど当然舐めたことはないが、何となくどうすれば気持ちいのかはわかった。

カリの段差あたりを舌ですくい取るように舐めると、

『う、ああぁあぅっ! ダメぇ! そんなにしちゃダメぇ! あっ! あぁん#9825; ひぃ、ウゥあっ! 出ちゃうっ!! 出ちゃうっ!!』

まさみちゃんは、俺に口でされながら、切羽詰まった声を出した。エロいランジェリー姿のまま、体を震わせ、時折ビクッと痙攣しながら、あえぎ続けるまさみちゃん。



出ちゃうと言われても、止める気など起きず、逆にさらに責め続けた。口の中でどんどん固さを増す小さな茎が、愛おしいとさえ感じてしまった。



すると、まさみちゃんが自分の両手で、スケスケブラの上から乳首を触り始めた。俺に口でされながら、自分で乳首を触り始めたまさみちゃん。本当に、淫乱天使だと思った。



『ダメぇ、乳首気持ち良いよぉっ! あぁっ! おちんちんダメぇ! そんなに舐めたら、もう、もうっ!! 出るっ! 出るぅっ!! お兄ちゃん! 僕のせーし飲んでっ!』

そう言って、体をガクガクさせながら、俺の口の中に射精したまさみちゃん。熱いほとばしりが、口の中にでたらめにぶつかりまくる。



すぐに臭いと味が口いっぱいに広がった。でも、俺はどうかしていたのだと思うが、それがイヤじゃなかった。それどころか、まさみちゃんのリクエストどおり、それを一息に飲み込んだ。

熱くて粘り気のあるものが、喉に絡みつきながら胃に落ちていく。俺は、不快感ではなく、深い快感を感じていた。



幼いほとばしりに胃の中を犯されながら、俺はイキそうなほど感じていた。



『へへw 僕のせーし、飲んでくれたんだw』

嬉しそうに、頬を赤らめながら言うまさみちゃん。さっきから、自分のことを僕と言っている。今まで一度も聞いたことがなかったので、不思議だった。



「凄いね。まさみちゃんは、こんな経験してたんだ」

『うん! お父さんが色々教えてくれたからw へへw こっちも大丈夫なんだよw 試してみる?』

まさみちゃんは、本当にとんでもないくらいエロくとろけた顔でそう言うと、四つん這いになった。


ゲイの魅力はやっぱり男にしか分からないツボを押さえたフェラチオです


【学校】デカちん君とA子と俺 【体験談】

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中学のプールの授業で、着替えの時にちんこデカいのがバレた奴がいた。

女子がいる場所でも「あいつちんこデケーぜ」とか笑われるもんだから、

性格が内気なそいつがちょっとかわいそうになった。

 

しかし実際は俺の方が多分デカい。

俺のが見られていたら、俺がそいつの立場になってしまっただろう。

これからも見られないように気を付けようと思った。

 

ある日、みんなにからかわれているデカチン君を、クラスのA子がかばった。

 

「おちんちんが大きくたっていいじゃない!私大きいの好きよ」

 

などと言うわけはなくて、「あんたたちいい加減にしたら」くらいの感じだったと思う。

でも周りには「あいつデカいのが好きなんだぜヒャッハー」と笑われるようになり、

デカチンとA子は恥ずかしくなったようで、お互い全然話さなくなった。




 

デカチン君に聞いてみたところ、A子を前から好きだったらしい。

A子も、デカチン君をかばったくらいだから悪く思ってないのは確かで、

なのにこんなことで話さなくなるのは、良くないことだ。

 

俺は一肌脱いでやることにした。

デカチン君を元気付けようと、俺もデカイことを白状した。

 

「俺だってデカいよ、もう気にすんな」と言ってなぐさめた。

 

次はA子だ。

「俺だってデカいよほら、もう気にすんな」

 

何の解決にもならない的外れな言葉だとは、我ながら思ったけど、

2人とも思いのほか気を楽にしてくれた様子だった。

中学の間はまだ話せないままだった2人も、高校に入ってから付き合い始めた。

よかったよかった。

俺には彼女いなかったけど3人の交友関係はしばらく続いた。

 

でもどうやらちんこの膨張率って、個人差が結構あるらしい。

「勃起状態ではデカチン君の圧勝だよ」って言われた時はちょっと悔しくなったなあ。


学校でして一番ドキドキする行為はエッチよりもフェラチオです

【人妻】妻が中古女だったver.2【体験談】

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妻と結婚する前、彼女と交際を始めてしばらくして、私たちはセックスをした。

妻は、私と出会う以前、大学時代に3年程交際していた男性がいたことは妻から聞いて知っていた。そして、彼の部屋に何度か遊びに行ったことがあることまでは聞いていた。

妻の性器に初めて私のペニスを挿入したとき、意外な程に簡単にヌルリと中まで入った。

ペニスを動かしたときの膣の感触も滑らかでなんだか緩く感じた。

私は、ひょっとして…という一抹の不安が頭をよぎった私も童貞では無い行き付けの風俗店の女の子と何度か本番はしている経験は有った…

所謂素人童貞では有るが…しかも妻のオマンコの感触は其の風俗嬢のオマンコよりも緩く感じた。

妻は昔、他の男と交際していたとはいえ、体までは許していないだろうというかすかな甘い期待を抱いていた。

しかし、終わった後、妻が発した言葉に私は一瞬思考が停止した。「なんかアソコが変な感じ。久しぶりにHしたからかも」

妻はやはり処女ではなかった…元彼と肉体関係を結んでいたのだ、股を開いて太いペニスを入れられ、男の背中に手を廻し悶えていたのだ。

しかし、元彼とのセックスのことは妻はそれ以上は語らなかった…私も3年間も交際した元彼と何故別れたか理由を聞く勇気も無かった。

その後、偶然、妻の大学時代の女友達と話す機会があり、妻が当時交際していた男のことをそれとなく聞いてみた。

妻はその友達には当時の彼とのSEXの様子を色々話していたらしい。

それによると、大学時代、妻とその友達と元彼は同じサークルに入っていて、元彼は○○大学の1年先輩だった。

妻が大学2年生のときに交際が始まり、まもなく妻は彼の下宿を訪れるようになった。

そして、何度目かの訪問のとき、二人は初めて結ばれたそうである。




彼の下宿のベッドの上で、妻は生まれて初めて男のペニスを膣の中に受け入れて彼に処女を捧げたのだった。

処女膜が破れる痛みと初めての体験に妻は泣いたそうである。

それからは、妻と彼は週に3〜4回は彼の部屋でセックスをするようになった。

そんな日々が3ヶ月ほど続いた。その後、頻度は下がったものの、月に4〜5回位は彼と性器の交わりを経験していたそうである。

始めのころ、妻は彼とのセックスでオーガズムに達したことがなく、その友達や女の先輩に相談していたという。

女の先輩から、回数を積めばそのうちイクことが出来るようになると言われ、妻は彼との性交を重ねていった。

何ヶ月か経ってやっと彼のペニスでイクことが出来たが、それでも毎回ではなかったらしい。

その女友達のリアルな話を聞きながら、私は妄想で頭が一杯になった。

「妻はどんな格好で彼に貫かれていたのだろうか?」

「彼の前でどんな表情を見せていたのだろうか?」

「彼の前でどんな痴態を晒していたのだろうか?」

「彼にどんな喘ぎ声を聞かせていたのだろうか?」

「正上位のとき彼の前でどれだけ脚を開いたのだろうか?」

「アナルまで露出させながら彼に尻を掴まれ四つん這いで貫かれたことはあったのだろうか?」

「彼のペニスに跨り騎乗位で尻を振っていたのだろうか?」

「処女喪失の瞬間妻はどんな表情を見せたのだろうか?」

「彼は妻の膣の中で射精したのだろうか?」

そのとき私のペニスは何時もよりもギンギンに勃起していた。

ある日、私は決定的な事実を目の当たりにすることになった。

何冊かある妻の学生時代のアルバムの中の1冊にそれはあった。

そのアルバムを開いたとき私の手は固まった。

そこには、大学時代の妻と元彼との写真が収められていた。

写真の日付を見ると妻が大学2年から卒業して社会人2年目くらいまでのものだった。

普通のデートの写真に混ざって、性交の様子を撮影したものもあった。場所は彼の下宿の部屋のようだった。

当時大学2年の妻がパンティ1枚の姿で、男のペニスを笑顔で咥えている写真。

以下写真の内容を詳しく書きます…

下半身剥き出しでベッドに腰掛けた妻が彼の極太サイズのペニスを、妻がしゃがんで愛しそうに口を大きく空けて咥えていた。

妻が笑顔で大股開き状態で自分の小陰唇をクパァと全開に拡げている写真やアナルを見せ付けている写真。

次の写真では妻が自分の膣口に指を2本挿れてグワッっと左右に開き拡げて男に膣口の穴を見せ付けるように写っている写真で推定すれば膣口の穴はゴルフボールよりも大きい感じだ…

二人とも全裸になり、仰向けになった男の顔の上に妻が尻を向けるような格好で跨り、お互いの性器を舐めあっている写真。

妻と男が全裸で正上位で抱き合っている写真…カメラ目線でした。

妻と男の体は上半身から下半身まで隙間なく密着し、二人の舌が絡み合っていた。

挿入前の写真だろうか?妻の恥丘の上に男の勃起した極太ペニスが乗っかっている…其の長さは妻の臍の辺りまで届いている。

男に膝を抱えられて体が、くの字になるまで折りたたまれ屈曲位でペニスで貫かれている写真。

秘部が天井を向くほど妻の尻は浮き上がり、そこに男の太いペニスが上から杭のように根本まで突き刺さっている写真…妻の顔は快感に歪んでいた。

その結合部分を後ろから撮った写真では、かなりの太さのペニスが妻の股の中心に埋め込まれていた。

杭のような極太のペニスによって大学2年の妻の大陰唇と小陰唇はグワッと無残に大きく拡げられていた。

結合部分からは二人の愛液が溢れだして股の付け根や陰毛をベットリと濡らしていた…そして四つん這いになりバックで貫かれている写真。

男の手は張りのある妻の白い尻を鷲掴みにして、左右にグワッっと押し拡げていた。

真上からのアングルでは妻の肛門の皴まで露出し、その下の性器には男の極太の褐色のペニスが突き刺さっていた。

肉棒を抜こうとしている?写真では妻のピンク色の膣の粘膜がペニスに絡みつき捲れあがり外に出ていた…妻は長い髪を振り乱していた。

妻の性器に入れられた男のペニスにはコンドームが付けられているものが多かったが、そのまま生で挿入されているものも数枚程有った。

(男の生のペニスが大学時代の妻の膣に既に挿入されていたのだ。)

彼が射精した後の写真では、彼の精子が溜まったコンドームを妻が指でぶら下げている写真…妻が大学3年生の時の様である。

そして、コンドームを付けずにセックスをしたときに妻の大陰唇の辺りに彼が射精し、白い精子が妻の股間や陰毛に飛び散っている写真…顔射されている写真…

バックで貫いている時の写真は射精したであろう彼の精子が妻の白い尻に飛び散り、射精直後のペニスが妻の尻の上にポンっと乗っかっていた。

さらに別の写真では、二人の性器の結合部分から白い液が、僅かに漏れ出している…其れは愛液なのか男の精液か?もしかして中出しまで許していたのか?

次の写真では、男のペニスが膣から引き抜かれ膣口から亀頭が顔を覗かせた時ペニスに掻き出されるようにして妻の膣口から大量の白い液体が流れ出ていた…

やはり元彼の精液だった…しかも妻の膣口は大きく拡げられ穴の奥までヒダヒダの膣壁が見えている写真が有った。

次の写真は中出し後の妻の膣口をアップで撮った物だった…元彼の指4本で大きく開かれている妻の膣口穴の奥にピンク色の丸い子宮頚部が確認出来た…その下には窪み(精液プール)が出来ていて元彼の精液が溜まっていた。

元彼は当時交際していた妻の性器にペニスを挿入し、女子大生の処女膜を貫いただけで無く生でもペニスを挿入してしまい…巨大な硬い陰茎で、妻の子宮頚部を何度も突き上げていたのだろう…

妻の膣襞が自分のペニスに絡み付く感触を何度も味わい味わい尽くしたところで…亀頭を妻の子宮頚部に当てて生キス状態で突き捲くりで…

大学生だった妻の体は膣の中に思い切り射精されて子宮内に熱い精液を受け止めてしまいオーガズムの快感に浸り…

元彼の肉棒は勿論…熱い精液を子宮内に注がれる快感に嵌ってしまい…安全日には中出しも許していたはずだ。

元彼も何度も肛門に力を入れ生挿れペニスを脈打たせ妻の膣の奥で亀頭を子宮口にキッチリ押し付けた状態で精液を少なくとも100回以上は搾り出していたのであろう。

そして安全日で有っても元彼の精液が妻の胎内(子宮内や膣肉)に吸収されていたのは間違いないのである…子宮も使用済みの中古である…

女友達は話してくれなかったが…もしかして妊娠して堕児騒ぎとか…有ったかもしれない?もしかして二人が別れた理由はそこにあるかもしれない?

元彼は、大学生の旺盛な性欲を処理するため、彼女(妻)と3年間定期的に性交を重ね、ペニスの疼きを満たしていた…妻を性欲処理用のダッチワイフとして良いように利用していたのか?

SEXの度に、男の勃起した褐色で極太のペニスが妻の膣に侵入して陰唇や膣壁は其の度に伸ばされてグワッと大きく拡げられていた…

勃起した生の極太ペニスが1回のSEXで何千回も…いや万回単位で大学生だった妻の膣の中を何度も往復ピストンして膣襞が巨大亀頭で拡張される程に擦り上げられて男の肉茎を刺激する道具として3年間性欲を処理させられていた…

計算すると3年間の交際で妻の肉壷は元彼の極太ペニスに少なくとも数億回単位でピストンされて…妻も潤滑剤と成る分泌液を肉壁から噴出させて更にグチョグチョに掻き回されていた筈だ…

その為…妻の女性器は元彼のペニスの大きさに完全に馴染んでしまい私と知り合う前から既に元彼のペニスが妻の脳や胎内にパートナーの陰茎として認識させられていた…

元彼のペニスの大きさや形や硬さなどが妻の膣内や子宮にまでもキッチリと刻み込まれていて、更に精液の量や成分や精子の数や粘度などが子宮内部にまでにも覚えこまされている…

ショックなのは私のペニスのサイズではユルユルな位に妻の膣口は大学生時代の間で既に元彼の陰茎のサイズに拡張されていたのだ。

公衆肉便器な風俗嬢よりも更に緩いアソコ…そんなガッバガバなオマンコの中古女と…私は結婚してしまったのだ! 

そして現在妻は37歳…肉棒を求めて十三で風俗嬢をしています!

人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画

【友達】セフレノ友達【体験談】

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実は私には、美奈という19歳のセックスフレンドが居て、時々会ってエッチする仲なのだが、どういう訳か彼女には女子高生の友達が多い。

 その内の何人かとは私も会ったことがあり、結構かわいい子揃いなのだが、美奈はその子達に私の事をいろいろ話しているらしい。

 例えば、「スケベだけどエッチのテクニックはなかなかいい」とか「エッチするとマジ気持ちいいんだから」とか。「でも見た目は期待できないよ」と余計なことも…。

 そのうちとある16歳の子が私に一度会ってみたいと言ってきた。私は当然何の迷いもなくOK! 女子高生と話する機会はなかなかないし、もしかしたらエッチできるかも。という期待をしたりしていました。

 会う前日、美奈を通じてその女子高生から私にお願いがある事が。それは自分の一生の記念としてヌード写真とって欲しいとの事。

 ちなみにカメラの趣味があり、美奈を始め、美奈の同世代の友達のヌード写真も撮ったことがあり、そのことをその女子高生にも話したらしい。

 そして当日、約束の場所に行くと美奈と(平日午後なので)ブレザー姿の制服を着た女子高生がいました。

 彼女の名前は里美。高校2年生のバリバリの女子高生。短いスカートがそそります。

 まず、3人で某コーヒーショップに入り、いろいろとお話し。初対面なのに里美とはすっかり打ち解け合った感じがする。彼女は人見知りしないとても元気な子だったという印象をこの時もちました。

 そして撮影のため3人で近くのラブホに入る。制服着た女子高生連れてきて大丈夫かと思ったがすんなり侵入成功(?)プールまで付いているなかなかいい部屋だった。

 早速撮影開始。まずは制服姿をカメラに収める。とにかくかわいいんです。次第に気分は盛り上がり、スカートを捲り上げてパンチらをとる。白いパンティーがまぶし過ぎる。

 その後スカートを脱がしベッドに横になったりとか、下着姿になったりとか、そして里美はブラを外すときれいなオッパイが。Dカップ位だろう。

 撮影は順調に進み、今度は美奈が私に「私が写真撮るからちょっと里美と絡んでみたら」と言うんです。これはもうAV男優気分になってしまいます。気分を盛り上げる為か、美奈は服を脱ぎ下着姿になりAVの監督気分で私に指示を出す。例えば里美のパンティを濡らした状態で撮影するために、私がパンティの上から里美のアソコを触り、次に太股やお尻にも手がいって、ついには胸を揉んだりもしました。興奮した里美の表情がなかなかいい。美奈がそんな里美の表情をカメラを収めている時、私は勢いで里美とキス。最初からお互い舌を絡めた状態でした。女子高生とキスできるなんてめったに無い事。そのとき私の手は里美のパンティーの中に入りグチョグチョになったアソコを擦っていた。

 パンティを脱がしちょっと絡んでみることに。キスしているところや胸を揉んでいるところ、そして軽く抱き合っているところを美奈に撮影してもらいました。

 その後は再び私が撮影。里美の美しい16歳の裸体を興奮しつつカメラに収めました。




 その後、美奈は用事があるので帰ることに。しかし里美はまだ大丈夫らしく、そのままいてくれたのが嬉しかった。私の事を気に入ってくれたのかな。

 そして2人きりになってもそれまでの盛り上がった気分はそのまま。なんのためらいも無くシャワーを浴びることに。もちろん里美のシャワーシーンも撮りました。

 その後は、もう2人の間では暗黙のうちに決まっていたかのようにベッドに入り、少しくつろいだ後、ごく自然にキスを交わしお互い抱き合い、エッチへと入ってきました。

 首筋や胸、そしてアソコを徹底的に舐め回してあげた時の里美の表情はもう最高だった。

 いやぁ女子高生のきれいな裸体を味わうなんて、天国気分!

 彼女は過去に2人位経験してるらしく、フェラのテクもなかなか。意外とすんなり事が進む。

 そして里美の中に挿入。アソコ締りがよくすぐイキそうだったのでゆっくり腰をうごかす。里美の中は温かかった。

 最初は私が上になり、里美の気持ち良さそうな表情を見ながら腰を動かし、次はバックしつつ里美を抱きしめる。次は里美が上になり、しばらくして私はイッた。下になったまま里美を抱きしめお互いの舌と舌が激しく絡み合う程の熱いキスをかわした。

 彼女とは時々メールをやりとりする仲だが、今でもたまに会ってエッチもしている。

友達とのエッチを強要すると友情が壊れる事が多いので、性欲は無料アダルト動画で発散しておきましょう♪

【友達】川【体験談】

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読みにくいかもしれんけど今年の夏の話

大学の夏休み使って随分ご無沙汰だった叔父の家に遊びに行った。

そこは山というか自然ばっかの田舎で人もあまりいないけど、ちょっと車走らせば

○ャスコもあるし、そこまで不便ではない。

叔父の家につくと叔母さんと娘さん(仮にA,小4)が迎えてくれた。

夜には叔父さんも仕事から帰ってきてそのまま晩酌タイム

酒は苦手で新歓以来飲んでなかったが断り切れずチビチビ飲んだ

叔父は二時間ほどで酔いつぶれフェードアウト。俺も床に入った

翌日は酒のせいで微妙に調子悪かったが叔母にAの面倒みといて欲しいと頼まれ

(小学生と触れ合う機会とかなかったので内心嬉しかったし)快く承諾。

田舎の子は外駆け回るんだろうなと思ってたら、Aに部屋につれてかれ○iiをやる展開に。

田舎まで来て棒振り回すことになるとは思ってなかったでござる

しかし午後はどうも違うらしく「この後○川に連れていって。Bちゃん(友達)と川で約束してるから」と頼まれた。

叔母さんが言うにはかなり浅い川らしくそんな危険じゃないよ。まあとりあえず見といて、ということらしい。

プールじゃなくて川 さすが田舎やで




叔母さんが書いてくれた簡単な地図通りに車を進めていくと脇にちょっとしたスペースがあり車を留めてさらに少し歩くと川に出た。

まさに田舎の川を具現化したような川で、緑に囲まれていたAはその場でタオルを巻いて着替えだす。

正直タオル巻かないで欲しかったがこれはこれでなかなか。。。自分もTシャツを脱ぎ短パンになる。

すると後ろから声がしたので振り返ると女の子が走ってきた

B「ごめん遅れたー この人誰?」

A「ウチの親戚。(俺)だよ」

B「よろしくー」

俺「あっどうも」

ここで違和感を感じた。歳は多分Aと同じなんだろう。背はAと比べると少し高い。

しかしそれ以上に胸がデカい。Tシャツの上からでも分かる大きさだ

背とアンバランスみたいな感じ、それが違和感の原因だった

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【フェラチオ】修学旅行の夜に隠れた布団の中で女友達のおっぱいを吸った【体験談】

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俺が高校の修学旅行の夜の話。

消灯後に窓から部屋を抜け出して彼女の部屋へ。

廊下は先生が見回りをしているので、俺と女の子4人(彼女含む)は電気を消してヒソヒソとトランプをしながら話していた。

内容は

「誰が誰に明日、告白する」

といった他愛のない話。

すると、突然ドアが開き

「お前らまだ起きてんのか!」

と先生の声。

当然俺は見つかる訳にはいかないので彼女の友達の布団に潜り込んだ。

そして俺の彼女がドアの方まで行き

「もう寝るよ~」

などと先生と話していた。

俺は彼女の友達の布団で息を潜めていると……

「なんか酒くさくないかお前らの部屋?」




などと声が。

確かに結構飲みました。

やべぇ。

しかし男の先生って女の子の部屋の中までは入ってこないのな。

そんな感じでドキドキしてると、俺の顔にぴったり友達のおっぱいが当たっている事にようやく気付く。

この友達はかなり可愛い、しかもノーブラだ。

なぜか俺は”今なら大丈夫”と思い、友達達が着ていたトレーナーの裾から手を入れ軽く乳首を摘んだ。

少しだけピクッと反応したけど特に拒否する訳でもない。

それで調子に乗った俺は、女友達のトレーナーを捲り上げて乳首を口に含んだ。

音を立てる訳にはいかないので、ゆっくり舐めたり、吸いながら乳首をレロレロしてみた。

すると女友達は、俺の頭をグッと抱くようにしていた。

しかし彼女が戻ってきてしまい、眠くなってきたから寝るかという流れになってしまった。

明日の明け方に部屋に戻ればいいかという事で、俺は彼女と友達の間で寝る事に。

しかし、俺はまだ勃ったまんまでなかなか寝られずにいた。

しばらくすると彼女の寝息が聞こえ始めた。

他の2人も寝たみたいだ。

俺は思い切って女友達の布団の中に手をソロリと入れてみた。

そしたら友達と手が当たり、俺の手を握り返してきた。

なんかエッチな感じに手を握り合ったりしていたら、女友達が徐々にこっちにくっついてきた。

この時点で俺は我慢汁が出まくりだった。

幸い右手が自由になるので、手を友達の下を廻しておっぱいを揉んだりしていた。

すげぇキスしたくなったが、それはかなりリスクが高かった。

しかし、高校2年生の俺に我慢できるはずもなく、友達の方向に顔だけ向けるとキスをしてきた。

ゆっくりと舌を絡め合っていると、女友達の手が俺のティンコに来た!

友達は、俺のスウェットの上からゆっくりと擦るというより擦っている。

俺は我慢できなくなりそうだったので、女友達の手を離させて逆に友達のマンコを触ろうとすると、手首を掴まれた。

だけど高校2年生の俺は気にせず強引に寝巻きの中に手を入れ、太ももの間に手を入れる事に成功。

太ももを撫でていたら少しずつ開いてきたので、パンツ越しにアソコに触れる事に成功した。

しばらくツンツンしていると、

「ァッんっんふっ」

と小さく声を出し始めた。

俺はここぞとばかりにパンツの横から指を滑りこませると、かなり濡れていた。

俺は彼女に

「女の子は、いきなり激しく出し入れしても気持ち良くないんだよ」

と教えられていたので、ちゃんとマン汁で指を濡らしてクリをゆっくりと円を描くように弄った。

「んふっやぁ。んっ」

女友達は、頑張って声を出さないようにしていた。

さらにゆっくりと弄る。

女友達はというと、我慢できないのか腰が浮いてしまっていた。

「んふっあっーん」

アソコからは、凄い量の愛液が出てくる。

高校2年生の俺はもう我慢出来ず、友達のアソコに指をゆっくり滑りこませた。

しかし、

「奥まではいきなり入れないんだよ!」

とも教えられていたので、入り口を引っかくようにいじってみた。

ピチュックチュックチュックチュッと音がしてしまう。

ここまで来るともう止まらない。

指を奥まで入れてなるべく音が出ないように動かす。

「んっんっんふーっ」

クチュックチュックチュックチュッチュックチュックチュッ。

「あっふー。んふっ」

女友達が、俺の手首を掴んでやめさせようとする。

しかし高校2年生の俺はやめない。

クチュックチュックチュックチュックチュッ。

女友達は、

「んふっんーっ」

と体をビクッとさせた。

もしかしてイッたのかな?

まだ経験の浅い高校2年生の俺は、

「イッた後は、動いちゃダメ~」

という彼女の教え通り、静かにしてみた。

なんか

「ハ~。フ~」

って感じで深く息してる。

5分くらいこの状態で、既に痛いくらい勃っていた高校2年生の俺は、めちゃくちゃ入れたくなっていた。

女友達の耳元で

「入れたい」

と囁くと

「ダメだよ………」

と言われた………確かに、頭の上に2人、隣には彼女が寝ている。

無理だよな。

だけど高校2年生の俺には我慢など出来るはずがなく、

「じゃあ口でしてよ」

とお願いしてみる。

「え~。あんました事ないし。」

「早く」

そう言いながらスウェットから勃ったモノを出して触らせた。

「早く早く」

と言いながら女友達を急かす。

すると布団へ潜る女友達。

そして俺のティンポをにぎにぎしている。

我慢出来ない俺は、友達の頭を持ちティンポを咥えるよう急かす。

そして、ついにヌポッという感じでフェラされている感触があった。

すごーくゆっくりなフェラで、ヌチュッヌチュッヌチュッヌチュッヌチュッヌチュッヌチュッとされていた。

多分、本当にあまりフェラした経験がないのだろう。

ただ、しっかりと吸い付く感じでヌチュッヌポッチュクとされていると早くもイキそうになってきた。

だって高校2年生だから。

俺は我慢が出来なくなり、女友達の頭を持って前後に動かした。

クチュックチュッヌチュッヌチュッヌチュッとしっかりと吸い付いている。

凄く温かい。

バレるとか一切考えずガンガンに腰を振った。

ピチュックチュッチュッチュッチュッチュッチュッ。

やばいっいくっ!

もちろん何も言わず思いっきり口の中に放出した。

ムチャクチャ興奮したのでかなり出たと思う。

高校2年生だし。

女友達は、無言で口で俺の放出したモノを受け止めている。

声は出せないので当たり前だけど。

もちろん捨てる訳にもいかないのでゴックンしてくれた。

すげぇ気持ち良い体験でした。

結局修学旅行中は、他には何もなく終わって、また普通の学校生活に戻った訳です。

その日以来、学校でも大してお互い変わった様子もなく過ごせていたんだよね。

まあオナネタにはかなりしてたけど。

(ちなみにその女友達は、今だと、戸田恵梨香(公式HP|Wiki)に似ていたのでエリカと呼びます)

そんで修学旅行から帰ってきて2週間くらい経ったくらいだと思うんだけど、エリカから連絡がきたわけよ。

(俺の高校時代の通信手段はポケベル)

番号は知ってたけどあんまりやり取りした事なくてちょっと驚いた。

そんでしばらく他愛のないやり取りをしてたんだけど、なんか電話で直接話そうという事になって電話してみた。

なんか女の声って電話だと違うじゃん?

かなりドキドキしながら色々話をしてた。

「初体験は、いつ?」

とか

「男ってオナニー毎日するの?」

とかそんなやり取りを1ヶ月くらいしてて(そんな話しばっかじゃないけど)、高校2年生だった俺は、

(もしかしてエリカって俺の事好きなんじゃ!?)

と思い始めた………。

そんなある日、俺の彼女が風邪かなんかで学校を休んだのよ。

修学旅行の時の事を思い出すといい加減我慢できなくなってたので、学校でエリカをプールの裏へ放課後呼び出した。

「なによ~こんなとこに呼び出して~びっくりするじゃん」

とエリカがやってきた。

エリカの身長は160cmくらいで足とかかなり細い。

だけどおっぱいは、Cカップくらいで柔らかかった。

2人で並んで座って話してたんだけど、顔を見合わせた瞬間キスを迫ってみた。

「ちょっちょっと○○!」

と嫌がってたけど

「俺、エリカの事好きだ!」

(言っちゃった)

と言って半ば強引にキスをした。

舌を入れようとしたけどなかなか入れさせてくれない。

しかし高校2年生だった俺はお構いなしに頑張った。

そのうちエリカも舌を絡め始めた。

「だめだよ……○○ダメっあんっんっふー」

くちゅっくちゅっぴちゃっれろっ。

10分くらいしてたと思う。

多分、エリカは感じやすいんだな。

「ええっー」って驚くくらい感度の良い女っているじゃん。

あれだ。

当然、キスだけで収まるはずもなく、制服の上からおっぱいを揉んでみた。

「も~!や~だっ」

と言いながらキスしてきた。

舌がヌルッと入ってきた。

俺は上唇をゆっくりと吸った。

ジュルルッ…ピチャピチャ…。

「やーん。恥ずかしい」

エリカは顔を真っ赤にしていた。

俺のティンコはガチガチになったので、エリカの手を握ってティンコへ導く。

エリカは俺のティンコをサワサワとしている。

やべぇ…ヤリたい。

俺はエリカのマンコを触ろうと手を伸ばすが、手首を掴んで嫌がった。

「ぁん…ぅん…ハァ…ゃっ…ダメ…」

なんとか触ろうとするも嫌がる。

「だめっユカ(彼女の名前)がいるでしょ!」

拒否られた………。

「こんなとこじゃ嫌にきまってるじゃん!」

そりゃそうだよな。

「じゃあホテル行こうよ」

とエリカを誘ってみる。

「………………」

エリカ無言。

そして

「だって○○は、ユカの彼氏だもん。ホテルなんか行けるわけないじゃん」

俺、必死で答える。

「そんな事言ったってエリカの好きになっちゃったんだよ」

「………ホントに?」

「うん」

(いいのか?俺)

そんなこんなでエリカとホテルへ行く事に。

制服だったし、そんなに何回も行った事なかったのでドキドキした。

無事ホテルに入ったが、エリカを見ると

「わ~すご~いお風呂ひろ~い」

などとはしゃいでいた。

俺はもう我慢しきれなかったので、エリカに襲いかかった。

今度は、エリカも最初から舌を絡めてくる。

とにかく激しくキスをした。

ズチュッチュッレロッピチッ…

「フ…ンッ…ん…ふっ」

と息が漏れる。

「シャワー浴びよっ」

と言われるが気にせずエリカのブラウスを捲り上げる。

「やんっ」

ブラを外すのももどかしかったので、そのまま上にずらすとエリカの柔かいおっぱいが現れた。

この前は暗くて分からなかったけど、マジでキレイな色をしてた。

「や~見ないで~」

と言われたが、高校2年生なので構わずパクっといってみた。

その瞬間エリカは身体をビクッとさせ、俺の頭をギュッと抱き寄せてきた。

可愛い乳首を舌でゆっくりと転がし、チュパッチュパッチュパッとしているとエリカの口から声が漏れてきた。

「ンッンッんふっあっやんっ」

おっぱいを下からベローっと舐めあげた。

「あぁぁんっ…ヤンッンッンッ」

かなり感じてそうだ。

俺はおっぱいを吸ったり舐めながらズボンを脱いだ。

エリカの手首を掴んで俺のパンツの中に誘導すると、ティンコを優しく擦り擦りしている。

おっぱいを堪能したので、今度はお尻を揉んでいた手をそのままマンコへ滑りこませた。

ヌルッともう濡れまくっていた。

俺は中指の腹でマンコを軽く叩くように動かす。

クチュックチュックチュックチュッピチョックチュッ。

「ん…ふっんっん…ふっあぁぁっんっんー」

エリカは必死で声を出さないようにしている。

でも俺は何とか声を出させたかったので、今度はクリトリスを攻め始めた。

エリカのクリトリスは小さかった。

感度的には指の腹を当てるだけでビクッとしているくらい。

ゆっくり動かすと、エリカも腰をモジモジさせながらも我慢しているようだった。

「アッアッアッヤッンッンッンッ」

そして指を挿入して動かした。

クチュックチュックチュッズチュッズチュックチュッ。

「アッアッヤダッンッンッアッアッアーー」

といい声を出し始めた。

制服のエリカの股を広げて手マンを続けた。

もう入れたかったが、先にフェラをして欲しかったので、エリカにティンコを差し出すとゆっくりと口を近づけてチュッチュッチュッとしてきた。

そして俺のティンコをパクっとしてゆっくりと動かし始めた。

制服のままだったからすげぇ興奮した。

その間にゴムの封を開けティンコに装着。

エリカの股を開かせゆっくりと挿入。

ズリュッチュクチュッ…と奥まで少しずつ入れた。

「アッアッ-アーー」

エリカの膣はキツかった。

そして、ゆっくりと動かす。

クチュッズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッ。

濡れまくっているのでイヤらしい音が聞こえる。

エリカも我慢出来ないらしく

「アッヤダッンッンッンッンッアッアッアッアーー」

と声をだす。

あんまり気持ちいいから俺は、ガンガン腰を振りまくる。

ズチュッズチュッズチュッズチュッ。

「だめっアッアーーンッアッヤダッ」

おっぱいがプルプルと揺れている。

エリカは、動きを止めるとビクッビクッとする。

何回か我慢をしたんだけどもう限界がきたので、エリカの足を広げて突きまくった。

パンッパンッパンッグチュッグチュッズチュッズチュックチュッズチュッ。

「や~だめ~アッヤダッンッアッアッアッアーー」

俺は、エリカの中に思いっきり出した。

(ゴムしてるけどね)

最近は若い女の子もフェラチオの仕方は動画で覚えるそうです。フェラチオでどうぞ♪

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